4581 大正薬HD 2019-10-30 12:30:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
四半期決算短信 日本基準 連結)
2019年10月30日
上 場 会 社 名 大正製薬ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4581 URL https://www.taisho-holdings.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名) 上原 明
問合せ先責任者 (役職名)コーポレートコミュニケーション部長 (氏名) 井内 秀樹 (TEL) 03-3985-2020
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日 配当支払開始予定日 2019年12月4日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 132,208 2.1 14,676 △13.6 14,975 △34.1 14,979 △64.7
2019年3月期第2四半期 129,491 △6.6 16,991 11.9 22,710 27.2 42,434 253.1
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 8,694百万円( △79.3%) 2019年3月期第2四半期 42,079百万円( 105.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 187.68 187.47
2019年3月期第2四半期 531.62 531.14
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 843,816 734,234 84.8
2019年3月期 821,782 724,137 86.7
(参考) 自己資本 2020年3月期第2四半期 715,310百万円 2019年3月期 712,284百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 50.00 - 70.00 120.00
2020年3月期 - 50.00
2020年3月期(予想) - 60.00 110.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
(注) 2019年3月期期末配当金の内訳 普通配当 60円00銭 特別配当 10円00銭
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 293,500 12.2 33,000 5.7 37,000 △9.4 29,500 △39.3 369.64
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 2社 (社名) ハウザン製薬株式会社、UPSA社 、 除外 -社 (社名) -
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)」をご覧ください。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 85,139,653株 2019年3月期 90,139,653株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 5,323,200株 2019年3月期 10,324,998株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 79,815,471株 2019年3月期2Q 79,820,123株
(注) 2019年6月14日付で自己株式5,000,000株の消却を実施しました。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(業績予想の適切な利用に関する説明)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(その他特記事項)
当社は従来より四半期連結キャッシュ・フロー計算書を第2四半期決算短信でも開示しておりますが、当第2四
半期では開示を省略させて頂きます。11月13日に開示予定の四半期報告書をご参照ください。
大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(四半期連結損益計算書) …………………………………………………………………………… 6
(第2四半期連結累計期間) …………………………………………………………………… 6
(四半期連結包括利益計算書) ……………………………………………………………………… 7
(第2四半期連結累計期間) …………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 8
(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 10
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間のOTC医薬品市場は、ドリンク剤や目薬といったカテゴリーが低調に推移した一
方で、総合感冒薬や解熱鎮痛剤、整腸薬などは第1四半期に引き続き前年を上回り、好調に推移しました。また
9月は消費増税の駆け込み需要などで店頭消化が伸び、前年を超える結果となりました。
医薬事業につきましては、新薬創出の難易度が増すなかで、医療費適正化諸施策の浸透により、依然として厳
しい事業環境が続いております。
こうした事業環境の中で、当社グループのセルフメディケーション事業部門は、製品開発面で生活者の健康意
識の高まりに対応した新しい領域を開拓していくとともに、生活者のニーズを満たす製品開発をより一層進め、
新たな需要の創造に努めております。また、販売面では生活者から支持される強いブランドを目指して、生活者
と の 接 点 の 拡 大、 共 感 を 得 る 販 促 活 動 を 実 践 す る と と も に、「 大 正 製 薬 ダ イ レ ク ト 」、「TAISHO BEAUTY
ONLINE」など、生活者のベネフィットを満たす通信販売チャネルの拡大にも注力しております。
