4633 サカタインクス 2021-08-30 17:00:00
2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料 [pdf]
サカタインクス株式会社
2021年12月期 第2四半期
決算説明会
2021年8月30日
目次
1. 2021年12月期 第2四半期実績
2. 2021年12月期 通期予想と今後の計画
3. 持続的成長に向けた取り組み
4. 配当金について
本資料に記載されている将来の計画数値、種々の施策は2021年8月30日現在で入手可能な情報に基づき、
当社の経営者が判断したものでございますが、今後の経済情勢、事業環境等により変化することもあり、計画数値、
種々の施策を確約したり、保証するものではありません。
2
1. 2021年12月期 第2四半期実績
3
1-1 第2四半期(累計)連結実績
(単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益
88,676 5,852
79,472 5,045
3,181
2,583
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計) 2Q(累計) 2Q(累計) 2Q(累計) 2Q(累計)
(単位:百万円)
2020年12月期 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計)
為替換算 為替影響
金 額 売上高比率 金 額 売上高比率 増減額 増減率
影響額 排除後増減率
売 上 高 79,472 88,676 9,204 11.6% 640 10.8%
営 業 利 益 3,181 4.0% 5,045 5.7% 1,863 58.6% 6 58.4%
経 常 利 益 2,583 3.3% 5,852 6.6% 3,268 126.5% 4 126.3%
親会社株主に帰属する
四 半 期 純 利 益 1,497 1.9% 4,039 4.6% 2,541 169.7% 5 169.3%
期中レート(USドル) 108.27円 107.69円
4
1-2 第2四半期(累計)前年同期比 要因別増減
売上高(億円)
その他 為 替
機能性材料 機材
インキ数量 インキ単価
+9 +5 + 12 +7 886
+ 55 + 12
調整額
794 △8
+ 92 2021年12月期
2020年12月期
2Q(累計) 2Q(累計)
営業利益(億円)
機能性材料 機 材 その他
インキ単価 + 1.0
+ 5.8 + 0.7
インキ数量 + 12.2 為 替 調整額
+ 21.4 + 0.1 + 0.2 50.4
31.8 インキコスト
△ 22.8
2020年12月期
+ 18.6 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計)
5
1-3 四半期別 売上高・営業利益
中国や欧米の経済再開に伴ない売上は徐々に回復しつつあるが、
調達環境の悪化や材料価格・輸送コストの上昇により営業利益は2Qに入り減少
売上高 営業利益
(単位:億円) (単位:億円)
454 27.7
432
419 414 426 412 420
22.7
411 22.3
399
382 19.0
18.2 17.9
15.8
14.6
13.4 12.7
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2019 2020 2021 2019 2020 2021
6
1-4 第2四半期(累計)セグメント別 売上高・営業利益
(単位:百万円)
売上高 営業利益
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
増減額 増減額
2Q(累計) 2Q(累計) 2Q(累計) 2Q(累計)
印刷インキ・機材(日本) 23,802 24,439 637 * 503 824 321
印 刷 イ ン キ ( ア ジ ア ) 15,365 18,135 2,770 861 1,221 360
印 刷 イ ン キ ( 米 州 ) 24,868 26,352 1,483 1,481 1,646 164
印 刷 イ ン キ ( 欧 州 ) 5,146 8,003 2,856 △254 47 302
機 能 性 材 料 5,744 6,754 1,010 * 333 927 593
報 告 セ グ メ ン ト 計 74,927 83,685 8,758 2,924 4,667 1,742
そ の 他 8,628 9,861 1,233 127 224 96
調 整 額 △4,083 △4,871 △787 * 129 153 24
合 計 79,472 88,676 9,204 3,181 5,045 1,863
利益プラス要因 利益マイナス要因
拡販や販売数量の回復(米州・欧州・アジア・機能性) 原材料価格の上昇
価格改定(米州・アジア) 物流コストの増加
販売管理費・諸経費の低減(日本) イベント・広告などの減少による情報メディア関連の低迷
* 2020年12月期のセグメント情報は、2021年12月期の全社費用配分基準見直しに従い変更・作成しております。
