2019 年2月 14 日 各 位 会社名 株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 代表者名 代表取締役社長 日高 有一 (コード番号:4576) 問合せ先 取締役総務管理部長 川上 哲也 T EL 05 2-2 18 -87 85 2018 年 12 月期通期業績予想(連結・個別)と実績値との 差異に関するお知らせ 2018 年 12 月 27 日に公表した業績予想と本日公表の実績値で下記の通り差異が生じましたの でお知らせいたします。 記 1.2018 年 12 月期通期連結業績予想数値との差異(2018 年1月1日~2018 年 12 月 31 日) 親会社株主記事ページへ
2019 年 2 月 14 日 各 位 会社名 株 式 会 社 デ・ウエスタン・セラピテクス研 究 所 代表者名 代表取締役社長 日高 有一 ( コ ー ド 番 号 :4 5 7 6 ) 問合せ先 取締役総務管理部長 川上 哲也 T EL 05 2-2 18 -87 85 役員報酬の減額に関するお知らせ 当 社 は 、 本 日 公 表 い た し ま し た 「 2018 年 12 月 期 決 算 短 信 〔 日 本 基 準 〕 連 結 ) ( 」 の 業 績 内 容 の と お り 、営 業 利 益 及 び 営 業 キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー が 4 期 連 続( ※ )で マ イ ナスとなりました。 れにより当社は上場廃止基準に抵触することとなり、 こ 2018 年 12 月記事ページへ
2019 年 2 月 14 日 各 位 会社名 株 式 会 社 デ・ウエスタン・セラピテクス研 究 所 代表者名 代表取締役社長 日高 有一 ( コ ー ド 番 号 :4 5 7 6 ) 問合せ先 取締役総務管理部長 川上 哲也 T EL 05 2-2 18 -87 85 2019 年 12 月 期 の 連 結 業 績 予 想 に つ い て 当 社 は 、 本 日 公 表 い た し ま し た 「 2018 年 12 月 期 決 算 短 信 〔 日 本 基 準 〕 連 結 ) ( 」 の 2019 年 度 の 連 結 業 績 予 想 に つ い て 、 当 社 上 場 後 初 め て の 営 業 利 益 以 下 の 各 利 益 の黒字を達成する予想となっております。 こ の 予 想 の 詳 細 に つ い て は 、 本 日記事ページへ
2019 年 12 月期~2021 年 12 月期 中期経営計画 2019 年2月 14 日 上場会社名 株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 (コード番号:4576 JQG) (URL http://www.dwti.co.jp/ ) 問合せ先 代表取締役社長 日高 有一 取締役総務管理部長 川上 哲也 TEL: (052)218 ― 8785 1.今後3ヶ年の中期経営計画 (1)当中期経営計画提出時点における前事業年度の総括 前事業年度において、当社グループは新薬の継続的な創出とパイプラインの拡充を目指し、研究開 発活動を推進いたしました。 1)2018年度の業績 2018年度の売上高は292百万円、販管費は1,065百万円、その結果、経常損失は796百万円となりまし た。 売上高については、国内上市済の「グラナテック®点眼液0.4%(一般名:リパスジル塩酸塩水和物、 開発コード:K-115) (以下、 「グラナテック」」のロイヤリティ、欧州上市済の「DW-1002」のロイ ) ヤリティ及び米国Glaukos Corporation(以下、 「Glaukos」)との共同研究契約に伴うテクノロジーアク セスフィー及び研究費等の収入により、合計292百万円(前期比15.3%増)となりました。 利益面については、 「H-1337記事ページへ
2019 年 1 月 10 日 各 位 会社名 株 式 会 社 デ・ウエスタン・セラピテクス研 究 所 代表者名 代表取締役社長 日高 有一 ( コ ー ド 番 号 :4 5 7 6 ) 問合せ先 取締役総務管理部長 川上 哲也 T EL 05 2-2 18 -87 85 緑 内 障 ・ 高 眼 圧 症 治 療 剤 「 W P -1303( H -1129) の 」 国内第Ⅲ相臨床試験の開始並びにマイルストーン受領のお知らせ 当 社 が 創 製 し た 緑 内 障 ・ 高 眼 圧 症 治 療 剤 「 W P -1303( H -1129) に つ き 、 ラ イ 」 セ ン ス ア ウ ト 先 の わ か も と 製 薬 株 式 会 社( 以 下 、 わ か も と 製 薬 」記事ページへ