4568 第一三共 2021-04-05 12:00:00
第5期中期経営計画説明会の開催について [pdf]

                                                                       2021 年 4 月 5 日
各   位
                              会        社          名     第 一 三 共 株 式 会 社
                              代        表          者    代表取締役社長            眞鍋      淳
                              ( コ ー ド 番 号               4 5 6 8   東 証 第 1 部 )
                              問合せ先コーポレートコミュニケーション部長                    大沼     純一
                                            TEL       報道関係者の皆様          03-6225-1126
                                                      株式市場関係者の皆様 03-6225-1125


                       第5期中期経営計画説明会の開催について


第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、第5期中期経営計画(2021年度
~2025年度)を策定しましたので、2021年4月5日(月)16時より、説明会を開催いたします。


代表取締役社長 兼 CEO 眞鍋 淳が、機関投資家・証券アナリスト・報道機関の皆様に対し、
当該計画についてご説明いたします。


 説明会の模様は、オンライン配信でご覧いただけます。また後日、オンデマンドでも配信いた
します。
 当社ウェブサイト(https://www.daiichisankyo.co.jp/investors/ir_news/detail/index_6587.html)にて
ご視聴ください。


 別添:プレゼンテーション資料
                                                                                以 上
第5期中期経営計画
(2021年度 - 2025年度)




第一三共株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
  眞鍋   淳
2021年 4月 5日
 将来の見通しに関する注意事項

本書において当社が開示する経営戦略・計画、業績予想、将来の予測や方針に関する情報、研究開発に関する情報等につきましては、全て将来を見込
んだ見解です。これらの情報は、開示時点で当社が入手している情報に基づく一定の前提・仮定及び将来の予測等を基礎に当社が判断したものであり、
これらには様々なリスク及び不確実性が内在しております。従いまして、実際の当社の業績は、当社の見解や開示内容から大きくかい離する可能性が
あることをご留意願います。また、本書において当初設定した目標は、全て実現することを保証しているものではありません。なお、実際の結果等に
かかわらず、当社は本書の日付以降において、本書に記述された内容を随時更新する義務を負うものではなく、かかる方針も有していません。

本書において当社が開示する開発中の化合物は治験薬であり、開発中の適応症治療薬としてFDA等の規制当局によって承認されてはおりません。これ
らの化合物は、対象地域においてまだ有効性と安全性が確立されておらず、開発中の適応症で市販されることを保証するものではありません。

当社は、本書に記載された内容について合理的な注意を払うよう努めておりますが、記載された情報の内容の正確性、適切性、網羅性、実現可能性等
について、当社は何ら保証するものではありません。また、本書に記載されている当社グループ以外の企業・団体その他に係る情報は、公開情報等を
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を何ら保証するものではありません。

本書に記載の情報は、今後予告なく変更されることがあります。従いまして、本書又は本書に記載の情報の利用については、他の方法により入手した
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本書は、米国又は日本国内外を問わず、いかなる証券についての取得申込みの勧誘又は販売の申込みではありません。

本書は投資家判断の参考となる情報の公開のみを目的としており、投資に関する最終決定はご自身の責任においてご判断ください。

当社は、本書に記載された情報の誤り等によって生じた損害について一切責任を負うものではありません。
本日お話する内容

1   当社のESG経営


2   2030年ビジョン


3   第4期中期経営計画の振り返り


4   第5期中期経営計画


5   Appendix

                     3
 第一三共の価値創造プロセスとESG経営

社会からの                  パーパス            世界中の人々の                  ステークホルダー
        投入資本          (存在意義)        健康で豊かな生活に貢献する                 や社会への
 要請
                企業                                                 価値提供
                理念
アンメット                             革新的医薬品を継続的に創出し、
メディカル   財務資本           ミッション   多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する               患者さんと
                                                                 そのご家族・
ニーズへの                                                             医療関係者
  対応

        製造資本                                      マテリアリティ
                                                  (持続的成長に向けて
高品質な                   第一三共のバリューチェーン              取り組むべき重要課題)
                                                                  株主・
医薬品の
                                                   事業に関わる         投資家
 提供     知的資本
                                                  マテリアリティ
                                   サイエンス&
                     最大の強み                        ⚫ 革新的な
        人的資本
                                   テクノロジー           医薬品の創出
 医薬品
                                                                   社会・
アクセスの
                                                  ⚫ 高品質な          自然環境
  向上
                                                    医薬品の安定供給
        社会・関係
          資本    事業基盤に関わるマテリアリティ
                                                  ⚫ 高品質な
 ESGの           ◆ コンプライアンス        ◆ 企業理念の実現に向けた     医療情報の提供
取り組み              経営の推進             コーポレートガバナンス
                                                                  従業員
その他の    自然資本                                      ⚫ 医療アクセスの
  要請            ◆ 競争力と優位性を生み出す    ◆ 環境経営の推進
                  多様な人材の活躍推進と育成                     拡大



