2020年3月期 第2四半期 決算説明資料
『ホテルトラスティ プレミア 熊本』 『ホテルトラスティ プレミア 日本橋浜町』
2019年10月9日開業(左建物、奥がホテル部分) 2019年9月12日開業
リゾートトラスト株式会社
(証券コード4681)
目次
・2020年3月期 第2四半期 決算ハイライト、
P. 2- 9
セグメント実績・取り組み状況
・2020年3月期 通期計画、BS/CF計算書、開発スケジュール P. 10-16
・中期経営計画「Connect 50」 および取り組み P. 17-19
・ESGに関する当社の概況 P. 20-21
・参考資料 主な動き 各事業詳細データ P. 22-33
※直近3ヵ月の実績数値は、別途、オフィシャルHPに掲載しております
https://www.resorttrust.co.jp/ir/library/supplementary/ 1
決算ハイライト(4-9月)
(百万円)
2019年9月 2019年9月 2018年9月
計画比 前期比
実績 計画 前年実績
売上高 84,197 85,800 △1.9% 77,334 +8.9%
営業利益 8,501 8,000 +6.3% 6,074 +39.9%
経常利益 8,750 8,000 +9.4% 6,507 +34.5%
当期利益 5,499 5,000 +10.0% 3,998 +37.6%
<計画比>
会員権契約高において、消費税増税による影響が想定以上だったことを含め、計画比で大きく進捗
したこと等により、各利益において計画を上回る実績となりました。売上高については、台風15号に
よるキャンセル等の影響もあり、ホテルの稼働率が計画を下回ったことなどにより若干の未達となり
ました。
<前期比>
前年同期に「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」開業に伴う不動産収益の一括計上がありましたが、
今期はホテル及びメディカル会員権契約高の増加により収益性が向上しつつ、新たに「ラグーナベイ
コート倶楽部」等の運営収益やメディカル事業の拡大が寄与し、増収増益となりました。
※当資料におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益を、「当期利益」と表記しております。 2
事業別 売上高・営業利益(4-9月)
<売上高> (百万円)
会員権 ホテルレストラン メディカル その他 計
2019年9月実績 22,164 42,167 19,532 332 84,197
2019年9月計画 19,830 45,420 20,240 310 85,800
計画比 +11.8% △7.2% △3.5% +7.3% △1.9%
2018年9月前年実績 19,204 40,799 16,997 333 77,334
前期比 +15.4% +3.4% +14.9% △0.1% +8.9%
<営業利益> (百万円)
会員権 ホテルレストラン メディカル その他 本社費(間接費) 計
2019年9月実績 8,147 1,478 3,040 255 △ 4,420 8,501
2019年9月計画 6,980 1,970 3,080 250 △ 4,280 8,000
計画比 +16.7% △25.0% △1.3% +2.3% △140 +6.3%
2018年9月前年実績 4,901 2,401 2,955 223 △ 4,408 6,074
前期比 +66.2% △38.5% +2.9% +14.2% △12 +39.9%
対比数値は金額差異 3
契約高の推移(4-9月)
・ホテル会員権契約高は、過去の新規発売効果(イメージ)を除いたトレンドは順調に推移。消費税増税の影響で、
9月の契約・入金が10億∼20億程増加した模様。 2020年3月期年間計画で536億(前年比+20億)を見込む。
・2018年10月より新商品として販売を開始したハイメディックも、2019年9月期は過去4期を上回り堅調な実績。
(億円)
ゴルフ HM ホテル
400
2Qの計上の内、10∼20億程度、
350 23 消費税増税の駆込み影響を含む
(3Qには一定程度反動減を見込 む)
29
300
25 26
250 25
200
332
150 308
247 255 261
100 芦屋ベイコート倶楽部
約10年振りのベイ コート ラ グーナ
50 発売によ り大幅に増加
(2015年6月販売開始)
ベ イ コート倶 楽部
(2016年8月販売開始)
0
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
9月期 9月期 9月期 9月期 9月期
4
会員数の推移
10,000
(名)
190,000
178,815 180,754 9,000
175,779
171,983
169,226
170,000 163,068 8,000
155,679
149,426 7,000
150,000 144,225
139,203 7,055 5,891
133,686 136,202 6,000
130,000 5,032
5,702 4,549 5,000
3,781
4,798
110,000 4,000
4,137
3,436 3,459 3,000
90,000
2,726 ラグーナベイコート発売
2,000
ランクアップ需要に (参考 :点線)… 右軸
70,000 向けた販売が増加 現時点の主力販売商品である
【XIV+BCC+HM】会員の対前期末増減 1,000
2019/4-9月期は+2,450名
50,000 0
2009/3末 2010/3末 2011/3末 2012/3末 2013/3末 2014/3末 2015/3末 2016/3末 2017/3末 2018/3末 2019/3末 2019/9末
(名)
ベイコート エクシブ サンメンバーズ ゴルフ メディカル クルーザー 合計
2019年3月末 18,255 77,592 32,478 30,260 19,839 391 178,815
2019年9月末 19,488 77,914 32,002 30,217 20,734 399 180,754
