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証券コード: 4523
2018年度(2019年3月期)
通期決算
参考資料
2019年5月13日
お問い合わせ
PR部: TEL 03-3817-5120
IR部: TEL 03-3817-3016
https://www.eisai.co.jp/
[将来予想に関する事項と事業等のリスク]
本発表において提供される資料ならびに情報は、現在における予想、目標、評価、見通し、
リスクを伴う想定などの不確実性に基づくものを含んでいます。従って、さまざまな要因の
変化により、将来予想などが実際の結果と大きく乖離する可能性があります。リスクや不確
実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった日本および国際
的な経済状況が含まれています。
当社グループの連結業績を大幅に変動させる、あるいは投資判断に重要な影響を及ぼす可
能性のあるリスクは、次のとおりです。なお、これらのリスクは、本資料作成日現在におい
て判断、予想したものです。
製品の安全性および品質に関するリスク、副作用発現のリスク、訴訟に関するリスク、法
規制に関するリスク、知的財産に関するリスク、新薬開発の不確実性に関するリスク、医療
費抑制策に関するリスク、ジェネリック医薬品に関するリスク、海外展開におけるリスク、
他社とのパートナーシップに関するリスク、企業買収や製品買収等に関するリスク、外部へ
の業務委託に関するリスク、ITセキュリティおよび情報管理に関するリスク、財務報告に
係る内部統制の整備等に関するリスク、金融市況および為替の動向に関するリスク、工場の
閉鎖または操業停止のリスク、環境に関するリスク、ならびに災害等に関するリスク
2018年度決算
エーザイ株式会社
目次
1 .連結損益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2 .セグメント情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
3 .報告セグメント別情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
4 .主力品売上収益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
5 .セグメント別売上収益予想 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
6 .連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
7 .連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
8 .資本的支出及び減価償却費の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
9 .連結財政状態計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
10 .連結四半期業績の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
11 .主な連結業績項目の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
12 .株式の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
13 .従業員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
14 .主要開発品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
為替レート
米国 欧州 英国 中国
(米ドル/円) (ユーロ/円) (ポンド/円) (人民元/円)
期中平均レート 108.38 118.78 141.59 16.10
2016年度 通期
期末日レート 112.19 119.79 140.08 16.29
期中平均レート 110.85 129.70 147.03 16.74
2017年度 通期
期末日レート 106.24 130.52 148.84 16.92
期中平均レート 110.90 128.40 145.67 16.53
2018年度 通期
期末日レート 110.99 124.56 144.98 16.47
2019年度 予想レート 110.00 125.00 139.00 16.00
・ 当社の連結財務諸表は国際会計基準(IFRS)にて開示しています。
・ 当社グループは、セグメントを医薬品事業とその他事業に区分しており、医薬品事業を構成する日本(医療用医薬品、
ジェネリック医薬品、一般用医薬品等)、アメリカス(北米)、中国、EMEA(欧州、中東、アフリカ、オセアニア)、アジ
ア・ラテンアメリカ(韓国、台湾、香港、インド、アセアン、中南米等)の5つの事業セグメントを報告セグメントとして
います。
・ 当資料中の数字は、四捨五入で表示しています。
2018年度決算
エーザイ株式会社
1.連結損益計算書
(億円、%)
2017年度 2018年度 2019年度
通期 売上比 通期 売上比 前期比 増減額 通期予想 売上比
売上収益 6,001 100.0 6,428 100.0 107.1 428 6,800 100.0
売上原価 2,013 33.5 1,845 28.7 91.7 △ 168 1,800 26.5
売上総利益 3,988 66.5 4,583 71.3 114.9 595 5,000 73.5
販売費及び一般管理費 1,839 30.6 2,282 35.5 124.1 444 2,450 36.0
販売費 564 9.4 843 13.1 149.4 279 - -
人件費 800 13.3 872 13.6 109.0 72 - -
管理費他 474 7.9 567 8.8 119.7 93 - -
研究開発費 1,396 23.3 1,448 22.5 103.8 53 1,545 22.7
その他の収益 30 0.5 26 0.4 86.5 △4 25 0.4
その他の費用 11 0.2 17 0.3 150.4 6 - -
営業利益 772 12.9 862 13.4 111.6 89 1,030 15.1
金融収益 26 0.4 49 0.8 190.1 23 - -
金融費用 30 0.5 16 0.2 52.6 △ 14 - -
税引前当期利益 768 12.8 895 13.9 116.5 127 1,045 15.4
法人所得税 224 3.7 230 3.6 102.6 6 - -
当期利益 544 9.1 665 10.3 122.2 121 725 10.7
当期利益の帰属
親会社所有者 518 8.6 634 9.9 122.3 115 720 10.6
非支配持分 26 0.4 31 0.5 120.1 5 - -
当期包括利益 538 9.0 795 12.4 147.7 257
EPS(円) 181.2 221.3 251.3
DPS(円) 150.0 150.0 150.0
ROE(%) 8.8 10.4 11.2
DOE(%) 7.3 7.0 6.7
海外売上収益比率(%) 49.6 53.8
・通期予想のその他の収益は、その他の費用を控除して表示しています。
・EPS:基本的1株当たり当期利益、DPS:1株当たり配当金、ROE:親会社所有者帰属持分当期利益率 、DOE:親会社所有者帰属持分配当率
<コメント>
■売上収益 ・レンビマ、ヒュミラ、フィコンパの拡大による増加
・中国、EMEAおよびアジア・ラテンアメリカ医薬品事業の二桁成長
・「レンビマ」の米国、欧州および中国における肝細胞がんに係る適応の取得による米メルク社からのマイルストンペイメント
として、222億円(米国:139億円、欧州:55億円、中国:28億円)を計上
・「レンビマ」の肝細胞がんに係る適応の英国での償還取得による米メルク社からのマイルストンペイメントとして、28億円
を計上
・米メルク社との「レンビマ」に関する戦略的提携に基づき、特定のオプション権行使による一時金350億円を計上
・米メルク社からの「レンビマ」の販売マイルストンペイメントとして、55億円を計上
■販売費及び一般管理費 ・グローバルブランド育成・拡大に向けた販促活動
・「レンビマ」に関する米メルク社との戦略的提携に基づく折半利益239億円を費用計上
■研究開発費 ・「レンビマ」の単剤療法および米メルク社の抗PD-1抗体「キイトルーダ」との併用療法ならびにβサイト切断酵素阻害剤
「E2609」(一般名:elenbecestat)をはじめとしたアルツハイマー病領域などへの積極的な研究開発投資
・パートナーシップモデルを活用した費用負担の抑制(自社主要品に関するパートナー負担額:464億円)
■為替による影響額 ・売上収益:△32.7億円、営業利益:△12.9億円
■為替感応度 ・売上収益:米ドル △15.2億円、ユーロ △3.0億円、英ポンド △0.5億円、人民元 △40.1億円
(1円の円高に対しての年間影響額) 営業利益:米ドル △3.0億円、ユーロ △2.3億円、英ポンド+2.6億円、人民元 △19.0億円
参考資料【連結】 - 1
2018年度決算
エーザイ株式会社
2.セグメント情報
1)セグメント売上収益 (億円、%)
2017年度 2018年度
為替影響除く
通期 通期 前期比
前期比
医薬品事業(報告セグメント)計 5,532 5,637 101.9 102.3
日本 医薬品事業 2,962 3,011 101.7 101.7
アメリカス 医薬品事業 1,139 979 85.9 85.9
