2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2019年4月26日
上場会社名 フューチャー株式会社 上場取引所 東
コード番号 4722 URL https://www.future.co.jp/hd
代表者 （役職名） 代表取締役会長兼社長 （氏名） 金丸 恭文
問合せ先責任者 （役職名） 執行役員 （氏名） 中島 由彦 TEL 03-5740-5724
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 無
四半期決算説明会開催の有無 ： 無
（百万円未満切捨て）
1. 2019年12月期第1四半期の連結業績（2019年1月1日∼2019年3月31日）
(1) 連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する四半期純
売上高 営業利益
利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2019年12月期第1四半期 10,850 17.7 1,791 31.3 1,063 △22.6
2018年12月期第1四半期 9,218 5.8 1,364 42.0 1,374 124.2
（注）包括利益 2019年12月期第1四半期 1,938百万円 （31.2％） 2018年12月期第1四半期 1,477百万円 （137.9％）
1株当たり四半期純利益
円銭
2019年12月期第1四半期 23.79
2018年12月期第1四半期 30.74
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円銭
2019年12月期第1四半期 39,058 29,289 74.7 652.67
2018年12月期 37,240 28,108 75.2 626.53
（参考）自己資本 2019年12月期第1四半期 29,177百万円 2018年12月期 28,008百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 ― 15.00 ― 17.00 32.00
2019年12月期 ―
2019年12月期（予想） 18.00 ― 21.00 39.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
（注）2019年12月期の期末配当金21円の内訳につきましては、普通配当18円、創業30周年記念配当３円になります。
3. 2019年12月期の連結業績予想（2019年1月1日∼2019年12月31日）
（％表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する当期 1株当たり当期純
売上高 営業利益
純利益 利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円銭
第2四半期(累計) 20,880 9.7 2,920 11.8 2,037 △0.4 45.47
通期 43,500 8.2 6,400 9.9 4,355 6.4 97.42
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動） ： 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
(4) 発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2019年12月期1Q 47,664,000 株 2018年12月期 47,664,000 株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 2,959,049 株 2018年12月期 2,959,049 株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2019年12月期1Q 44,704,951 株 2018年12月期1Q 44,705,093 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、そ
の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… ２
経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………………… ２
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… ３
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… ３
（２）四半期連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………… ５
第１四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… ５
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… ６
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… ６
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… ６
（追加情報） ………………………………………………………………………………………………………… ６
（セグメント情報等） ……………………………………………………………………………………………… ７
３．補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… ８
受注の状況 ……………………………………………………………………………………………………………… ８
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フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
１．当四半期決算に関する定性的情報
経営成績に関する説明
当社グループの当第１四半期連結累計期間の売上高は10,850百万円（前年同期比17.7％増）、営業利益は1,791
百万円（同31.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,063百万円（同22.6％減）となりました。
当第１四半期におきましては、フューチャーアーキテクト株式会社（フューチャー株式会社のテクノロジー部門
を含む）が前年同期比で大幅な増収・増益となったこと等により、ＩＴコンサルティング＆サービス事業の売上
高・営業利益とも大きく増加しました。ビジネスイノベーション事業においても、多くの会社で営業損益が改善
し、セグメントの営業赤字が縮小しました。以上により、前年同期比で連結の売上高は17.7％増、営業利益は
31.3％増となりました。また、営業利益率も前年同期の14.8％から16.5％に上昇いたしました（親会社株主に帰属
する四半期純利益については、前年同期は訴訟に関する特別利益があったことにより、減少いたしました。）。
各セグメントの業績については以下のとおりです。
① ＩＴコンサルティング＆サービス事業
フューチャーアーキテクト株式会社（フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む）は、ＩＴシステムを単
なるコストと捉えるのではなく、企業経営における戦略的投資と考える成長企業から受注した次世代システム構築