2019年9月期増減 +1,233 +322 △476 △43 +895 +8 +1,939
2018年9月期増減 +1,331 +444 △457 △132 +892 +2 +2,080
5
※会員権を複数所有されているケースについては、それぞれの会員権で1名ずつカウントしております
2019年9月期 (前年対比)
ホテルレストランセグメント営業利益の状況
・今期特殊要因として、リゾートトラスト レディス2019を開催したゴルフ場、グランディ浜名湖ゴルフクラブの改修
費用(計画外)を△0.7億円のほか、営繕費の一部前倒し等で△0.9億円の費用増加。また、トラスティ等の開業
準備にかかる先行費用が△3.9億円発生。
・一般ホテルも競争環境の激化で若干の減益要因の他、会員制リゾートホテルでは単価の低下等が減益要因と
なった。引き続き、稼働率の更なる改善と単価の上昇等を課題として、取り組みを推進。
(億円)
25.0
△0 . 7
グランディ
△0 . 9
浜名湖 施設営繕
△3 . 9
20.0 改修工事 一部計画
計画外 を前倒し 開業準備関連 △1 . 4
( 一過性) (トラスティ トラスティ △2 . 3
15.0 プレミア/ (運営)
カハラ横浜) その他
稼働率 施設運営等
24.0 先行費用 低下等
単価
10.0 低下等
今期特殊要因△5.5億 14.8
5.0 開業関連
費用含む
0.0
2018.9期実績
2019.3期実績 0 2019.9期実績
6
四半期別 ホテル稼働率の推移(前年対比)
当期第2四半期(7-9月)のエクシブ稼働率は引き続き前年を上回って推移したが、芦屋、ラグーナの2施設
をオープンしたことで1室あたり会員数の低下影響を受け、ベイコート倶楽部の稼働率は、前年同期をやや
下回る水準にとどまった。会員一人当たりの泊数消化は増加しており、CS・ESも上昇傾向となっている。
80.0 80.0
エクシブ 青:2019.3期
緑:2018.3期
水色:2020.3期 ベイコート 青:2019.3期 水色:2020.3期
青:2019.3期 緑:2018.3期 青:2019.3期
(%)
61.2 61.5 (%) 59.1
60.0 60.0
51.1 51.5 53.2
49.9 47.8 48.8 47.4
43.0 43.6 44.1 44.2 43.5 44.6
40.0 40.0
20.0 20.0
2019.3期下期以降回復基調が続き、 大型施設開業により一室あたり会員数が低下。1Qでは
2020.3期2Qも前年比プラスを継続。 一旦前年比プラスに転じたが、2Qは若干のマイナス。
0.0 0.0
2018年度 2018年度 2019年度 2019年度 2018年度 2018年度 2019年度 2019年度
3Q(10-12月) 4Q(1-3月) 1Q(4-6月) 2Q(7-9月) 3Q(10-12月) 4Q(1-3月) 1Q(4-6月) 2Q(7-9月)
◆エクシブ会員、ベイコート会員の利用実績 <前年対比> ◆ 各種運営データ (数値はエクシブのみ) 水色:2020.3期、青:2019.3期
エクシブ会員 ベイコート会員 <WEB予約割合> <大規模法人利用(千室)> <宿泊者夕食利用率>
・1口あたり利用泊数増加
(平均利用泊数/1口) (平均利用泊数/1口) 19.7% 29.5 80.0% 76.4% 74.1% 71.7% 71.3%
(特にベイコート会員) 30.0 26.7
20.0% 17.1% 16.7%
3.34泊 → 3.35泊 3.94泊 → 4.17泊 ・ベイコート施設の利用が 14.8% 60.0%
増加傾向(ラグーナ開業) 20.0
13.4 14.5 40.0%
・特にエクシブ会員による 10.0%
0.09 0.16 10.0
2.26 ベイコート施設の利用 20.0%
1.97
余地は大きい。 0.0%
0.0% 0.0
1Q(4-6月) 2Q(7-9月) 1Q(4-6月) 2Q(7-9月) 1Q(4-6月) 2Q(7-9月)
3.25 3.19
1.98 1.91 グラフ上段: ・1Qに続き、WEB経由予約比率上昇(2019.9末RTTGポイントクラブ入会数増)。
ベイコート施設の利用 ・1Qに続き法人利用(大規模法人の従業員利用)泊数が増加(前年同期比110%)。
・1Qに落ちていた夕食利用率は、2Qの前年同期比では概ね同水準となった。
グラフ下段:
2018年度 2019年度 2018年度 2019年度 ・CS<顧客満足度>も、9月:4.63ポイント(前年比+0.10)、ES<従業員満足度>は
(4-9月) (4-9月) エクシブ施設の利用
(4-9月) (4-9月) 2Q:4.60ポイント(前年比+0.03)と改善傾向が続いている。 7
ハイメディック販売進捗・シニア新規展開
・2019年9月期のハイメディック会員権は、引き続き販売好調。単価の上昇より契約高が進展(前年比+3億)。
・シニアライフ事業では2Q以降、計6施設の運営を開始。引き続き、入居率向上へ向けた取り組みを実施。
◆ ハイメディック会員権:上半期 販売実績 <前年対比>
契約高(左軸) 口数(右軸) (契約単価:万円)
30.0 1,400
250
25.0 1,200
1,266口 1,240口 1,000 200
20.0
29.0 800 150
15.0 26.1 234
600 206
10.0 100
400
5.0 1Q:465 1Q:573
200 50
2Q:801※ 2Q:667
0.0 0 0
(億円) 2019.3期 2020.3期 (口)
2019.3期 2020.3期
(4-9月) (4-9月) (4-9月) (4-9月)
※2019.3期2Qは従来商品→新商品 改定前の駆け込み影響あり
◆ ハイメディック会員権:新拠点 販売開始 ◆ シニアライフ事業の新規展開
2019年10月16日∼ 『ハイメディック東京日本橋コース』
2019年8月1日∼
所在地 :東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号
