2022年3月期 第1四半期決算説明資料
「サンクチュアリコート高山」外観 2021年6月21日販売開始 ※使用している画像は完成予想図(イメージ)です
リゾートトラスト株式会社(証券コード4681)
目 次
RESORTTRUST GROUP
・2021年6月決算ハイライト、業績見通し(4-3月)、 P. 2-11
開発関連、中計ローリングプラン
・2021年6月営業内容、セグメント別実績、BS/CF、 P. 12-22
2022年3月期計画
・ESGに関する当社グループの概況、SDGsへの取り組み P. 23-26
・参考資料 主な動き 各事業詳細データ P. 27-39
※直近3ヵ月の実績数値は、別途、オフィシャルHPに掲載しております
https://www.resorttrust.co.jp/ir/library/supplementary/
1
1Q決算ハイライト(4-6月) RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
(百万円)
2 0 1 9 年6月 2 0 2 0 年6月 2 0 2 1 年6月
前年比 前々年比
前々年実績 前年実績 実績
売上高 39,258 23,416 37,319 +59.4% △4 . 9 %
営業利益 …A 2,442 △ 884 920 + 1 , 8 0 5 百万円 △6 2 . 3 %
経常利益 2,557 △ 400 1,498 + 1 , 8 9 8 百万円 △4 1 . 4 %
当期利益 1,492 △ 1,810 1,905 + 3 , 7 1 5 百万円 +27.7%
評価営業利益 …A+ B 2,981 △ 2,905 2,182 + 5 , 0 8 7 百万円 △2 6 . 8 %
繰延(不動産利益)補正 539 952 344 【評価 営業利益】 について
その他補正 - ※1 △ 2,972 ※2 917 未開業物件販売の不動産収益計上の他、
営業利益補正額 計 …B 539 △ 2,020 1,261 コロナ禍特有の会計上の要素を控除し、
営業評価ベースに置き換えた算定数値。
※1. 2021.3期のクローズ期間に、固定費等が特別損失に計上されていた影響を補正 今期の新会計基準導入は一過性要因で
※2. 2022.3期の新収益認識基準導入による影響額を補正(従来ベースでの計算) はないが、過年度との比較のため、過去
と同一の基準にて評価。
※ 繰延についての詳細は、P.35、36をご確認ください
<前期比>
当第1四半期は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、個人消費自粛によるホテル稼働率低下など
の影響がありました。しかしながら、多くのホテルを一時的にクローズし収益が著しく低下した前年同期との比較では、売上、利益
共に大幅なプラスとなり、各利益とも黒字化しております。また、ホテル・メディカル会員権の販売が引き続き好調に推移しました。
<前々期比>
営業の実力値を示す指標として、営業利益と同様に重視する「評価営業利益」においては△26.8%となりました。コロナ前と比較した
全体の回復度合いは7~8割の水準であり、会員制の事業を中心に収益改善が進捗しておりますが、一般向け事業では、本格的な
回復までには至らない結果となりました。
※当資料におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益を、「当期利益」と表記しております。
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通期見通し(4-3月) RESORTTRUST GROUP
(百万円)
2 0 2 0 年3月 2 0 2 1年3月 2 0 2 2 年3月
前年比 前々年比
前々年実績 前年実績 計画
売上高 159,145 167,538 158,200 △5 . 6 % △0 . 6 %
営業利益 …A 11,652 14,707 7,000 △5 2 . 4 % △3 9 . 9 %
経常利益 12,476 17,647 6,700 △6 2 . 0 % △4 6 . 3 %
当期利益 7,135 △ 10,213 4 , 7 0 0 + 1 4 , 9 1 3 百万円 △3 4 . 1 %
評価営業利益 …A+ B 15,029 4,009 12,200 + 8 , 1 9 1 百万円 △1 8 . 8 %
繰延(不動産利益)補正 3,377 △ 7,142 3,700
【評価 営業利益】 について
その他補正 - ※1 △ 3,556 ※2 1,500
未開業物件販売の不動産収益計上の他、
営業利益補正額 計 …B 3,377 △ 10,699 5,200 コロナ禍特有の会計上の要素を控除し、
営業評価ベースに置き換えた算定数値。
※1. 2021.3期のクローズ期間に、固定費等が特別損失に計上されていた影響を補正
今期の新会計基準導入は一過性要因で
※2. 2022.3期の新収益認識基準導入による影響額を補正(従来ベースでの計算) はないが、過年度との比較のため、過去
※ 繰延についての詳細は、P.35、37をご確認ください と同一の基準にて評価。
<前期比>
前年に「横浜ベイコート倶楽部」の開業に伴う繰延実現があり、売上高、営業利益、経常利益は減少する計画となっておりますが、
営業の実力値を示す「評価営業利益」においては、大幅な改善を見込んでおります。
<前々期比>
「評価営業利益」においては△18.8%を計画。コロナ前と比較した回復度合いとして、全体で約8割の水準を想定しております。
当第1四半期の緊急事態宣言は計画に織り込んでいなかったものの、会員権の販売が好調に推移した結果、概ね計画並みの
進捗となっており、通期の見通しには変更ございません。
※当資料におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益を、「当期利益」と表記しております。
3
「会員制モデル」を基軸とした成長イメージ ①✕② RESORTTRUST GROUP
<「会員制」の強みを最大限に活かした経営・・・①×②に基づく持続的な成長>
会員を中心とした、
① 顧客数(会員数)の増加 リゾートトラストグループ
富 経済圏の最大化
裕
層
入会経路、チャネル、商品の充実、
紹介 を追求する
増
加 契約数(契約高)、契約効率向上
、 ⇒販売戦略、デジタル活用
コ
ロ
ナ +
禍
に 対象顧客、展開エリア <アイデンティティ>
お の拡充(関東、海外)
い ⇒ブランド戦略、認知向上
1顧客あたりの利用期間、
ご一緒します、いい人生
て サービス領域の拡大
会 より豊かで、しあわせな時間 ⇒一生涯のお付き合い、クロスセル
員 (とき)を創造します
権
の +
訴 1顧客あたりの利用頻度、
求
力 家族、従業員等周辺への拡大
上 ⇒Connect推進、接点強化
昇
満足 ② 1顧客(会員)あたり利用額の増加
コロナ禍、安心・安全・健康に関するサービスへのニーズが拡大 4
会員数の推移 RESORTTRUST GROUP
(名)
10,000
186,032 187,682
190,000
178,815 182,468 9,000
175,779
171,983
169,226
170,000 8,000
163,068
155,679
144,225 149,426 7,000
150,000
139,203 7,055 5,891 5,290
133,686 136,202 6,000
130,000 5,032 4,915
5,702 4,549 5,000
3,781
4,798
110,000 4,000
4,137
3,436 3,459 3,000
90,000
2,726
2,000
70,000 ラグーナベイコート発売 (参考 :点線)…右軸
ランクアップ需要に 現時点の主力販売商品である 1,000
向けた販売が増加 【XIV+BCC+HM+カハラ+高山】会員の対前期末増減
