2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月4日
上場会社名 あすか製薬株式会社 上場取引所 東
コード番号 4514 URL http://www.aska-pharma.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)山口 隆
問合せ先責任者 (役職名) 経営企画部長 (氏名)長尾 智仁 TEL 03-5484-8366
四半期報告書提出予定日 2020年11月9日 配当支払開始予定日 2020年11月30日
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 27,403 3.1 1,946 160.7 1,952 124.5 1,552 168.9
2020年3月期第2四半期 26,582 13.2 746 △22.3 869 △19.3 577 △22.4
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 1,751百万円 (-%) 2020年3月期第2四半期 124百万円 (△90.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 54.77 -
2020年3月期第2四半期 20.42 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 79,445 43,070 54.2
2020年3月期 80,239 41,573 51.8
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 43,070百万円 2020年3月期 41,573百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 7.00 - 10.00 17.00
2021年3月期 - 7.00
2021年3月期(予想) - 7.00 14.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
2020年3月期末配当金の内訳 普通配当7円00銭 創立100周年記念配当 3円00銭
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 53,000 0.9 2,000 32.7 1,900 10.8 1,500 131.1 52.95
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 30,563,199株 2020年3月期 30,563,199株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 2,208,500株 2020年3月期 2,234,979株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 28,341,971株 2020年3月期2Q 28,264,341株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当た
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
あすか製薬㈱(4514)2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
(4)研究開発活動 ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9
(1)主力品の売上高 …………………………………………………………………………………………………… 9
(2)臨床開発状況 ……………………………………………………………………………………………………… 10
(3)[連結]設備投資、減価償却費、研究開発費 ………………………………………………………………… 11
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期から8億2千万円増加し、274億3百万円(前年同期比
3.1%増)の増収となりました。利益面につきましては、売上高の増加に加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大
を受けた営業活動の自粛等に伴う経費減少により、営業利益19億4千6百万円(前年同期比160.7%増)、経常利益
19億5千2百万円(前年同期比124.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億5千2百万円(前年同期比
168.9%増)といずれも大幅な増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①医薬品事業
2020年3月に投薬期間制限が解除されたGnRHアンタゴニスト「レルミナ」の伸長や難吸収性リファマイシン
系抗菌薬「リフキシマ」等が堅調に増加したことに加え、2020年2月に東亜薬品工業より製造販売承認を承継し
た切迫早産における子宮収縮抑制剤「マグセント」の寄与等により、薬価改定に伴う減収要因をカバーしまし
た。さらに本年9月に締結した杏林製薬との共同開発権等に伴う契約一時金の計上により、売上高は251億2千8
百万円(前年同期比3.9%増)と増収となりました。また利益面では、売上高の増加に加えて、新型コロナウイル
ス感染症拡大に伴う営業活動の自粛等による経費減少から、セグメント利益は36億2千5百万円(前年同期比
57.8%増)と増益となりました。
②その他
動物用医薬品、検査、医療機器等の各事業を展開しているその他事業については、動物用医薬品の売上減少に
加えて、事業所移転に伴う検査事業の受注減少等を受けて、売上高は22億7千5百万円(前年同期比5.4%減)と
なったものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業活動自粛による経費減少等により、セグメント利益は
1億8千5百万円(前年同期比48.1%増)と減収増益となりました。
<新型コロナウイルス感染症拡大による事業および業績への影響>
当社では新型コロナウイルス感染症による環境変化に対応するため、在宅勤務・時差出勤の推進、営業活動や出
張の自粛等の対策を講じてまいりました。また生産部門、くすり相談室などの業務に関しては従業員の安全・健康
に配慮した対策をとりつつ、出社を継続し、製品の安定供給と情報提供に努めております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、業績への影響は軽微であり、製品供給についても安定して供給でき
る体制を維持しております。
今後、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化した場合、想定される事業活動への影響は以下のとおりです。
(販売)
今後、国内における感染拡大が深刻化した場合には、医療機関へ来院する患者数の減少に伴う処方減少、疾患啓
発活動の自粛等に伴う新規処方の減少等により売上へ影響を及ぼす可能性があります。
(研究開発)
研究開発活動において現時点で大きな影響はありませんが、臨床試験を実施する開発テーマにおいては医療機関
による訪問規制や患者の来院自粛などによる症例登録遅延から開発の進捗に影響を及ぼすことが想定されます。
(生産)
