2020年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月10日
上 場 会 社 名 久光製薬株式会社 上場取引所 東・名・福
コ ー ド 番 号 4530 URL http://www.hisamitsu.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中冨 一榮
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員IR室長 (氏名) 高尾 信一郎 (TEL) 03-5293-1704
定時株主総会開催予定日 2020年5月21日 配当支払開始予定日 2020年5月22日
有価証券報告書提出予定日 2020年5月22日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期の連結業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 140,992 △1.7 22,727 2.0 25,628 4.0 18,694 △2.7
2019年2月期 143,408 △3.4 22,278 △17.3 24,647 △12.7 19,204 0.4
(注) 包括利益 2020年2月期 13,478百万円( △15.6%) 2019年2月期 15,969百万円( △30.1%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年2月期 227.58 227.30 7.5 8.5 16.1
2019年2月期 230.08 229.86 7.8 8.3 15.5
(参考) 持分法投資損益 2020年2月期 786百万円 2019年2月期 619百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 307,401 250,746 80.9 3,046.45
2019年2月期 295,786 248,629 83.5 2,987.29
(参考) 自己資本 2020年2月期 248,784百万円 2019年2月期 246,942百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年2月期 27,395 △17,229 △11,726 86,996
2019年2月期 15,772 △39,302 △13,347 88,782
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年2月期 ― 41.25 ― 41.25 82.50 6,863 35.9 2.8
2020年2月期 ― 41.50 ― 41.50 83.00 6,809 36.5 2.8
2021年2月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)2021年2月期の配当予想につきましては、現時点では未定としています。
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
2021年2月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難
なことから、現時点では未定としています。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期 85,164,895株 2019年2月期 95,164,895株
② 期末自己株式数 2020年2月期 3,501,310株 2019年2月期 12,500,670株
③ 期中平均株式数 2020年2月期 82,143,061株 2019年2月期 83,468,569株
(注)1株当たり当期純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、16ページ「1株当たり情報」をご覧く
ださい。
(参考) 個別業績の概要
1.2020年2月期の個別業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 109,761 0.5 20,312 14.2 21,501 8.0 15,074 △5.5
2019年2月期 109,269 △2.9 17,788 △13.8 19,916 △6.8 15,944 9.0
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期 183.45 183.23
2019年2月期 190.96 190.77
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 266,073 225,579 84.6 2,755.32
2019年2月期 258,533 226,749 87.6 2,737.34
(参考) 自己資本
2020年2月期 225,087百万円 2019年2月期 226,356百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績
予想に関する事項等については、添付資料4ページ「経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
・当社は、2020年4月10日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。当日使用する資料に
ついては、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16
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久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な企業収益と雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復傾向とな
りました。一方、米中貿易摩擦などによる不安定な政治情勢や新型コロナウイルスの影響により、先行き不透明
な状況にあります。
国内の医療用医薬品事業につきましては、伸び続ける社会保障費を抑制すべく、医療費抑制策が推進されてお
り、より一層厳しい環境下で推移しました。
このような状況の中で、当社は、重点商品の経皮吸収型貼付剤を中心に事業活動を行い、医療関係者のニーズ
に的確に対応した学術情報活動を展開しました。
国内の一般用医薬品事業につきましては、厳しい販売競争が続く中、新商品を発売し、販売促進に努めまし
た。
研究開発活動につきましては、全身性及び局所性の経皮吸収型貼付剤の開発に資源を集中し、国内及び海外向
けの医薬品開発に邁進しました。
