証券コード: 4523
2019年度(2020年3月期)
第2四半期決算
参考資料
2019年10月30日
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PR部: TEL 03-3817-5120
IR部: TEL 03-3817-3016
https://www.eisai.co.jp/
[将来予想に関する事項と事業等のリスク]
本発表において提供される資料ならびに情報は、現在における予想、目標、評価、見通し、
リスクを伴う想定などの不確実性に基づくものを含んでいます。従って、さまざまな要因の
変化により、将来予想などが実際の結果と大きく乖離する可能性があります。リスクや不確
実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった日本および国際
的な経済状況が含まれています。
当社グループの連結業績を大幅に変動させる、あるいは投資判断に重要な影響を及ぼす可
能性のあるリスクは、次のとおりです。なお、これらのリスクは、本資料作成日現在におい
て判断、予想したものです。
製品の安全性および品質に関するリスク、副作用発現のリスク、訴訟に関するリスク、法
規制に関するリスク、知的財産に関するリスク、新薬開発の不確実性に関するリスク、医療
費抑制策に関するリスク、ジェネリック医薬品に関するリスク、海外展開におけるリスク、
他社とのパートナーシップに関するリスク、企業買収や製品買収等に関するリスク、外部へ
の業務委託に関するリスク、ITセキュリティおよび情報管理に関するリスク、財務報告に
係る内部統制の整備等に関するリスク、金融市況および為替の動向に関するリスク、工場の
閉鎖または操業停止のリスク、環境に関するリスク、ならびに災害等に関するリスク
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
目次
1 .連結損益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2 .セグメント情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
3 .報告セグメント別情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
4 .主力品売上収益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
5 .セグメント別売上収益見通し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
6 .連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
7 .連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
8 .資本的支出及び減価償却費の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
9 .連結財政状態計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
10 .連結四半期業績の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
11 .株式の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
12 .従業員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
13 .主要開発品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
為替レート
米国 欧州 英国 中国
(米ドル/円) (ユーロ/円) (ポンド/円) (人民元/円)
期中平均レート 110.26 129.84 146.91 16.74
2018年度 第2四半期
期末日レート 113.57 132.14 148.53 16.50
期中平均レート 110.90 128.40 145.67 16.53
2018年度 通期
期末日レート 110.99 124.56 144.98 16.47
期中平均レート 108.62 121.41 136.73 15.68
2019年度 第2四半期
期末日レート 107.92 118.02 132.69 15.13
2019年度 第3~4四半期予想レート 105.00 117.00 130.00 14.60
・ 前回発表した通期の業績予想を修正しています。修正箇所には下線を付しています。
・ 当社の連結財務諸表は国際会計基準(IFRS)にて開示しています。
・ 当社グループは、セグメントを医薬品事業とその他事業に区分しており、医薬品事業を構成する日本、アメリカス
(北米)、中国、EMEA(欧州、中東、アフリカ、オセアニア)、アジア・ラテンアメリカ(韓国、台湾、香港、
インド、アセアン、中南米等)、一般用医薬品等(日本)の6つの事業セグメントを報告セグメントとしています。
当連結会計年度において、日本医薬品事業から一般用医薬品等事業を分離し、新たな報告セグメントとしています。
前年同期のセグメント情報は当該変更を反映しています。
・ 当資料中の数字は、四捨五入で表示しています。
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
1.連結損益計算書
(億円、%)
2018年度 2019年度 2019年度
通期予想
2Q累計 売上比 通期 売上比 2Q累計 売上比 前同比 増減額 今回修正 前回発表
売上収益 3,101 100.0 6,428 100.0 2,993 100.0 96.5 △ 109 6,800 6,800
売上原価 920 29.7 1,845 28.7 832 27.8 90.4 △ 88 1,700 1,800
売上総利益 2,181 70.3 4,583 71.3 2,161 72.2 99.1 △ 20 5,100 5,000
販売費及び一般管理費 1,048 33.8 2,282 35.5 1,205 40.3 115.0 157 2,560 2,450
販売費 370 11.9 843 13.1 504 16.9 136.4 135 - -
人件費 411 13.3 872 13.6 419 14.0 101.9 8 - -
管理費他 267 8.6 567 8.8 282 9.4 105.5 15 - -
研究開発費 650 21.0 1,448 22.5 680 22.7 104.6 30 1,480 1,545
その他の収益 10 0.3 26 0.4 53 1.8 530.9 43 40 25
その他の費用 10 0.3 17 0.3 9 0.3 93.9 △1 - -
営業利益 484 15.6 862 13.4 320 10.7 66.2 △ 164 1,100 1,030
金融収益 23 0.7 49 0.8 23 0.8 101.0 0 - -
金融費用 10 0.3 16 0.2 6 0.2 58.6 △4 - -
税引前四半期(当期)利益 497 16.0 895 13.9 338 11.3 68.0 △ 159 1,120 1,045
法人所得税 133 4.3 230 3.6 64 2.1 48.0 △ 69 - -
四半期(当期)利益 363 11.7 665 10.3 274 9.1 75.3 △ 90 820 725
四半期(当期)利益の帰属
親会社所有者 327 10.5 634 9.9 270 9.0 82.7 △ 57 816 720
非支配持分 37 1.2 31 0.5 4 0.1 10.0 △ 33 - -
四半期(当期)包括利益 613 19.8 795 12.4 47 1.6 7.7 △ 566
EPS(円) 114.0 221.3 94.2 284.8 251.3
DPS(円) 70.0 150.0 80.0 160.0 160.0
ROE(%) - 10.4 - 13.2 11.2
DOE(%) - 7.0 - 7.4 7.1
・通期予想の修正箇所には下線を付しています。
・通期予想のその他の収益は、その他の費用を控除して表示しています。
・EPS:基本的1株当たり当期利益、DPS:1株当たり配当金、ROE:親会社所有者帰属持分当期利益率 、DOE:親会社所有者帰属持分配当率
<コメント>
■売上収益 ・抗がん剤「レンビマ」が引き続き大幅に伸長(当期 505億円、前年同期 245億円)
・前年同期に米メルク社からのマイルストンペイメント(222億円)および一時的なライセンス収入を計上
■販売費及び一般管理費 ・米メルク社へ支払う「レンビマ」の折半利益(当期 228億円、前年同期 79億円)を費用計上
■研究開発費 ・次世代アルツハイマー病疾患修飾剤「BAN2401」および「レンビマ」を中心に積極的な資源投入
・パートナーシップモデルを活用した費用負担の抑制(自社主要品に関するパートナー負担額:当期 363億円、前年
同期 243億円)
■その他の収益 ・エルメッド エーザイの譲渡益 44億円
■為替による影響額 ・売上収益:△68.3億円、営業利益:△20.9億円
