4551 鳥居薬 2019-02-06 15:00:00
特別損失(事業構造改革費用)の計上及び2018年12月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                          2019 年 2 月 6 日


 各 位


                                  会 社 名   鳥居薬品株式会社
                                  代表者名    代表取締役社長 髙木 正一郎
                               (コード番号 4551 東証第一部)
                                  問合せ先    経営企画部(TEL 03-3231-6814)




特別損失(事業構造改革費用)の計上及び 2018 年 12 月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ




 当社は、2018 年 12 月期において、特別損失(事業構造改革費用)を計上することといたしましたので、
お知らせします。併せて 2018 年 10 月 31 日に公表いたしました 2018 年 12 月期の通期業績予想と本日公表
の 2018 年 12 月期の決算実績に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせします。




                              記




1. 特別損失(事業構造改革費用)の計上について


   本日公表しました『「中期経営計画 2021」の策定のお知らせ」』において掲げております事業構造改
  革施策の一環として、薬価制度の抜本改革の影響等により長期収載品の収益性が低下している状況を踏
  まえ、当社で製造している医薬品については、段階的に他社への承継あるいは外部委託製造への切り替
  え等を行うことにより収益性の改善を図ることとし、また、当社の研究開発機能について、親会社であ
  る日本たばこ産業株式会社に統合することとしております。
   これを受け、当該機能を有する当社佐倉工場及び研究所の固定資産について、「固定資産の減損に係
  る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、2018 年 12 月期に減損損失 2,021 百万円を事
  業構造改革費用として特別損失に計上することとしました。




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2. 2018 年 12 月期通期業績予想と決算実績との差異


 (1) 2018 年 12 月期通期業績予想数値と決算実績数値の差異
                                                                  1株当たり
                       売上高       営業利益         経常利益      当期純利益
                                                                  当期純利益
                        百万円           百万円       百万円       百万円       円 銭
      前回発表予想(A)
                        62,000        4,100     4,200     3,000     100.41

      今 回 実 績(B)        62,551        4,951     5,080     1,164      41.51


     増 減 額 (B - A)      +551          +851      +880     △1,835


     増減率(     %   )     +0.9          +20.8     +21.0     △61.2

       (ご参考)前期
                        64,135        6,281     6,403     4,718     168.22
      (2017 年 12 月期)


 (2) 差異が生じた理由
       売上高は、「レミッチ(透析患者における経口そう痒症改善剤)」の販売について後発品の影
     響が想定を下回ったこと、「シダトレン スギ花粉舌下液(アレルゲン免疫療法薬)」及び「ミテ
     ィキュア ダニ舌下錠(アレルゲン免疫療法薬)」の販売が好調に推移したこと等から前回発表予
     想を上回る結果となりました。
       利益面につきましては、売上高の増加に加え、営業費及び管理費について経費の節減に取り組
     んだこと、研究開発費の一部が翌期へずれ込んだこと等により、営業利益、経常利益ともに前回
     発表予想を上回る結果となりました。当期純利益につきましては、上記のとおり、特別損失の計
     上のほか、今後の業績見通し等を勘案して繰延税金資産の一部を取崩したことにより前回発表予
     想を下回る結果となりました。


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