4681 リゾートトラ 2021-11-10 15:20:00
2022年3月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]

2022年3月期 第2四半期決算説明資料

                                              RESORTTRUST GROUP




     「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」 2021年6月21日販売開始
          ※画像は併設する“飛騨高山美術館”ガレの杜~アール・ヌーヴォー の完成予想図


     リゾートトラスト株式会社(証券コード4681)
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・2Q決算サマリー、2021年9月決算ハイライト、業績見通し                                          P. 2-16
 (4-3月)、セグメント別実績、 2021年9月営業内容

・中計ローリングプラン、BS/CF、2022年3月期計画                                            P. 17-23


・ESGに関する当社グループの概況、SDGsへの取り組み                                            P. 24-27


・参考資料   主な動き 各事業詳細データ                                                   P. 28-40
        ※直近3ヵ月の実績数値は、別途、オフィシャルHPに掲載しております
         https://www.resorttrust.co.jp/ir/library/supplementary/

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2Q決算サマリー
①会員権販売、上半期で過去最高の契約高を更新
 2021.9期: (ホテル) 379億円、(メディカル)37億円
・6/21に発売した新商品『サンクチュアリコート高山』の契約高205億円(約3ヵ月間)が全体を牽引。
 ホテル契約高の過去最高であった2015年度上半期332億円(『芦屋ベイコート倶楽部』発売時)を、14%上回った。
 通期も同様に、過去最高の2015年度648億円を8%上回る、当期698億円を予定。
・メディカル会員権も、過去最高だった2019年度上半期29億円を27%上回る、37億円の実績。
・グループ会員数、上半期で3,527名増加 (過去最高ペースで推移)
 ※新規契約比率も大きく上昇。(前期の上半期はランクアップ契約主体で、1,227名の増加にとどまった。)


②ホテルレストラン等事業が上半期で黒字化
・コロナ禍においても、会員制ホテルの稼働は回復傾向が顕著。
・コロナ感染の拡大・緊急事態宣言の影響により、上半期の会員制リゾートホテルの稼働率は前々年(2019年度)対比で
 8割程度の戻りにとどまったものの、10月単月のエクシブ稼働は前々年を超過。



③通期連結業績予想(利益)を上方修正
・当期営業利益で80億の計画だが、別途、高山の利益70億を開業時まで繰延=当期実質販売ベースで 150億を見込む。
・前期営業利益147億の実績だが、横浜開業による実現利益71億を含む=前期実質販売ベースでは 76億。    倍増
・当期最終利益70億の計画、前期比+172億の増益、前々年(2019年度:実績71億)と同水準まで回復を見込む。

                                                            2
2Q決算ハイライト(4-9月)                                                                 RESORTTRUST GROUP
                                                                               RESORTTRUST GROUP
                                                                                           (百万円)
               2 0 1 9 年9月 2 0 2 0 年9月 2 0 2 1 年9月                                     2 0 2 1 年9 月
                                                          前年比            前々年比
               前々年実績          前年実績          実績                                          期初計画
売上高         …A        84,197      86,276      76,430        △1 1 . 4 %     △9 . 2 %           79,800
営業利益        …B          8,501       9,980       5,132       △4 8 . 6 %    △3 9 . 6 %           3,700
経常利益                   8,750      11,159       6,810        △3 9 . 0 %    △2 2 . 2 %           3,800
当期利益                   5,499       5,696       5,408         △5 . 1 %      △1 . 7 %            3,000
評価売上高   …A+ A'          89,626       66,198    87,052        +31.5%        △2 . 9 %         84,800
評価営業利益 …B+ B'           10,324       △ 704     10,013    +1 0,717百万円       △3 . 0 %          6,000
<評価算定内訳>
     繰延(不動産売上)             5,429    △ 20,078     9,513
                                                            【評価 売上高/営業利益】 について
    収益認識基準の変更                  -           -     1,107
                                                          未開業物件販売の不動産収益計上の他、コロナ
売上高評価加味  …A'             5,429     △ 20,078    10,621     禍特有の会計上の要素を控除し、営業評価ベース
     繰延(不動産利益)             1,823     △ 7,142     3,773    に置き換えた算定数値。今期の新会計基準導入
                                                          は一過性要因ではないが、過年度との比較のため、
    収益認識基準の変更                  -           -     1,107
                                                          過去と同一の基準にて評価。
    休業時特別損失計上                  -     △ 3,542         -
営業利益評価加味…B'              1,823     △ 10,684     4,880     ※収益認識基準変更影響の内、ポイント会計部分は含まず

  <前期比>
  ・第2四半期累計においては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、個人消費自粛によるホテル稼働
   低下などの影響がありましたが、6月に発売した「サンクチュアリコート高山」を中心に、会員権販売が非常に好調に推移しました。
  ・前年9月には横浜ベイコート倶楽部の開業に伴い、前々期までの販売で繰延べられてきた不動産収益(売上高201億、利益71億)
   の一括計上があったため、当期の売上高、各利益の会計上の数値は減少しておりますが、繰延影響等を除いた当期の実力値を
   示す「評価売上高」、「評価営業利益」の数値は、前年より大きく増加しました。
  <前々期比>
   コロナ前の前々期と比較して、ホテル運営においては、特に一般向け施設の稼働率のマイナス影響が大きくなっておりますが、
   会員権販売が大きく増加したことで、営業の実力値を示す「評価売上高」、「評価営業利益」は、概ね前々年と同水準となりました。
※当資料におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益を、「当期利益」と表記しております。                                                     3
通期見通し(4-3月) ※11月10日、通期予想(利益)を上方修正
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               2 0 2 0 年3月 2 0 2 1年3月 2 0 2 2 年3月                                        2 0 2 2 年3月
                                                           前年比             前々年比
               前々年実績         前年実績        修正計画                                             期初計画
売上高         …A      159,145      167,538   153,000            △8 . 7 %       △3 . 9 %         158,200
営業利益        …B        11,652      14,707      8,000          △4 5 . 6 %     △3 1 . 3 %           7,000
経常利益                  12,476      17,647      9,600          △4 5 . 6 %     △2 3 . 1 %           6,700
当期利益                   7,135  △ 10,213        7,000       +1 7,2 13百万円       △1 . 9 %             4,700
評価売上高    …A+ A'       169,665      147,460    173,600        +1 7 . 7 %      +2 . 3 %        170,200
評価営業利益  …B+ B'         15,029        4,009     16,800       +3 1 9 . 1 %    +1 1 . 8 %        12,200
<評価算定内訳>
     繰延(不動産売上)           10,520    △ 20,078      18,800
    収益認識基準の変更                 -           -       1,800
                                                               【評価 売上高/営業利益】 について
                                                            未開業物件販売の不動産収益計上の他、コロナ
売上高評価加味  …A'           10,520     △ 20,078     20,600       禍特有の会計上の要素を控除し、営業評価ベース
     繰延(不動産利益)            3,377     △ 7,142       7,000     に置き換えた算定数値。今期の新会計基準導入
                                                            は一過性要因で はないが、過年度との比較の
    収益認識基準の変更                 -           -       1,800
                                                            ため、過去 と同一の基準にて評価。
    休業時特別損失計上                 -     △ 3,556           -
営業利益評価加味…B'             3,377     △ 10,699      8,800      ※収益認識基準変更影響の内、ポイント会計部分は含まず


  <前期比・期初計画比>
  ・前年に「横浜ベイコート倶楽部」の開業に伴う繰延実現があり、売上高、営業利益、経常利益は減少する数値となっておりますが、
   営業の実力値を示す「評価営業利益」においては、大幅な改善を見込んでおります。
  ・第2四半期までの会員権販売が好調に推移したこと、助成金等を営業外収益に計上したことなどに伴い、業績予想を上方修正
   しております。(計画の前提詳細については、P.21を参照ください。)
  <前々期比>
  ・営業の実力値を示す「評価売上高」、「評価営業利益」においては、前々年を上回る水準を見込んでおります。