海外では、2009年度のアジアOTC医薬品事業への本格的な参入以来、インドネシア、フィリピン、タイ、マ
レーシアなど、東南アジアを中心としたOTC医薬品事業の強化に取り組んでまいりました。2016年7月に24.50
%の株式を取得し、段階的に出資比率を高めてきたベトナムのハウザン製薬株式会社は、2019年5月に51.01%の
株式保有に至り、連結子会社となりました。今後は、同社の事業基盤を活かしたベトナムにおける医薬品事業展
開の強化に取り組んでまいります。また、2018年12月19日付でBristol-Myers Squibb Company(本社:米国ニュ
ーヨーク州)との間で締結した、同社が子会社を通して所有するフランスの医薬品製造販売会社UPSA SAS(以下
「UPSA社」)の株式・資産譲渡予約契約についても、2019年7月1日(フランス時間)に株式・資産取得手続き
が完了し、UPSA社は大正製薬の完全子会社となりました。今後成長が期待される地域にも事業を拡げていく方針
のもと、東南アジア市場に欧州市場を加えた2極体制により海外事業の拡大を図り、持続的な成長の実現を目指
してまいります。
医薬事業部門でも、きめ細かい情報提供活動による育成品の売上最大化を図っております。また、開発化合物
の早期承認取得を目指すとともに、導入によるパイプラインの強化を進めています。さらに、外部研究機関との
連携を強化し、継続的なオリジナル開発化合物の創出に努めております。
当第2四半期連結累計期間のグループ全体売上高は、1,322億8百万円(前年同四半期比+27億1千7百万円、
2.1%増-以下増減の比較については「前年同四半期比」の説明とする)となりました。
セグメント別の売上高は次のとおりであります。
セルフメディケーション事業 975億円 (+ 77億円 8.6%増)
内訳
国内 746億円 (+ 20億円 2.7%増)
海外 211 〃 (+ 55 〃 35.5%増)
その他 18 〃 (+ 2 〃 13.2%増)
医薬事業 347億円 (△ 50億円 12.6%減)
内訳
医療用医薬品 337億円 (△ 46億円 12.1%減)
その他 10 〃 (△ 4 〃 26.6%減)
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第2四半期決算短信
主要製品・地域の売り上げ状況は次のとおりであります。
<セルフメディケーション事業>
当第2四半期連結累計期間の売上高は、975億円(+77億円、8.6%増)となりました。
主力ブランドでは、「リポビタンシリーズ」は、283億円(2.8%減)となりました。「パブロンシリーズ」は、
127億円(11.5%増)となりました。「リアップシリーズ」は、81億円(6.8%増)となりました。「ビオフェル
ミンシリーズ」は、56億円(10.6%増)となりました。
海外では、ベトナムのハウザン製薬株式会社の連結子会社化の影響もあり、アジア地域で193億円(38.9%増)
となりました。
<医薬事業>
当第2四半期連結累計期間の売上高は、347億円(△50億円、12.6%減)となりました。
主な増収品目は、骨粗鬆症治療剤「エディロール」138億円(9.6%増)、骨粗鬆症治療剤「ボンビバ」33億円
(7.5%増)、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」32億円(19.7%増)、経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア」は19億円
(17.5%増)となりました。一方、長期収載品のマクロライド系抗生物質製剤「クラリス」は21億円(9.5%
減)、末梢循環改善剤「パルクス」は17億円(5.9%減)と、後発医薬品の影響等もあり前年比マイナスとなりま
した。
利益面につきましては、売上高の増加や売上原価率の減少などにより売上総利益は増加しましたが、企業結合
に伴う一時費用などにより販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は13.6%減の146億7千6百万円とな
りました。経常利益につきましては、為替差損や持分法による投資利益の減少により、34.1%減の149億7千5百
万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に関係会社株式売却益を計上した影響により、
64.7%減の149億7千9百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ220億円増加し、8,438億円となりました。
資産は、のれんが1,725億円増加しましたが、現金及び預金が960億円、有価証券が364億円、関係会社株式が
195億円それぞれ減少しました。
負債は、引当金等の増加等により、前連結会計年度末に比べ119億円増加しました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ101億円増加し、7,342億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純
利益150億円が主な増加要因であり、剰余金の配当56億円が主な減少要因でした。なお、自己株式の消却により、
自己株式が332億円減少し、資本剰余金が332億円減少しております。これにより、資本剰余金の残高が負の値に
なったため、繰越利益剰余金183億円を資本剰余金に振り替えております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想につきましては、2019年7月29日公表時から変更はありません。
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 282,567 186,569
受取手形及び売掛金 71,286 67,202
有価証券 75,900 39,468
商品及び製品 16,748 26,151
仕掛品 2,283 4,008
原材料及び貯蔵品 10,485 15,099
その他 10,663 5,441
貸倒引当金 △154 △316
流動資産合計 469,781 343,623
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 45,764 57,462
