4633 サカタインクス 2020-02-27 15:00:00
2019年12月期 決算説明資料 [pdf]
2019年12月期 決算説明資料
2020年2月27日
本資料に記載されている将来の計画数値、種々の施策は2020年2月27日現在で入手可能な情報に基づき、当社の経営者が判断したものでございますが、
今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、計画数値、種々の施策を確約したり、保証するものではありません。
2019年12月期 連結業績
連結業績
(単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益
162,056 167,237
7,319
6,225 6,910
5,112
2018年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2019年12月期
(単位:百万円)
2018年12月期 2019年12月期
売上高比率 売上高比率 増減率 為替換算 為替影響
金 額 金 額 増減額
% % % 影響額 排除後増減率%
売 上 高 162,056 167,237 5,181 3.2 △ 2,548 4.8
営 業 利 益 5,112 3.2 6,225 3.7 1,113 21.8 △ 24 22.3
経 常 利 益 6,910 4.3 7,319 4.4 408 5.9 △ 16 6.2
親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益
4,692 2.9 4,114 2.5 △ 577 △ 12.3 21 △ 12.8
期中レート(USドル) 110.43円 109.05円
2019年12月期 決算説明資料 Page. 3
前期比 要因別増減
売上高 (億円)
その他
インキ単価 機能性材料 +5
インキ数量 + 17 +4
+ 69 調整額
機 材 +0 1,672
△ 19
為 替
1,620 △ 25
2018年12月期
+ 51 2019年12月期
営業利益 (億円)
インキ単価
+ 16.8
インキ数量
+ 25.7 調整額
+ 0.8 62.2
51.1 インキコスト 機能性材料
△ 27.3 △ 3.1 機 材 その他 為 替
△ 1.4 △ 0.2 △ 0.2
2018年12月期
+ 11.1 2019年12月期
2019年12月期 決算説明資料 Page. 4
セグメント別 売上高・営業利益
(単位:百万円)
2018年12月期 2019年12月期
金 額 金 額 増減額 為替換算影響額
印刷インキ・機材(日本) 54,950 51,876 △ 3,074 -
印 刷 イ ン キ ( ア ジ ア ) 32,156 35,277 3,120 △ 1,162
売 印 刷 イ ン キ ( 米 州 ) 44,957 48,771 3,814 △ 587
印 刷 イ ン キ ( 欧 州 ) 9,321 9,790 469 △ 616
上 機 能 性 材 料 12,185 12,452 267 △ 189
報 告 セ グ メ ン ト 計 153,571 158,168 4,596 △ 2,555
そ の 他 16,335 16,837 501 -
高
調 整 額 △7,851 △ 7,767 83 6
合 計 162,056 167,237 5,181 △ 2,548
印刷インキ・機材(日本) 1,125 822 △ 303 -
営 印 刷 イ ン キ ( ア ジ ア ) 1,529 2,420 890 △ 68
印 刷 イ ン キ ( 米 州 ) 992 1,945 953 △ 23
業 印 刷 イ ン キ ( 欧 州 ) △791 △ 985 △ 193 58
機 能 性 材 料 1,222 926 △ 296 10
利 報 告 セ グ メ ン ト 計 4,078 5,129 1,050 △ 22
そ の 他 390 369 △ 20 -
調 整 額 643 727 83 △2
益
合 計 5,112 6,225 1,113 △ 24
※2019年12月期より関係会社であったタイとブラジルを連結子会社化
2019年12月期 決算説明資料 Page. 5
印刷インキ・機材(日本)
売上高(百万円)
54,950 51,876
ボタニカルインキを始めとした
+ 環境配慮型インキの拡販
天候不順・食品廃棄量削減の取り組み
2018年12月期 2019年12月期
による影響(パッケージ用インキ)
- 需要が低調に推移
増減額(百万円) 増減率(%)
(新聞・オフセットインキ・印刷関連機材)
前 期 比 △3,074 △5.6
営業利益(百万円)
1,125 インキの価格改定
822 + 全般的な経費削減
2018年12月期 2019年12月期 原材料価格の上昇
需要低迷
増減額(百万円) 増減率(%)
- (新聞・オフセットインキ・印刷関連機材)
前 期 比 △303 △26.9 貸倒費用の増加
2019年12月期 決算説明資料 Page. 6
印刷インキ(アジア)
売上高(百万円)
32,156 35,277
販売数量の増加
+ インキの価格改定
タイの新規連結
2018年12月期 2019年12月期
中国環境規制強化による
増減額(百万円) 増減率(%) - 一部の材料供給不足
