4676 フジHD 2019-05-17 16:00:00
2019年3月期 決算説明会資料 [pdf]
2019年3月期
決算説明会資料
2019年5月17日
㈱フジ・メディア・ホールディングス
本資料には当社及び当社の関係会社・出資先企業の
見通し、目標、予想数値など、将来に関する記述が含
まれている場合がありますが、実際の業績は今後の
事業運営、経済情勢、金融市場その他の状況変化等
さまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
2019年3月期 連結決算概要
≪2018/4∼2019/3 ≫ (単位:百万円)
通期
対通期予想
前 期 当 期 対前期増減 業績予想
(2/5) 達成率
売 上 高 646,536 669,230 22,694 3.5% 654,000 15,230 102.3%
営 業 利 益 25,258 34,709 9,451 37.4% 32,500 2,209 106.8%
経 常 利 益 35,120 41,975 6,855 19.5% 39,100 2,875 107.4%
親会社株主に帰属する
当期純利益 24,956 23,627 ▲1,329 ▲5.3% 25,000 ▲1,372 94.5%
2
セグメント別の売上高及び営業利益
≪2018/4∼2019/3 ≫ (単位:百万円)
事業 セ グ メ ン ト
連 結 損 益
メ デ ィ ア ・ 都 市 開 発 合 計 調 整 額 計 算 書
そ の 他
コ ン テ ン ツ ・ 観 光
事 業
計 上 額
事 業 事 業
当 期 526,568 137,381 19,062 683,012 ▲13,781 669,230
前 期 532,224 108,939 20,105 661,269 ▲14,732 646,536
売上高
増 減 ▲5,655 28,441 ▲1,042 21,743 951 22,694
増減(%) ▲1.1% 26.1% ▲5.2% 3.3% − 3.5%
当 期 16,987 18,029 555 35,573 ▲863 34,709
前 期 11,839 14,171 662 26,673 ▲1,415 25,258
営業利益
増 減 5,147 3,858 ▲106 8,899 551 9,451
増減(%) 43.5% 27.2% ▲16.1% 33.4% − 37.4%
3
2019年3月期 連結決算概要(前期比較)
(単位:百万円) ※前期の「メディア・コンテンツ」には、前期末に連結子会社の範囲から外れたサンケイリビング新聞社、
リビングプロシード、ポニーキャニオンエンタープライズの3社等が含まれています。
669,230
( +22,694)
( +3.5%)
646,536
都市開発・観光 41,975
108,939 137,381 ( +6,855)
(+26.1%) ( +19.5%)
34,709 40,000
500,000 ( +9,451)
( +37.4%) 35,120
30,000 30,000
都市開発・観光
25,258 23,627
18,029
24,956 (▲1,329)
(+27.2%)
( ▲5.3%)
メディア・コンテンツ
526,568
532,224 (▲1.1%)
20,000 14,171 20,000 20,000
メディア・コンテンツ
10,000 16,987 10,000 10,000
(+43.5%)
11,839
0 0 0 0
2018.3月期 2019.3月期 2018.3月期 2019.3月期 2018.3月期 2019.3月期 2018.3月期 2019.3月期
親会社株主に帰属する
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益 4
通期決算(4月-3月)業績のポイント
連結営業利益347億円 増収営業増益
メディア・コンテンツ
フジテレビ
映画「劇場版コード・ブルー」「万引き家族」「マスカレード・ホテル」の大ヒットや、
シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」、「フェルメール展」などの好調な催事が業績を牽引、セグメントの増益にも貢献
2012年3月期以来の増収 2期連続の増益
ポニーキャニオン
映像・音楽の配信やイベント、グッズ販売などが好調でノンパッケージ分野のシェアが拡大し、増収営業増益
新規事業撤退で、特別損失計上
ディノス・セシール
テレビ通販は好調に推移するも、主力のカタログ通販が減収となり、全体で減収減益
セシール事業は計画未達につき、減損計上
都市開発・観光
サンケイビル/グランビスタ
サンケイビル:新規賃貸物件が通期稼働した上、REIT組成等により予想を上回る売却益を計上し、増収増益
