4743 アイティフォー 2021-06-11 15:00:00
取締役会の実効性に関する評価結果の概要について [pdf]
2021 年 6 月 11 日
各 位
会社名: 株式会社アイティフォー
代表者名: 代表取締役社長 佐藤 恒徳
(証券コード:4743 東証第一部)
問合せ先: 取締役執行役員管理本部長 中山 かつお
(電話:03‐5275‐7841)
取締役会の実効性に関する評価結果の概要について
当社は、持続的成長の実現を長期的目標とし、その取り組みを加速化させるべく 2021〜2023 年度
中期経営計画では経営基盤の強化を基本方針の一つに掲げ、コーポレートガバナンスの強化に取り組
んでおります。
また、取締役会の機能を向上させ、ひいては企業価値を高めることを目的として、取締役会の実効性
に関する評価・分析を実施しております。2020 年度につきましても取締役会の実効性に関する自己評
価を実施いたしましたので、その結果の概要をお知らせいたします。
記
1. 分析・評価の方法
取締役会の構成員であるすべての取締役を対象にアンケートを実施しました。回答方法は外部機
関に直接回答することで匿名性を確保し、外部機関からの集計結果の報告を踏まえたうえで、取締役
会において、分析・評価を行うとともに、今後の取り組み等について討議いたしました。
対象者: 全取締役(9名)
評価方法:無記名方式によるWebアンケートの実施
主な評価項目: ① 取締役会の構成
② 取締役会の運営
③ 取締役会での議論について
④ 取締役会のモニタリング機能
⑤ 株主(投資家)との対話
⑥ ガバナンス体制・取締役会の実効性全般(総括)
2. 取締役会の実効性に関する評価の結果(概要)
アンケート結果によると、取締役会の運営、意思決定・監督において概ね適切に機能しており、
自己評価結果の分析を踏まえて討議した結果、当社取締役会は、“取締役会の実効性は有効に機能し
ている”と結論づけました。
一方、今後も継続的に取り組むべき課題について、以下のとおり認識いたしました。
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(1) コミュニケーションの機会を一層充実させ、経営の方向性、中長期的な事業戦略、潜在
的なリスクとその対処方法等に関する議論をさらに深めていく
(2) ESGへの対応やSDGsへの取組み等、会社のサステナビリティ向上に向けた取り組
みの推進
(3) 中期経営計画の達成むけた経営管理体制・監督体制の強化を図るとともに、R O I C 経
営の浸透をはかる
3. 今後の取り組みについて
当社は、取締役会の多様性、監督機能を強化すべく、2021 年 6 月 18 日開催予定の第 62 回定時株
主総会において新任社外取締役候補者を含む取締役選任議案を上程しております。今後とも、透明・
公正かつ迅速な意思決定を行い、取締役会運営の実効性を向上させ、コーポレートガバナンスの一層
の強化に努めてまいります。
以上
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