4734 J-ビーイング 2019-11-08 16:00:00
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月8日
上 場 会 社 名 株式会社ビーイング 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4734 URL https://www.beingcorp.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)津田 誠
問合せ先責任者 (役職名)常務取締役経理部長 (氏名)後藤 伸悟 (TEL) 059(227)2932
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 3,314 12.8 513 28.6 510 22.6 333 22.1
2019年3月期第2四半期 2,937 25.0 399 826.7 416 835.5 273 ―
(注) 包括利益 2020年3月期第2四半期 337 百万円 (25.6%) 2019年3月期第2四半期 267 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 42.55 ―
2019年3月期第2四半期 34.90 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 8,015 3,861 48.2
2019年3月期 7,925 3,690 46.6
(参考) 自己資本 2020年3月期第2四半期 3,861 百万円 2019年3月期 3,690 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 23.00 23.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期(予想) ― 26.00 26.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,400 7.1 780 12.0 800 11.0 550 10.4 70.27
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ― 社 (社名) 、除外 ― 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 8,257,600株 2019年3月期 8,257,600株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 415,227株 2019年3月期 431,190株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 7,836,790株 2019年3月期2Q 7,826,441株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。なお、当社
グループはパッケージソフトウェアの開発・販売を主たる事業としているため、当社グループの業績は売上高の
増減がほぼそのまま営業損益に反映するという特徴があります。業績予測の前提となる条件及び業績予想のご利
用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績
予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………9
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………11
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループでは、現在、集中的に商品開発を進めており、当第2四半期連結累計期間においても研究開発に積
極的に資金を投下いたしました。また、5月には、ソフトウェア受託開発会社である株式会社ラグザイアを子会社
化し、グループの商品開発力の拡充を図りました。
売上面では、コアビジネスである建設関連事業の販売が堅調に推移していることに加えて、株式会社ラグザイア
を新規連結したことによる増収効果もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比して12.8%増加
し3,314百万円となりました。
コスト面では、引き続き研究開発を推進していることに加えて、株式会社ラグザイアの子会社化のためのコスト
等がございましたが、経常利益は前年同期に比して22.6%増加し510百万円となりました。この結果、親会社株主に
帰属する四半期純利益は、前年同期に比して22.1%増加し333百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
本年1月に生産性向上コンサルティング事業を株式会社ビーイングコンサルティングに分社化したことに伴い、
第1四半期連結会計期間より、当社グループの経営管理体制を見直しました。これにより、従来「建設関連事業」
に含まれていた「生産性向上コンサルティング事業」を独立した報告セグメントといたしました。なお、前第2四
半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成することは実務上困難なため、比較情報
を記載しておりません。
(建設関連事業)
建設関連事業につきましては、主力商品である土木工事積算システム『Gaia(ガイア)10』の販売が引き続き堅
調 に 推 移 し て い る こ と に 加 え て、 情 報 共 有 シ ス テ ム 『BeingCollaborationPM』 や、 見 積 ・ 実 行 予 算 シ ス テ ム
『BeingBudget』の利用も広がりを見せております。
また、グループの商品開発力を拡充するため、ソフトウェアの受託開発会社である株式会社ラグザイアを子会社
化したことによる増収効果もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,328百万円、セグメント利益は426百万
円となりました。
(設備関連事業)
設備関連事業につきましては、CADソフトウェアの販売に加えて、昨年投入した設備業向け業務管理ソフト
『要~KANAME~』の販売拡大に注力してまいりました。また、設備業経営者に寄り添い、共に課題の解決を目指す
コーチング・サポートを将来の事業の柱とすべく商品開発に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は863百万円、セグメント利益は122百万円となりました。
(生産性向上コンサルティング事業)
生産性向上コンサルティング事業につきましては、本年1月の分社化以降、コンサルティング・ファームとして
のブランド確立と体制構築に取り組んでおります。当第2四半期連結累計期間においては、コンサルタントの採用