■為替感応度 ・売上収益:米ドル △11.4億円、ユーロ △3.1億円、英ポンド △0.5億円、人民元 △57.0億円
(1円の円高に対しての年間影響額) 営業利益:米ドル +5.0億円、ユーロ △1.9億円、英ポンド+0.9億円、人民元 △37.9億円
参考資料【連結】 - 1
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
2.セグメント情報
1)セグメント売上収益 (億円、%)
2018年度 2019年度
為替影響除く
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
前期比
医薬品事業(報告セグメント)計 2,824 5,637 2,916 103.3 105.7
日本 医薬品事業 1,454 2,768 1,258 86.5 86.5
アメリカス 医薬品事業 428 979 579 135.3 137.3
米国 422 967 573 135.6 137.6
中国 医薬品事業 318 663 447 140.3 149.7
EMEA 医薬品事業 254 498 261 102.7 109.5
アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 247 487 240 97.5 102.0
一般用医薬品等 123 243 131 106.8 106.8
その他事業 277 791 76 27.5 27.8
連結売上収益 3,101 6,428 2,993 96.5 98.7
・外部顧客に対する売上収益を示しています。
2)セグメント利益 (億円、%)
2018年度 2019年度
為替影響除く
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
前期比
医薬品事業(報告セグメント)計 1,081 2,105 1,266 117.1 120.5
日本 医薬品事業 573 1,002 503 87.8 87.8
アメリカス 医薬品事業 169 463 306 181.1 184.4
中国 医薬品事業 115 244 215 186.7 204.3
EMEA 医薬品事業 112 197 117 105.0 110.9
アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 85 153 90 106.0 110.7
一般用医薬品等 27 45 34 125.1 125.1
その他事業 234 708 26 10.9 11.0
研究開発費 △650 △1,448 △680 104.6 107.1
親会社の本社管理費等* △182 △504 △335 184.6 184.5
子会社売却益 - - 44 - -
連結営業利益 484 862 320 66.2 70.5
*パートナーとの戦略的提携に伴う利益および費用の折半金額を含めています。
参考資料【連結】 - 2
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
3.報告セグメント別情報
1)日本 医薬品事業 (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
売上収益 1,454 2,768 1,258 86.5
医療用医薬品 1,332 2,516 1,258 94.5
ジェネリック医薬品 122 252 - -
セグメント利益 573 1,002 503 87.8
日本 医療用医薬品 主力品売上収益
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体
239 469 253 105.7
ヒュミラ
疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症)
138 283 139 100.7
リリカ
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤
98 179 74 76.3
アリセプト
末梢性神経障害治療剤
78 150 74 94.9
メチコバール
抗がん剤
43 100 69 159.1
レンビマ
不眠症治療剤
55 112 63 114.3
ルネスタ
プロトンポンプ阻害剤
68 129 58 85.1
パリエット*
抗がん剤
49 94 50 102.1
ハラヴェン
抗がん剤
37 72 41 113.3
トレアキシン
成分栄養剤
33 64 33 100.9
エレンタール*
抗リウマチ剤
20 44 32 158.7
ケアラム
抗てんかん剤
14 30 19 138.8
フィコンパ
・パリエットには、ヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせパック製剤「ラベキュアパック400/800」および「ラベファインパック」の売上収益を含めています。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
・2019年4月にジェネリック医薬品事業(エルメッド エーザイ)を譲渡しました。2018年度のジェネリック医薬品はエルメッドエーザイの売上収益です。
* EAファーマの取り扱い製品です。
参考資料【連結】 - 3
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
2)アメリカス 医薬品事業(北米) (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
売上収益 428 979 579 135.3
<137.3>
米国 422 967 573 135.6
<137.6>
セグメント利益 169 463 306 181.1
<184.4>
アメリカス 主力品売上収益
抗がん剤 144 375 284 196.7
レンビマ <199.7>
米国 143 372 282 197.2
(百万米ドル) (130) (336) (259) <200.2>
抗てんかん剤 85 175 115 135.6
Banzel <137.7>
米国 84 173 114 136.0
(百万米ドル) (76) (156) (105) <138.1>
抗がん剤 81 164 75 92.8
ハラヴェン <94.2>
米国 79 161 73 92.9
(百万米ドル) (72) (145) (68) <94.3>
抗てんかん剤 45 93 60 134.5
Fycompa <136.6>
米国 43 90 58 135.1
(百万米ドル) (39) (81) (53) <137.2>
プロトンポンプ阻害剤 22 48 20 93.3
アシフェックス (百万米ドル) (20) (43) (19) <94.7>
肥満症治療剤 19 39 20 104.4
Belviq (百万米ドル) (17) (35) (18) <105.9>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・ アシフェックス、Belviqの上記売上収益は、全額が米国における売上収益です。
参考資料【連結】 - 4
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
3)中国 医薬品事業 (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
売上収益 318 663 447 140.3
<149.7>
セグメント利益 115 244 215 186.7
<204.3>
中国 主力品売上収益
末梢性神経障害治療剤 104 200 125 119.5
メチコバール (百万人民元) (624) (1,208) (795) <127.6>
抗がん剤 - 31 71 -
レンビマ (百万人民元) (-) (189) (454) <->
アルツハイマー型認知症治療剤 49 93 59 121.2
アリセプト (百万人民元) (290) (565) (376) <129.4>
肝臓疾患用剤・アレルギー用薬 51 107 54 104.4
強力ネオミノファーゲンシー/グリチロン錠 (百万人民元) (307) (649) (343) <111.5>
プロトンポンプ阻害剤 29 57 35 120.1
パリエット (百万人民元) (173) (348) (221) <128.2>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
4)EMEA 医薬品事業(欧州、中東、アフリカ、オセアニア) (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
売上収益 254 498 261 102.7
<109.5>
セグメント利益 112 197 117 105.0
<110.9>
EMEA 主力品売上収益
抗がん剤 61 127 71 115.7
ハラヴェン <123.1>
抗がん剤 37 80 58 156.4
レンビマ/Kisplyx <166.8>
抗てんかん剤 30 61 34 114.1
Fycompa <122.0>