日本橋室町三井タワー 7F 『トラストガーデン荻窪』
検診開始 :2020年6月予定 募集口数 :約3,000口 所在地:東京都杉並区
<MS(メディカルサービス)法人事業>
居室数:51室(介護付)
企業健診や内科など一般の外来診療を行う「日本橋室町
三井タワー ミッドタウンクリニック」を2020年4月に開設予定 2019年9月∼
「株式会社シニアライフカンパニー」新規連結
5施設 計390室
『フェリオ多摩川』 70室(介護付) 東京都大田区
『フェリオ成城』 65室(介護付) 東京都世田谷区
『フェリオ天神』 95室(介護付) 福岡市中央区
『フェリオ百道』 98室(介護付) 福岡市早良区
『レジアス百道』 62室(住宅型) 福岡市早良区
日本橋室町三井タワー 外観 受付イメージ 個室イメージ
8
営業利益の進捗状況(繰延分の増加)
連結営業利益の状況 (単位:億円) 繰延利益プラス 下半期計画、見込み
上半期実績 上半期計画
横浜ベイコート(2020.6開業予定)の会員権販 180
来
売が好調。計画を超過して進捗しており、来期
160 期
開業時実現する収益が計画以上に蓄積。 、
開
下期は消費税駆け込みの反動を若干見込む。 140 下期 下期 業
計画 見込み 時
120 に
実
計画外横浜繰延 上半期実績 上半期計画 80 75 現
100 100
80 80
60 60
40 80 85 40 80 85
20 20
0 0
上半期計画 上半期実績 通期計画 (160億) 通期見込み (160億)
※ 未開業物件のホテル会員権販売は、不動産部分の収益計上を開業時まで繰り延べます。詳細はP.32をご参照ください。
9
2020年3月期 通期計画
<連結損益> <対前期変動要素の主な内容>
(百万円)
2019年3月期 2020年3月期
差異
<売上高>
実績 計画
・繰延実現差異 (開業による、繰延収益計上)
売上高 179,542 171,400 △ 8,142 <2019.3期開業:六甲 ・ラグーナ、2020.3期:なし>
・ ラグーナベイコート倶楽部通期稼働(2019.3開業)
営業利益 18,877 16,000 △ 2,877 ・ ホテルトラスティプレミア開業(日本橋浜町、熊本)に伴う増加
経常利益 19,528 16,000 △ 3,528 ・ 既存施設稼働率向上
・ 年会費、保証金償却収入増 (ホテル/ハイメディック)
当期純利益 12,358 10,000 △ 2,358 ・ シニアライフ事業拡大 (運営施設増加等)
・ MS法人事業、エイジングケア事業拡大
一株あたり
115.53 93.42 ・ BNCT機器収入
当期純利益(円)
一株あたり
配当金(円)
46.00 46.00 <営業利益>
契約高合計(億円) 572 599 +27 ・繰延実現差異 (開業による、繰延収益計上)
<2019.3期開業:六甲 ・ラグーナ、2020.3期:なし>
・ 上記、開業に伴う開業関連費用の減少
<セグメント売上/営業利益> (百万円)
・ ホテル、ハイメディック会員権販売増加
2019年3月期 2020年3月期
差異
実績 計画 ・ 年会費、保証金償却収入増 (ホテル/ハイメディック)
売上 64,029 39,140 △ 24,889 ・ ホテルトラスティプレミア開業(日本橋浜町、熊本)に伴う開業
会員権 関連費用、横浜開業(2020年6月)に向けた準備経費増加
営業利益 19,004 13,980 △ 5,024
売上 80,383 90,630 +10,246 ・ MS法人事業、エイジングケア事業拡大
ホテルレストラン
営業利益 2,624 3,160 +535 ・ シニアライフ事業拡大 (運営施設増加等)
売上 34,478 41,020 +6,541
メディカル
営業利益 6,144 6,760 +615
売上 651 610 △ 41
その他
営業利益 572 590 +17
本社費(間接費) 営業利益 △ 9,468 △ 8,490 +978
売上 179,542 171,400 △ 8,142
合計
営業利益 18,877 16,000 △ 2,877
10
2020年3月期 通期計画:
営業利益の状況(繰延分の影響)
2020年3月期計画は営業利益で約△29億の減益計画となるが(2019.3実績:189億⇒2020.3計画:160億)、
六甲・ラグーナ開業時の実現利益を除いた、実力ベースでは大きく増益する計画となっている。
<+要素:契約高増加・年会費増加・ホテル稼働率向上 他、△要素:ホテルトラスティ開業経費増加 他>
2019年3月期は、2施設(六甲・ラグーナ)の開業と同時に、 横浜ベイコート
前期2018.3月末までに販売済の不動産利益(82億)が実現。 開業予定
(億円) 【ホテル】
200.0 【メディカル】 【本社】
六甲 11 トラスティ、 会員制
【ホテル】 HM販売増 間接費用 カハラ横浜
180.0 ホテル
稼働改善、 シニア施設 減少 開業関連
【会員権】 開業なし
固定収入 入居増等 +10
ラグーナ 契約高増 △1 1
160.0 ベイコート
【会員権】 増等 +6
価格改定
ラグーナ、
効果等 +16
140.0 71
六甲開業
費用減 +15
120.0 +17
100.0 2020年3月期には会員制ホテルの 200
188.8
80.0 開業物件がないため、 160
不動産利益は、減益要因となる。
60.0 但し、その影響を除けば、
107
各事業でそれぞれ増益を見込む
40.0 開業関連
費用含む
20.0
0.0
2019.3期実績 2020.3期計画 中計3年目
2019.3期実績 0 2020.3期計画
(右:繰延実現の影響を分解) 2021.3期計画
※ 未開業物件のホテル会員権販売は、不動産部分の収益計上を開業時まで繰り延べます。詳細はP.32をご参照ください。
11
事業別施策・重点取り組みサマリー
2019年3月期(中計初年度) 2020年3月期(中計2年目)
会
員 <契約高計画の達成、時間生産性向上> <契約高の伸展>
権 ‣時間生産性前期比約+2% ※発売効果があった前年を上回った ‣ラグーナ価格改定 ‣既存物件新商品検討
