証券コード: 4523
2021年度(2022年3月期)
第1四半期決算
参考資料
2021年8月4日
お問い合わせ
PR部: TEL 03-3817-5120
IR部: TEL 070-8688-9685
https://www.eisai.co.jp/
[将来予想に関する事項と事業等のリスク]
本発表において提供される資料ならびに情報は、現在における予想、目標、評価、見通し、リスク
を伴う想定などの不確実性に基づくものを含んでいます。従って、さまざまな要因の変化により、将
来予想などが実際の結果と大きく乖離する可能性があります。リスクや不確実性には、一般的な業界
ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった日本および国際的な経済状況が含まれています。
当社グループの業績を大幅に変動させる、あるいは投資判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリ
スクや不確実性は、次のとおりです。ただし、これらは当社グループに係るすべてのリスクや不確実
性を網羅したものではなく、現時点において予見できない、あるいは重要とみなされていない他の要
因の影響を将来的に受ける可能性があります。
なお、これらは本発表日現在において判断したものであり、文中の将来に関する事項はその発生あ
るいは達成を保証するものではありません。
企業理念にもとづく経営に関するリスク、ADフランチャイズの構築に関するリスク、レンビマの
価値最大化に関するリスク、パートナーシップモデルに関するリスク、デジタルトランスフォーメー
ションに関するリスク、新薬開発の不確実性に関するリスク、副作用発現のリスク、製品品質および
安定供給に関するリスク、知的財産に関するリスク、訴訟に関するリスク、データの信頼性に関する
リスク、医療費抑制策に関するリスク、サクセッションに関するリスク、情報セキュリティに関する
リスク、新型コロナウイルス感染症に関するリスク、気候変動に関するリスク、のれんや無形資産の
減損に関するリスク
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
目次
1 .連結損益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2 .セグメント情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
3 .報告セグメント別情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
4 .主力品売上収益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
5 .セグメント別売上収益見通し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
6 .連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
7 .連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
8 .資本的支出及び減価償却費の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
9 .連結財政状態計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
10 .連結四半期業績の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
11 .主要開発品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
為替レート
米国 欧州 英国 中国
(米ドル/円) (ユーロ/円) (ポンド/円) (人民元/円)
期中平均レート 107.62 118.47 133.52 15.17
2020年度 第1四半期
期末日レート 107.74 121.08 132.51 15.23
期中平均レート 106.06 123.70 138.68 15.67
2020年度 通期
期末日レート 110.71 129.80 152.23 16.84
期中平均レート 109.49 131.96 153.20 16.95
2021年度 第1四半期
期末日レート 110.58 131.58 153.16 17.11
2021年度 予想レート 104.50 123.50 136.50 15.50
・ 前回発表した通期の業績予想を修正しています。修正箇所には下線を付しています。
・ 当社の連結財務諸表は国際会計基準(IFRS)にて開示しています。
・ 当社グループは、セグメントを医薬品事業とその他事業に区分しており、医薬品事業を構成する日本、アメリカス
(北米)、中国、EMEA(欧州、中東、アフリカ、ロシア、オセアニア)、アジア・ラテンアメリカ(韓国、台湾、香
港、インド、アセアン、中南米等)、一般用医薬品等(日本)の6つの事業セグメントを報告セグメントとしています。
・ 当資料中の数字は、四捨五入で表示しています。
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
1.連結損益計算書
(億円、%)
2020年度 2021年度 2021年度
通期予想
1Q 売上比 通期 売上比 1Q 売上比 前同比 増減額 今回修正 前回発表
売上収益 1,656 100.0 6,459 100.0 1,989 100.0 120.1 333 7,010 6,810
売上原価 383 23.1 1,613 25.0 392 19.7 102.5 10 1,580 1,580
売上総利益 1,273 76.9 4,846 75.0 1,596 80.3 125.4 323 5,430 5,230
販売費及び一般管理費 649 39.2 2,814 43.6 747 37.6 115.1 98 3,215 3,210
販売費 282 17.0 1,166 18.1 324 16.3 115.0 42 - -
人件費 220 13.3 906 14.0 227 11.4 102.9 6 - -
管理費他 147 8.9 742 11.5 197 9.9 133.6 49 - -
研究開発費 305 18.4 1,503 23.3 418 21.0 137.0 113 1,590 1,600
その他の収益 7 0.4 15 0.2 134 6.8 1892.7 127 135 160
その他の費用 4 0.3 26 0.4 11 0.6 260.9 7 - -
営業利益 321 19.4 518 8.0 554 27.9 172.5 233 760 580
金融収益 7 0.4 21 0.3 7 0.4 115.1 1 - -
金融費用 3 0.2 14 0.2 4 0.2 115.7 1 - -
税引前四半期(当期)利益 324 19.6 526 8.1 558 28.0 171.9 233 765 585
法人所得税 77 4.6 101 1.6 135 6.8 175.1 58 - -
四半期(当期)利益 248 14.9 425 6.6 423 21.3 170.9 176 590 450
四半期(当期)利益の帰属
親会社所有者 244 14.8 421 6.5 422 21.2 172.6 177 585 445
非支配持分 3 0.2 4 0.1 1 0.1 43.8 △2 - -
四半期(当期)包括利益 237 14.3 710 11.0 424 21.3 178.9 187
EPS(円) 85.23 146.95 147.07 208.00 158.00
DPS(円) - 160.0 - 160.0 160.0
ROE(%) - 6.1 - 8.2 6.7
DOE(%) - 6.6 - 6.3 6.7
・通期予想のその他の収益は、その他の費用を控除して表示しています。
・EPS:基本的1株当たり四半期(当期)利益、DPS:1株当たり配当金、ROE:親会社所有者帰属持分当期利益率 、DOE:親会社所有者帰属持分配当率
<コメント>
■売上収益 ・抗がん剤「レンビマ」が引き続き伸長:当期 442億円、前年同期 347億円
・抗体薬物複合体「MORAb-202」に関するBristol Myers Squibb(以下、BMS 社)との戦略的提携による
一時金計上:496億円
■販売費及び一般管理費 ・米メルク社へ支払う「レンビマ」の折半利益を費用計上:当期 198億円、前年同期 165億円
・アルツハイマー病治療剤「ADUHELM」(一般名:アデュカヌマブ)上市に関する費用計上:当期 64億円、
前年同期 30億円
■研究開発費 ・「レンビマ」、「ADUHELM」ならびに抗アミロイドβプロトフィブリル抗体lecanemab(一般名)などへの
積極的な資源投入による増加
・パートナーシップモデルを活用した費用負担の抑制(パートナー負担額:当期 108億円、前年同期 166億円)