50,000 0
2009/3末 2010/3末 2011/3末 2012/3末 2013/3末 2014/3末 2015/3末 2016/3末 2017/3末 2018/3末 2019/3末 2020/3末 2021/3末 2021/6末
ベイコート エクシブ サンメンバーズ ゴルフ メディカル クルーザー カハラ サンクチュアリコート 合計
2021年3月末 23,553 77,789 29,789 29,960 23,818 392 731 - 186,032
XIV+BCC+HM
2021年6月末 23,528 78,707 29,444 30,042 24,656 396 777 132 187,682 +カハラ+高山 合計
2021年6月期増減 △25 +918 △345 +82 +838 +4 +46 +132 +1,650 +1,909
2020年6月期増減 +812 △460 △313 △74 +422 △3 +62 - +446 +836
※会員権を複数所有されているケースについては、それぞれの会員権で1名ずつカウントしております 5
「会員制モデル」を基軸とした成長 ①に向けた取り組み例 RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
富 ① 顧客数(会員数)の増加 新規率(切替・買増以外の販売口数比率)の推移
裕 60.0
層 ベイコートではなくエクシブ中心の販売と
増 55.0 なったことや、新商品拡充により上昇
加 入会経路、チャネル、商品の充実、
、 契約数(契約高)、契約効率向上 50.0
コ ⇒販売戦略、デジタル活用
ロ 45.0
ナ
禍
に
+ 40.0
お 対象顧客、展開エリア 35.0
い の拡充(関東、海外)
て 30.0
会 ⇒ブランド戦略、認知向上 (%)
2018.3 2019.3 2020.3 2021.3 2021.6
(年間) (年間) (年間) (年間) (1Q)
員
権
の 入会経路の拡大、契約効率の向上
訴 デジタル活用 契約高(1Q) ホテル・金融機関等紹介契約高(1Q) 【デジタルマーケティング】
求 25.0 40.0
力 メールマガジン等を活用し、お客様の
上 35.0 ご興味、ご希望のタイミングに応じた、
20.0 効率的な営業活動に寄与。
昇 30.0
25.0
ローリングプランの最終年度(2024.3)
15.0
には、年間80億を目標値とする。
20.0
10.0 15.0 【紹介契約の増加】
10.0 ホテル経由での紹介契約、金融機関
5.0
5.0 等からの紹介契約の件数が前年の
下期あたりから増加傾向。1Q対比で
0.0 0.0
(億円) 2019.6 2020.6 2021.6 (億円) 2019.6 2020.6 2021.6 は大きく進展した。 6
「会員制モデル」を基軸とした成長 ②に向けた取り組み例 RESORTTRUST GROUP
接点強化、クロスセルに繋がる仕組みを導入 【RTTGポイントクラブ】
RTTGポイント会員数推移 法人向け「LINE公式」 2019年4月導入(会員数の約半数を超過)
※会員権紐付け分のみ 登録件数(月末ベース推移) 従来は会報誌でご案内していたプラン等の
8.0 7.0
ご案内をタイムリーに実施し、グループの
7.0 6.0 商品も周知。
6.0 5.0
5.0 4.0
【LINE公式へのアプリ登録】
4.0
3.0
2020年9月導入。法人従業員の方向けに
3.0 個別のご案内を強化。目標は20万人登録。
2.0
2.0
1.0
1.0 【社内評価制度の拡充】
0.0 0.0 グループの事業に横串をさし、相互利用促進、
(万人) 2019.6 2020.6 2021.6 (万人) 2021.4 2021.5 2021.6 販売促進に向けたインセンティブ設計を充実。
ホテル会員の内、ハイメディック所有割合の期末推移(エクシブ、ベイコート)
16,000 20.0%
HM所有人数 HM所有割合
14,000 1顧客あたりの利用期間、
18.0%
12,000 サービス領域の拡大
10,000 16.0% ⇒一生涯のお付き合い、クロスセル
8,000 14.3%
6,000
12.2%
12.8%
13.4%
14.0% +
4,000 11.6%
12.0% 1顧客あたりの利用頻度、
2,000 約1.4万人 / エクシブ、ベイコート会員約10万人
家族、従業員等周辺への拡大
0 10.0%
2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3
⇒Connect推進、接点強化
(人)
② 1顧客(会員)あたり利用額の増加
コロナ禍、安心・安全・健康に関するサービスへのニーズが拡大 7
新商品「サンクチュアリコート高山」 会員権販売開始 RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
●「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」 施設概要
◆6月中の契約状況
会員権販売開始 2021年6月21日 ・総販売口数:4.356口 (全て10泊商品で販売した場合)
開 業 予 定 2024 年3 月(予定) ・契約ベースで、576口を販売(6/21~6/30)
総 客 室 数 121 室
<地域別(支社別)の販売比率>
飛驒高山美術館、レストラン(イタリア料理、日本料 21% 23%
付 帯 施 設 理、バー)、スパ、トリートメントサロン、エキシビショ 東京 横浜 名古屋 大阪
38% 18%
ンルーム、エグゼクティブルーム、ブティック等
会 員 権 価 格 737万円(10泊タイプ)~3,479万円(20泊タイプ)
ホテル/レセプション 美術館/ガレの杜~アール・ヌーヴォー 美術館ロビー
◆SDGsの取り組み ◆新型コロナウイルス ●「サンクチュアリコート 」 商品概要
感染予防策の取り組み
会員期間 • 会員期間は、ホテル開業から50年間
電力エネルギー使用量、CO2削減に向けて
・スマートチェックインによる接触機 権利形態 • 土地:一般定期借地権、建物:区分所有(従来同様)
電気自動車(EV)の充電器設置、
会の低減
井戸水を介した地中熱利用、
全熱交換器の採用など。 ・インルームダイニングに対応した 権利泊数 ・年間20泊(18名の会員で共有)、
レイアウト (一部客室にダイ二ン 年間10泊(36名の会員で共有)
地域活性化を目指して グテーブルを設置)
ホテルに併設する美術館では、 ・日本料理レストランは全席、半個 占有日の ・会員制リゾート「エクシブ」「ベイコート倶楽部」
交換利用 とも相互に交換可能
旧飛驒高山美術館から受け継いだ作品を展示。 室。また、イタリア調理レストラン
また、若手芸術家の作品を発表できる場として、 は、テラス席を設置 フローティン
・自施設の利用に限り、自施設のフローティング
美術館などに作品を展示し、 ・屋上に屋外の眺望場所(スカイテ グ時権利未
利用一定泊数を権利未消化でご利用可能。20
消化(上限
若手芸術家の育成を支援を行う。 ラス)を設置 泊タイプは月10泊、10泊タイプは月5日
あり)
8
販売在庫(期末契約高ベース)の推移 RESORTTRUST GROUP
・前々中計期間 (2008.4~2013.3)、リーマンショックと震災影響により開発を後ろ倒しにしたことで、在庫を圧縮。
・前中計期間(2013.4~2018.3 )、蓄積された需要に向け開発・販売を加速し、一時在庫は1,600億円超まで増加。
・今中計に入り、3年間で約1,200億円の減少。販売在庫は2021.6末で800億円超(ハワイ除く)、1.5~2年分を保持。
1,800
前々中計 前中計(2013.4~2018.3 ) 今中計 サンクチュアリコート高山
1,600
横浜ベイコート倶楽部
1,400 ラグーナベイコート倶楽部
1,200 六甲SV
芦屋ベイコート倶楽部
1,000
湯河原