生産においては従前より安定供給体制を構築しており、現時点において当社工場の稼働に影響はありませんが、
原材料等の調達に停滞が生じた場合には製品の供給が制限される可能性があります。
当社は今後もステークホルダーの安全および健康を最優先事項として感染拡大防止に努めつつ、事業活動を継続
してまいります。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ7億9千3百万円減少し、794億4
千5百万円となりました。これは主に、現金及び預金は増加しましたが、無形固定資産のその他および受取手形
及び売掛金が減少したためであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ22億9千万円減少し、363億7千
4百万円となりました。これは主に、長期借入金、流動負債のその他および短期借入金が減少したためでありま
す。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ14億9千6百万円増加し、430
億7千万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加および株
価上昇によるその他有価証券評価差額金の増加によるものであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から2.4ポイント上昇し54.2%となっております
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年
度末に比べ10億5千7百万円増加し、83億5千2百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、33億1千1百万円(前年同期は53億3千万円の減少)となりました。これ
は主に、未払消費税等の減少はありましたが、税金等調整前四半期純利益および減価償却費の計上によるもの
であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、5億3千1百万円(前年同期は17億3千9百万円の減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、17億2千2百万円(前年同期は32億5千3百万円の増加)となりました。
これは主に、長期借入金の返済によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2020年5月12日に「2020年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予
想に変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は、23億3千8百万円であります。
現在、製造販売承認申請中の選択的プロゲステロン受容体調節剤CDB-2914(ウリプリスタル)については、海外
での有害事象発生によるリスク評価のため、開発スケジュールに影響する可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,294 8,352
受取手形及び売掛金 13,792 13,140
商品及び製品 9,087 9,442
仕掛品 353 414
原材料及び貯蔵品 4,602 4,532
その他 2,196 1,927
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 37,326 37,809
固定資産
有形固定資産 13,539 13,165
無形固定資産
無形固定資産仮勘定 8,446 8,421
その他 5,137 4,139
無形固定資産合計 13,584 12,561
投資その他の資産
投資有価証券 9,794 10,263
その他 6,012 5,662
貸倒引当金 △17 △17
投資その他の資産合計 15,789 15,908
固定資産合計 42,913 41,636
資産合計 80,239 79,445
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,239 3,273
電子記録債務 2,801 2,813
短期借入金 2,748 2,198
賞与引当金 984 968
その他の引当金 13 -
その他 7,340 6,448
流動負債合計 17,127 15,702
固定負債
長期借入金 13,671 12,772
環境対策引当金 820 820
退職給付に係る負債 6,655 6,732
その他 390 348
固定負債合計 21,537 20,672
負債合計 38,665 36,374
純資産の部
株主資本
資本金 1,197 1,197
資本剰余金 928 928
利益剰余金 39,560 40,828
自己株式 △2,191 △2,161
株主資本合計 39,495 40,792
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,293 2,504
為替換算調整勘定 △9 △40
退職給付に係る調整累計額 △205 △185
その他の包括利益累計額合計 2,078 2,277
純資産合計 41,573 43,070
負債純資産合計 80,239 79,445
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 26,582 27,403
売上原価 14,492 14,563
売上総利益 12,089 12,840
販売費及び一般管理費 11,343 10,894
営業利益 746 1,946
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 126 132
その他 104 68
営業外収益合計 230 201
営業外費用
支払利息 31 29
休止固定資産費用 - 64
その他 75 101
営業外費用合計 107 194
経常利益 869 1,952
特別利益
保険代理店事業譲渡益 49 -
特別利益合計 49 -
税金等調整前四半期純利益 918 1,952
法人税、住民税及び事業税 77 430
法人税等調整額 264 △30
法人税等合計 341 400
四半期純利益 577 1,552
親会社株主に帰属する四半期純利益 577 1,552
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 577 1,552
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △469 211
退職給付に係る調整額 21 20
持分法適用会社に対する持分相当額 △5 △31
その他の包括利益合計 △453 199
四半期包括利益 124 1,751
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 124 1,751
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 918 1,952
減価償却費 1,788 1,797
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △58 96
受取利息及び受取配当金 △126 △132
支払利息 31 29
売上債権の増減額(△は増加) △9,813 652