を進めるとともに、コンサルティング・ノウハウ向上のための教育投資を充実させ、より多くのコンサルティング
案件に対応できるよう組織体制の構築を進めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は121百万円となりました。利益面では、人材採用費用並びに教育
投資が先行したことにより、セグメント損失は6百万円となりました。
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(1)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、有形固定資産が33百万円、のれんが166百万円それぞれ増加し、受取手
形及び売掛金が115百万円、現金及び預金が39百万円それぞれ減少したことなどから、前連結会計年度末に比べて90
百万円増加し、8,015百万円となりました。
負債は、前受収益及び長期前受収益が34百万円増加し、未払法人税等が58百万円、その他の流動負債が94百万円
それぞれ減少したことなどから、前連結会計年度末に比べて80百万円減少し、4,153百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により333百万円、自己株式の処分により13百万円それぞれ
増加し、配当により180百万円減少したことなどから、前連結会計年度末に比べて170百万円増加し、3,861百万円と
なりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.6ポイント上昇し、48.2%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは337百万円の増加(前年同四半期は824
百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益511百万円の計上、売上債権の減少額142百
万円などの収入、未払金の減少を含むその他の支出107百万円、法人税等の支払額241百万円などによる支出があっ
たことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは147百万円の減少(前年同四半期は154百万円の増加)となりました。これ
は主に、有形及び無形固定資産の取得による支出37百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出109
百万円などがあったことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは231百万円の減少(前年同四半期は78百万円の減少)となりました。これは
主に、配当金の支払いによる支出178百万円、新規連結子会社における長期借入金の繰上返済52百万円によるもので
す。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて42百万
円減少し、4,325百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想につきましては、概ね計画通りに推移したため2019年5月14日に公表した業績予想から
変更ありません。
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,584,752 4,545,490
受取手形及び売掛金 995,360 879,587
有価証券 256,955 257,437
商品及び製品 5,363 4,479
原材料及び貯蔵品 5,606 5,270
仕掛品 - 1,745
その他 210,107 216,086
貸倒引当金 △450 △1,591
流動資産合計 6,057,697 5,908,507
固定資産
有形固定資産 219,225 252,889
無形固定資産
のれん 204,052 370,298
その他 37,615 40,773
無形固定資産合計 241,668 411,072
投資その他の資産
投資有価証券 1,543 1,841
繰延税金資産 860,461 891,962
その他 547,736 551,230
貸倒引当金 △3,265 △2,077
投資その他の資産合計 1,406,476 1,442,957
固定資産合計 1,867,370 2,106,919
資産合計 7,925,067 8,015,426
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 167,810 172,602
未払法人税等 277,024 218,904
前受収益 938,851 943,366
賞与引当金 272,385 280,035
その他 482,195 387,771
流動負債合計 2,138,267 2,002,681
固定負債
退職給付に係る負債 666,264 687,551
長期前受収益 1,422,766 1,452,583
その他 6,900 11,135
固定負債合計 2,095,930 2,151,271
負債合計 4,234,197 4,153,952
純資産の部
株主資本
資本金 1,586,500 1,586,500
資本剰余金 197,982 207,510
利益剰余金 2,008,252 2,161,727
自己株式 △103,118 △99,316
株主資本合計 3,689,617 3,856,421
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △175 681
為替換算調整勘定 1,422 4,367
その他の包括利益累計額合計 1,246 5,048
非支配株主持分 5 3
純資産合計 3,690,869 3,861,474
負債純資産合計 7,925,067 8,015,426
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 2,937,659 3,314,095
売上原価 616,478 746,549
売上総利益 2,321,180 2,567,546
販売費及び一般管理費 1,921,468 2,053,612
営業利益 399,712 513,933
営業外収益
受取利息 580 1,023
受取配当金 32 37
為替差益 7,715 -
技術指導料 6,000 1,000
雑収入 2,813 2,109
営業外収益合計 17,141 4,169
営業外費用
支払利息 15 416
為替差損 - 5,629
雑損失 42 1,095
営業外費用合計 57 7,141
経常利益 416,796 510,962
特別利益
固定資産売却益 - 416
特別利益合計 - 416
特別損失
固定資産除却損 16 255
特別損失合計 16 255
税金等調整前四半期純利益 416,780 511,123