抗てんかん剤 28 58 31 112.6
Zebinix <120.6>
抗てんかん剤 20 41 20 99.6
ゾネグラン <106.6>
抗てんかん剤 11 24 12 103.6
イノベロン <111.0>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 5
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
5)アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
売上収益 247 487 240 97.5
<102.0>
セグメント利益 85 153 90 106.0
<110.7>
アジア・ラテンアメリカ 主力品売上収益
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤 61 118 55 90.5
アリセプト <96.4>
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体 66 130 54 81.8
ヒュミラ <88.3>
抗がん剤 20 40 23 118.1
レンビマ <122.2>
プロトンポンプ阻害剤 19 39 21 109.2
パリエット <111.9>
末梢性神経障害治療剤 18 32 15 79.5
メチコバール <80.6>
抗がん剤 13 27 10 76.6
ハラヴェン <78.5>
抗てんかん剤 4 9 5 125.3
Fycompa <131.3>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
6)一般用医薬品等 (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
売上収益 123 243 131 106.8
セグメント利益 27 45 34 125.1
一般用医薬品等 主力品売上収益
ビタミンB2主剤「チョコラBBプラス」等
80 153 85 107.0
チョコラBBグループ
参考資料【連結】 - 6
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
4.主力品売上収益
1)ニューロロジー領域製品 (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
ニューロロジー領域製品計 889 1,774 959 107.9
<111.0>
メチコバール(末梢性神経障害治療剤) 205 393 217 105.7
<109.9>
日本 78 150 74 94.9
中国 104 200 125 119.5
<127.6>
アジア・ラテンアメリカ 18 32 15 79.5
<80.6>
アリセプト(アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤) 213 402 192 90.0
<93.6>
日本 98 179 74 76.3
中国 49 93 59 121.2
<129.4>
アジア・ラテンアメリカ 61 118 55 90.5
<96.4>
リリカ(疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症))・日本 138 283 139 100.7
イノベロン/Banzel(抗てんかん剤) 99 204 130 131.3
<134.0>
アメリカス 85 175 115 135.6
<137.7>
EMEA 11 24 12 103.6
<111.0>
フィコンパ/Fycompa(抗てんかん剤) 92 193 118 128.2
<132.0>
日本 14 30 19 138.8
アメリカス 45 93 60 134.5
<136.6>
EMEA 30 61 34 114.1
<122.0>
アジア・ラテンアメリカ 4 9 5 125.3
<131.3>
ルネスタ(不眠症治療剤)・日本 55 112 63 114.3
Belviq(肥満症治療剤) 21 56 32 153.6
<155.4>
米国 19 39 20 104.4
<105.9>
Zebinix(抗てんかん剤)・EMEA 28 58 31 112.6
<120.6>
ゾネグラン(抗てんかん剤) 23 46 23 98.7
<105.4>
EMEA 20 41 20 99.6
<106.6>
その他 14 27 14 98.7
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
参考資料【連結】 - 7
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
2)オンコロジー領域製品 (億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比
オンコロジー領域製品計 547 1,209 786 143.6
<147.5>
レンビマ/Kisplyx(抗がん剤) 245 626 505 206.6
<212.3>
日本 43 100 69 159.1
アメリカス 144 375 284 196.7
<199.7>
中国 - 31 71 -
<->
EMEA 37 80 58 156.4
<166.8>
アジア・ラテンアメリカ 20 40 23 118.1
<122.2>
ハラヴェン(抗がん剤) 204 413 206 100.9
<103.8>
日本 49 94 50 102.1
アメリカス 81 164 75 92.8
<94.2>
EMEA 61 127 71 115.7
<123.1>
アジア・ラテンアメリカ 13 27 10 76.6
<78.5>
トレアキシン/シンベンダ(抗がん剤) 38 75 43 113.0
<113.4>
その他 60 96 31 51.7
<54.6>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 8
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
5.セグメント別売上収益見通し(2019年度)
(億円)
2018年度 2019年度
通期予想
2Q累計 通期 2Q累計 今回修正 前回発表
日本 1,454 2,768 1,258 2,480 2,480
医療用医薬品 1,332 2,516 1,258 2,480 2,480
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体
ヒュミラ 239 469 253 490 490
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤
アリセプト 98 179 74 140 140
抗がん剤
43 100 69 130 130
レンビマ
不眠症治療剤
55 112 63 130 130
ルネスタ
末梢性神経障害治療剤
78 150 74 130 130
メチコバール
プロトンポンプ阻害剤
* 68 129 58 110 110
パリエット
抗がん剤
49 94 50 100 100
ハラヴェン
抗がん剤
37 72 41 82 82
トレアキシン
抗リウマチ剤
20 44 32 70 70
ケアラム
成分栄養剤
* 33 64 33 65 65
エレンタール
ジェネリック医薬品 122 252 - - -
アメリカス 428 979 579 1,350 1,350
米国 422 967 573 1,320 1,320
中国 318 663 447 700 700
EMEA 254 498 261 510 510
アジア・ラテンアメリカ 247 487 240 490 490
一般用医薬品等 123 243 131 240 240
ビタミンB2主剤「チョコラBBプラス」等
チョコラBBグループ 80 153 85 160 160
その他 277 791 76 1,030 1,030
連結売上収益 3,101 6,428 2,993 6,800 6,800
主要品目グローバル売上収益
レンビマ/Kisplyx 245 626 505 1,190 1,160
日本 43 100 69 130 130
アメリカス 144 375 284 780 780
中国 - 31 71 120 90
EMEA 37 80 58 120 120
アジア・ラテンアメリカ 20 40 23 40 40
ハラヴェン 204 413 206 430 430
日本 49 94 50 100 100
アメリカス 81 164 75 170 170
EMEA 61 127 71 130 130
アジア・ラテンアメリカ 13 27 10 30 30
フィコンパ/Fycompa 92 193 118 250 250
日本 14 30 19 50 50
アメリカス 45 93 60 120 120
EMEA 30 61 34 70 70
アジア・ラテンアメリカ 4 9 5 10 10
Belviq 21 56 32 50 50
アメリカス 19 39 20 50 50
アリセプト 213 402 192 350 350
パリエット/アシフェックス 140 277 135 240 240
