2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月5日
上場会社名 株式会社ツムラ 上場取引所 東
コード番号 4540 URL https://www.tsumura.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名)加藤 照和
問合せ先責任者 (役職名) コーポレート・コミュニケーション室長 (氏名)犬飼 律子 (TEL) 03-6361-7100
四半期報告書提出予定日 2020年11月6日 配当支払開始予定日 2020年12月4日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト・報道機関向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 63,994 5.2 11,124 13.8 11,114 12.8 8,083 14.9
2020年3月期第2四半期 60,802 4.3 9,776 9.2 9,856 3.0 7,037 △0.6
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 6,604百万円(120.7%) 020年3月期第2四半期 2,993百万円(△58.4%)
2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 105.66 -
2020年3月期第2四半期 92.03 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 308,415 223,924 68.0
2020年3月期 311,042 213,048 66.0
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 209,670百万円 2020年3月期 205,377百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 32.00 - 32.00 64.00
2021年3月期 - 32.00
2021年3月期(予想) - 32.00 64.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 132,000 7.1 17,000 △9.9 17,900 △8.9 13,000 △5.6 169.92
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
現時点で新型コロナウイルス感染症の収束時期・影響を正確に見通すことが困難なため、業績予想には新型コロナ
ウイルス感染症の影響を反映しておりません。新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、第2四半期まで
に情報提供活動の制限等があり、活動経費を中心とした経費未消化などの影響があります。一方、医療現場におい
て様々な疾患に対する漢方処方が増加しており、また当社としてもe-プロモーション等を活用した活動を推進する
ことにより、計画に与える影響は限定的であると想定しております。今後も先行き不透明な状況が続くものと予想
されますが、状況に変化が発生した際には適時・適切な開示を実施いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(注)特定子会社の異動には該当しておりませんが、第1四半期連結会計期間において、津村盛実製薬有限公司
は、重要性が増したため連結の範囲に含めております。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料の9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する
注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 76,758,362株 2020年3月期 76,758,362株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 250,139株 2020年3月期 250,049株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 76,508,283株 2020年3月期2Q 76,472,210株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意
事項等については、添付資料の3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
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㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の医療用医薬品市場は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい
状況となりました。このような状況下、当社グループの医療用漢方製剤の販売状況は、医療機関からの訪問活動の
制限を受けながらも、一般診療所においては外来患者数が徐々に回復し、訪問活動も再開してきていること等から
回復傾向となりました。
これにより、当第2四半期連結累計期間の国内事業の売上高は、前年同期に比べ1.7%増加し、加えて中国子会
社の新規連結に伴い、5.2%増の63,994百万円となりました。
利益につきましては、営業利益11,124百万円(前年同期比13.8%増)、経常利益11,114百万円(前年同期比
12.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,083百万円(前年同期比14.9%増)となりました。
売上原価率は、薬価改定による上昇分を生薬関連コストで吸収するも、子会社の外部販売において原価率の高い
一部製品の販売増加により、前年同期に比べ0.7ポイント上昇しました。また、販管費率は、活動自粛の影響等に
より、1.9ポイント低下し、これらの結果として、営業利益率は前年同期に比べ1.3ポイント上昇し、17.4%となり
ました。
[ 連結業績 ] (単位:百万円)
2019年 2020年 対前年同期増減額
第2四半期 第2四半期 (増減率)
3,191
売上高 60,802 63,994
(5.2%)
1,348
営業利益 9,776 11,124
(13.8%)
1,257
経常利益 9,856 11,114
(12.8%)
親会社株主に帰属する 1,045
7,037 8,083
四半期純利益 (14.9%)
当社は、中期経営計画の戦略課題である「漢方市場の持続的拡大とプレゼンスの確立」に向け、「高齢者関連領
域」「がん領域(支持療法)」「女性関連領域」を重点3領域と位置づけており、育薬処方※1やGrowing処方※2
を中心に情報提供活動を展開しております。
当第2四半期連結累計期間の医療用漢方製剤全体の売上高は、薬価改定や新型コロナウイルス感染症の影響に伴
う情報提供活動の制限等を受けながらも、前年同期比1.1%増加しました。
主力品目である育薬処方の大建中湯は、前年同期比で0.5%減少しました。病院での情報提供活動を徹底すると
ともに、一般診療所におきましても便秘症の症状のうち、治療満足度が低いと考えられる「腹部膨満感」に焦点を
あて、継続して新たな市場の獲得に向けた活動を強化しております。Growing処方では、補中益気湯、五苓散、加
味逍遙散が堅調に推移しました。
営業活動につきましては、従来の訪問型情報提供活動が十分に実施できない状況が続くなか、Webを活用したセ
