4551 鳥居薬 2021-03-17 20:00:00
米国Verrica社の皮膚疾患治療薬(VP-102)の日本国内での独占的開発・商業化権に関するライセンス契約締結について [pdf]
2021 年 3 月 17 日
各 位
会 社 名 鳥居薬品株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 松田 剛一
(コード番号 4551 東証 第一部)
問 合 せ 先 経営企画部(TEL 03-3231-6814)
米国 Verrica 社の皮膚疾患治療薬(VP-102)の
日本国内での独占的開発・商業化権に関するライセンス契約締結について
鳥居薬品株式会社 (以下 ) 米国の Verrica Pharmaceuticals Inc. 以下
「当社」 は、 ( 「Verrica
社」)との間で 2020 年 8 月 5 日に契約締結しておりましたオプション権を行使し、Verrica
社が開発を進めてきた VP-102(以下「本剤」 )について、伝染性軟属腫及び尋常性疣贅を
対象とした日本国内における独占的開発・商業化権に関するライセンス契約(以下「本契
約」)を締結しましたので、お知らせいたします。
本契約の締結により、今後日本国内における本剤の開発及び上市後の販売・プロモーシ
ョン活動については当社が独占的に行うこととなります。なお、本契約の締結に伴い、当
社は Verrica 社に対し契約一時金 11.5 百万米ドルを支払います。また、日本国内での開発
等の進捗に応じたマイルストーンを支払う予定です。
当社は、治療に難渋することが多い伝染性軟属腫及び尋常性疣贅の治療に対して、本剤
が有効性、安全性及び利便性の異なる新たな治療選択肢を提供し、患者さんの QOL 改善に
貢献するものと期待しています。
本契約締結による、当社の当期業績への影響は軽微です。
<VP-102 について>
VP-102 は、Verrica 社が米国での開発を進めている、伝染性軟属腫等を対象とした皮膚
疾患治療薬であり、 カンタリジンを有効成分とする外用剤です。 現在、Verrica 社は、VP-102
につき、 米国で伝染性軟属腫を適応症とした製造販売承認申請を実施しております。 また、
尋常性疣贅については、米国で第Ⅱ相臨床試験が終了しております。
以 上