800
鳥羽別邸
600
他XIV
400
200
0
2011.3 2012.3 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3 2021.6 ※カハラクラブ ハワイを含まず
(億円)
9
開発スケジュール( ~2023年度) RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
<会員制リゾートホテル>在庫状況を勘案し、2021-2023年度に中部、関東、関西、それぞれで販売物件を拡充。
販売計画に対応したコンスタントな開発ペースとしつつ、室数規模は従来に比べ平均してやや小型化。お部屋で
よりゆったりとお過しいただき、滞在自体が旅の目的となるディスティネーションホテルの実現へ。
<ハイメディック>名古屋のフロア拡張等で既存施設キャパシティを拡大し、2024年以降、関西、関東にて開業予定。
<販売および開業スケジュール_2021年8月6日時点> 販売開始 開業・取得
中計 前中計「Next40」 本中計 『Connect 50』 『Connect 50』 ローリングプラン
年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
エクシブ鳥羽別邸 横浜ベイコート
エクシブ湯河原離宮 カハラクラブ ハワイ
販売・開業 会員制
スケジュール リゾートホテル 芦屋ベイコート 高山
エクシブ六甲SV 関西
ラグーナベイコート 関東
ラグジュアリー カハラ
カハラ横浜
日本橋浜町
ホテル
トラスティ 金沢 白川
熊本
開業
スケジュール 東京
京大病院
会員制 ミッドタウン 日本橋 関西
東京ベイ
検診クラブ
名古屋
(既存キャパ拡大)
関東
等々力 アクティバ琵琶 白壁
シニア 御影 本郷 常磐松 馬車道 荻窪
レジデンス 東嶺町 四条烏丸
5施設※
※介護付有料老人ホーム「フェリオ多摩川」、「フェリオ成城」、「フェリオ天神」、「フェリオ百道」、および住宅型有料老人ホーム「レジアス百道」
10
中計ローリングプラン:定量イメージ(~2023年度) RESORTTRUST GROUP
(億円)
指標 現中計3年目 ローリングプラン 備考
(2020年度) (最終2023年度)
売上高 1,675 1,900
営業利益 147 200 過去最高水準の
経常利益 176 200 売上、利益を見込む
親株主に帰属する当期純利益 △102 130
配当性向 - 最終赤字 40%目安 過去最高配当額を見込む
ROE △8.4% 10%目安 変更なし
本ローリング期間において、コロナ前を超える水準まで回復を見込む
250 <営業利益(計上ベース)> (高山想定)
200 (芦屋)
(ラグーナ、六甲)
(横浜) 200
147
150
100
コロナ影響
50 開業物件なし
(繰延あり)
0
(億円) 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 11
契約高の推移(4-6月) RESORTTRUST GROUP
ホテル契約高は、今期の4-6月には新商品「サンクチュアリコート高山」の発売効果も含め、好調に推移し、
第1四半期の契約高として過去最高となった。湯河原、六甲SV等のエクシブ販売が約7割を占め、牽引した。
ハイメディックも、前期の下期頃から大きく加速した流れのまま、非常に好調な売れ行きを維持した。
200 メディカル1Q ホテル1Q
180
22
160
コロナ影響
140 11 10 13
サンクチュアリコート
120 13 高山発売(6/21)
13
100
80 157
131 134 136
60 112
105
40
20
0
(億円)
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期
12
月別 ホテル稼働率の推移① RESORTTRUST GROUP
エクシブ稼働率 ※クローズ期間の室数を分母に含む
・前年2020年4-6月には、多くの施設
2019年(前々年) :左軸 2020年(前年) :左軸 2021年実績 :左軸 対前々年同月比:右軸 で一時クローズとなったことから、
60% 100.0%
93.8% 95.3% 前々年 との比較を折れ線で表示。
50%
76.0% 75.9%
81.0% 80.0% ・エクシブ、ベイコートの稼働回復の
40% 64.9%
72.1% 軌道は概ね似通った動きとなった。
60.0%
・一般ホテルは、国内よりもハワイが
30%
先行し回復傾向が見えてきている。
40.0%
20%
20.0%
10% (2021年1~3月)
0% 0.0%
感染拡大第3波を受け、1~2月
(稼働率)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 (前々年比)
稼働が低下(前々年比6~7割)。
ベイコート稼働率 第1四半期 レストラン営業時間の制限等も
※クローズ期間の室数を分母に含む
含め影響は大きいが、3月には
2019年(前々年) :左軸 2020年(前年) :左軸 2021年実績 :左軸 対前々年同月比:右軸
60% 100.0% 前々年比で9割の稼働に回復。
92.7%
86.4%
50%
80.0% (2021年4~6月)
74.6% 感染拡大第4波を受け、再度、
40% 68.6%
60.1% 59.6%
63.9%
60.0% 稼働が低下(前々年比7~8割)。
30% 飲食についても時間制限等あり。
40.0%
20% (2021年7月)
20.0% 酒類の提供や営業時間の制限は
10%
一部継続されているが、今年3月
0% 0.0% 並みに回復。(前々年比 9割超)
(稼働率) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 (前々年比)
第1四半期 13
月別 ホテル稼働率の推移② RESORTTRUST GROUP
トラスティ稼働率 ※クローズ期間の室数を分母に含む
2019年(前々年) :左軸 2020年(前年) :左軸 2021年実績 :左軸 対前々年同月比:右軸 会員制ホテルに比べ回復ペース
100% 100.0%
は緩やかではあるが、1月以降、
90%
徐々に稼働率は上昇傾向となり
80% 80.0%
(但し5月には再び低下)、7月に
70%
おいては前々年比40%超に回復。
60% 60.0%
50% ビジネス需要やインバウンド等は
43.6%
40%
33.4% 40.0% 依然として厳しい。
33.7% 30.9%
30% 25.7%
22.7% 長期滞在プランなど新たな取り組
20% 21.3% 20.0%
10%
みを実施すると共に、会員向けの
0% 0.0% サービス周知、集客に注力する。
(稼働率) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 (前々年比)
第1四半期
ハワイカハラ稼働率 ※クローズ期間の室数を分母に含む
2019年(前々年) :左軸 2020年(前年) :左軸 2021年実績 :左軸 対前々年同月比:右軸 日本以外からの渡航者を中心に、
90% 100.0%
93.9% 1月以降、継続して改善傾向を
80%
示し、特に6月には鮮明になった。
80.0%
70% (前々年比 94%)
69.6%
60%
56.6% 60.0% 今後、日本からの渡航が増えれば
50% 53.4%
40% 更なる上昇も期待できる。
35.4% ( (
40.0%
30% 前 前
26.9% 年 年 ※連結損益への算入には3ヵ月の
20% 宿 宿
泊 泊 20.0% タイムラグあり
無 無し
10%
し )
)
0% 0.0%
(稼働率) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 (前々年比)
第1四半期 ※ハワイ子会社は3ヵ月後れで連結に算入 14
メディカル事業の状況 RESORTTRUST GROUP