■その他の収益 ・抗てんかん剤「Zonegran」の欧州、中東、ロシア、オーストラリアにおける権利譲渡益計上
■為替による影響額 ・売上収益:+72.0億円、営業利益:+46.5億円
■為替感応度 ・売上収益:米ドル △32.0億円、ユーロ △2.9億円、英ポンド △0.6億円、人民元 △63.4億円
(1円の円高に対しての年間影響額) 営業利益:米ドル △3.2億円、ユーロ △6.3億円、英ポンド +0.8億円、人民元 △44.8億円
参考資料【連結】 - 1
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
2.セグメント情報
1)セグメント売上収益 (億円、%)
2020年度 2021年度
為替影響除く
1Q 通期 1Q 前同比
前同比
医薬品事業(報告セグメント)計 1,484 5,861 1,472 99.2 95.3
日本 医薬品事業 597 2,319 496 83.1 83.1
アメリカス 医薬品事業 342 1,428 383 112.1 110.0
米国 338 1,409 377 111.7 109.7
中国 医薬品事業 238 851 269 112.6 100.8
EMEA 医薬品事業 134 552 141 105.2 94.8
アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 111 459 131 118.3 109.8
一般用医薬品等 61 252 52 84.8 84.8
その他事業 172 599 517 300.3 292.5
連結売上収益 1,656 6,459 1,989 120.1 115.8
・外部顧客に対する売上収益を示しています。
2)セグメント利益 (億円、%)
2020年度 2021年度
為替影響除く
1Q 通期 1Q 前同比
前同比
医薬品事業(報告セグメント)計 685 2,384 768 112.0 104.7
日本 医薬品事業 253 839 156 61.9 61.9
アメリカス 医薬品事業 172 647 179 104.2 102.3
中国 医薬品事業 138 404 159 114.9 100.3
EMEA 医薬品事業 66 257 208 315.7 282.0
アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 43 186 59 137.6 126.8
一般用医薬品等 14 51 7 49.0 49.0
その他事業 151 515 498 329.3 320.9
研究開発費 △305 △1,503 △418 137.0 132.7
親会社の本社管理費等* △210 △878 △294 139.8 138.3
連結営業利益 321 518 554 172.5 158.0
*パートナーとの戦略的提携に伴う利益および費用の折半金額を含めています。
参考資料【連結】 - 2
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
3.報告セグメント別情報
1)日本 医薬品事業(医療用医薬品) (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
売上収益 597 2,319 496 83.1
セグメント利益 253 839 156 61.9
日本 医療用医薬品 主力品売上収益
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体
125 520 114 91.7
ヒュミラ
不眠症治療剤
36 139 29 81.1
ルネスタ
抗がん剤
37 122 25 67.7
レンビマ
末梢性神経障害治療剤
33 124 24 74.9
メチコバール
抗がん剤
22 85 20 88.5
ハラヴェン
不眠症治療剤
1 20 19 1874.6
デエビゴ
抗リウマチ剤
20 78 18 91.9
ケアラム
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤
29 93 18 62.1
アリセプト
プロトンポンプ阻害剤
22 79 17 76.3
パリエット*
成分栄養剤
17 66 17 99.0
エレンタール*
疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症)
61 215 16 25.5
リリカ
慢性便秘症治療剤
11 50 14 125.1
グーフィス*
抗てんかん剤
12 51 12 100.6
フィコンパ
・パリエットには、ヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせパック製剤「ラベキュアパック400/800」および「ラベファインパック」の売上収益を含め
ています。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
* EAファーマの取り扱い製品です。
参考資料【連結】 - 3
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
2)アメリカス 医薬品事業(北米) (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
売上収益 342 1,428 383 112.1
<110.0>
米国 338 1,409 377 111.7
<109.7>
セグメント利益 172 647 179 104.2
<102.3>
アメリカス 主力品売上収益
抗がん剤 215 810 244 113.1
レンビマ <111.1>
米国 214 801 241 112.9
(百万米ドル) (199) (756) (220) <111.0>
抗てんかん剤 30 122 34 112.9
Fycompa <110.5>
米国 29 118 33 112.6
(百万米ドル) (27) (111) (30) <110.7>
抗がん剤 32 126 33 102.5
ハラヴェン <100.5>
米国 31 123 32 102.1
(百万米ドル) (29) (116) (29) <100.4>
抗てんかん剤 51 189 28 55.1
Banzel <54.0>
米国 51 187 28 54.3
(百万米ドル) (47) (176) (25) <53.4>
不眠症治療剤 0 11 8 2584.9
Dayvigo <2520.8>
米国 0 11 7 2407.2
(百万米ドル) (0) (10) (7) <2366.1>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 4
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
3)中国 医薬品事業 (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
売上収益 238 851 269 112.6
<100.8>
セグメント利益 138 404 159 114.9
<100.3>
中国 主力品売上収益
抗がん剤 42 185 105 252.6
レンビマ (百万人民元) (275) (1,178) (621) <226.0>
末梢性神経障害治療剤 69 175 33 47.7
メチコバール (百万人民元) (454) (1,116) (194) <42.7>
肝臓疾患用剤・アレルギー用薬 24 101 23 96.8
強力ネオミノファーゲンシー/グリチロン錠 (百万人民元) (158) (643) (136) <86.6>
プロトンポンプ阻害剤 17 67 23 132.2
パリエット (百万人民元) (113) (430) (134) <118.3>
アルツハイマー型認知症治療剤 22 58 14 61.6
アリセプト (百万人民元) (145) (367) (80) <55.1>
抗がん剤 1 16 9 769.4
ハラヴェン (百万人民元) (8) (100) (55) <688.6>
抗てんかん剤 1 5 2 257.6
Fycompa (百万人民元) (6) (30) (13) <230.6>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
4)EMEA 医薬品事業(欧州、中東、アフリカ、ロシア、オセアニア) (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
売上収益 134 552 141 105.2
<94.8>
セグメント利益 66 257 208 315.7
<282.0>
EMEA 主力品売上収益
抗がん剤 39 158 48 123.7
レンビマ/Kisplyx <111.6>
抗がん剤 32 124 34 108.5
ハラヴェン <98.4>
抗てんかん剤 17 76 22 125.4
