4581 大正薬HD 2020-10-29 12:30:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
四半期決算短信 日本基準 連結)
2020年10月29日
上 場 会 社 名 大正製薬ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4581 URL https://www.taisho-holdings.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名) 上原 明
問合せ先責任者 (役職名)コーポレートコミュニケーション部長 (氏名) 田中 慎一 (TEL) 03-3985-2020
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日 配当支払開始予定日 2020年12月3日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 145,900 10.4 16,295 12.2 18,859 29.1 11,294 △23.6
2020年3月期第2四半期 132,208 2.1 14,525 △14.5 14,609 △35.7 14,784 △65.2
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 10,802百万円( 36.4%) 2020年3月期第2四半期 7,916百万円( △81.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 141.51 141.34
2020年3月期第2四半期 185.23 185.02
(注)前連結会計年度末において、DHG(ハウザン)社との企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年
3月期第2四半期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 861,043 744,157 83.0
2020年3月期 864,974 739,778 82.0
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 714,358百万円 2020年3月期 709,374百万円
(注)第1四半期連結会計期間において、UPSA社との企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年3月
期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 50.00 - 60.00 110.00
2021年3月期 - 50.00
2021年3月期(予想) - 50.00 100.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 289,500 0.3 20,000 △5.4 23,000 △6.0 13,000 △35.6 162.89
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 85,139,653株 2020年3月期 85,139,653株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 5,321,979株 2020年3月期 5,325,613株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 79,815,826株 2020年3月期2Q 79,815,471株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………… 6
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………… 6
(第2四半期連結累計期間) ………………………………………………………………… 6
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………… 7
(第2四半期連結累計期間) ………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 10
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………… 11
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間のOTC医薬品市場は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う外出自粛や前年の
消費増税に伴う駆け込み需要の影響などから、第1四半期に引き続きドリンク剤や総合感冒薬といったカテゴリ
ーを中心に大きく前年を下回る結果で推移しました。
医薬事業につきましては、新薬創出の難易度が増すなかで、医療費適正化諸施策の浸透により、依然として厳
しい事業環境が続いております。
こうした事業環境の中で、当社グループのセルフメディケーション事業部門は、製品開発面で生活者の健康意
識の高まりに対応した新しい領域を開拓していくとともに、生活者のニーズを満たす製品開発をより一層進め、
新たな需要の創造に努めております。また、販売面では生活者から支持される強いブランドを目指して、生活者
と の 接 点 の 拡 大、 共 感 を 得 る 販 促 活 動 を 実 践 す る と と も に、「 大 正 製 薬 ダ イ レ ク ト 」、「TAISHO BEAUTY
ONLINE」など、生活者のベネフィットを満たす通信販売チャネルの拡大にも注力しております。
海外では、2009年度のアジアOTC医薬品事業への本格的な参入以来、インドネシア、フィリピン、タイ、マ
レーシアなど、東南アジアを中心としたOTC医薬品事業の強化に取り組んでまいりました。2016年7月に24.50
%の株式を取得し、段階的に出資比率を高めてきたベトナムのDHG(ハウザン)社 は、2019年5月に51.01%の株
式保有に至り、連結子会社となりました。今後は、同社の事業基盤を活かしたベトナムにおける医薬品事業展開
の強化に取り組んでまいります。また、2018年12月19日付でBristol-Myers Squibb Company(本社:米国ニュー
ヨーク州)との間で締結した、同社が子会社を通して所有するフランスの医薬品製造販売会社UPSA社の株式・資
産譲渡予約契約についても、2019年7月1日(フランス時間)に株式・資産取得手続きが完了し、UPSA社は大正
製薬の完全子会社となりました。今後成長が期待される地域にも事業を拡げていく方針のもと、東南アジア市場
に欧州市場を加えた2極体制により海外事業の拡大を図り、持続的な成長の実現を目指してまいります。