2021年6月期のハイメディック会員権は大きく販売が加速した前年4Qと同水準となり、前年を大きく上回った。前年4-5月に
一時クローズした一般健診や、エイジングケア事業も堅調に推移。シニア施設は、コロナ禍で一進一退の状況が続いている。
◆ ハイメディック会員権契約高(1Q) ◆ 一般健診実績(医療法人社団 進興会)推移<前年対比>
25.0
2019年度(前々年) :左軸 2020年度(前年) 2021年度実績 :左軸 対前々年同月比:右軸
20.0 12.0 111.9% 103.1% 120.0%
21.7
15.0 10.0 100.0%
94.1% 93.6%
8.0 80.0%
10.0 13.4 13.0
6.0 60.0%
5.0 4.0 40.0%
0.0 1Q:573口 1Q:558口 1Q:977口 2.0 20.0%
(億円) 2019年度 2020年度 2021年度 0.0 0.0%
4‐6月 4‐6月 4‐6月 (億円) 4月 5月 6月 7月 見込 (前々年比)
コロナ禍においてニーズが拡大。HM独自の営業組織でも販売増加。 今期1Qは、概ね前々年と同水準となった。(直近では上回る実績に)
◆ エイジングケア売上高(1Q)※物販売上等 ◆ シニアライフ事業の四半期別入居室数推移
2,000 100.0%
10.0 入居室数 入居率
(売上高:億円) 1,900
8.0 95.0%
6.0 1,800
90.0%
6.4 1,700
4.0 6.1 88.3%
5.0 87.3% 87.9%
86.7% 87.2% 85.0%
2.0 1,600
0.0 1,500 80.0%
(億円) 2019年度 2020年度 2021年度 2020年 2020年 2020年 2021年 2021年
(入居室数) (入居率)
4‐6月 4‐6月 4‐6月 6月末 9月末 12月末 3月末 6月末
物販事業もMunoageブランドを中心に、前年比で好調に推移。 前期、徐々に回復傾向を示してはいたが、直近では、感染拡大第4波の
影響もあり、特に健常者向け施設で厳しい状況となった(△1.1P)。
15
1Qセグメント別実績(4-6月) RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
(百万円)
2019年6月 2020年6月 2 0 2 1 年6 月
前年比 前々年比
前々年実績 前年実績 実績
売上高 10,431 5,694 11,779 +106.9% +12.9%
会員権 営業利益 3,278 2,203 2,784 +26.4% △15.1%
評価営業利益 ※3 3,817 ※3 3,155 ※2、3 3 , 2 0 1 +1.5% △16.1%
売上高 19,917 8,614 15,131 +75.6% △24.0%
ホテル
営業利益 12 △ 2,347 △ 925 +1,422百万円 △937百万円
レストラン
評価営業利益 12 ※1 △ 4,995 △ 925 +4,070百万円 △937百万円
売上高 8,744 8,942 10,233 +14.4% +17.0%
メディカル 営業利益 1,206 1,027 1,034 +0.7% △14.2%
評価営業利益 1,206 ※1 702 ※2 1,879 +167.3% +55.8%
売上高 164 164 174 +6.1% +6.1%
その他
営業利益 75 72 74 +2.0% △1.7%
本社 営業利益 △ 2,130 △ 1,840 △ 2,046 △205百万円 +84百万円
売上高 39,258 23,416 37,319 +59.4% △4.9%
合計 営業利益 2,442 △ 884 920 +1,805百万円 △62.3%
評価営業利益 2,981 △ 2,905 2,182 +5,087百万円 △26.8%
※1. 2020.6期のクローズ期間に、固定費等が特別損失に計上されていた影響を補正
※2. 2021.6期の新収益認識基準導入による影響額を補正(従来ベースでの計算)
※3. 未開業物件の不動産部分の繰延利益を補正
16
2021年6月期 ホテルレストラン等セグメント営業利益の状況(対前期)
RESORTTRUST GROUP
前年、クローズ期間に特別損失計上されていた固定費を営業費用として加味すると△50億円程の赤字
であったのに対し、当期は、一部固定費の戻りを抑制しつつ、会員制ホテルを中心に稼働が回復したこと
により、赤字幅が大きく圧縮された。未だコロナ禍の影響はあるが、年度を通じて黒字化を目指す。
(億円)
20.0
0.0
△ 9.3
△ 23.5 2021.6期
△ 20.0 実績
+ 2 .9
+ 3 2.5
2020.6期 前期
前年実績 開業関連 △2 6 .4
費用発生
△ 40.0 (カハラ横浜)
+ 3 .7
他ホテル
△2 . 2 + 3 .8 年会費/
前期休業時 稼働回復
カハラ ホテル 保証金償却 等
特損計上
ハワイ トラスティ 収入増
△ 60.0 固定費の戻り
稼働回復 (横浜他)
稼働低下
0
△ 80.0
17
連結貸借対照表 RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
(百万円)
2021年3月期末 2021年6月期末 2021年3月期末 2021年6月期末
増減 増減
(前期) (当期) (前期) (当期)
流動資産 152,856 146,938 △5,918 流動負債 100,777 138,802 +38,025
現金及び預金 48,367 41,695 △6,672 仕入債務 1,335 1,053 △282
売上債権 9,032 11,225 +2,192 借入金 22,080 24,332 +2,252
営業貸付金 58,268 57,807 △461 一年内社債 150 150 -
有価証券 10,695 11,699 +1,003 一年内新株予約権付社債 29,728 29,717 △10
商品・原材料・貯蔵品 2,173 2,350 + 176 未払金 22,102 15,683 △6,419
販売用不動産 15,668 11,574 △4,093 前受金 3,548 46,539 +42,991
仕掛販売用不動産 3,685 4,342 +656 前受収益 18,103 16,129 △1,974
その他 4,964 6,244 +1,279 その他 3,727 5,196 +1,469
固定資産 254,386 260,369 +5,983 固定負債 185,673 163,126 △22,547
有形固定資産 176,366 176,769 +402 社債・長期借入金 44,154 40,640 △3,514
無形固定資産 9,218 8,893 △325 長期預り保証金 103,950 101,369 △2,581
繰延税金資産 11,551 17,863 +6,312 長期前受収益 14,185 3 △14,181
その他 57,250 56,843 △406 その他 23,383 21,114 △2,269
負債合計 286,451 301,929 +15,478
純資産合計 120,791 105,378 △15,413
株主資本 115,904 99,554 △16,350
自己株式 △ 1,787 △ 1,780 +7
その他の包括利益累計額 1,462 2,357 +894
新株予約権 313 313 -
非支配株主持分 4,898 4,933 +35
資産合計 407,243 407,308 +65 負債・純資産合計 407,243 407,308 +65
18
連結キャッシュ・フロー計算書(4-6月) RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
(百万円)
2020年6月 2021年6月
(前期) (当期)
営業活動によるキャッシュ・フロー △ 8,096 △ 3,620