                             価値創造の循環による持続的な価値創造                      4
 マテリアリティ
 ~持続的成長に向けて取り組むべき重要課題~
◆ 当社の中長期的な企業価値へ影響を及ぼす重要度と社会からの期待の両面からマテリアリティを特定
◆ マテリアリティへの取り組みを通じてSDGsへ貢献
                                                SDGs目標


価値創造プロセスを通じて当社がステークホルダーや社会に提供する価値



                     革新的な医薬品の創出
  事業
 に関わる
マテリアリティ     高品質な        高品質な
                                   医療アクセスの拡大
          医薬品の安定供給     医療情報の提供


                                    競争力と優位性を
          コンプライアンス   企業理念の実現に向けた
                                   生み出す多様な人材の
 事業基盤       経営の推進    コーポレートガバナンス
                                     活躍推進と育成
 に関わる
マテリアリティ
                      環境経営の推進

                                                         5
1   当社のESG経営


2   2030年ビジョン


3   第4期中期経営計画の振り返り


4   第5期中期経営計画


5   Appendix

                     6
  外部環境と当社の提供価値

個人のLife Journeyにあわせて、製薬・従来のヘルスケアの枠を超えたTotal Careが提供される中、
当社はサイエンス&テクノロジーの強みを生かして、最適なモダリティを提供していく

                                           Life Journey
                        胎                                             高
                        児                                             齢
            個人                                                        者



         医療機関    在宅
                                             Total               医療機関     在宅   行政・自治体/保険者


            最適なモダリティを提供                      Care                    個人のヘルスケアデータ
                                                                     生涯データ(医療データ)
                                           Platform
        個人へ提供されるモダリティ                                                 DX Platform
            第一三共が提供するモダリティ                                Big Data
                                                          画像を含む臨床データ、オミクスデータ、               測定
             抗体                  LNP・
 様々な       DXd-ADC
                       低分子
                                 mRNA                     生活データ、RWD等                        分析
                                                                                            診断
モダリティ
           次世代       遺伝子・       その他
            抗体       細胞治療   (ENA®、デジタル等)
                                                          デジタル技術(AI、BI、IoT等)

                                                                                                 7
                世界中の人々の
   パーパス
             健康で豊かな生活に貢献する



          サステナブルな社会の発展に貢献する
          先進的グローバルヘルスケアカンパニー
2030年
ビジョン      第一三共グループは、パーパスの実現に向けて、当社に期待される
          社会課題の解決(革新的医薬品の創出、SDGsへの取り組みなど)
          をめざし、われわれの強みである“サイエンス&テクノロジー”に基づき、
          イノベーティブなソリューション提供に挑戦し続けます


                                               8
1   当社のESG経営


2   2030年ビジョン


3   第4期中期経営計画の振り返り


4   第5期中期経営計画


5   Appendix

                     9
     第4期中計の振り返り:主な進捗(6つの戦略目標と株主還元)


                                                           日本No.1カンパニー
   がん事業の立上げ・確立                       エドキサバンの成長                                  米国事業の拡大
                                                             として成長
◆エンハーツの上市、新適応取得                 ◆グローバル売上収益の拡大            ◆国内医療用医薬品売上シェア     ◆エンハーツの上市
◆エンハーツ、Dato‐DXdの                 (売上収益1,000億円を2年          4年連続No.1を獲得       ◆アメリカン・リージェント事業
                                 前倒しで達成)
 アストラゼネカとの戦略的                                            ◆自社開発品の上市           の拡大
 提携の締結                          ◆日本における市場シェア              (タリージェ等)
                                 No.1を獲得                                    ◆疼痛事業の見直し
◆3ADCの開発進展                                               ◆良質な導入品の獲得
                                ◆欧州、アジア各国における
                                 市場シェアの拡大                 (エムガルティ等)