・通期予想の修正箇所には下線を付しています。
・パリエットには、ヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせパック製剤「ラベキュアパック400/800」および「ラベファインパック」の売上収益を含めています。
・2019年4月にジェネリック医薬品事業(エルメッド エーザイ)を譲渡しました。2018年度のジェネリック医薬品はエルメッドエーザイの売上収益です。
* EAファーマの取り扱い製品です。
参考資料【連結】 - 9
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
6.連結包括利益計算書
(億円、%)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 前同比 増減額
四半期(当期)利益 363 665 274 75.3 △ 90
その他の包括利益
損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 43 34 △ 24 - △ 67
確定給付制度に係る再測定 - △8 - - -
小計 43 26 △ 24 - △ 67
損益にその後に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 205 104 △ 203 - △ 409
キャッシュ・フロー・ヘッジ 1 0 1 52.6 △1
小計 207 104 △ 203 - △ 409
その他の包括利益合計 250 130 △ 227 - △ 477
四半期(当期)包括利益 613 795 47 7.7 △ 566
四半期(当期)包括利益の帰属
親会社所有者 576 764 43 7.5 △ 533
非支配持分 37 31 4 9.9 △ 33
参考資料【連結】 - 10
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
7.連結キャッシュ・フロー計算書
(億円)
2018年度 2019年度
2Q累計 2Q累計 増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 497 338 △ 159
減価償却費及び償却費 137 165 28
減損損失 41 1 △ 40
運転資本の増減額(△は増加) △ 49 △ 281 △ 231
利息及び配当金の受取額 21 25 4
利息の支払額 △9 △5 4
法人所得税の支払額 △ 100 △ 100 △0
法人所得税の還付額 14 - △ 14
その他 △ 51 △ 58 △6
営業活動によるキャッシュ・フロー 499 84 △ 415
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △ 47 △ 71 △ 24
有形固定資産の売却による収入 0 10 10
無形資産の取得による支出 △ 40 △ 239 △ 199
子会社株式売却に係る前受金の受領額 34 - △ 34
子会社の売却による収入 - 58 58
金融資産の取得による支出 △0 △ 10 △ 10
金融資産の売却・償還による収入 8 8 0
小計<資本的支出等(キャッシュベース)> △ 45 △ 244 △ 199
3カ月超預金の預入による支出 △6 △1 6
3カ月超預金の払戻による収入 7 11 4
その他 △1 △2 △2
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 45 △ 236 △ 191
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) △ 114 165 279
長期借入れによる収入 50 - △ 50
長期借入金の返済による支出 △50 △ 400 △ 350
リース負債の返済による支出 △5 △41 △ 36
配当金の支払額 △ 229 △ 229 △0
その他 3 0 △3
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 345 △ 505 △ 160
現金及び現金同等物に係る換算差額 104 △ 109 △ 213
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 213 △ 765 △ 978
現金及び現金同等物の期首残高 2,705 2,919 214
現金及び現金同等物の期末残高 2,918 2,154 △ 764
フリー・キャッシュ・フロー 454 △160 △614
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
<コメント>
■営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益が減少したほか、製品売上の増加に伴う売掛金の増加や預り金(米メルク社からの研究開発償還金)の取崩しなどにより
運転資本が増加
■投資活動によるキャッシュ・フロー
子会社の売却による収入が発生した一方、無形資産の取得などにより、資本的支出等が増加
■財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済を実施
参考資料【連結】 - 11
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
8.資本的支出及び減価償却費の状況
(億円)
2018年度 2019年度
2Q累計 通期 2Q累計 増減額 通期予想
資本的支出額(キャッシュベース) 87 276 310 223 580
有形固定資産 47 182 71 24 180
無形資産 40 95 239 199 400
減価償却費及び償却費 137 268 165 28 340
有形固定資産 58 109 87 29 180
無形資産 79 159 78 △1 160
9.連結財政状態計算書
<資産の部> (億円、%)
2018年度 2019年度
3月末 構成比 9月末 構成比 前期末比 増減額
資産
非流動資産
有形固定資産 1,052 9.8 1,352 13.4 128.5 300
のれん 1,722 16.1 1,673 16.6 97.2 △ 49
無形資産 981 9.2 1,152 11.4 117.4 170
その他の金融資産 530 4.9 498 4.9 93.9 △ 32
その他 127 1.2 125 1.2 97.7 △3
繰延税金資産 686 6.4 579 5.7 84.4 △ 107
非流動資産合計 5,098 47.6 5,377 53.2 105.5 279
流動資産
棚卸資産 679 6.3 651 6.4 95.9 △ 28
営業債権及びその他の債権 1,566 14.6 1,641 16.2 104.7 74
その他の金融資産 75 0.7 65 0.6 86.4 △ 10
その他 168 1.6 181 1.8 107.9 13
現金及び現金同等物 2,864 26.7 2,154 21.3 75.2 △ 710
小計 5,353 50.0 4,692 46.5 87.7 △ 661
売却目的で保有する資産 264 2.5 32 0.3 12.0 △ 232
流動資産合計 5,617 52.4 4,724 46.8 84.1 △ 893
資産合計 10,715 100.0 10,102 100.0 94.3 △ 614
<コメント>
■資産の部
(有形固定資産) IFRS第16号「リース」の適用によるリース負債の認識に伴い、使用権資産が増加
(無形資産) オレキシン受容体拮抗剤 レンボレキサントに関するパートナーの権利を取得
(繰延税金資産) IFRIC第23号「法人所得税の税務処理に関する不確実性」の適用により、一部の繰延税金資産と
その他の固定負債を相殺表示
(営業債権及びその他の債権)主に製品売上の増加に伴う売掛金の増加
(現金及び現金同等物) 長期借入金の返済、無形資産の取得による支出、営業債務及びその他の債務の支払いなどに伴う減少
(売却目的で保有する資産) エルメッド エーザイ譲渡による減少
参考資料【連結】 - 12
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
<資本及び負債の部> (億円、%)
2018年度 2019年度
3月末 構成比 9月末 構成比 前期末比 増減額
資本
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 450 4.2 450 4.5 100.0 -
資本剰余金 776 7.2 776 7.7 100.0 0
自己株式 △ 347 △ 3.2 △ 346 △ 3.4 99.8 1
利益剰余金 4,385 40.9 4,402 43.6 100.4 17
その他の資本の構成要素 1,017 9.5 815 8.1 80.1 △ 203
親会社の所有者に帰属する持分合計 6,281 58.6 6,097 60.4 97.1 △ 185
非支配持分 239 2.2 242 2.4 101.3 3
資本合計 6,520 60.8 6,338 62.7 97.2 △ 181