また、海外子会社であるノーベン ファーマシューティカルス社(以下「ノーベン社」といいます。)との研究
開発活動において、人事交流を含めた連携を強化し、迅速化に努めました。
生産環境面につきましては、九州本社、宇都宮工場において、環境マネジメントシステムに関する国際規格で
ある「ISO14001」に加え、2019年12月より労働安全衛生マネジメントシステムに関する国際規格である「IS
O45001」の認証事業所となり、地球環境の保全及び従業員の健康と安全に配慮した働きやすい職場環境づくりに
取り組んでおります。
宇都宮工場では、複数の事業所の電力と熱源を集約してエネルギーの効率的な使用を目指す清原工場団地スマ
エネ事業に参加しました。この事業は、需要状況の異なる異業種複数事業所の電力と熱(蒸気と温水)の情報を
集約し、清原スマートエネルギーセンターから効率的に供給することで、経済性向上はもちろんのこと、単独事
業所では実現が難しい約20%の省エネと約20%のCO2排出量の削減が見込まれます。
今後は、「ISO14001」と「ISO45001」の運用を統合し、EHS(環境・安全衛生)マネジメントシステ
ムとして、継続的改善及び効率的な運用を推進してまいります。
社会貢献活動につきましては、企業と従業員が一体となって活動しており、歳末の海外たすけあい募金活動へ
の参加や、マッチングギフト制度「久光製薬株式会社ほっとハート倶楽部」を通じて56団体への活動支援などを
行いました。
また、2019年に発生した令和元年8月豪雨災害、令和元年台風19号災害の被害に対して、日本赤十字社を通じ
て支援を行いました。加えて、2020年1月に災害発生時に当社が提供可能な物資を日本赤十字社に無償提供し、
災害応急対策及び災害復旧対策が円滑に実施されることを目的とした「災害時における支援協力に関する協定」
を日本赤十字社と締結しました。
V.LEAGUE DIVISION 1 女子バレーボールチーム「久光製薬スプリングス」は、2018-19V.LEAGUE DIVISION 1 の
優勝を果たし、新生Vリーグの初代女王(Vリーグ通算2年連続7度目の優勝)に輝きました。また、佐賀県や
兵庫県を中心に「バレーボール教室」を開催し地域にも貢献しています。
当社は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 オフィシャルパートナー(外用鎮痛消炎剤)として東
京2020公認プログラム「久光製薬アートプロジェクト」を全国に展開しております。子どもたちに「私が参加す
る東京2020オリンピック・パラリンピック」をテーマに作品を描いてもらい、2020年3月までに3,500人以上の子
どもたちが参加し集まった作品は2,300枚を超えております。
「東京2020大会」の成功に貢献することに加え、「東京2020大会」にかかわる選手、大会関係者、ボランティ
ア、観客の皆様といった全ての人々に「貼って手当てすることの良さ」をお伝えすることで、元気で、すこやか
な未来を作り出す社会の実現に取り組んでまいります。
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久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
当社は「医薬品事業」のみを報告セグメントとしており、業績は次のとおりです。
[医薬品事業]
当連結会計年度の医薬品事業、とりわけ国内の医療用医薬品事業につきましては、医療費抑制策が打ち出され
る中、先行きが不透明な環境下で推移しました。
このような状況の中、当社は、経皮吸収型貼付剤を中心として、医療関係者への適正かつ、きめ細やかな学術
情報活動、すなわち有効性・安全性に関する情報の提供・収集活動を展開するとともに、ケトプロフェン含有の
経皮鎮痛消炎剤「モーラス®テープ」及び「モーラス®パップXR」、「モーラス®パップ」、経皮吸収型エストラジ
オール製剤「エストラーナ®テープ」、鎮痛効果の高いフェンタニルクエン酸塩含有の経皮吸収型持続性疼痛治療
剤「フェントス®テープ」、オキシブチニン塩酸塩含有の経皮吸収型過活動膀胱治療剤「ネオキシ®テープ」、エ
メダスチンフマル酸塩含有の経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療剤「アレサガ®テープ」などの適正使用促進活動に
努めました。
2019年9月には、経皮吸収型卵胞・黄体ホルモン製剤「メノエイド®コンビパッチ」の販売製造承認を承継し、
同年12月には、ロピニロール塩酸塩含有の経皮吸収型ドパミン作動性パーキンソン病治療剤「ハルロピ®テープ」
が販売開始となりました。
次に、国内の一般用医薬品事業につきましては、経皮鎮痛消炎剤などの販売に加えて、新商品を投入し、新規
顧客創造活動に努めました。
2019年3月には、雑貨品の「エアー®サロンパス®アイシングスプレー490mL」、フェルビナク配合の経皮鎮痛消
炎シップ剤「フェイタス®シップ16枚入、同温感16枚入」、同年4月には、お子さま向け目薬の「こどもロビンア
イ®プラス」、同年6月には、スプレー式鎮痛消炎剤の「エアー®サロンパス®ジェットα25mL」、同年7月には、
経皮鎮痛消炎シップ剤の「のびのび®サロンシップ®F10枚入」、同年8月には、ジクロフェナクナトリウム配合の
経皮鎮痛消炎剤の「フェイタス®Zαジクサス®ゲル」の販売を開始しました。
海外の一般用医薬品事業につきましては、積極的な販売促進活動を展開し、米国のOTC医薬品(一般用医薬品)
市場の鎮痛消炎貼付剤市場においてサロンパス®ブランドが販売額シェア1位(2019年1月から12月 累計販売金
額)を獲得しています(Information Resources,Inc.)。
また、ユーロモニター社より、「Salonpas®」がOTC医薬品(一般用医薬品)市場の鎮痛消炎貼付剤カテゴリー
において、3年連続で販売シェア世界No1ブランドの認定を受け、また、同カテゴリーにおいて「久光製薬」が
2年連続で販売シェア世界No1企業の認定を受け、2019年5月17日に認定証を授与されました。
海外の医療用医薬品につきましては、2019年12月に経皮吸収型過活動膀胱治療剤「OABLOK®PATCH」の販売を台
湾で開始しました。
このような営業活動の結果、当社グループの当期の売上高は1,409億9千2百万円(前年同期比1.7%減、24億1
千6百万円減)となり、当期の営業利益は227億2千7百万円(前年同期比2.0%増、4億4千8百万円増)、経常利
益は256億2千8百万円(前年同期比4.0%増、9億8千1百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は186億9