Fycompa <112.5>
抗てんかん剤 6 25 7 120.0
イノベロン <106.9>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 5
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
5)アジア・ラテンアメリカ 医薬品事業 (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
売上収益 111 459 131 118.3
<109.8>
セグメント利益 43 186 59 137.6
<126.8>
アジア・ラテンアメリカ 主力品売上収益
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤 26 109 30 117.2
アリセプト <107.5>
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体 20 85 21 105.5
ヒュミラ <95.3>
抗がん剤 14 65 20 140.6
レンビマ <130.7>
プロトンポンプ阻害剤 13 40 12 93.0
パリエット <87.2>
末梢性神経障害治療剤 6 30 9 152.0
メチコバール <144.4>
抗がん剤 7 26 6 84.7
ハラヴェン <78.2>
抗てんかん剤 3 13 4 114.8
Fycompa <106.7>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
6)一般用医薬品等 (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
売上収益 61 252 52 84.8
セグメント利益 14 51 7 49.0
一般用医薬品等 主力品売上収益
ビタミンB2主剤「チョコラBBプラス」等
31 134 35 113.5
チョコラBBグループ
参考資料【連結】 - 6
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
4.主力品売上収益
1)ニューロロジー領域製品 (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
ニューロロジー領域製品計 438 1,614 341 77.8
<74.6>
フィコンパ/Fycompa(抗てんかん剤) 64 267 74 116.0
<110.6>
日本 12 51 12 100.6
アメリカス 30 122 34 112.9
<110.5>
中国 1 5 2 257.6
<230.6>
EMEA 17 76 22 125.4
<112.5>
アジア・ラテンアメリカ 3 13 4 114.8
<106.7>
メチコバール(末梢性神経障害治療剤) 109 342 68 62.2
<58.6>
日本 33 124 24 74.9
中国 69 175 33 47.7
<42.7>
アジア・ラテンアメリカ 6 30 9 152.0
<144.4>
アリセプト(アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤) 78 263 63 81.2
<76.0>
日本 29 93 18 62.1
中国 22 58 14 61.6
<55.1>
アジア・ラテンアメリカ 26 109 30 117.2
<107.5>
イノベロン/Banzel(抗てんかん剤) 59 220 37 62.6
<60.4>
アメリカス 51 189 28 55.1
<54.0>
EMEA 6 25 7 120.0
<106.9>
ルネスタ(不眠症治療剤)・日本 36 139 29 81.1
デエビゴ/Dayvigo(不眠症治療剤) 1 31 26 2040.3
<2025.4>
日本 1 20 19 1874.6
アメリカス 0 11 8 2584.9
<2520.8>
リリカ(疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症))・日本 61 215 16 25.5
その他 30 136 28 92.2
<87.3>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
参考資料【連結】 - 7
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
2)オンコロジー領域製品 (億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比
オンコロジー領域製品計 477 1,833 561 117.6
<111.6>
レンビマ/Kisplyx(抗がん剤) 347 1,339 442 127.4
<121.1>
日本 37 122 25 67.7
アメリカス 215 810 244 113.1
<111.1>
中国 42 185 105 252.6
<226.0>
EMEA 39 158 48 123.7
<111.6>
アジア・ラテンアメリカ 14 65 20 140.6
<130.7>
ハラヴェン(抗がん剤) 94 376 102 108.5
<102.8>
日本 22 85 20 88.5
アメリカス 32 126 33 102.5
<100.5>
中国 1 16 9 769.4
<688.6>
EMEA 32 124 34 108.5
<98.4>
アジア・ラテンアメリカ 7 26 6 84.7
<78.2>
その他 36 118 17 47.1
<43.2>
・前同比の< >内は為替の影響を除いた数値を示しています。
参考資料【連結】 - 8
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
5.セグメント別売上収益見通し(2021年度)
(億円)
2020年度 2021年度
通期予想
1Q 通期 1Q 今回修正 前回発表
日本(医療用医薬品) 597 2,319 496 2,070 2,070
ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体
ヒュミラ 125 520 114 460 460
抗がん剤
37 122 25 125 125
レンビマ
末梢性神経障害治療剤
33 124 24 105 105
メチコバール
抗がん剤
22 85 20 75 75
ハラヴェン
抗リウマチ剤
20 78 18 75 75
ケアラム
慢性便秘症治療剤
* 11 50 14 70 70
グーフィス
抗てんかん剤
12 51 12 65 65
フィコンパ
アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤
アリセプト 29 93 18 65 65
成分栄養剤
* 17 66 17 65 65
エレンタール
不眠症治療剤
36 139 29 60 60
ルネスタ
アメリカス 342 1,428 383 1,545 1,545
米国 338 1,409 377 1,520 1,520
中国 238 851 269 910 910
EMEA 134 552 141 555 555
アジア・ラテンアメリカ 111 459 131 475 475
一般用医薬品等 61 252 52 260 260
ビタミンB2主剤「チョコラBBプラス」等
チョコラBBグループ 31 134 35 130 130
その他 172 599 517 1,195 995
連結売上収益 1,656 6,459 1,989 7,010 6,810
主要品目グローバル売上収益
レンビマ/Kisplyx 347 1,339 442 1,720 1,720
日本 37 122 25 125 125
アメリカス 215 810 244 1,045 1,045
中国 42 185 105 265 265
EMEA 39 158 48 205 205
アジア・ラテンアメリカ 14 65 20 80 80
ハラヴェン 94 376 102 350 350
日本 22 85 20 75 75
アメリカス 32 126 33 95 95
中国 1 16 9 25 25
EMEA 32 124 34 125 125
アジア・ラテンアメリカ 7 26 6 30 30
フィコンパ/Fycompa 64 267 74 320 320
日本 12 51 12 65 65
アメリカス 30 122 34 145 145
中国 1 5 2 10 10
EMEA 17 76 22 85 85
アジア・ラテンアメリカ 3 13 4 15 15
* EAファーマの取り扱い製品です。
参考資料【連結】 - 9
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
6.連結包括利益計算書
(億円、%)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 前同比 増減額