※当資料におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益を、「当期利益」と表記しております。                                                         4
2Qセグメント別実績(4-9月)                                                              RESORTTRUST GROUP
                                                                             RESORTTRUST GROUP
                                                                                       (百万円)
                      2019年9月        2020年9月        2 0 2 1 年9月
                                                                       前年比            前々年比
                      前々年実績            前年実績              実績
          売上高              22,164         42,036            20,855        △50.4%         △5.9%
          営業利益              8,147         14,390             6,296        △56.2%        △22.7%
  会員権
          評価売上高      ※3    27,593   ※3    21,958   ※2、3     30,480        +38.8%        +10.5%
          評価営業利益     ※3     9,970   ※3     7,248   ※2、3     10,180        +40.5%         +2.1%
          売上高              42,167         25,143          34,382           +36.7%       △18.5%
  ホテル
          営業利益              1,478        △ 3,181             128     +3,310百万円          △91.3%
 レストラン
          評価営業利益            1,478   ※1   △ 6,399             128     +6,528百万円          △91.3%
          売上高              19,532         18,764          20,840           +11.1%        +6.7%
          営業利益              3,040          2,515           2,594            +3.1%       △14.7%
 メディカル
          評価売上高            19,532         18,764   ※2     21,836           +16.4%       +11.8%
          評価営業利益            3,040   ※1     2,190   ※2      3,591           +63.9%       +18.1%
          売上高                 332            333             352             +5.7%       +5.8%
  その他
          営業利益                255            254             271             +6.7%       +6.3%
  本社      営業利益            △ 4,420        △ 3,998        △ 4,159      △161百万円          +261百万円
          売上高              84,197         86,276          76,430            △11.4%       △9.2%
          営業利益              8,501          9,980            5,132           △48.6%      △39.6%
  合計
          評価売上高            89,626         66,198          87,052             +31.5%      △2.9%
          評価営業利益           10,324         △ 704           1 0 , 0 1 3 +10,717百万円         △3.0%
※1. 2020.9期のクローズ期間に、固定費等が特別損失に計上されていた影響を控除(販管費に加味)
※2. 2021.9期の新収益認識基準導入によるマイナス影響を控除(従来ベースでの計算)
                                                                                             5
※3. 未開業物件の不動産部分の繰延売上・利益をプラス。開業時の、期を跨ぐ繰延実現売上・利益をマイナス。
契約高の推移(4-9月)                                         RESORTTRUST GROUP



 ホテル契約高は、今期6月に発売した新商品「サンクチュアリコート高山」を中心に非常に好調に推移し、
 上半期契約高の過去最高額を大きく更新(以前は、芦屋ベイコートを発売した2015.9期:332億が最高)。
 ハイメディックも販売も引き続き好調な推移となり、同じく上半期の契約高として、過去最高となった。


 450                     メディカル2Q     ホテル2Q
 400                                                     37 
 350
                                     29 
 300
                  25          26              29 
 250      25 
 200                                                    379
 150                                308 
         247     255         261             261 
 100                                                     サンクチュアリコート
                                                          高山発売(6/21)
 50

  0

  (億円)
         2016年   2017年      2018年   2019年    2020年     2021年
         9月期     9月期        9月期     9月期      9月期       9月期




                                                                    6
新商品「サンクチュアリコート高山」 会員権販売開始 RESORTTRUST GROUP
                                                                                         RESORTTRUST GROUP
●「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」 施設概要
                                                                 ◆9月末までの契約状況
                会員権販売開始         2021年6月21日                      ・総販売口数:4,356口 (全て10泊商品で販売した場合)
                                                                ・契約ベースで1,680口を販売(6/21~9/30)
                開   業   予   定   2024 年3 月(予定)
                                                                ・9末時点契約高:205億(販売進捗率:38.7%)
                総   客   室   数   121 室
                                                                 <地域別(支社別)の販売比率>
                                飛驒高山美術館、レストラン(イタリア料理、日本料                                     20% 20%
                付   帯   施   設   理、バー)、スパ、トリートメントサロン、エキシビショ
                                                                       東京    横浜   名古屋   大阪         21%
                                ンルーム、エグゼクティブルーム、ブティック等                                       39%

                会 員 権 価 格       737万円(10泊タイプ)~3,479万円(20泊タイプ)




       ホテル/レセプション                       美術館/ガレの杜~アール・ヌーヴォー                          美術館ロビー

◆SDGsの取り組み                              ◆新型コロナウイルス              ●「サンクチュアリコート 」 商品概要
                                         感染予防策の取り組み
                                                                会員期間        • 会員期間は、ホテル開業から50年間
電力エネルギー使用量、CO2削減に向けて
                                        ・スマートチェックインによる接触機       権利形態        • 土地:一般定期借地権、建物:区分所有(従来同様)
電気自動車(EV)の充電器設置、
                                        会の低減
井戸水を介した地中熱利用、
全熱交換器の採用など。                             ・インルームダイニングに対応した        権利泊数        ・年間20泊(18名の会員で共有)、
                                        レイアウト (一部客室にダイ二ン                     年間10泊(36名の会員で共有)
地域活性化を目指して                              グテーブルを設置)
ホテルに併設する美術館では、                          ・日本料理レストランは全席、半個        占有日の        ・会員制リゾート「エクシブ」「ベイコート倶楽部」
                                                                交換利用        とも相互に交換可能
旧飛驒高山美術館から受け継いだ作品を展示。                   室。また、イタリア調理レストラン
また、若手芸術家の作品を発表できる場として、                  は、テラス席を設置               フローティン
                                                                            ・自施設の利用に限り、自施設のフローティング
美術館などに作品を展示し、                           ・屋上に屋外の眺望場所(スカイテ        グ時権利未
                                                                            利用一定泊数を権利未消化でご利用可能。20
                                                                消化(上限
若手芸術家の育成を支援を行う。                         ラス)を設置                              泊タイプは月10泊、10泊タイプは月5日
                                                                あり)
                                                                                                         7
会員数の推移                                                                                                                                         RESORTTRUST GROUP

                                                                                                                                                       +3,527         (名)
                       今期、上期で3,527名増。過去最高水準となる、通期で7,000人ペースでの増加
                                                                                                                                                                  10,000
                                                                                                                                      186,032
                                                                                                                                                       189,559
 190,000
                                                                                                                        178,815 182,468                           9,000
                                                                                                              175,779
                                                                                                    171,983
                                                                                          169,226
 170,000                                                                                                                                                          8,000
                                                                               163,068
                                                                  155,679
                                           144,225 149,426                                                                                                        7,000
 150,000
                                 139,203                                         7,055      5,891                                              5,290
           133,686 136,202                                                                                                                                        6,000

 130,000                                                                                                       5,032                 4,915
                                                                   5,702                                                  4,549                                   5,000
                                                                                                     3,781
                                                          4,798
 110,000                                                                                                                                                          4,000
                                               4,137

             3,436                3,459                                                                                                                           3,000
  90,000
                        2,726
                                                                                                                                                                  2,000
                                                                                                                      (参考 :点線)…右軸
  70,000                                                 ラグーナベイコート発売                                              現時点の主力販売商品である
                                                           ランクアップ需要に                                                                                              1,000
                                                                                                             【XIV+BCC+HM+カハラ】会員の対前期末増減
                                                          向けた販売が増加
  50,000                                                                                                                                                          0
           2009/3末 2010/3末 2011/3末 2012/3末 2013/3末 2014/3末 2015/3末 2016/3末 2017/3末 2018/3末 2019/3末 2020/3末 2021/3末 2021/9末
                                                                                                                                                  (名)
                     ベイコート        エクシブ         サンメンバーズ            ゴルフ            メディカル          クルーザー         カハラ            高山              合計

  2021年3月末              23,553        77,789            29,789      29,960           23,818           392           731              -         186,032
                                                                                                                                                           XIV+BCC+HM
2021年9月末              23,553        78,946             29,105      30,080          25,096            397          807             1,575      189,559     +カハラ+高山 合計
2021年9月期増減                   -        +1,157             △684           +120         +1,278             +5          +76           +1,575        +3,527           +4,086

2020年9月期増減              +1,679        △618               △754           △55              +884           -           +91              -          +1,227           +2,036

※会員権を複数所有されているケースについては、それぞれの会員権で1名ずつカウントしております                                                                                                                             8
「会員制モデル」を基軸とした成長                                               ①顧客数増加に向けた取り組み例GROUP
                                                                          RESORTTRUST
                                                                                                    RESORTTRUST GROUP

富   ① 顧客数(会員数)の増加                                                新規率(切替・買増以外の販売口数比率)の推移
裕
層                                                             60.0
                                                                                  新規のエクシブ販売や、
増                                                             55.0                新商品拡充等により上昇
加          入会経路、チャネル、商品の充実、
、          契約数(契約高)、契約効率向上                                    50.0
コ                ⇒販売戦略、デジタル活用
ロ
ナ                                                             45.0
禍
に
                               +                              40.0