負債
非流動負債
借入金 899 8.4 549 5.4 61.1 △ 350
その他の金融負債 45 0.4 336 3.3 747.4 291
引当金 13 0.1 14 0.1 102.1 0
その他 278 2.6 130 1.3 46.9 △ 147
繰延税金負債 3 0.0 2 0.0 58.6 △1
非流動負債合計 1,238 11.6 1,031 10.2 83.3 △ 207
流動負債
借入金 490 4.6 605 6.0 123.5 115
営業債務及びその他の債務 775 7.2 529 5.2 68.2 △ 247
その他の金融負債 416 3.9 374 3.7 89.8 △ 43
未払法人所得税 82 0.8 91 0.9 111.8 10
引当金 179 1.7 187 1.8 104.4 8
その他 911 8.5 947 9.4 103.9 36
小計 2,853 26.6 2,732 27.0 95.8 △ 121
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 104 1.0 - - - △ 104
流動負債合計 2,957 27.6 2,732 27.0 92.4 △ 225
負債合計 4,195 39.2 3,763 37.3 89.7 △ 432
資本及び負債合計 10,715 100.0 10,102 100.0 94.3 △ 614
■
<コメント>
■資本の部
(その他の資本の構成要素) 円高による為替換算差額の減少
■負債の部
(借入金-非流動) 長期借入金の返済
(その他の金融負債-非流動) IFRS第16号「リース」の適用により、リース負債が増加
(その他-非流動) IFRIC第23号「法人所得税の税務処理に関する不確実性」の適用により、一部の
繰延税金資産とその他の固定負債を相殺表示
(営業債務及びその他の債務) 主に未払金の減少
(売却目的で保有する資産に直接関連する負債) エルメッド エーザイ譲渡による減少
参考資料【連結】 - 13
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
10.連結四半期業績の推移
1)損益計算書項目 (億円)
2018年度 2019年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上収益 1,533 1,568 1,571 1,756 1,540 1,453
売上原価 480 440 497 428 429 403
売上総利益 1,053 1,128 1,074 1,328 1,111 1,050
販売費及び一般管理費 506 542 634 601 600 605
販売費 173 197 242 231 247 258
人件費 199 212 260 200 211 208
管理費他 134 133 131 169 142 139
研究開発費 341 309 365 433 294 386
その他の収益 1 9 14 2 48 6
その他の費用 1 9 2 6 7 2
営業利益 206 278 87 290 258 62
金融収益 12 11 14 12 14 9
金融費用 5 5 3 2 3 3
税引前四半期利益 213 284 98 300 270 68
法人所得税 56 77 24 72 49 15
四半期利益 157 206 74 227 221 53
四半期利益の帰属
親会社所有者 123 203 73 234 217 53
非支配持分 34 3 1 △7 4 △1
四半期包括利益 272 341 △94 275 31 16
EPS(円) 43.0 71.1 25.6 81.7 75.6 18.6
・EPS:基本的1株当たり四半期利益
2)キャッシュ・フロー計算書項目 (億円)
2018年度 2019年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
営業活動によるキャッシュ・フロー 123 376 106 432 △41 125
投資活動によるキャッシュ・フロー △16 △28 75 △110 △201 △35
財務活動によるキャッシュ・フロー △54 △291 △536 90 △342 △163
現金及び現金同等物の期末残高 2,797 2,918 2,486 2,919 2,255 2,154
フリー・キャッシュ・フロー 107 347 75 321 △245 86
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
参考資料【連結】 - 14
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
3)資本的支出及び減価償却費の状況 (億円)
2018年度 2019年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
資本的支出額(キャッシュベース) 55 31 60 130 265 45
有形固定資産 29 18 25 110 45 26
無形資産 27 13 35 20 220 19
減価償却費及び償却費 69 68 64 67 83 82
有形固定資産 29 28 24 27 44 43
無形資産 40 40 40 40 39 39
4)財政状態計算書項目 (億円)
2018年度 2019年度
6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 9月末
資産 10,666 10,802 10,260 10,715 10,262 10,102
資本 6,194 6,537 6,243 6,520 6,321 6,338
親会社の所有者に帰属する持分 5,952 6,291 5,997 6,281 6,078 6,097
負債 4,472 4,265 4,017 4,195 3,941 3,763
借入金 1,920 1,639 1,299 1,389 1,299 1,154
親会社所有者帰属持分比率(%) 55.8 58.2 58.5 58.6 59.2 60.4
負債比率(Net DER/倍) △0.25 △0.31 △0.28 △0.32 △0.24 △0.24
・負債比率(Net DER)=(有利子負債(借入金)-現金及び現金同等物-3カ月超預金等-親会社保有投資有価証券)÷親会社の所有者に帰属する持分
参考資料【連結】 - 15
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
5)主力品売上収益の四半期推移
(1)ニューロロジー領域製品 (億円)
2018年度 2019年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
ニューロロジー領域製品計 453 436 477 408 503 457
メチコバール(末梢性神経障害治療剤) 107 99 99 88 111 106
日本 41 37 42 30 38 35
中国 55 49 48 48 64 61
アジア・ラテンアメリカ 9 10 7 7 7 8
アリセプト(アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤) 111 103 107 82 100 92
日本 53 44 50 32 41 33
中国 23 26 23 22 28 31
アジア・ラテンアメリカ 31 30 31 27 29 26
リリカ(疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症))・日本 71 67 78 67 71 68
イノベロン/Banzel(抗てんかん剤) 48 51 55 50 76 54
アメリカス 40 44 46 43 68 47
EMEA 6 6 7 6 6 6
フィコンパ/Fycompa(抗てんかん剤) 45 47 51 49 60 59
日本 7 7 9 7 10 10
アメリカス 21 23 24 24 30 30
EMEA 15 14 16 16 17 16
アジア・ラテンアメリカ 2 2 2 2 3 3
ルネスタ(不眠症治療剤)・日本 29 27 33 24 33 31
Belviq(肥満症治療剤) 10 11 20 16 18 14
米国 10 9 10 10 11 9
Zebinix(抗てんかん剤)・EMEA 14 14 16 14 16 15
ゾネグラン(抗てんかん剤) 12 11 12 12 12 11
EMEA 10 10 11 10 10 10
その他 8 7 7 5 7 7
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
(2)オンコロジー領域製品 (億円)
2018年度 2019年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
オンコロジー領域製品計 281 266 339 323 396 390
レンビマ/Kisplyx(抗がん剤) 119 126 189 192 248 258
日本 19 24 31 25 34 35
アメリカス 69 75 109 122 138 145