千4百万円(前年同期比2.7%減、5億1千万円減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は3,074億1百万円となり、前連結会計年度末と比べて116億1千4百万円増加しま
した。主な増減は、現金及び預金(32億3千1百万円減)、有価証券(139億3千2百万円増)、受取手形及び売掛金
(92億7千万円増)及び投資有価証券(51億4千1百万円減)です。
当連結会計年度末の負債合計は566億5千4百万円となり、前連結会計年度末と比べて94億9千7百万円増加し
ました。主な増減は、未払法人税等(48億7千6百万円増)及び未払金(19億2千9百万円増)です。
当連結会計年度末の純資産合計は2,507億4千6百万円となり、前連結会計年度末と比べて21億1千7百万円増
加しました。主な増減は、利益剰余金(182億2千6百万円減)、自己株式(291億5千5百万円増)及び有価証券評
価差額金(49億6千1百万円減)です。
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久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比較して17億8千6百万円減少
し、869億9千6百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは273億9千5百万円の収入(前連結会計年度は157億7千2百万円の収入)
となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(261億5千5百万円)、減価償却費(42億5千1百万円)、法
人税等の支払額(29億4千1百万円)などによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは172億2千9百万円の支出(前連結会計年度は393億2百万円の支出)とな
りました。これは主に、有価証券の増加(95億1千4百万円)、有形固定資産の取得による支出(36億9千8百万
円)などによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは117億2千6百万円の支出(前連結会計年度は133億4千7百万円の支出)
となりました。これは主に、配当金の支払額(68億3千6百万円)、自己株式の取得による支出(45億2千万円)な
どによるものです。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年2月期 2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期
自己資本比率 79.9 82.6 82.3 83.5 80.9
時価ベースの自己資本比率 147.8 182.7 218.4 153.7 128.4
キャッシュ・フロー対有利子
0.08 0.11 0.07 0.12 0.06
負債比率
インタレスト・カバレッジ・
936.1 499.5 935.7 800.5 1,387.1
レシオ
自己資本比率(%) : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率(%) : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) : 有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しています。
3.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを
使用しています。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全
ての負債を対象としています。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支
払額を使用しています。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大や医療費抑制策の影響、企業間競
争の激化など引き続き厳しい事業環境が続くと予想されており、当社グループでは次のように取り組んでいきま
す。
国内の医療用医薬品事業につきましては、医療機関への学術情報活動を一段と強化するとともに、医療機関・
患者さんのニーズに合致した新しい局所性及び全身性の医薬品開発を目指します。
国内の一般用医薬品事業につきましては、外用鎮痛消炎剤の売上伸長を図るとともに、お客様のニーズにお応
えできるよう既存商品の改良及び新商品の開発を行います。
海外の事業展開につきましては、知的財産、製造技術及び品質管理技術を含めた当社ブランドの確立を図ると
ともに、海外生産工場の一層の充実と海外における臨床試験の促進を図ります。
なお、次期の業績予想については、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難なこ
とから、現時点では未定としています。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに開示します。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの国際財務報告基準(IFRS)適用時期等については、諸情勢を考慮しながら検討を進めています。
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久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 110,283 107,051
受取手形及び売掛金 39,961 49,232
有価証券 20,946 34,878
商品及び製品 8,519 8,816
仕掛品 470 505
原材料及び貯蔵品 6,769 6,137
その他 4,766 2,952
貸倒引当金 △299 △325
流動資産合計 191,418 209,251
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 45,049 45,764
減価償却累計額 △30,233 △30,824
建物及び構築物(純額) 14,816 14,939
機械装置及び運搬具 39,607 41,251
減価償却累計額 △32,948 △34,617
機械装置及び運搬具(純額) 6,658 6,633
工具、器具及び備品 11,580 11,774
減価償却累計額 △9,798 △9,796
工具、器具及び備品(純額) 1,781 1,978
土地 12,348 12,340
リース資産 332 498
減価償却累計額 △241 △314
リース資産(純額) 91 184
建設仮勘定 3,860 2,520