お            対象顧客、展開エリア                                       35.0
い            の拡充(関東、海外)
て                                                             30.0
会           ⇒ブランド戦略、認知向上                                       (%)   2018.3期   2019.3期   2020.3期   2021.3期   2021.9期
員                                                                     (年間)      (年間)      (年間)      (年間)     (上半期)
権
の          入会経路の拡大、契約効率の向上
訴      デジタル活用 契約高(上半期)                          ホテル・金融機関等紹介契約高
                                                                                【デジタルマーケティング】
求   45.0                                             (上半期)
                                         90.0                                   メールマガジン等を活用し、お客様の
力   40.0
上   35.0
                                         80.0                                   ご興味、ご希望のタイミングに応じた、
昇   30.0
                                         70.0                                   効率的な営業活動に寄与。
                                         60.0                                   ローリングプランの最終年度(2024.3)
    25.0
                                         50.0                                   には、年間80億を目標値とする。
    20.0
                                         40.0
    15.0                                 30.0
                                                                                【紹介契約の増加】
    10.0                                 20.0                                   ホテル経由での紹介契約、金融機関
     5.0                                 10.0
                                                                                等からの紹介契約の件数が前年の
     0.0                                  0.0
                                                                                下期あたりから増加傾向。上半期の
    (億円)
           2019.9期   2020.9期   2021.9期   (億円)    2019.9期   2020.9期   2021.9期    対比では大きく進展した。     9
販売在庫(期末契約高ベース)の推移                                                                                   RESORTTRUST GROUP


・前々中計期間 (2008.4~2013.3)、リーマンショックと震災影響により開発を後ろ倒しにしたことで、在庫を圧縮。
・前中計期間(2013.4~2018.3 )、蓄積された需要に向け開発・販売を加速し、一時在庫は1,600億円超まで増加。
・今中計に入り、3年間で約1,200億円の減少。販売在庫は2021.9末で600億円超(ハワイ除く)、1~1.5年分を保持。


 1,800        前々中計                前中計(2013.4~2018.3 )                       今中計
                                                                                                  サンクチュアリコート高山

 1,600                                                                                            横浜ベイコート倶楽部
                                                                                                  ラグーナベイコート倶楽部
 1,400                                                                                            六甲SV
                                                                                                  芦屋ベイコート倶楽部
 1,200
                                                                                                  湯河原

 1,000                                                                                            鳥羽別邸
                                                                                                  他XIV
  800
                                                                                                 サンクチュアリコート高山
                                                                                                 今期 期中販売済分
  600

  400
                                                                           162
  200

    0
         2011.3 2012.3 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3 2021.9   ※カハラクラブ ハワイを含まず
(億円)



                                                                                                                   10
開発スケジュール( ~2023年度)                                                                                         RESORTTRUST GROUP
                                                                                                          RESORTTRUST GROUP

<会員制リゾートホテル>在庫状況を勘案し、2021-2023年度に中部、関東、関西、それぞれで販売物件を拡充。
販売計画に対応したコンスタントな開発ペースとしつつ、室数規模は従来に比べ平均してやや小型化。お部屋で
よりゆったりとお過しいただき、滞在自体が旅の目的となるディスティネーションホテルの実現へ。
<ハイメディック>名古屋のフロア拡張等で既存施設キャパシティを拡大し、2024年以降、関西、関東にて開業予定。

<販売および開業スケジュール_2021年11月10日時点>                                                        販売開始       開業・取得

      中計                         前中計「Next40」                          本中計 『Connect     50』       『Connect 50』 ローリングプラン
      年度           2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度             2018年度   2019年度      2020年度    2021年度    2022年度   2023年度


                           エクシブ鳥羽別邸                                   横浜ベイコート

                                  エクシブ湯河原離宮                                           カハラクラブ ハワイ
 販売・開業   会員制
スケジュール リゾートホテル                                芦屋ベイコート                                              高山

                                               エクシブ六甲SV                                                      関西

                                                      ラグーナベイコート                                                       関東


         ラグジュアリー                   カハラ
                                                                                        カハラ横浜

                                                                                日本橋浜町
            ホテル
           トラスティ      金沢                         白川
                                                                                 熊本
  開業
スケジュール                                                                                   東京
                                                 京大病院
            会員制         ミッドタウン                                                           日本橋                        関西
                                              東京ベイ
           検診クラブ
                                                 名古屋
                                                                                                    (既存キャパ拡大)
                                                                                                                       関東
                             等々力                        アクティバ琵琶            白壁
            シニア       御影                 本郷    常磐松                 馬車道          荻窪
           レジデンス             東嶺町                             四条烏丸
                                                                                 5施設※

※介護付有料老人ホーム「フェリオ多摩川」、「フェリオ成城」、「フェリオ天神」、「フェリオ百道」、および住宅型有料老人ホーム「レジアス百道」
                                                                                                                             11
月別 ホテル稼働率の推移①                                                                                                            RESORTTRUST GROUP

      エクシブ稼働率                  ※クローズ期間の室数を分母に含む                                 緊急事態宣言下(2021年度)
                                                                                                               ・前年2020年4-6月には、多くの施設
         2019年(前々年) :左軸            2020年(前年) :左軸          2021年実績 :左軸           対前々年同月比:右軸
                                                                                                                で一時クローズとなったことから、
90%                                                                                                   110.0%
80%
                                                                                                                前々年 との比較を折れ線で表示。
                                                       95.3%                 87.3%                    90.0%
70%           76.0%                       81.0%                      81.1%
                                                                                           101.2%              ・エクシブ、ベイコートの稼働回復の
                           75.9%
60%                                                                                                   70.0%     軌道は概ね似通った動きとなった。
50%
40%
                                                                                                      50.0%    ・一般ホテルは、ハワイの回復傾向
30%                                                                                                   30.0%     が見えてきていたが、足元は軟調。
20%
                                                                                                      10.0%
10%
0%                                                                                                    ‐10.0%       (2021年4~6月)
         4月           5月             6月           7月            8月            9月           10月
 (稼働率)                                                                                              (前々年比)     感染拡大第4波を受け、再度、
                                                               第2四半期                                           稼働が低下(前々年比7~8割)。
      ベイコート稼働率                ※クローズ期間の室数を分母に含む
                                                                                                               飲食についても時間制限等あり。
         2019年(前々年) :左軸            2020年(前年) :左軸           2021年実績 :左軸          対前々年同月比:右軸
90%                                                                                                   100.0%
                                                                                                                    (2021年7~9月)
                                                       92.7%
80%
                                                                                              86.8%            7月は一時、感染状況が落ちつき、
                                                                                                      80.0%
70%
                                          74.6%                      72.9%         74.8%                       前々年に近い稼働実績となったが、
60%
              63.9%
                           68.6%                                                                                8月、9月は大きく影響を受けた。
                                                                                                      60.0%
50%

40%
                                                                                                      40.0%         (2021年10月)
30%
                                                                                                               多くの地域で宣言が解除・緩和され、
20%                                                                                                   20.0%    再度、回復が鮮明になった。前年は
10%                                                                                                            GoToキャンペーンでプラスの影響、
 0%                                                                                                   0.0%     前々年は台風のマイナス影響含む。
(稼働率)    4月           5月             6月           7月            8月            9月           10月      (前々年比)
                                                               第2四半期                                                                    12
月別 ホテル稼働率の推移②                                                                                                                                      RESORTTRUST GROUP

   トラスティ稼働率                         ※クローズ期間の室数を分母に含む                                                緊急事態宣言下(2021年度)


        2019年(前々年) :左軸                    2020年(前年) :左軸                     2021年実績 :左軸                   対前々年同月比:右軸                        引き続き、感染拡大に伴う緊急事
100%                                                                                                               100.0%                   態宣言の影響を大きく受けている
90%
                                                                                                                                            が、直近10月には、前々年比で
80%                                                                                                                                 80.0%
70%
                                                                                                                                            50%近くまで回復。
60%                                                                                                                                 60.0%
50%                                                                                                                    49.9%                ビジネス需要やインバウンド等は
                                                                    43.6%
40%                                                                                    35.7%            36.4%                       40.0%   依然として厳しい。
               33.4%                             30.9%
30%                              25.7%
20%                                                                                                                                 20.0%   長期滞在プランなど新たな取り組
10%                                                                                                                                         みを実施すると共に、会員向けの
 0%                                                                                                                                 0.0%
         4月                 5月              6月                7月                  8月               9月                10月                    サービス周知、集客に注力する。
                                                                                                                             (前々年比)
(稼働率)
                                                                            第2四半期


  ハワイカハラ稼働率                              ※クローズ期間の室数を分母に含む                                      ハワイ州の渡航自粛要請(2021年度)