機械装置及び運搬具(純額) 5,217 12,987
土地 37,008 37,357
建設仮勘定 246 2,239
その他(純額) 3,045 2,892
有形固定資産合計 91,283 112,940
無形固定資産
のれん 12,534 185,031
販売権 1,419 758
商標権 5,657 4,935
ソフトウエア 4,086 5,286
その他 604 1,279
無形固定資産合計 24,302 197,291
投資その他の資産
投資有価証券 172,432 159,590
関係会社株式 31,262 11,786
長期前払費用 549 1,532
退職給付に係る資産 5,765 5,984
繰延税金資産 9,365 10,300
その他 17,285 1,001
貸倒引当金 △244 △235
投資その他の資産合計 236,416 189,961
固定資産合計 352,001 500,193
資産合計 821,782 843,816
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 18,814 17,566
未払金 14,276 15,873
未払法人税等 8,607 4,275
未払費用 10,319 14,672
返品調整引当金 932 830
賞与引当金 3,123 6,731
その他 2,379 6,209
流動負債合計 58,453 66,159
固定負債
役員退職慰労引当金 1,006 1,144
退職給付に係る負債 18,715 20,963
繰延税金負債 13,530 14,353
その他 5,939 6,961
固定負債合計 39,192 43,422
負債合計 97,645 109,582
純資産の部
株主資本
資本金 30,000 30,000
資本剰余金 14,924 -
利益剰余金 706,742 697,862
自己株式 △68,641 △35,435
株主資本合計 683,025 692,427
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 32,017 28,054
繰延ヘッジ損益 2,181 -
為替換算調整勘定 △2,130 △2,429
退職給付に係る調整累計額 △2,809 △2,741
その他の包括利益累計額合計 29,258 22,883
新株予約権 687 779
非支配株主持分 11,165 18,144
純資産合計 724,137 734,234
負債純資産合計 821,782 843,816
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 129,491 132,208
売上原価 44,261 44,383
売上総利益 85,229 87,825
返品調整引当金戻入額 672 853
返品調整引当金繰入額 599 741
差引売上総利益 85,301 87,937
販売費及び一般管理費 68,310 73,260
営業利益 16,991 14,676
営業外収益
受取利息 2,507 2,238
受取配当金 958 967
持分法による投資利益 1,411 185
その他 911 244
営業外収益合計 5,788 3,636
営業外費用
支払利息 1 16
為替差損 - 3,218
支払手数料 46 43
その他 21 60
営業外費用合計 69 3,338
経常利益 22,710 14,975
特別利益
固定資産売却益 34 4
段階取得に係る差益 - 6,093
関係会社株式売却益 42,944 -
特別利益合計 42,978 6,098
特別損失
固定資産処分損 18 118
早期退職費用 12,190 -
特別損失合計 12,208 118
税金等調整前四半期純利益 53,480 20,954
法人税等 10,374 5,684
四半期純利益 43,106 15,270
非支配株主に帰属する四半期純利益 672 291
親会社株主に帰属する四半期純利益 42,434 14,979
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 43,106 15,270
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 567 △4,022
繰延ヘッジ損益 - △2,181
為替換算調整勘定 △718 △830
退職給付に係る調整額 143 65
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,019 392
その他の包括利益合計 △1,027 △6,576
四半期包括利益 42,079 8,694
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 41,446 8,604
非支配株主に係る四半期包括利益 633 89
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年5月13日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを
決議し、2019年6月14日付で自己株式5,000,000株を消却いたしました。以上の結果、第1四半期連結会計期間に
おいて、自己株式が33,199百万円減少し、資本剰余金が33,199百万円減少しております。
これにより、資本剰余金の残高が負の値になったため、繰越利益剰余金18,274百万円を資本剰余金に振り替え
ております。なお、本件は株主資本における勘定科目の振替処理であり、当社グループの株主資本の合計額に変
動はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社であったハウザン製薬株式会社の株式を追加取得し連
結子会社化したことに伴い、同社を連結の範囲に含めております。
また、当第2四半期連結会計期間において、UPSA社の発行済株式の全部を取得したことに伴い、同社を連結の
範囲に含めております。
なお、詳細につきましては、注記事項(企業結合等関係)をご覧ください。
(会計方針の変更)
当社グループのIFRS適用子会社は、第1四半期連結会計期間の期首よりIFRS第16号「リース」を適用しており
ます。当該会計基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適