‣シニア施設入居紹介件数増加 ◎シナジー効果 ‣デジタル化推進等で、時間生産性前期比約+10%目指す
ホ
テ <稼働率向上策の実施> <稼働率向上>
ル ‣WEB予約、アプリの導入(2018年10月∼)、 ‣ポイントアプリ(2019年4月∼)、WEB予約の浸透
レ ‣営業体制変更、大規模法人向け利用活性化 等 ‣オーナーメリット向上による、CSアップ
ス 下半期、エクシブ前期比稼働率上昇 ‣有給取得義務化等に伴う法人利用へのアプローチ 等
ト <働き方改革・収益性の改善>
ラ <効率化・生産性向上>
‣業務改善・効率化 ‣組織体見直し ‣マルチジョブ化 ‣生産性向上(年間シフト各△80H削減) ‣固定収入増 等
ン
‣デジタル変革 等 総労働時間で年間約72万時間縮減 <ホテルトラスティプレミア進出>(9月日本橋、10月熊本)
<新商品販売へのスムーズな移行>(10/17販売開始) <ハイメディック販売拡大> 契約高計画前期比約+15%
メ ‣下半期ハイメディック契約高増 前期比約+18% ‣下半期、日本橋エリア新拠点の発売(10/16∼)
デ <ハイメディック独自の営業拠点拡充> ‣ハイメディックアプリ導入によるサービス拡充
ィ ‣京都拠点拡充 ‣ハイメディック販売担当からの、 ‣インバウンド、提携による販売拡大
カ ホテル会員権販売紹介実績24件 ◎シナジー効果 <シニアライフ事業 施設数拡大・入居率向上>
ル ‣開業、取得施設のスムーズな運営(6施設増加)
<シニアライフ事業、MS法人事業収益の拡大>
‣ 2019.3トラストグレイス白壁 開業時入居数30室の内、 ‣既存入居率上昇 ‣新規拠点検討(中計3,000室を目標)
グループ会員からの入居が7割 ◎シナジー効果 研究機器納入、11月より治験開始
本 <働き方改革の基盤整備> <デジタル化、働き方改革の推進>
社 ‣年間休日数増加(105日⇒110日) ‣RPA等の効率化 ‣年間休日数増加(110日⇒120日)
‣IT推進組織、人財戦略の組織体制改革 ‣IT・デジタルインフラの徹底活用、投資効果検証
<デジタルマーケティング> ‣約6億の関連契約を実現 ‣本社・間接部門コストの検証、見直し
12
連結貸借対照表
(百万円)
2019年3月期末 2019年9月期末 2019年3月期末 2019年9月期末
増減 増減
(前期) (当期) (前期) (当期)
流動資産 135,754 128,644 △7,109 流動負債 70,764 71,896 +1,132
現金及び預金 26,742 19,932 △6,809 仕入債務 1,471 1,425 △46
売上債権 8,891 10,554 +1,663 借入金 6,839 19,300 +12,461
営業貸付金 46,623 50,066 +3,443 一年内社債 250 200 △50
有価証券 4,647 3,564 △1,082 未払金 33,495 16,286 △17,208
商品・原材料・貯蔵品 2,511 2,126 △ 385 前受金 12,209 16,369 +4,160
販売用不動産 30,049 24,971 △5,078 その他 16,497 18,314 +1,816
仕掛販売用不動産 11,845 12,097 +251 固定負債 198,611 205,797 +7,186
その他 4,442 5,330 +887 社債・長期借入金 39,573 38,604 △969
固定資産 265,671 283,775 +18,103 長期預り保証金 101,595 99,197 △2,398
有形固定資産 180,001 195,759 +15,757 新株予約権付社債 29,813 29,792 △21
無形固定資産 11,806 11,290 △516 その他 27,628 38,203 +10,575
投資その他の資産 73,862 76,725 +2,862 負債合計 269,375 277,694 +8,318
純資産合計 132,050 134,725 +2,675
株主資本 127,927 130,934 +3,007
自己株式 △ 1,852 △ 1,809 +42
その他の包括利益累計額 1,355 908 △446
新株予約権 292 313 +21
非支配株主持分 4,326 4,378 +51
資産合計 401,426 412,420 +10,994 負債・純資産合計 401,426 412,420 +10,994
13
連結キャッシュ・フロー計算書(4-9月)
(百万円)
2018年9月 2019年9月
(前期) (当期)
営業活動によるキャッシュ・フロー △ 5,132 △ 1,302
投資活動によるキャッシュ・フロー 9,191 △ 12,785
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 9,030 10,311
換算差額 2 △ 0
現金及び現金同等物の増減額 △ 4,969 △ 3,776
現金及び現金同等物期末残高 27,500 20,118
14
開発スケジュール(進捗状況)
15
販売在庫(期末契約高ベース)の推移
・前々中計期間 (2008.4∼2013.3)、リーマンショックと震災影響により開発を後ろ倒しにした間、在庫は圧縮。
・前中計期間(2013.4∼2018.3 )、蓄積された需要に向け開発・販売を加速し、一時在庫は1,600億円超まで増加。
・今中計に入り、2年目の新規発売予定の物件はないものの、販売在庫は2019.9末で1,020億円超と豊富な状況。
1,800 (億円)
前々中計 前中計(2013.4∼2018.3 ) 今中計
横浜ベイコート倶楽部
1,600
ラグーナベイコート倶楽部
1,400
六甲SV
1,200 芦屋ベイコート倶楽部
湯河原
1,000
鳥羽別邸
306
800 軽井沢パセオ・SVムセオ
87
600 134
有馬離宮
箱根離宮
400 176
東京ベイコート倶楽部
200 163
山中湖SV
162 他XIV
0
2011.3 2012.3 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2019.9