四半期(当期)利益 248 425 423 170.9 176
その他の包括利益
損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 11 32 △ 12 - △ 23
確定給付制度に係る再測定 - 32 - - -
小計 11 64 △ 12 - △ 23
損益にその後に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △ 22 220 13 - 34
キャッシュ・フロー・ヘッジ 0 1 0 63.6 △0
小計 △ 21 222 13 - 34
その他の包括利益合計 △ 10 286 1 - 12
四半期(当期)包括利益 237 710 424 179.0 187
四半期(当期)包括利益の帰属
親会社所有者 234 706 423 180.8 189
非支配持分 3 4 1 43.3 △2
参考資料【連結】 - 10
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
7.連結キャッシュ・フロー計算書
(億円)
2020年度 2021年度
1Q 1Q 増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 324 558 233
減価償却費及び償却費 87 95 8
運転資本の増減額(△は増加) △ 229 △ 633 △ 404
利息及び配当金の受取額 7 7 △0
利息の支払額 △3 △3 △0
法人所得税の支払額 △ 71 △ 23 48
その他 △ 15 △ 143 △ 128
営業活動によるキャッシュ・フロー 100 △ 143 △ 243
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △ 88 △ 121 △ 33
無形資産の取得による支出 △ 32 △ 28 5
有形固定資産・無形資産の売却による収入 0 133 133
金融資産の取得による支出 △6 △5 1
金融資産の売却・償還による収入 0 22 22
小計<資本的支出等(キャッシュベース)> △ 126 2 128
3カ月超預金の預入による支出 △0 △0 0
3カ月超預金の払戻による収入 1 - △1
その他 1 △0 △1
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 125 1 126
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) - 28 28
リース負債の返済による支出 △ 24 △ 25 △2
配当金の支払額 △ 229 △ 229 △0
その他 △1 2 2
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 254 △ 225 29
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1 10 11
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △ 279 △ 357 △ 77
現金及び現金同等物の期首残高 2,542 2,487 △ 55
現金及び現金同等物の期末残高 2,263 2,131 △ 132
フリー・キャッシュ・フロー △ 26 △ 141 △ 115
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
<コメント>
■営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益が増加した一方で、BMS社からの契約一時金の計上などにより運転資本が増加
■投資活動によるキャッシュ・フロー
研究設備および製造設備の増強を進めたことによる支出が発生した一方で、「Zonegran」の権利譲渡による収入が発生
■財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払いを実施
参考資料【連結】 - 11
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
8.資本的支出及び減価償却費の状況
(億円)
2020年度 2021年度
1Q 通期 1Q 増減額 通期予想
資本的支出額(キャッシュベース) 121 381 149 28 560
有形固定資産 88 191 121 33 235
無形資産 32 190 28 △5 325
減価償却費及び償却費 87 363 95 8 365
有形固定資産 47 193 53 6 205
無形資産 40 170 42 2 160
9.連結財政状態計算書
<資産の部> (億円、%)
2020年度 2021年度
3月末 構成比 6月末 構成比 前期末比 増減額
資産
非流動資産
有形固定資産 1,609 14.8 1,591 14.1 98.8 △ 19
のれん 1,718 15.8 1,716 15.2 99.9 △2
無形資産 1,086 10.0 1,109 9.8 102.1 22
その他の金融資産 438 4.0 405 3.6 92.4 △ 34
その他 196 1.8 193 1.7 98.5 △3
繰延税金資産 669 6.1 655 5.8 97.9 △ 14
非流動資産合計 5,717 52.4 5,668 50.2 99.2 △ 48
流動資産
棚卸資産 851 7.8 899 8.0 105.6 47
営業債権及びその他の債権 1,603 14.7 2,363 20.9 147.4 760
その他の金融資産 3 0.0 5 0.0 184.5 2
その他 239 2.2 227 2.0 95.1 △ 12
現金及び現金同等物 2,487 22.8 2,131 18.9 85.7 △ 357
流動資産合計 5,183 47.6 5,625 49.8 108.5 442
資産合計 10,900 100.0 11,293 100.0 103.6 393
<コメント>
■資産の部
(営業債権及びその他の債権) BMS社からの契約一時金および研究開発償還金の計上に伴う増加
(現金及び現金同等物) 配当金の支払い等に伴う減少
参考資料【連結】 - 12
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
<資本及び負債の部> (億円、%)
2020年度 2021年度
3月末 構成比 6月末 構成比 前期末比 増減額
資本
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 450 4.1 450 4.0 100.0 -
資本剰余金 776 7.1 776 6.9 100.0 △0
自己株式 △ 340 △ 3.1 △ 340 △ 3.0 99.9 0
利益剰余金 5,080 46.6 5,260 46.6 103.6 181
その他の資本の構成要素 1,066 9.8 1,079 9.6 101.2 13
親会社の所有者に帰属する持分合計 7,032 64.5 7,226 64.0 102.8 194
非支配持分 248 2.3 248 2.2 100.2 0
資本合計 7,279 66.8 7,474 66.2 102.7 194
負債
非流動負債
借入金 499 4.6 499 4.4 100.0 0
その他の金融負債 398 3.7 389 3.4 97.6 △ 10
引当金 14 0.1 14 0.1 104.5 1
その他 144 1.3 135 1.2 94.0 △9
繰延税金負債 5 0.0 3 0.0 54.0 △2
非流動負債合計 1,061 9.7 1,041 9.2 98.1 △ 20
流動負債
借入金 400 3.7 428 3.8 107.0 28
営業債務及びその他の債務 945 8.7 808 7.2 85.4 △ 138
その他の金融負債 170 1.6 397 3.5 233.7 227
未払法人所得税 25 0.2 95 0.8 377.4 70
引当金 179 1.6 156 1.4 87.4 △ 23
その他 841 7.7 896 7.9 106.5 54
流動負債合計 2,560 23.5 2,779 24.6 108.6 219
負債合計 3,621 33.2 3,820 33.8 105.5 199
資本及び負債合計 10,900 100.0 11,293 100.0 103.6 393
<コメント>
■資本の部
(利益剰余金) 支払配当金を上回る四半期利益の計上に伴う増加
■負債の部
(営業債務及びその他の債務) 主に未払金の減少
(その他の金融負債-流動) 主に預り金(BMS社からの研究開発償還金)の増加
参考資料【連結】 - 13
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
10.連結四半期業績の推移
1)損益計算書項目 (億円)