米国 1,129 967 85.6 85.6
中国 医薬品事業 562 663 117.9 119.4
EMEA 医薬品事業 443 498 112.4 114.3
アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 426 487 114.3 115.7
その他事業 468 791 168.9 171.1
連結売上収益 6,001 6,428 107.1 107.7
・外部顧客に対する売上収益を示しています。
2)セグメント利益 (億円、%)
2017年度 2018年度
為替影響除く
通期 通期 前期比
前期比
医薬品事業(報告セグメント)計 1,914 2,105 110.0 110.3
日本 医薬品事業 1,044 1,047 100.3 100.3
アメリカス 医薬品事業 436 463 106.3 106.2
中国 医薬品事業 155 244 157.8 160.4
EMEA 医薬品事業 154 197 127.9 129.6
アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 124 153 123.1 122.1
その他事業 380 708 186.3 188.9
研究開発費 △1,396 △1,448 103.8 103.9
*
親会社の本社管理費等 △126 △504 400.1 400.0
連結営業利益 772 862 111.6 113.2
*パートナーとの戦略的提携に伴う利益及び費用の折半金額を含む
参考資料【連結】 - 2
2018年度決算
エーザイ株式会社
3.報告セグメント別情報
1)日本 医薬品事業 (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
売上収益 2,962 3,011 101.7
医療用医薬品 2,467 2,516 102.0
ジェネリック医薬品 278 252 90.4
一般用医薬品等 217 243 112.3
セグメント利益 1,044 1,047 100.3
日本 医療用医薬品 主力品売上収益
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体
434 469 108.2
ヒュミラ
疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症)
265 283 106.8
リリカ
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤
244 179 73.6
アリセプト
末梢性神経障害治療剤
172 150 87.2
メチコバール
プロトンポンプ阻害剤
172 129 74.8
パリエット*
不眠症治療剤
102 112 110.1
ルネスタ
抗がん剤
30 100 333.0
レンビマ
抗がん剤
93 94 101.7
ハラヴェン
抗がん剤
69 72 105.1
トレアキシン
成分栄養剤
66 64 96.8
エレンタール*
経口抗凝固剤
60 54 89.6
ワーファリン
分岐鎖アミノ酸製剤
59 48 81.0
リーバクト*
抗てんかん剤
17 30 172.1
フィコンパ
日本 一般用医薬品等 主力品売上収益
ビタミンB2主剤「チョコラBBプラス」等
139 153 110.6
チョコラBBグループ
・パリエットには、ヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせパック製剤「ラベキュアパック400/800」および「ラベファインパック」の売上収益を含めています。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
* EAファーマの取り扱い製品です。
参考資料【連結】 - 3
2018年度決算
エーザイ株式会社
2)アメリカス 医薬品事業(北米) (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
売上収益 1,139 979 85.9
<85.9>
米国 1,129 967 85.6
<85.6>
セグメント利益 436 463 106.3
<106.2>
アメリカス 主力品売上収益
抗がん剤 219 375 171.1
レンビマ <171.1>
米国 218 372 171.0
(百万米ドル) (196) (336) <171.0>
抗てんかん剤 166 175 105.5
Banzel <105.5>
米国 164 173 105.5
(百万米ドル) (148) (156) <105.5>
抗がん剤 157 164 104.6
ハラヴェン <104.6>
米国 154 161 104.5
(百万米ドル) (139) (145) <104.5>
抗てんかん剤 69 93 134.6
Fycompa <134.6>
米国 66 90 135.8
(百万米ドル) (60) (81) <135.8>
プロトンポンプ阻害剤 60 48 80.2
アシフェックス (百万米ドル) (54) (43) <80.2>
肥満症治療剤 36 39 109.9
Belviq (百万米ドル) (32) (35) <109.9>
制吐剤 396 17 4.4
Aloxi <4.4>
米国 396 17 4.4
(百万米ドル) (357) (16) <4.4>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アメリカスでは、米国のみがアシフェックス、Belviqの自社販売国になります。
参考資料【連結】 - 4
2018年度決算
エーザイ株式会社
3)中国 医薬品事業 (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
売上収益 562 663 117.9
<119.4>
セグメント利益 155 244 157.8
<160.4>
中国 主力品売上収益
末梢性神経障害治療剤 188 200 106.4
メチコバール (百万人民元) (1,121) (1,208) <107.7>
肝臓疾患用剤・アレルギー用薬 102 107 105.3
強力ネオミノファーゲンシー/グリチロン錠 (百万人民元) (608) (649) <106.7>
アルツハイマー型認知症治療剤 75 93 124.4
アリセプト (百万人民元) (449) (565) <126.0>
プロトンポンプ阻害剤 45 57 128.4
パリエット (百万人民元) (267) (348) <130.1>
抗がん剤 - 31 -
レンビマ (百万人民元) - (189) -
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
4)EMEA 医薬品事業(欧州、中東、アフリカ、オセアニア) (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
売上収益 443 498 112.4
<114.3>
セグメント利益 154 197 127.9
<129.6>
EMEA 主力品売上収益
抗がん剤 121 127 104.6
ハラヴェン <107.2>
抗がん剤 58 80 137.0
レンビマ/Kisplyx <139.7>
抗てんかん剤 54 61 113.8
Fycompa <115.8>
抗てんかん剤 49 58 117.9
Zebinix <119.4>
抗てんかん剤 44 41 93.1
ゾネグラン <94.9>
抗てんかん剤 23 24 103.9
イノベロン <105.7>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 5
2018年度決算
エーザイ株式会社
5)アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
売上収益 426 487 114.3
<115.7>
セグメント利益 124 153 123.1
<122.1>
アジア・ラテンアメリカ 主力品売上収益
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体 116 130 112.3
ヒュミラ <113.3>
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤 112 118 105.2
アリセプト <105.7>
抗がん剤 15 40 267.8
レンビマ <273.3>
プロトンポンプ阻害剤 39 39 101.2
パリエット <102.0>
末梢性神経障害治療剤 31 32 102.7
メチコバール <104.9>
抗がん剤 28 27 98.6
ハラヴェン <101.8>
抗てんかん剤 6 9 139.1
Fycompa <141.2>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
参考資料【連結】 - 6
2018年度決算
エーザイ株式会社
4.主力品売上収益
1)ニューロロジー領域製品 (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
ニューロロジー領域製品計 1,708 1,774 103.9
<104.4>
アリセプト(アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤) 443 402 90.8
<91.2>
日本 244 179 73.6
中国 75 93 124.4
<126.0>
アジア・ラテンアメリカ 112 118 105.2
<105.7>
メチコバール(末梢性神経障害治療剤) 401 393 98.1
<98.9>
日本 172 150 87.2
