2020 年7月 31 日
各 位
会 社 名 株式会社早稲田アカデミー
代 表 者 名 代表取締役社長 山本 豊
(コード番号 4718 東証第一部)
取締役常務執行役員
問 合 せ 先 河野 陽子
管理本部長
T E L 03-3590-4011
業績予想及び配当予想に関するお知らせ
2020 年5月 12 日に公表いたしました「2020 年3月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)」におい
て未定としておりました 2021 年3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の業績予想及び
配当予想につきまして、下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.連結業績予想について
(1)2021 年3月期 第2四半期(累計)連結業績予想(2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想(A)
- - - - -
今 回 発 表 予 想(B) 11,583 111 115 △107 △6.80
増 減 額(B-A) - - - - -
増 減 率(%) - - - - -
(ご参考)前期第2四半期実績
12,319 780 774 428 27.03
(2020 年3月期第2四半期)
(2)2021 年3月期 通期連結業績予想(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想(A)
- - - - -
今 回 発 表 予 想(B) 24,423 466 462 113 7.14
増 減 額(B-A) - - - - -
増 減 率(%) - - - - -
(ご参考)前期実績
24,611 1,169 1,162 772 48.76
(2020 年3月期)
2.個別業績予想について
(1)2021 年3月期 第2四半期(累計)個別業績予想(2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想(A)
- - - - -
今 回 発 表 予 想(B) 10,881 51 265 95 6.02
増 減 額(B-A) - - - - -
増 減 率(%) - - - - -
(ご参考)前期第2四半期実績
11,555 658 666 379 23.97
(2020 年3月期第2四半期)
(2)2021 年3月期 通期個別業績予想(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想(A)
- - - - -
今 回 発 表 予 想(B) 22,978 392 607 336 21.25
増 減 額(B-A) - - - - -
増 減 率(%) - - - - -
(ご参考)前期実績
23,183 1,075 1,094 769 48.58
(2020 年3月期)
3.業績予想の理由
2021 年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が当社グル
ープの事業活動に与える影響について、合理的に算定することが困難であることから未定として
おりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき業績予想を算定しましたので、公表い
たします。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気は急速に悪化しており、今後も厳しい状況が続
くことが推測されております。同時に、コロナ禍による様々な制約の中で、新たな生活様式等へ
の変化と対応が求められております。
当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新年度生集客の最
も重要な時期にあたる2月~4月に集客活動が計画どおり行えず、また、当社の個別指導部門や
子会社である集学舎においては、4月上旬から5月上旬にかけて休講を余儀なくされたこともあ
り、収益の基礎となるグループ全体の塾生数は、4月単月で前年同月を 7.6%程下回る水準で新
年度を開始いたしました。しかしながら、Zoom を活用した「双方向 Web 授業」によるオンライ
ン指導を早期に開始し、緊急事態宣言解除後は感染防止策を徹底した上で対面授業を再開する等、
継続的な学習機会の提供に全力で取り組んできた結果、6月には前年同期比 3.5%減まで回復し
ております。また、新規の問い合わせ者数につきましても前年同期を上回る水準で推移し始めて
いることから、今後、新型コロナウイルス感染症の影響は緩やかに改善し、2021 年3月末には
ほぼ収束するとの前提のもと、連結及び個別業績予想を算定いたしました。
連結売上高につきましては、足元の塾生数動向、新規問い合わせ及び入塾テスト受験者推移を
踏まえ、年間の期中平均塾生数が前連結会計年度を 2.5%程度下回る前提で算定し、収益に大き
く寄与する夏期合宿が例年どおり実施できないことによる影響も織り込んだ結果、前期比 0.8%
減の 24,423 百万円を予想しております。
費用につきましては、広告宣伝費・販売促進費・事務消耗品費等の経費抑制を図るとともに、
校舎の地代家賃減額にも取り組んでおります。他方、英語教育改革に対応した新たなサービスと
して開始したオンライン英語学習の提供に伴い、外注費・通信費・支払い手数料等の関連費用が
年間を通じて増加するとともに、指導品質向上を推進しブランド価値を高めるための施策として、
採用を強化し人員配置を増やしたことにより、人件費につきましても前期を上回る見込みです。
これらオンライン教育サービスに係る費用や人件費の増加につきましては、中長期的な企業価値
向上に向けての投資と考えておりますが、2021 年3月期におきましては、新型コロナウイルス
感染拡大の影響により売上高が想定を下回り前期水準にとどまる見通しとなったことから、費用
増加に伴い利益が減少する見込みです。
なお、本業績予想は、8月以降も、対面若しくはオンラインにより教育サービスを継続的に提
供できることを前提としておりますので、今後、新型コロナウイルス感染症の拡大・収束の時期
及び状況によって、業績予想も大きく変動する可能性があります。
今後、業績予想の修正が必要と判断される状況となった場合には、速やかに開示いたします。
4.配当予想について
年間配当金
第2四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
前回発表予想
- - -
今回発表予想 5.00 15.00 20.00
(ご参考)前期実績
5.00 15.00 20.00
(2020 年3月期)
5.配当予想の理由
当社は、株主の皆様に対する利益還元を、経営の重要課題の一つと認識しており、毎年の配当
金につきましては、安定的な配当の維持を基本としつつ、収益状況に応じて配当性向も勘案の上、
配当額の向上を検討していく方針であります。
2021 年3月期の配当予想につきましては、上記の基本方針及び業績予想並びに今後の財政状
態の見通し等を踏まえ、前期実績と同額の1株当たり年間 20 円(中間配当5円、期末配当 15
円)といたしました。
なお、現時点で、株主優待制度の変更予定はございません。
(注)上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもの
であり、実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性
があります。
以 上