                   SOC*を変革する
                                                    利益創出力の強化             株主還元
                 先進的医薬品の継続的創出
               ◆後期開発パイプライン価値の                    ◆グローバル生産・研究開発体制   ◆期間中の総還元性向100%以上
                拡大                                の最適化(2拠点譲渡、5拠点   ◆自己株式取得の実施
               ◆多様なモダリティを活用した                     閉鎖)               (総額2,000億円)
                創薬の進展(核酸医薬、細胞                    ◆欧米の営業体制の最適化      ◆増配・株式分割の実施
                治療、遺伝子治療など)                      ◆ノンコア資産(不動産、長期
                                                  収載品事業)の譲渡
                                                 ◆ADCへの投資先行

* Standard of Careの略。現在の医学では最善とされ、広く用いられている治療法
                                                                                          10
 第4期中計の振り返り:がん事業の立上げ・確立



エンハーツの上市、新適応取得      アストラゼネカとの戦略的提携                3ADCの開発進展

◆ HER2陽性乳がん 3次治療    ◆ エンハーツ(2019年3月)         ◆ エンハーツ
  ➢ 米国上市(2020年1月)     ➢ 受領対価:                  ➢ フェーズ3:        7試験
                        最大69億ドル(7,590億円*)      ➢ フェーズ2(申請用):   4試験
  ➢ 日本上市(2020年5月)                              ➢ フェーズ2:        6試験
  ➢ 欧州承認(2021年1月)                              ➢ フェーズ1等:       7試験
                    ◆ Dato-DXd(2020年7月)
◆ HER2陽性胃がん 3次治療      ➢ 受領対価:                ◆ Dato-DXd
  ➢ 日本上市(2020年9月)       最大60億ドル(6,660億円*)      ➢ フェーズ3:      1試験
                                               ➢ フェーズ2(申請用): 1試験
◆ HER2陽性胃がん 2次治療               * $1=110円換算     ➢ フェーズ1等:     4試験
  ➢ 米国上市(2021年1月)
                                             ◆ HER3-DXd
                                               ➢ フェーズ2(申請用): 1試験
                                               ➢ フェーズ2:      1試験
                                               ➢ フェーズ1等:     3試験

                                             2021年3月31日現在進行中の試験数


                                                                   11
     第4期中計の振り返り:主な進捗(6つの戦略目標と株主還元)


                                                           日本No.1カンパニー
   がん事業の立上げ・確立                       エドキサバンの成長                                  米国事業の拡大
                                                             として成長
◆エンハーツの上市、新適応取得                 ◆グローバル売上収益の拡大            ◆国内医療用医薬品売上シェア     ◆エンハーツの上市
◆エンハーツ、Dato‐DXdの                 (売上収益1,000億円を2年          4年連続No.1を獲得       ◆アメリカン・リージェント事業
                                 前倒しで達成)
 アストラゼネカとの戦略的                                            ◆自社開発品の上市           の拡大
 提携の締結                          ◆日本における市場シェア              (タリージェ等)
                                 No.1を獲得                                    ◆疼痛事業の見直し
◆3ADCの開発進展                                               ◆良質な導入品の獲得
                                ◆欧州、アジア各国における
                                 市場シェアの拡大                 (エムガルティ等)



                   SOC*を変革する
                                                    利益創出力の強化             株主還元
                 先進的医薬品の継続的創出
               ◆後期開発パイプライン価値の                    ◆グローバル生産・研究開発体制   ◆期間中の総還元性向100%以上
                拡大                                の最適化(2拠点譲渡、5拠点   ◆自己株式取得の実施
               ◆多様なモダリティを活用した                     閉鎖)               (総額2,000億円)
                創薬の進展(核酸医薬、細胞                    ◆欧米の営業体制の最適化      ◆増配・株式分割の実施
                治療、遺伝子治療など)                      ◆ノンコア資産(不動産、長期
                                                  収載品事業)の譲渡
                                                 ◆ADCへの投資先行

* Standard of Careの略。現在の医学では最善とされ、広く用いられている治療法
                                                                                          12
  第4期中計の振り返り:計数目標

          米国疼痛事業の見直し、ADCへの投資先行の影響等により、
          2018年度に計画を見直し

             2020年度見込*           2020年度計数目標     2022年度計数目標

⚫ 売上収益         9,600億円             1兆1,000億円     1兆1,000億円

⚫ 営業利益          600億円                1,650億円      1,650億円

⚫ ROE            4.4%                    8%以上     8%以上

⚫ 総還元性向                              100%以上       100%以上
                111.8%
  (期間中)