中国 188 200 106.4
<107.7>
アジア・ラテンアメリカ 31 32 102.7
<104.9>
リリカ(疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症))・日本 265 283 106.8
イノベロン/Banzel(抗てんかん剤) 193 204 105.5
<105.7>
アメリカス 166 175 105.5
<105.5>
EMEA 23 24 103.9
<105.7>
フィコンパ/Fycompa(抗てんかん剤) 147 193 131.5
<132.4>
日本 17 30 172.1
アメリカス 69 93 134.6
<134.6>
EMEA 54 61 113.8
<115.8>
アジア・ラテンアメリカ 6 9 139.1
<141.2>
ルネスタ(不眠症治療剤)・日本 102 112 110.1
Zebinix(抗てんかん剤)・EMEA 49 58 117.9
<119.4>
Belviq(肥満症治療剤) 48 56 118.1
<118.1>
米国 36 39 109.9
<109.9>
ゾネグラン(抗てんかん剤) 49 46 93.8
<95.6>
EMEA 44 41 93.1
<94.9>
その他 12 27 224.3
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
参考資料【連結】 - 7
2018年度決算
エーザイ株式会社
2)オンコロジー領域製品 (億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比
オンコロジー領域製品計 1,264 1,209 95.7
<96.3>
レンビマ/Kisplyx(抗がん剤) 322 626 194.1
<194.9>
日本 30 100 333.0
アメリカス 219 375 171.1
<171.1>
中国 - 31 -
EMEA 58 80 137.0
<139.7>
アジア・ラテンアメリカ 15 40 267.8
<273.3>
ハラヴェン(抗がん剤) 399 413 103.5
<104.5>
日本 93 94 101.7
アメリカス 157 164 104.6
<104.6>
EMEA 121 127 104.6
<107.2>
アジア・ラテンアメリカ 28 27 98.6
<101.8>
トレアキシン/シンベンダ(抗がん剤) 72 75 104.8
<104.8>
Aloxi(制吐剤)・アメリカス 396 17 4.4
<4.4>
その他 75 78 104.5
<105.3>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 8
2018年度決算
エーザイ株式会社
5.セグメント別売上収益予想(2019年度)
(億円、%)
2018年度 2019年度
通期 通期予想 前期比
日本 3,011 2,720 90.3
医療用医薬品 2,516 2,480 98.6
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体
ヒュミラ 469 490 104.4
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤
アリセプト 179 140 78.1
抗がん剤
100 130 130.6
レンビマ
不眠症治療剤
112 130 116.0
ルネスタ
末梢性神経障害治療剤
150 130 86.6
メチコバール
プロトンポンプ阻害剤
129 110 85.4
パリエット*
抗がん剤
94 100 106.1
ハラヴェン
抗がん剤
72 82 113.8
トレアキシン
抗リウマチ剤
44 70 159.8
ケアラム
成分栄養剤
* 64 65 101.4
エレンタール
一般用医薬品等 243 240 98.7
ビタミンB2主剤「チョコラBBプラス」等
チョコラBBグループ 153 160 104.3
ジェネリック医薬品 252 - -
アメリカス 979 1,350 138.0
米国 967 1,320 136.6
中国 663 700 105.6
EMEA 498 510 102.4
アジア・ラテンアメリカ 487 490 100.6
その他 791 1,030 130.2
連結売上収益 6,428 6,800 105.8
主要品目グローバル売上収益
レンビマ/Kisplyx 626 1,160 185.4
日本 100 130 130.6
アメリカス 375 780 207.9
中国 31 90 288.8
EMEA 80 120 150.4
アジア・ラテンアメリカ 40 40 100.2
ハラヴェン 413 430 104.1
日本 94 100 106.1
アメリカス 164 170 103.4
EMEA 127 130 102.6
アジア・ラテンアメリカ 27 30 109.4
フィコンパ/Fycompa 193 250 129.7
日本 30 50 169.3
アメリカス 93 120 129.1
EMEA 61 70 114.1
アジア・ラテンアメリカ 9 10 112.4
Belviq 56 50 88.8
アメリカス 39 50 127.9
アリセプト 402 350 87.1
パリエット/アシフェックス 277 240 86.5
・パリエットには、ヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせパック製剤「ラベキュアパック400/800」および「ラベファインパック」の売上収益を含めています。
・2019年3月にコルベットの販売を中止し、同一成分・剤形・規格製品のケアラムに一本化しています。2018年度のコルベットの売上収益は6億円でした。
* EAファーマの取り扱い製品です。
参考資料【連結】 - 9
2018年度決算
エーザイ株式会社
6.連結包括利益計算書
(億円、%)
2017年度 2018年度
通期 通期 前期比 増減額
当期利益 544 665 122.2 121
その他の包括利益
損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 67 34 50.6 △ 33
確定給付制度に係る再測定 42 △8 - △ 50
小計 110 26 23.8 △ 84
損益にその後に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △ 118 104 - 221
キャッシュ・フロー・ヘッジ 2 0 17.1 △2
小計 △ 116 104 - 220
その他の包括利益合計 △6 130 - 136
当期包括利益 538 795 147.7 257
当期包括利益の帰属
親会社所有者 512 764 149.2 252
非支配持分 26 31 119.1 5
参考資料【連結】 - 10
2018年度決算
エーザイ株式会社
7.連結キャッシュ・フロー計算書
(億円)
2017年度 2018年度
通期 通期 増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前利益 768 895 127
減価償却費及び償却費 262 268 7
減損損失 2 73 71
運転資本の増減額(△は増加) 630 40 △ 589
利息及び配当金の受取額 22 45 23
利息の支払額 △ 27 △ 14 13
法人所得税の支払額 △ 153 △ 183 △ 29
法人所得税の還付額 21 17 △4
その他 △ 29 △ 105 △ 76
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,496 1,037 △ 459
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △ 105 △ 182 △ 77
有形固定資産の売却による収入 19 17 △3
無形資産の取得による支出 △ 142 △ 95 48
子会社株式売却に係る前受金の受領額 - 57 57
金融資産の取得による支出 △ 46 △0 46
金融資産の売却・償還による収入 145 17 △ 128
小計<資本的支出等(キャッシュベース)> △ 130 △ 187 △ 57
3カ月超預金の預入による支出 △ 364 △ 62 303
3カ月超預金の払戻による収入 665 169 △ 496
その他 △1 △0 0
投資活動によるキャッシュ・フロー 170 △ 79 △ 250
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) 114 △24 △ 138
長期借入れによる収入 - 50 50
長期借入金の返済による支出 △500 △ 383 117
配当金の支払額 △ 429 △ 430 △0
その他 △3 △6 △2
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 819 △ 792 27
現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 11 48 59
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 837 214 △ 624
現金及び現金同等物の期首残高 1,868 2,705 837
現金及び現金同等物の期末残高 2,705 2,919 214
フリー・キャッシュ・フロー 1,367 851 △516
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
<コメント>
■営業活動によるキャッシュ・フロー
売上収益増加に伴い税引前利益が増加した一方、前期に研究開発償還金を受領していた反動(運転資本の増加)などにより減少