7
1-5 第2四半期(累計)印刷インキ・機材(日本)
売上高(億円)
+
23,802 24,439 感染症の影響による内食需要(軟包材用グラビア)
飲食の宅配需要、家飲み需要の増加(段ボール用フレキソ)
機械販売の増加
2020年12月期 2021年12月期 -
2Q(累計) 2Q(累計) 広告需要減少・デジタル化進展(新聞)
レジャー消費減少やコンビニの日配品不振
増減額(百万円) 増減率(%)
(軟包材用グラビア)
前 年 同 期 比 637 2.7
* 2020年12月期のセグメント情報は、2021年12月期の全社費用配分基準見直しに従い変更・作成しております。
営業利益(億円)
824
+
パッケージ関連が堅調
* 環境対応の機能性ニス
503
コスト削減(販管費)
機械販売の増加
2020年12月期 2021年12月期 -
2Q(累計) 2Q(累計) 広告需要減少・デジタル化進展(新聞)
レジャー消費減少やコンビニ日配品不振
増減額(百万円) 増減率(%)
前 年 同 期 比 321 63.9 (軟包材用グラビア)
8
1-6 第2四半期(累計)印刷インキ(アジア)
売上高(億円)
+
経済活動再開に伴なう数量回復(軟包材用グラビア)
18,135
15,365 中国の経済回復(オフセット、メタル)
販売価格の改定(軟包材用グラビア)
2020年12月期 2021年12月期 -
2Q(累計) 2Q(累計)
コロナ影響による新聞販売不振(インド)
増減額(百万円) 増減率(%)
感染症の再拡大による経済悪化
前 年 同 期 比 2,770 18.0 (インド、インドネシアなど)
為替影響排除後 2,454 16.0
営業利益(億円)
1,221 +
861 軟包材用グラビアが回復・拡販
価格改定(軟包材グラビア)
2020年12月期 2021年12月期 -
2Q(累計) 2Q(累計) コロナ影響による新聞販売不振(インド)
増減額(百万円) 増減率(%) 原材料価格の高騰
前 年 同 期 比 360 41.9
為替影響排除後 340 39.5
9
1-7 第2四半期(累計)印刷インキ(米州)
売上高(億円)
+
24,868 26,352 パッケージ関連の拡販
(フィルム用フレキソ・グラビア)
(紙器用途UVオフセット)
アルミ缶需要の高まり(缶用メタル)
2020年12月期 2021年12月期 -
2Q(累計) 2Q(累計)
広告需要減少・デジタル化進展(オフセット)
増減額(百万円) 増減率(%)
前 年 同 期 比 1,483 6.0
為替影響排除後 1,770 7.1
営業利益(億円)
+ パッケージ関連の拡販
1,646
1,481 (フィルム用フレキソ・グラビア)
(紙器用途UVオフセット)
価格改定(フィルム用フレキソ・グラビア)
コスト削減(販管費)
2020年12月期 2021年12月期 -
2Q(累計) 2Q(累計) 原材料価格の上昇
増減額(百万円) 増減率(%) 物流コスト上昇
前 年 同 期 比 164 11.1
為替影響排除後 198 13.4
10
1-8 第2四半期(累計)印刷インキ(欧州)
売上高(億円)
+ アルミ缶需要の増加に伴う拡販(缶用メタル)
8,003
パッケージ関連の拡販
5,146 (フィルム用フレキソ・グラビア)
(紙器用途UVオフセット)
新規連結(ドイツ)
2020年12月期 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計)
増減額(百万円) 増減率(%)
前 年 同 期 比 2,856 55.5
為替影響排除後 2,370 46.1
営業利益(億円)
+
アルミ缶需要の増加に伴う拡販(缶用メタル)
47
パッケージ関連の拡販
(フィルム用フレキソ・グラビア)
(紙器用途UVオフセット)
新規連結(ドイツ)
△ 254
組織再編と生産能力増強によるコスト削減
2020年12月期 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計) -
増減額(百万円) 増減率(%) 原材料価格の上昇
前 年 同 期 比 302 -
為替影響排除後 291 -
11
1-9 第2四半期(累計)機能性材料
売上高(億円)
+
6,754 広告需要の回復、欧米での拡販(インクジェットインキ)
5,744
ディスプレイ市場の好況(顔料分散液)
オフィス需要の回復(トナー)
2020年12月期 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計)
増減額(百万円) 増減率(%)
前 年 同 期 比 1,010 17.6
為替影響排除後 887 15.4
* 2020年12月期のセグメント情報は、2021年12月期の全社費用配分基準見直しに従い変更・作成しております。
営業利益(億円)
+
927 広告需要の回復、欧米での拡販(インクジェットインキ)
オフィス需要の回復(トナー)
*
333 欧州事業のコスト改善(高付加価値製品の展開)
2020年12月期 2021年12月期
2Q(累計) 2Q(累計)
増減額(百万円) 増減率(%)
前 年 同 期 比 593 177.7