グランビスタ:一部ホテルの営業終了や事業譲渡、及び台風・地震などの影響で減収営業減益
セグメント全体は増収増益に
5
2019年3月期 連結決算概要(年度推移)
年間累計営業利益 直近6年間の推移
※フジテレビ以外の子会社:連結営業利益とフジテレビ営業利益の差額
(単位:百万円)
2期連続増益
40,000
34,709
(+9,451)
35,000 2015.4月
31,527 グランビスタ 子会社化
(▲6,080)
フジテレビ
30,000 10,213
25,628 25,258
(▲5,899) 24,394 22,319 (+2,939)
(+5,729)
(▲1,233) (▲2,075)
25,000 フジテレビ
16,004 フジテレビ
(▲7,444)
フジテレビ フジテレビ 4,483
フジテレビ 5,506 4,027 (+456 )
20,000 10,750 (▲5,244) (▲1,479)
(▲5,254)
15,000 フジテレビ
以外の
フジテレビ フジテレビ フジテレビ 子会社
フジテレビ 以外の 以外の 24,496
10,000 フジテレビ 以外の
以外の 子会社 子会社 (+3,721)
以外の 子会社
子会社 18,888 20,774
子会社 18,291
15,523 (+4,010) (+2,482)
(▲596)
5,000 (+1,364) 14,877
(▲645)
0
2014.3月期 2015.3月期 2016.3月期 2017.3月期 2018.3月期 2019.3月期
6
<セグメント詳細 >メディア・コンテンツ事業 会社別概要
≪2018/4∼2019/3≫ (単位:百万円)
売上高 営業利益
前期 当期 前期比 前期 当期 前期比
7,293 5,729
フ ジ テ レ ビ ジ ョ ン 260,677 267,970 (2.8%) 4,483 10,213 (127.8%)
444 ▲401
ビ ー エ ス フ ジ 18,011 18,455 (2.5%) 2,601 2,200 (▲15.4%)
▲329 21
ニ ッ ポ ン 放 送 14,400 14,071 (▲2.3%)
21 43 (103.7%)
フ ジ ク リ エ イ テ ィ ブ 12 2
コ ー ポ レ ー シ ョ ン
14,626 14,638 (0.1%) 1,148 1,150 (0.2%)
2,514 40
共 同 テ レ ビ ジ ョ ン 14,394 16,908 (17.5%) 316 356 (12.7%)
2,473 57
ポ ニ ー キ ャ 二 オ ン 33,587 36,061 (7.4%) 365 422 (15.6%)
▲5,950 ▲425
デ ィ ノ ス ・ セ シ ー ル 113,831 107,881 (▲5.2%)
1,281 855 (▲33.2%)
4,165 269
ク オ ラ ス 44,514 48,679 (9.4%) 521 790 (51.6%)
そ の 他 及 び
セ グ メ ン ト 内 修 正 等 18,180 1,900 − 1,099 953 −
▲5,655 5,147
合 計 532,224 526,568 (▲1.1%)
11,839 16,987 (43.5%)
※前期の「その他及びセグメント内修正等」には、前期末に連結子会社の範囲から外れたサンケイリビング新聞社、リビングプロシード、
ポニーキャニオンエンタープライズの3社等が含まれています。 7
<セグメント詳細 >都市開発・観光事業 会社別概要
≪2018/4∼2019/3≫ (単位:百万円)
売上高 営業利益
前期 当期 前期比 前期 当期 前期比
19,048 6,336
サ ン ケ イ ビ ル 69,009 88,057 (27.6%) 9,654 15,990 (65.6%)
グ ラ ン ビ ス タ ▲2,907 ▲1,146
ホ テ ル & リ ゾ ー ト 28,152 25,244 (▲10.3%)
2,552 1,405 (▲44.9%)
そ の 他 及 び
セ グ メ ン ト 内 修 正 等 11,778 24,079 − 1,964 633 −
28,441 3,858
合 計 108,939 137,381 (26.1%) 14,171 18,029 (27.2%)
8
営業外収益・費用の主な内容
≪2018/4∼2019/3≫ (単位:百万円)
前 期 当 期 対前期増減
営 業 外 収 益
受 取 配 当 金 2,987 2,943 ▲44 ▲1.5%
持 分 法 に よ る
5,619 3,025 ▲2,594 ▲46.2%
投 資 利 益
そ の 他 3,073 3,169 96 3.1%
営 業 外 収 益 合 計 11,680 9,137 ▲2,542 ▲21.8%
営 業 外 費 用
支 払 利 息 1,204 1,169 ▲34 ▲2.9%
投 資 事 業 組 合