有形固定資産合計 39,556 38,596
無形固定資産
販売権 68 48
ソフトウエア 203 113
その他 1,718 1,308
無形固定資産合計 1,990 1,469
投資その他の資産
投資有価証券 53,521 48,379
長期性預金 691 ―
退職給付に係る資産 3,165 3,653
繰延税金資産 814 1,287
その他 4,843 4,976
貸倒引当金 △215 △214
投資その他の資産合計 62,820 58,083
固定資産合計 104,368 98,150
資産合計 295,786 307,401
― 5 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,290 10,488
電子記録債務 5,864 8,536
短期借入金 1,361 1,209
リース債務 26 68
未払金 5,936 7,865
未払法人税等 868 5,745
返品調整引当金 101 127
賞与引当金 1,629 1,558
その他 6,275 5,456
流動負債合計 30,354 41,055
固定負債
長期借入金 433 368
リース債務 70 130
再評価に係る繰延税金負債 1,660 1,660
繰延税金負債 3,562 1,318
退職給付に係る負債 7,465 7,600
その他 3,610 4,521
固定負債合計 16,802 15,598
負債合計 47,157 56,654
純資産の部
株主資本
資本金 8,473 8,473
資本剰余金 5,914 2,272
利益剰余金 249,156 230,929
自己株式 △40,886 △11,730
株主資本合計 222,657 229,945
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 17,009 12,047
土地再評価差額金 3,790 3,790
為替換算調整勘定 3,581 2,700
退職給付に係る調整累計額 △97 299
その他の包括利益累計額合計 24,284 18,838
新株予約権 392 491
非支配株主持分 1,295 1,470
純資産合計 248,629 250,746
負債純資産合計 295,786 307,401
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
売上高 143,408 140,992
売上原価 54,727 53,388
売上総利益 88,680 87,603
販売費及び一般管理費 66,401 64,875
営業利益 22,278 22,727
営業外収益
受取利息 800 1,142
受取配当金 763 811
持分法による投資利益 619 786
その他 399 425
営業外収益合計 2,582 3,165
営業外費用
支払利息 19 19
為替差損 178 149
その他 17 95
営業外費用合計 214 264
経常利益 24,647 25,628
特別利益
固定資産処分益 0 74
投資有価証券売却益 1,312 ―
受取和解金 ― 1,611
特別利益合計 1,312 1,685
特別損失
固定資産処分損 72 28
投資有価証券評価損 ― 176
減損損失 138 953
子会社株式売却損 74 ―
特別損失合計 285 1,159
税金等調整前当期純利益 25,673 26,155
法人税、住民税及び事業税 4,688 7,999
法人税等調整額 1,605 △755
法人税等合計 6,294 7,244
当期純利益 19,378 18,911
非支配株主に帰属する当期純利益 174 217
親会社株主に帰属する当期純利益 19,204 18,694
― 7 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
当期純利益 19,378 18,911
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,915 △4,993
為替換算調整勘定 △1,546 △867
退職給付に係る調整額 215 398
持分法適用会社に対する持分相当額 △163 30
その他の包括利益合計 △3,409 △5,432
包括利益 15,969 13,478
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 15,833 13,248
非支配株主に係る包括利益 135 230
― 8 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 8,473 5,914 236,342 △34,709 216,021
会計方針の変更による
468 468
累積的影響額
会計方針の変更を反映し
8,473 5,914 236,811 △34,709 216,490
た当期首残高
当期変動額
剰余金の配当 △6,883 △6,883
親会社株主に帰属する
19,204 19,204
当期純利益
土地再評価差額金の取
23 23
崩
自己株式の取得 △6,176 △6,176
自己株式の消却 ―
利益剰余金から資本剰
―
余金への振替
株主資本以外の項目の
―
当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― 12,344 △6,176 6,167
当期末残高 8,473 5,914 249,156 △40,886 222,657
その他の包括利益累計額
その他の包括 新株予約権 非支配株主持 純資産合計
その他有価証 土地再評価差 為替換算調整 退職給付に係 分
利益累計額合
券評価差額金 額金 勘定 る調整累計額
計
当期首残高 19,101 3,814 5,088 △325 27,679 299 1,227 245,227
会計方針の変更による
468
累積的影響額
会計方針の変更を反映し
19,101 3,814 5,088 △325 27,679 299 1,227 245,696
た当期首残高
当期変動額
剰余金の配当 △6,883
親会社株主に帰属する
19,204
当期純利益
土地再評価差額金の取
23
崩
自己株式の取得 △6,176
自己株式の消却 ―
利益剰余金から資本剰
―
余金への振替
株主資本以外の項目の
△2,092 △23 △1,507 228 △3,394 93 67 △3,234
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △2,092 △23 △1,507 228 △3,394 93 67 2,933
当期末残高 17,009 3,790 3,581 △97 24,284 392 1,295 248,629
