4539 日ケミファ 2020-10-30 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                              2020 年 10 月 30 日
各     位
                                     上場会社名        日本ケミファ株式会社
                                     代表者          代表取締役社長   山口 一城
                                                 (コード番号 4539 東証第 1 部)
                                     問合せ先責任者 執行役員管理部長 中島 慎司
                                     (TEL.03-3863-1211)


                      業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2020 年 5 月 18 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお
知らせいたします。

                              記
業績予想の修正
(1)2021 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                                      親会社株主に
                                                                    1 株当たり
                       売上高       営業利益       経常利益       帰属する
                                                                    当期純利益
                                                      当期純利益
                          百万円        百万円       百万円        百万円           円 銭
前 回 発 表 予 想 (A)
                        33,000       600        500           300       83 45
今 回 修 正 予 想 (B)         31,000       200        100           50        13 91
増    減    額(B-A)        △2,000      △400       △400      △250
増    減    率(%)           △6.1      △66.7      △80.0      △83.3
(ご参考)前期実績
                        31,756       364        307           436      121 42
(2020 年 3 月期)

(2)修正の理由
     2021 年 3 月期の通期業績予想につきましては、公表時(5 月 18 日)において新型コロナウイルス感
    染症の拡大による事業活動への影響を合理的に算定することが困難であったことから予想に織り込んで
    おりませんでしたが、当第 2 四半期連結累計期間の医薬品事業において、6 月新発売品並びに 7 月から
    販売承継した導入長期収載品の売上寄与があったものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う患者さ
    んの受診抑制や医療機関における検査件数の減少などによる市場の落ち込みの影響、また、その他の事
    業の安全性試験の受託事業においても、顧客の試験スケジュール変更などの影響を受け、前回発表予想
    から売上の進捗に遅れが生じる結果となりました。
     利益面については、新型コロナウイルス感染症による営業活動の制約により、販売活動費用の減少等
    がありましたが、新薬及びジェネリック医薬品の研究開発が予定どおり進展したことに伴う研究開発費
    の計上に加え、持続的な成長に向けたグループ事業構造への転換にかかる構造改革費用を特別損失とし
    て計上しました。
     医薬品の市況につきましては、4~6 月期の市場の落ち込み状況に比べ、徐々に回復傾向にあるもの
    の、患者さんの受診抑制傾向や病院への訪問活動が引き続き制限されるなど、当下半期においても現在
    の事業環境が継続すると見込まれるため、第 2 四半期連結累計期間の業績を踏まえ、通期の連結業績予
    想の売上、利益ともに上記のとおり修正いたします。


    (注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後
         様々な要因によって異なる可能性があります。
                                                                         以 上