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 10,915 △ 5,664
財務活動によるキャッシュ・フロー 34,726 △ 1,415
換算差額 △3 46
現金及び現金同等物の増減額 15,711 △ 10,654
現金及び現金同等物期首残高 21,376 52,756
現金及び現金同等物期末残高 37,088 42,101
19
事業別重点取り組み・コロナ対策 RESORTTRUST GROUP
2021年3月期(コロナ対策等) 2022年3月期(ローリング初年度)
‣ 営業活動時における検温その他感染予防策の徹底 <契約高の伸展>
会 ‣ 新商品販売開始 ‣既存物件(XIV)販売強化
員 ‣ テレワーク、一部休業等の柔軟な勤務に対する生産性の確保
‣ コロナ禍における、業種別の経済実態に応じたマーケティング ‣ フレックスワーク、デジタル化推進による時間生産性向上
権 ‣ 組織活性化、定着率向上 ‣施設利用促進、シナジー追求
ホ <感染防止対策および三密回避対策> <稼働率向上策等>
‣ 予約・入館時の健康状態確認、ノンストップ・チェックイン/アウト ‣ アプリ、SNS等を活用した告知、発信力の強化
テ ‣ ダチョウ抗体配合の空間ウイルス対策「V BLOCK Air」使用
ル ‣ プレジャープログラム(顧客感動)活性化とブランド社員育成
レ ‣ インルームダイニング他、感染防止対策を徹底した食事提供 ‣ IT、データ分析を活用したマーケティング戦略
ス ‣ 従業員の検温徹底、パブリックスペース等3時間毎の消毒 ‣ 法人(従業員)向け潜在顧客の開拓
ト <費用の抑制・運営施策> ‣ グループシナジーを活用した利用促進と変革(一般ホテル)
ラ ‣ 固定費を中心とした費用の縮減(50億規模) ‣ 収益構造の改善と働き方改革の推進
ン ‣ LINE WORKS、ポイントアプリ等を活用した情報発信及び集客 ⇒会員制ホテル事業、一般ホテル事業それぞれ黒字化目指す
<感染防止対策および三密回避対策> <ハイメディック販売拡大>
‣ 感染管理のための物品確保(消毒、ゴーグル、防護服等) ‣ 山中湖再販新商品の発売:「Wコースneo」2021年4月~
‣ (ミッドタウンクリニック)ホテル等グループの他施設と連携、 ‣ 販売キャパシティの充実・拡大(名古屋 等)
メ 対策指導と衛生管理の強化
デ ‣ (健診・人間ドック)状況に応じて稼動調整
<シニアライフ事業>
ィ ‣ 「ミューノアージュ V BLOCK スプレー」発売、従業員向け配布
‣ 人財、ハード、営業基盤等の強化⇒ブランド強化
カ ‣ (シニア施設)消毒徹底、面会、入館及び外出の制限 等
‣ 入居率向上(年度内95%目指す)⇒収益性の改善
ル <グループ顧客向けサービスの充実>
‣ 初診からの遠隔診療 ※従来は再診のみ ‣ 新ブランド立ち上げによる新たな価値の提案、浸透
‣ アプリ会員向けグループ情報発信、感染対策電話相談窓口 データベースとAIを活用したマーケティング強化
‣ 安定資金確保のための特別融資(銀行借入)の実行 <デジタル戦略、人財戦略の推進>
‣ コミットメントライン借入枠850億設定済 ※震災・買収用300億含む
‣ 時代に合った多様な働き方の推進、SDGs活動強化
本 ‣ 役員報酬一部返上・減額の他、各種費用の縮減 ‣ グループの人財情報の集約と、体制整備
社 ‣ 従業員への休業補償(国が定める補償の割合に対し上乗せ補填) ‣ 多能化、マルチ化推進による人員効率、生産性向上
‣ 従業員に対するPCR検査、抗体検査の実施 ‣ 情報セキュリティ強化、情報管理の再徹底
20
2022年3月期 通期計画 RESORTTRUST GROUP
<対前期変動要素の主な内容> RESORTTRUST GROUP
<連結損益> (百万円)
2021年3月期 2022年3月期
差異 <売上高/営業利益>
前年実績 計画
売上高 167,538 158,200 △ 9,338 ・前期繰延実現(開業による繰延収益計上、期中繰延除く)
2021.3期:横浜ベイコート 売上高201億、営業利益71億
営業利益 14,707 7,000 △ 7,707 2022.3期:なし
経常利益 17,647 6,700 △ 10,947 ・当期繰延発生(未開業物件販売)
2021.3期:なし
当期純利益 △ 10,213 4,700 +14,913 2022.3期:高山 売上高△102億、営業利益△37億
一株あたり
- 43.90 - ・開業関連費用差異
当期純利益(円)
一株あたり 2021.3期:横浜2物件 2022.3期:なし
配当金(円) 30 30 -
・減価償却費
横浜ベイコート/カハラ(通期稼働)、減損による減など
<セグメント売上/営業利益> (百万円)
2021年3月期 2022年3月期 ・年会費、保証金償却収入増加
差異
前年実績 計画 横浜ベイコート、HM・エクシブ会員増
売上 66,523 35,300 △ 31,223 ・収益認識基準の変更影響
会員権
営業利益 22,951 10,000 △ 12,951 2022.3期:売上高・営業利益△15億規模(ハイメディック他)
売上 60,322 79,880 +19,558
ホテルレストラン ・施設クローズ期間の固定費等を特別損失にて計上
営業利益 △ 6,165 100 +6,265
2021.3期:35億(施設固定費・年会費等固定収入)
売上 40,022 42,260 +2,238
メディカル 2022.3期:なし
営業利益 6,341 5,450 △ 891
売上 670 760 +90 <営業外、特別項目>
その他
営業利益 531 610 +79 ・2021.3期:助成金収入38億 2022.3期:なし
本社費(間接費) 営業利益 △ 8,952 △ 9,160 △ 208 ・2021.3期:クローズ期間固定費等35億 2022.3期:なし
売上 167,538 158,200 △ 9,338 ・2021.3期:減損損失220億 2022.3期:なし
合計
営業利益 14,707 7,000 △ 7,707
21
2022年3月期 計画:営業利益の状況(繰延分の影響) RESORTTRUST GROUP
・減益要因は主に、会計上の要因(前期開業に伴う繰延実現、今期会計基準変更等)
・上記要因を除いた実質ベースでは、大幅な増益計画。
160.0
+5
140.0
【メディカル】 △2 5
MS法人事業、
120.0 シニア事業等
【ホテル他】 +73 【会員権他】 △1 5
△7 1 での利益改善
販売MIX
前期休業時
100.0 【ホテル】 (切替減少に ・収益認識
の特別損失 【会員権】
・年会費増 伴う粗利率 基準変更に
計上費用 【ホテル】
低下等) 伴う収益減 △3 7
(戻り) 横浜開業 ・保証金償
80.0 却収入増
147 関連費用
【会員権】 の減少
横浜開業 +10 【ホテル】 【会員権】
60.0 △3 5 未竣工販売
繰延実現 運営収益改善、
利益減少 +19 減価償却減等 繰延利益 70
40.0 の発生
会計上の要因を除く 会計上の要因を除く
20.0
2021.3実績:40億 2022.3計画:122億
実質的には 82億規模の増益計画
0.0
(億円) 2021.3期前年実績
2019.3期実績 0 2022.3期計画
2020.3期計画
※ 未開業物件のホテル会員権販売は、不動産部分の収益計上を開業時まで繰り延べます。詳細はp.35・37をご参照ください。
22
ESGに関する当社グループの概況① RESORTTRUST GROUP
今中期計画における環境認識(社会的ニーズ)
リゾートトラストグループ経営理念
ホスピタリティ憲章(行動規範) ・富裕層および一般向け滞在・宿泊施設需要(国内・海外) 社会課題の解決
・観光立国、地方創生、働き手不足、ダイバーシティ推進 企業価値の
中期経営計画 「Connect 50」 ・ハイクオリティで安心なシニア向けサービス・施設の拡充