※取得済み開発用地:鬼怒川、千葉(雀島・保田)、軽井沢、箱根強羅、熱海伊豆山、浜名湖、高島 (2019.9時点)
16
中期経営計画「Connect 50」定量計画
17
中期経営計画「Connect 50」 セグメント別サマリー
18
グループブランドの強化・浸透への取り組み
2019年4月、今中計「Connect50」のグループブランド強化・浸透への取り組みの一つである「RTTGポイントクラブ」をスタート。
当施策をはじめ、お客様との接点を充実させていくことで、個別の事業・商品ブランドにおける価値創出にとどまらない
「一生涯」を通じたお付き合いをさせていただける、唯一無二のグループブランドへ向けた取り組みを推進していきます。
(万人)
RTTGポイントクラブ入会者数推移
18.0
会員権紐付者数 一般
16.0 グループ会員の入会は着実に伸展
4.6
14.0 4.3
3.9
12.0 3.6
3.2
10.0 2.5
8.0
6.0 11.8 12.4
10.1 10.9
8.6 9.5
4.0
エイジングケア商品の通販顧客等を中心とした
2.0 一般顧客からの入会も、12万人超まで増加
0.0
2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9
・グループの様々なサービスを対象としたポイントの獲得・利用が可能。 ・一般も含めたTotalのポイントクラブ入会は、2019.9末時点で約17万人
・オーナーにもメリットとなる家族登録を促進し、より幅広い利用シーンに対応。 ・うち、会員権所有者については、約4.6万人まで増加
19
ESGに関する当社の概況①
今中期計画における環境認識(社会的ニーズ)
リゾートトラストグループ経営理念
・富裕層および一般向け滞在・宿泊施設需要(国内・海外)
ホスピタリティ憲章(行動規範) 社会課題の解決
・観光立国、地方創生、働き手不足、ダイバーシティ推進
・ハイクオリティで安心なシニア向けサービス・施設の拡充 企業価値の
中期経営計画 「Connect 50」
・健康の維持、早期発見による予防医療ニーズの高まり 持続的向上
・高度先進医療の研究開発、エイジングケア事業の展開
<ESG課題に基づく整理>
当社グループ事業における重要性(リスクと機会) 個別取り組み事例
E ・自然環境との調和、生態系の保全 ・LED化、メガソーラー、エコステイ
(環境) ・開発時の負荷低減、省エネルギー、省資源、リサイクル促進、汚染防止 ・エコカーの使用
<リゾート事業における美しい自然は、最も魅力のあるかけがえのない財産> ・おりがみアクション(生物多様性)
・レインフォレストアライアンス認証のコーヒー豆使用
関連方針:環境方針(2005年制定)
・開発時の植樹、グリーンキャンペーン 等
S ・デジタル化の推進等生産性向上による、働き手不足への対応 ・障がい者雇用の充実(各種賞受賞)
(社会) ・余暇・健康・美を創出するホスピタリティ産業における女性の活躍 ・労働時間の見直し、削減、休日増加
・世の中の変化のスピードに対応する人財の「多様性」 ・ダイバーシティ推進室設置、活動推進
<グループの各事業で、「ホスピタリティ」が共通の強みとなる重要な理念> ・健康経営宣言、ホワイト500
中期目標:男性育児休業取得率50%(2024年3月)、女性管理職比率25%(2025年4月)
・くるみん認証取得、各種社内制度充実
年間休日数(ホテル従業員)105日→120日(労働時間2,085H→1,920H) ・システム化推進による働き方改革の推進
・地域活性化・地方創生へ貢献、インバウンドに対応した施設の拡充 ・現地採用(地域での雇用創出)
・医療機関との共同研究・技術革新 「がんで大切な人を亡くさない社会」へ ・地産地消、食育・地域活動
・介護施設・サービスの拡充により安心で豊かな暮らしを創造 ・自然体験の企画、参加
<余暇、健康、医療に関するサービスを通じ、お客様のしなやかな人生に貢献> ・施設、商品の安全・品質確保
・健診設備充実、医療関連・介護施設の拡充
今中計期間:芦屋・熊本・横浜等、地域・行政との調和・連携を重視したホテル開発
メディカル事業拡大による利益倍増 (シニアライフ施設は約1,500室→3,000室へ)
・BNCT(がん治療)機器開発:2019年11月治験開始
G ・ステークホルダーとの強固な信頼関係、各種リスクマネジメント ・体制:監査等委員会設置会社
(ガバ ・経営の透明性確保(社外取締役比率向上、ダイバーシティ推進) ・任意委員会:2(報酬諮問、指名諮問)
ナン ・独自性の高いビジネスゆえの企業経営としてのガラパゴス化リスクを防止 ・社外取締役比率:35.0%、女性取締役比率:11.8%
ス) <信頼を失うことが、最大のリスク> ・リスク管理委員会設置、体制の拡充 20
ESGに関する当社の概況②
<ESGに関連する社外からの評価> (直近の取得)
「ISO27001」(情報セキュリティマネジメ 次世代認定マーク「くるみん」を2019
2019年 2019年
ントシステム規格)新たに本社・支社の 年に2回目の取得(厚生労働省)
10月 1月
一部にて取得(2015年∼取得開始) ※初回は2016年に取得
令和元年度「あいち女性輝きカンパ 2019年 平成29年度東京都障害者雇用優良取組企業 2017年
ニー」優良企業として選定(愛知県) 10月 「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」受賞(東京都) 9月
「健康な食事・食環境(スマートミー 「平成27年度 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
2019年 理事長努力賞(障害者雇用優良事業所)」を受賞 2015年
ル)」認証制度にて、弊社従業員食堂
10月 (独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構) 9月
24か所が最上位の三つ星を取得
「ISO14001」(環境マネジメントシステ
2019年 平成26年度ダイバーシティ経営企業100選 2015年