中国 - - 17 15 35 36
EMEA 19 18 20 23 30 28
アジア・ラテンアメリカ 11 9 12 8 10 13
ハラヴェン(抗がん剤) 102 102 109 100 109 97
日本 25 24 26 19 26 25
アメリカス 40 41 43 40 37 39
EMEA 30 31 33 33 39 32
アジア・ラテンアメリカ 7 6 7 8 8 2
トレアキシン/シンベンダ(抗がん剤) 20 18 22 15 21 22
その他 40 20 19 16 18 13
参考資料【連結】 - 16
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
11.株式の状況
1)株式数・株主数の状況 2019年9月30日現在
株主1人当たりの
発行可能株式総数 発行済株式の総数 自己株式数 株主数
平均持株数
1,100,000,000株 296,566,949株 9,978,468株 59,117名 5,017株
・ 発行済株式の総数は自己株式数を含めて表示しています。
2)大株主の状況 2019年9月30日現在
株主名 持株数 持株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 33,414千株 11.66
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 31,683千株 11.06
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 19,123千株 6.67
日本生命保険相互会社 12,281千株 4.29
株式会社埼玉りそな銀行 7,050千株 2.46
みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行株式会社 5,437千株 1.90
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7) 5,050千株 1.76
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 4,795千株 1.67
JP MORGAN CHASE BANK 385151 4,239千株 1.48
公益財団法人内藤記念科学振興財団 4,207千株 1.47
・株式数は千株未満を切捨てて表示しています。
・持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する割合です。
・自己株式は9,978千株(発行済株式の総数に対する所有割合3.36%)であり、議決権がないため表中に記載していません。
・当第2四半期末までに以下の大量保有報告書(変更報告書)が提出されていますが、当第2四半期末の株主名簿で確認できない場合、または保有株式数が上位10位に該当し
ない場合は、表中に記載していません。なお、( )内の保有割合は、自己株式を含む発行済株式の総数に対する割合(切り捨て表示)です。
① 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ他、全4社の共同保有として、16,113千株(5.43%)を2015年7月13日現在で保有(2015年7月21日付変更報告書)
② ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー他、全2社の共同保有として、27,087千株(9.13%)を2015年7月31日現在で保有
(2015年8月7日付変更報告書)
③ 株式会社みずほ銀行他、全2社の共同保有として、18,900千株(6.37%)を2016年10月14日現在で保有 (2016年10月21日付大量保有報告書)
④ ブラックロック・ジャパン株式会社他、全11社の共同保有として、18,308千株(6.17%)を2017年8月15日現在で保有(2017年8月21日付変更報告書)
⑤ 三井住友信託銀行株式会社他、全3社の共同保有として、15,967千株(5.38%)を2018年12月14日現在で保有(2018年12月21日付変更報告書)
⑥ バンガード・ヘルスケア・ファンドの保有として、18,119千株(6.11%)を2019年3月28日現在で保有(2019年8月15日付変更報告書)
⑦ 野村證券株式会社他、全2社の共同保有として、17,993千株(6.07%)を2019年9月13日現在で保有(2019年9月20日付変更報告書)
3)所有者別所有株式数推移
2019年 2019年
3月末 構成比(%) 9月末 構成比(%) 増減
金融機関 132,382千株 44.6 132,689千株 44.7 307千株
金融商品取引業者(証券会社) 11,105千株 3.7 10,220千株 3.4 △885千株
その他の法人 20,625千株 7.0 20,737千株 7.0 112千株
外国法人等 85,038千株 28.7 83,248千株 28.1 △1,789千株
個人・その他 37,368千株 12.6 39,691千株 13.4 2,322千株
自己株式 10,046千株 3.4 9,978千株 3.4 △67千株
合計 296,566千株 100.0 296,566千株 100.0 -
・株式数は千株未満を切捨てて表示しています。
12.従業員数
1)連結従業員数 (人)
2017年 2018年 2019年 2019年
3月末 3月末 3月末 9月末
連結期末従業員数 10,452 10,456 10,683 10,712
日本 5,009 4,914 4,888 4,631
アメリカス(北米) 1,296 1,240 1,261 1,341
中国 1,909 1,906 2,069 2,105
EMEA(欧州、中東、アフリカ、オセアニア) 983 1,022 1,046 1,110
アジア・ラテンアメリカ 1,255 1,374 1,419 1,525
2)個別従業員数 (人)
2017年 2018年 2019年 2019年
3月末 3月末 3月末 9月末
個別期末従業員数 3,246 3,172 3,140 2,942
生産 459 415 408 359
研究 878 883 868 843
販売・管理 1,909 1,874 1,864 1,740
・期末従業員数は、就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)を表示しています。
参考資料【株式】 - 17
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
13.主要開発品
(1)神経
開発品コード:E2007 一般名:ペランパネル 製品名:フィコンパ/Fycompa
薬効/作用機序:抗てんかん剤/AMPA受容体拮抗剤 自社品
[概要] グルタミン酸受容体のサブタイプであるAMPA受容体へのグルタミン酸の結合を選択的に阻害します。部分てんかんの併用療
法に対して日本、米国、欧州、中国、アジアなど、65カ国以上で承認を取得しています。また、米国では、4歳以上のてんかん患者
様の部分発作(二次性全般化発作を含む)に対する単剤療法および併用療法での承認を取得しています。全般てんかんの強直間代発作
の併用療法の適応についても、日本、米国、欧州、アジアなど、60カ国以上で承認を取得しています。米国、欧州では、経口懸濁液
の承認を取得しています。
◎ 部分てんかん併用療法 335試験 中国 承認(2019年9月) 経口剤
日本 申請(2019年1月)
てんかん小児適応(用法追加) 311試験 経口剤
欧州 申請(2019年2月)
部分てんかん単剤療法(効能追加) 342試験 日本 申請(2019年1月) 経口剤
細粒剤(剤形追加) ― 日本 申請(2019年1月) 経口剤
レノックス・ガストー症候群(効能追加) 338試験 日米欧 PⅢ 経口剤
開発品コード:ME2125 一般名:サフィナミド 製品名:エクフィナ
薬効/作用機序:パーキンソン病治療剤/モノアミン酸化酵素B阻害剤 導入品(Meiji Seikaファルマ)
[概要] 選択的なモノアミン酸化酵素B(MAO-B)阻害作用により、分泌されたドパミンの分解を抑制してドパミンの脳内濃度維持を
助けます。Meiji Seikaファルマが日本における製造販売承認を保有し、当社は日本における独占的販売権と、アジアにおける独占的
開発・販売権を保有します。
― ◎ 日本 承認(2019年9月)
パーキンソン病におけるwearing off現象の改善 経口剤
― ◎ 韓国 申請(2019年7月)
開発品コード:E2006 一般名:レンボレキサント
薬効/作用機序:オレキシン受容体拮抗剤 自社品
[概要] 睡眠と覚醒の調整に関与するオレキシンの受容体に拮抗することで、覚醒状態を鎮め、自然な睡眠の誘発・維持を期待してい
ます。
米国 申請(2018年12月)
不眠障害 303/304試験 経口剤
日本 申請(2019年3月)
アルツハイマー病/認知症に伴う不規則睡眠
202試験 日米 PⅡ 経口剤
覚醒リズム障害
開発品コード:BIIB037 一般名:アデュカヌマブ
薬効/作用機序:アルツハイマー病疾患修飾剤/抗Aβ抗体 導入品(Biogen Inc.)
