4597 M-ソレイジア 2020-08-14 17:00:00
(訂正)「新規開発品SP-05の独占的権利導入契約締結と資金調達に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ [pdf]

                                                          2020年8月14日
各   位

                    会   社   名   ソ レ イ ジ ア ・ フ ァー マ 株 式 会 社
                    代 表 者 名     代 表 取 締 役 社 長              荒 井 好 裕
                                (コード番号:4597               東証マザーズ)
                    問 合 せ 先     取締役 CFO 管理本部長              宮 下 敏 雄
                    電       話   0 3 - 5 8 4 3 - 8 0 4 9



        (訂正)「新規開発品SP-05の独占的権利導入契約締結と資金調達
    (無担保普通社債並びに行使価額修正条項付新株予約権発行)に関するお知らせ」
                の一部訂正に関するお知らせ

 2020年8月13日に公表いたしました「新規開発品SP-05の独占的権利導入契約締結と資金調達
(無担保普通社債並びに行使価額修正条項付新株予約権発行)に関するお知らせ」について、一
部訂正すべき事項がありましたので、下記のとおり訂正いたします。
 なお、訂正箇所については下線で示しています。

                            記


1. 訂正箇所
    「IV. 本新株予約権の発行 5.発行条件等の合理性            (2)発行数量及び株式の希薄
   化の規模が合理的であると判断した根拠」

2. 訂正内容

   <訂正前>
 全ての本新株予約権が行使された場合に発行される当社の普通株式の数は23,000,000株(当
該株式に係る議決権数は230,000個)   であり、2020年6月30日現在における当社の発行済株式総
数116,879,961株(当該株式に係る議決権数は1,168,732個)を分母とする希薄化率は19.68%(議
決権数に係る希薄化率は19.68%)となります。また、全ての本新株予約権が行使された場合に
発行される当社の普通株式の数23,000,000株に対し、当社過去6か月間における1日当たり平
均出来高は622,434,323株、過去3か月間における1日当たりの平均出来高は834,692,356株及
び過去1か月間における1日当たりの平均出来高は330,873,270株となっております。したがっ
て、市場で売却することによる流通市場への影響は、         行使期間である2年間 (年間取引日数:245
日/年営業日で計算)     で行使して希薄化規模が最大になった場合、    1日当たりの売却数量は93,878
株(過去6か月間における1日当たりの平均出来高の0.02%)となり、行使コミットメント期間
で行使して希薄化規模が最大になった場合、1日当たりの売却数量は230,000株(過去6か月間
における1日当たりの平均出来高の0.04%)となることから、当社株式は、本新株予約権の目的
である株式の総数を勘案しても一定の流動性を有していると判断しており、本新株予約権の行
使により発行された当社株式の売却は当社株式の流動性によって吸収可能であると判断してお
ります。
                          (後略)

   <訂正後>
 全ての本新株予約権が行使された場合に発行される当社の普通株式の数は23,000,000株(当
該株式に係る議決権数は230,000個)  であり、2020年6月30日現在における当社の発行済株式総
数116,879,961株(当該株式に係る議決権数は1,168,732個)を分母とする希薄化率は19.68%(議
決権数に係る希薄化率は19.68%)となります。また、全ての本新株予約権が行使された場合に



                            1
発行される当社の普通株式の数23,000,000株に対し、当社過去6か月間における1日当たり平
均出来高は3,377,870株、過去3か月間における1日当たりの平均出来高は4,139,902株及び過去
1か月間における1日当たりの平均出来高は1,635,330株となっております。したがって、市場
で売却することによる流通市場への影響は、行使期間である2年間(年間取引日数:245日/年営
業日で計算)で行使して希薄化規模が最大になった場合、1日当たりの売却数量は46,939株(過
去6か月間における1日当たりの平均出来高の1.39%)   となり、行使コミットメント期間で行使
して希薄化規模が最大になった場合、1日当たりの売却数量は230,000株(過去6か月間におけ
る1日当たりの平均出来高の6.81%)となることから、当社株式は、本新株予約権の目的である
株式の総数を勘案しても一定の流動性を有していると判断しており、本新株予約権の行使によ
り発行された当社株式の売却は当社株式の流動性によって吸収可能であると判断しております。

                       (後略)

                                               以   上




                         2