4595 ミズホメディー 2020-08-11 12:00:00
2020年12月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年8月 11 日
各 位
会 社 名 株式会社ミズホメディー
代 表者名 代表取締役会長兼社長 唐川 文成
(コード番号:4595 東証第二部)
問 合せ先 取締役経理部長兼総務部担当 佐々木 寛
(電話番号:0942-85-0303)
2020 年 12 月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異
及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ
2020 年3月 19 日に公表しました 2020 年 12 月期第2四半期累計期間(2020 年1月1日~2020 年6月 30
日)の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じましたこと、また、最近の業績動向を踏まえ、2020 年
12 月期通期(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)の業績予想並びに配当予想について、下記のとおり修
正(未定)することを併せてお知らせいたします。
記
1.業績予想値と実績値との差異について
(1) 2020 年 12 月期 第2四半期累計期間業績予想と実績値との差異
(2020 年1月1日~2020 年6月 30 日)
四半期 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
純利益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
2,168 26 27 14 1.51
(2020 年3月 19 日公表)
実績値(B) 1,663 △129 △129 △93 △9.84
増減額(B-A) △505 △155 △157 △108 ―
増減率(%) △23.3 ― ― ― ―
(ご参考)前期第2四半期実績
2,846 434 435 313 32.93
(2019 年第2四半期実績)
(2) 差異の理由
新型コロナウイルス感染症の拡大や感染拡大防止策の影響により、新型コロナウイルスの感染リスク
を避けるため受診控えが広がり医療機関の外来患者が減少したことなどにより、5月及び6月において
感染症全般の検査需要が予想以上に大幅に減少しました。
肺炎球菌/レジオネラ検査薬やマイコプラズマ検査薬の売上高は計画を上回ったものの、主に小児の
呼吸器感染症を検査項目とした RSV/ヒトメタニューモウイルス、アデノウイルス、A 群β溶連菌検査薬
等の大幅な減収を補うことができず、売上高は前回発表予想を 505 百万円下回りました。
営業利益、経常利益及び四半期純利益につきましては、経費全般にわたり節減に努めましたが、大幅
な減収に伴い各利益も前回発表予想を下回る結果となりました。
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2.業績予想の修正について
(1) 2020 年 12 月期 通期業績予想数値の修正(2020 年1月 1 日~2020 年 12 月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
6,100 829 831 620 65.10
(2020 年3月 19 日公表)
今回修正予想(B) 未定 未定 未定 未定 未定
増減額(B-A) ― ― ― ― ―
増減率(%) ― ― ― ― ―
(ご参考)前期実績
6,427 1,111 1,111 874 91.80
(2019 年 12 月期)
(2) 修正の理由
5月末に緊急事態宣言が解除され、段階的に社会経済活動が再開されるとともに医療機関の外来患者
数も回復傾向にあります。しかし、人の往来の増加に伴い新型コロナウイルスの感染者の報告数も増加
してきており、収束時期が見通せないなか、検査薬の需要回復のスピードは非常に読みにくい状況であ
ります。また、次シーズン(2020/2021)のインフルエンザ検査薬につきましても、今後の新型コロナ
ウイルス感染症の流行の動向及びその対策がインフルエンザの流行や検査需要にどの程度の影響を与
えるのかを予測することは困難であります。
一方、2020 年8月6日に公表しましたとおり、 『全自動遺伝子解析装置 Smart GeneⓇ』を用いた『ス
マートジーン新型コロナウイルス検出試薬』 (研究用試薬)の発売を 2020 年8月中旬以降に予定してお
ります。新型コロナウイルス感染症の検査体制の拡充に貢献し、当社の売上高にも寄与するものと期待
されますが、当事業年度の業績への影響につきましては、現在精査中であります。
以上のことから、現時点では不確定な要素が多く、通期業績予想の合理的な算定が困難であると判断
したため、2020 年3月 19 日に公表しました通期業績予想を一旦取り下げ、未定とさせていただき、算
定が可能となった段階で速やかに公表させていただきます。
3.配当予想の修正について
(1) 2020 年 12 月期配当予想の修正(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)
年間配当金(円)
第2四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
前回予想
0.00 20.00 20.00
(2020 年3月 19 日公表)
今回修正予想 ― 未定 未定
当期実績 0.00 ― ―
前期実績
0.00 29.00 29.00
(2019 年 12 月期)
(2) 修正の理由
当社は、業績に対応した配当を行うことを基本としつつ、配当性向、企業体質の一層の強化及び今後
の事業展開に備えるための内部留保の充実などを総合的に勘案して決定する方針を採っております。こ
の方針に基づき、配当性向30%を目標として配当を実施するよう努めております。
2020年12月期の期末配当予想につきましては、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であることか
ら未定としておりますが、配当予想が決定した時点で速やかに公表いたします。
(注)上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は、今後の様々な要因によ
って予想数値とは異なる結果となる場合があります。
以上
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