2020年度 2021年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
売上収益 1,656 1,515 1,813 1,476 1,989
売上原価 383 414 404 411 392
売上総利益 1,273 1,100 1,408 1,065 1,596
販売費及び一般管理費 649 690 775 700 747
販売費 282 284 318 283 324
人件費 220 226 241 219 227
管理費他 147 180 215 199 197
研究開発費 305 370 406 421 418
その他の収益 7 △1 1 7 134
その他の費用 4 20 △7 10 11
営業利益 321 20 236 △59 554
金融収益 7 3 6 6 7
金融費用 3 3 3 4 4
税引前四半期利益 324 20 239 △58 558
法人所得税 77 6 42 △24 135
四半期利益 248 14 197 △34 423
四半期利益の帰属
親会社所有者 244 14 194 △30 422
非支配持分 3 △0 4 △3 1
四半期包括利益 237 △6 173 306 424
EPS(円) 85.23 4.79 67.58 △10.63 147.07
・EPS:基本的1株当たり四半期利益
2)キャッシュ・フロー計算書項目 (億円)
2020年度 2021年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
営業活動によるキャッシュ・フロー 100 86 35 517 △143
投資活動によるキャッシュ・フロー △125 △49 △137 △58 1
財務活動によるキャッシュ・フロー △254 △29 △254 △23 △225
現金及び現金同等物の期末残高 2,263 2,280 1,938 2,487 2,131
フリー・キャッシュ・フロー △26 37 △104 457 △141
・フリー・キャッシュ・フロー=(営業活動によるキャッシュ・フロー)-(資本的支出等(キャッシュベース))
参考資料【連結】 - 14
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
3)資本的支出及び減価償却費の状況 (億円)
2020年度 2021年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
資本的支出額(キャッシュベース) 121 46 142 73 149
有形固定資産 88 40 16 47 121
無形資産 32 6 126 26 28
減価償却費及び償却費 87 90 92 95 95
有形固定資産 47 47 48 51 53
無形資産 40 43 44 43 42
4)財政状態計算書項目 (億円)
2020年度 2021年度
6月末 9月末 12月末 3月末 6月末
資産 10,403 10,466 10,286 10,900 11,293
資本 7,033 7,028 6,972 7,279 7,474
親会社の所有者に帰属する持分 6,786 6,782 6,722 7,032 7,226
負債 3,370 3,438 3,314 3,621 3,820
借入金 899 899 899 899 927
親会社所有者帰属持分比率(%) 65.2 64.8 65.4 64.5 64.0
負債比率(Net DER/倍) △0.25 △0.25 △0.20 △0.27 △0.20
・負債比率(Net DER)=(有利子負債(借入金)-現金及び現金同等物-3カ月超預金等-親会社保有投資有価証券)÷親会社の所有者に帰属する持分
参考資料【連結】 - 15
2021年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
5)主力品売上収益の四半期推移
(1)ニューロロジー領域製品 (億円)
2020年度 2021年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
ニューロロジー領域製品計 438 431 404 340 341
フィコンパ/Fycompa(抗てんかん剤) 64 67 70 67 74
日本 12 14 13 13 12
アメリカス 30 31 32 29 34
中国 1 1 2 0 2
EMEA 17 18 20 21 22
アジア・ラテンアメリカ 3 3 3 4 4
メチコバール(末梢性神経障害治療剤) 109 94 63 76 68
日本 33 30 30 31 24
中国 69 51 21 34 33
アジア・ラテンアメリカ 6 9 7 8 9
アリセプト(アルツハイマー型、レビー小体型認知症治療剤) 78 63 62 60 63
日本 29 23 22 19 18
中国 22 12 11 13 14
アジア・ラテンアメリカ 26 27 28 27 30
イノベロン/Banzel(抗てんかん剤) 59 59 55 47 37
アメリカス 51 51 47 40 28
EMEA 6 6 7 6 7
ルネスタ(不眠症治療剤)・日本 36 33 35 35 29
デエビゴ/Dayvigo(不眠症治療剤) 1 8 8 13 26
日本 1 7 4 8 19
アメリカス 0 1 4 6 8
リリカ(疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症))・日本 61 72 71 11 16
その他 30 34 40 32 28
・アリセプトのレビー小体型認知症の適応は日本、フィリピン、タイです。
・リリカの売上収益は共同販促収入です。
(2)オンコロジー領域製品 (億円)
2020年度 2021年度
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
オンコロジー領域製品計 477 464 482 409 561
レンビマ/Kisplyx(抗がん剤) 347 338 353 302 442
日本 37 33 28 24 25
アメリカス 215 204 202 188 244
中国 42 49 60 33 105
EMEA 39 35 43 40 48
アジア・ラテンアメリカ 14 17 19 15 20
ハラヴェン(抗がん剤) 94 92 95 95 102
日本 22 21 20 22 20
アメリカス 32 31 32 31 33
中国 1 5 6 4 9
EMEA 32 29 31 32 34
アジア・ラテンアメリカ 7 6 7 6 6
その他 36 34 34 13 17
参考資料【連結】 - 16
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
11.主要開発品
(1)神経
開発品コード:E2007 一般名:ペランパネル 製品名:フィコンパ/Fycompa 自社品
薬効/作用機序:抗てんかん剤/AMPA 受容体拮抗剤 経口剤
[概要] グルタミン酸受容体のサブタイプである AMPA 受容体へのグルタミン酸の結合を選択的に阻害します。部分てんかんの併用療法に
対して日本、米国、欧州、中国、アジアなど 70 カ国以上で承認を取得しています。また、日本、米国および中国では、4歳以上の部分発作
(二次性全般化発作を含む)に対する単剤療法および併用療法での承認を取得しています。欧州では、4歳以上の部分発作(二次性全般化発
作を含む)に対する併用療法での承認を取得しています。全般てんかんの強直間代発作の併用療法の適応についても、日本、米国、欧州、ア
ジアなど 70 カ国以上で承認を取得しています。欧州では 7 歳以上、日本と米国では 12 歳以上の全般てんかんの強直間代発作の併用療法
での承認を取得しています。米国、欧州では、経口懸濁液の承認を取得しています。日本では、細粒剤の承認を取得しています。
てんかん小児適応(用法用量追加) 311 試験 中国 ◎ 承認(2021年7月)
部分てんかん単剤療法(効能効果追加) 335 試験 中国 ◎ 承認(2021年7月)
レノックス・ガストー症候群(効能効果追加) 338 試験 日米欧 PⅢ
開発品コード:E2006 一般名:レンボレキサント 製品名:デエビゴ/Dayvigo 自社品
薬効/作用機序:不眠症治療剤/オレキシン受容体拮抗剤 経口剤
[概要] 睡眠と覚醒の調整に関与するオレキシンの受容体に拮抗することで、覚醒状態を鎮め、速やかな入眠と睡眠維持をもたらすことが期
待されます。米国、カナダ等において、入眠困難、睡眠維持困難のいずれかまたはその両方を伴う成人の不眠症の適応で新薬承認を取得し、
日本において、不眠症の適応で新薬承認を取得しています。また、アルツハイマー病/認知症に伴う不規則睡眠覚醒リズム障害の適応で開発
中です。
アルツハイマー病/認知症に伴う不規則睡眠覚醒リズム障害
202 試験 日米 PⅡ
(効能効果追加)
開発品コード:BIIB037 一般名:アデュカヌマブ 製品名:ADUHELM 共同開発品(Biogen Inc.)