― 9 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 8,473 5,914 249,156 △40,886 222,657
会計方針の変更による
△55 △55
累積的影響額
会計方針の変更を反映し
8,473 5,914 249,100 △40,886 222,602
た当期首残高
当期変動額
剰余金の配当 △6,830 △6,830
親会社株主に帰属する
18,694 18,694
当期純利益
土地再評価差額金の取
―
崩
自己株式の取得 △4,520 △4,520
自己株式の消却 △33,675 33,675 ―
利益剰余金から資本剰
30,034 △30,034 ―
余金への振替
株主資本以外の項目の
―
当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― △3,641 △18,170 29,155 7,343
当期末残高 8,473 2,272 230,929 △11,730 229,945
その他の包括利益累計額
その他の包括 新株予約権 非支配株主持 純資産合計
その他有価証 土地再評価差 為替換算調整 退職給付に係 分
利益累計額合
券評価差額金 額金 勘定 る調整累計額
計
当期首残高 17,009 3,790 3,581 △97 24,284 392 1,295 248,629
会計方針の変更による
△55
累積的影響額
会計方針の変更を反映し
17,009 3,790 3,581 △97 24,284 392 1,295 248,574
た当期首残高
当期変動額
剰余金の配当 △6,830
親会社株主に帰属する
18,694
当期純利益
土地再評価差額金の取
―
崩
自己株式の取得 △4,520
自己株式の消却 ―
利益剰余金から資本剰
―
余金への振替
株主資本以外の項目の
△4,961 ― △880 396 △5,445 99 175 △5,170
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △4,961 ― △880 396 △5,445 99 175 2,172
当期末残高 12,047 3,790 2,700 299 18,838 491 1,470 250,746
― 10 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 25,673 26,155
減価償却費 5,742 4,251
減損損失 138 953
子会社株式売却損益(△は益) 74 ―
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 227 119
賞与引当金の増減額(△は減少) △17 △62
貸倒引当金の増減額(△は減少) 64 26
返品調整引当金の増減額(△は減少) △4 25
受取利息及び受取配当金 △1,563 △1,954
支払利息 19 19
為替差損益(△は益) 126 △40
持分法による投資損益(△は益) △619 △786
投資有価証券売却損益(△は益) △1,312 ―
投資有価証券評価損益(△は益) ― 176
固定資産処分損益(△は益) 72 △45
売上債権の増減額(△は増加) △5,310 △9,422
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,310 232
その他の流動資産の増減額(△は増加) △892 1,742
仕入債務の増減額(△は減少) 649 4,944
その他の流動負債の増減額(△は減少) △897 1,008
その他 184 970
小計 23,665 28,315
利息及び配当金の受取額 1,465 2,041
利息の支払額 △19 △19
法人税等の支払額 △9,339 △2,941
営業活動によるキャッシュ・フロー 15,772 27,395
― 11 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) △36,218 △3,128
長期性預金の増減額(△は増加) △484 676
有形固定資産の取得による支出 △3,626 △3,698
有形固定資産の売却による収入 291 74
無形固定資産の取得による支出 △37 △28
有価証券の増減額(△は増加) △530 △9,514
投資有価証券の取得による支出 △353 △1,615
投資有価証券の売却及び償還による収入 1,898 ―
貸付金の回収による収入 6 6
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
△247 ―
る支出
投資活動によるキャッシュ・フロー △39,302 △17,229
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) △100 △150
長期借入金の返済による支出 △71 △67
非支配株主への配当金の支払額 △68 △54
自己株式の取得による支出 △6,176 △4,520
配当金の支払額 △6,882 △6,836
その他 △48 △97
財務活動によるキャッシュ・フロー △13,347 △11,726
現金及び現金同等物に係る換算差額 △908 △225
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △37,786 △1,786
現金及び現金同等物の期首残高 126,569 88,782
現金及び現金同等物の期末残高 88,782 86,996
― 12 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(ASC)第606号「顧客との契約から生じる収益」及び国際財務報告基
準(IFRS)第15号「顧客との契約から生じる収益」の適用)
米国会計基準を採用している海外関係会社において、ASC第606号「顧客との契約から生じる収益」を、その他
の海外関係会社においてIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(2014年5月28日)を、当連結会計年度よ
り適用しています。
これにより、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると
見込む対価を反映した金額で、収益を認識しています。
なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響は軽微です。
(企業会計基準適用指針第28号「税効果会計に係る会計基準の適用指針」)
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)を当連結会計
