4743 アイティフォー 2019-10-31 16:00:00
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月31日
上場会社名 株式会社 アイティフォー 上場取引所 東
コード番号 4743 URL https://www.itfor.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 佐藤 恒徳
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長 (氏名) 中山 かつお TEL 03-5275-7841
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 6,335 34.8 667 63.0 720 59.9 495 64.2
2019年3月期第2四半期 4,700 △3.2 409 8.1 450 6.5 302 23.8
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 371百万円 (110.6%) 2019年3月期第2四半期 176百万円 (△55.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 18.07 17.94
2019年3月期第2四半期 10.96 10.89
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第2四半期 15,580 12,210 78.1 443.10
2019年3月期 15,878 12,367 77.7 449.42
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 12,170百万円 2019年3月期 12,331百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 20.00 20.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期(予想) ― ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
当社は、従来より、連結配当性向30%以上を目処に、期末日を基準日として年1回の配当を実施しております。今後ともこの配当方針に基づく配当を実施して
まいる予定ですので、期末配当金および年間配当金の記載を「−」と表記しております。
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 13,200 5.1 1,900 16.1 1,950 14.1 1,330 15.9 48.42
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
詳細は、添付資料9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の
会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 29,430,000 株 2019年3月期 29,430,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,975,259 株 2019年3月期 1,992,003 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 27,440,357 株 2019年3月期2Q 27,559,465 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績等の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
り、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算説明会資料の入手方法)
当社は、2019年11月13日(水)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会の資料については、開催後速やかに当社ホームページ
に掲載する予定です。
㈱アイティフォー(4743) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………10
1
㈱アイティフォー(4743) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の激化、長期化の懸念などを背景にした世界経
済の減速を受け輸出や生産の弱さが続いているものの、企業の設備投資は生産性向上や人手不足を補うための投資
意欲が根強く、個人消費も消費税増税による駆込み需要により内需は底堅く推移しています。
当社グループの属する情報サービス業界におきましては、金融や流通分野での制度対応としてのシステム更新の
ほか、戦略投資としてのIT投資案件が増加しており、AIやIoT技術などの先端デジタル技術への投資、RP
A(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用した「働き方改革」に寄与する業務効率化などへのニー
ズの高まりを背景に、今後ますます企業のIT投資は加速するものと見込まれております。
このような環境下、当社グループでは、2018年5月18日に発表した中期経営計画「Challenge to 2020」の売上高
140億円、営業利益23億円、ROE10%以上の達成へ向けて事業を推進しております。同計画では、「強い事業領域
での競争力維持」、「戦略商品の販売拡大」、「新しい市場の開拓」、「新技術の獲得・展開」を基本方針に掲げ、
その諸施策を着実に進めると共にグループ企業群の充実を図っております。
当第2四半期連結累計期間では、金融向けソリューションにおいて主力パッケージである個人ローン業務支援シ
ステム「SCOPE」などの販売が好調に推移し、消費税率の改正、軽減税率対応により複数の案件で納入が前倒
しになったことから、売上高は6,335百万円(前年同期比134.8%)、営業利益は667百万円(前年同期比163.0%)、
経常利益は720百万円(前年同期比159.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は495百万円(前年同期比
164.2%)となりました。
なお、第2四半期連結会計期間の売上高、各利益は過去最高となりました。
当第2四半期連結累計期間の受注高は7,668百万円(前年同期比125.6%)、受注残は13,489百万円(前年同期比
137.8%)となっております。また、セグメント別の営業概況は次のとおりです。
(システムソリューション)
システムソリューションでは、フィナンシャルシステムにおける個人ローン業務支援システム「SCOPE」の
販売が引き続き好調であり、地銀系保証会社向けの保証・求償管理システムについてもバージョンアップを実施し
更なる受注を獲得しております。債権管理システムでは、ノンバンク向け「TCS-Web」や金融機関向け「C
MS V5」に、SMS送信システム「e-SMS」や入金約束受付サービス「NYUS」、自動受架電システム
「ロボティックコール」を組合わせ、業務効率化ならびに人員の有効活用を目指した受注を獲得しております。
コールセンター向けシステムにつきましては、大手顧客の更改が継続しているほか、RPA業務自動化ソリュー
ションは小規模ながら新規顧客を継続的に獲得しております。
小売業向けでは基幹システム「RITS」およびECサイト構築パッケージ「ITFOReC」のユーザーに対
し消費税改正・軽減税率対応の開発およびリリースを行ったほか、戦略商品であるキャッシュレス決済ソリューシ
ョン「iRITSpay」の拡販に努めております。また消費税率の改正に合わせて地方百貨店の基幹システムを
稼働いたしました。
公共向けでは初の県庁案件である沖縄県を含む2団体から滞納管理システムを受注し、また、中核市を含む7団
体より学務支援システムの受注を獲得しました。
さらに、マネー・ロンダリングおよびテロ資金供与対策への態勢強化という課題解決にむけて販売に注力してい
る「NICE Actimize AML/CFTソリューション」について、地方銀行で初めてとなる受注を獲得