⚫ 配当            年間81円               年間70円以上      年間70円以上

           * 売上収益、営業利益:当社開示 2020年度業績予想
             ROE、総還元性向:社内試算値
             配当:株式分割前ベースで試算                                  13
第4期中計の振り返り:企業価値の向上

            過去5年で当社株価は大幅に上昇
500%




400%
                                               第一三共



300%




200%                                           日経平均


100%




 0%
  2016/4   2017/4   2018/4   2019/4   2020/4
                                                      14
1   当社のESG経営


2   2030年ビジョン


3   第4期中期経営計画の振り返り


4   第5期中期経営計画


5   Appendix

                     15
持続的成長に向けた第5期中計の位置付け

ESG経営のもと、第5期中計期間は2025年ビジョン
がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業を実現し、       2030年ビジョン
2030年ビジョン達成に向けた成長ステージに移行
                              サステナブルな社会の
                                発展に貢献する
                               先進的グローバル
                              ヘルスケアカンパニー
                 2021-2025
                 2021-2025
                持続的
                 第5期中計       ◆ がん領域でグローバル top10
                 第5期中計
                             ◆ 更なる成長の柱が収益源の一つ

                  成長
               2025年ビジョンを
               2025年ビジョンを    ◆ 各事業ユニットが新製品を
    2020年現在        実現し
                   実現し         軸とした収益構造
                成長ステージへ
  ◆ がん事業立ち上げ    成長ステージへ      ◆ 事業を通じたサステナブルな
  ◆ エドキサバン拡大
                               社会の発展への貢献
  ◆ リージョナル・
    バリュー拡大
  ◆ AZアライアンス
  ◆ 研究開発投資拡大

                                              16
  第5期中計             戦略の柱

                           2025年ビジョンを実現し成長ステージへ
                       ◆ 売上収益:1兆6,000億円 (がん領域:6,000億円以上)     ◆ ROE:16%以上
  2025年度計数目標
                       ◆ R&D費控除前営業利益率:40%                    ◆ DOE*:8%以上
                             既存事業・製品の           更なる成長の柱の            ステークホルダー
    3ADC最大化の実現
                               利益成長              見極めと構築              との価値共創

 ◆ アストラゼネカとの戦略的          ◆ リクシアナ利益最大化        ◆ 3ADCに次ぐ成長ドライバー    ◆ 患者さん:Patient Centric
   提携を通じたエンハーツ、                                の見極め                Mindsetによる患者さん
                         ◆ タリージェ、Nilemdo等の
   Dato-DXd最大化                                                     への貢献
                           早期拡大              ◆ ポストDXd-ADCモダリティ
                                               の選定               ◆ 株主:バランスのとれた
 ◆ HER3‐DXdの自社開発と        ◆ 新薬を軸とした収益構造                             成長投資と株主還元
   最大化                     へのトランスフォーメー
                                                                 ◆ 社会:バリューチェーン
 ◆ 製品ポテシャルに合わせた            ション
                                                                   全体の環境負荷の低減、
   効率的・段階的な              ◆ アメリカン・リージェント、                           およびパンデミックリスク
   要員・供給キャパシティ拡大           第一三共ヘルスケアの利益                            への対応
                           成長                                    ◆ 従業員:One DS Cultureの
                                                                   醸成に向けたCore
                                                                   behaviorの実践

                    ◆ DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革
                    ◆ 新たなグローバルマネジメント体制による迅速な意思決定の実現
*DOE:株主資本配当率 = 配当総額 ÷ 株主資本(親会社の所有者に帰属する持分)
                                                                                      17
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           18
  3ADC最大化の実現

 乳がんとNSCLC*を中心に、より多くのがん患者さんに
 SOCを変革する新たな治療ソリューションを提供し、製品価値を最大化
         エンハーツⓇ                    Dato-DXd          HER3-DXd




◆ AZとの戦略的提携を通じた              ◆ AZとの戦略的提携を通じた    ◆ 自社開発による最速上市
  市場浸透と新適応の追加                  承認取得と適応症の追加
                                                ◆ 効果的な上市計画の策定と実行
◆ 競合品に対する優位性の確立              ◆ 効果的な上市計画の策定と実行
                                                ◆ がん治療ターゲットとしての
◆ HER2低発現コンセプトの定着            ◆ 競合品に対する優位性の確立      HER3の確立


                 ◆ ILDのモニタリングを通じた適正使用の促進
                 ◆ 製品ポテシャルに合わせた効率的・段階的な要員および供給キャパシティの拡大

*NSCLC:非小細胞肺がん                                                     19
  3ADCの上市計画

