4581 大正薬HD 2020-02-14 15:30:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
四半期決算短信 日本基準 連結)
2020年2月14日
上 場 会 社 名 大正製薬ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4581 URL https://www.taisho-holdings.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名) 上原 明
問合せ先責任者 (役職名)コーポレートコミュニケーション部長 (氏名) 井内 秀樹 (TEL) 03-3985-2020
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 211,338 5.7 17,569 △37.5 20,970 △42.0 17,929 △65.1
2019年3月期第3四半期 199,896 △7.4 28,116 △1.5 36,163 8.3 51,398 94.2
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 10,483百万円( △76.4%) 2019年3月期第3四半期 44,350百万円(21.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 224.64 224.38
2019年3月期第3四半期 643.93 643.33
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 838,618 731,313 84.9
2019年3月期 821,782 724,137 86.7
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 711,592百万円 2019年3月期 712,284百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 50.00 - 70.00 120.00
2020年3月期 - 50.00 -
2020年3月期(予想) 60.00 110.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
(注) 2019年3月期期末配当金の内訳 普通配当 60円00銭 特別配当 10円00銭
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 290,500 11.1 21,500 △31.1 26,000 △36.4 21,000 △56.8 263.13
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
業績予想の修正については、本日(2020年2月14日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」を
ご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 2社 (社名) ハウザン製薬株式会社、UPSA社 、 除外 -社 (社名) -
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)」をご覧ください。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 85,139,653株 2019年3月期 90,139,653株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 5,324,740株 2019年3月期 10,324,998株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 79,815,482株 2019年3月期3Q 79,819,181株
(注) 2019年6月14日付で自己株式5,000,000株の消却を実施しました。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書) …………………………………………………………………………… 7
(第3四半期連結累計期間) …………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書) ……………………………………………………………………… 8
(第3四半期連結累計期間) …………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………… 9
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 9
(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………… 10
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間のOTC医薬品市場は、毛髪用剤や胃腸薬といったカテゴリーが低調に推移した一
方で、総合感冒薬や整腸薬といったカテゴリーが好調を維持した事により、前年を上回る結果で推移しました。
医薬事業につきましては、新薬創出の難易度が増すなかで、医療費適正化諸施策の浸透により、依然として厳
しい事業環境が続いております。
こうした事業環境の中で、当社グループのセルフメディケーション事業部門は、製品開発面で生活者の健康意
識の高まりに対応した新しい領域を開拓していくとともに、生活者のニーズを満たす製品開発をより一層進め、
新たな需要の創造に努めております。また、販売面では生活者から支持される強いブランドを目指して、生活者
と の 接 点 の 拡 大、 共 感 を 得 る 販 促 活 動 を 実 践 す る と と も に、「 大 正 製 薬 ダ イ レ ク ト 」、「TAISHO BEAUTY