ム規格)主要な37ヶ所の事業所にて
7月 (経済産業省) 3月
取得(2005年∼取得開始)
MSCIジャパンESGセレクト・リーダー 「障害者雇用職場改善好事例」平成25年度最優秀賞
2019年 2013年
ズ指数構成銘柄に選定(MSCI) 6月
「厚生労働大臣賞」を受賞
9月
(主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 後援:厚生労働省)
2019年度「SNAMサステナビリティ・イ
ンデックス」投資対象銘柄に選定 2019年
(損保ジャパン日本興亜アセットマネ 6月
ジメント)
健康経営優良法人2019ホワイト 500
2019年
を2017年より3年連続で取得 2月
(経済産業省、日本健康会議)
平成30年度愛知県ファミリー・フレンド
リー企業表彰「イクメン・イクボス企業 2019年
「厚生労働大臣賞」受賞に関連した、天皇皇后両陛下による
賞」受賞(愛知県) 2月
東京本社事務支援センターへの行幸啓(当時)
21
参考資料
22
<参考>2020年3月期の主な動き
1. グループポイント制度『RTTGポイントクラブ』運用スタート(2019年4月)
2.第46回定時株主総会の終結の時をもって、「買収防衛策」を非継続(2019年6月27日)
3. 第27回「リゾートトラストレディス」開催(2019年5月31日∼6月2日 於グランディ浜名湖ゴルフクラブ)
4. 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」開催コースを、昨年に引き続き提供
(2019年6月27日∼6月30日 於グランディ那須白河ゴルフクラブ)
5. 介護付有料老人ホーム『トラストガーデン荻窪』(東京都杉並区)運営開始(2019年8月1日)
6. 当社グループのトラストガーデン株式会社が、株式会社LIXILより株式会社シニアライフカンパニーの株式を取得、
同社所有5施設(390室)の運営を開始(2019年9月2日)
7. 『ホテルトラスティ プレミア 日本橋浜町』(東京都中央区)開業(2019年9月12日)
8. 『ホテルトラスティ プレミア 熊本』(熊本県熊本市)開業(2019年10月9日)
9. 会員制総合メディカル倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」『ハイメディック東京日本橋コース』会員権販売開始
(2019年10月16日)
10. 当社グループの株式会社CICSによる悪性黒色腫と血管肉腫を対象とした
ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験開始予定(2019年11月)
23
<参考>会員権契約状況(契約高)(4-9月)
(単位 億円)
※ 2019年9月
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期
計画増減 前年増減 販売進捗率
実績 計画 前年実績 (累計契約高) 通期計画
横 浜 ベ イ コ ー ト 114 73 +42 67 +47 50.8% 144
ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト 68 69 △1 95 △26 91.4% 137
XIV 六 甲 SV 5 10 △5 6 △1 47.4% 20
芦 屋 ベ イ コ ー ト 47 40 +7 33 +14 81.6% 79
XIV 湯 河 原 離 宮 16 19 △3 8 +8 76.1% 35
他 既 存 ホ テ ル 57 62 △5 52 +5 − 121
会 員 権 セ グ メ ン ト 計 308 272 +36 261 +47 − 536
ゴ ル フ 2 1 +1 2 +1 − 2
ハ イ メ デ ィ ッ ク 29 29 +0 26 +3 − 61
合 計 339 302 +37 289 +50 − 599
※ 当初総契約高(回収予定額)に対する進捗率
24
<参考>会員権事業・物件別売上高(4-9月)
(単位 億円)
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期
計画増減 前年増減
実績 計画 前年実績 通期計画
横 浜 ベ イ コ ー ト 103 66 +37 61 +42 130
ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト 62 63 △1 86 △24 125
XIV 六 甲 SV 4 9 △5 6 △1 18
芦 屋 ベ イ コ ー ト 43 36 +7 30 +13 72
XIV 湯 河 原 離 宮 14 18 △4 7 +7 32
他 既 存 ホ テ ル 47 36 +11 38 +10 71
ホ テ ル 会 員 権 計 274 228 +46 227 +47 449
横 浜 ベ イコ ー ト △55 △35 △20 △ 32 △23 △69
繰延売上 ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト - - - △ 48 +48 -
XIV 六 甲 SV - - - 47 △47 -
全 ホ テ ル 計 219 193 +25 193 +25 380
そ の 他 3 5 △2 △1 +4 11
会 員 権 セ グ メ ン ト 計 222 198 +23 192 +30 391
25
<参考>ホテルレストラン等事業・業態別売上(4-9月)
その他
10.4%
The Kahala
8.9%
保証金償却収入 エクシブ
4.2% 41.8%
年会費収入
9.9%
ベイコート
トラスティ サンメンバーズ
11.4%
7.7% 5.7%
(百万円)
2 0 1 9 年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期
実績 計画 前年実績 通期計画
エ ク シ ブ 17,636 19,417 18,136 37,451
サンメンバ ーズ 2,392 2,500 2,300 5,002