医薬事業部門でも、きめ細かい情報提供活動による育成品の売上最大化を図っております。また、開発化合物
の早期承認取得を目指すとともに、導入によるパイプラインの強化を進めています。さらに、外部研究機関との
連携を強化し、継続的なオリジナル開発化合物の創出に努めております。
当第2四半期連結累計期間のグループ全体売上高は、1,459億円(前年同四半期比+136億9千1百万円、10.4
%増-以下増減の比較については「前年同四半期比」の説明とする)となりました。
セグメント別の売上高は次のとおりであります。
セルフメディケーション事業 1,137億円 (+ 162億円 16.6%増)
内訳
国内 646億円 (△ 100億円 13.4%減)
海外 474 〃 (+ 263 〃 124.8%増)
その他 17 〃 (△ 2 〃 8.7%減)
医薬事業 322億円 (△ 25億円 7.1%減)
内訳
医療用医薬品 317億円 (△ 20億円 6.0%減)
その他 6 〃 (△ 5 〃 45.7%減)
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2021年3月期 第2四半期決算短信
主要製品・地域の売り上げ状況は次のとおりであります。
<セルフメディケーション事業>
当第2四半期連結累計期間の売上高は、1,137億円(+162億円、16.6%増)となりました。
主力ブランドでは、「リポビタンシリーズ」は、244億円(13.9%減)となりました。「パブロンシリーズ」
は、91億円(28.4%減)となりました。「リアップシリーズ」は、76億円(6.4%減)となりました。「ビオフェ
ルミンシリーズ」は、49億円(13.3%減)となりました。
海外では、DHG(ハウザン)社及びUPSA社の子会社化の影響もあり、アジア地域で196億円(1.5%増)、欧米地
域で272億円となりました。
<医薬事業>
当第2四半期連結累計期間の売上高は、322億円(△25億円、7.1%減)となりました。
主な増収品目は、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」52億円(62.0%増)、骨粗鬆症治療剤「ボンビバ」34億円
(3.1%増)となりました。一方、骨粗鬆症治療剤「エディロール」116億円(16.0%減)、経皮吸収型鎮痛消炎
剤「ロコア」は19億円(0.3%減)末梢循環改善剤「パルクス」は12億円(26.6%減)、マクロライド系抗生物質
製剤「クラリス」は10億円(50.6%減)と、薬価改定や後発医薬品の影響に加え、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大に伴う受診抑制等の影響もあり前年比マイナスとなりました。
利益面につきましては、海外事業の拡大により売上高が増加し、営業利益は12.2%増の162億9千5百万円とな
りました。経常利益につきましては、為替差損益や受取利息の減少により、29.1%増の188億5千9百万円となり
ました。また、DHG(ハウザン)社の子会社化に伴う段階取得に係る差益がなくなったため、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は23.6%減の112億9千4百万円となりました。
なお、2019年5月20日に行われたDHG(ハウザン)社との企業結合について前第1四半期連結会計期間より暫定
的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、暫定的な会計処理の確定の内容を反映
させた数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ39億円減少し、8,610億円となりました。現
金及び預金が133億円、投資有価証券が48億円、それぞれ増加しましたが、有価証券が91億円、受取手形及び売掛
金が73億円、のれんが45億円、それぞれ減少しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ83億円減少し、1,169億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ44億円増加し、7,442億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利
益113億円、その他有価証券評価差額金24億円が主な増加要因であり、剰余金の配当48億円、為替換算調整勘定41
億円が主な減少要因でした。
第1四半期連結会計期間においてUPSA社との企業結合に係る暫定的な会計処理を確定したため、前連結会計年
度の財務数値の修正を行いました。その結果、のれんは367億円減少し、1,332億円となっております。ほか、主
な変動要因として、商標権が485億円、繰延税金負債が131億円それぞれ増加しております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、2020年5月14日公表時から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 223,814 237,150
受取手形及び売掛金 65,463 58,141
有価証券 14,089 5,015
商品及び製品 26,616 30,456
仕掛品 3,176 3,256
原材料及び貯蔵品 13,577 15,225
その他 9,334 6,424
貸倒引当金 △449 △424
流動資産合計 355,623 355,246
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 53,999 52,607
機械装置及び運搬具(純額) 15,059 14,503
土地 38,170 38,887
建設仮勘定 2,490 2,635
その他(純額) 2,928 2,851
有形固定資産合計 112,648 111,486
無形固定資産
のれん 133,169 128,687
販売権 690 621
商標権 73,144 70,083
ソフトウエア 6,570 7,854
その他 8,236 8,299
無形固定資産合計 221,811 215,546
投資その他の資産
投資有価証券 145,831 150,641
関係会社株式 11,644 11,819
長期前払費用 1,009 962
退職給付に係る資産 4,642 4,871
繰延税金資産 11,134 9,854
その他 862 847
貸倒引当金 △233 △232
投資その他の資産合計 174,891 178,764
固定資産合計 509,351 505,797
資産合計 864,974 861,043
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 18,045 16,047