                3ADCで幅広いがん種/適応での上市を目指す
                                                          FY2026 & Beyond
                               第5期中計 (FY2021~ FY2025)       エンハーツ
                                                                   DESTINY-Breast05
                                 エンハーツ
                                                                   DESTINY-Breast09
 Present                              DESTINY-Breast03
                                                             •   乳がん 術前/術後
   エンハーツ                              DESTINY-Breast04       •   乳がん/胃がん/NSCLC/大腸
                                                                 がんの早期ライン (併用含む)
           DESTINY-Breast01           DESTINY-Breast06       •   その他のがん種

           DESTINY-Gastric01          DESTINY-Gastric04     Dato-DXd
                                     DESTINY-Lung01/02      •    NSCLC 早期ライン I/O併用
                                     DESTINY-CRC01/02       •    乳がん (HER2陰性)
                                                            •    その他のがん種
                                 Dato-DXd
                                      TROPION-Lung01        HER3-DXd
                                 HER3-DXd                   •    NSCLC 早期ライン
                                                                 オシメルチニブとの併用
新規適応取得のピボタル試験のみ記載                     HERTHENA-Lung01       •    その他のがん種
詳細はAppendix参照                                                                         20
3ADC:第5期中計期間中における乳がん・NSCLCへの貢献

乳がんとNSCLCのほぼ全てのサブタイプの患者さんに対して
3ADCを治療選択肢として提供可能に

          HR陽性    HR陰性


 HER2陽性    エンハーツ         変異なし     Dato-DXd

HER2低発現    エンハーツ         EGFR変異   HER3-DXd

                         HER2変異
 HER2陰性     Dato-DXd     HER2陽性   エンハーツ

                                             21
  ADC生産体制の強化


◆最大3,000億円の設備投資・CMO投資を行いADCの供給キャパシティを拡大
◆自然災害やパンデミック等の有事においても安定供給可能なレジリエンスを持つ
 グローバル生産・供給体制を強化

             FY2021       FY2022   FY2023   FY2024   FY2025

  抗体

  原薬

  製剤

3,000億円の設備投資の規模はそれぞれ異なる
                                                              22
がん領域の売上収益目標

3ADCの最大化により、2025年度売上収益 6,000億円以上を目指す


             第5期中計期間中のがん領域
             連結売上収益の拡大イメージ
   売上収益
   6,000億円                            HER3-DXd
                                      Dato-DXd




                                      エンハーツ



                                      その他がん領域製品
        2021年度

                             2025年度               23
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           24
リクシアナⓇの利益拡大

ピーク時2,200億円以上の売上収益を達成し、安定利益を生み出す製品へ

    連結売上収益拡大イメージ




     2021年度   2022年度   2023年度   2024年度   2025年度
                                                  25
タリージェⓇ、NilemdoⓇ等の早期拡大

新製品の早期拡大を通じて、がん以外の領域においても新薬事業を拡大

 連結売上収益拡大イメージ
                                               エムガルティⓇ

                                               エフィエントⓇ

                                               タリージェⓇ
                                                     Ⓡ            Ⓡ
                                               Nilemdo/Nustendi
                                                         Ⓡ
                                               ネキシウム

                                               その他
                                                         Ⓡ
                                               リクシアナ




  2021年度   2022年度   2023年度   2024年度   2025年度
                                                                      26
 新薬を軸とした収益構造へのトランスフォーメーション

          米国、欧州では、新薬を軸とした収益構造を更に強化し、
          持続的な成長を支える事業構造へ転換
              米国   アメリカン・リージェント除く
                                                  欧州

新薬比率                                新薬比率

                    約100%                              約100%
  新薬以外                                新薬以外
  新薬                                  新薬

         2020年度     2025年度                   2020年度    2025年度


がん売上比率                              がん売上比率

                     約95%
  がん以外                                がん以外
  がん                                                   約45%
                                      がん

         2020年度     2025年度                   2020年度    2025年度
                                                                27
 新薬を軸とした収益構造へのトランスフォーメーション

  日本も新薬比率が拡大、
  ASCAは各国の事業環境を見極め、長期的に新薬を軸とした事業構造へ転換
              日本    第一三共ヘルスケア、                    ASCA*
                    第一三共エスファ除く


新薬比率                               新薬比率

                   約80%
  新薬以外                                新薬以外
                                                          約45%
  新薬                                  新薬

         2020年度    2025年度                      2020年度     2025年度


がん売上比率                             がん売上比率


  がん以外                                 がん以外
  がん                        約20%
                                       がん                          約20%