154 122 ▲31 ▲20.4%
運 用 損
そ の 他 460 579 119 26.0%
営 業 外 費 用 合 計 1,818 1,872 53 2.9%
9
特別利益・損失の主な内容
≪2018/4∼2019/3≫ (単位:百万円)
前 期 当 期 対前期増減
特 別 利 益
投 資 有 価 証 券
2,820 1,638 ▲1,181 ▲41.9%
売 却 益
移 転 補 償 金 − 497 497 −
そ の 他 393 297 ▲96 ▲24.4%
特 別 利 益 合 計 3,214 2,433 ▲780 ▲24.3%
特 別 損 失
減 損 損 失 237 6,326 6,089 −
事 業 撤 退 損 − 816 816 −
事 業 構 造 改 革
1,661 − ▲1,661 −
損 失
そ の 他 4,375 909 ▲3,465 ▲79.2%
特 別 損 失 合 計 6,274 8,052 1,778 28.3%
10
フジテレビの業績
2019年3月期 フジテレビ決算概要
≪2018/4∼2019/3≫ (単位:百万円)
前期 当期 対前期増減
売 上 高 260,677 267,970 7,293 2.8%
営 業 利 益 4,483 10,213 5,729 127.8%
経 常 利 益 4,829 10,449 5,620 116.4%
当 期 純 利 益 2,647 6,936 4,289 162.0%
12
≪2018/4∼2019/3≫
放送事業 収入と原価 (単位:百万円)
当期 対前期増減
放送事業収入 218,497 ▲4,304 ▲1.9%
放 送 収 入 186,283 ▲4,402 ▲2.3%
ネットタイム 80,449 592 0.7%
ローカルタイム 13,290 ▲165 ▲1.2%
スポット 92,543 ▲4,828 ▲5.0%
その他
32,213 98 0.3%
放送事業収入
番組販売 16,895 ▲532 ▲3.1%
CS放送・その他 15,318 630 4.3%
放送事業原価 148,286 ▲4,895 ▲3.2%
13
スポット収入 業種別動向
2019年1月∼3月 ※管理ベース
業種 前年シェア シェア 対前期増減 業種 前年シェア シェア 対前期増減
情報・通信・放送 14.6% 15.4% 2.9% 非アルコール飲料 5.8% 4.5% ▲25.0%
化粧品・トイレタリー 10.3% 10.0% ▲6.0% 不動産・住宅設備 4.6% 3.9% ▲18.5%
外食・各種サービス 8.9% 9.0% ▲1.7% 事務・精密・光学機器 2.4% 3.6% 47.8%
自動車・関連品 8.6% 8.3% ▲5.9% 流通・小売業 3.9% 3.6% ▲12.0%
金融・保険 7.1% 7.5% 2.7% 衣料・身回品・雑貨 4.6% 2.9% ▲37.8%
食品 6.4% 6.2% ▲5.7% 電話サービス 3.4% 2.9% ▲15.1%
出版・エンタテイメント 4.6% 5.4% 12.9% アルコール飲料 2.5% 2.1% ▲18.7%
医薬品・医療用品 4.6% 5.3% 11.5% エネルギー・機械 0.8% 2.0% 137.6%
交通・レジャー・観光 3.6% 4.6% 25.6% 家電・AV機器 1.0% 1.1% 3.3%
その他 2.2% 1.6% ▲29.8%
14
番組制作費
(単位:百万円)
前期 当期 増減
第1四半期 20,495 19,283 ▲5.9%
第2四半期 20,305 19,259 ▲5.2%
上期 40,801 38,543 ▲5.5%
第3四半期 19,960 18,572 ▲7.0%
第4四半期 19,922 20,571 3.3%
下期 39,882 39,143 ▲1.9%
通期 80,684 77,686 ▲3.7%
※自社制作番組及び購入番組の直接費
15
その他事業 収入と原価 (単位:百万円)
≪2018/4∼2019/3≫
当期 対前期増減
その他事業収入 49,473 11,597 30.6%
催物事業収入 17,242 7,804 82.7%
映画事業収入 10,600 3,593 51.3%
デジタル事業収入 9,805 594 6.5%
MD事業収入 6,552 1,294 24.6%
ビデオ事業収入 1,531 ▲732 ▲32.3%
その他の収入 3,740 ▲957 ▲20.4%
その他事業原価 38,321 8,152 27.0%
16
販管費及び営業外損益概要
≪2018/4∼2019/3≫ (単位:百万円)
当期 対前期増減
販売費及び
71,149 ▲1,693 ▲2.3%
一般管理費
販売費 50,856 ▲554 ▲1.1%
一般管理費 20,292 ▲1,138 ▲5.3%
営業費用合計 257,757 1,563 0.6%