プロジェクトの売上高が、アパレル、メディア、流通業を中心に前年同期比で増加しました。品質管理の強化や機
動的な人材配置等によりプロジェクトの利益率や稼働率が上昇し、営業利益も前年同期比で増加しました。また、
ＡＩ技術を採用した小売業における需要予測による自動発注、及び画像解析技術による最適なメイクアップ提案と
いった、新たな顧客との取り組みを推進いたしました。
フューチャーインスペース株式会社は、昨年に引き続きフューチャーアーキテクト株式会社が構築したプロジェ
クトの保守・運用案件や新規の開発案件が拡大したことにより、前年同期比で売上高・営業利益とも増加しまし
た。
ＦｕｔｕｒｅＯｎｅ株式会社は、中堅上位企業からのオリジナルの販売管理パッケージソフト「ＩｎｆｉｎｉＯ
ｎｅ」等の受注増加により、前年同期比で売上高が大幅に増加し、稼働率の上昇もあって、営業利益が前年同期比
で大きく増加しました。
株式会社ワイ・ディ・シーは、前年同期には、品質情報解析ソフトウェア「ＹＤＣ ＳＯＮＡＲ」に関する大型
案件があったことから、当第１四半期は、売上高・営業利益が減少しましたが、開発設計領域における業務改革コ
ンサルティングや物流関連の開発案件等は好調に推移しました。
この結果、本セグメントの売上高は9,287百万円（前年同期比19.8％増）、営業利益は1,763百万円（同22.7％
増）となり、売上高、営業利益とも大きく増加しました。セグメント利益率も前年同期の18.5％から、19.0％に改
善しました。
② ビジネスイノベーション事業
株式会社ｅＳＰＯＲＴＳは、暖冬の影響により冬物商品で苦戦したものの、アウトドア関連の商品が好調であっ
たことから、売上高は前年とほぼ同水準を確保しました。営業損益は、戦略的なＩＴシステムへの投資を行いまし
たが、のれん償却の負担がなくなったこともあり、前年同期比で改善しました。
コードキャンプ株式会社は、個人向けのオンライン・プログラミング講座が順調に拡大したことから、営業損益
は前年同期の赤字から黒字となり、ライブリッツ株式会社は、新規のプロ野球球団の顧客を獲得したこともあり、
前年同期比で売上高や営業損益が増加しました。
東京カレンダー株式会社は、引き続き、都会のライフスタイルに関心の高い30代から40代のユーザーの支持を集
め、ページビューや動画閲覧数が高水準で推移し、「東カレデート」等のサービスの売上高や利益は増加しました
が、ネット広告の収入が予定を下回りました。これにより、売上高は前年同期比で増加した一方で、営業赤字は前
年同期より僅かに拡大しました。
この結果、本セグメントの売上高は1,581百万円（前年同期比4.8％増）、営業損失は66百万円（前年同期は85百
万円の損失）となり、営業損益が前年同期に比べ改善しました。
注）上記のセグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しておりま
す。
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フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：千円）
前連結会計年度 当第１四半期連結会計期間
(平成30年12月31日) (平成31年３月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,984,071 14,162,846
受取手形及び売掛金 6,234,600 6,413,895
商品及び製品 847,865 912,347
仕掛品 168,574 106,031
未収入金 182,123 241,156
その他 1,218,228 1,364,544
貸倒引当金 △3,007 △3,011
流動資産合計 22,632,457 23,197,811
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,375,460 1,543,050
減価償却累計額 △882,265 △899,647
建物及び構築物（純額） 493,194 643,403
土地 855 855
その他 2,505,394 2,582,299
減価償却累計額 △2,024,762 △2,070,029
その他（純額） 480,631 512,270
有形固定資産合計 974,681 1,156,528
無形固定資産
のれん 40,516 37,986
ソフトウエア 1,707,624 1,815,716
顧客関連資産 832,000 780,000
その他 3,316 3,143
無形固定資産合計 2,583,458 2,636,847
投資その他の資産
投資有価証券 9,257,039 10,361,845
敷金及び保証金 1,439,195 1,438,903
繰延税金資産 84,777 －
その他 290,373 287,413
貸倒引当金 △21,441 △20,715
投資その他の資産合計 11,049,944 12,067,447
固定資産合計 14,608,084 15,860,824
資産合計 37,240,542 39,058,636
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フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
（単位：千円）
前連結会計年度 当第１四半期連結会計期間
(平成30年12月31日) (平成31年３月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,285,569 1,516,111
1年内返済予定の長期借入金 161,449 158,577
1年内償還予定の社債 52,000 52,000
未払金 1,129,613 956,205
未払法人税等 1,093,327 295,681
賞与引当金 210,913 811,339
品質保証引当金 11,182 59,123
プロジェクト損失引当金 26,058 64,600
その他 2,178,516 2,728,135
流動負債合計 6,148,629 6,641,773
固定負債
社債 92,000 71,000
長期借入金 222,674 179,493
資産除去債務 354,965 405,146
繰延税金負債 2,233,019 2,379,769
その他 80,831 92,170
固定負債合計 2,983,490 3,127,580
負債合計 9,132,120 9,769,354
純資産の部
株主資本
資本金 1,421,815 1,421,815
資本剰余金 2,507,763 2,507,763
利益剰余金 20,239,578 20,543,130
自己株式 △1,499,778 △1,499,778
株主資本合計 22,669,379 22,972,931
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,438,242 6,191,318
繰延ヘッジ損益 △1,220 91
為替換算調整勘定 △97,582 13,384
その他の包括利益累計額合計 5,339,439 6,204,795
非支配株主持分 99,602 111,555
純資産合計 28,108,422 29,289,281
負債純資産合計 37,240,542 39,058,636
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（２）四半期連結損益及び包括利益計算書
（第１四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
(自 平成30年１月１日 (自 平成31年１月１日
至 平成30年３月31日) 至 平成31年３月31日)