未払金 15,743 14,437
未払法人税等 5,414 4,059
未払費用 19,310 14,007
返品調整引当金 767 718
賞与引当金 3,769 4,582
その他 3,404 4,204
流動負債合計 66,456 58,058
固定負債
役員退職慰労引当金 1,006 959
退職給付に係る負債 21,029 21,290
繰延税金負債 30,042 30,394
その他 6,660 6,182
固定負債合計 58,739 58,827
負債合計 125,196 116,886
純資産の部
株主資本
資本金 30,000 30,000
資本剰余金 - 13
利益剰余金 698,223 704,727
自己株式 △35,454 △35,430
株主資本合計 692,768 699,310
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 20,796 23,175
為替換算調整勘定 △1,145 △5,203
退職給付に係る調整累計額 △3,046 △2,924
その他の包括利益累計額合計 16,605 15,047
新株予約権 773 805
非支配株主持分 29,630 28,993
純資産合計 739,778 744,157
負債純資産合計 864,974 861,043
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 132,208 145,900
売上原価 44,383 52,369
売上総利益 87,825 93,531
返品調整引当金戻入額 853 659
返品調整引当金繰入額 741 615
差引売上総利益 87,937 93,575
販売費及び一般管理費 73,412 77,279
営業利益 14,525 16,295
営業外収益
受取利息 2,238 972
受取配当金 967 967
持分法による投資利益 185 111
その他 244 720
営業外収益合計 3,636 2,772
営業外費用
支払利息 16 64
為替差損 3,432 -
支払手数料 43 44
その他 60 99
営業外費用合計 3,552 208
経常利益 14,609 18,859
特別利益
固定資産売却益 4 3
段階取得に係る差益 6,093 -
特別利益合計 6,098 3
特別損失
固定資産処分損 118 317
投資有価証券評価損 - 152
特別損失合計 118 470
税金等調整前四半期純利益 20,589 18,393
法人税等 5,626 5,983
四半期純利益 14,962 12,409
非支配株主に帰属する四半期純利益 178 1,115
親会社株主に帰属する四半期純利益 14,784 11,294
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 14,962 12,409
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,022 2,179
繰延ヘッジ損益 △2,181 -
為替換算調整勘定 △1,299 △4,141
退職給付に係る調整額 65 115
持分法適用会社に対する持分相当額 392 238
その他の包括利益合計 △7,045 △1,607
四半期包括利益 7,916 10,802
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 8,156 9,736
非支配株主に係る四半期包括利益 △239 1,065
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 20,589 18,393
減価償却費 5,228 7,206
のれん償却額 792 3,622
固定資産売却損益(△は益) △4 △3
固定資産処分損益(△は益) 118 317
投資有価証券評価損益(△は益) - 152
段階取得に係る差損益(△は益) △6,093 -
受取利息及び受取配当金 △3,205 △1,940
支払利息 16 64
為替差損益(△は益) 3,432 △450
持分法による投資損益(△は益) △185 △111
貸倒引当金の増減額(△は減少) △109 △20
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 769 314
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △219 △228
賞与引当金の増減額(△は減少) 953 859
売上債権の増減額(△は増加) 9,763 6,924
たな卸資産の増減額(△は増加) △398 △5,774
仕入債務の増減額(△は減少) △5,285 △1,835
未払費用の増減額(△は減少) △1,233 △5,087
長期未払金の増減額(△は減少) △539 △4
その他 4,296 △2,171
小計 28,686 20,226
利息及び配当金の受取額 3,808 2,576
利息の支払額 △16 △861
法人税等の支払額 △12,250 △7,323
法人税等の還付額 2,227 4,633
営業活動によるキャッシュ・フロー 22,455 19,251
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) △7,188 2,084
有価証券の売却及び償還による収入 44,500 9,000
有形固定資産の取得による支出 △2,600 △4,500
有形固定資産の売却による収入 251 10
無形固定資産の取得による支出 △1,306 △1,928
投資有価証券の取得による支出 △1,269 △1,592
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△160,497 -
る支出
長期前払費用の取得による支出 △125 △158
その他 444 5
投資活動によるキャッシュ・フロー △127,792 2,922
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(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 3,828 3,145
短期借入金の返済による支出 △2,920 △2,241
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △22 △174
自己株式の取得による支出 △22 △22
配当金の支払額 △5,578 △4,782
非支配株主への配当金の支払額 △593 △1,701
子会社の自己株式の取得による支出 - △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △5,308 △5,777