薬効/作用機序:アルツハイマー病治療剤/抗 Aβ抗体 注射剤
[概要] アデュカヌマブは、リバース・トランスレーショナル・メディシン(RTM)と呼ばれる Neurimmune のテクノロジー・プラットフ
ォームを用いて作成されたヒト遺伝子組換えモノクローナル抗体(mAb)であり、認知障害の兆候のない健康な高齢者、または進行が異常
に遅い認知機能障害のある高齢者から採取した、非特定化 B 細胞ライブラリーに由来します。Biogen Inc.は、Neurimmune よりアデュカ
ヌマブを導入しました。アデュカヌマブは、可溶性オリゴマーと不溶性線維などが凝集してアミロイドプラークを形成しうる形態のアミロイ
ドβ(Aβ)を標的とすると考えられています。2021 年 6 月に米国食品医薬品局(FDA)よりアルツハイマー病(AD)の病理に作用する
初めてかつ唯一の AD 治療薬として、迅速承認されました。本迅速承認の要件として、今後検証試験による臨床的有用性の確認を行うことと
なります。2020 年 10 月に欧州医薬品庁(EMA)に販売承認申請が受理され、日本においては、2020 年 12 月に新薬承認申請を行いま
した。オーストラリア、ブラジル、カナダ、スイス、メキシコ、イスラエル、韓国、アラブ首長国連邦において申請中です。Biogen Inc.と
共同開発をしています。
米国 ◎ 承認(2021年6月)
ENGAGE/
アルツハイマー病 欧州 申請(2020 年 10 月受理)
EMERGE 試験
日本 申請(2020 年 12 月)
開発品コード:BAN2401 一般名:lecanemab 導入品(BioArctic AB)
薬効/作用機序:アルツハイマー病疾患修飾剤/抗 Aβプロトフィブリル抗体 注射剤
[概要] アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリルに対する IgG1 抗体です。神経毒性を呈することが報告されている Aβプロトフィブリルを除
去することで、AD の進行を抑制することを期待しています。AD による軽度認知障害および軽度 AD(総称して早期 AD)を対象としたフ
ェーズⅢ試験 Clarity AD が進行中です。また、Alzheimer's Clinical Trials Consortium(ACTC)と共同でプレクリニカル(無症状期)
AD を対象としたフェーズⅢ試験 AHEAD 3-45 も進行中です。2021 年 6 月に FDA からブレイクスルーセラピーに指定されました。
Biogen Inc.と共同開発を行っています。
早期 AD 301 試験(Clarity AD) 日米欧中 PⅢ
プレクリニカル AD 303 試験(AHEAD 3-45) 日米欧 PⅢ
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 17
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
開発品コード:E2023 一般名:lorcaserin 導入品(Arena Pharmaceuticals)
薬効/作用機序:ドラベ症候群治療剤/セロトニン 2C 受容体作動剤 経口剤
[概要] 選択的に脳内のセロトニン 2C 受容体を刺激することにより、GABA 作動性抑制性インターニューロンを活性化し、GABA を介し
たシナプス抑制を増加させることでドラベ症候群患者様の発作抑制を期待しています。肥満症治療剤適応の承認を取り下げましたが、ドラベ
症候群の患者様団体から要請を受けたことから、米国にて延長アクセスプログラムを継続し、さらに、適応症取得をめざすフェーズⅢ試験が
進行中です。FDA からドラベ症候群に関する希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の指定を受けています。
ドラベ症候群 304 試験 米国 PⅢ
開発品コード:E2027 自社品
薬効/作用機序:レビー小体型認知症・パーキンソン病認知症治療剤/PDE9 阻害剤 経口剤
[概要] 選択的なホスホジエステラーゼ(PDE)9 阻害作用により、細胞内のシグナル伝達に重要なサイクリック GMP(cGMP)の分解を抑
制し、cGMP の脳内濃度を維持することにより、レビー小体型認知症ならびにパーキンソン病認知症に対する新たな治療薬になることを期
待しています。
レビー小体型認知症、パーキンソン病認知症 203 試験 米国 PⅡ
開発品コード:E2730 自社品
薬効/作用機序:抗てんかん剤・神経疾患治療剤/シナプス機能モジュレーター 経口剤
[概要] 活性化状態にあるシナプス機能を選択的に調整する新規作用機序を持つ化合物です。希少てんかんを含むてんかんや、てんかん原性
等に対する新たな神経疾患治療薬になることを期待しています。
てんかん 201 試験 米国 PⅡ
開発品コード:E2814 共同創出品(ロンドン大学)
薬効/作用機序:抗 MTBR タウ抗体 注射剤
[概要] E2814 は、エーザイとユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとの共同研究を通じて見出された抗 MTBR タウ抗体です。タウ伝播種
の脳内拡散を抑制することを期待しています。優性遺伝アルツハイマーネットワーク試験ユニット(DIAN-TU)が実施する臨床試験におい
て、抗タウ薬として最初の評価対象薬に選定され、優性遺伝 AD を対象としたフェーズ Ib/II 試験を開始しました。
◎ アルツハイマー病 103 試験 欧米 PⅠ/Ⅱ
開発品コード:E2511 自社品
薬効/作用機序:シナプス再生剤 経口剤
[概要] E2511 は、ダメージを受けたコリン作動性神経の回復およびシナプス再形成を促し、神経変性による脳萎縮を抑制することを期待し
ています。
アルツハイマー病 ― 米国 PⅠ
開発品コード:EA4017 自社品 経口剤
がん化学療法に伴う末梢神経障害(EA ファーマが開発) ― 日本 PⅠ
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 18