法人税、住民税及び事業税 196,840 209,495
法人税等調整額 △53,184 △31,854
法人税等合計 143,655 177,640
四半期純利益 273,124 333,482
親会社株主に帰属する四半期純利益 273,124 333,482
6
株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 273,124 333,482
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,012 857
為替換算調整勘定 △7,118 2,946
その他の包括利益合計 △6,105 3,803
四半期包括利益 267,019 337,286
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 267,015 337,287
非支配株主に係る四半期包括利益 3 △1
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 416,780 511,123
減価償却費 14,470 16,120
のれん償却額 10,554 12,792
貸倒引当金の増減額(△は減少) 174 △787
賞与引当金の増減額(△は減少) 49,162 7,650
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 980 708
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 23,780 15,133
受取利息及び受取配当金 △612 △1,060
固定資産売却益 - △416
固定資産除却損 16 255
売上債権の増減額(△は増加) 353,041 142,188
たな卸資産の増減額(△は増加) 4,016 145
仕入債務の増減額(△は減少) △6,998 △1,444
未払又は未収消費税等の増減額 24,851 △50,675
前受収益の増減額(△は減少) 15,224 4,514
長期前受収益の増減額(△は減少) 18,340 29,817
その他 △31,776 △107,495
小計 892,006 578,570
利息及び配当金の受取額 250 515
法人税等の支払額 △67,615 △241,834
営業活動によるキャッシュ・フロー 824,641 337,250
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △236,900 △237,250
定期預金の払戻による収入 233,600 234,200
有価証券の償還による収入 200,466 466
有形固定資産の取得による支出 △7,190 △28,277
有形固定資産の売却による収入 - 416
無形固定資産の取得による支出 △14,503 △9,657
連結の範囲の変更を伴う
- △109,162
子会社株式の取得による支出
関係会社貸付けによる支出 △20,000 -
敷金及び保証金の差入による支出 △597 △385
敷金及び保証金の回収による収入 214 -
その他 △274 1,922
投資活動によるキャッシュ・フロー 154,815 △147,726
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 0 △22
配当金の支払額 △78,213 △178,909
長期借入金の返済による支出 - △52,618
財務活動によるキャッシュ・フロー △78,214 △231,549
現金及び現金同等物に係る換算差額 188 △287
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 901,431 △42,312
現金及び現金同等物の期首残高 2,876,211 4,367,652
現金及び現金同等物の四半期末残高 3,777,642 4,325,340
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
財務諸表計上額
(注)1
建設関連事業 設備関連事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,110,221 827,438 2,937,659 ― 2,937,659
セグメント間の内部
17,305 3,300 20,605 △20,605 ―
売上高又は振替高
計 2,127,526 830,738 2,958,264 △20,605 2,937,659
セグメント利益 295,317 114,949 410,266 △10,554 399,712
(注) 1 セグメント利益の調整額は、のれん償却額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額
生産性向上 財務諸表計上額
(注)1
建設関連事業 設備関連事業 コンサルティング 計 (注)2
事業
売上高
外部顧客への売上高 2,328,715 863,482 121,897 3,314,095 ― 3,314,095
セグメント間の内部
67,683 5,070 2,953 75,707 △75,707 ―
売上高又は振替高
計 2,396,398 868,552 124,851 3,389,802 △75,707 3,314,095
セグメント利益又は
426,149 122,984 △6,884 542,249 △28,315 513,933
セグメント損失(△)
(注) 1 セグメント利益の調整額は、のれん償却額△12,792千円、セグメント間取引12,000千円、および子会社株式
の取得関連費用△27,523千円であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.報告セグメントの変更等に関する事項
本年1月に生産性向上コンサルティング事業を株式会社ビーイングコンサルティングに分社化したことに伴い、第
1四半期連結会計期間より、当社グループの経営管理体制を見直しました。これにより、従来「建設関連事業」に含
まれていた「生産性向上コンサルティング事業」を独立した報告セグメントといたしました。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成することは実務上困難な
ため、当第2四半期連結累計期間の売上高及び利益又は損失の金額に関する情報を変更前の報告セグメント区分によ
り表示すると、次のようになります。
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
財務諸表計上額
(注)1
建設関連事業 設備関連事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,450,612 863,482 3,314,095 ― 3,314,095