用開始日に認識する方法を適用しております。
なお、当第2四半期連結財務諸表への影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
Ⅰ.取得による企業結合(ハウザン製薬株式会社)
当社の連結子会社である大正製薬株式会社は、当社の持分法適用関連会社であるハウザン製薬株式会社の株
式について公開買付け(2019年3月18日から2019年4月16日にかけて実施)及び既存株主からの株式追加取得
(2019年5月20日)を実施し、同社を連結子会社化いたしました。
取得原価の当初配分額に見直しがなされた場合の修正金額
2019年5月20日に当社が取得したハウザン製薬株式会社の取得原価配分について、第1四半期連結会計期間
において暫定的な会計処理を行っております。当第2四半期連結会計期間においても、引き続き暫定的な会計
処理を行っておりますが、直近での入手可能で合理的な情報に基づく取得原価の配分の見直しを行ったことに
より、のれんについて以下の修正を行っております。
のれん(修正前) 30,634百万円
のれん(修正後) 30,120百万円
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第2四半期決算短信
Ⅱ.取得による企業結合(UPSA社)
当社の連結子会社である大正製薬株式会社は、2019年7月1日にUPSA社の発行済全株式及び関連する事業資
産を取得し、同社を連結子会社化いたしました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 UPSA SAS
事業の内容 OTC医薬品及び医療用医薬品の開発及び製造販売
なお、本企業結合においてはUPSA社の発行済全株式の取得に併せて同社の関連事業資産を取得しておりま
す。
②企業結合を行った主な理由
欧州諸国に事業基盤を有するUPSA社と日本、東南アジアに事業基盤を有する当社は、地域面において高い補
完関係にあるほか、製品開発力、ブランド育成力、及びマーケティングノウハウ等の両社のリソースを活かし
たシナジーを追求することで、UPSA社を含む当社グループのより持続的な成長を実現するため。
③企業結合日
2019年7月1日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式及び関連事業資産の取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式及び関連事業資産を取得したため
(2) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業のみなし取得日を2019年7月1日としており、かつ、当社と被取得企業との四半期連結決算日の
差異が3か月を超えないことから、貸借対照表のみを連結しているため、当第2四半期連結累計期間に係る四
半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
(3) 被取得企業及び関連事業資産の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 取得に伴い支出した現金 165,015百万円
取得原価 165,015百万円
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 2,232百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
144,015百万円
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
②発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
③償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
セルフメディケ (注1)
医薬事業 計
ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 89,785 39,705 129,491 - 129,491
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 89,785 39,705 129,491 - 129,491
セグメント利益(注2) 16,858 1,228 18,086 △1,095 16,991
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失、のれんの金額の重要な変動及び重要な負
ののれん発生益はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
セルフメディケ (注1)
医薬事業 計
ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 97,492 34,716 132,208 - 132,208
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 97,492 34,716 132,208 - 132,208
セグメント利益(注2) 13,056 2,381 15,438 △761 14,676
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、ハウザン製薬株式会社の株式を取得し、第1四半期連結
会計期間より連結範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において
は30,120百万円であります。
また、「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、UPSA社の株式を取得し、当第2四半期連結会計期
間より連結範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては
144,015百万円であります。
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
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