前 期 比 3,120 9.7 円高による為替換算の影響
為替影響排除後 4,282 13.3
営業利益(百万円)
インキの価格改定
2,420
1,529 + 原材料費の削減
タイの新規連結
2018年12月期 2019年12月期
一時的な景気の低迷
- (インドネシア・インド)
増減額(百万円) 増減率(%)
前 期 比 890 58.2 貸倒費用の増加
為替影響排除後 958 62.7
2019年12月期 決算説明資料 Page. 7
印刷インキ(米州)
売上高(百万円)
48,771
44,957 販売数量の増加
+ (パッケージ用・缶用インキ)
ブラジルの新規連結
2018年12月期 2019年12月期
印刷市場縮小による需要減
増減額(百万円) 増減率(%) - (情報メディア向けオフセットインキ)
前 期 比 3,814 8.5
為替影響排除後 4,401 9.8
営業利益(百万円)
販売数量の増加
1,945 (パッケージ用・缶用インキ)
992
+
インキ価格の改定
2018年12月期 2019年12月期
増減額(百万円) 増減率(%) - 米中貿易摩擦による影響
前 期 比 953 96.0
為替影響排除後 976 98.4
2019年12月期 決算説明資料 Page. 8
印刷インキ(欧州)
売上高(百万円)
9,321 9,790
販売数量の増加
+ (パッケージ用・缶用インキ)
2018年12月期 2019年12月期
増減額(百万円) 増減率(%) - 円高による為替換算の影響
前 期 比 469 5.0
為替影響排除後 1,085 11.6
営業利益(百万円)
販売数量の増加
+ (パッケージ用・缶用インキ)
△791
△985
2019年12月期
一部原材料価格の高騰
2018年12月期
増減額(百万円) 増減率(%) - 生産体制の再編に伴うコストの増加
前 期 比 △193 ー 独社買収関連の一時費用
為替影響排除後 △251 ー
2019年12月期 決算説明資料 Page. 9
機能性材料
売上高(百万円)
12,185 12,452
販売数量の増加
+ (インクジェットインキ、トナー)
2018年12月期 2019年12月期
パネル市況悪化に伴う販売数量の減少
増減額(百万円) 増減率(%) - (カラーフィルター用顔料分散液)
前 期 比 267 2.2
為替影響排除後 457 3.8
営業利益(百万円)
1,222 販売数量の増加
926 + (インクジェットインキ、トナー)
2018年12月期 2019年12月期
原材料価格の上昇
増減額(百万円) 増減率(%) - パネル市況悪化に伴う販売数量の減少
前 期 比 △296 △24.3 (カラーフィルター用顔料分散液)
為替影響排除後 △306 △25.1
2019年12月期 決算説明資料 Page. 10
連結貸借対照表の主な増減 ・ 連結キャッシュフロー計算書
◆連結貸借対照表の主な増減 (単位:億円)
2018年 2019年
科目 増減
12月31日現在 12月31日現在
現金・預金 71 101 29 借入金合計
売上債権 465 458 △6
2018年12月末 177億円
流動資産 757 790 32
固定資産 697 692 △4 2019年12月末 162億円
資産合計 1,454 1,482 27
仕入債務 318 306 △ 11
短期借入金 104 81 △ 22
自己資本比率
流動負債 492 463 △ 29 2018年12月末 51.1%
長期借入金 73 80 7 2019年12月末 51.7%
固定負債 188 205 16
負債合計 680 668 △ 12 ※ 自己資本
自己資本 ※ 743 766 23 =株主資本合計+その他の包括利益累計額合計
非支配株主持分 30 47 16
純資産合計 773 814 40
負債・純資産合計 1,454 1,482 27
期末レート(USドル) 111.00円 109.56円
◆連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円)
期別 2018年12月期 2019年12月期
科目 (2018.1.1~2018.12.31) (2019.1.1~2019.12.31)
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,239 9,819
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,279 △ 5,106
財務活動によるキャッシュ・フロー △122 △ 3,821
現金及び現金同等物の期末残高 6,788 9,361
2019年12月期 決算説明資料 Page. 11
2020年12月期 通期予想と今後の計画
通期業績予想
(単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益
167,237 171,000
8,800
7,500 7,319
6,225
2019年12月期 2020年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2019年12月期 2020年12月期
予想 予想 予想
(単位:百万円)
2019年12月期 2020年12月期 予想
金 額 金 額 増減額 増減率 (%)
売 上 高 167,237 171,000 3,763 22.5