セグメント間の内部
41,001 5,070 46,071 △46,071 ―
売上高又は振替高
計 2,491,614 868,552 3,360,167 △46,071 3,314,095
セグメント利益 431,264 122,984 554,249 △40,315 513,933
(注) 1 セグメント利益の調整額は、のれん償却額△12,792千円、および子会社株式の取得関連費用△27,523千円で
あります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「建設関連事業」セグメントにおいて、株式会社ラグザイアの株式を取得し連結子会社としたことにより、のれん
を計上しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において179,038千円でありま
す。
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(企業結合等関係)
(株式取得及び株式交換による企業結合)
当社は、2019年4月26日開催の取締役会において、株式会社ラグザイア(以下、「ラグザイア」といいま
す。)の自己株式を除く発行済株式の約93.7%を取得(以下、「本株式取得」といいます。)することを決議し、
2019年5月14日に取得いたしました。
また、当社は、2019年5月14日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社、ラグザイアを株式交換
完全子会社とする簡易株式交換(以下、「本株式交換」といい、本株式取得と併せて「本統合」といいます。)
を実施することを決議し、2019年6月4日にラグザイアを完全子会社といたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ラグザイア
事業の内容 ソフトウエアの受託開発
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、建設業向け業務用アプリケーションの開発・販売を中心に事業を展開してまいりました。近年のIoT
技術の進展にともない、当社が取り組んでいる業務用アプリケーションの分野においても、クラウド環境への
対応は欠かせないものとなっております。そのため当社では、Webアプリケーションの開発環境として定評のあ
るRuby on Rails を選定し、クラウド環境との親和性を高めた商品開発を進めております。
この度完全子会社化するラグザイアは、いち早くRuby on Rails が持つ可能性に着目し、2007年からRuby on
Rails を用いたアプリケーション開発に特化し、これまでに多くの実績を積み上げてまいりました。
本統合により、当社グループのWeb アプリケーション開発を加速し、クラウド環境を活かしたこれまでにな
い商品の開発を進めてまいります。
(3)企業結合日
2019年5月14日(現金を対価とする株式取得日)
2019年6月4日(株式交換の効力発生日)
2019年6月30日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得及び当社を株式交換完全親会社とし、ラグザイアを株式交換完全子会社とする簡
易株式交換
(5)結合後企業の名称
結合後の企業名称の変更はありません。
(6)取得した議決権比率
企業結合日以前に保有していた議決権比率 0.00%
現金により取得した議決権比率 93.72%
株式交換により取得した議決権比率 6.28%
取得後の議決権比率 100.00%
なお、当社は株式の全てを取得することを目的とした、現金を対価とする株式取得及び当社を株式交換
完全親会社とし、ラグザイアを株式交換完全子会社とする株式交換を一体の取引として処理しておりま
す。
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社がラグザイアの議決権の100%を取得し、完全子会社化したことによるものです。
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株式会社ビーイング(4734) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2019年5月1日から2019年7月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
現金による株式取得の対価 179,003千円
企業結合日に交付した当社の普通株式の時価 13,351 〃
取得原価 192,355千円
4.株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付した株式数
(1)株式の種類別の交換比率
当社 ラグザイア
会社名
(株式交換完全親会社) (株式交換完全子会社)
株式交換比率 1 123
株式交換により交付した株式数 普通株式:15,990株
(2)株式交換比率の算定方法
当社は本株式交換に用いられる株式交換比率の公正性及び妥当性を確保するため、当社及びラグザイアから
独立した第三者機関である竹林公認会計士事務所に当該株式価値の算定を依頼することとしました。竹林公認
会計士事務所によるラグザイアの株式価値の算定結果を踏まえ、ラグザイアの財務状況、資産の状況等を総合
的に勘案し、当社及びラグザイア間で慎重に協議を重ねた結果、ラグザイアの株式価値を1株当たり92,270 円
とした上で、上記4.(1)記載の株式交換比率を決定しました。
なお、竹林公認会計士事務所は、当社及びラグザイアの関連当事者には該当せず、本統合に関して記載すべ
き重要な利害関係を有しません。
5.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
該当事項はありません。
6.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー等に対する手数料等 27,523千円
7.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
179,038千円
(2)発生原因
主として今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
8.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 100,937千円
固定資産 7,075 〃
資産合計 108,012 〃
流動負債 46,416 〃
固定負債 48,186 〃
負債合計 94,602 〃
9.のれん以外の無形固定資産に配分された金額、内容および償却期間
該当事項はありません。
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