しました。
その結果、受注高は4,381百万円(前年同期比123.7%)、売上高は3,566百万円(前年同期比140.6%)、セグメン
ト利益は710百万円(前年同期比111.9%)となりました。
(サービスソリューション)
サービスソリューションでは、安定収益源である保守サービスや公共分野向けBPOビジネスを中心に活動して
おります。政令市、中核市など新たに11団体よりBPO案件の受注を獲得し、東京23区の内4団体ほか所沢市など
の自治体で業務を開始いたしました。
また、BPOビジネスでは業務の立ち上げから安定的な運用へ移行する中で、効率的な人員配置を行うなどコス
ト削減にも取り組んでおります。
その結果、受注高は1,539百万円(前年同期比107.6%)、売上高は1,581百万円(前年同期比115.7%)、セグメン
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㈱アイティフォー(4743) 2020年3月期 第2四半期決算短信
ト利益は265百万円(前年同期比131.7%)となりました。
(基盤ソリューション)
基盤ソリューションでは、システム機器販売、クラウドを含む基盤インフラ設計・構築・納入・設置、ネットワ
ークシステムの提供を行っております。キャリア向け大手顧客からの更改案件を受注したほか、前期受注のシステ
ム機器の納入が進みました。また、消費税率の改正、軽減税率対応により複数の案件で納入が前倒しとなったこと
から売上、利益共に前年同期に比べ大幅な増加となっております。
さらに、キャッシュレス決済において柔軟な対応ができるマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」
も順調に受注を獲得しています。
その結果、受注高は1,748百万円(前年同期比154.4%)、売上高は1,186百万円(前年同期比149.1%)、セグメン
ト利益は258百万円(前年同期比202.0%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は15,580百万円となり、前連結会計年度末に比べて297百万円減少いたしま
した。流動資産は11,648百万円となり、651百万円減少いたしました。主な原因は、たな卸資産が701百万円増加し
ましたが、受取手形及び売掛金が995百万円、有価証券が300百万円、現金及び預金が134百万円減少したことなどで
す。固定資産は3,932百万円となり、354百万円増加いたしました。主な原因は、投資有価証券が101百万円減少しま
したが、有形固定資産が185百万円、無形固定資産のその他が105百万円増加したことなどです。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は3,370百万円となり、前連結会計年度末に比べて140百万円減少いたし
ました。流動負債は3,099百万円となり、144百万円減少いたしました。主な原因は、その他が136百万円増加しまし
たが、買掛金が176百万円減少したことなどです。固定負債は270百万円となり、4百万円増加いたしました。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は12,210百万円となり、前連結会計年度末に比べて156百万円減少いたしま
した。主な原因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により495百万円増加しましたが、剰余金の配当の支
払いにより549百万円、その他有価証券評価差額金の減少により122百万円減少したことなどです。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の77.7%から78.1%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は5,894百万円となり、前連結
会計年度末と比べ534百万円減少いたしました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と
それらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動から得られた資金は629百万円(前年同期比128.0%)となりました。主な増加要因は売上債権の減少額
1,063百万円、税金等調整前四半期純利益720百万円、減価償却費131百万円であり、主な減少要因はたな卸資産の増
加額701百万円、法人税等の支払額346百万円、仕入債務の減少額176百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は627百万円(前年同期比294.2%)となりました。主な減少要因は無形固定資産の
取得による支出185百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出150百万円、有形固定資産の取得
による支出125百万円、有価証券の純増加額100百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は536百万円(前年同期比77.5%)となりました。主な減少要因は配当金の支払額
547百万円です。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因によって、予想数値と
異なる可能性があります。なお、現時点での業績予想につきましては、2019年5月8日に公表いたしました通期の
連結業績予想に変更はございません。
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㈱アイティフォー(4743) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,728,388 2,594,237
受取手形及び売掛金 3,346,305 2,350,927
有価証券 5,499,928 5,199,879
たな卸資産 598,087 1,299,376
その他 127,323 203,827
貸倒引当金 △152 △61
流動資産合計 12,299,880 11,648,187
固定資産
有形固定資産 566,844 752,365
無形固定資産
のれん 156,188 251,067
その他 299,963 405,785
無形固定資産合計 456,151 656,852
投資その他の資産
投資有価証券 1,849,820 1,748,129
その他 705,350 775,016
投資その他の資産合計 2,555,171 2,523,145
固定資産合計 3,578,167 3,932,364
資産合計 15,878,048 15,580,551
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,437,103 1,260,239
未払法人税等 311,906 250,034
賞与引当金 424,453 382,214
その他 1,070,984 1,207,262
流動負債合計 3,244,448 3,099,751
固定負債
役員退職慰労引当金 24,586 26,436
退職給付に係る負債 206,181 204,435
その他 35,786 39,707
固定負債合計 266,553 270,579
負債合計 3,511,002 3,370,330
純資産の部
株主資本
資本金 1,124,669 1,124,669
資本剰余金 1,337,635 1,338,616
利益剰余金 10,714,995 10,664,562
自己株式 △1,319,528 △1,308,422
株主資本合計 11,857,771 11,819,424
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 479,885 357,342
繰延ヘッジ損益 108 0
退職給付に係る調整累計額 △6,464 △5,902
その他の包括利益累計額合計 473,528 351,441
新株予約権 24,093 29,796
非支配株主持分 11,652 9,558
純資産合計 12,367,045 12,210,220
