4745 東京個別 2020-10-09 18:40:00
2021年2月期業績予想、ならびに中長期ビジョン及び新中期経営計画策定に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2020 年 10 月 9 日
各   位
                                              会 社 名   株式会社東京個別指導学院
                                              代表者の
                                              役職・氏名
                                                    代表取締役社長       齋 藤 勝 己
                                              (コード番号 4745・東証第一部)
                                               問合せ先責任者
                                                取締役経営戦略室室長         堤     威 晴
                                                    TEL 0 3 - 6 9 1 1 - 3 2 1 6


                2021 年 2 月期業績予想、ならびに中長期ビジョン及び
                      新中期経営計画策定に関するお知らせ

 当社は、2020 年 4 月 9 日に公表いたしました「2020 年 2 月期決算短信(連結)」において、未定としてお
りました 2021 年 2 月期の連結業績予想を下記のとおりお知らせいたします。

 また、本日開催の取締役会において、中長期ビジョン「VISION2030」、及び 2022 年 2 月期を初年度とす
る今後 3 年間の新中期経営計画「ホスピタリティ経営 2023」を決議いたしましたので、その概要をお知らせ
いたします。

                                    記

1. 連結業績予想
 (1)2021 年 2 月期連結業績予想(2020 年 3 月 1 日~2021 年 2 月 28 日)
                                                                             (単位:百万円)
                                                            親会社株主
                                                                        1 株当たり
                       売上高         営業利益       経常利益          に帰属する
                                                                        当期純利益
                                                            当期純利益
前回発表予想(A)                    ―          ―             ―           ―                 ―

今回発表予想(B)                 18,700        260           290          3       0 円 07 銭

増減額(B-A)                     ―          ―             ―           ―

増減率(%)                       ―          ―             ―           ―
ご参考:前期実績
(2020 年 2 月期)             21,261     2,889        2,892        1,897      34 円 94 銭



 (2)公表の理由
  2021 年 2 月期連結業績予想について、新型コロナウイルス感染拡大による影響範囲が不透明であり、業績
予想の合理的な算定が困難なことから未定としておりましたが、現時点において入手可能な情報や予測等をも
とに算定いたしましたので、連結業績予想を公表いたします。
  当社は、緊急事態宣言の発出などを受け、すべての教室において臨時の休校措置を取っておりましたが、
緊急事態宣言の解除後は順次授業を再開し、6 月 1 日には全教室で授業を再開いたしました。授業の再開に
あたっては、感染防止対策を徹底しております。また、6月からご自宅にいながら個別指導授業を受講していた
だけるオンライン個別指導サービスを開始しております。




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  直近の状況としては、問合せ数は、感染者数増加の報道などを受け一時的に減少する局面はあったものの
回復基調にあります。そのため、個別指導塾の、8月末時点の在籍生徒数は 32,907 名(昨年同月比 90.1%)とな
り、5月末時点より 4.0 ポイント改善しております。また、夏期講習会へのお申し込みが計画を上回り好調に推移
いたしました。このような状況を勘案し、連結業績予想の算定を行いました。
  本連結業績予想は、今後も対面もしくはオンラインでの授業により教育サービスを継続的に提供できること、
新型コロナウイルス感染症の影響が 2021 年中まで続くことを想定しています。
  なお、今後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大及び収束の状況により、実際の業績とは大きく異なる可
能性があります。今回の予想について修正が必要となる場合は、速やかに開示いたします。



2. 中長期ビジョン
 (1) 概要
      社会が急速に変化し多様化が進む中で、当社が社会にとってなくてはならない存在であり続けるために、
     どのような価値を提供することが必要かを検討し、10 年後の 2030 年に当社が目指すべき姿を描いた中長
     期ビジョンが「VISION2030」です。
      「VISION2030」において、「共創する未来 ~ホスピタリティ経営で教育を『共育』へ~」をビジョナリーメッ
     セージとし、当社の強みである講師人財プラットフォームを磨き上げることにより、教える人と教わる人が共
     に育つ、教育を「共育」へとアップデートしていくことを目指してまいります。

(2) VISION2030 ターゲット(個別指導事業)
    ◆2030 年
    「講師数:2 万名以上」
    「在籍生徒数:6 万名以上」
    「個別指導事業売上高:400 億円以上」

   直近の当社実績は、講師数約 1 万名、在籍生徒数約 3 万名、売上高約 200 億円となっておりますが、
   創業以来 35 年かけて積み重ねてきた KPI 数値を今後 10 年間で 2 倍にすることを目標とします。



3. 新中期経営計画
 (1) 概要
      「VISON2030」を実現するためのファーストステップとして、2022 年 2 月期~2024 年 2 月期の 3 か年の
     新中期経営計画「ホスピタリティ経営 2023」を策定いたしました。講師人財プラットフォームという強みを磨
     き・活かすことで高い顧客価値を提供し、持続的な企業価値の向上を図ります。成長戦略として、「講師人
     財プラットフォームの進化」及び「ICT 活用による教育サービスの進化」を推進してまいります。ICT 投資規
     模は 5 か年累計で約 30 億円を見込むなど、中長期的な成長を見据え ICT 基盤を刷新してまいります。

(2) 数値計画




 なお、中長期ビジョン及び新中期経営計画の詳細につきましては、10 月 12 日(月)に開催を予


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定しております「2021 年 2 月期第 2 四半期決算説明会 兼 経営方針説明会」       (オンライン配信)に
お い て ご 説 明 し 、 説 明 会 資 料 や 配 信 動 画 に つ き ま し て は 当 社 IR サ イ ト
(https://www.tkg-jp.com/ir/)に掲載の予定です。

(注)上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成し
たものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。



                                                         以   上




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