4709 IDホールディングス 2021-02-09 11:30:00
通期業績予想の修正、固定資産の譲渡および特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                            2021 年2月9日
各        位
                                                  会 社 名 株式会社IDホールディングス
                                                  代表者名 代表取締役社長 舩越 真樹
                                                         (コード:4709 東証第1部)
                                                  問合せ先 コーポレート戦略部長 中谷 昌義
                                                         (TEL.03-3262-5177)


        通期業績予想の修正、固定資産の譲渡および特別損失の計上に関するお知らせ

    最近の業績動向を踏まえ、2020 年5月 15 日に公表しました 2021 年3月期通期(2020 年4月1日~2021 年3
月 31 日)の連結業績予想を修正しましたのでお知らせします。また、本日開催の取締役会において固定資産の
譲渡を決議し、特別損失(固定資産売却損)を計上することとなりましたので、あわせてお知らせします。

                                            記


1.通期業績予想の修正
    (1)2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                             親会社株主に帰属する
                          売   上     高 営 業 利 益 経 常 利 益                      1 株 当たり当期 純利 益
                                                              当期純利益
                              百万円         百万円       百万円           百万円             円    銭
     前回発表予想(A)                24,500      2,000      2,040         1,190          106.74
     今回修正予想(B)                25,700      1,420      1,500          820            73.25
     増減額(B-A)                     1,200   △580       △540         △370                 ―
     増減率(%)                         4.9   △29.0     △26.5         △31.1                ―
     (ご参 考 )前 期 実 績
                              26,377      2,073      2,111         1,297          116.71
     (2020 年 3月 期 通 期 )


    (2)修正の理由
     2021 年3月期通期連結業績の見通しについて、売上高は、前期大型プロジェクトの完了による反動減や新
    型コロナウイルス感染症拡大の長期化による、顧客企業のシステム投資計画の継続的な見直しがあるものの、
    M&Aにより買収した子会社の寄与があり、当初予想を上回る見込みです。一方で収益については、上記新
    型コロナウイルス感染症拡大の影響や、子会社3社を取得したことによるM&A関連費用1億 90 百万円、それ
    にともなうのれん償却費 93 百万円およびニューノーマル適応プロジェクト(注)に係る費用を計上したため、営
    業利益、経常利益ともに当初予想を下回る見込みです。また、下記「2.固定資産の譲渡にともなう特別損失
    (固定資産売却損)の計上」のとおり、特別損失(固定資産売却損)を計上したため、親会社株主に帰属する
    当期純利益についても当初予想を下回る見込みです。


    (注):新型コロナウイルスとの共存を見据えた柔軟で効率的な働き方を推進するための社内改革プロジェクト
    のこと。フリーアドレスオフィス「THE Forest Room」の新設、山陰事業部への本社管理業務の一部移管、マー
    ケティング視点でのホームページの全面リニューアル等に取り組んでいます。
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2.固定資産の譲渡にともなう特別損失(固定資産売却損)の計上
 (1)譲渡の理由
 本譲渡物件は 1989 年 5 月に土地を購入、1990 年5月に竣工し、周辺で勤務する従業員の福利厚生施設と
 して利用していました。近年は利用者が減少し、経年劣化にともなう維持管理コストの増加も懸念されるため、
 譲渡を決定しました。


 (2)譲渡資産の内容
    資産の内容および所在地         売却価格         帳簿価格       売却損       現状
  東京都調布市国領町7‐54‐7
  土地   889.16 ㎡        201 百万円       628 百万円   ※433 百万円   社員寮
  建物   1,264.56 ㎡
 ※譲渡に係る仲介手数料を含めた金額を記載しています。


 (3)譲渡先の概要
 守秘義務の観点から詳細は非公表とさせていただきますが、譲渡先は国内法人1社であり、当社との間には
 記載すべき資本関係、人的関係および取引関係はありません。また、当社の関連当事者には該当しません。


 (4)譲渡日程
 当社取締役会決議日          2021 年2月9日
 契約締結日(予定)          2021 年2月 17 日
 物件引渡日(予定)          2021 年3月 23 日


 (5)今後の見通し
 上記の内容にともない、2021 年3月期第4四半期に特別損失 433 百万円を計上する予定です。


※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は
今後さまざまな要因によって予想と異なる場合があります。


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