4650 J-SDエンター 2020-08-11 15:30:00
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月11日
上場会社名 SDエンターテイメント株式会社 上場取引所 東
コード番号 4650 URL https://www.sdentertainment.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)平川 真淳
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部長 (氏名)佐藤 美幸 TEL 011-860-2525
四半期報告書提出予定日 2020年8月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 802 △31.5 △97 - △113 - △203 -
2020年3月期第1四半期 1,170 △38.5 29 - 12 - △10 -
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △201百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 △11百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △22.68 -
2020年3月期第1四半期 △1.22 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第1四半期 6,745 1,895 28.1 211.64
2020年3月期 6,968 2,096 30.1 234.11
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 1,895百万円 2020年3月期 2,096百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 期末 第3四半期末
合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭円 銭
2020年3月期 - 0.00 0.00 -0.00
2021年3月期 -
2021年3月期 0.00 - - -
(予想)
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の今後の広がりや収束時期を予想することが困難なことか
ら、業績への影響については不確定要素が多く、現時点では業績予想については未定であります。
予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 8,997,000株 2020年3月期 8,997,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 42,988株 2020年3月期 42,988株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 8,954,012株 2020年3月期1Q 8,954,012株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、[添付資料]3ページ「連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
SDエンターテイメント㈱(4650)2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の拡大により緊急事態宣言
が発令されたのを受け、各都道府県から休業要請が出されるなど、経済活動に大きな影響を与えました。現時点に
おいて緊急事態宣言は解除されたものの、今後も経済活動の停滞が長期化することが懸念され、先行きは極めて不
透明な状況となっております。
当社グループ事業の多くは対面型の事業となりますが、お客様と従業員の安全を第一に考え、新型コロナウイル
ス感染症防止対策として、施設内の消毒用アルコールの設置、定期的な換気や消毒清掃、ソーシャルディスタンス
の確保などを実施しており、従業員には出社時の検温、マスクの着用、アルコール消毒を義務化し、施設をご利用
されるお客様にも入館時の検温チェック、マスクの着用、アルコール消毒にご協力いただく等の取り組みを行って
おります。
このような状況の下、保育・介護等事業につきましては「緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業」とし
て、「三つの密」を避けるための取り組みを徹底し、休業することなく営業を継続してまいりました。また、フィ
ットネス事業は、新たなコンセプト「Self Design Fitness(S.D.F)」をスタートさせました。
しかしながら、保育・介護等事業以外の対面型事業施設につきましては、緊急事態宣言による休業や時間短縮で
の営業、緊急事態宣言解除後も「三つの密」を避けるための入場制限の実施などの影響により、前年実績を大きく
下回りました。また、当社グループの非対面事業であるオンラインクレーンゲーム事業においても人気景品の多く
が国外製造であることから一時的に入荷がストップし売上は停滞いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8億2百万円(前年同四半期比31.5%減)、売上総利益は7億
22百万円(前年同四半期比31.4%減)、営業損失は97百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)、経常損失は1
億13百万円(前年同四半期は経常利益12百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億3百万円(前年同四
半期は純損失10百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間における売上高をセグメント別に示すと次のとおりであります。
<事業部門売上高> (単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
セグメントの名称 (自 2020年4月1日 前年同四半期比
至 2020年6月30日)
ウェルネス事業 566,380 70.8%
(フィットネス) 197,975 40.9%
(保育・介護等) 368,405 116.5%
クリエーション事業 92,507 68.7%
(オンラインクレーンゲーム) 82,024 80.2%
(インターネットカフェ) 10,482 32.4%
不動産賃貸事業 80,876 95.9%
その他 62,275 41.0%
合 計 802,040 68.5%
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.ウェルネス事業は、フィットネス部門、保育部門、介護部門等の売上高であります。
3.クリエーション事業は、オンラインクレーンゲーム部門、インターネットカフェ部門の売上高でありま
す。
4.不動産賃貸事業は、不動産賃貸部門の売上高であります。
5.その他は、通信テレマーケティング部門、カウネット代理店部門等の売上高であります。
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SDエンターテイメント㈱(4650)2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(ウェルネス事業)
フィットネスは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う各都道府県からの休業要請に従い、4月から5月に
かけて店舗を休業し、この間に会員様の退会や休会が相次ぎました。また、当期首からオープン予定だった店舗
においても新型コロナウイルス感染症の影響で工事の大幅な遅れや商業施設自体の休業により、6月にオープン
がずれ込み、売上高は前年同期比40.9%となりました。
保育・介護等は、「緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業」として感染防止対策を取り組みつつ休業
することなく営業を継続しました。企業主導型保育園は、前年の新規開園9園が期首より寄与し、また、各園の
園児の充足率が高水準で推移したことから、売上高は前年同期比116.5%となりました。
以上の結果、ウェルネス事業セグメント全体の売上高は5億66百万円、前年同期比70.8%となりました。
(クリエーション事業)
オンラインクレーンゲームは、新型コロナウイルス感染症の影響により国外からの景品入荷が一時ストップし
たことにより売上が停滞し、多種多様な景品を揃え挽回を図ったものの、売上高は前年同期比80.2%となりまし
た。
インターネットカフェは、緊急事態宣言中の休業要請により4月から5月にかけて休業しており、緊急事態宣
言解除後もソーシャルディスタンスを保つため入場を制限しての営業となりました。また、前年5月末に1店舗
を閉店した影響もあり、収入が大きく減少し、売上高は前年同期比32.4%となりました。
以上の結果、クリエーション事業セグメント全体の売上高は92百万円、前年同期比68.7%となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸は、当社が北海道内に保有する建物の不動産賃貸であり、新型コロナウイルス感染症の影響により賃
貸収入の減額などで、売上高は80百万円、前年同期比95.9%となりました。
(その他)
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に当社子会社が運営するコールセンター等の事業とな