ONLINE」など、生活者のベネフィットを満たす通信販売チャネルの拡大にも注力しております。
海外では、2009年度のアジアOTC医薬品事業への本格的な参入以来、インドネシア、フィリピン、タイ、マ
レーシアなど、東南アジアを中心としたOTC医薬品事業の強化に取り組んでまいりました。2016年7月に24.50
%の株式を取得し、段階的に出資比率を高めてきたベトナムのハウザン製薬株式会社は、2019年5月に51.01%の
株式保有に至り、連結子会社となりました。今後は、同社の事業基盤を活かしたベトナムにおける医薬品事業展
開の強化に取り組んでまいります。また、2018年12月19日付でBristol-Myers Squibb Company(本社:米国ニュ
ーヨーク州)との間で締結した、同社が子会社を通して所有するフランスの医薬品製造販売会社UPSA SAS(以下
「UPSA社」)の株式・資産譲渡予約契約についても、2019年7月1日(フランス時間)に株式・資産取得手続き
が完了し、UPSA社は大正製薬の完全子会社となりました。今後成長が期待される地域にも事業を拡げていく方針
のもと、東南アジア市場に欧州市場を加えた2極体制により海外事業の拡大を図り、持続的な成長の実現を目指
してまいります。
医薬事業部門でも、きめ細かい情報提供活動による育成品の売上最大化を図っております。また、開発化合物
の早期承認取得を目指すとともに、導入によるパイプラインの強化を進めています。さらに、外部研究機関との
連携を強化し、継続的なオリジナル開発化合物の創出に努めております。
当第3四半期連結累計期間のグループ全体売上高は、2,113億3千8百万円(前年同四半期比+114億4千1百
万円、5.7%増-以下増減の比較については「前年同四半期比」の説明とする)となりました。
セグメント別の売上高は次のとおりであります。
セルフメディケーション事業 1,578億円 (+ 200億円 14.5%増)
内訳
国内 1,130億円 (+ 9億円 0.8%増)
海外 423 〃 (+ 190 〃 81.3%増)
その他 26 〃 (+ 2 〃 8.3%増)
医薬事業 535億円 (△ 86億円 13.8%減)
内訳
医療用医薬品 522億円 (△ 82億円 13.5%減)
その他 14 〃 (△ 4 〃 22.9%減)
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
主要製品・地域の売り上げ状況は次のとおりであります。
<セルフメディケーション事業>
当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,578億円(+200億円、14.5%増)となりました。
主力ブランドでは、「リポビタンシリーズ」は、407億円(2.6%減)となりました。「パブロンシリーズ」は、
221億円(6.4%増)となりました。「リアップシリーズ」は、118億円(0.4%増)となりました。「ビオフェル
ミンシリーズ」は、83億円(5.7%増)となりました。
海外では、ハウザン製薬株式会社及びUPSA社の連結子会社化の影響もあり、アジア地域で301億円(45.2%
増)、欧米地域で113億円となりました。
<医薬事業>
当第3四半期連結累計期間の売上高は、535億円(△86億円、13.8%減)となりました。
主な増収品目は、骨粗鬆症治療剤「エディロール」209億円(6.0%増)、骨粗鬆症治療剤「ボンビバ」51億円
(6.2%増)、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」51億円(26.5%増)、経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア」は30億円
(14.6%増)となりました。一方、長期収載品のマクロライド系抗生物質製剤「クラリス」は34億円(15.2%
減)、末梢循環改善剤「パルクス」は25億円(8.7%減)と、薬価改定及び後発医薬品の影響等もあり前年比マイ
ナスとなりました。
利益面につきましては、売上高の増加により売上総利益は増加しましたが、企業結合に伴う一時費用などによ
り販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は37.5%減の175億6千9百万円となりました。経常利益につ
きましては、為替差損の発生や持分法による投資利益の減少により、42.0%減の209億7千万円となりました。親
会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に関係会社株式売却益を計上した影響により、65.1%減の179億2千9
百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ168億円増加し、8,386億円となりました。
資産は、のれんが1,649億円増加しましたが、現金及び預金が1,144億円、有価証券が347億円それぞれ減少しま
した。
負債は、未払費用等の増加等により、前連結会計年度末に比べ97億円増加しました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ72億円増加し、7,313億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利
益179億円が主な増加要因であり、剰余金の配当96億円が主な減少要因でした。なお、自己株式の消却により、自
己株式が332億円減少し、資本剰余金が332億円減少しております。これにより、資本剰余金の残高が負の値にな
ったため、繰越利益剰余金183億円を資本剰余金に振り替えております。
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第3四半期までの業績の動向等を踏まえ、2019年7月29日に公表しました通期連結業績予想を以下のとおり修
正いたします。
-売上高
売上高予想を前回の予想から30億円引き下げ、2,905億円に修正いたします。