・健康の維持、早期発見による予防医療ニーズの高まり
持続的向上
・高度先進医療の研究開発、エイジングケア事業の展開
<ESG課題に基づく整理>
当社グループ事業における重要性(リスクと機会) 個別取り組み事例
・自然環境との調和、生態系の保全 ・LED化、メガソーラー、エコステイ
・開発時の負荷低減、省エネルギー、省資源、リサイクル促進、汚染防止 ・エコカーの使用
E環
<リゾート事業における美しい自然は、最も魅力のあるかけがえのない財産> ・おりがみアクション(生物多様性)
境
・レインフォレストアライアンス認証のコーヒー豆使用
関連方針:環境方針(2005年制定)
・開発時の植樹、グリーンキャンペーン 等
・デジタル化の推進等生産性向上による、働き手不足への対応 ・障がい者雇用の充実(各種賞受賞)
・余暇・健康・美を創出するホスピタリティ産業における女性の活躍 ・労働時間の見直し、削減、休日増加
・世の中の変化のスピードに対応する人財の「多様性」 ・ダイバーシティ推進室設置、活動推進
<グループの各事業で、「ホスピタリティ」が共通の強みとなる重要な理念> ・健康経営宣言、ホワイト500
・くるみん認証取得、各種社内制度充実
中期目標:男性育児休業取得率50%(2024年3月)、女性管理職比率25%(2025年4月)
年間休日数(ホテル従業員)105日→120日(労働時間2,085H→1,920H) ・システム化推進による働き方改革の推進
S社
会 ・地域活性化・地方創生へ貢献、インバウンドに対応した施設の拡充 ・現地採用(地域での雇用創出)
・医療機関との共同研究・技術革新 「がんで大切な人を亡くさない社会」へ ・地産地消、食育・地域活動
・介護施設・サービスの拡充により安心で豊かな暮らしを創造 ・自然体験の企画、参加
<余暇、健康、医療に関するサービスを通じ、お客様のしなやかな人生に貢献> ・施設、商品の安全・品質確保
・健診設備充実、医療関連・介護施設の拡充
今中計期間:芦屋・熊本・横浜等、地域・行政との調和・連携を重視したホテル開発
・BNCT(がん治療)機器開発:2019年11月治験開始
メディカル事業拡大による利益倍増 (シニアライフ施設は約1,500室→3,000室へ)
ガ ・ステークホルダーとの強固な信頼関係、各種リスクマネジメント ・体制:監査等委員会設置会社
バ ・経営の透明性確保(社外取締役比率向上、ダイバーシティ推進) ・任意委員会:2(報酬諮問、指名諮問)
Gナ ・独自性の高いビジネスゆえの企業経営としてのガラパゴス化リスクを防止 ・社外取締役比率:35.3%、女性取締役比率:11.8%
ン
ス <信頼を失うことが、最大のリスク> ・リスク管理委員会設置、体制の拡充 23
ESGに関する当社グループの概況② RESORTTRUST GROUP
<ESGに関連する社外からの評価> RESORTTRUST GROUP
(直近の取得)
2020年度「SOMPOサステナビリティ・ 次世代認定マーク「くるみん」を2019
2020年 2019年
インデックス」投資対象銘柄に2年連続 年に2回目の取得(厚生労働省)
6月 1月
選定 ※初回は2016年に取得
(損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント)
2020年
MSCI日本株女性活躍指数(WIN)構成銘柄に選定 6月 平成29年度東京都障害者雇用優良取組企業 2017年
「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」受賞(東京都) 9月
健康経営優良法人認定を 「平成27年度 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
2020年 2015年
2017年より4年連続で取得 2月 理事長努力賞(障害者雇用優良事業所)」を受賞
(経済産業省、日本健康会議) 9月
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)
平成30年度愛知県ファミリー・フレンド 2020年
リー企業表彰「イクメン・イクボス企業賞」 2月 平成26年度ダイバーシティ経営企業100選 2015年
受賞(愛知県) (経済産業省) 3月
「令和元年度 障害者雇用職場改善好事例」の奨励賞 2020年 「障害者雇用職場改善好事例」平成25年度最優秀賞
(高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長賞)を受賞 1月 2013年
「厚生労働大臣賞」を受賞
(主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 後援:厚生労働省) 9月
(主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 後援:厚生労働省)
令和元年度「あいち女性輝きカンパ 2019年
ニー」優良企業として選定(愛知県) 10月
「健康な食事・食環境(スマートミー 2019年
ル)」認証制度にて、弊社従業員食堂 10月
24か所が最上位の三つ星を取得
「厚生労働大臣賞」受賞に関連した、天皇皇后両陛下による
東京本社事務支援センターへの行幸啓(当時)
24
SDGs・サステナブル経営への取り組み① RESORTTRUST GROUP
<サステナビリティサイト リニューアル>
リゾートトラストグループでは、持続可能な事業と社会の発展に向けて、 (2021.4.1)
事業を通じて様々な取り組みを実施しております。
今後はさらに、グループ全体のサステナビリティを本格的に推進する
組織を新たに設置し、改めてグループのマテリアリティ(重要課題)を
特定するとともに、事業活動を推進してまいります。
<2021年3月実施 アンケート調査>
・マテリアリティの特定に向け、当社グループの社会的課題について
期待したいことをお聞きしました。以下の結果を踏まえ、より幅広い
ステークホルダーのご意見を集約し、検討を進めていきます。
【会員】 【社員】 低 高
人財の活用・多様性への対応
リサイクル推進・食材ロスへの対応
省エネ・再生可能エネルギー転換
医療の技術革新、健康・長寿
地域活性化・地産地消
自然環境との調和
経営の透明性確保
<今後の対応>
・SDGs(・サステナビリティ)委員会の設置を視野に、グループ内
部門横断プロジェクトの立ち上げ(2021年度5月)
・同PJにおいて、掲げていく目標(マテリアリティ)/優先順位の特定 現時点におけるサステナビリティへの考え方、
・それら課題を共通認識とし、グループ経営理念のもと、 サステナビリティサイトリニューアル
各種取り組み、各種データ、ストーリーを掲載。
中期経営計画においてもKPIを検討し、実効性を評価・検証。 今後、継続して内容を充実させてまいります。 25
SDGs・サステナブル経営への取り組み②メディカル事業 RESORTTRUST GROUP
がんで大切な人を亡くさない社会へ 人生100年時代の健康長寿
・がん高精度検診〈がん発見率≒罹患率〉 ■介護予防検診
・がん治療、BNCT、先端医療 ハイメディック東京日本橋コース:生活習慣病やホルモンバランスに
関する検査を導入。要介護となる3大要因※1の予防を目指す
■ハイメディック山中湖コース
世界に先駆けPETをがん検診に導入。
健 ■シニアレジデンス(サ高住、介護付き有料老人ホーム)での
その実績から「山中湖方式」と称され、 康 リハビリ
国内のPET普及とがん発見率向上に大きく貢献 寿 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの国家資格を持つ
■ハイメディック・東大病院コース 命 「機能訓練指導員」がリハビリを担当。
寄付講座の開設 の ■サプリメント/健康食品
「コンピュータ画像診断学/予防医学講座」 延 医療施設プロデュースを手掛ける㈱アドバンスト・メディカル・ケアによる
■ハイメディック京大病院コース 伸 サプリ開発
