2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月10日
上場会社名 株式会社 アルプス技研 上場取引所 東
コード番号 4641 URL https://www.alpsgiken.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)今村 篤
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役経営企画部長 (氏名)渡邉 信之 TEL 042(774)3333
四半期報告書提出予定日 2020年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨)
1.2020年12月期第3四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 25,976 2.5 2,592 △5.3 3,314 18.6 2,218 9.5
2019年12月期第3四半期 25,352 6.8 2,736 9.3 2,795 11.0 2,025 8.8
(注)包括利益 2020年12月期第3四半期 2,254百万円 (15.1%) 2019年12月期第3四半期 1,958百万円 (7.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第3四半期 108.16 -
2019年12月期第3四半期 96.79 -
(注)当社は2019年7月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っております。「1株当たり四
半期純利益」については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
(2)連結財政状態
総資産額 純資産額 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 20,623 11,863 57.4
2019年12月期 19,471 12,165 62.4
(参考)自己資本 2020年12月期第3四半期 11,838百万円 2019年12月期 12,142百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 35.00 - 38.00 -
2020年12月期 - 35.00 -
2020年12月期(予想) 35.00 70.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
2.当社は2019年7月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、2019
年12月期の1株当たり期末配当金については、当該株式分割を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「-」と
して記載しております。
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 38,320 5.4 4,270 6.4 4,270 4.2 2,910 0.1 139.02
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 24,746,675株 2019年12月期 24,746,675株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q 4,289,039株 2019年12月期 3,797,910株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 20,511,437株 2019年12月期3Q 20,926,247株
(注)当社は2019年7月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前連結
会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を
算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想の前提となる条件等については、添付資料2頁「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧
ください。業績予想の数値につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定
な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により前記予想と異なる場合があります。
(参考)個別業績予想
2020年12月期の個別業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 31,630 6.6 3,920 4.4 2,730 0.6 130.42
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
㈱アルプス技研(4641)2020年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 9
3.(参考)
(1)2020年12月期第3四半期の(要約)個別四半期損益計算書 ………………………………………………… 10
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㈱アルプス技研(4641)2020年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイル
ス感染症の影響により厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言解除後は段階的な経済活動の再開による持ち
直しの動きが見られたものの、先行きは不透明な状況となっております。
当社グループの主要顧客である大手製造業各社においても引き続き厳しい状況ではありますが、多くの主要
企業は研究開発投資を維持しており、特に5G、ネットワーク関連の需要拡大を受けた半導体や、先端技術関
連のソフト開発、感染症対策に伴う医療系分野の需要が堅調に推移いたしました。一方、自動車関連分野にお
いて、次世代車向けの研究開発スピードは一部に鈍化が見られました。
このような環境の下、当社は「チームアルプス」というビジョンを掲げ、より結束力の高い技術者集団とな
ることを目指しています。また、当社グループの中核である技術者派遣事業では、採用施策の強化、優秀な技
術者の確保に努めました。さらに全社を挙げて、高稼働率の維持及び契約単価の向上、チーム派遣や、外国人
社員の活躍推進等の営業施策に取組みました。以上のような施策の結果、稼働率はコロナ禍における新卒稼働
の遅延により下振れたものの、稼働人数、契約単価はともに上昇いたしました。一方で、感染症拡大の影響に
よる一部休業の発生や残業抑制により、稼働工数は減少いたしました。これらの技術者派遣事業における諸要
因を主因として、当第3四半期連結累計期間の売上高は259億76百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益はコス
ト削減に努めたものの稼働工数が減少したため、25億92百万円(同5.3%減)となりました。経常利益は、一部
技術者の休業に伴う雇用調整助成金収入も加わったことから、33億14百万円(同18.6%増)となりました。ま
た、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億18百万円(同9.5%増)となりました。
なお、当社は第2創業期にあたり、次世代に向けた強みを創出すべく、新規事業や、知名度向上に向けた施
策を推進しております。特に、農業関連分野での外国人材活躍推進においては、子会社「株式会社アグリ&ケ