         2019年(前々年) :左軸                   2020年(前年) :左軸                     2021年実績 :左軸                 対前々年同月比:右軸                          日本以外からの渡航者を中心に
  90%                                                                                                                              100.0%
                                                                                                                                            1月以降、継続して改善傾向を
  80%                                                                                           93.8%                                       示し、特に6月、7月には鮮明に
                                                                              93.9%
  70%                                                                                                        77.7%                 80.0%    なった。(前々年比 94%)
                                                                    69.6%
  60%
                                                      56.6%                                                                        60.0%
                                                                                                                                            8月、9月にかけて州の自粛要請
  50%                                    53.4%
                                                                                                                           49.5%
                                                                                                                                            が強化され、稼働が停滞したが、
  40%
                            35.4%                                                                                                  40.0%    制限が解かれ日本人の観光客も
                                                 (            (
  30%
               26.9%
                                                 前
                                                 年
                                                              前
                                                              年
                                                                                                                                            戻れば大きく上昇が見込まれる。
  20%                                            宿            宿
                                                 泊                                                                                 20.0%
                                                              泊
  10%                                            無            無し                                                                            ※連結損益への算入には3ヵ月の
                                                  し
   0%                                             )
                                                                )
                                                                                                                                   0.0%      タイムラグあり
(稼働率)     1月           2月           3月           4月           5月             6月            7月           8月           9月       (前々年比)

                                                         第2四半期               ※ハワイ子会社は3ヵ月後れで連結に算入                                                                 13
「会員制モデル」を基軸とした成長                                                         ②利用額増加に向けた取り組み例
                                                                                                RESORTTRUST GROUP

            接点強化、クロスセルに繋がる仕組みを導入                                                  【RTTGポイントクラブ】
            RTTGポイント会員数推移                          法人向け「LINE公式」                    2019年4月導入(会員数の約半数を超過)
9.0          ※会員権紐付け分のみ                                                            従来は会報誌でご案内していたプラン等の
                                              9.0 登録件数(月末ベース推移)
8.0                                                                                ご案内をタイムリーに実施し、グループの
                                              8.0
7.0
                                              7.0                                  商品も周知。
6.0
                                              6.0
5.0                                           5.0
                                                                                  【LINE公式へのアプリ登録】
4.0                                           4.0                                 2020年9月導入。法人従業員の方向けに
3.0                                           3.0                                 個別のご案内を強化。目標は20万人登録。
2.0                                           2.0
                                                                                  【社内評価制度の拡充】
1.0                                           1.0
                                              0.0
                                                                                  グループの事業に横串をさし、相互利用促進、
0.0
(万人)    2019.9末   2020.9末      2021.9末        (万人) 2021.3末    2021.6末   2021.9末   販売促進に向けたインセンティブ設計を充実。

 ホテル会員の内、ハイメディック所有割合の期末推移(エクシブ、ベイコート)
 16,000                                                                  20.0%
 14,000
                             HM所有人数                 HM所有割合                             1顧客あたりの利用期間、
 12,000
                                                                         18.0%          サービス領域の拡大
 10,000                                                                  16.0%
                                                                                      ⇒一生涯のお付き合い、クロスセル
                                                               14.3%
  8,000
  6,000                                  12.8%
                                                     13.4%
                                                                         14.0%                +
                            12.2%
  4,000       11.6%                                                                    1顧客あたりの利用頻度、
                                                                         12.0%
  2,000
                                     約1.4万人 / エクシブ、ベイコート会員約10万人
                                                                                      家族、従業員等周辺への拡大
        0                                                                10.0%          ⇒Connect推進、接点強化
      (人)     2017.3        2018.3       2019.3      2020.3    2021.3


                                                              ② 1顧客(会員)あたり利用額の増加
                            コロナ禍、安心・安全・健康に関するサービスへのニーズが拡大                                                     14
2021年9月期 ホテルレストラン等セグメント営業利益の状況(対前期)
                              RESORTTRUST GROUP


   前年、クローズ期間に特別損失計上されていた固定費を営業費用として加味すると△60億円程の赤字
   であったのに対し、当期は、一部固定費の戻りを抑制しつつ、会員制ホテルを中心に稼働が回復したこと
   により、上半期として黒字に転換。未だコロナ禍の影響はあるが、年度を通じた黒字化を目指す。


                                                                                            (億円)
     20.0




      0.0                                                                             1.3
                                                                                     2021.9期
                                                                           + 3 6.4     実績
            △ 31.8
   △ 20.0
                       + 1 0.2

            2020.9期      前期          △3 2 .2
                       開業関連                                       + 7 .5   他ホテル
   △ 40.0
              実績       費用発生                                                稼働回復
                      (カハラ横浜)                           + 5 .8    年会費/      等
                                                                 保証金償却
                                               + 5 .4    ホテル      収入増
                                 前期休業時          カハラ     トラスティ    (横浜他)
   △ 60.0                         特損計上          ハワイ     稼働回復
                                 固定費の戻り        稼働回復
                                 0

   △ 80.0


                                                                                                   15
メディカル事業の状況                                                                                     RESORTTRUST GROUP


  2021年9月期のハイメディック会員権は引き続き好調な推移となり、前年及び前々年を大きく上回った。前年4-5月に一時
  クローズした一般健診や、エイジングケア事業も堅調に推移。シニア施設は、コロナ禍で一進一退の状況が続いている。
          ◆ ハイメディック会員権契約高(2Q)                             ◆ メディカルサービス法人事業売上高(2Q)
 40.0                                                   40.0

 30.0                           36.8                    30.0                                        36.7

 20.0       29.0       28.7                             20.0      30.4
                                                                                   25.5
 10.0                                                   10.0

           1,240口     1,222口   1,622口
  0.0                                                    0.0
 (億円)     2019年度     2020年度    2021年度                            2019年度           2020年度      2021年度
           4‐9月       4‐9月      4‐9月    (億円)                      4‐9月             4‐9月        4‐9月
                                                             一般健診事業は、順調な推移。2021年度は
コロナ禍においてニーズが拡大。HM独自の営業組織でも販売増加。                            連結対象子会社1社増加の影響(売上約4億円)を含む

    ◆ エイジングケア売上高(2Q)※物販売上等                          ◆ シニアライフ事業の四半期別入居室数推移
                                                2,000                                                          100.0%
 15.0
                    (売上高:億円)                                             入居室数         入居率
                                                1,900

 10.0                           13.1
            12.8                                1,800
                       11.6
                                                1,700
  5.0                                                                               88.3%              88.4%
                                                                 87.3%    87.9%
                                                         86.7%                              87.2%
                                                1,600

  0.0
                                                1,500                                                          80.0%
           2019年度     2020年度   2021年度
   (億円)                                               2020年      2020年    2020年     2021年   2021年      2021年
                                               (入居室数)                                                        (入居率)
            4‐9月       4‐9月     4‐9月                  6月末         9月末     12月末      3月末     6月末        9月末
  物販事業もMunoageブランドを中心に、前年比で好調に推移。                  感染拡大の影響もあり、特に健常者向け施設で厳しい状況と
      直近では新ブランド「エストール」をリリース                       なっているが、直近ではワクチン接種が進んだ影響もあり、回復。
                                                                                                                        16
「会員制モデル」を基軸とした成長イメージ ①✕②                       RESORTTRUST GROUP

      <「会員制」の強みを最大限に活かした経営・・・①×②に基づく持続的な成長>

                                           会員を中心とした、
    ① 顧客数(会員数)の増加                          リゾートトラストグループ
富                                          経済圏の最大化
裕
層
     入会経路、チャネル、商品の充実、
                               紹介             を追求する
増
加    契約数(契約高)、契約効率向上
、       ⇒販売戦略、デジタル活用
コ
ロ
ナ         +
禍
に    対象顧客、展開エリア     <アイデンティティ>
お    の拡充(関東、海外)
い    ⇒ブランド戦略、認知向上
                                     1顧客あたりの利用期間、
                    ご一緒します、いい人生
て                                     サービス領域の拡大
会                   より豊かで、しあわせな時間   ⇒一生涯のお付き合い、クロスセル
員                     (とき)を創造します
権
の                                          +
訴                                    1顧客あたりの利用頻度、
求
力                                   家族、従業員等周辺への拡大
上                                    ⇒Connect推進、接点強化
昇
              満足       ② 1顧客(会員)あたり利用額の増加
           コロナ禍、安心・安全・健康に関するサービスへのニーズが拡大
                                                             17
中計ローリングプラン:定量イメージ(~2023年度)                                           RESORTTRUST GROUP

                                                                               (億円)

         指標                現中計3年目         ローリングプラン                    備考
                            (2020年度)           (最終2023年度)