売上高 9,218,194 10,850,850
売上原価 5,491,468 6,394,196
売上総利益 3,726,726 4,456,654
販売費及び一般管理費
役員報酬 102,327 112,383
給料及び賞与 941,273 1,068,469
研修費 20,790 27,196
研究開発費 68,901 85,439
減価償却費 86,942 83,643
採用費 82,567 82,258
その他 1,059,165 1,205,463
販売費及び一般管理費合計 2,361,968 2,664,855
営業利益 1,364,757 1,791,799
営業外収益
受取利息 337 264
受取配当金 － 40
持分法による投資利益 48,965 19,128
為替差益 － 6,577
その他 4,755 1,774
営業外収益合計 54,059 27,785
営業外費用
支払利息 1,743 1,791
為替差損 1,397 －
営業外費用合計 3,141 1,791
経常利益 1,415,675 1,817,793
特別利益
訴訟関連収入 809,765 －
特別利益合計 809,765 －
特別損失
為替換算調整勘定取崩損 － 175,312
訴訟関連費用 130,000 －
特別損失合計 130,000 175,312
税金等調整前四半期純利益 2,095,441 1,642,481
法人税等 674,070 567,045
四半期純利益 1,421,371 1,075,435
（内訳）
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,374,069 1,063,535
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
47,301 11,900
に帰属する四半期純損失（△）
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 69,455 753,076
繰延ヘッジ損益 △1,462 1,332
為替換算調整勘定 △11,961 108,883
持分法適用会社に対する持分相当額 △186 76
その他の包括利益合計 55,845 863,368
四半期包括利益 1,477,216 1,938,804
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 1,429,881 1,926,883
非支配株主に係る四半期包括利益 47,334 11,921
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フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
(追加情報）
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用）
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」（企業会計基準第28号 平成30年２月16日）等を当第１四半期会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
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フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
（セグメント情報等）
【セグメント情報】
Ⅰ 前第１四半期連結累計期間（自 平成30年１月１日 至 平成30年３月31日）
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：千円）
報告セグメント
四半期連結
ＩＴコンサ その他 調整額 財務諸表
ビジネスイ 合計
ルティング （注１） （注２） 計上額
ノベーショ 計
＆サービス （注３）
ン事業
事業
売上高
(1)外部顧客への
7,710,318 1,507,876 9,218,194 － 9,218,194 － 9,218,194
売上高
(2)セグメント間
の内部売上高 41,949 2,006 43,956 － 43,956 △43,956 －
又は振替高
計 7,752,268 1,509,883 9,262,151 － 9,262,151 △43,956 9,218,194
セグメント利益又
1,437,423 △85,070 1,352,352 △371 1,351,980 12,777 1,364,757
は損失(△)
(注１) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業
等を含んでおります。
(注２) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び持株会社（テクノロジー部門を除
く）の収益並びに費用の額であります。
(注３) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第１四半期連結累計期間（自 平成31年１月１日 至 平成31年３月31日）
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：千円）
報告セグメント
四半期連結
ＩＴコンサ その他 調整額 財務諸表
ビジネスイ 合計
ルティング （注１） （注２） 計上額
ノベーショ 計
＆サービス （注３）
ン事業
事業
売上高
(1)外部顧客への
9,272,620 1,578,229 10,850,850 － 10,850,850 － 10,850,850
売上高
(2)セグメント間
の内部売上高 14,866 3,464 18,331 － 18,331 △18,331 －
又は振替高
計 9,287,486 1,581,694 10,869,181 － 10,869,181 △18,331 10,850,850
セグメント利益又
1,763,187 △66,006 1,697,180 △2,087 1,695,092 96,706 1,791,799
は損失(△)
(注１) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業
等を含んでおります。
(注２) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び持株会社（テクノロジー部門を除
く）の収益並びに費用の額であります。
(注３) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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フューチャー株式会社（4722） 2019年12月期第１四半期決算短信（連結）
３．補足情報
受注の状況
（単位：千円）
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
（自 平成30年１月１日 （自 平成31年１月１日
区分 至 平成30年３月31日） 至 平成31年３月31日）
受注高 受注残高 受注高 受注残高
ＩＴコンサルティング＆サービス事業 8,725,632 10,637,064 10,116,580 12,742,761
ビジネスイノベーション事業 588,041 503,415 454,325 379,348
合計 9,313,673 11,140,480 10,570,905 13,122,109
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