現金及び現金同等物に係る換算差額 318 △268
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △110,327 16,127
現金及び現金同等物の期首残高 263,549 186,941
現金及び現金同等物の四半期末残高 153,221 203,069
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
Ⅰ 比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し(DHG(ハウザン)社)
2019年5月20日に行われたDHG(ハウザン)社との企業結合について前第1四半期連結会計期間から前第3四
半期連結会計期間においては、暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しておりま
す。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報
において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
Ⅱ 企業結合に係る暫定的な処理の確定及び比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し(UPSA社)
2019年7月1日に行われたUPSA社との企業結合について前第2四半期連結会計期間から前連結会計年度末に
おいては、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報
において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。暫定的に算定されたのれんの金額
142,340百万円は、36,547百万円減少し、105,793百万円となりました。のれんの減少は、主として商標権が
49,748百万円、繰延税金負債が12,981百万円増加したことによるものです。
上記Ⅰ、Ⅱの結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益が151百万円減少し、経
常利益、税金等調整前四半期純利益がそれぞれ365百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益が195百
万円減少しております。また、前連結会計年度末の連結貸借対照表は、主としてのれんが36,693百万円減少し、
商標権が48,524百万円、繰延税金負債が13,099百万円増加しております。
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
セルフメディケ (注1)
医薬事業 計
ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 97,492 34,716 132,208 - 132,208
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 97,492 34,716 132,208 - 132,208
セグメント利益(注2) 12,905 2,381 15,286 △761 14,525
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 「(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当
初配分額の重要な見直し(DHG(ハウザン)社)」に記載の見直しに伴い、前第2四半期連結累計期間の
セグメント情報については、当該見直し反映後のものを記載しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、前第1四半期連結会計期間に行われたDHG(ハウザ
ン)社との企業結合について、取得原価の配分が完了していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出され
た金額でありましたが、前連結会計年度末に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定したため、の
れんの金額を修正しております。
この結果、のれん19,281百万円を計上しております。
「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、前第2四半期連結会計期間に行われたUPSA社との企
業結合について、取得原価の配分が完了していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出された金額であり
ましたが、第1四半期連結会計期間に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定したため、のれんの
金額を修正しております。
この結果、のれん105,793百万円を計上しております。
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大正製薬ホールディングス株式会社(4581) 2021年3月期 第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
セルフメディケ (注1)
医薬事業 計
ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 113,657 32,243 145,900 - 145,900
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 113,657 32,243 145,900 - 145,900
セグメント利益(注2) 12,526 4,857 17,383 △1,087 16,295
(注) 1 「その他」の区分は、主に報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「セルフメディケーション事業」セグメントにおいて、前第2四半期連結会計期間に行われたUPSA社との企
業結合について、取得原価の配分が完了していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出された金額であり
ましたが、第1四半期連結会計期間に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定したため、のれんの
金額を修正しております。詳細は、「(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」に記
載のとおりです。
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