ト ラ ス テ ィ 3,243 3,580 3,375 8,140
ベ イ コ ー ト 4,794 5,660 3,488 11,268
年 会 費 収 入 4,182 4,150 3,818 8,408
保 証金 償却 収入 1,788 1,809 1,592 3,618
TH E KA H A LA 3,735 3,817 3,797 8,174
そ の 他 4,394 4,483 4,290 8,566
合 計 42,167 45,420 40,799 90,630
26
<参考>ホテルレストラン運営状況(4-9月)
宿泊者数 (千人) <参考> (千人)
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期 2018年3月期 2019年3月期
実績 計画 前年実績 通期計画 通期実績 通期実績
エクシブ 987 1,033 986 1,944 1,864 1,839
サンメンバーズ 212 221 210 435 431 418
トラスティ 348 363 349 797 696 689
ベイコート 152 185 105 364 145 217
稼働率 (%) <参考> (%)
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期 2018年3月期 2019年3月期
実績 計画 前年実績 通期計画 通期実績 通期実績
エクシブ 52.9 55.3 52.7 52.4 50.8 50.2
サンメンバーズ 61.8 64.2 58.3 64.4 60.4 60.4
トラスティ 88.3 92.7 91.1 90.7 91.7 90.4
ベイコート 46.0 55.5 46.2 55.1 54.6 48.3
消費単価 (円) <参考> (円)
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期 2018年3月期 2019年3月期
実績 計画 前年実績 通期計画 通期実績 通期実績
エクシブ 17,857 18,787 18,380 19,259 19,340 18,915
サンメンバーズ 11,273 11,281 10,920 11,482 11,139 11,268
トラスティ 9,314 9,838 9,654 10,205 9,752 9,612
ベイコート 31,497 30,519 33,142 30,898 32,940 32,671
27
<参考>メディカル事業・部門別売上高(4-9月)
その他
6.9%
シニアライフ事業
28.9% ハイメディック事業
エイジングケア 42.0%
事業
(物販等)
6.6%
MS
(メディカルサービス)
法人事業
16.1% (百万円)
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期
実績 計画 前年実績 通期計画
ハ イ メ デ ィ ッ ク 事 業 8,211 8,104 7,617 16,731
MS(メディカルサービス)法人事業 ※
3,043 3,087 2,994 6,211
エイジングケ ア事 業( 物販 等) 1,282 1,457 1,363 3,076
シ ニ ア ラ イ フ 事 業 5,645 6,205 5,056 13,627
そ の 他 ( 消 去 含 む ) 1,347 1,384 △35 1,373
合 計 19,532 20,240 16,997 41,020
※一般向け医療施設運営支援 等
<シニアレジデンス運営状況>
2019年9月 2019年9月 2018年9月 2020年3月期
実績 計画 前年実績 通期計画
全施設平均入居率(%) 86.5 91.3 86.6 94.7
居室数合計(室) 2,100 2,100 1,587 2,100
「らいふアシスト馬車道」運営開始(2018年7月)、「トラストグレイス白壁」開業(2019年3月)
「トラストガーデン荻窪」運営開始(2019年8月)、5施設(390室)運営開始(2019年9月) 概要はp.8をご参照ください。 28
<参考>繰延収益(未実現収益)①<通期>
≪未開業物件の販売における計上方法≫※詳細はP.32参照
登録料:契約時に「売上」に計上
不動産売上・不動産原価: ホテル開業時まで繰延べとなる(契約時には収益計上されない)
※販売した期に不動産収益が計上されることを前提とし(±0)、繰延べられる期には△、実現する期には + として表記 (単位:億円)
事業年度 2015年3月期実績 2016年3月期実績 2017年3月期実績 2018年3月期実績 2019年3月期実績 2020年3月期計画
六甲SV 45億 ラグーナ 200億 横浜 72億
湯河原 92億
未開業(繰延)物件 契約高 芦屋 301億 六甲SV 32億 ラグーナ 208億 横浜 130億 横浜 144億
鳥羽別邸 118億
湯河原 123億 芦屋 125億 六甲SV 25億
繰延(不動産売上・利益) 売上 利益 売上 利益 売上 利益 売上 利益 売上 利益 売上 利益
繰延(△) △ 35 △ 12 △ 62 △ 21 △ 69 △ 23
横浜ベイコート
繰延実現(+)
繰延(△) △ 102 △ 32 △ 104 △ 34 (2020年夏 開業予定)
ラグーナベイコート
繰延実現(+) +205 ※ +71
繰延(△) △ 21 △4 △ 14 △3 △ 11 △2
XIV六甲SV
繰延実現(+) +47 ※ +11
繰延(△) △ 153 △ 54 △ 61 △ 22
芦屋ベイコート
繰延実現(+) +212 ※ +82
繰延(△) △ 47 △ 13 △ 55 △ 17
XIV湯河原離宮
繰延実現(+) +102 ※ +34
XIV鳥羽別邸 繰延(△) △ 63 △ 17
※2014年3月期より
販売開始 繰延実現(+) +98 ※ +30
影響額合計(単年度) △ 110 △ 30 △ 132 △ 46 △ 75 △ 23 +62 +34 +189 +61 △ 69 △ 23
※繰延実現利益(+)の実績値には、予定原価と確定原価の差異を含む