         2020年度    2025年度                      2020年度     2025年度

                                   * アジア/中南米                       28
 アメリカン・リージェント、 第一三共ヘルスケアの利益成長

           アメリカン・リージェント                                  第一三共ヘルスケア

インジェクタファーⓇ、ジェネリック注射剤を中心とした                      国内店舗販売、通販事業を中心とした
           更なる成長                                      更なる成長

  売上収益拡大イメージ                                    売上収益拡大イメージ




  2021年度    2022年度   2023年度   2024年度   2025年度   2021年度   2022年度   2023年度   2024年度   2025年度




                                                                                        29
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           30
更なる成長の柱の確立

持続的成長のため、更なる成長の柱となる製品・モダリティを継続的に創出
➢ 3ADCに次ぐ成長ドライバーの見極め
➢ ポストDXd-ADCモダリティの選定

                             2030年ビジョン
                            サステナブルな社会の発展に貢献する
                           先進的グローバルヘルスケアカンパニー
                                                持続的成長

         2025年ビジョン
                                                 Alpha
                              3ADC


      3ADC以外の既存製品
                                                イメージ図
  3ADC以外の既存製品の売上推移は、2026年度以降一定の割合で低下していくと想定             31
    3ADCに次ぐ成長ドライバーの見極め

         DXd-ADCファミリー            第二世代・新コンセプトADC
◆   DS-7300:   複数の奏効例を確認     ◆ 第二世代ADC、DS-9606
◆   DS-6157:   Ph1が進行中         ➢ FIH試験に向け準備中
◆   DS-6000:   Ph1が進行中       ◆ 新コンセプトADC
◆   DS-3939:   FIH試験に向け準備中     ➢ FIH試験に向け準備中
◆   DS-XXXX:   FIH試験に向け準備中

               改変型抗体等                  ENAⓇファミリー
◆ DS-1055(がん免疫)              ◆ ENA技術を用いた複数プロジェクト
  ➢ Ph1が進行中
                               ➢ DS-5141, DS-5144, DS-5150,
◆ DS-1103(がん免疫)
  ➢ FIH試験に向け準備中                  DS-5151, DS-5153, DS-4108,
◆ バイスペシフィック抗体                    ほか
  ➢ FIH試験に向け準備中
                                                              32
ポストDXd-ADCモダリティの選定

   FY2021   FY2022   FY2023   FY2024   FY2025   FY2026   FY2027   FY2028   FY2029   FY2030

   核酸

   LNP-mRNA

   第二世代ADC

   バイスペシフィック抗体

   次世代合成医薬品

   新コンセプトADC

   遺伝子治療

   細胞治療*

   デジタルソリューション
   技術確立        臨床での確認
                                                                                             33
 *自社創製品
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           34
Patient Centric Mindsetによる患者さんへの貢献

3ADCの様々ながん種への展開およびAlpha領域における希少疾患の比重の高まりを受け、
Patient Centric Mindsetを更に重視し、パーパスを果たしていく



                  Patient Centric Mindset



                バリューチェーン全体での取り組み強化

    ◆医薬品開発                       ◆製剤開発
     ➢ 患者団体との交流によるアンメットニーズ       ➢ より患者さんの立場に立った新剤形の開発
       の把握および試験計画への反映
     ➢ 社員啓発活動(医療現場での実地研修等)   +   ◆情報提供活動
                                 ➢ より分かり易く、アクセスし易い安全性
    ◆社会貢献活動                        情報等の提供
     ➢ 患者団体への寄付、ボランティア活動
                                                         35
バリューチェーン全体の環境負荷の低減

環境負荷の低減へ向けた様々な取り組みにチャレンジし、社会・環境へ貢献

 社会・環境                               サーキュラー
                  脱炭素社会                                  自然共生社会
  課題                                  エコノミー




 第一三共の
 長期目標          カーボンニュートラル          リサイクル率 100%          環境リスク最小化
 (2050年)

バリューチェーン全体の取り組み

        研究開発              製薬技術               生産               オフィス・営業


  • DX活用       • グリーンケミストリー*1    • 再生可能エネルギー       • 次世代蓄電池   • 電気自動車
  • 化学物質管理     • バイオプラスチック活用     • サプライヤーとの協働      • 水素活用     • ZEB*2


*1 環境汚染防止、原料・エネルギー消費量の削減など、地球環境の持続可能性に配慮した製造プロセス
*2 Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称                         36
 パンデミックリスクへの対応