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
(2)がん
開発品コード:E7080 一般名:レンバチニブ 製品名:レンビマ 自社品
薬効/作用機序:抗がん剤/キナーゼ阻害剤 経口剤
[概要] 血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)や線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)に加え、血小板由来増殖因子受容体(PDGFR) 、KIT、
RET などの腫瘍血管新生あるいは腫瘍悪性化に関与する受容体型チロシンキナーゼ(RTK)に対する選択的阻害活性を有する経口投与可能
な、自社創出の新規結合型チロシンキナーゼ阻害剤です。甲状腺がんに係る適応で、日本、米国、欧州、中国、アジアなど 75カ国以上で承
認を取得しています。胸腺がんに係る適応で、日本で承認を取得しています。また腎細胞がん(セカンドライン)のエベロリムスとの併用療
法に係る適応で、 米国、欧州など 60 カ国以上で承認を取得しています。なお、欧州における腎細胞がんに係る適応については、 製品名 Kisplyx
を使用しています。さらに、肝細胞がん(ファーストライン)に係る適応で、日本、米国、欧州、中国、アジアなど 70 カ国以上において承
認を取得しています。ペムブロリズマブとの併用療法について、子宮内膜がんに係る適応で、2021 年 7 月、米国において承認を取得し、
同様の適応において、カナダ、オーストラリアなど 10 カ国以上で承認(条件付き承認を含む)を取得しています。厚生労働省より子宮体が
んを予定される効能又は効果として、希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)に指定されています。2021 年 4 月、ペムブロリズマブと
の併用療法について進行性腎細胞がんに係る申請が FDA より優先審査に指定されました。Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米
メルク社)と共同開発をしています。
抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブとの併用療法 米メルク社と共同開発(効能効果追加)
米国 ◎ 承認(2021 年 7 月)
子宮内膜がん(全身療法後) 309 試験 欧州 申請(2021 年 3 月受理)
日本 ◎ 申請(2021 年 4 月)
欧州 申請(2021 年 3 月受理)
腎細胞がん・ファーストライン 307 試験 日本 申請(2021 年 3 月)
米国 ◎ 申請(2021 年 4 月受理)
子宮内膜がん・ファーストライン LEAP-001 試験 日米欧中 PⅢ
肝細胞がん・ファーストライン LEAP-002 試験 日米欧中 PⅢ
メラノーマ・ファーストライン LEAP-003 試験 米欧中 PⅢ
非扁平上皮非小細胞肺がん・ファーストライン LEAP-006 試験 日米欧中 PⅢ
非小細胞肺がん・セカンドライン LEAP-008 試験 日米欧 PⅢ
頭頸部がん・ファーストライン LEAP-010 試験 日米欧中 PⅢ
膀胱がん(シスプラチン不適格)
・ファーストライン LEAP-011 試験 日米欧中 PⅢ
◎ 食道扁平上皮がん・ファーストライン LEAP-014 試験 日米欧中 PⅢ
胃腺がん、胃食道接合部腺がん・ファーストライン LEAP-015 試験 日米欧中 PⅢ
大腸がん・サードライン LEAP-017 試験 米欧 PⅢ
メラノーマ・セカンドライン LEAP-004 試験 米欧 PⅡ
固形がん(トリプルネガティブ乳がん、卵巣がん、胃がん、大
LEAP-005 試験 米欧 PⅡ
腸がん、膠芽腫、胆道がん、膵臓がん)
頭頸部がん・セカンドライン LEAP-009 試験 米欧 PⅡ
固形がん(子宮内膜がん、腎細胞がん、頭頸部がん、尿路上皮 111 試験 米欧 PⅠ/Ⅱ
がん、非小細胞肺がん、メラノーマ) ― 日本 PⅠ
抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブと肝動脈化学塞栓療法との併用療法 米メルク社と共同開発(効能効果追加)
肝細胞がん・ファーストライン LEAP-012 試験 日米欧中 PⅢ
抗がん剤エベロリムスとの併用療法 米メルク社と共同開発(効能効果追加)
腎細胞がん・ファーストライン 307 試験 日米欧 PⅢ
抗 PD-1 抗体ニボルマブとの併用療法 小野薬品と共同開発(効能効果追加)
肝細胞がん ― 日本 PⅠ
◎PD-L1 陽性の非小細胞肺がん(ファーストライン)を対象とした LEAP-007 試験(フェーズⅢ)について、独立データモニタリング委員
会の勧告に従い、中止を決定したため、本表から削除しました。
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 19
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
開発品コード:E7389 一般名:エリブリン 製品名:ハラヴェン 自社品
薬効/作用機序:抗がん剤/微小管ダイナミクス阻害剤 注射剤
[概要] クロイソカイメン由来のハリコンドリンBの合成類縁体で、微小管の伸長を阻害し細胞周期を停止させることで抗腫瘍活性を示しま
す。日本、米国、欧州、中国、アジアなど 75 カ国以上で乳がんに係る承認を取得しています。また、日本、米国、欧州、アジアなど 75 カ
国以上において脂肪肉腫(日本では悪性軟部腫瘍)に係る適応追加の承認を取得しています。
単剤療法 (剤形追加)
リポソーム製剤 ― 日欧 PⅠ
抗 PD-1 抗体ニボルマブとの併用療法 小野薬品と共同開発 (剤形追加)
リポソーム製剤 120 試験 日本 PⅠ/Ⅱ
開発品コード:E7438 一般名:タゼメトスタット 製品名:タズベリク 導入品(Epizyme, Inc.)