■投資活動によるキャッシュ・フロー
積極的な投資による有形固定資産の取得額の増加、金融資産の売却・償還による収入の減少、3カ月超預金の預入・払戻しによる純収入の
減少などにより減少
■フリー・キャッシュ・フロー
年間配当予定額を大幅に上回るキャッシュを創出
参考資料【連結】 - 11
2018年度決算
エーザイ株式会社
8.資本的支出及び減価償却費の状況
(億円)
2017年度 2018年度 2019年度
通期 通期 増減額 通期予想
資本的支出額(キャッシュベース) 247 276 29 580
有形固定資産 105 182 77 180
無形資産 142 95 △ 48 400
減価償却費及び償却費 262 268 7 340
有形固定資産* 111 109 △2 180
無形資産 151 159 8 160
*2019年度通期予想につきましては、IFRS第16号「リース」の適用に伴い増額を見込んでおります
9.連結財政状態計算書
<資産の部> (億円、%)
2017年度 2018年度
3月末 構成比 3月末 構成比 前期末比 増減額
資産
非流動資産
有形固定資産 1,031 9.8 1,052 9.8 102.0 21
のれん 1,650 15.7 1,722 16.1 104.4 72
無形資産 1,074 10.2 981 9.2 91.3 △ 93
その他の金融資産 478 4.6 530 4.9 110.9 52
その他 146 1.4 127 1.2 87.2 △ 19
繰延税金資産 753 7.2 686 6.4 91.2 △ 66
非流動資産合計 5,131 48.9 5,098 47.6 99.4 △ 33
流動資産
棚卸資産 809 7.7 679 6.3 83.9 △ 130
営業債権及びその他の債権 1,515 14.4 1,566 14.6 103.4 52
その他の金融資産 187 1.8 75 0.7 40.4 △ 111
その他 143 1.4 168 1.6 117.3 25
現金及び現金同等物 2,705 25.8 2,864 26.7 105.9 159
小計 5,359 51.1 5,353 50.0 99.9 △6
売却目的で保有する資産 - - 264 2.5 - 264
流動資産合計 5,359 51.1 5,617 52.4 104.8 258
資産合計 10,490 100.0 10,715 100.0 102.1 225
<コメント>
■資産の部
(売却目的で保有する資産) 主に米国アンドーバー研究所の有形固定資産、エルメッド エーザイの棚卸資産、営業債権及びその他の債権、
現金及び現金同等物からの振替
(棚卸資産) 中国蘇州工場移転に伴う備蓄在庫の減少による棚卸資産の減少
(その他の金融資産-流動) 3カ月超定期預金の減少
参考資料【連結】 - 12
2018年度決算
エーザイ株式会社
<資本及び負債の部> (億円、%)
2017年度 2018年度
3月末 構成比 3月末 構成比 前期末比 増減額
資本
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 450 4.3 450 4.2 100.0 -
資本剰余金 776 7.4 776 7.2 100.0 0
自己株式 △ 353 △ 3.4 △ 347 △ 3.2 98.3 6
利益剰余金 4,150 39.6 4,385 40.9 105.7 235
その他の資本の構成要素 913 8.7 1,017 9.5 111.4 104
親会社の所有者に帰属する持分合計 5,936 56.6 6,281 58.6 105.8 345
非支配持分 205 2.0 239 2.2 116.3 33
資本合計 6,141 58.5 6,520 60.8 106.2 379
負債
非流動負債
借入金 1,567 14.9 899 8.4 57.4 △ 668
その他の金融負債 30 0.3 45 0.4 147.8 15
退職後給付に係る負債 111 1.1 55 0.5 49.9 △ 55
引当金 14 0.1 13 0.1 98.6 △0
その他 206 2.0 223 2.1 108.2 17
繰延税金負債 5 0.0 3 0.0 56.8 △2
非流動負債合計 1,933 18.4 1,238 11.6 64.1 △ 695
流動負債
借入金 164 1.6 490 4.6 298.7 326
営業債務及びその他の債務 681 6.5 775 7.2 113.8 94
その他の金融負債 516 4.9 416 3.9 80.6 △ 100
未払法人所得税 90 0.9 82 0.8 90.5 △9
引当金 160 1.5 179 1.7 111.7 19
その他 805 7.7 911 8.5 113.2 106
小計 2,417 23.0 2,853 26.6 118.1 437
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 - - 104 1.0 - 104
流動負債合計 2,417 23.0 2,957 27.6 122.4 541
負債合計 4,349 41.5 4,195 39.2 96.5 △ 154
資本及び負債合計 10,490 100.0 10,715 100.0 102.1 225
<コメント>
■資本の部
(その他の資本の構成要素) 円安(対米ドル)による為替換算差額の増加
■負債の部
(売却目的で保有する資産に直接関連する負債) 主にエルメッド エーザイの営業債務及びその他の債務からの振替
(借入金-流動・非流動) 長期借入金の返済、非流動負債から流動負債への振替および短期借入金の返済
(その他の金融負債-流動) 預り金(米メルク社から受領した研究開発償還金)の減少
(その他-流動) エルメッド エーザイの株式売却に係る前受金
参考資料【連結】 - 13
2018年度決算
エーザイ株式会社
10.連結四半期業績の推移
1)損益計算書項目 (億円)
2017年度 2018年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上収益 1,419 1,432 1,549 1,601 1,533 1,568 1,571 1,756
売上原価 494 528 540 451 480 440 497 428
売上総利益 925 905 1,008 1,151 1,053 1,128 1,074 1,328
販売費及び一般管理費 443 452 461 483 506 542 634 601
販売費 132 137 144 151 173 197 242 231
人件費 200 195 198 206 199 212 260 200
管理費他 110 119 119 126 134 133 131 169
研究開発費 332 329 359 376 341 309 365 433
その他の収益 6 7 3 14 1 9 14 2
その他の費用 4 5 1 1 1 9 2 6
営業利益 151 126 190 305 206 278 87 290
金融収益 7 5 8 6 12 11 14 12
金融費用 7 8 8 7 5 5 3 2
税引前四半期利益 151 123 190 304 213 284 98 300
法人所得税 45 25 87 66 56 77 24 72
四半期利益 106 98 103 238 157 206 74 227
四半期利益の帰属
親会社所有者 98 90 93 237 123 203 73 234
非支配持分 8 8 10 0 34 3 1 △7
四半期包括利益 152 169 188 28 272 341 △94 275
EPS(円) 34.3 31.5 32.5 82.9 43.0 71.1 25.6 81.7
・EPS:基本的1株当たり四半期利益
2)キャッシュ・フロー計算書項目 (億円)
2017年度 2018年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
営業活動によるキャッシュ・フロー △37 163 262 1,109 123 376 106 432
投資活動によるキャッシュ・フロー △104 9 △6 272 △16 △28 75 △110
財務活動によるキャッシュ・フロー △117 △50 △123 △529 △54 △291 △536 90
現金及び現金同等物の期末残高 1,622 1,765 1,910 2,705 2,797 2,918 2,486 2,919
フリー・キャッシュ・フロー △137 176 246 1,083 107 347 75 321
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
参考資料【連結】 - 14
2018年度決算
エーザイ株式会社
3)資本的支出及び減価償却費の状況 (億円)
2017年度 2018年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
資本的支出額(キャッシュベース) 96 41 54 56 55 31 60 130
有形固定資産 34 21 19 32 29 18 25 110
無形資産 62 20 35 24 27 13 35 20
減価償却費及び償却費 64 64 66 68 69 68 64 67
有形固定資産 27 27 28 29 29 28 24 27
無形資産 37 37 38 39 40 40 40 40
4)財政状態計算書項目 (億円)
2017年度 2018年度
6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 9月末 12月末 3月末
資産 10,204 10,346 10,482 10,490 10,666 10,802 10,260 10,715