COVID-19および将来の感染症の流行に備え、製薬企業の使命として技術の確立と
生産体制の構築により、社会貢献を目指す

     平時からの           モダリティ技術による              パンデミック時の
   ワクチン安定供給            ワクチン開発               ワクチン供給体制整備
                             *
◆自社にワクチン生産拠点を   ◆ DS-5670の開発              ◆ 厚生労働省の「ワクチン
 持ち、平時から安定供給       ➢ 2021年3月よりPh1/2試験開始     生産体制等緊急整備事業
                                            (第1次公募)」により、
 ➢ 季節性インフルエンザ      ➢ 独自ナノ粒子によるmRNAの
                     効率的な封入・送達により、          第一三共バイオテックに
   ワクチン
                     高い薬効を実現                国産mRNAワクチン生産
 ➢ 生ワクチンなど      ◆ COVID-19及び将来の新興・          体制を整備
                  再興感染症ワクチンにも             ◆ パンデミック時に製薬業界
                  対応可能なプラット                 の総力を結集して早期安定
                  フォーム技術を構築                 供給を実現

                *AMED事業の成果                               37
One DS Cultureの醸成に向けたCore Behaviorの実践

グループ共通の行動様式を明確にし、第一三共独自の企業文化醸成を図り、
グローバル組織&人材における強みを更に強化

                   ◆ がん事業の拡大に伴い、多くの国・地域から多様な人材を採用
                   ◆ さまざまな価値観を持つ人材が生き生きと活躍できる環境を整える必要性
      Purpose
     (存在意義)
      Mission
       Vision      ◆ グループ共通の核となる3つの行動様式(Core Behavior)を明確化
                       Be Inclusive &
                                          Collaborate & Trust   Develop & Grow
                      Embrace Diversity
    Core Value
    (価値観)
                       強化領域
                       ➢ 地域・部門間の相互理解の促進によるシナジーの創出
   Core Behavior       ➢ 透明性および信頼をベースとした効率的な協働
    (行動様式)             ➢ 挑戦や主体的な行動を通じた人材育成・成長

 One DS Culture
                                                                                 38
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           39
      DX推進によるデータ駆動型経営の実現と
      先進デジタル技術による全社の変革
                     データ駆動型経営                                          デジタル技術によるバリューチェーン変革
                                                                     ◆ デジタル技術(AIやロボット等を含む)を活用し、ヒトの
                                                                       仕事を再定義して、ワークスタイル・業務プロセスを
                                                                       効率化。以下事例
                    Quality Management
                                                                      ➢ 研究:スマートラボの実現
                           System
                                                          Human
                                                                         ✓ データ駆動型創薬、プロセスや分析の自動化・
                                                          Resource         高度化・省力化
                                                                      ➢ 開発:臨床試験の効率化・高度化
                            統合データ分析基盤                                    ✓ バーチャルクリニカルトライアル、RWD・RWEの
Finance                                                                    活用
                                                                      ➢ 生産:スマートファクトリーの実現
                                             Receipt
                                                                         ✓ ADC製造の効率化・品質向上・予知保全
                                 Safety DB
                                                                      ➢ 営業:デジタルマーケティングの深化
                                                                         ✓ リアルxデジタルのシームレスなMR活動


                                                       DX推進のためのIT基盤整備
 ◆ 意思決定の加速化、ビジネス高度化と競争力強化を実現するIT基盤の確立
RWD: Real World Data, RWE: Real World Evidence                                                    40
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           41
   バランスのとれた成長投資と株主還元
   キャッシュ・アロケーション

   3ADCの研究開発・設備投資を第一優先とし、利益成長に応じた配当を行う
                               キャッシュ・アロケーションの規模イメージ




                                     研究開発費
                      第5期中計                     3ADC開発への優先投資
                       期間中の          約1.5兆円
            5年間の                成長
            営業CF      キャッシュ
                     アロケーション    投資
           (研究開発費
                        原資
              控除前)
                                      設備投資
                                                ADC供給体制強化を中心とした投資
                                     約5,000億円
                     約2.8兆円
                                                社内のパイプラインの進捗を踏まえた機動的な
                                       機動的
                                     アロケーション    ①更なる成長の柱の構築に向けた投資(自社、導入)と
                                株主              ②自己株式取得への配分
現在の手元資金*                        還元     配当       安定配当と利益成長に応じた増配
約4,000億円




*運転資本を除く手元資金                                                         42
     株主還元方針