2015年3月期実績 2016年3月期実績 2017年3月期実績 2018年3月期実績 2019年3月期実績 2020年3月期計画
連結業績ハイライト
売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益
開示数値(計上数値) 1,204 160 1,422 186 1,435 135 1,654 177 1,795 189 1,714 160
① 繰延(・実現)影響額を除いた数値 1,314 191 1,554 232 1,510 158 1,592 143 1,607 128 1,783 183
② ①+開業関連費用を除いた数値 1,314 191 1,554 238 1,510 170 1,592 162 1,607 144 1,783 185
29
<参考>繰延収益(未実現収益)②<四半期>
≪未開業物件の販売における計上方法≫※詳細はP.32を参照
登録料:契約時に「売上」に計上
不動産売上・不動産原価: ホテル開業時まで繰延べとなる(契約時には収益計上されない)
※販売した期に不動産収益が計上されることを前提とし(±0)、繰延べられる期には△、実現する期には + として表記 (単位:億円)
2019年9月 2019年9月 2018年9月
実績 計画 前年実績
横浜 67億
未開業物件 契約高 横浜 114億 横浜 73億
ラグーナ 95億
繰延(不動産売上・利益) 売上 利益 売上 利益 売上 利益
横浜ベイコート △ 54 △ 18 △ 35 △ 11 △ 32 △ 11
繰延(△)
ラグーナベイコート - - - - △ 47 △ 16
影響額(△) △ 54 △ 18 △ 35 △ 11 △ 79 △ 26
繰延実現
XIV六甲SV(2018.4開業) (+) - - - - + 47 + 11
影響額(+)※開業費用含む - - - - +47 +9
※六甲開業費用△2
合 計 ※開業費用含む △ 54 △ 18 △ 35 △ 11 △ 33 △ 17
30
デジタル変革の全体像
デジタルマーケティングの活用
①デジタル デジタルマーケティング技術を活用して、予め成約可能性の高い顧客ターゲット層を抽出。
マーケティング インターネット上の広告等を利用し、興味関心度を高めていく。 ⇒ 効果的・効率的な営業活動
AIによる稼働予測、シフト作成 、価格コントロール
②AI 過去の稼働実績、天候データ等から、AIが稼働率を予測し、稼働に合わせたシフト表を自動的
に作成。 AIが競合ホテル等の価格動向を分析し、最適価格を算出。⇒ 事務負担 大幅軽減
スマホアプリで予約、スマホ/ICカード/顔認証等でチェックイン
③IoT
お客様がご自身のスマホで簡単に予約。 スマホ/ICカード/顔認証等でチェックイン。フロント
(ホテルシステム強化)
ではタブレットに署名。 待ち時間の大幅短縮。 ⇒ お客様の利便性向上、事務負担大幅軽減
顧客情報の共有
④情報基盤整備 お客様の趣味嗜好・利用履歴等のデータを共有化し、期待を超えるサービスをタイムリーに
提供可能に。 ⇒ テーラーメイドなサービス提供による、お客様の満足度向上
RPAで業務の自動化
⑤RPA
事務作業にRPA*1を活用し、自動化を実現。 ⇒ 施設バックヤード業務の徹底的な効率化
FinTech*2の導入
⑥Fin Tech 電子決済サービスや、スマホによる支払い等、決済手段の充実・多様化。
⇒ お客様の利便性向上、ホテル等での事務負担の軽減
グループポイント制度の構築/導入
⑦ポイントシステム 各事業の会員向けサービスを統合、再構築。グループ商品の購入・利用に応じたポイント付与。
⇒ リピート利用、ロイヤルカスタマーの増加、グループ商品の認知度向上、クロスセル促進
*1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)・・・従業員が実施している業務をロボット(PCにソフトウェアを入れる)に代替させ自動化する技術。
*2 FinTech(Financial Technology)・・・情報技術を駆使して金融サービスを生み出したり、見直したりすること。 31
<参考>ホテル会員権の計上(未開業物件の場合)
契約 上棟 竣工
販売合計額 販売額の 販売額の 販売額の
( 100%) 60%を受領 80%を受領 100%を受領
預り保証金 ※2 ) 開業後、償却して
契約時に受領 ※2 ) 契約時に負債計上
( 10%) ホテルレストラン事業の
売上計上
登録料
契約時に受領 契約時に売上計上
( 40%)
10%を
契約時に受領
20%を
不動産代金 上棟時に受領
開業時に売上計上
( 50%)
20%を
竣工時に受領
( 例) 会員権価格が1 ,0 0 0 万円のケース
契約 上棟 竣工 開業 収益計上
預り保証金 1 0 0 万円 1 0 0 万円 ※2 ) B/ S負債計上
登録料 4 0 0 万円 4 0 0 万円 売上計上( 契約時)
不動産代金 5 0 0万円 (* ) 1 0 0 万円 (* ) 2 0 0 万円 (* ) 2 0 0 万円 売上計上( 開業時)
契約高合計 1 ,0 0 0 万円 6 0 0 万円 2 0 0 万円 2 0 0 万円
売上計上額 4 0 0 万円 0万円 0万円 (※1 ) 5 0 0 万円
(※1 ) 不動産代金については、開業するまで繰り延べられ、開業時に売上計上。 売上原価 3 5 0 万円
年会費 1 3 万円
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リゾートトラスト株式会社 IR部
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※ 本資料には、将来の業績に係る記述が含まれています。
こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実
性を内包する物です。将来の業績は、経営環境の変化等により異なる
可能性があることにご留意ください。
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