セルフメディケーション事業では、海外につきましては、アジア地域における委託販売への移行等による影響
を織り込み、前回の予想から31億円引き下げます。国内につきましては前回の予想を据え置き、その他につきま
しては1億円予想を引き上げます。
医薬事業につきましては前回の予想を据え置きます。
-利益面
営業利益の予想を215億円(前回予想比115億円減)、経常利益の予想を260億円(前回予想比110億円減)、親
会社株主に帰属する当期純利益の予想を210億円(前回予想比85億円減)に修正いたします。
売上高予想引き下げによる売上総利益の減少に加え、当期においてハウザン製薬株式会社並びにUPSA社を連結
子会社化したことに伴い、一時的な売上原価、販売費及び一般管理費の見直しを実施した結果、前回の予想を下
回る見込みです。
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 282,567 168,177
受取手形及び売掛金 71,286 78,577
有価証券 75,900 41,183
商品及び製品 16,748 26,077
仕掛品 2,283 3,026
原材料及び貯蔵品 10,485 14,537
その他 10,663 13,541
貸倒引当金 △154 △338
流動資産合計 469,781 344,783
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 45,764 55,804
機械装置及び運搬具(純額) 5,217 12,884
土地 37,008 37,353
建設仮勘定 246 1,967
その他(純額) 3,045 2,883
有形固定資産合計 91,283 110,892
無形固定資産
のれん 12,534 177,465
販売権 1,419 724
商標権 5,657 4,607
ソフトウエア 4,086 5,762
その他 604 1,264
無形固定資産合計 24,302 189,825
投資その他の資産
投資有価証券 172,432 161,898
関係会社株式 31,262 11,976
長期前払費用 549 1,543
退職給付に係る資産 5,765 6,101
繰延税金資産 9,365 10,466
その他 17,285 1,364
貸倒引当金 △244 △234
投資その他の資産合計 236,416 193,116
固定資産合計 352,001 493,834
資産合計 821,782 838,618
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 18,814 17,260
未払金 14,276 15,301
未払法人税等 8,607 5,480
未払費用 10,319 17,130
返品調整引当金 932 854
賞与引当金 3,123 3,720
その他 2,379 4,497
流動負債合計 58,453 64,246
固定負債
役員退職慰労引当金 1,006 1,008
退職給付に係る負債 18,715 21,193
繰延税金負債 13,530 15,412
その他 5,939 5,444
固定負債合計 39,192 43,058
負債合計 97,645 107,305
純資産の部
株主資本
資本金 30,000 30,000
資本剰余金 14,924 -
利益剰余金 706,742 696,665
自己株式 △68,641 △35,447
株主資本合計 683,025 691,217
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 32,017 30,728
繰延ヘッジ損益 2,181 -
為替換算調整勘定 △2,130 △7,671
退職給付に係る調整累計額 △2,809 △2,681
その他の包括利益累計額合計 29,258 20,375
新株予約権 687 779
非支配株主持分 11,165 18,940
純資産合計 724,137 731,313
負債純資産合計 821,782 838,618
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 199,896 211,338
売上原価 69,109 77,088
売上総利益 130,787 134,249
返品調整引当金戻入額 668 853
返品調整引当金繰入額 636 763
差引売上総利益 130,820 134,339
販売費及び一般管理費 102,703 116,770
営業利益 28,116 17,569
営業外収益
受取利息 3,740 3,111
受取配当金 1,820 1,892
持分法による投資利益 1,501 210
その他 1,086 446
営業外収益合計 8,149 5,661
営業外費用
支払利息 2 34
為替差損 - 1,980
支払手数料 62 59
その他 38 186
営業外費用合計 103 2,260
経常利益 36,163 20,970
特別利益
固定資産売却益 36 8
段階取得に係る差益 - 6,093
関係会社株式売却益 42,944 -
特別利益合計 42,980 6,102
特別損失
固定資産処分損 26 123
減損損失 - 592
早期退職費用 12,875 -
特別損失合計 12,901 715
税金等調整前四半期純利益 66,242 26,357
法人税等 13,862 7,424
四半期純利益 52,380 18,933
非支配株主に帰属する四半期純利益 982 1,003
親会社株主に帰属する四半期純利益 51,398 17,929
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 52,380 18,933
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △7,788 △1,459
繰延ヘッジ損益 55 △2,181
為替換算調整勘定 203 △5,912
退職給付に係る調整額 612 544
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,113 557
