4538 扶桑薬 2021-08-11 13:40:00
2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年8月11日
上場会社名 扶桑薬品工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 4538 URL https://www.fuso-pharm.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 戸田 幹雄
問合せ先責任者 (役職名) 取締役総務本部長兼経理部長 (氏名) 高橋 貞雄 (TEL) 06-6969-1131
四半期報告書提出予定日 2021年8月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 12,599 1.4 612 △36.7 780 △22.7 547 △24.1
2021年3月期第1四半期 12,430 5.8 967 101.0 1,009 68.8 721 75.8
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益
1株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 62.45 ―
2021年3月期第1四半期 82.26 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 69,686 33,749 48.4
2021年3月期 69,876 33,683 48.2
(参考) 自己資本 2022年3月期第1四半期 33,749百万円 2021年3月期 33,683百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 30.00 ― 30.00 60.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) 30.00 ― 30.00 60.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 24,500 △1.7 600 △64.8 600 △64.5 350 △72.9 39.89
通期 48,500 △1.5 1,200 △49.0 1,100 △50.6 700 △56.4 79.78
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 9,451,169株 2021年3月期 9,451,169株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 678,527株 2021年3月期 678,420株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 8,772,680株 2021年3月期1Q 8,774,196株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が本資料発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前
提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性が
あります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関す
る定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
扶桑薬品工業㈱(4538) 2022年3月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………6
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………6
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扶桑薬品工業㈱(4538) 2022年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が開
始されましたが、一部地域では緊急事態宣言が再度発出されるなど、社会・経済活動が依然として
停滞し、厳しい状況で推移いたしました。一方、海外経済の回復を背景に持ち直しの動きが期待さ
れたものの、感染の再拡大が深刻化しており、先行き不透明な状況が続いております。
医薬品業界では、薬価制度改革をはじめとして後発医薬品の使用促進策の強化など、医療費適正
化諸施策が引き続き推進されており、経営のさらなる強化が求められるなか、研究開発費の増加、
開発リスクの増大、企業間競争の激化など収益環境の厳しさが増しております。
このような状況のもと、当社は、主力製品の人工腎臓用透析剤キンダリーなど人工透析関連製
商品及び輸液などのより強固な浸透を図るとともに、後発医薬品の販売促進にも注力してまいり
ました。
その結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は後発医薬品の販売増等により
125億99百万円と前年同四半期と比べ1億69百万円(1.4%)の増加となりました。利益面では薬価
改定などによる売上原価率の上昇などにより、営業利益は6億12百万円と前年同四半期と比べ3億
55百万円(36.7%)の減少、経常利益は7億80百万円と前年同四半期と比べ2億29百万円(22.7
%)の減少、また、四半期純利益は5億47百万円と前年同四半期と比べ1億73百万円(24.1%)の
減少となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末の総資産は、流動資産その他の増加等があったものの、商品及び製品や
投資その他の資産の減少等により前事業年度末から1億90百万円(0.3%)減少し、696億86百万円
となりました。
負債は電子記録債務の増加等があったものの、支払手形及び買掛金の減少等により前事業年度末
から2億56百万円(0.7%)減少し、359億36百万円となりました。
純資産はその他有価証券評価差額金の減少等があったものの、利益剰余金の増加により前事業年
度末から66百万円(0.2%)増加し、337億49百万円となりました。
なお、自己資本比率は48.4%と前事業年度末に比べ0.2%の増加となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の業績予想につきましては、現時点では2021年5月12日に公表いたしました業績予
想から変更はありません。しかし、新型コロナウイルス感染症については、依然として予断を許さ
ない状況が続いており、今後、業績予想を修正する必要が生じた場合は、速やかに開示してまいり
ます。
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扶桑薬品工業㈱(4538) 2022年3月期第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,074 7,459
受取手形及び売掛金(純額) 21,384 21,415
商品及び製品 8,918 8,483
仕掛品 47 38
原材料及び貯蔵品 1,759 1,696
その他 349 843
流動資産合計 39,533 39,937
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 9,849 9,718
土地 8,818 8,818
その他(純額) 5,970 5,868
有形固定資産合計 24,638 24,406
無形固定資産 323 273
投資その他の資産 5,380 5,069
固定資産合計 30,343 29,749
資産合計 69,876 69,686
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,916 5,772
電子記録債務 5,596 6,434
短期借入金 6,197 6,656
未払法人税等 725 56
賞与引当金 930 445
その他の引当金 319 -
その他 6,078 7,220
流動負債合計 26,763 26,584
固定負債
長期借入金 6,639 6,572
退職給付引当金 955 942
その他の引当金 286 290
その他 1,548 1,548
固定負債合計 9,429 9,352
負債合計 36,193 35,936
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扶桑薬品工業㈱(4538) 2022年3月期第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 10,758 10,758
資本剰余金 15,010 15,010
利益剰余金 13,815 14,059
自己株式 △2,168 △2,168
株主資本合計 37,414 37,658
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 904 726
土地再評価差額金 △4,635 △4,635
評価・換算差額等合計 △3,731 △3,909
純資産合計 33,683 33,749
負債純資産合計 69,876 69,686
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(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 12,430 12,599
売上原価 8,674 9,134
売上総利益 3,755 3,465
返品調整引当金繰入額 0 -
差引売上総利益 3,755 3,465
販売費及び一般管理費 2,787 2,853
営業利益 967 612
営業外収益
受取利息及び配当金 44 43
受取保険金 74 115
投資事業組合運用益 - 69
その他 7 12
営業外収益合計 126 241
営業外費用
支払利息 49 43
生命保険料 24 24
その他 10 5
営業外費用合計 84 73
経常利益 1,009 780
特別損失
固定資産除却損 1 0
特別損失合計 1 0
税引前四半期純利益 1,007 780
法人税、住民税及び事業税 139 10
法人税等調整額 146 222
法人税等合計 286 232
四半期純利益 721 547
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扶桑薬品工業㈱(4538) 2022年3月期第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計
基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配
が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識
することとしております。
これにより、商品及び製品の販売は、顧客へ引き渡した時点で所有に伴う重大なリスク及び経
済価値が移転し、顧客が支配を獲得することにより当社の履行義務が充足されると判断しており、
引渡時点で収益を認識しております。当社では、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98
項の出荷基準等の取扱いを適用し、商品及び製品の出荷時から支配が顧客に移転される時までの
期間が1~2日程度であるため、出荷時に収益を認識しております。
商品及び製品の販売から生じる収益は、販売契約における対価から販売数量又は販売金額等に
基づく値引きやリベート等を控除した金額で算定しており、顧客に返金すると見込んでいる対価
の金額を返金負債として流動負債その他に含めて計上しております。値引き等の見積りにあたっ
ては、契約条件や過去の実績などに基づく最頻値法を用いております。
また、売上収益は重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲でのみ認識しております。
商品及び製品の販売に係る対価は、顧客へ引き渡した時点から主として1年以内に受領してお
ります。
なお、重大な金融要素は含んでおりません。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な
取扱いに従っており、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合
の累積的影響額を、当第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新た
な会計方針を適用しております。
ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前
までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡
及適用しておりません。
また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期
首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、
会計処理を行い、その累積的影響額を当第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減しており
ます。
この結果、当第1四半期累計計期間の売上高は2億27百万円減少し、売上原価は2億25百万円
減少したことにより、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ1百万円減少して
おります。
また、利益剰余金の当期首残高は40百万円減少しております。
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扶桑薬品工業㈱(4538) 2022年3月期第1四半期決算短信
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会
計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び
「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過
的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用する
こととしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。
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