ります。売上高は62百万円、前年同期比41.0%となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は12億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億17百万円
減少しました。これは主に現金及び預金が2億99百万円減少したことによるものであります。固定資産は54億61
百万円となり、前連結会計年度末に比べ97百万円増加しました。これは主に設備投資により有形固定資産が1億
11百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、67億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億22百万円減少しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は29億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円増加
しました。これは主に1年内償還予定の社債が66百万円、未払法人税等が58百万円減少し、短期借入金が1億67
百万円増加したことによるものであります。固定負債は18億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円
減少しました。これは主に社債が74百万円、長期借入金が62百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、48億50百万円となり前連結会計年度末に比べ21百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は18億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億1百万
円減少しました。これは主に四半期純損失2億3百万円計上により利益剰余金が減少したことによるものであり
ます。
この結果、自己資本比率は28.1%(前連結会計年度末は30.1%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の今後の広がりや収束時期を予想することが困難なこ
とから、業績への影響については不確定要素が多く、現時点では業績予想については未定であります。
予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。
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SDエンターテイメント㈱(4650)2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 898,863 599,088
売掛金 211,094 211,059
商品 25,284 22,209
貯蔵品 25,321 20,721
未収還付法人税等 178,162 174,292
その他 236,434 230,373
貸倒引当金 △1,188 △1,143
流動資産合計 1,573,973 1,256,601
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,058,777 2,146,970
土地 2,056,724 2,056,724
その他(純額) 161,940 185,498
有形固定資産合計 4,277,442 4,389,193
無形固定資産
のれん 75,107 69,523
その他 60,076 56,495
無形固定資産合計 135,183 126,019
投資その他の資産
差入保証金 788,254 786,328
繰延税金資産 12,439 16,322
その他 151,009 143,792
投資その他の資産合計 951,703 946,443
固定資産合計 5,364,329 5,461,657
繰延資産 29,852 27,245
資産合計 6,968,155 6,745,505
負債の部
流動負債
買掛金 108,016 98,710
短期借入金 1,360,000 1,527,000
1年内償還予定の社債 354,000 287,200
1年内返済予定の長期借入金 298,582 292,184
未払法人税等 77,805 19,762
賞与引当金 40,199 16,037
株主優待引当金 23,000 23,000
その他 627,823 697,999
流動負債合計 2,889,426 2,961,894
固定負債
社債 911,300 836,400
長期借入金 779,175 717,106
繰延税金負債 15,544 16,956
資産除去債務 147,686 148,079
その他 128,778 170,004
固定負債合計 1,982,485 1,888,546
負債合計 4,871,911 4,850,441
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 227,101 227,101
資本剰余金 1,926,351 1,581,362
利益剰余金 △59,018 82,873
自己株式 △9,684 △9,684
株主資本合計 2,084,749 1,881,652
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 11,494 13,411
その他の包括利益累計額合計 11,494 13,411
純資産合計 2,096,243 1,895,064
負債純資産合計 6,968,155 6,745,505
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 1,170,406 802,040
売上原価 117,422 80,031
売上総利益 1,052,983 722,009
販売費及び一般管理費
給料 370,424 312,016
賞与引当金繰入額 3,184 16,037
退職給付費用 3,773 3,416
株主優待引当金繰入額 338 826
地代家賃 125,128 90,599
その他 520,340 396,837
販売費及び一般管理費合計 1,023,189 819,734
営業利益又は営業損失(△) 29,794 △97,725
営業外収益
受取利息 302 191
受取配当金 466 208
受取保険金 403 74
物品売却益 1,063 -
その他 1,416 2,125
営業外収益合計 3,652 2,600
営業外費用
支払利息 11,281 12,453
その他 9,796 5,497
営業外費用合計 21,077 17,950
経常利益又は経常損失(△) 12,369 △113,075
特別利益
固定資産売却益 7,331 -
補助金収入 - 4,419
資産除去債務戻入益 9,318 -
特別利益合計 16,649 4,419
特別損失
固定資産売却損 246 1
固定資産除却損 6,835 1,890
店舗閉鎖損失 7,440 190
新型コロナウイルス感染症による損失 - 78,363
特別損失合計 14,521 80,445
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
14,497 △189,101
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 18,437 17,254
法人税等調整額 7,007 △3,259
法人税等合計 25,444 13,994
四半期純損失(△) △10,946 △203,096
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △10,946 △203,096
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △10,946 △203,096
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △78 1,916
その他の包括利益合計 △78 1,916
四半期包括利益 △11,025 △201,179
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △11,025 △201,179
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、政府より2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されたことを受
け、当社グループのフィットネス、インターネットカフェ等の施設においては、各都道府県からの休業要請が
解除されるまでの間、臨時休業をしておりました。
当社グループにおいては、当第1四半期連結会計期間末時点で入手可能な情報を踏まえると、臨時休業の影
響で休会及び退会した分の会員数が元の水準に戻る時期について、現時点では見通せないと考えております。
新型コロナウイルス感染症の拡大が収束すれば緩やかに回復すると仮定し、繰延税金資産の回収可能性の判断
や固定資産の減損損失計上要否の判断を行っております。
なお、本感染症の収束時期は不透明であるため長期化する場合には、固定資産の減損損失が今後発生する可
能性があります。
また、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症に関する仮定
について重要な変更はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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