営 業 利 益 10,213 5,729 127.8%
営業外収益 539 ▲51 ▲8.7%
営業外費用 304 58 23.7%
経 常 利 益 10,449 5,620 116.4%
17
2020年3月期
業績予想
業績予想のポイント
中期経営計画2019年度連結経営目標通りの
営業利益285億円を見込む
メディア・コンテンツ
フジテレビ
制作費を増額して戦略的に投下、レギュラー番組を中心にタイムテーブルを強化 放送収入の増収を目指す
構造改革を継続的に実行、一般管理費等は一層の効率化を図る
ポニーキャニオン
ライブ事業、海外事業、直販事業などノンパッケージ分野の更なる拡大を目指す
ディノス・セシール
更なる媒体の効率化、強化ジャンルの再設定や、EC外部出店を含めたWEBとの融合を推進し、
売上高や稼働顧客数の増大を図る
都市開発・観光
サンケイビル/グランビスタ
サンケイビル:売却益計画を慎重に見積もり、減収減益を予想
グランビスタ:前期末開業のインターゲートホテルズの通期稼働、自然災害の影響からの回復等で
増収営業増益を見込む
19
2020年3月期通期 連結業績予想
≪2019/4∼2020/3 ≫ (単位:百万円)
前 期 当 期 予 想 対前期増減
売 上 高 669,230 639,500 ▲29,730 ▲4.4%
営 業 利 益 34,709 28,500 ▲6,209 ▲17.9%
経 常 利 益 41,975 34,000 ▲7,975 ▲19.0%
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
当 期 純 利 益 23,627 33,900 10,272 43.5%
地上波テレビ広告収入の通期見込み
≪2019/4∼2020/3 ≫
ネットタイム ローカルタイム スポット 放送収入合計
0.7% ▲1.4% 3.6% 2.0% (前期比)
20
2020年3月期通期 セグメント別業績予想
≪2019/4∼2020/3 ≫ (単位:百万円)
事業 セ グ メ ン ト 連 結 損 益
メ デ ィ ア ・ 都 市 開 発 合 計 調 整 額 計 算 書
そ の 他 計 上 額
コ ン テ ン ツ ・ 観 光
事 業
事 業 事 業
2020年3月期
通期予想
518,000 112,800 19,600 650,400 ▲10,900 639,500
2019年3月期
売上高 通期
526,568 137,381 19,062 683,012 ▲13,781 669,230
増減(%) ▲1.6% ▲17.9% 2.8% ▲4.8% − ▲4.4%
2020年3月期
通期予想
17,900 11,500 500 29,900 ▲1,400 28,500
2019年3月期
営業利益 通期
16,987 18,029 555 35,573 ▲863 34,709
増減(%) 5.4% ▲36.2% ▲10.0% ▲15.9% − ▲17.9%
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設備投資計画と減価償却費
(単位:百万円)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
通期 通期 通期
(実績) (計画) (計画)
連 結 74,784 52,900 53,600
フジテレビ 7,842 10,000 10,000
設備投資額
都市開発・観光事業 46,581 32,800 39,100
フジ・メディアHD ※14,996 1,100 800
連 結 17,645 17,800 19,200
フジテレビ 7,134 6,700 7,500
減価償却費
都市開発・観光事業 5,109 5,600 6,300
フジ・メディアHD 1,869 2,000 2,000
※本社ビル土地(底地)の購入が含まれております。
22
株主への利益還元
2019年3月期 期末配当 22円 年間配当 44円
2020年3月期 年間配当 44円(見込み)
2019年3月期の期末配当には、普通配当20円以外に認定放送持株会社移行10周年及び(株)フジテレビジョン開局60周年
記念配当2円が含まれております。
(円)
50
44 44 44
40 40 40 40 40
40 36
30
20 18
10
0
2011.3月期 2012.3月期 2013.3月期 2014.3月期 2015.3月期 2016.3月期 2017.3月期 2018.3月期 2019.3月期 2020年3月期
(見込み)
※単元株制度の導入に伴い、2013年10月1日を効力発生日として1株につき100株の割合で
株式分割を行いました。過去の配当実績は分割後の株式数で算定した値を記載しています。
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セグメント情報(連結子会社)