[概要] アデュカヌマブは、リバース・トランスレーショナル・メディシン(RTM)と呼ばれるNeurimmune社のテクノロジー・プラ
ットフォームを用いて作成されたヒト遺伝子組換えモノクローナル抗体(mAb)であり、認知障害の兆候のない健康な高齢者、また
は進行が異常に遅い認知機能障害のある高齢者から採取した、非特定化B細胞ライブラリーに由来します。Biogen Inc.は、
Neurimmune社よりアデュカヌマブを導入しました。アデュカヌマブは、可溶性オリゴマーと不溶性線維などが凝集してアミロイド
プラークを形成しうる形態のアミロイドβ(Aβ)を標的とすると考えられています。無益性(Futility)解析の結果により2019年3
月に試験が中止されたフェーズⅢ試験に関して、米国食品医薬品局(FDA)との協議のもと、Biogen Inc.は大規模データセットを用
いて新たな解析を実施しました。その解析結果を受け、2019年10月、当社とバイオジェン社は新薬承認をめざすことを発表しまし
た。
ENGAGE/EMERGE
◎ 早期アルツハイマー病 米国 申請準備中 Biogen Inc.と共同開発 注射剤
試験
○:2019 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 7 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 18
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
開発品コード:BAN2401
薬効/作用機序:アルツハイマー病疾患修飾剤/抗Aβプロトフィブリル抗体 導入品(BioArctic AB)
[概要] アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリルに対するIgG1抗体です。神経毒性を呈することが報告されているAβプロトフィブリ
ルを除去することで、アルツハイマー病の進行を抑制することを期待しています。
301試験
早期アルツハイマー病 日米欧中 PⅢ Biogen Inc.と共同開発 注射剤
(Clarity AD)
開発品コード:E2027
薬効/作用機序:レビー小体型認知症治療剤/PDE9阻害剤 自社品
[概要] 選択的なホスホジエステラーゼ(PDE)9阻害作用により、細胞内のシグナル伝達に重要なサイクリックGMP(cGMP)の分
解を抑制し、cGMPの脳内濃度を維持することにより、レビー小体型認知症に対する新たな治療薬になることを期待しています。
201試験
レビー小体型認知症 日米欧 PⅡ/Ⅲ 経口剤
(DELPHIA)
開発品コード:E2730
薬効/作用機序:抗てんかん剤・神経疾患治療剤/シナプス機能モジュレーター 自社品
[概要] 活性化状態にあるシナプス機能を選択的に調整する新規作用機序を持つ化合物です。希少てんかんを含むてんかんや、てんか
ん原性等に対する新たな神経疾患治療薬になることを期待しています。
てんかん 201試験 米国 PⅡ 経口剤
開発品コード:E2082
薬効/作用機序:抗てんかん剤・神経疾患治療剤/AMPA受容体拮抗剤 自社品
[概要] グルタミン酸受容体のサブタイプであるAMPA受容体へのグルタミン酸の作用を阻害する次世代AMPA受容体拮抗剤です。て
んかんを含む新たな神経疾患治療薬、特に、てんかん原性等に対する治療薬になることを期待しています。
201試験 米国 PⅡ
てんかん 経口剤
― 日本 PⅠ
・ E2082に関する全ての臨床試験(日本、米国)を中断しています。
◎ エレンベセスタットについて、独立安全性データモニタリング委員会の勧告に基づき、早期アルツハイマー病を対象としたフェーズ
Ⅲ試験を中止したため、本表から削除しました。
○:2019 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 7 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 19
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
(2)がん
開発品コード:E7080 一般名:レンバチニブ 製品名:レンビマ/Kisplyx
薬効/作用機序:抗がん剤/キナーゼ阻害剤 自社品
[概要] 血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)や線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)に加え、血小板由来増殖因子受容体(PDGFR)、
KIT、RETなどの腫瘍血管新生あるいは腫瘍悪性化に関与する受容体型チロシンキナーゼ(RTK)に対する選択的阻害活性を有する経
口投与可能な、自社創出の新規結合型チロシンキナーゼ阻害剤です。甲状腺がんに係る適応で、日本、米国、欧州、アジアなど55カ
国以上で承認を取得しています。また腎細胞がん(セカンドライン)のエベロリムスとの併用療法に係る適応で、米国、欧州など50
カ国以上で承認を取得しています。なお、欧州における腎細胞がんに係る適応については、製品名Kisplyxを使用しています。さらに、
肝細胞がん(ファーストライン)に係る適応で、日本、米国、欧州、中国、アジアなど50カ国以上において承認を取得しています。ま
た、2019年9月、ペムブロリズマブとの併用療法について、子宮内膜がん(セカンドライン以降)に係る適応で米国、オーストラリ
ア、カナダで承認を取得しました。
Merck & Co., Inc.,
進行性子宮内膜がん・セカンドライン(効能追加) 米国 承認
◎ 111試験 Kenilworth, N.J., U.S.A. 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (2019年月)
(米メルク社)と共同開発
子宮内膜がん・セカンドライン(効能追加)
309試験 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
甲状腺がん(効能追加) 308試験 中国 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
腎細胞がん・ファーストライン(効能追加)
(抗がん剤エベロリムスまたは抗PD-1抗体ペム 307試験 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
ブロリズマブとの併用療法)
肝細胞がん・ファーストライン(効能追加) LEAP-002
日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
メラノーマ・ファーストライン(効能追加) LEAP-003
米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
非扁平上皮非小細胞肺がん・ファーストライン (効
LEAP-006
能追加) 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
試験
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
PD-L1陽性の非小細胞肺がん・ファーストライン
LEAP-007
(効能追加) 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
試験
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
子宮内膜がん・ファーストライン(効能追加) LEAP-001
○ 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
非小細胞肺がん・セカンドライン(効能追加) LEAP-008
○ 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
膀胱がん(シスプラチン不適格) ・ファーストライ
LEAP-011
○ ン(効能追加)(抗PD-1抗体ペムブロリズマブと 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
試験
の併用療法)
非小細胞肺がん(RET転座)(効能追加) 209試験 日米欧ア PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
胆道がん(効能追加) 215試験 日本 PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
固形がん (効能追加)(子宮内膜がん、腎細胞がん、
頭頸部がん、尿路上皮がん、非小細胞肺がん、メラ 111試験 米欧 PⅠ/Ⅱ