為替影響排除後 583 174.6
12
1-10 第2四半期(累計)
連結貸借対照表の主な増減・ 連結キャッシュフロー計算書
◆連結貸借対照表の主な増減 (単位:億円)
2020年 2021年
科目 増減
12月31日現在 6月30日現在
現金・預金 124 121 △2
売上債権 430 473 42 借入金合計
流動資産 776 859 83 2020年12月末 170億円
固定資産 676 703 27 2021年6月末 158億円
資産合計 1,452 1,562 110
仕入債務 276 302 25
短期借入金 73 75 2
流動負債 423 454 △31 自己資本比率
長期借入金 97 82 △14 2020年12月末 52.6%
固定負債 215 218 2 2021年6月末 53.4%
負債合計 638 672 33
自己資本 ※ 763 834 71
非支配株主持分 50 55 5 ※ 自己資本
純資産合計 814 890 76 =株主資本合計+その他の包括利益累計額合計
負債・純資産合計 1,452 1,562 110
期末レート(USドル) 103.50円 110.58円 -
◆連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円)
期別 2020年12月期 2Q(累計) 2021年12月期2Q(累計)
科目 (2020.1.1~6.30) (2021.1.1~6.30)
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,623 2,669
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 4,286 △ 2,388
財務活動によるキャッシュ・フロー 5,064 △ 1,692
現金及び現金同等物の四半期末残高 12,263 11,352
13
2. 2021年12月期 通期予想と今後の計画
14
2-1 通期業績予想
(単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益
10,300
179,000 9,000
167,237 161,507
7,319 7,789
7,212
6,225
'19/12 '20/12 '21/12 '19/12 '20/12 '21/12 '19/12 '20/12 '21/12
実績 実績 8/11修正予想 実績 実績 8/11修正予想 実績 実績 8/11修正予想
(単位:百万円)
2021年12月期
2019年12月期 2020年12月期
8/11修正予想
当初(2/12)予想比
金 額 金 額 金 額 前年比
増減額
売 上 高 167,237 161,507 179,000 17,493 10.8% 9,000
営 業 利 益 6,225 7,212 9,000 1,788 24.8% 1,000
経 常 利 益 7,319 7,789 10,300 2,511 32.2% 1,100
親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益 4,114 5,275 7,300 2,025 38.4% 900
15
2-2 原材料コスト上昇の背景と利益影響
背景
景気回復に伴う原油・ナフサをはじめとした諸材料の価格高騰
原材料メーカーの事故に伴う供給量減少 材料コストの上昇
アメリカ南部の大寒波による石化プラントなどの稼働停止
物流コストの上昇
各国での環境規制強化による対策コストの上昇
世界的なコンテナ不足と海上輸送費の高騰
利益影響
通期
当初 当初
上半期 予想比 下半期(予想) 予想比
当初
予想比
原材料コスト上昇 △11 原材料コスト上昇 △27 △38
+ =
価格改定 +10 価格改定 +21 +31
16
2-3 セグメント別 通期業績予想
(単位:百万円)
売上高 営業利益
2021年12月期 2021年12月期
2020年12月期 前年比 2020年12月期 前年比
予想 予想
印刷インキ・機材(日本) 48,071 49,893 3.8% 983 1,554 58.1%
印 刷 イ ン キ ( ア ジ ア ) 32,597 37,540 15.2% 2,451 2,570 4.9%
印 刷 イ ン キ ( 米 州 ) 49,510 52,685 6.4% 2,953 2,691 △8.9%
印 刷 イ ン キ ( 欧 州 ) 10,164 15,962 57.0% △432 3 -
機 能 性 材 料 11,844 13,492 13.9% 481 1,587 229.9%
報 告 セ グ メ ン ト 計 152,187 169,571 11.4% 6,437 8,405 30.6%
そ の 他 16,984 19,170 12.9% 156 338 116.7%
調 整 額 △7,664 △9,742 - 618 257 -
合 計 161,507 179,000 10.8% 7,212 9,000 24.8%
利益プラス要因 利益マイナス要因
パッケージ用インキの拡販(米州・欧州)
原材料価格や物流費の高騰
インクジェットインキ・トナーの回復(機能性)