ミナーを増やしており、一定の効果を認めております。また、MRによる施策を積極的に展開し、各エリア、医療圏
の状況に合わせた新たな活動も進めております。
今後も、医療関係者からの要請に応じ、オンラインとこれまでの訪問型を使い分ける活動に加え、e-プロモーシ
ョンをさらに充実させ、積極的かつ効果的な情報提供活動を推進してまいります。
漢方医学に対する医療関係者のニーズは、益々高まり、多様化しております。今後も、基礎・臨床エビデンス、
漢方製剤掲載の診療ガイドラインおよび漢方医学的な処方の使い分けなどに関する適切な情報提供活動を実施して
まいります。
※1 育薬処方:
近年の疾病構造を見据え、医療ニーズの高い領域において新薬治療で難渋している疾患で、医療用漢方製剤が
特異的に効果を発揮する疾患に的を絞り、エビデンス(科学的根拠)を確立する処方
※2 Growing処方:
育薬処方に続く戦略処方として、治療満足度や薬剤貢献度の低い領域でのエビデンス構築(安全性・有効性デ
ータなど)により診療ガイドライン掲載を目指す処方
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㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は以下のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は308,415百万円で、前連結会計年度末に比べて2,626百万円の減
少となりました。流動資産は、原材料及び貯蔵品が減少した一方で、仕掛品の増加等により、前連結会計年度末に
比べ784百万円の増加となりました。固定資産は、建物及び構築物が増加した一方で、当期より津村盛実製薬有限
公司を新規連結したこと等に伴う投資その他の資産におけるその他の減少等により、前連結会計年度末に比べて
3,411百万円の減少となりました。
負債合計は84,490百万円で、前連結会計年度末に比べて13,502百万円の減少となりました。流動負債は、長期借
入金からの振替により1年内返済予定の長期借入金が増加した一方で、短期借入金の減少等により、前連結会計年
度末に比べて3,981百万円の減少となりました。固定負債は、長期借入金の流動負債への振替等により、前連結会
計年度末に比べて9,521百万円の減少となりました。
純資産合計は223,924百万円で、前連結会計年度末に比べて10,875百万円の増加となりました。株主資本は、利
益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べて5,351百万円の増加となりました。その他の包括利益累計額
は、為替換算調整勘定の減少等により、前連結会計年度末に比べて1,059百万円の減少となりました。また、非支
配株主持分は、前連結会計年度末に比べて6,582百万円の増加となりました。
以上の結果、自己資本比率は2.0ポイント増加して、68.0%となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間は、営業活動によるキャッシュ・フローが10,654百万円の収入、投資活動によるキャ
ッシュ・フローが2,539百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが、7,206百万円の支出となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、10,654百万円の収入となりました。主な内訳は、収入項目では税金等調
整前四半期純利益11,105百万円、支出項目では法人税等の支払額3,316百万円であります。前年同期との比較で
は、1,957百万円収入が増加しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2,539百万円の支出となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得に
よる支出4,136百万円であります。前年同期との比較では7,278百万円支出が増加しております。
財務活動によるキャッシュ・フローは、7,206百万円の支出となりました。主な内訳は、短期借入金の返済によ
る支出13,398百万円であります。前年同期との比較では、4,676百万円支出が増加しております。
その結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて195百万円増加し、新規連結に伴う現金及び現金
同等物の増加額3,519百万円と合わせ、61,407百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年5月11日に公表しました2021年3月期の連結業績予想に変更ありません。
なお、現時点で新型コロナウイルス感染症の収束時期・影響を正確に見通すことが困難なため、業績予想には新
型コロナウイルス感染症の影響を反映しておりません。新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、第2四
半期までに情報提供活動の制限等があり、活動経費を中心とした経費未消化などの影響があります。一方、医療現
場において様々な疾患に対する漢方処方が増加しており、また当社としてもe-プロモーション等を活用した活動を
推進することにより、計画に与える影響は限定的であると想定しております。今後も先行き不透明な状況が続くも
のと予想されますが、状況に変化が発生した際には適時・適切な開示を実施いたします。
当社は、医薬品の安定供給を継続するため、静岡工場、茨城工場、石岡センター、ロジテムツムラ及び夕張ツム
ラ、中国に所在するグループ会社の拠点につきましては、感染防止に努めた上で通常通り稼働しております。今後
も、社員やお得意先、お取引先の皆様等の安全を最優先に感染拡大防止に努め、政府の方針や行動計画に基づき対
応方針を決定すると共に、適切な事業継続を図ってまいります。
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㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 61,957 63,278
受取手形及び売掛金 47,161 46,559
商品及び製品 10,338 10,874
仕掛品 12,418 13,916
原材料及び貯蔵品 50,553 48,197
その他 11,882 12,268
貸倒引当金 △22 △21
流動資産合計 194,288 195,073
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 68,672 76,264
その他 91,603 92,480
減価償却累計額 △83,069 △86,263
有形固定資産合計 77,207 82,481
無形固定資産
のれん 12,016 11,357
その他 1,324 1,399
無形固定資産合計 13,341 12,757
投資その他の資産
投資有価証券 10,750 11,406
退職給付に係る資産 1,213 1,415
その他 14,241 5,281
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 26,204 18,103
固定資産合計 116,753 113,341
資産合計 311,042 308,415
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 10,128 8,729
短期借入金 22,874 11,075
1年内返済予定の長期借入金 - 9,376
未払法人税等 3,607 3,641
返品調整引当金 10 10
その他 11,856 11,662