営 業 利 益 6,225 7,500 1,275 20.5
経 常 利 益 7,319 8,800 1,481 20.2
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
4,114 5,800 1,686 29.1
当 期 純 利 益
期 中 レ ー ト ( U S ド ル ) 109.05円 109.00円
2019年12月期 決算説明資料 Page. 13
要因別増減予想
売上高 (億円)
インキ単価
機能性材料
+4
インキ数量 +9
+ 39 1,710
機 材
その他 為 替 調整額
△7
1,672 △4 △1 △2
2019年12月期
+ 37 2020年12月期
予 想
営業利益 (億円)
インキ単価 インキコスト
+ 1.3 為 替
インキ数量 + 4.7 + 0.1
+ 11.1 75.0
機能性材料 機 材 その他 調整額
62.2 △ 1.7 △ 1.8 △ 0.9 △ 0.3
2019年12月期
+ 12.7 2020年12月期
予 想
2019年12月期 決算説明資料 Page. 14
セグメント別 連結業績予想
(単位:百万円)
売上高 営業利益
2019年 2020年予想 増減率% 2019年 2020年予想 増減率%
印刷インキ・機材(日本) 51,876 52,764 1.7 822 1,407 71.2
印 刷 イ ン キ ( ア ジ ア ) 35,277 37,047 5.0 2,420 2,769 14.4
印 刷 イ ン キ ( 米 州 ) 48,771 49,554 1.6 1,945 1,944 △0.1
印 刷 イ ン キ ( 欧 州 ) 9,790 9,932 1.5 △ 985 △363 -
機 能 性 材 料 12,452 13,350 7.2 926 759 △18.0
報 告 セ グ メ ン ト 計 158,168 162,647 2.8 5,129 6,516 27.0
そ の 他 16,837 16,362 △2.8 369 285 △22.8
調 整 額 △ 7,767 △8,009 - 727 699 -
合 計 167,237 171,000 2.3 6,225 7,500 20.5
利益プラス要因 利益マイナス要因
パッケージ用インキの拡販
先進国を中心としたデジタル化の影響による需要減
新規ユーザー獲得(米州)
環境配慮型インキの拡販 一部材料価格の高止まり
販売価格の改定(日本) 事業拡大に伴う人件費と減価償却費の増加(米州)
原材料のグローバル共同購買
液晶パネルの単価下落
欧州の組織再編と設備投資効果
2019年12月期 決算説明資料 Page. 15
設備投資額(非連結含む)
2020年12月期 地域別投資計画 (単位:億円)
4 8
欧州
日本 15
米州
44
アジア
地域 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期予定
日 本 38 17 8
ア ジ ア 12 20 44
米 州 14 10 15
欧 州 3 4 4
合 計 66 51 72
減 価 償 却 費 42 45 48
2019年12月期 決算説明資料 Page. 16
設備投資計画
イギリス 中国(広東省茂名)
缶用インキ設備増強 オフセットインキ第2工場建設
(’20年春完工予定) (’21年完工予定)
日本(大阪)
研究棟の拡張・充実
(’21年完工予定)
アメリカ(ウィスコンシン)
スペイン パッケージ用インキ設備増強
パッケージ用インキ設備増強 (’20年完工予定)
(’20年春完工予定)
バングラデシュ タイ
パッケージ用インキ新工場建設 パッケージ用インキ設備増強
(’20年完工予定) (’20年完工予定)
2019年12月期 決算説明資料 Page. 17
今後の欧州戦略
欧州事業の課題
販売拡大に伴う生産能力の不足とそれに伴う経費増加
(人件費・外注委託費・運送費・外部倉庫費等)
Brexitによる不確定要素
欧州事業の改善 イギリス
(マンチェスター)
生産拠点の再編 チェコ
フランス法人の工場閉鎖(営業拠点として継続) ドイツ (プラハ)
フランス
ドイツに新拠点(RUCO社買収) (パリ)
(フランクフルト)
設備能力増強
イギリス(金属缶用インキ)
スペイン(パッケージ用インキ) スペイン
(バルセロナ)
品目統合による生産効率化
エネルギー硬化型製品へのシフトと拡販
EU域内での金属缶用インキ生産
生産拠点
欧州事業の早期黒字化へ
2019年12月期 決算説明資料 Page. 18
RUCO社(ドイツ)全株式取得
■概要
A. M. Ramp & Co. GmbH(通称 RUCO 社)
所在地 :ドイツ連邦共和国(フランクフルト郊外)
事業内容:各種インキの製造・販売(UV、水性、溶剤性)
株式取得:2020年6月までに完全取得予定
売上高 :30.6百万ユーロ(約39.9億円) ※2018年12月末
■株式取得の目的
欧州の生産・販売体制の再構築とBCP対応
欧州最大の市場であるドイツでの拡販
東欧・ロシア向け販売網・物流網の拡大 フランクフルト
欧州地域におけるブランド力強化
RUCO社の技術と新しいマーケットの獲得
2019年12月期 決算説明資料 Page. 19
当社が取り組む事業領域
【既存事業】
印刷インキ事業