薬効/作用機序:抗がん剤/EZH2 阻害剤 経口剤
[概要] ヒストンメチル基転移酵素を構成するタンパク質の一つである EZH2 は、エピジェネティック関連酵素として、発がんプロセスにお
いて重要な役割を担っていると考えられています。タズベリクは、Epizyme, Inc.が独自の創薬プラットフォームから創製した、ファースト
インクラスの経口投与可能な低分子化合物であり、 EZH2 の阻害を介した抗腫瘍効果が期待されています。 当社は本剤の日本における開発・
商業化権を保有しています。2021 年 6 月、日本において、EZH2 遺伝子変異陽性の濾胞性リンパ腫に係る適応で承認を取得しました。
B 細胞性非ホジキンリンパ腫 206 試験 日本 ◎ 承認(2021 年 6 月)
開発品コード:H3B-6545 自社品
薬効/作用機序:抗がん剤/ERα阻害剤 経口剤
[概要] 経口投与可能な選択的エストロゲン受容体(ER)α共有結合型アンタゴニストであり、野生型および変異型 ERαをともに阻害しま
す。ER 陽性/HER2 陰性の乳がんに対する抗腫瘍効果を期待しています。
乳がん 101 試験 米欧 PⅠ/Ⅱ
乳がん(CDK4/6 阻害剤パルボシクリブとの併用療法) ― 米欧 PⅠ
開発品コード:E7090 自社品
薬効/作用機序:抗がん剤/FGFR1、2、3 阻害剤 経口剤
[概要] 経口投与可能な線維芽細胞増殖因子(FGF)受容体(FGFR1、FGFR2、FGFR3)選択的チロシンキナーゼ阻害剤であり、FGFR2
融合遺伝子を有する切除不能な胆管がん(胆道がんの一種)を対象にフェーズⅡ試験を行っています。FGFR2 融合遺伝子を有する切除不能
な胆道がんを予定される効能・効果として、厚生労働省より希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)に指定されています。
胆管がん 201 試験 日中 PⅡ
乳がん ― 日本 PⅠ
開発品コード:MORAb-202 自社品
薬効/作用機序:抗がん剤/ファルレツズマブ-エリブリン複合体 注射剤
[概要] MORAb-202 は、既に承認されている抗がん剤エリブリンを結合した抗体薬物複合体(ADC)です。腫瘍部位にエリブリンを集中
させ、葉酸受容体α高発現子宮内膜がん、卵巣がん、肺がん、乳がんなどへの治療効果を期待しています。2021 年 6 月、Bristol Myers
Squibb と共同開発・共同商業化に関するグローバルな独占的戦略的提携契約を締結しました。
固形がん ― 米国 PⅠ/Ⅱ
固形がん ― 日本 PⅠ
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 20
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
開発品コード:H3B-6527 自社品 経口剤
肝細胞がん ― 米欧 PⅠ
開発品コード:H3B-8800 自社品 経口剤
血液がん ― 米欧 PⅠ
開発品コード:E7386 共同創出品(PRISM BioLab) 経口剤
固形がん ― 日欧 PⅠ
固形がん(レンバチニブとの併用療法) ― 日本 PⅠ
開発品コード:E7130 共同創出品(ハーバード大学) 注射剤
固形がん ― 日本 PⅠ
開発品コード:E7766 自社品 注射剤
固形がん ― 米欧 PⅠ
◎MORAb-009 について、米国、欧州でフェーズⅠ/Ⅱ段階にありました中皮腫を対象とした開発を終了したため、本表から削除しました。
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 21
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
(3)消化器
開発品コード:AJM300 一般名:カロテグラストメチル 自社品
薬効/作用機序:潰瘍性大腸炎治療剤/α4 インテグリン阻害剤 経口剤
[概要] α4 インテグリンを阻害することにより、リンパ球の接着・浸潤を防ぐ新規作用機序を有します。経口α4 インテグリン阻害剤とし
て世界ではじめての製品化をめざしています。2021 年 5 月、EA ファーマが日本において製造販売承認申請を行いました。EA ファーマ
とキッセイ薬品が共同開発をしています。
潰瘍性大腸炎 ― 日本 ◎ 申請(2021 年 5 月)
開発品コード:E6007 一般名:milategrast 自社品
薬効/作用機序:潰瘍性大腸炎治療剤/インテグリン活性化阻害剤 経口剤
[概要] インテグリン活性化阻害による白血球全般の接着・浸潤を抑制する新規作用機序を有する化合物です。科学技術振興機構の産学共同
実用化開発事業として、EA ファーマが筑波大学と共同で製品化をめざしています。EA ファーマが開発をしています。
潰瘍性大腸炎 201 試験 日本 PⅡ
開発品コード:E6011 一般名:quetmolimab 自社品
薬効/作用機序:クローン病/ヒト化抗フラクタルカインモノクローナル抗体 注射剤
[概要] エーザイグループのカン研究所において創製された、世界初のヒト化抗フラクタルカインモノクローナル抗体です。炎症性腸疾患を
はじめとする炎症性疾患の血管内皮細胞に発現し、炎症反応を惹起するフラクタルカインを中和することによる抗炎症作用を期待していま
す。EA ファーマが開発をしています。
クローン病 ET2 試験 日欧 PⅡ
開発品コード:EA4000 導入品(Norgine) 経口剤
腸管洗浄剤(EA ファーマが開発) ― 日本 PⅠ/Ⅱ
開発品コード:E3112 自社品 注射剤
肝臓疾患(EA ファーマが開発) ― 日本 PⅠ
開発品コード:AJM347 自社品 経口剤
炎症性腸疾患(EA ファーマが開発) ― 欧州 PⅠ
開発品コード:EA1080 自社品 経口剤
炎症性腸疾患(EA ファーマが開発) ― 欧州 PⅠ
開発品コード:EA3355 導入品(Dr. Falk Pharma) 経口剤
肝臓疾患(EA ファーマが開発) ― 日本 PⅠ
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 22
2021 年度第1四半期決算
エーザイ株式会社
(4)その他
開発品コード:E5564 一般名:エリトラン 自社品
薬効/作用機序:COVID-19 による重症化抑制/TLR4 拮抗剤 注射剤
[概要] 細菌が持つエンドトキシンの活性本体である Lipid A の化学構造アナログで、天然物有機合成技術を駆使した、TLR(Toll-Like
Receptor)4 拮抗剤です。サイトカインストームの原因となる多種のサイトカイン産生シグナルの最上流に位置する TLR4 の活性化を阻
害することで、COVID-19 による炎症や重症化を抑えることが期待されています。GCAR(Global Coalition for Adaptive Research)
と共同で開発しています。
COVID-19 による重症化抑制 REMAP-COVID 米国 PⅢ
開発品コード:E6742 自社品 経口剤
自己免疫疾患 ― 日米 PⅠ
開発品コード:E8001 自社品 注射剤
臓器移植に伴う拒絶反応 ― 日本 PⅠ
日:日本、米:米国、欧:欧州、中:中国、 P = Phase:臨床試験段階 ◎:2021 年 4 月以降の進捗
参考資料【開発品】- 23