     ◆ 資本コストを考慮して、資本効率の向上と株主還元のさらなる充実を図ることで、株主価値の
       最大化を目指す
     ◆ 株主還元のKPIとしてDOE*を採用し、2025年度時点で8%以上を目標とする

                      資本効率の向上                    株主還元のさらなる充実
            ➢ 3ADCの成長による収益拡大                  ➢ 現状の普通配当(1株当たり27円)の
            ➢ 機動的な自己株式取得                        維持に加え、利益成長に応じた増配
                                              ➢ 機動的な自己株式取得
                2025年度目標:ROE 16%以上




                      ➢ 株主資本を基準とするDOEの採用による安定的な株主還元
                      ➢ 株主資本コストを上回るDOE

                                   2025年度目標:DOE 8%以上



                                         株主価値の最大化
*DOE:株主資本配当率 = 配当総額 ÷ 株主資本(親会社の所有者に帰属する持分)                           43
第5期中期経営計画

   1   戦略の柱1:3ADC最大化の実現


   2   戦略の柱2: 既存事業・製品の利益成長


   3   戦略の柱3:更なる成長の柱の見極めと構築


   4   戦略の柱4:ステークホルダーとの価値共創

   5 DX推進によるデータ駆動型経営の実現と先進デジタル技術による全社の変革


   6   バランスのとれた成長投資と株主還元


   7   2025年度の計数目標
                                           44
2025年度の計数目標


                                                    3ADCの投資先行期を乗り越え、
    ◆ 売上収益                                          大幅な売上・利益成長を実現し
      1兆 6,000億円                                    2030年ビジョン実現に向けた新たなステージへ

              ➢ がん領域売上収益
                6,000億円以上

    売上収益
     9,600
      億円
                                                     ◆ R&D費控除前営業利益*率
      3,030
                                                       40%
         億円   R&D費控除前営業利益*率
              32%                                    ◆ ROE   ◆ DOE
   2020年度予想
   第4期                        第5期中計
                                         2025年度目標
                                                       16%以上   8%以上
      投資先行期                      利益拡大期

*固定資産売却、事業再編、減損、訴訟等に関連する特殊要因を除く
2025年度為替レートの前提:1USD=105円、1EUR=120円                                      45
 第一三共グループは世界中の人々の
健康で豊かな生活に貢献してまいります




                     46
1   当社のESG経営


2   2030年ビジョン


3   第4期中期経営計画の振り返り


4   第5期中期経営計画


5   Appendix

                     47
 スライド20(3ADCの上市計画)の試験一覧

  ADC      がん種         試験名称                                試験内容
                   DESTINY-Breast01    HER2陽性乳がん、T-DM1既治療
                   DESTINY-Breast03    HER2陽性乳がん 2L、vs T-DM1
                   DESTINY-Breast04    HER2低発現乳がん 化学療法既治療、vs 医師選択標準治療
           乳がん
                   DESTINY-Breast05    HER2陽性乳がん、ポストネオアジュバント
                   DESTINY-Breast06    HER2低発現 化学療法未治療、vs 医師選択標準治療
                   DESTINY-Breast09    HER2陽性乳がん 1L、vs DS-8201+ペルツズマブ vs THP
エンハーツ
                   DESTINY-Gastric01   HER2陽性胃がん 3L~、vs 医師選択標準治療
           胃がん
                   DESTINY-Gastric04   HER2陽性胃がん 2L、vs 標準治療
                   DESTINY-Lung01      HER2変異NSCLC、HER2陽性NSCLC 2L~
           NSCLC
                   DESTINY-Lung02      HER2変異NSCLC 2L~、2用量(5.4, 6.4mg/kg)
                    DESTINY-CRC01      HER2陽性大腸がん 3L
           大腸がん
                    DESTINY-CRC02      HER2陽性大腸がん 3L、2用量(5.4, 6.4mg/kg)
Dato-DXd   NSCLC   TROPION-Lung01      NSCLC(actionable遺伝子変異なし)、2/3L
HER3-DXd   NSCLC   HERTHENA-Lung01     EGFR変異NSCLC, 3L
                                                                               48
将来の見通しに関する注意事項




               本資料に関するお問い合わせ先


            第一三共株式会社
        コーポレートコミュニケーション部
         TEL: 03-6225-1125 (株式市場関係者の皆様)
              03-6225-1126 (報道関係者の皆様)
        Email: DaiichiSankyoIR@daiichisankyo.co.jp