         売上高                 1,675               1,900
        営業利益                  147                 200              過去最高水準の
        経常利益                  176                 200             売上、利益を見込む
 親株主に帰属する当期純利益               △102                 130
        配当性向                - 最終赤字              40%目安         過去最高配当額を見込む
         ROE                △8.4%               10%目安                変更なし

                本ローリング期間において、コロナ前を超える水準まで回復を見込む

 250                          <営業利益(計上ベース)>                                (高山想定)

 200    (芦屋)
               (ラグーナ、六甲)
                                        (横浜)                                 200
                                        147
 150

 100
                                           コロナ影響
  50                                                     開業物件なし
                                                         (繰延あり)
  0
 (億円)    2017年度   2018年度    2019年度     2020年度     2021年度    2022年度     2023年度       18
連結貸借対照表                                                                      RESORTTRUST GROUP

                                                                                          (百万円)
                                                                             RESORTTRUST GROUP
             2021年3月期末   2021年9月期末                            2021年3月期末   2021年9月期末
                                      増減                                                増減
                 (前期)        (当期)                                 (前期)        (当期)

流動資産          152,856     139,405    △13,450    流動負債           100,777     135,200    +34,422
現金及び預金          48,367      33,958   △14,409    仕入債務              1,335       1,113      △222
売上債権             9,032      25,753    +16,720   借入金              22,080      16,229    △5,851
営業貸付金           58,268      51,835    △6,432    一年内社債               150         150          -
有価証券            10,695         500   △10,194    一年内新株予約権付社債      29,728      29,707       △21
商品・原材料・貯蔵品       2,173       2,352      + 178   未払金              22,102      16,505    △5,597
販売用不動産          15,668      11,482    △4,185    前受金               3,548      54,464    +50,916
仕掛販売用不動産         3,685       7,373     +3,687   前受収益             18,103      11,981    △6,122
その他              4,964       6,149     +1,185   その他               3,727       5,048     +1,321
固定資産          254,386     260,479      +6,092   固定負債           185,673     157,594    △28,079
有形固定資産         176,366     176,769       +403   社債・長期借入金         44,154      32,197   △11,957
無形固定資産           9,218       8,497      △721    長期預り保証金         103,950     104,905       +954
繰延税金資産          11,551      17,967     +6,415   長期前受収益           14,185           8   △14,177
その他             57,250      57,245        △4    その他              23,383      20,483    △2,899
                                                負債合計           286,451     292,794      +6,342
                                                純資産合計          120,791     107,090    △13,700
                                                株主資本            115,904     102,730   △13,174
                                                自己株式           △ 1,787     △ 3,520     △1,732
                                                その他の包括利益累計額       1,462       2,607     +1,144
                                                新株予約権               313         313          -
                                                非支配株主持分           4,898       4,959        +61
資産合計          407,243     399,885     △7,357    負債・純資産合計       407,243     399,885     △7,357

                                                                                             19
連結キャッシュ・フロー計算書(4-9月)                 RESORTTRUST GROUP


                                    RESORTTRUST GROUP
                                           (百万円)
                       2020年9月      2021年9月
                         (前期)         (当期)

営業活動によるキャッシュ・フロー          △ 4,640      △ 1,073

投資活動によるキャッシュ・フロー         △ 22,764          3,325

財務活動によるキャッシュ・フロー           32,999    △ 20,703

換算差額                         △7                 57

現金及び現金同等物の増減額               5,586    △ 18,393

現金及び現金同等物期首残高              21,376         52,756

現金及び現金同等物期末残高              26,963         34,362

                                                   20
2022年3月期 通期計画                                                                RESORTTRUST GROUP

                                                 <対前期変動要素の主な内容>              RESORTTRUST GROUP
<連結損益>                                 (百万円)
                2021年3月期 2022年3月期                <売上高/営業利益>
                                      差異
                    実績     修正計画
                                                  ・前期繰延実現(開業による繰延収益計上、期中繰延除く)
     売上高          167,538   153,000   △ 14,538     2021.3期:横浜ベイコート 売上高201億、営業利益71億
    営業利益           14,707     8,000    △ 6,707     2022.3期:なし
                                                  ・当期繰延発生(未開業物件販売)
    経常利益           17,647     9,600    △ 8,047
                                                   2021.3期:なし
   当期純利益         △ 10,213     7,000    +17,213     2022.3期:高山 売上高△188億、営業利益△70億
    一株あたり                                        ・開業関連費用差異
   当期純利益(円)
                       -      65.59         -
                                                  2021.3期:横浜2物件 2022.3期:なし
    一株あたり
                       30       30          -
    配当金(円)                                       ・減価償却費
                                                  横浜ベイコート/カハラ(通期稼働)、減損による減など
<セグメント売上/営業利益>                         (百万円)
                2021年3月期 2022年3月期                ・年会費、保証金償却収入増加
                                      差異          横浜ベイコート、HM・エクシブ会員増
                    実績     修正計画
          売上       66,523    38,000   △ 28,523   ・収益認識基準の変更影響
  会員権
         営業利益      22,951    11,200   △ 11,751    2022.3期:売上高・営業利益△18億規模(ハイメディック他)
          売上       60,322    72,000    +11,677
ホテルレストラン                                         ・施設クローズ期間の固定費等を特別損失にて計上
         営業利益     △ 6,165    △ 800      +5,365
                                                  2021.3期:35億(施設固定費・年会費等固定収入)
          売上       40,022    42,300     +2,277
 メディカル                                            2022.3期:なし
         営業利益       6,341     5,600     △ 741
          売上          670       700        +29   <営業外、特別項目>
  その他                                            ・2021.3期:助成金収入38億 2022.3期:16億
         営業利益         531       700      +168
本社費(間接費) 営業利益     △ 8,952   △ 8,700      +252    ・2021.3期:クローズ期間固定費等35億 2022.3期:なし
          売上      167,538   153,000   △ 14,538   ・2021.3期:減損損失220億 2022.3期:なし
   合計
         営業利益      14,707     8,000    △ 6,707



                                                                                             21
2022年3月期 計画:営業利益の状況(繰延分の影響)                                                                 RESORTTRUST GROUP




 ・減益要因は主に、会計上の要因(前期開業に伴う繰延実現、今期会計基準変更等)
 ・上記要因を除いた実質ベースでは、大幅な増益計画。


  160                                                                +25    △1 8
                                                                            ・収益認識
  140                                                          +9           基準変更に
                                                                     【会員権他】
                                                                       会員権  伴う収益減
                                                             【メディカル】
  120                                                       MS法人事業、 販売増加等
                                                                                     △7 0
                         【ホテル他】                       +62   シニア事業等
                  △7 1
                         前期休業時                              での利益改善
  100                    の特別損失      【会員権】    【ホテル】
                          計上費用      【ホテル】   ・年会費増
                           (戻り)     横浜開業    ・保証金償
  80                                         却収入増
           147                      関連費用                                            【会員権】
                 【会員権】               の減少     +12      【ホテル】                         未竣工販売
  60             横浜開業
                             △3 5                    運営収益改善、                        繰延利益
                                                                                              80
                 繰延実現               +19              減価償却減等                          の発生
                 利益減少
  40
           会計上の要因を除く                                                          会計上の要因を除く
  20       2021.3実績:40億                                                       2022.3計画:168億
                                    実質的には 128億規模の増益計画
   0
 (億円)                                                                                   2022.3期修正計画
        2021.3期前年実績      0

 ※ 未開業物件のホテル会員権販売は、不動産部分の収益計上を開業時まで繰り延べます。詳細はp.36・38をご参照ください。




                                                                                                          22
事業別重点取り組み・コロナ対策                                                             RESORTTRUST GROUP


                     2021年3月期(コロナ対策等)                       2022年3月期(ローリング初年度)
             ‣ 営業活動時における検温その他感染予防策の徹底                 <契約高の伸展>
     会                                                ‣ 新商品販売開始 ‣既存物件(XIV)販売強化
     員       ‣ テレワーク、一部休業等の柔軟な勤務に対する生産性の確保
             ‣ コロナ禍における、業種別の経済実態に応じたマーケティング           ‣ フレックスワーク、デジタル化推進による時間生産性向上
     権                                                ‣ 組織活性化、定着率向上 ‣施設利用促進、シナジー追求