共同研究の実施 ■アルツハイマー検診
「生活習慣病と合併症の発症・進展要因と予防戦略構築に関する研究」
米国JohnsHopkins大学 森 進 教授による
■ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験推進
ハイメディック検診脳MRIデータ解析。検診への有効活用図る
国立がん研究センター中央病院での治験を推進中
(ステラファーマ㈱との共同治験)
両立 ※1「認知症」「心疾患・脳血管疾患」「サルコペニア・フレイル/骨粗しょう症」
フェムテック事業 【フェムテック事業における市場機会】
働く女性の健康を支える (FEMTEC=female+technology) ・2025年世界のフェムテック市場規模予想:
約5兆5000億円(米:CBインサイツ)
・日本のジェンダーギャップ指数120位(156か国)G7最下位
・女性特有の健康課題をテクノロジーで解決し支える。
女性が働きやすい社会環境の整備を進めることで生産性
向上や企業業績向上へ寄与。
【当社グループの事業展開における取組み】
お客様のより豊かな人生の実現、社会課題の解決と共に、
グループ全従業員数のうち半数近くを占める女性の健康
に対して取組み、健康経営の質を高め、女性の活躍を推進。
メディカル事業における女性管理職登用
現状約40%⇒目標50% (参考:グループ全体では25%目標))
⇒婦人科専門医監修の女性向け
新ブランドの立ち上げ(2021年秋予定)
※出典:平成31年3月 経済産業省ヘルスケア産業課「健康経営における女性の健康の取り組みについて」
26
参考資料
RESORTTRUST GROUP
27
<参考>2022年3月期の主な動き RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
1.リゾートトラストグループ、サステナビリティに関するウェブサイトを開設 SDGs や ESG 経営への取り組みを推進
(2021年4月1日)
2. with コロナ時代、富士山の麓で大切な方と“密にならない”検診を「HIMEDIC 山中湖倶楽部」新コース会員権
販売開始のお知らせ(4月13日)
3.役員退職慰労金制度の廃止及び譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ(4月14日)
4.中期経営計画ローリング、リゾートトラストグループ共通の「アイデンティティ(ブランド・アイデンティティ)」宣言の公表
(5月14日)
5. 第29回「リゾートトラストレディス」無観客開催(5月27日~5月30日 於セントクリークゴルフクラブ)
6. 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」開催コース提供
(6月24日~6月27日 於グランディ那須白河ゴルフクラブ)
7.当社初、ホテルと美術館が融合 完全会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」
会員権販売開始(6月21日)
8.譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ (6月29日)
9.自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ(6月29日)
(会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)
10.自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ(8月3日)
28
<参考>会員権契約状況(契約高)(4-6月) RESORTTRUST GROUP
(単位 億円)
RESORTTRUST GROUP
※ 2021年6月
2019年6月 2020年6月 2021年6月 販売進捗率
2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 (累計契約高) 計画
サンクチュアリ コ ート 高山 - - 18 3.4% 220
ザ ・ カハ ラ ク ラ ブ ハ ワ イ - 2 2 - 5
横 浜 ベ イ コ ー ト 34 81 11 - 20
ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト 41 6 10 - 15
XIV 六 甲 SV 3 △5 35 67.9% 50
芦 屋 ベ イ コ ー ト 22 31 6 - 15
XIV 湯 河 原 離 宮 6 △9 33 86.7% 68
他 既 存 ホ テ ル 30 6 44 - 153
会 員 権 セ グ メ ン ト 計 136 112 157 - 546
ゴ ル フ 1 1 3 - 3
ハ イ メ デ ィ ッ ク 13 13 22 - 61
合 計 150 126 182 - 611
※ 当初総契約高(回収予定額)に対する進捗率
29
<参考>会員権事業・物件別売上高(4-6月) RESORTTRUST GROUP
(単位 億円)
RESORTTRUST GROUP
2019年6月 2020年6月 2021年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 計画
サンクチュアリコ ート 高山 - - 15 187
ザ・ カハラクラブ ハ ワイ - 1 1 2
横 浜 ベ イ コ ー ト 31 70 9 17
ラ グ ー ナ ベ イ コ ー ト 37 5 9 14
XIV 六 甲 SV 2 △5 31 46
芦 屋 ベ イ コ ー ト 20 28 5 14
XIV 湯 河 原 離 宮 5 △9 25 63
他 既 存 ホ テ ル 24 1 31 100
ホ テ ル 会 員 権 計 119 91 126 442
繰延売上
横 浜 ベ イコ ート △ 17 △ 36 - -
高 山 - - △8 △ 102
全 ホ テ ル 計 102 55 118 340
そ の 他 2 2 △0 13
会 員 権 セ グ メ ン ト 計 104 57 118 353
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<参考>ホテルレストラン等事業・業態別売上(4-6月) RESORTTRUST GROUP
その他 RESORTTRUST GROUP
ザ・カハラ・ホテル&リ 13.9%
ゾート
8.1%
エクシブ
39.5%
保証金償却収入
6.7%
年会費収入 サンメンバーズ
15.6% 1.6%
トラスティ
3.2%
ベイコート11.4%
(百万円)
2019年6月 2020年6月 2 0 2 1 年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 通期計画
エ ク シ ブ 7,740 2,086 5,976 30,849
サ ン メ ン バ ー ズ 1,151 103 244 2,072
ト ラ ス テ ィ 1,612 284 484 4,363
ベ イ コ ー ト 2,329 703 1,723 9,499
年 会 費 収 入 2,090 2,126 2,357 9,183
保 証 金 償 却 収 入 893 878 1,012 4,178
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 1,880 1,748 1,229 9,466
そ の 他 2,219 ※ 683 2,104 10,265
合 計 19,917 8,614 15,131 79,880
※休業期間における収入につき特別損益項目へ振替(年会費△873、保証金償却△359)
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<参考>ホテルレストラン運営状況(4-6月) RESORTTRUST GROUP
宿泊者数 (千人)
RESORTTRUST GROUP