資本 5,950 6,121 6,109 6,141 6,194 6,537 6,243 6,520
親会社の所有者に帰属する持分 5,763 5,926 5,904 5,936 5,952 6,291 5,997 6,281
負債 4,254 4,225 4,372 4,349 4,472 4,265 4,017 4,195
借入金 2,248 2,202 2,282 1,731 1,920 1,639 1,299 1,389
親会社所有者帰属持分比率(%) 56.5 57.3 56.3 56.6 55.8 58.2 58.5 58.6
負債比率(Net DER/倍) △0.06 △0.08 △0.10 △0.27 △0.25 △0.31 △0.28 △0.32
・負債比率(Net DER)=(有利子負債(借入金)-現金及び現金同等物-3カ月超預金等-親会社保有投資有価証券)÷親会社の所有者に帰属する持分
参考資料【連結】 - 15
2018年度決算
エーザイ株式会社
5)主力品売上収益の四半期推移
(1)ニューロロジー領域製品 (億円)
2017年度 2018年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
ニューロロジー領域製品計 430 439 465 374 453 436 477 408
アリセプト(アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤) 118 116 121 89 111 103 107 82
日本 70 63 70 41 53 44 50 32
中国 16 19 21 19 23 26 23 22
アジア・ラテンアメリカ 27 31 27 27 31 30 31 27
メチコバール(末梢性神経障害治療剤) 104 109 107 81 107 99 99 88
日本 46 43 48 34 41 37 42 30
中国 49 53 48 37 55 49 48 48
アジア・ラテンアメリカ 7 10 7 6 9 10 7 7
リリカ(疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症))・日本 67 65 73 60 71 67 78 67
イノベロン/Banzel(抗てんかん剤) 47 46 54 45 48 51 55 50
アメリカス 41 39 47 39 40 44 46 43
EMEA 5 6 6 6 6 6 7 6
フィコンパ/Fycompa(抗てんかん剤) 32 34 39 41 45 47 51 49
日本 3 4 5 4 7 7 9 7
アメリカス 16 16 18 20 21 23 24 24
EMEA 12 13 14 15 15 14 16 16
アジア・ラテンアメリカ 1 2 2 2 2 2 2 2
ルネスタ(不眠症治療剤)・日本 25 25 30 22 29 27 33 24
Zebinix(抗てんかん剤)・EMEA 10 16 14 8 14 14 16 14
Belviq(肥満症治療剤) 11 14 11 11 10 11 20 16
米国 10 10 8 8 10 9 10 10
ゾネグラン(抗てんかん剤) 12 12 13 12 12 11 12 12
EMEA 11 11 11 11 10 10 11 10
その他 3 2 3 4 8 7 7 5
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
(2)オンコロジー領域製品 (億円)
2017年度 2018年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
オンコロジー領域製品計 311 326 339 287 281 266 339 323
レンビマ/Kisplyx(抗がん剤) 73 75 87 88 119 126 189 192
日本 8 8 8 6 19 24 31 25
アメリカス 49 52 58 61 69 75 109 122
中国 - - - - - - 17 15
EMEA 13 13 16 16 19 18 20 23
アジア・ラテンアメリカ 3 2 5 4 11 9 12 8
ハラヴェン(抗がん剤) 97 105 104 93 102 102 109 100
日本 23 24 27 19 25 24 26 19
アメリカス 40 40 42 35 40 41 43 40
EMEA 28 30 32 31 30 31 33 33
アジア・ラテンアメリカ 6 11 4 7 7 6 7 8
トレアキシン/シンベンダ(抗がん剤) 18 18 20 16 20 18 22 15
Aloxi(制吐剤)・アメリカス 106 108 107 74 16 △1 2 △0
その他 17 20 20 18 24 21 17 17
参考資料【連結】 - 16
2018年度決算
エーザイ株式会社
11.主な連結業績項目の推移(国際会計基準:IFRS)
(億円)
2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期
<損益計算書項目>
売上収益 5,726 5,995 5,485 5,479 5,391 6,001 6,428
売上原価 1,763 1,947 1,936 1,945 1,959 2,013 1,845
販売費及び一般管理費 1,971 2,033 1,945 1,928 1,749 1,839 2,282
研究開発費 1,193 1,363 1,319 1,223 1,172 1,396 1,448
その他の収益 13 41 10 177 136 30 26
その他の費用 8 28 11 41 56 11 17
営業利益 804 664 283 519 591 772 862
当期利益 519 385 435 550 422 544 665
当期包括利益 1,019 845 1,142 165 368 538 795
<キャッシュ・フロー計算書項目>
営業活動によるキャッシュ・フロー 743 913 760 956 759 1,496 1,037
投資活動によるキャッシュ・フロー 209 209 △188 △67 △286 170 △79
財務活動によるキャッシュ・フロー △821 △1,151 △597 △729 △354 △819 △792
フリー・キャッシュ・フロー 624 873 613 812 817 1,367 851
<財政状態計算書項目>
資産 10,087 9,738 10,538 9,740 10,308 10,490 10,715
資本 4,879 5,294 6,021 5,768 6,026 6,141 6,520
資本金 450 450 450 450 450 450 450
親会社の所有者に帰属する持分 4,841 5,263 5,987 5,737 5,846 5,936 6,281
<資本的支出及び減価償却費>
資本的支出額(キャッシュベース) 206 274 184 401 200 247 276
減価償却費及び償却費 436 399 389 341 265 262 268
<経営指標>
配当金総額(億円) 428 428 428 429 429 429 430
DOE(親会社所有者帰属持分配当率/%) 9.4 8.5 7.6 7.3 7.4 7.3 7.0
配当性向(%) 82.7 111.8 99.0 78.0 109.0 82.8 67.8
売上収益当期利益率(%) 9.1 6.4 7.9 10.0 7.8 9.1 10.3
ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率/%) 11.4 7.6 7.7 9.4 6.8 8.8 10.4
ROA(総資産当期利益率/%) 5.1 3.9 4.3 5.4 4.2 5.2 6.3
総資産回転率(回) 0.6 0.6 0.5 0.5 0.5 0.6 0.6
親会社所有者帰属持分比率(%) 48.0 54.0 56.8 58.9 56.7 56.6 58.6
負債比率(Net DER/倍) 0.20 0.08 0.00 △0.06 △0.11 △0.27 △0.32
レバレッジ(倍) 2.1 1.9 1.8 1.7 1.8 1.8 1.7
基本的EPS(1株当たり当期利益/円) 181.3 134.1 151.6 192.2 137.6 181.2 221.3
希薄化後EPS(1株当たり当期利益/円) 181.2 134.0 151.4 191.8 137.4 181.0 221.1
DPS(1株当たり配当金/円) 150.0 150.0 150.0 150.0 150.0 150.0 150.0
PBR(株価資本倍率/倍) 2.5 2.2 4.1 3.4 2.8 3.3 2.8
連結子会社数 48 47 48 46 45 44 44
・2013年度からの国際会計基準(IFRS)適用に伴い比較可能な7期分を記載しています。
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
・負債比率(Net DER)=(有利子負債(借入金)-現金及び現金同等物-3カ月超預金等-親会社保有投資有価証券)÷親会社の所有者に帰属する持分
・レバレッジ=資産合計÷親会社の所有者に帰属する持分
参考資料【連結】 - 17
2018年度決算
エーザイ株式会社
<参考数値 主な連結業績項目の推移(日本基準)>
(億円)
2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
通期 通期 通期 通期 通期
<損益計算書項目>
売上高 8,032 7,689 6,480 5,737 6,004
売上原価 1,607 1,678 1,734 1,741 1,882