流動負債合計 48,476 44,495
固定負債
社債 30,000 30,000
長期借入金 12,394 3,004
退職給付に係る負債 72 70
その他 7,049 6,920
固定負債合計 49,516 39,995
負債合計 97,993 84,490
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㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 30,142 30,142
資本剰余金 14,041 13,837
利益剰余金 158,610 164,167
自己株式 △678 △678
株主資本合計 202,116 207,468
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,767 3,156
繰延ヘッジ損益 87 335
土地再評価差額金 2,673 2,673
為替換算調整勘定 △1,318 △3,060
退職給付に係る調整累計額 △949 △903
その他の包括利益累計額合計 3,260 2,201
非支配株主持分 7,671 14,254
純資産合計 213,048 223,924
負債純資産合計 311,042 308,415
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㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 60,802 63,994
売上原価 24,893 26,596
売上総利益 35,908 37,397
販売費及び一般管理費 26,132 26,272
営業利益 9,776 11,124
営業外収益
受取利息 315 265
受取配当金 133 135
持分法による投資利益 - 69
その他 104 190
営業外収益合計 552 660
営業外費用
支払利息 63 167
持分法による投資損失 39 -
為替差損 237 485
その他 132 18
営業外費用合計 472 671
経常利益 9,856 11,114
特別利益
固定資産売却益 2 0
投資有価証券売却益 0 4
特別利益合計 2 4
特別損失
固定資産売却損 1 0
固定資産除却損 20 13
特別損失合計 21 13
税金等調整前四半期純利益 9,837 11,105
法人税等 2,729 3,198
四半期純利益 7,108 7,906
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
70 △176
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,037 8,083
- 6 -
㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 7,108 7,906
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,233 389
繰延ヘッジ損益 △1,714 248
為替換算調整勘定 △1,135 △1,969
退職給付に係る調整額 △23 45
持分法適用会社に対する持分相当額 △8 △16
その他の包括利益合計 △4,115 △1,302
四半期包括利益 2,993 6,604
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,040 7,024
非支配株主に係る四半期包括利益 △47 △419
- 7 -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 9,837 11,105
減価償却費 3,243 3,871
のれん償却額 - 294
貸倒引当金の増減額(△は減少) △0 2
受取利息及び受取配当金 △448 △400
支払利息 63 167
持分法による投資損益(△は益) 39 △69
有形固定資産除売却損益(△は益) 19 13
売上債権の増減額(△は増加) 1,550 515
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,342 △762
仕入債務の増減額(△は減少) 204 △1,181
有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) △0 △4
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △280 △144
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 6 4
その他 1,266 199
小計 10,157 13,611
利息及び配当金の受取額 475 528
利息の支払額 △62 △169
法人税等の支払額 △1,873 △3,316
営業活動によるキャッシュ・フロー 8,696 10,654
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) 14,226 2,321
有形固定資産の取得による支出 △6,065 △4,136
有形固定資産の売却による収入 4 0
無形固定資産の取得による支出 △335 △105
有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △21,127 △18,162
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による
21,121 18,178
収入
子会社出資金の取得による支出 △2,996 △451
貸付けによる支出 △0 △155
貸付金の回収による収入 1 1
その他 △88 △31
投資活動によるキャッシュ・フロー 4,739 △2,539
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 - 1,848
短期借入金の返済による支出 - △13,398
非支配株主からの払込みによる収入 - 7,567
配当金の支払額 △2,447 △2,448
非支配株主への配当金の支払額 △56 △49
連結の範囲の変更を伴わない子会社出資金の取得
- △699
による支出
その他 △25 △26
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,529 △7,206
現金及び現金同等物に係る換算差額 △349 △712
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 10,556 195
現金及び現金同等物の期首残高 56,243 57,692
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 3,519
現金及び現金同等物の四半期末残高 66,800 61,407
- 8 -
㈱ツムラ(4540) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
なお、特定子会社の異動には該当しておりませんが、第1四半期連結会計期間において、津村盛実製薬有限公司
は、重要性が増したため連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(原価差異の繰延処理)
操業度等の季節的な変動に起因して発生した原価差異につきましては、原価計算期間末までにほぼ解消が見込ま
れるため、当該原価差異を流動資産(その他)または流動負債(その他)として繰り延べております。
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