米メルク社と共同開発 経口剤
ノーマ) ― 日本 PⅠ
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
メラノーマ・セカンドライン(効能追加) LEAP-004
米欧 PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
固形がん(効能追加)(トリプルネガティブ乳がん、
LEAP-005
卵巣がん、胃がん、大腸がん、膠芽腫、胆道がん) 米欧 PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
試験
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
肝細胞がん(効能追加)
― 日米 PⅠ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
肝細胞がん(効能追加)
― 日本 PⅠ 小野薬品と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ニボルマブとの併用療法)
○:2019 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 7 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 20
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
開発品コード:E7389 一般名:エリブリン 製品名:ハラヴェン
薬効/作用機序:抗がん剤/微小管ダイナミクス阻害剤 自社品
[概要] クロイソカイメン由来のハリコンドリンBの合成類縁体で、微小管の伸長を阻害し細胞周期を停止させることで抗腫瘍活性を
示します。日本、米国、欧州、中国、アジアなど、70カ国以上で乳がんに係る承認を取得しています。また、日本、米国、欧州、ア
ジアなど、60カ国以上において脂肪肉腫(日本では悪性軟部腫瘍)に係る適応追加の承認を取得しています。
◎ 局所進行性または転移性乳がん 304試験 中国 承認(2019年7月) 注射剤
膀胱がん(効能追加) 702試験 米欧 PⅠ/Ⅱ 注射剤
トリプルネガティブ乳がん
218試験 米国 PⅠ/Ⅱ 米メルク社と共同開発 注射剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
HER2陰性乳がん(PEGPH20との併用療法) 219試験 米国 PⅠ/Ⅱ Halozymeと共同開発 注射剤
リポソーム製剤(剤形追加) ― 日欧 PⅠ 注射剤
リポソーム製剤(剤形追加)
○ ― 日本 PⅠ/Ⅱ 小野薬品との共同開発 注射剤
(抗PD-1抗体ニボルマブとの併用療法)
開発品コード:MORAb-003 一般名:ファルレツズマブ
薬効/作用機序:抗がん剤/ヒト化抗葉酸受容体αモノクローナル抗体 自社品
[概要] 葉酸受容体α(FRA)に対するヒト化IgG1抗体です。FRAが過剰発現しているがん腫に対して抗腫瘍効果を期待しています。
プラチナ感受性卵巣がん 011試験 日米欧 PⅡ 注射剤
開発品コード:MORAb-004
薬効/作用機序:抗がん剤/ヒト化抗エンドシアリンモノクローナル抗体 自社品
[概要] Tumor endothelial marker 1(TEM-1)/エンドシアリンに対するヒト化IgG1抗体です。エンドシアリンを発現している
がん腫に対して抗腫瘍効果を期待しています。
メラノーマ 201試験 米欧 PⅡ 注射剤
開発品コード:MORAb-009 一般名:amatuximab
薬効/作用機序:抗がん剤/キメラ型抗メソセリンモノクローナル抗体 自社品
[概要] メソセリンに対するキメラ型IgG1抗体です。メソセリンを発現しているがん腫に対して抗腫瘍効果を期待しています。
中皮腫 003/201試験 米欧 PⅡ 注射剤
開発品コード:E7777
薬効/作用機序:抗がん剤/インターロイキン2受容体結合部分とジフテリア毒素の融合タンパ
自社品
ク製剤
[概要] インターロイキン 2(IL-2)の受容体結合部分とジフテリア毒素の融合タンパク製剤であり、細胞表面上の IL-2 受容体と特異
的に結合し、細胞内に移行したジフテリア毒素がタンパク質合成を阻害します。
末梢性T細胞リンパ腫、皮膚T細胞性リンパ腫 205試験 日本 PⅡ 注射剤
開発品コード:E7438 一般名:タゼメトスタット
薬効/作用機序:抗がん剤/EZH2阻害剤 導入品(Epizyme)
[概要] ヒストンメチル基転移酵素を構成するたんぱく質の一つである EZH2 は、エピジェネティック関連酵素として、発がんプロセ
スにおいて重要な役割を担っていると考えられています。E7438 は、Epizyme 社が独自の創薬プラットフォームから創製した、フ
ァーストインクラスの経口投与可能な低分子化合物であり、EZH2 の阻害を介した抗腫瘍効果が期待されています。当社は本剤の日
本における開発・商業化権を保有しています。
B細胞性非ホジキンリンパ腫 206試験 日本 PⅡ 経口剤
○:2019 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 7 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 21
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
開発品コード:H3B-6545
薬効/作用機序:抗がん剤/ERα阻害剤 自社品
[概要] 経口投与可能な選択的エストロゲン受容体α(ERα)共有結合型アンタゴニストであり、野生型および変異型 ERαをともに
阻害します。エストロゲン受容体陽性/HER2 受容体陰性の乳がんに対する抗腫瘍効果を期待しています。
乳がん 101試験 米欧 PⅠ/Ⅱ 経口剤
開発品コード:E7090
自社品
固形がん ― 日本 PⅠ 経口剤
開発品コード:H3B-6527
自社品
肝細胞がん ― 米欧 PⅠ 経口剤
開発品コード:H3B-8800
自社品
血液がん ― 米欧 PⅠ 経口剤
開発品コード:E7386
共同創出品(PRISM Pharma)
固形がん ― 日欧 PⅠ 経口剤
○ 固形がん(レンビマとの併用療法) ― 日本 PⅠ 経口剤
開発品コード:MORAb-202
自社品
固形がん ― 日本 PⅠ 注射剤
開発品コード:E7130
共同創出品(ハーバード大学)
固形がん ― 日本 PⅠ 注射剤
○:2019 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 7 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 22
2019年度第2四半期決算
エーザイ株式会社
(3)消化器
開発品コード:AJM300 一般名:カロテグラストメチル
薬効/作用機序:潰瘍性大腸炎治療剤/4インテグリン阻害剤 自社品
[概要] 4インテグリンを阻害することにより、リンパ球の接着・浸潤を防ぐ新規作用機序を有します。経口4インテグリン阻害剤と
して世界ではじめての製品化をめざしています。
EAファーマとキッセイ
潰瘍性大腸炎 ― 日本 PⅢ 経口剤
薬品の共同開発
開発品コード:E6007
薬効/作用機序:潰瘍性大腸炎治療剤/インテグリン活性化阻害剤 自社品
[概要] インテグリン活性化阻害による白血球全般の接着・浸潤を抑制する新規作用機序を有する化合物です。科学技術振興機構の産
学共同実用化開発事業として、EAファーマが筑波大学と共同で製品化をめざしています。
潰瘍性大腸炎 201試験 日本 PⅡ EAファーマが開発 経口剤
開発品コード:E3112
自社品
肝臓疾患 ― 日本 PⅠ EAファーマが開発 注射剤
(4)その他
開発品コード:E6011
薬効/作用機序:抗フラクタルカイン抗体 自社品
[概要] エーザイグループのカン研究所において創製された、世界初のヒト化抗フラクタルカインモノクローナル抗体です。関節リウ
マチや炎症性腸疾患をはじめとする炎症性疾患の血管内皮細胞に発現し、炎症反応を惹起するフラクタルカインを中和することによ
る抗炎症作用を期待しています。
関節リウマチ 201/202試験 日本 PⅡ 注射剤
クローン病 ET2試験 日欧 PⅡ EAファーマが開発 注射剤
開発品コード:E6742
自社品
自己免疫疾患 ― 米国 PⅠ 経口剤
○:2019 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 7 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 23