その他の包括利益合計 △8,030 △8,450
四半期包括利益 44,350 10,483
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 43,459 9,467
非支配株主に係る四半期包括利益 890 1,015
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年5月13日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを
決議し、2019年6月14日付で自己株式5,000,000株を消却いたしました。以上の結果、第1四半期連結会計期間に
おいて、自己株式が33,199百万円減少し、資本剰余金が33,199百万円減少しております。
これにより、資本剰余金の残高が負の値になったため、繰越利益剰余金18,274百万円を資本剰余金に振り替え
ております。なお、本件は株主資本における勘定科目の振替処理であり、当社グループの株主資本の合計額に変
動はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社であったハウザン製薬株式会社の株式を追加取得し連
結子会社化したことに伴い、同社を連結の範囲に含めております。
また、第2四半期連結会計期間において、UPSA社の発行済株式の全部を取得したことに伴い、同社を連結の範
囲に含めております。
なお、詳細につきましては、注記事項(企業結合等関係)をご覧ください。
(会計方針の変更)
当社グループのIFRS適用子会社は、第1四半期連結会計期間の期首よりIFRS第16号「リース」を適用しており
ます。当該会計基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適
用開始日に認識する方法を適用しております。
なお、当第3四半期連結財務諸表への影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
Ⅰ 取得による企業結合(ハウザン製薬株式会社)
当社の連結子会社である大正製薬株式会社は、当社の持分法適用関連会社であるハウザン製薬株式会社の株
式について公開買付け(2019年3月18日から2019年4月16日にかけて実施)及び既存株主からの株式追加取得
(2019年5月20日)を実施し、同社を連結子会社化いたしました。
また、第1四半期連結会計期間及び第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行い、のれんを
30,120百万円計上しました。当第3四半期連結会計期間においても、取得原価の配分が完了していないため引
き続き暫定的な会計処理を行っております。
Ⅱ 取得による企業結合(UPSA社)
当社の連結子会社である大正製薬株式会社は、2019年7月1日にUPSA社の発行済全株式及び関連する事業資
産を取得し、同社を連結子会社化いたしました。
取得原価の当初配分額に見直しがなされた場合の修正金額
2019年7月1日に当社が取得したUPSA社の取得原価配分について、第2四半期連結会計期間において暫定的
な会計処理を行っております。当第3四半期連結会計期間においても、引き続き暫定的な会計処理を行ってお
りますが、直近での入手可能で合理的な情報に基づく取得原価の配分の見直しを行ったことにより、のれんに
ついて以下の修正を行っております。
のれん(修正前) 144,015百万円
のれん(修正後) 142,340百万円
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
セルフメディケ (注1)
医薬事業 計
ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 137,815 62,080 199,896 - 199,896
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 137,815 62,080 199,896 - 199,896
セグメント利益(注2) 26,242 3,312 29,554 △1,437 28,116
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失、のれんの金額の重要な変動及び重要な負
ののれん発生益はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
セルフメディケ (注1)
医薬事業 計
ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 157,824 53,513 211,338 - 211,338
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 157,824 53,513 211,338 - 211,338
セグメント利益(注2) 14,117 4,743 18,860 △1,290 17,569
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、ハウザン製薬株式会社の株式を取得し、第1四半期連結
会計期間より連結範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において
は30,120百万円であります。
また、「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、UPSA社の株式を取得し、第2四半期連結会計期間
より連結範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては142,340
百万円であります。
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
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