 ホ           <感染防止対策および三密回避対策>                        <稼働率向上策等>
             ‣   予約・入館時の健康状態確認、ノンストップ・チェックイン/アウト      ‣ アプリ、SNS等を活用した告知、発信力の強化
 テ           ‣   ダチョウ抗体配合の空間ウイルス対策「V BLOCK Air」使用
 ル                                                    ‣ プレジャープログラム(顧客感動)活性化とブランド社員育成
 レ           ‣   インルームダイニング他、感染防止対策を徹底した食事提供          ‣ IT、データ分析を活用したマーケティング戦略
 ス           ‣   従業員の検温徹底、パブリックスペース等3時間毎の消毒           ‣ 法人(従業員)向け潜在顧客の開拓
 ト           <費用の抑制・運営施策>                             ‣ グループシナジーを活用した利用促進と変革(一般ホテル)
 ラ           ‣ 固定費を中心とした費用の縮減(50億規模)                  ‣ 収益構造の改善と働き方改革の推進
 ン           ‣ LINE WORKS、ポイントアプリ等を活用した情報発信及び集客       ⇒会員制ホテル事業、一般ホテル事業それぞれ黒字化目指す

             <感染防止対策および三密回避対策>                        <ハイメディック販売拡大>
             ‣ 感染管理のための物品確保(消毒、ゴーグル、防護服等)             ‣ 山中湖再販新商品の発売:「Wコースneo」2021年4月~
             ‣ (ミッドタウンクリニック)ホテル等グループの他施設と連携、          ‣ 販売キャパシティの充実・拡大(名古屋 等)
 メ             対策指導と衛生管理の強化
 デ           ‣ (健診・人間ドック)状況に応じて稼動調整
                                                      <シニアライフ事業>
 ィ           ‣ 「ミューノアージュ V BLOCK スプレー」発売、従業員向け配布
                                                      ‣ 人財、ハード、営業基盤等の強化⇒ブランド強化
 カ           ‣ (シニア施設)消毒徹底、面会、入館及び外出の制限 等
                                                      ‣ 入居率向上(年度内95%目指す)⇒収益性の改善
 ル           <グループ顧客向けサービスの充実>                        
             ‣ 初診からの遠隔診療 ※従来は再診のみ                     ‣ 新ブランド立ち上げによる新たな価値の提案、浸透
             ‣ アプリ会員向けグループ情報発信、感染対策電話相談窓口                 データベースとAIを活用したマーケティング強化
             ‣   安定資金確保のための特別融資(銀行借入)の実行              <デジタル戦略、人財戦略の推進>
             ‣   コミットメントライン借入枠850億設定済 ※震災・買収用300億含む
                                                      ‣   時代に合った多様な働き方の推進、SDGs活動強化
         本   ‣   役員報酬一部返上・減額の他、各種費用の縮減                ‣   グループの人財情報の集約と、体制整備
         社   ‣   従業員への休業補償(国が定める補償の割合に対し上乗せ補填)        ‣   多能化、マルチ化推進による人員効率、生産性向上
             ‣   従業員に対するPCR検査、抗体検査の実施                 ‣   情報セキュリティ強化、情報管理の再徹底
                                                                                           23
ESGに関する当社グループの概況①                                                       RESORTTRUST GROUP


                               今中期計画における環境認識(社会的ニーズ)
 リゾートトラストグループ経営理念
                            ・富裕層および一般向け滞在・宿泊施設需要(国内・海外)                社会課題の解決
     中期経営計画 「Connect 50」
        ローリングプラン            ・観光立国、地方創生、働き手不足、ダイバーシティ推進                  企業価値の
                            ・ハイクオリティで安心なシニア向けサービス・施設の拡充
                            ・健康の維持、早期発見による予防医療ニーズの高まり
                                                                        持続的向上
                            ・高度先進医療の研究開発、エイジングケア事業の展開
<ESG課題に基づく整理>
                 当社グループ事業における重要性(リスクと機会)                        個別取り組み事例
      ・自然環境との調和、生態系の保全                                 ・LED化、メガソーラー、エコステイ
      ・開発時の負荷低減、省エネルギー、省資源、リサイクル促進、汚染防止                ・エコカーの使用
E環
      <リゾート事業における美しい自然は、最も魅力のあるかけがえのない財産>              ・おりがみアクション(生物多様性)
 境
                                                       ・レインフォレストアライアンス認証のコーヒー豆使用
      関連方針:環境方針(2005年制定)
                                                       ・開発時の植樹、グリーンキャンペーン 等
      ・デジタル化の推進等生産性向上による、働き手不足への対応                     ・障がい者雇用の充実(各種賞受賞)
      ・余暇・健康・美を創出するホスピタリティ産業における女性の活躍                  ・労働時間の見直し、削減、休日増加
      ・世の中の変化のスピードに対応する人財の「多様性」                        ・ダイバーシティ推進室設置、活動推進
      <グループの各事業で、「ホスピタリティ」が共通の強みとなる重要な理念>              ・健康経営宣言、ホワイト500
                                                       ・くるみん認証取得、各種社内制度充実
      中期目標:男性育児休業取得率50%(2024年3月)、女性管理職比率25%(2025年4月)
      年間休日数(ホテル従業員)105日→120日(労働時間2,085H→1,920H)        ・システム化推進による働き方改革の推進
S社
 会    ・地域活性化・地方創生へ貢献、インバウンドに対応した施設の拡充                  ・現地採用(地域での雇用創出)
      ・医療機関との共同研究・技術革新 「がんで大切な人を亡くさない社会」へ              ・地産地消、食育・地域活動
      ・介護施設・サービスの拡充により安心で豊かな暮らしを創造                     ・自然体験の企画、参加
      <余暇、健康、医療に関するサービスを通じ、お客様のしなやかな人生に貢献>             ・施設、商品の安全・品質確保
                                                       ・健診設備充実、医療関連・介護施設の拡充
      今中計期間:芦屋・熊本・横浜等、地域・行政との調和・連携を重視したホテル開発
                                                       ・BNCT(がん治療)機器開発:2019年11月治験開始
      メディカル事業拡大による利益倍増 (シニアライフ施設は約1,500室→3,000室へ)

 ガ    ・ステークホルダーとの強固な信頼関係、各種リスクマネジメント                   ・体制:監査等委員会設置会社
 バ    ・経営の透明性確保(社外取締役比率向上、ダイバーシティ推進)                   ・任意委員会:2(報酬諮問、指名諮問)
Gナ    ・独自性の高いビジネスゆえの企業経営としてのガラパゴス化リスクを防止               ・社外取締役比率:35.3%、女性取締役比率:11.8%
 ン
 ス    <信頼を失うことが、最大のリスク>                                ・リスク管理委員会設置、体制の拡充              24
ESGに関する当社グループの概況②                                                              RESORTTRUST GROUP


<ESGに関連する社外からの評価>                                                            RESORTTRUST GROUP
                                        (直近の取得)

               「健康な食事・食環境(スマートミー                             次世代認定マーク「くるみん」を2019
                                          2021年                                          2019年
               ル)」認証制度にて、弊社従業員食堂                             年に2回目の取得(厚生労働省)
                                            8月                                            1月
               24か所が最上位の三つ星を取得                               ※初回は2016年に取得

                                          2021年
   MSCI日本株女性活躍指数(WIN)構成銘柄に選定               6月     平成29年度東京都障害者雇用優良取組企業                   2017年
                                                  「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」受賞(東京都)              9月


               健康経営優良法人認定を                        「平成27年度 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
                                          2021年                                          2015年
               2017年より5年連続で取得                     理事長努力賞(障害者雇用優良事業所)」を受賞
                                           2月                                             9月
               (経済産業省、日本健康会議)                     (独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)
               2020年度「SOMPOサステナビリティ・
               インデックス」投資対象銘柄に2年連続         2020年              平成26年度ダイバーシティ経営企業100選       2015年
               選定                          6月                (経済産業省)                      3月
               (損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント)

               平成30年度愛知県ファミリー・フレンド                「障害者雇用職場改善好事例」平成25年度最優秀賞
                                          2020年
               リー企業表彰「イクメン・イクボス企業賞」               「厚生労働大臣賞」を受賞                           2013年
                                           2月
               受賞(愛知県)                            (主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 後援:厚生労働省)     9月

 「令和元年度 障害者雇用職場改善好事例」の奨励賞                 2020年
 (高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長賞)を受賞                  1月
 (主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 後援:厚生労働省)

               令和元年度「あいち女性輝きカンパ           2019年
               ニー」優良企業として選定(愛知県)           10月




                                                  「厚生労働大臣賞」受賞に関連した、天皇皇后両陛下による
                                                   東京本社事務支援センターへの行幸啓(当時)




                                                                                             25
SDGs・サステナブル経営への取り組み①                              RESORTTRUST GROUP

                                     <サステナビリティサイト リニューアル>
リゾートトラストグループでは、持続可能な事業と社会の発展に向けて、    (2021.4.1)
事業を通じて様々な取り組みを実施しております。
今後はさらに、グループ全体のサステナビリティを本格的に推進する
組織を新たに設置し、改めてグループのマテリアリティ(重要課題)を
特定するとともに、事業活動を推進してまいります。