パッケージ印刷分野 ・低炭素型社会(省エネ)
情報メディア印刷分野 ・海洋プラスチック問題 の解決
機能性材料事業 インクジェット印刷分野 ・印刷廃棄物の削減
・タッチパネル汎用化
ディスプレイ関連分野 ・高色域再現(BT.2020)
【新規事業】
新規事業の創出 オプトケミカル分野 ・センサー多様化
・自動運転・電動化
エレクトロニクスケミカル分野 ・省電力化
2019年12月期 決算説明資料 Page. 20
印刷インキ事業に関して
分野 製品・開発品 社会・市場要求
海洋汚染対策
パッケージ印刷分野 ボタニカルインキ (廃プラ・マイクロプラスチック)
UV・EB硬化型インキ
循環型プラスチック
レイバリア剤 構築・実現
防湿コート剤
ガスバリア剤 食品ロス対応
天然由来ガスバリア剤
情報メディア印刷分野 低炭素排出型印刷システム 地球温暖化ガス
排出抑制
2025年までに
CO2の排出量 50%削減
※燃焼・二酸化炭素
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機能性材料事業に関して
分野 製品・開発品 社会・市場要求
耐久消費財用として展開
少量多品種生産対応
インクジェット印刷分野 ホームテキスタイル用 (カスタマイズ・オーダーメイド)
インクジェットインキ
鋼板用インクジェットインキ 生産ロス低減
(無版印刷/低温硬化)
MDF用インクジェットインキ
省生産プロセス
(無版印刷/低温硬化)
次世代表示材料として展開
ディスプレイ関連分野 省生産プロセス
タッチパネル用透明絶縁材 (低温硬化)
有機EL用ブラックバンク材
ディスプレイ用量子ドット 高画質・品質化
(BT.2020規格対応)
CMOSイメージセンサー材料
意匠性向上/機能付与
(曲面/折り曲げ/視認性)
2019年12月期 決算説明資料 Page. 22
新規事業の創出に関して
分野/ターゲット製品 当社のアプローチ 市場規模
新規事業でターゲットとする
オプトケミカル分野 市場規模
・高屈折材料・低屈折材料 新規シーズ開発 電材
・LED封止剤・レイバリア剤
新規顧客 152億円
開発 2020年
592億円
グループ販路の 光学
効果最大化 440億円
ターゲット市場への 拡大
多面的なアプローチ
エレクトロニクスケミカル分野
・導体(金属・カーボン) ユーザー 光学
・半導体・絶縁体 2030年 700億円
設計 実装 材料
・バリアコート剤 2,124億円
電材
製品展開 1424億円
SIIXは、EMS事業を展開する当社持分法適用会社です。 富士キメラ総研/富士経済より
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配当金の推移(1株当たり)
<配当方針>
安定的な利益還元
連結配当性向20%前後~30%前後
(単位:円)
中間 期末 特別・記念
30 30 30 30
28
22
20 15 15
18
14 14
12 12
15 15
'10/3期 '11/3期 '12/3期 '13/3期 '14/3期 '15/3期 '15/12期 '16/12期 '17/12期 '18/12期 '19/12期 '20/12期
(予定) (予定)
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【参考】 ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組み
E 環境 S 社会
環境基本理念・方針、環境マネジメント体制 労働環境
二酸化炭素排出量、廃棄物および大気汚染物質排出量の削減、 ・ 時間外労働削減に向けた労働環境の改善
水質汚濁防止、生物多様性の保全 (労働時間管理の徹底、「ノー残業デー」の実施など)
・ 年次有給休暇の取得促進
環境配慮型製品の展開
(全社平均年間取得率50%以上の維持、
(環境マークの例)※当社オリジナルマーク含む
年休取得の促進期間設定など)
・ 次世代育成に関する支援
ボタニカル バイオマス インキグリーン ノンVOC 植物油 労働安全衛生
インキマーク マーク マーク インキマーク インキマーク
・ 国内(4工場)
S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数に選定 OSHMS認定取得、TPMアドバンスト特別賞を受賞
炭素効率性第1十分位
・ 海外
再生可能エネルギーの導入 OHSAS18001/ISO45001認証取得(5ヶ国)
(滋賀工場に太陽光発電所を設置) 指数のロゴ G ガバナンス TPM優秀賞を受賞(米国のカンザス工場)
コーポレート・ガバナンス体制
健康管理
〈意思決定・業務執行体制〉
・ 取締役8名(社外取締役3名(うち女性1名)2020/4以降予定)
太陽光第一発電所
・ 執行役員制度(2018年3月導入) 社会・地域への貢献
・ 指名・報酬委員会(2018年12月設置)
・ インターナショナル・アドバイザリー・ボード(2015年6月設置)
・ CSR委員会を最上位の委員会とし、その下に各種委員会を設置
太陽光第二発電所
〈監査体制〉
・ 監査役会設置会社 倫理行動基準、
内部統制システム ・ 監査役4名(社外監査役2名含む) 内部通報制度、個人情報保護
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