ア」を中心に、国家戦略特区や、人材派遣会社で全国初の取得となった新在留資格「特定技能1号」を活用
し、様々なアグリテック(農業とテクノロジーの融合)、就農人材の活躍を進めております。当社グループ
は、創業以来培ってきた高度な技術力と人材育成のノウハウを活かし、幅広い価値を提供いたします。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① アウトソーシングサービス事業
主要事業であるアウトソーシングサービス事業では、技術者派遣を中心に、技術プロジェクトの受託、事務派
遣、職業紹介等も行っております。
アウトソーシングサービス事業におきましては、優秀な人材の確保、契約単価の改善を柱とした、採用及び営
業施策に注力した結果、稼働人数は増加し、引き続き契約単価も上昇いたしました。しかしながら、感染症拡大
の影響による一部休業の発生や残業抑制による稼働工数の減少により、当第3四半期連結累計期間における売上
高は253億81百万円(同1.7%増)、営業利益は24億4百万円(同10.5%減)となりました。
② グローバル事業
グローバル事業では、海外におけるプラント設備、機械・設備機器等の据付及びメンテナンス並びに人材サー
ビスを行っております。
グローバル事業におきましては、工事案件が概ね計画通り検収され、原価も抑制したことから、当第3四半期
連結累計期間における売上高は5億95百万円(同46.8%増)、営業利益は1億85百万円(同287.0%増)となりま
した。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は206億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億51百万円
増加いたしました。これは、主に賞与引当金の増加に伴う繰延税金資産の増加によるものであります。負債合
計は87億59百万円となり前連結会計年度末に比べ14億54百万円増加いたしました。これは、主に賞与引当金の
増加によるものであります。この結果、純資産の部は118億63百万円となり前連結会計年度末に比べ3億2百万
円減少いたしました。
これらの結果、自己資本比率は57.4%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期の業績予想につきましては、当社グループに対する足元の派遣要請が引き続き堅調のため、2020
年2月6日に公表いたしました連結・個別業績予想に変更はございません。しかしながら、新型コロナウイルス
感染症の拡大により、当社グループの業績も影響を受ける可能性があります。現時点では業績予想の修正が必要
な状況ではありませんが、今後、修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
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㈱アルプス技研(4641)2020年12月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,442,059 7,673,855
受取手形及び売掛金 5,382,018 5,070,379
仕掛品 155,568 326,117
原材料及び貯蔵品 961 45,134
その他 426,694 678,676
貸倒引当金 △2,115 △3,403
流動資産合計 13,405,188 13,790,760
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 3,013,586 3,059,075
減価償却累計額 △1,286,261 △1,367,795
建物及び構築物(純額) 1,727,325 1,691,279
土地 1,449,757 1,455,997
その他 397,364 496,491
減価償却累計額 △317,000 △401,439
その他(純額) 80,364 95,052
有形固定資産合計 3,257,447 3,242,329
無形固定資産
のれん 277,321 438,553
その他 160,120 148,522
無形固定資産合計 437,442 587,076
投資その他の資産
投資有価証券 1,020,504 981,147
関係会社株式 - 108,598
繰延税金資産 643,338 1,194,671
その他 928,485 942,744
減価償却累計額 △220,968 △223,947
その他(純額) 707,517 718,797
投資その他の資産合計 2,371,360 3,003,214
固定資産合計 6,066,250 6,832,620
資産合計 19,471,438 20,623,381
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 112,052 102,085
短期借入金 700,000 952,813
未払金 1,559,567 1,075,323
未払法人税等 864,974 1,087,991
賞与引当金 1,333,112 2,841,050
役員賞与引当金 32,085 22,560
その他 2,386,442 2,153,714
流動負債合計 6,988,234 8,235,537
固定負債
長期借入金 - 188,459
役員退職慰労引当金 - 1,470
退職給付に係る負債 206,035 200,952
繰延税金負債 - 725
その他 111,430 132,845
固定負債合計 317,466 524,453
負債合計 7,305,700 8,759,990
純資産の部
株主資本
資本金 2,347,163 2,347,163
資本剰余金 3,060,564 3,066,215
利益剰余金 10,425,509 11,131,833
自己株式 △3,963,015 △5,013,467
株主資本合計 11,870,221 11,531,745
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 257,173 292,391
為替換算調整勘定 15,021 14,523
その他の包括利益累計額合計 272,195 306,914
非支配株主持分 23,321 24,730
純資産合計 12,165,737 11,863,390
負債純資産合計 19,471,438 20,623,381
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 25,352,756 25,976,572
売上原価 18,740,862 19,871,801
売上総利益 6,611,893 6,104,770
販売費及び一般管理費 3,875,453 3,512,667
営業利益 2,736,439 2,592,103
営業外収益
受取利息 1,984 2,513
受取配当金 16,459 14,305
助成金収入 18,137 666,507
受取賃貸料 28,449 2,680
受取補償金 - 51,797
為替差益 97 -
その他 36,533 34,307
営業外収益合計 101,663 772,112
営業外費用
支払利息 2,753 1,370
賃貸収入原価 16,064 18,947
投資事業組合運用損 2,652 10,404
為替差損 - 6,289
その他 20,834 12,780
営業外費用合計 42,305 49,792
経常利益 2,795,797 3,314,423
特別利益
固定資産売却益 93 183
寄附金収入 200,000 100,000
特別利益合計 200,093 100,183
特別損失
固定資産売却損 425 -
固定資産除却損 2 0
投資有価証券評価損 970 91,051
会員権評価損 299 -
特別損失合計 1,698 91,051