研究開発費 1,791 1,450 1,251 1,204 1,305
販売費・一般管理費 3,769 3,430 2,537 2,087 2,105
営業利益 864 1,131 957 705 711
経常利益 797 1,052 900 656 649
当期純利益 403 674 585 483 330
キャッシュ・インカム 1,264 1,200 1,077 1,007 836
<キャッシュ・フロー計算書項目>
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,079 1,232 906 732 857
投資活動によるキャッシュ・フロー △698 △588 △26 217 262
財務活動によるキャッシュ・フロー △492 △680 △780 △818 △1,148
フリー・キャッシュ・フロー 529 1,003 714 545 664
<貸借対照表項目>
資本金 450 450 450 450 450
総資産 11,019 10,463 10,047 9,902 9,455
自己資本 4,159 4,042 4,168 4,694 5,068
<資本的支出及び減価償却費>
資本的支出額(発生ベース) 287 237 207 205 256
減価償却費 489 435 417 433 391
<経営指標>
配当金総額(億円) 427 427 427 428 428
DOE(純資産配当率/%) 10.1 10.4 10.4 9.6 8.8
配当性向(%) 105.9 63.4 73.1 88.6 129.8
売上高当期純利益率(%) 5.0 8.8 9.0 8.4 5.5
ROE(自己資本当期純利益率/%) 9.6 16.4 14.3 10.9 6.8
ROA(総資産利益率/%) 3.6 6.3 5.7 4.8 3.4
総資産回転率(回) 0.7 0.7 0.6 0.6 0.6
自己資本比率(%) 37.7 38.6 41.5 47.4 53.6
負債比率(Net DER/倍) 0.62 0.49 0.38 0.27 0.14
レバレッジ(倍) 2.6 2.6 2.4 2.1 1.9
EPS(1株当たり当期純利益/円) 141.6 236.5 205.3 169.4 115.6
潜在株式調整後EPS(1株当たり当期純利益/円) 141.6 236.5 205.3 169.3 115.5
1株当たりキャッシュ・インカム(円) 443.7 421.3 377.8 353.5 293.1
DPS(1株当たり配当金/円) 150.0 150.0 150.0 150.0 150.0
PBR(株価純資産倍率/倍) 2.3 2.1 2.2 2.6 2.3
市場買付けによる自己株取得株数(万株) - - - - -
市場買付けによる自己株取得金額(億円) - - - - -
連結子会社数 49 50 48 48 47
・売上原価には返品調整引当金繰入(戻入)額を含めて表示しております。
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
・減価償却費には無形固定資産に対する償却費を含めて表示しております。
・キャッシュ・インカム=当期純損益+有形・無形固定資産減価償却費+インプロセス研究開発費+のれん償却額+減損損失(投資有価証券評価損含む)
・1株当たりキャッシュ・インカム=キャッシュ・インカム÷期中平均株式数(自己株式控除後)
・負債比率(Net DER)=(有利子負債(借入金+社債)-現預金-有価証券)÷自己資本
・レバレッジ=総資産÷自己資本
参考資料【連結】 - 18
2018年度決算
エーザイ株式会社
12.株式の状況
1)発行株式数・株主数の状況 2019年3月31日現在
株主1人当たりの
発行可能株式総数 発行済株式の総数 自己株式数 株主数
平均持株数
1,100,000,000株 296,566,949株 10,046,253株 53,041名 5,591株
・ 発行済株式の総数は自己株式数を含めて表示しています。
2)大株主の状況 2019年3月31日現在
株主名 持株数 持株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 33,741千株 11.78
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 31,494千株 10.99
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 18,329千株 6.40
日本生命保険相互会社 12,281千株 4.29
株式会社埼玉りそな銀行 7,300千株 2.55
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行株式会社 5,437千株 1.90
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 4,697千株 1.64
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7) 4,536千株 1.58
公益財団法人内藤記念科学振興財団 4,207千株 1.47
JP MORGAN CHASE BANK 385151 4,092千株 1.43
・株式数は千株未満を切捨てて表示しています。
・持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する割合です。
・自己株式は10,046千株(発行済株式の総数に対する所有割合3.39%)であり、議決権がないため表中に記載していません。
・当事業年度末までに以下の大量保有報告書(変更報告書)が提出されていますが、当事業年度末の株主名簿で確認できない場合、または保有株式数が上位10位に該当しない
場合は、表中に記載していません。なお、( )内の保有割合は、自己株式を含む発行済株式の総数に対する割合(切り捨て表示)です。
① 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ他、全4社の共同保有として、16,113千株(5.43%)を2015年7月13日現在で保有
(2015年7月21日付変更報告書)
② ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー他、全2社の共同保有として、27,087千株(9.13%)を2015年7月31日現在で保有
(2015年8月7日付変更報告書)
③ 株式会社みずほ銀行他、全2社の共同保有として、18,900千株(6.37%)を2016年10月14日現在で保有
(2016年10月21日付大量保有報告書)
④ バンガード・ヘルスケア・ファンドの保有として、14,838千株(5.00%)を2016年11月24日現在で保有
(2016年12月15日付大量保有報告書)
⑤ ブラックロック・ジャパン株式会社他、全11社の共同保有として、18,308千株(6.17%)を2017年8月15日現在で保有
(2017年8月21日付変更報告書)
⑥ 野村アセットマネジメント株式会社の保有として、14,963千株(5.05%)を2018年3月15日現在で保有
(2018年3月22日付大量保有報告書)
⑦ 三井住友信託銀行株式会社他、全3社の共同保有として、15,967千株(5.38%)を2018年12月14日現在で保有
(2018年12月21日付変更報告書)
3)所有者別株主数推移
2018年 2019年
3月末(名) 構成比(%) 3月末(名) 構成比(%) 増減(名)
金融機関 145 0.2 125 0.2 △20
金融商品取引業者(証券会社) 38 0.1 49 0.1 11
その他の法人 810 1.3 779 1.5 △31
外国法人等 707 1.2 821 1.5 114
個人・その他 59,247 97.2 51,266 96.7 △7,981
自己株式 1 0.0 1 0.0 -
合計 60,948 100.0 53,041 100.0 △7,907
4)所有者別所有株式数推移
2018年 2019年
3月末 構成比(%) 3月末 構成比(%) 増減
金融機関 132,334千株 44.6 132,382千株 44.6 47千株
金融商品取引業者(証券会社) 7,846千株 2.6 11,105千株 3.7 3,259千株
その他の法人 20,945千株 7.1 20,625千株 7.0 △320千株
外国法人等 81,943千株 27.6 85,038千株 28.7 3,095千株
個人・その他 43,268千株 14.6 37,368千株 12.6 △5,900千株
自己株式 10,228千株 3.4 10,046千株 3.4 △182千株
合計 296,566千株 100.0 296,566千株 100.0 -
・株式数は千株未満を切捨てて表示しています。
参考資料【株式】 - 19
2018年度決算
エーザイ株式会社
5)所有株数別株主数推移
2018年 2019年
3月末(名) 構成比(%) 3月末(名) 構成比(%) 増減(名)
100万株以上 47 0.1 46 0.1 △1
10万~100万株未満 144 0.2 151 0.3 7
1万~10万株未満 721 1.2 682 1.3 △39
1,000~1万株未満 10,560 17.3 9,033 17.0 △1,527
100~1,000株未満 45,662 74.9 39,265 74.0 △6,397
100株未満 3,814 6.3 3,864 7.3 50
合計 60,948 100.0 53,041 100.0 △7,907
6)所有株数別分布推移
2018年 2019年
3月末 構成比(%) 3月末 構成比(%) 増減
100万株以上 200,813千株 67.7 201,657千株 68.0 843千株