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,288 △345
仕入債務の増減額(△は減少) △1,463 40
未払消費税等の増減額(△は減少) 865 △1,146
その他 1,276 413
小計 △5,292 3,357
利息及び配当金の受取額 125 132
利息の支払額 △32 △29
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △131 △149
営業活動によるキャッシュ・フロー △5,330 3,311
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △65 -
有形固定資産の取得による支出 △1,514 △547
無形固定資産の取得による支出 △57 △31
その他 △102 48
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,739 △531
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 4,200 △50
長期借入れによる収入 1,000 -
長期借入金の返済による支出 △1,774 △1,399
自己株式の純増減額(△は増加) 27 30
配当金の支払額 △199 △284
その他 - △18
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,253 △1,722
現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,815 1,057
現金及び現金同等物の期首残高 11,107 7,294
現金及び現金同等物の四半期末残高 7,291 8,352
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
医薬品事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 24,177 2,405 26,582 - 26,582
セグメント間の内部
0 47 47 △47 -
売上高又は振替高
計 24,177 2,453 26,630 △47 26,582
セグメント利益 2,297 125 2,423 △1,676 746
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、動物用医薬品、臨床検
査および医療機器等の事業を含んでおります。
(注)2.セグメント利益の調整額△1,676百万円は、各事業セグメントに配分していない全社費用であり、主
に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
医薬品事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 25,128 2,275 27,403 - 27,403
セグメント間の内部
- 25 25 △25 -
売上高又は振替高
計 25,128 2,300 27,428 △25 27,403
セグメント利益 3,625 185 3,811 △1,865 1,946
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、動物用医薬品、臨床検
査および医療機器等の事業を含んでおります。
(注)2.セグメント利益の調整額△1,865百万円は、各事業セグメントに配分していない全社費用であり、主
に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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3.補足情報
(1)主力品の売上高
主 力 品 の 売 上 高
( 2 0 2 1 年 3 月 期 第 2 四 半 期 実 績 )
(単位:億円)
前 期 当 期
2020年3月期 2021年3月期 対前年同四半期
品 目 名
第2四半期 第2四半期 増減率 (%)
年間実績 年間見込
実績 実績
高血圧症治療剤 カンデサルタン※ 68.8 132.2 61.2 114.9 △ 11.1
甲状腺ホルモン剤 チラーヂン 34.3 68.9 35.8 71.7 4.3
子宮筋腫治療剤 レルミナ 8.7 26.2 25.2 59.2 191.1
LH-RH誘導体
リュープロレリン 24.7 47.9 22.7 36.4 △ 8.0
マイクロカプセル型徐放性製剤
難吸収性リファマイシン系抗菌薬 リフキシマ 18.5 37.8 21.8 48.3 17.9
月経困難症治療剤 フリウェル 10.1 22.5 13.6 24.7 33.9
抗甲状腺剤 メルカゾール 7.0 13.8 7.0 13.8 △ 0.3
高血圧症治療剤 アムロジピン 7.9 14.4 6.3 11.8 △ 19.9
高脂血症治療剤 リピディル 7.8 13.7 5.9 11.9 △ 24.1
筋萎縮性側索硬化症用剤 リルゾール 3.6 8.5 5.6 9.6 55.2
前立腺癌治療剤 ビカルタミド 6.9 12.6 5.2 10.6 △ 25.5
子宮収縮抑制剤
マグセント - 0.6 4.7 8.8 -
子癇発症抑制・治療剤
※ カンデサルタン配合剤を含む
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(2)臨床開発状況
臨 床 開 発 状 況
(2020年11月現在)
2020年11月4日
あすか製薬株式会社
東証市場第一部
コード番号 4514
区 分 (開発番号) 一 般 名 領域・効能 備 考
Laboratoire HRA Pharma,SA
申請中 (CDB-2914) ウリプリスタル 子宮筋腫
(フランス)より導入
PhaseⅢ (TAK-385) レルゴリクス 子宮内膜症 武田薬品工業㈱より導入
肝性脳症 Alfasigma S.p.A.(イタリア)より
PhaseⅡ/Ⅲ (L-105) リファキシミン
(小児適応) 導入
自社創製品
PhaseⅡ (AKP-009) 未定 前立腺肥大症
杏林製薬㈱との共同開発
PhaseⅠ/Ⅱ (LF111) ドロスピレノン 避妊 Insud Pharma (スペイン)より導入
JCRファーマ㈱からの導入および
PhaseⅠ (AKP-501) フォリトロピンガンマ 不妊症
共同開発
Alfasigma S.p.A.(イタリア)より
PhaseⅠ (L-105) リファキシミン クローン病
導入
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あすか製薬㈱(4514)2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)[連結]設備投資、減価償却費、研究開発費
1.設備投資
2020年3月期 2021年3月期
第2四半期 1,293 百万円 401 百万円
通 期 2,240 百万円 (予) 871 百万円
2.減価償却費
2020年3月期 2021年3月期
第2四半期 1,788 百万円 1,797 百万円
通 期 3,669 百万円 (予) 3,299 百万円
3.研究開発費
2020年3月期 2021年3月期
第2四半期 2,459 百万円 2,338 百万円
通 期 4,913 百万円 (予) 4,575 百万円
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