税金等調整前四半期純利益 2,994,192 3,323,555
法人税、住民税及び事業税 1,403,370 1,674,281
法人税等調整額 △435,367 △570,739
法人税等合計 968,003 1,103,541
四半期純利益 2,026,189 2,220,014
非支配株主に帰属する四半期純利益 696 1,570
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,025,492 2,218,443
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 2,026,189 2,220,014
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △40,272 35,218
為替換算調整勘定 △27,104 △660
その他の包括利益合計 △67,376 34,557
四半期包括利益 1,958,812 2,254,572
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,958,821 2,253,162
非支配株主に係る四半期包括利益 △9 1,409
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年2月6日開催の取締役会決議に基づき、自己株式500,000株の取得を行いました。また、単元未満
株式の買取請求による取得を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が10億50百万円増
加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が50億13百万円となっております。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第3四半期連結会計期間において、㈱デジタル・スパイスを新たに子会社化したため、連結の範囲に含めており
ます。なお、同社は特定子会社には該当しません。
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㈱アルプス技研(4641)2020年12月期第3四半期決算短信
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
アウトソーシングサービス事業 グローバル事業 合計
売上高
外部顧客への売上高 24,947,262 405,493 25,352,756
セグメント間の内部売上高
2,000 229,613 231,613
又は振替高
計 24,949,262 635,106 25,584,369
セグメント利益 2,686,502 47,938 2,734,440
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 2,734,440
セグメント間取引消去 1,998
四半期連結損益計算書の営業利益 2,736,439
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
アウトソーシングサービス事業 グローバル事業 合計
売上高
外部顧客への売上高 25,381,131 595,440 25,976,572
セグメント間の内部売上高
- 268,477 268,477
又は振替高
計 25,381,131 863,918 26,245,049
セグメント利益 2,404,691 185,510 2,590,202
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 2,590,202
セグメント間取引消去 1,901
四半期連結損益計算書の営業利益 2,592,103
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3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「アウトソーシングサービス事業」セグメントにおいて、㈱デジタル・スパイスの全株式を取得したこ
とに伴い、当第3四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの
増加額は、当第3四半期連結累計期間において205,019千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称 ㈱デジタル・スパイス
事業の内容 ソフトウェア開発、設計・製造、技術者派遣
(2)企業結合を行った主な理由
㈱デジタル・スパイスは、機械、電気・電子、ソフトウェアの受託業務、技術者派遣を手掛け、宇宙の小
型探査機の開発にも協力するなど、高い技術力を持つプロ集団としてお客様のものづくりを支援してまいり
ました。同社の全株式取得により事業シナジーを強化しノウハウを結集することで、当社グループの企業価
値の向上を図るものであります。
(3)企業結合日
2020年7月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として全株式を取得したためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当第3四半期連結累計期間においては、貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書及び四半期連
結包括利益計算書に被取得企業の業績は含んでおりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 335,000千円
取得原価 335,000
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
205,019千円
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力により発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
8年間にわたる均等償却
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㈱アルプス技研(4641)2020年12月期第3四半期決算短信
3.(参考)
(1)2020年12月期第3四半期の(要約)個別四半期損益計算書
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
科 目 至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
金額(千円) 金額(千円)
Ⅰ 売上高 21,850,687 22,072,196
Ⅱ 売上原価 15,978,790 16,734,732
売上総利益 5,871,897 5,337,463
Ⅲ 販売費及び一般管理費 3,336,271 2,977,469
営業利益 2,535,625 2,359,994
Ⅳ 営業外収益 268,394 725,719
Ⅴ 営業外費用 123,802 49,625
経常利益 2,680,216 3,036,088
Ⅵ 特別利益 200,093 100,183
Ⅶ 特別損失 1,270 91,051
税引前四半期純利益 2,879,040 3,045,221
法人税、住民税及び事業税 1,268,139 1,480,312
法人税等調整額 △379,550 △529,516
四半期純利益 1,990,450 2,094,425
(注) 1.四半期損益計算書は、法定開示におけるレビュー対象とはなりません。
2.四半期損益計算書は、「四半期財務諸表等規則」に従い作成し、要約した上で記載しております。
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