イベント・広告などの減少による情報メディア関連の低迷
販売価格の改定(印刷インキ)
感染症拡大による経済低迷(日本、アジア)
コスト削減(販管費の低減、欧州の生産体制再構築)
17
2-4 地域別設備投資予定額(非連結含む)
2021年12月期
(単位:億円)
4 22
欧 州
41
日 本
14
アジア 米 州
設備 戦略的 減価
地 域 日本 アジア 米州 欧州 合計
投資計 投資 償却費
中計3年累計 49 56 38 7 150 150 300 155
18
2-5 設備投資計画
イギリス(マンチェスター) 日本(大阪) アメリカ(ウィスコンシン州) アメリカ(ニューヨーク州)
パッケージ用インキ設備更新および 大阪工場リニューアル パッケージ用インキ設備増強 缶用インキ設備増強
生産効率化 (’23年 完工予定) (’21年 完工予定) (’21年 完工予定)
(’21年 完工予定)
日本(東京)
物流倉庫棟建設
(’22年 完工予定)
中国(上海)
工場第二期工事
アメリカ(オハイオ州)
インド(パノリ) (’21年 完工予定)
パッケージ用インキ設備増強
パッケージ用インキ設備増強 (’21年 完工予定)
(’21年 完工予定)
中国(広東省茂名)
オフセットインキ第2工場建設
ベトナム(ハノイ) (’22年 完工予定)
パッケージ用インキ設備増強
(’22年 完工予定)
フィリピン(マニラ) ブラジル(サンパウロ)
パッケージ用インキ新工場建設 パッケージ用インキ新工場建設
(’22年 完工予定) (’23年 完工予定)
19
3.持続的成長に向けた取り組み
20
3-1 サステナビリティ目標と進捗
E:環境 S:社会 G:ガバナンス
環境配慮型製品比率の向上 働きやすい労働環境 コーポレートガバナンス強化
ボタニカルインキ 多様な勤務制度 役員構成や経営会議の多様化
植物由来成分を含有し、CO2排出抑制に貢献 テレワーク制度の導入 社外取締役・女性取締役の参画
ボタニカル度の向上に向けて、研究開発を推進 ワークライフバランスの推進 海外現地法人役員との戦略会議
生産活動における環境負荷の低減 健康経営推進 内部統制システムの整備
サカタインクス健康経営宣言
太陽光発電導入と
エネルギー消費量削減
太陽光発電システム導入 2030目標 2030目標 2030目標
GHG30%削減 ※ 国内女性管理職比率15%以上 政策保有株式の縮減
TCFDへの早期賛同とリスク開示 育休取得率100% リスクマネジメントの強化
>>> 進 捗 >>> >>> 進 捗 >>> >>> 進 捗 >>>
GHG削減目標改善 女性採用率の向上 ガバナンス体制の継続強化
2050年を実質ゼロとし、 2022年卒採用にて ・取締役会の実効性の継続的評価と
2030年削減目標を50%に引き上げ 新卒女性採用30%以上を達成 それに基づくガバナンス体制の見直し
TCFDへの賛同と取り組み推進 健康経営優良法人2021認定 ・リスクの再評価と
リスクマネジメントの強化
推進体制の構築と、気候変動の 健康経営推進の客観的指標として
・コンプライアンス意識の徹底
リスク・機会とシナリオ分析の検討 認定を取得
※日本国内のScope1&2における2013年度比の削減目標
21
3-2 新規事業の取り組み(事例紹介)
3社協業によるプリンテッドエレクトロニクスの社会実装
さまざまな製品の材料・部品・
「IHリフロー技術」でこれまで不可能だったフィルム、樹脂、ガラス上のはんだ付けが可能に 実装方法等の選択肢が拡大
サカタインクス株式会社 ワンダーフューチャーコーポレーション シークス株式会社 フレキシブルサイネージ
コネクテッドカー
IoT・センサー
配線・接合等材料 IHリフロー技術 基板実装 ウェアラブルデバイス
印刷配線材料 接合材料 絶縁・封止材料
はんだ付け可能な銅系配線材料 速硬化Ni系導電性接着剤 透明絶縁材料
フィルムや樹脂、紙といったフレキシブル 低温・短時間で焼成可能で、IHリフ 優れた電気特性をもち、フォトレジスト
な低耐熱基材に対応し、IHリフローに ローによる接合も可能な接着剤。配 が不要な、絶縁膜のダイレクトパター
よる加熱が可能な配線材料 線への接合強度は市販品以上 ニングが可能
密着強度[N]
PET ウレタン 紙
当社品 市販はんだ
22
4. 配当金について
23
4-1 配当金の推移(1株当たり)
<配当方針>
安定的な利益還元 (単位:円)
連結配当性向20%前後~30%前後
30 30 30 30 30
28
中間 期末 特別・記念 2
22 15 15 15 15
20 16
18 13
14 14 12
12 11
10
7 7
6 15 15 15 15
14
13
10
9
7 7 8
6
'11/3期 '12/3期 '13/3期 '14/3期 '15/3期 '15/12期 '16/12期 '17/12期 '18/12期 '19/12期 '20/12期 '21/12期
(予定)
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<お問い合わせ先>
サカタインクス株式会社 広報・IR室
電話 03-5689-6601
メール inx-prir@inx.co.jp