2019年6月期 2020年6月期 2021年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 通期計画
エクシブ 395 93 284 1,672
サンメンバーズ 101 5 18 159
トラスティ 170 26 54 500
ベイコート 71 22 56 333
稼働率 (%)
2019年6月期 2020年6月期 2021年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 通期計画
エクシブ 44.2 11.3 34.3 46.0
サンメンバーズ 60.8 4.5 21.3 43.5
トラスティ 88.7 11.6 26.5 59.4
ベイコート 44.6 15.1 30.6 44.4
消費単価 (円)
2019年6月期 2020年6月期 2021年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 通期計画
エクシブ 19,587 22,245 21,010 18,442
サンメンバーズ 11,375 8,145 9,656 11,453
トラスティ 9,476 10,696 8,964 8,721
ベイコート 32,482 31,286 33,041 30,798 32
2021年 緊急事態宣言等下の営業体制(一部地域) RESORTTRUST GROUP
◆緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発令状況(当社施設所在地、8月5日時点)
4月 5月 6月 7月 8月 主な営業変更内容
福島
緊急事態宣言 ●緊急事態宣言による措置
東京
レストラン、ラウンジ、バーの営業時間を20時までに変更
神奈川 まん延防止等重点措置 (酒類の提供なし )
静岡
●まん延防止等重点措置
愛知 レストラン、ラウンジ、バーの営業時間を20時までに変更
滋賀 (酒類の提供は19時まで 。一部酒類提供なしの地域あり)
大阪
京都 ※上記措置の発令時以外においても、各自治体によって、
飲食店の営業終了時間を20時~21時頃までとする要請あ
兵庫 り。
石川
熊本
緊急事態措置、まん延防止等重点措置、自治体からの時短営業要請等の対象施設(4/1~8/5)
エクシブ・ベイコート 東京ベイコート、横浜ベイコート、ラグーナベイコート、芦屋ベイコート、那須白河、箱根離宮、湯河原離宮、京都八
瀬離宮、有馬離宮、六甲SV、淡路島、鳴門
カハラ 横浜
トラスティ 日本橋浜町、東京ベイサイド 、名古屋栄、名古屋白川、心斎橋、大阪阿倍野、神戸旧居留地、金沢、熊本
サンメンバーズ ひるがの、京都嵯峨、久美浜、別府
・今後の予定、直近の状況及び詳細情報は、当社オフィシャルホームページ「お知らせ」にてご確認ください。
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<参考>メディカル事業・部門別売上高(4-6月) RESORTTRUST GROUP
シニアライフ事業 その他 RESORTTRUST GROUP
32.8% -0.1%
エイジングケア ハイメディック事業
事業 44.0%
(物販等)
6.2%
MS
(メディカルサービ
ス)法人事業
17.1% (百万円)
2019年6月 2020年6月 2021年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 通期計画
ハ イ メ デ ィ ッ ク 事 業 3,982 4,159 4,491 18,063
MS(メディカルサービス)法人事業 ※
1,516 993 1,749 7,201
エイジングケ ア事 業( 物販 等) 609 530 639 2,762
シ ニ ア ラ イ フ 事 業 2,684 3,239 3,360 14,140
そ の 他 ( 消 去 含 む ) △48 19 △8 91
合 計 8,744 8,942 10,233 42,260
※一般向け医療施設運営支援 等
<シニアレジデンス運営状況>
2019年6月 2020年6月 2021年6月 2022年3月
前々年実績 前年実績 実績 通期計画
全施設平均入居率(%) 86.6 86.7 87.2 94.2
居室数合計(室) 1,659 2,100 2,097 2,097 34
<参考>ホテル会員権の計上(未開業物件の場合) RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
契約 上棟 竣工
販売合計額 販売額の 販売額の 販売額の
( 100%) 60%を受領 80%を受領 100%を受領
預り保証金 ※2 ) 開業後、償却して
契約時に受領 ※2 )契約時に負債計上
( 10%) ホテルレストラン事業の
売上計上
登録料
契約時に受領 契約時に売上計上
( 40%)
10%を
契約時に受領
20%を
不動産代金 上棟時に受領
開業時に売上計上
( 50%)
20%を
竣工時に受領
( 例) 会員権価格が1,00 0 万円のケース
契約 上棟 竣工 開業 収益計上
預り保証金 1 00 万円 1 0 0 万円 ※2 ) B/ S負債計上
登録料 4 00 万円 4 0 0 万円 売上計上( 契約時)
不動産代金 5 0 0 万円 (* ) 1 0 0 万円 (* ) 2 00 万円 (* ) 2 0 0 万円 売上計上( 開業時)
契約高合計 1,00 0 万円 6 0 0 万円 2 00 万円 2 0 0 万円
売上計上額 4 0 0 万円 0万円 0万円 (※1 ) 5 0 0万円
(※1 ) 不動産代金について は、開業するまで繰り延べられ、開業時に売上計上。 売上原価 35 0 万円
年会費 1 3 万円
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<参考>繰延収益(未実現収益) ※四半期ベース RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
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<参考>繰延収益(未実現収益) ※通期ベース RESORTTRUST GROUP
RESORTTRUST GROUP
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<参考>収益認識基準の変更に伴う影響 RESORTTRUST GROUP
<収益認識基準変更に伴う影響 (ハイメディック登録料) >
・2021年度以降、販売に伴う登録料を一定期間(8年間)で償却して売上計上する(残りは前受金でBS計上)。
⇒当該年度の登録料計上額は、販売時より一定期間(8年間)を遡った過去販売分を加味して再計算される。
(結果として2021年度の登録料計上額は、2012年度以降の各単年度販売額の平均値に近い値になる。)
(百万円)
7,000 当期販売による売上計上額
過年度販売による売上計上額
6,000
5,000
4,000
3,000
・2020年度の販売が大きく伸びた反動もあり、導入初年度の
2,000 減少影響は大きい。
・その後は過去販売分より、自然体で増益基調となり、且つ
一時的な販売動向に左右されない安定的な収益構造となる。
1,000
(2021年度以降の棒グラフは、2021年度以降の販売が、
2021年度計画と同水準で推移すると仮定した試算)。
0
38
※ 本資料には、将来の業績に係る記述が含まれています。
こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実
性を内包する物です。将来の業績は、経営環境の変化等により異なる
可能性があることにご留意ください。
リゾートトラスト株式会社 IR部
https://www.resorttrust.co.jp/ir/index.html 39