負債純資産合計 15,878,048 15,580,551
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 4,700,064 6,335,103
売上原価 2,876,174 4,205,624
売上総利益 1,823,890 2,129,479
販売費及び一般管理費 1,414,404 1,462,120
営業利益 409,486 667,358
営業外収益
受取利息 1,903 2,174
受取配当金 27,319 27,807
持分法による投資利益 3,180 11,980
その他 11,481 14,387
営業外収益合計 43,885 56,349
営業外費用
支払手数料 1,808 2,636
その他 1,002 754
営業外費用合計 2,810 3,391
経常利益 450,560 720,317
税金等調整前四半期純利益 450,560 720,317
法人税等 147,904 226,470
四半期純利益 302,656 493,847
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
603 △2,093
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 302,052 495,940
6
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 302,656 493,847
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △127,838 △122,509
繰延ヘッジ損益 886 △107
退職給付に係る調整額 874 562
持分法適用会社に対する持分相当額 △45 △33
その他の包括利益合計 △126,122 △122,087
四半期包括利益 176,533 371,759
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 175,929 373,853
非支配株主に係る四半期包括利益 603 △2,093
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 450,560 720,317
減価償却費 219,220 131,669
のれん償却額 14,875 27,069
株式報酬費用 7,432 7,046
賞与引当金の増減額(△は減少) △106,003 △56,038
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △5,528 △922
貸倒引当金の増減額(△は減少) △58 △91
受取利息及び受取配当金 △29,222 △29,981
持分法による投資損益(△は益) △3,180 △11,980
売上債権の増減額(△は増加) 930,722 1,063,435
たな卸資産の増減額(△は増加) △494,603 △701,288
仕入債務の増減額(△は減少) 39,495 △176,863
その他 △178,051 △23,949
小計 845,657 948,422
利息及び配当金の受取額 29,218 28,192
法人税等の支払額 △382,926 △346,824
営業活動によるキャッシュ・フロー 491,948 629,790
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の純増減額(△は増加) △100,019 △100,023
有形固定資産の取得による支出 △33,321 △125,322
無形固定資産の取得による支出 △39,783 △185,184
投資有価証券の取得による支出 △46,235 △51,475
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △150,657
る支出
会員権の取得による支出 - △16,100
その他 6,155 1,612
投資活動によるキャッシュ・フロー △213,205 △627,151
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △170,046 △43
自己株式の処分による収入 - 10,785
配当金の支払額 △522,951 △547,552
財務活動によるキャッシュ・フロー △692,998 △536,810
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △414,255 △534,171
現金及び現金同等物の期首残高 6,528,216 6,428,364
現金及び現金同等物の四半期末残高 6,113,961 5,894,193
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㈱アイティフォー(4743) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会
計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しておりま
す。
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㈱アイティフォー(4743) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、製品・サービスのビジネス特性を基礎としたセグメントから構成されており、「システムソリ
ューション」、「サービスソリューション」、「基盤ソリューション」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの内容は以下の通りです。
セグメント名称 内容
パッケージソフトウェアに関する設計・開発から保守までの一貫したサービスの
システムソリューション
提供
サービスソリューション カスタマーサービス、電話・訪問催告や窓口支援を行うBPOサービスの提供
システム機器販売、クラウドを含む基盤インフラ設計・構築・納入・設置、ネッ
基盤ソリューション
トワークシステムソリューションの提供
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損
システム サービス 基盤 調整額
益計算書計上
ソリューショ ソリューショ ソリューショ 計 (注)1
額(注)2
ン ン ン
売上高
外部顧客への売上高 2,537,193 1,366,987 795,884 4,700,064 - 4,700,064
セグメント間の内部売上高
6,864 - 875 7,739 △7,739 -
又は振替高
計 2,544,057 1,366,987 796,759 4,707,804 △7,739 4,700,064
セグメント利益 634,793 201,719 128,203 964,717 △555,230 409,486
(注) 1.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△555,230千円は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損
システム サービス 基盤 調整額
益計算書計上
ソリューショ ソリューショ ソリューショ 計 (注)1
額(注)2
ン ン ン
売上高
外部顧客への売上高 3,566,892 1,581,430 1,186,780 6,335,103 - 6,335,103
セグメント間の内部売上高
13,119 - 4,939 18,058 △18,058 -
又は振替高
計 3,580,012 1,581,430 1,191,719 6,353,162 △18,058 6,335,103
セグメント利益 710,521 265,725 258,930 1,235,178 △567,819 667,358
(注) 1.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△567,819千円は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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