4530 久光薬 2019-09-20 15:00:00
経皮吸収型 パーキンソン病治療剤「ハルロピテープ(開発コード:HP-3000)」の国内製造販売承認取得のお知らせ [pdf]
2019 年 9 月 20 日
各 位
会 社 名 久光製薬株式会社
代表者名 代表取締役社長 中冨 一榮
(コード番号:4530 東京、名古屋、福岡)
問合せ先 広報室長 園田 伸介
(TEL 03-5293-1732)
経皮吸収型 パーキンソン病治療剤
「ハルロピ®テープ(開発コード:HP-3000)」の
国内製造販売承認取得のお知らせ
久光製薬株式会社(本社:佐賀県鳥栖市、代表取締役社長:中冨一榮、以下「久光製薬」)は、
経皮吸収型 パーキンソン病治療剤「ハルロピ®テープ」(開発コード:HP-3000、一般名:ロピニロール
塩酸塩、以下「本剤」)の国内製造販売承認を本日付で取得しましたので、お知らせします。
本剤は、久光製薬の TDDS(Transdermal Drug Delivery System:経皮薬物送達システム)技術を
用いて開発した全身性の経皮吸収型製剤です。安定した血中薬物濃度を維持し効果を持続させる
ことで、パーキンソン病治療剤の新たな選択肢となることを期待しています。
本剤は、2019 年 2 月に国内での販売に関する契約を締結しました協和キリン株式会社(本社:
東京都千代田区、代表取締役社長:宮本昌志、以下「協和キリン」)が販売を行うことになります。
また、本承認により、久光製薬は承認取得時マイルストンを協和キリンより受け取ります。
久光製薬ならびに協和キリンは、本剤の適切な情報提供を通じて、パーキンソン病患者様の
クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献してまいります。
以上
※参考
ハルロピ®テープ 8mg (HARUROPI® TAPE 8mg)
ハルロピ®テープ 16mg(HARUROPI® TAPE 16mg)
販売名 ハルロピ®テープ 24mg(HARUROPI® TAPE 24mg)
ハルロピ®テープ 32mg(HARUROPI® TAPE 32mg)
ハルロピ®テープ 40mg(HARUROPI® TAPE 40mg)
一般名 ロピニロール塩酸塩
効能・効果 パーキンソン病
通常、成人にはロピニロール塩酸塩として 1 日 1 回 8mg から始め、以後経過を
観察しながら、必要に応じて 1 週間以上の間隔で、1 日量として 8mg ずつ増量す
用法・用量 る。いずれの投与量の場合も 1 日 1 回、胸部、腹部、側腹部、大腿部又は上腕
部のいずれかの皮膚に貼付し、24 時間毎に貼り替える。なお、年齢、症状により
適宜増減するが、ロピニロール塩酸塩として 1 日量 64mg を超えないこととする。
5.33cm2(ハルロピ®テープ 8mg)
10.67cm2(ハルロピ®テープ 16mg)
製剤の大きさ 16.00cm2(ハルロピ®テープ 24mg)
21.33cm2(ハルロピ®テープ 32mg)
26.67cm2(ハルロピ®テープ 40mg)