10万~100万株未満 44,312千株 14.9 48,097千株 16.2 3,784千株
1万~10万株未満 18,737千株 6.3 18,404千株 6.2 △333千株
1,000~1万株未満 22,369千株 7.5 19,623千株 6.6 △2,745千株
100~1,000株未満 10,205千株 3.4 8,663千株 2.9 △1,542千株
100株未満 128千株 0.0 121千株 0.0 △7千株
合計 296,566千株 100.0 296,566千株 100.0 -
・株式数は千株未満を切捨てて表示しています。
13.従業員数
1)連結従業員数 (人)
2016年 2017年 2018年 2019年
3月末 3月末 3月末 3月末
連結期末従業員数 9,877 10,452 10,456 10,683
日本 4,523 5,009 4,914 4,888
アメリカス(北米) 1,290 1,296 1,240 1,261
中国 1,875 1,909 1,906 2,069
EMEA(欧州、中東、アフリカ、オセアニア) 913 983 1,022 1,046
アジア・ラテンアメリカ 1,276 1,255 1,374 1,419
2)個別従業員数 (人)
2016年 2017年 2018年 2019年
3月末 3月末 3月末 3月末
個別期末従業員数 3,504 3,246 3,172 3,140
生産 459 459 415 408
研究 871 878 883 868
販売・管理 2,174 1,909 1,874 1,864
・期末従業員数は、就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)を表示しています。
参考資料【株式・従業員】 - 20
2018年度決算
エーザイ株式会社
14.主要開発品
<自社開発品一覧>
品目/開発コード 効能追加等 ** 開発ステージ*** 領域
承認取得品
○ レンビマ(肝細胞がん・ファーストライン) 効能 (米欧中ア)承認 がん
○ フィコンパ(てんかん小児適応) 用法 (米)承認 神経
○ モビコール(慢性便秘症)* (日)承認 消化器
◎ ヒュミラ(化膿性汗腺炎) 効能 (日)承認 その他
申請中・申請準備中開発品
ハラヴェン(乳がん) (中)申請 がん
○ フィコンパ(部分てんかん併用療法) (中)申請 神経
○ ME2125(パーキンソン病) (日)申請 神経
◎ E2006(不眠障害) (日米)申請 神経
◎ フィコンパ(部分てんかん単剤療法) 効能 (日)申請 神経
◎ フィコンパ(てんかん小児適応) 用法 (日欧)申請 神経
◎ フィコンパ(細粒剤) 剤形 (日)申請 神経
臨床試験中開発品
E2609(早期アルツハイマー病) (日米欧中)PⅢ 神経
◎ BAN2401(早期アルツハイマー病) (日米欧)PⅢ 神経
○ レンビマ(子宮内膜がん・セカンドライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (日米欧)PⅢ がん
○ レンビマ(肝細胞がん・ファーストライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (日米欧中)PⅢ がん
◎ レンビマ(子宮内膜がん・ファーストライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (日米欧中)PⅢ がん
◎ レンビマ(メラノーマ・ファーストライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (米欧中)PⅢ がん
◎ レンビマ(非扁平上皮非小細胞肺がん・ファーストライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (日米欧中)PⅢ がん
◎ レンビマ(PD-L1 陽性の非小細胞肺がん・ファーストライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (日米欧中)PⅢ がん
◎ レンビマ(膀胱がん・ファーストライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (日米欧)PⅢ がん
AJM300(潰瘍性大腸炎)* (日)PⅢ 消化器
フィコンパ(レノックス・ガストー症候群) 効能 (日米欧)PⅢ 神経
レンビマ(甲状腺がん) 効能 (中)PⅢ がん
レンビマ(腎細胞がん・ファーストライン・エベロリムスまたは抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 効能 (日米欧)PⅢ がん
E2006
(アルツハイマー病/認知症に伴う不規則睡眠覚醒リズム障害) (日米)PⅡ 神経
E2027(レビー小体型認知症) (日米欧)PⅡ/Ⅲ 神経
○ E2730(てんかん) (米)PⅡ 神経
○ E2082(てんかん) (米)PⅡ(日)PⅠ 神経
MORAb-003(プラチナ感受性卵巣がん) (日米欧)PⅡ がん
MORAb-004(メラノーマ) (米欧)PⅡ がん
MORAb-009(中皮腫) (米欧)PⅡ がん
E7777(末梢性 T 細胞リンパ腫、皮膚T細胞性リンパ腫) (日)PⅡ がん
E7438(B 細胞性非ホジキンリンパ腫) (日)PⅡ がん
ハラヴェン(乳がん・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (米)PⅠ/Ⅱ がん
レンビマ(固形がん・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (米欧)PⅠ/Ⅱ(日)PⅠ がん
◎ レンビマ(メラノーマ・セカンドライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (米欧)PⅡ がん
◎ レンビマ(固形がん・セカンドライン・抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法) (米欧)PⅡ がん
E6007(潰瘍性大腸炎)* (日)PⅡ 消化器
E6011(関節リウマチ) (日)PⅡ その他
○ E6011(クローン病)* (日欧)PⅡ その他
ハラヴェン(膀胱がん) 効能 (米欧)PⅠ/Ⅱ がん
レンビマ(非小細胞肺がん RET 転座) 効能 (日米欧ア)PⅡ がん
レンビマ(胆道がん) 効能 (日)PⅡ がん
ハラヴェン(乳がん・PEGPH20 との併用療法) (米)PⅠ/Ⅱ がん
H3B-6545(乳がん) (米)PⅠ/Ⅱ がん
E7090(固形がん) (日)PⅠ がん
H3B-6527(肝細胞がん) (米欧)PⅠ がん
H3B-8800(血液がん) (米欧)PⅠ がん
E7386(固形がん) (欧)PⅠ がん
MORAb-202(固形がん) (日)PⅠ がん
レンビマ(肝細胞がん・抗 PD-1 抗体ニボルマブとの併用療法) (日)PⅠ がん
E7130(固形がん) (日)PⅠ がん
E6742(自己免疫疾患) (米)PⅠ その他
◎ E3112(急性肝不全、急性肝障害)* (日)PⅠ その他
ハラヴェン(リポソーム製剤) 剤形 (日欧)PⅠ がん
* EA ファーマ開発品、** 効能:効能効果追加、用法:用法用量追加、剤形:剤形追加
*** 日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、ア:日本・中国を除くアジア P = Phase:臨床試験段階
○ E6130 について、日本でフェーズⅠ段階にありました炎症性腸疾患を対象とした開発を中止したため、本表から削除しました。
○ MORAb-066 について、米国でフェーズⅠ段階にありました固形がんを対象とした開発を中止したため、本表から削除しました。
◎ リーバクトについて、中国でフェーズⅢ段階にありました低アルブミン血症を対象とした開発を中止したため、本表から削除しました。
◎ BIIB037 について、フェーズⅢ段階にありました早期アルツハイマー病を対象とした開発を中止したため、本表から削除しました。
◎ E6011 について、日本でフェーズⅡ段階にありました原発性胆汁性胆管炎を対象とした開発を中止したため、本表から削除しました。
◎ Belviq について、日本でフェーズⅠ段階にありました肥満症を対象とした開発を中断したため、本表から削除しました。
◎ MORAb-022 について、米国でフェーズⅠ段階において関節リウマチを対象に開発していましたが、導出契約締結のため、本表から削除しました。
○:2018年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 1 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 21
2018年度決算
エーザイ株式会社
(1)神経
開発品コード:E2007 一般名:ペランパネル 製品名:フィコンパ/Fycompa
薬効/作用機序:抗てんかん剤/AMPA受容体拮抗剤 自社品
[概要] グルタミン酸受容体のサブタイプであるAMPA受容体へのグルタミン酸の結合を選択的に阻害します。部分てんかんの併用療
法に対して日本、米国、欧州、アジアなど、55カ国以上で承認を取得しています。また、米国では、4歳以上のてんかん患者様の部
分発作(二次性全般化発作を含む)に対する単剤療法および併用療法での承認を取得しています。全般てんかんの強直間代発作の併用
療法の適応についても、日本、米国、欧州、アジアなど50カ国以上で承認を取得しています。米国では、経口懸濁液の承認を取得し、
販売しています。
○ 米国 承認(2018年9月)
てんかん小児適応(用法追加) 311試験 ◎ 日本 申請(2019年1月) 経口剤