<2021年3月実施 アンケート調査>
・マテリアリティの特定に向け、当社グループの社会的課題について
 期待したいことをお聞きしました。以下の結果を踏まえ、より幅広い
 ステークホルダーのご意見を集約し、検討を進めていきます。

     【会員】   【社員】    低           高

 人財の活用・多様性への対応
 リサイクル推進・食材ロスへの対応
 省エネ・再生可能エネルギー転換
 医療の技術革新、健康・長寿
    地域活性化・地産地消
       自然環境との調和
      経営の透明性確保

<今後の対応>
 ・SDGs(・サステナビリティ)委員会の設置を視野に、グループ内
  部門横断プロジェクトの立ち上げ(2021年度5月)
 ・同PJにおいて、掲げていく目標(マテリアリティ)/優先順位の特定   現時点におけるサステナビリティへの考え方、
 ・それら課題を共通認識とし、グループ経営理念のもと、           サステナビリティサイトリニューアル
                                     各種取り組み、各種データ、ストーリーを掲載。
  中期経営計画においてもKPIを検討し、実効性を評価・検証。      今後、継続して内容を充実させてまいります。 26
SDGs・サステナブル経営への取り組み②メディカル事業                                                              RESORTTRUST GROUP


    がんで大切な人を亡くさない社会へ                                                 人生100年時代の健康長寿

 ・がん高精度検診〈がん発見率≒罹患率〉                                    ■介護予防検診
 ・がん治療、BNCT、先端医療                                         ハイメディック東京日本橋コース:生活習慣病やホルモンバランスに
                                                         関する検査を導入。要介護となる3大要因※1の予防を目指す
■ハイメディック山中湖コース
  世界に先駆けPETをがん検診に導入。
                                                 健      ■シニアレジデンス(サ高住、介護付き有料老人ホーム)での
  その実績から「山中湖方式」と称され、                             康       リハビリ
  国内のPET普及とがん発見率向上に大きく貢献                         寿       理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの国家資格を持つ
■ハイメディック・東大病院コース                                 命       「機能訓練指導員」がリハビリを担当。
  寄付講座の開設                                       の       ■サプリメント/健康食品
  「コンピュータ画像診断学/予防医学講座」                          延        医療施設プロデュースを手掛ける㈱アドバンスト・メディカル・ケアによる
■ハイメディック京大病院コース                                 伸        サプリ開発
  共同研究の実施                                               ■アルツハイマー検診
 「生活習慣病と合併症の発症・進展要因と予防戦略構築に関する研究」
                                                         米国JohnsHopkins大学 森 進 教授による
■ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験推進
                                                         ハイメディック検診脳MRIデータ解析。検診への有効活用図る
   国立がん研究センター中央病院での治験を推進中
   (ステラファーマ㈱との共同治験)
                                              両立                  ※1「認知症」「心疾患・脳血管疾患」「サルコペニア・フレイル/骨粗しょう症」




                                     フェムテック事業                       【フェムテック事業における市場機会】
          働く女性の健康を支える                (FEMTEC=female+technology)      ・2025年世界のフェムテック市場規模予想:
                                                                     約5兆5000億円(米:CBインサイツ)
                                                                     ・日本のジェンダーギャップ指数120位(156か国)G7最下位
                                                                     ・女性特有の健康課題をテクノロジーで解決し支える。
                                                                     女性が働きやすい社会環境の整備を進めることで生産性
                                                                     向上や企業業績向上へ寄与。

                                                                     【当社グループの事業展開における取組み】
                                                                     お客様のより豊かな人生の実現、社会課題の解決と共に、
                                                                     グループ全従業員数のうち半数近くを占める女性の健康
                                                                     に対して取組み、健康経営の質を高め、女性の活躍を推進。

                                                                      メディカル事業における女性管理職登用
                                                                      現状約40%⇒目標50% (参考:グループ全体では25%目標))

                                                                      ⇒婦人科専門医監修の女性向け
                                                                       新ブランド「エストール」立ち上げ
 ※出典:平成31年3月 経済産業省ヘルスケア産業課「健康経営における女性の健康の取り組みについて」
                                                                                                           27
参考資料
       RESORTTRUST GROUP




                      28
<参考>2022年3月期の主な動き                                        RESORTTRUST GROUP


1.リゾートトラストグループ、サステナビリティに関するウェブサイトを開設 SDGs や ESG 経営への取り組みを推進
   (2021年4月1日)

2. with コロナ時代、富士山の麓で大切な方と“密にならない”検診を「HIMEDIC 山中湖倶楽部」新コース会員権
   販売開始のお知らせ(4月13日)

3.役員退職慰労金制度の廃止及び譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ(4月14日)

4.中期経営計画ローリング、リゾートトラストグループ共通の「アイデンティティ(ブランド・アイデンティティ)」宣言の公表
  (5月14日)

5. 第29回「リゾートトラストレディス」無観客開催(5月27日~5月30日 於セントクリークゴルフクラブ)

6.当社初、ホテルと美術館が融合 完全会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」
  会員権販売開始(6月21日)

7. 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」開催コース提供
  (6月24日~6月27日 於グランディ那須白河ゴルフクラブ)

8.譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ (6月29日)

9.自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ(6月29日)
  (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)

10.自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ(8月3日)

11.新市場区分における「プライム市場」選択に関するお知らせ (9月14日)
                                                                       29
<参考>会員権契約状況(契約高)(4-9月)                                                    RESORTTRUST GROUP
                                                                             (単位 億円)

                                                              ※ 2021年9月
                                2019年9月   2020年9月   2021年9月    販売進捗率
                                                                          2022年3月
                                前々年実績      前年実績        実績     (累計契約高)      修正計画

 高                         山         -         -       205     38.7%            406
 ザ ・ カハ ラ ク ラ ブ ハ ワ イ                -          3         2       -                5
 横 浜 ベ イ コ ー ト                      114       120       10        -              20
 ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト                   68        31         7       -              14
 XIV       六       甲       SV         5      △4         46     72.3%             66
 芦 屋 ベ イ コ ー ト                       47        89         3       -              14
 XIV 湯 河 原             離 宮           16      △9         53     90.0%             81
 他     既   存       ホ   テ   ル         57        31       53        -              91
 会 員 権 セ グ メ ン ト 計                  308       261      379        -             698
 ゴ             ル           フ          2         4         5       -                7
 ハ イ メ デ ィ             ッ ク           29        29       37        -              68
 合                         計        339       294      422        -             773
 ※ 当初総契約高(回収予定額)に対する進捗率                                                                 30
<参考>会員権事業・物件別売上高(4-9月)                                                   RESORTTRUST GROUP

                                                                           (単位 億円)
                                                                        RESORTTRUST GROUP
                                         2019年9月   2020年9月    2021年9月   2022年3月
                                         前々年実績      前年実績         実績      修正計画

 高                                  山         -          -      174        344
 ザ・ カハラクラブ ハ ワイ                               -          1        1          2
 横     浜       ベ    イ       コ   ー   ト       103        104        8         17
 ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト                           62         27        6         13
 XIV           六        甲           SV        4       △3         41         60
 芦     屋       ベ    イ       コ   ー   ト        43         79        2         13
 XIV   湯       河        原       離   宮        14       △9         40         65
 他     既       存        ホ       テ   ル        47         17       37         62
 ホ     テ   ル       会    員       権   計       274        217      310        576
                   横 浜 ベ イコ ー ト            △ 55       +201        -          - 
 繰延売上
                   高                山         -          -      △95       △188
 全         ホ       テ        ル       計       219        418      215        388
 そ                 の                他         3          3      △6         △8
 会 員 権 セ グ メ ン ト 計                          222        420      209        380
                                                                                       31
<参考>ホテルレストラン等事業・業態別売上(4-9月)                                                        RESORTTRUST GROUP

                                              その他
                                                                                  RESORTTRUST GROUP
                                              13.7%
            ザ・カハラ・ホテル&リゾート
                  9.5%


                                                                                 エクシブ
                                                                                  41.2%