年度の期首から適用しています。
これにより個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いを、連結財務諸表における子
会社株式又は関連会社に対する投資に係る将来加算一時差異の取扱いに合わせ、繰延税金負債の取崩しを行いま
した。
当該会計基準の適用に伴う会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務
諸表となっています。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、繰延税金負
債が468百万円減少し、利益剰余金が468百万円増加しています。
(国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準を適用している海外関係会社において、IFRS第16号「リース」 (2016年1月13日)を、当連結
会計年度より適用しています。
これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することと
しました。IFRS第16号の適用については、経過的な取扱いに従っており、会計方針の変更による累積的影響額を
当連結会計年度の期首の利益剰余金に計上しています。
なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響は軽微です。
(表示方法の変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年
度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分
に表示しています。
― 13 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社は、医薬品の研究開発・製造・仕入・販売等を中心に事業活動を展開しており、「医薬品事業」を報告セグ
メントとしています。
「医薬品事業」は、医療用医薬品及び一般用医薬品等に関する事業を国内及び海外で行っています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しています。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しています。
(関連情報)
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略
しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本 米国 その他 合計
99,360 26,765 17,282 143,408
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 米国 その他 合計
29,854 7,267 2,434 39,556
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
アルフレッサホールディングス㈱ 20,400 医薬品事業
㈱メディパルホールディングス 20,224 医薬品事業
― 14 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略
しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本 米国 その他 合計
97,402 24,365 19,223 140,992
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 米国 その他 合計
28,884 6,285 3,426 38,596
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱メディパルホールディングス 19,718 医薬品事業
アルフレッサホールディングス㈱ 17,401 医薬品事業
大木ヘルスケアホールディングス㈱ 14,185 医薬品事業
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しています。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しています。
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しています。
― 15 ―
久光製薬㈱(4530) 2020年2月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
1株当たり純資産額 2,987.29円 3,046.45円
1株当たり当期純利益金額 230.08円 227.58円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 229.86円 227.30円
(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり
です。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 19,204 18,694
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
19,204 18,694
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 83,468 82,143
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) ― ―
普通株式増加数(千株) 81 102
(うち新株予約権(千株)) (81) (102)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
― ―
当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
純資産の部の合計額(百万円) 248,629 250,746
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 1,687 1,962
(うち新株予約権(百万円)) (392) (491)
(うち非支配株主持分(百万円)) (1,295) (1,470)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 246,942 248,784
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
82,664 81,663
の数(千株)
― 16 ―