◎ 欧州 申請(2019年2月)
○ 部分てんかん併用療法 335試験 中国 申請(2018年10月受理) 経口剤
◎ 部分てんかん単剤療法(効能追加) 342試験 日本 申請(2019年1月) 経口剤
◎ 細粒剤(剤形追加) 日本 申請(2019年1月) 経口剤
レノックス・ガストー症候群(効能追加) 338試験 日米欧 PⅢ 経口剤
開発品コード:E2006 一般名:レンボレキサント
薬効/作用機序:オレキシン受容体拮抗剤 自社品
[概要] 睡眠と覚醒の調整に関与するオレキシンの受容体に拮抗することで、覚醒状態を鎮め、自然な睡眠の誘発・維持を期待してい
ます。
○ 米国 申請(2018年12月)
不眠障害 303/304試験 経口剤
◎ 日本 申請(2019年1月)
アルツハイマー病/認知症に伴う不規則睡眠
202試験 日米 PⅡ 経口剤
覚醒リズム障害
開発品コード:E2609 一般名:elenbecestat
薬効/作用機序:アルツハイマー病治療剤/βサイト切断酵素(BACE)阻害剤 自社品
[概要] アミロイド前駆体タンパク質のβサイト切断酵素であるBACEを阻害することで、ベータアミロイドの総量を低下させ、アル
ツハイマー病の進行を抑制することを期待しています。
301/302試験
早期アルツハイマー病 日米欧中 PⅢ Biogen Inc.と共同開発 経口剤
(MISSION AD1/2)
開発品コード:BAN2401
薬効/作用機序:アルツハイマー病治療剤/抗Aβプロトフィブリルモノクローナル抗体 導入品(BioArctic AB)
[概要] ベータアミロイド(Aβ)プロトフィブリルに対するIgG1抗体です。神経毒性を呈することが報告されているAβプロトフィ
ブリルを除去することで、アルツハイマー病の進行を抑制することを期待しています。
◎ 早期アルツハイマー病 301試験(Clarity AD) 日米欧 PⅢ Biogen Inc.と共同開発 注射剤
開発品コード:ME2125 一般名:サフィナミド
薬効/作用機序:パーキンソン病治療剤/モノアミン酸化酵素B阻害剤 導入品(Meiji Seikaファルマ)
[概要] 選択的なモノアミン酸化酵素B(MAO-B)阻害作用により、分泌されたドパミンの分解を抑制してドパミンの脳内濃度維持を
助けます。また、ナトリウムイオンチャネル阻害作用を介したグルタミン酸放出抑制作用を有することから、ドパミン作動性作用と非
ドパミン作動性作用を併せ持つ、新たなパーキンソン病治療薬となることを期待しています。
○ パーキンソン病 日本 申請(2018年10月) 経口剤
○:2018 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 1 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 22
2018年度決算
エーザイ株式会社
開発品コード: E2027
薬効/作用機序:レビー小体型認知症治療剤/ホスホジエステラーゼ(PDE)9阻害剤 自社品
[概要]選択的なホスホジエステラーゼ(PDE)9阻害作用により、細胞内のシグナル伝達に重要なサイクリックGMP(cGMP)の分
解を抑制し、cGMPの脳内濃度を維持することにより、レビー小体型認知症に対する新たな治療薬になることを期待しています。
201試験
レビー小体型認知症 日米欧 PⅡ/Ⅲ 経口剤
(DELPHIA)
開発品コード: E2730
薬効/作用機序:抗てんかん剤・神経疾患治療剤/シナプス機能モジュレーター 自社品
[概要] 活性化状態にあるシナプス機能を選択的に調整する新規作用機序を持つ化合物です。希少てんかんを含むてんかんや、てんか
ん原性等に対する新たな神経疾患治療薬になることを期待しています。
○ てんかん 201試験 米国 PⅡ 経口剤
開発品コード: E2082
薬効/作用機序:抗てんかん剤・神経疾患治療剤/AMPA受容体拮抗剤 自社品
[概要] グルタミン酸受容体のサブタイプであるAMPA受容体へのグルタミン酸の作用を阻害する次世代AMPA受容体拮抗剤です。て
んかんを含む新たな神経疾患治療薬、特に、てんかん原性等に対する治療薬になることを期待しています。
○ 米国 PⅡ
てんかん 201試験 経口剤
日本 PⅠ
◎ BIIB037 について、フェーズⅢ段階にありました早期アルツハイマー病を対象とした開発を中止したため、本表から削除しました。
◎ Belviq について、日本でフェーズⅠ段階にありました肥満症を対象とした開発を中断したため、本表から削除しました。
○:2018 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 1 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 23
2018年度決算
エーザイ株式会社
(2)がん
開発品コード:E7080 一般名:レンバチニブ 製品名:レンビマ/Kisplyx
薬効/作用機序:抗がん剤/分子標的治療薬 自社品
[概要]血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)や線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)に加え、血小板由来増殖因子受容体(PDGFR) KIT、
、
RETなどの腫瘍血管新生あるいは腫瘍悪性化に関与する受容体型チロシンキナーゼ(RTK)に対する選択的阻害活性を有する経口投
与可能な、自社創出の新規結合型チロシンキナーゼ阻害剤です。甲状腺がんに係る適応で、日本、米国、欧州、アジアなど55カ国以
上で承認を取得しています。また腎細胞がん(セカンドライン)のエベロリムスとの併用療法に係る適応で、米国、欧州など45カ国
以上で承認を取得しています。なお、欧州における腎細胞がんに係る適応については、製品名Kisplyxを使用しています。さらに、肝
細胞がんに係る適応で、日本、米国、欧州、中国、アジアなど45カ国以上において承認を取得しています。
○ 米国 承認(2018年8月)
Merck & Co., Inc.,
○ 欧州 承認(2018年8月)
Kenilworth, NJ,
肝細胞がん・ファーストライン(効能追加) 304試験 ○ 中国 承認(2018年9月) 経口剤
USA(米メルク社)
○ アジア 承認
と共同開発
(2018年8月・韓国)
甲状腺がん(効能追加) 308試験 中国 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
腎細胞がん・ファーストライン(効能追加)
(抗がん剤エベロリムスまたは抗PD-1抗体ペム 307試験 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
ブロリズマブとの併用療法)
子宮内膜がん・セカンドライン
○ 309試験 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
肝細胞がん・ファーストライン LEAP-002
○ 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
子宮内膜がん・ファーストライン LEAP-001
◎ 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
メラノーマ・ファーストライン LEAP-003
◎ 米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
非扁平上皮非小細胞肺がん・ファーストライン LEAP-006
◎ 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
PD-L1陽性の非小細胞肺がん・ファーストライン LEAP-007
◎ 日米欧中 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
膀胱がん(シスプラチン不適格) ・ファーストライ LEAP-011
◎ 日米欧 PⅢ 米メルク社と共同開発 経口剤
ン(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
非小細胞肺がん(RET転座)(効能追加) 209試験 日米欧ア PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
胆道がん(効能追加) 215試験 日本 PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
固形がん(子宮内膜がん、 腎細胞がん、頭頸部がん、
111試験 米欧 PⅠ/Ⅱ
尿路上皮がん、非小細胞肺がん、メラノーマ) 米メルク社と共同開発 経口剤
― 日本 PⅠ
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
メラノーマ・セカンドライン LEAP-004
◎ 米欧 PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法) 試験
固形がん(子宮内膜がん、 腎細胞がん、頭頸部がん、
尿路上皮がん、非小細胞肺がん、メラノーマ)・セ LEAP-
◎ 米欧 PⅡ 米メルク社と共同開発 経口剤
カンドライン 005試験
(抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法)
肝細胞がん
日本 PⅠ 小野薬品と共同開発 経口剤
(抗PD-1抗体ニボルマブとの併用療法)
○:2018 年 4 月以降の進捗、◎:2019 年 1 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 24