  保証金償却収入
     5.9%


                年会費収入
                 13.7%                                                                サンメンバーズ
                                                                                         1.7%
                                                                      トラスティ
                                                                        3.1%
                                      ベイコート11.2%
                                                                                        (百万円)
                                2019年9月           2020年9月          20 21 年9月      2022年3月
                                前々年実績              前年実績                実績          修正計画
  エ         ク       シ       ブ        17,636               10,207        14,161            28,924
  サ ン       メ   ン   バ   ー ズ           2,392                  520           589             1,484
  ト   ラ         ス       テ   ィ         3,243                  854         1,075             2,614
  ベ     イ       コ       ー   ト         4,794                2,851         3,846             8,487
  年   会         費       収   入         4,182                4,247         4,724             9,356
  保 証 金 償 却 収 入                       1,788                1,756         2,025             4,149
  ザ・カハラ・ ホテル&リゾート                     3,735                1,904         3,272             7,654
  そ             の           他         4,394           ※    2,800         4,687             9,328
  合                         計        42,167               25,143        34,382            72,000
  ※休業期間における収入につき特別損益項目へ振替(年会費△873、保証金償却△359)                                                       32
<参考>ホテルレストラン運営状況(4-9月)                              RESORTTRUST GROUP

   宿泊者数                                  (千人)
                                                   RESORTTRUST GROUP
               2019年9月期   2020年9月期   2021年9月    2022年3月
                   実績         実績        実績       修正計画

       エクシブ         987        536       770       1,544
     サンメンバーズ        212         39        48         123
       トラスティ        348         90       124         314
      ベイコート         152         90       131         289
   稼働率                                    (%)         (%)

               2019年9月期   2020年9月期   2021年9月    2022年3月
                   実績         実績        実績       修正計画

       エクシブ        52.9       29.7      43.6        44.3
     サンメンバーズ       61.8       13.1      25.9        30.1
       トラスティ       88.3       18.8      30.2        38.1
      ベイコート        46.0       28.0      34.1        38.4
   消費単価                                   (円)         (円)

               2019年9月期   2020年9月期   2021年9月    2022年3月
                   実績         実績        実績       修正計画

       エクシブ      17,857     19,039    18,387     18,729
     サンメンバーズ     11,273     10,238     9,618     10,025
       トラスティ      9,314      9,487     8,675      8,316
      ベイコート      31,497     31,372    31,335     30,572           33
2021年 緊急事態宣言等下の営業体制(一部地域)
                                                                  RESORTTRUST GROUP

◆緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発令状況(当社施設所在地、11月9日時点)

        4月    5月        6月   7月   8月    9月   10月   11月       主な営業変更内容
 福島
                                                         ●緊急事態宣言による措置
 東京          緊急事態宣言                                      レストラン、ラウンジ、バーの営業時
神奈川           まん延防止等重点措置                                 間を20時までに変更
                                                     時    (酒類の提供なし )
 山梨                                                  短
 静岡                                                  営
                                                     業   ●まん延防止等重点措置
 愛知                                                  要   レストラン、ラウンジ、バーの営業時
 岐阜                                                  請   間を20時までに変更
                                                    解    (酒類の提供は19時まで 。一部酒
 三重                                                 除    類提供なしの地域あり)
 滋賀                                                 (全
 大阪                                                  施   ※上記措置の発令時以外において
                                                     設   も、各自治体によって、飲食店の営
 京都                                                  所   業終了時間を20時~21時頃までと
                                                     在
 兵庫                                                  地   する時短要請等あり。
 石川                                                  )   ※宿泊者への飲食提供については
                                                         要請の対象外とする自治体(山梨、
 熊本
                                                         静岡、岐阜、三重、滋賀県)
鹿児島

                    緊急事態措置、まん延防止等重点措置、自治体からの時短営業要請等の対象ホテル(4月1日~11月9日)
エクシブ・ベイコート         東京ベイコート、横浜ベイコート、ラグーナベイコート、芦屋ベイコート、那須白河、箱根離宮、湯河原離宮、京都八瀬離宮、
                   有馬離宮、六甲SV、淡路島、鳴門
カハラ                横浜
トラスティ              日本橋浜町、東京ベイサイド 、名古屋栄、名古屋白川、心斎橋、大阪阿倍野、神戸旧居留地、金沢、熊本
サンメンバーズ            ひるがの、京都嵯峨、久美浜、別府

 ・今後の予定、直近の状況及び詳細情報は、当社オフィシャルホームページ「お知らせ」にてご確認ください。
                                                                                 34
<参考>メディカル事業・部門別売上高(4-9月)                                                    RESORTTRUST GROUP

                      シニアライフ事業              その他
                                                                            RESORTTRUST GROUP
                         32.5%              -0.2%


              エイジングケア                                                     ハイメディック事業
                事業                                                           43.8%
               (物販等)
                 6.3%


            MS
      (メディカルサービス)
         法人事業
           17.6%
                                  2019年9月       2020年9月      2021年9月      2022年3月
                                  前々年実績          前年実績           実績         修正計画
  ハ イ メ デ ィ ッ ク 事 業                    8,211         8,490        9,127        18,377
  MS(メディカルサービス)法人事業※                   3,043         2,549        3,676         7,349
  エイジングケ ア事 業( 物販 等)                   1,282         1,157        1,307         2,778
  シ   ニ   ア   ラ   イ   フ   事   業        5,645         6,587        6,771        13,758
  そ の 他 ( 消 去 含           む )          1,347         △19           △42             36
  合             計                     19,532        18,764       20,840        42,300
  ※一般向け医療施設運営支援 等
  <シニアレジデンス運営状況>
                                  2019年9月       2020年9月      2021年9月      2022年3月
                                  前々年実績          前年実績           実績         修正計画
      全施設平均入居率(%)                       86.5          87.3        88.4           94.2
          居室数合計(室)                     2,100         2,100       2,095          2,095      35
<参考>ホテル会員権の計上(未開業物件の場合)                                                                                   RESORTTRUST GROUP

                                                                                                          RESORTTRUST GROUP
                           契約                     上棟                      竣工
   販売合計額            販売額の                     販売額の                    販売額の
   ( 100%)          60%を受領                   80%を受領                  100%を受領

    預り保証金                                                                                                      ※2 ) 開業後、償却して
                       契約時に受領                                                              ※2 )契約時に負債計上
     ( 10%)                                                                                                    ホテルレストラン事業の
                                                                                                               売上計上



      登録料
                       契約時に受領                                                               契約時に売上計上
     ( 40%)




                        10%を
                       契約時に受領

                                                20%を
   不動産代金                                       上棟時に受領
                                                                                            開業時に売上計上
    ( 50%)

                                                                        20%を
                                                                       竣工時に受領



( 例) 会員権価格が1,00 0 万円のケース

                           契約                     上棟                      竣工                     開業                   収益計上
預り保証金  1 00 万円                    1 0 0 万円                                                                     ※2 ) B/ S負債計上
登録料     4 00 万円                   4 0 0 万円                                                                     売上計上( 契約時)
不動産代金  5 0 0 万円              (* ) 1 0 0 万円            (* ) 2 00 万円         (* ) 2 0 0 万円                       売上計上( 開業時)
契約高合計 1,00 0 万円                   6 0 0 万円                 2 00 万円              2 0 0 万円
        売上計上額                 4 0 0 万円       0万円         0万円                                   (※1 ) 5 0 0万円
                    (※1 ) 不動産代金について は、開業するまで繰り延べられ、開業時に売上計上。                               売上原価    35 0 万円

                                                                                           年会費      1 3 万円



                                                                                                                               36
<参考>繰延収益(未実現収益) ※四半期ベース   RESORTTRUST GROUP
                          RESORTTRUST GROUP




                                         37
<参考>繰延収益(未実現収益) ※通期ベース   RESORTTRUST GROUP

                         RESORTTRUST GROUP




                                        38
<参考>収益認識基準の変更に伴う影響                                     RESORTTRUST GROUP


    <収益認識基準変更に伴う影響 (ハイメディック登録料) >
     ・2021年度以降、販売に伴う登録料を一定期間(8年間)で償却して売上計上する(残りは前受金でBS計上)。
      ⇒当該年度の登録料計上額は、販売時より一定期間(8年間)を遡った過去販売分を加味して再計算される。
     (結果として2021年度の登録料計上額は、2012年度以降の各単年度販売額の平均値に近い値になる。)

  (百万円)
  7,000                 当期販売による売上計上額
                        過年度販売による売上計上額

  6,000


  5,000


  4,000


  3,000

                             ・2020年度の販売が大きく伸びた反動もあり、導入初年度の
  2,000                       減少影響は大きい。
                             ・その後は過去販売分より、自然体で増益基調となり、且つ
                             一時的な販売動向に左右されない安定的な収益構造となる。
  1,000
                              (2021年度以降の棒グラフは、2021年度以降の販売が、
                                2021年度計画と同水準で推移すると仮定した試算)。
     0




                                                                     39
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           リゾートトラスト株式会社 IR部
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