セグメント 会 社 名 会社数
フジテレビジョン、ビーエスフジ、ニッポン放送、仙台放送、
フジクリエイティブコーポレーション、共同テレビジョン、ポニーキャニオン、
フジパシフィックミュージック、ディノス・セシール、クオラス、扶桑社、
フジゲームス、NEXTEP、フジアール、フジ・メディア・テクノロジー、
メディア・コンテンツ 25社
共同エディット、バスク、バンエイト、ベイシス、フジ・ミュージックパートナーズ、
エグジットチューンズ、シンコーミュージック・パブリッシャーズ、
ディノス・セシールコミュニケーションズ、FUJI MUSIC GROUP、
ARC/CONRAD MUSIC
サンケイビル、グランビスタホテル&リゾート、サンケイビルマネジメント、
サンケイビルテクノ、サンケイビルウェルケア、サンケイ会館、甲子園開発、
都市開発・観光 サンケイビル・アセットマネジメント、 11社
SKB USA、SKB SEATTLE、SKB PORTLAND
フジミック、ニッポン放送プロジェクト、フジキャリアデザイン、
そ の 他 4社
FUJISANKEI COMMUNICATIONS INTERNATIONAL
合 計 40社
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参考
2020年3月期 フジテレビ 映画・イベントのラインナップ
■映画■
5月17日 数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太によるオリジナルドラマとして人気を博した
コンフィデンスマンJP 2018年4月期月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」がいよいよスクリーンに!
出演:長澤まさみ 東出昌大 小日向文世 他
8月9日 世界的大人気コミック『ワンピース』のテレビアニメ放送20周年を記念した劇場版最新作
劇場版 ONE PIECE STAMPEDE 声の出演 :田中真弓 中井和哉 岡村明美 他
ゲスト声優 :ユースケ・サンタマリア 指原莉乃 山里亮太(南海キャンディーズ)
9月13日 これまで日本中にたくさんの笑いと感動を届けてきた三谷幸喜脚本・監督の待望の最新作
記憶にございません! 映画監督作品8作目となる本作の舞台は“政界”!
出演:中井貴一 ディーン・フジオカ 石田ゆり子 草刈正雄 佐藤浩市 他
11月1日 芥川賞作家・平野啓一郎の原作を東京・パリ・ニューヨークを舞台に描く切なくも美しい
マチネの終わりに 大人のラブストーリー
出演:福山雅治 石田ゆり子 他
『万引き家族』で、カンヌ国際映画祭最高賞のパルムドール受賞!
秋 La Vérité (仏題・仮) さらに米国アカデミー賞外国映画賞にノミネートという歴史的快挙を成し遂げた
是枝裕和監督が全編フランスで撮影した最新作!
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ ジュリエット・ビノシュ イーサン・ホーク リュディヴィーヌ・サニエ 他
■イベント■
企画展 『マンモス展』 バスキア展
その「生命」は復活するのか メイド・イン・ジャパン
2019年6月、”マンモス、来日”。 80年代のニューヨーク・アートシーンを
駆け抜けた、伝説の天才画家
ジャン=ミシェル・バスキア
永久凍土から発掘された太古のマンモス。
世界初公開、続々!
日本初の大規模展、開催!
2019年6月7日(金)∼11月4日(月)
日本科学未来館 2019年9月21日(土)∼11月17日(日)
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
福岡・名古屋・大阪にて巡回展開催! www.basquiat.tokyo
26
サンケイビル/グランビスタ
■ビル事業
ミッドサイズオフィスビル『S-GATE』シリーズなど、ビル賃貸堅調
豊島区が掲げる“国際アート・カルチャー都市”のシンボルとなる
「Hareza池袋」ホール棟が5月に竣工
■住宅事業
分譲マンションと賃貸レジデンスをバランスよく開発
Hareza池袋ホール棟エントランス
市況に左右されにくい、より安定した事業へ
■ホテルリゾート事業
全国主要都市を中心に、積極的に優良なホテル開発を展開
『INTERGATE HOTELS』 2019年 広島(1/15)・金沢(3/16)開業
『ALOFT TOKYO GINZA』開発着手
サンケイビルとマリオット・インターナショナルによる
初のパートナーシッププロジェクト 2020年春開業、206室(予定) ホテルインターゲート広島 ALOFT TOKYO GINZA
外観イメージ
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