2020年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年10月30日
上場会社名 田辺三菱製薬株式会社 上場取引所 東
コード番号 4508 URL https://www.mt-pharma.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)三津家 正之
問合せ先責任者 (役職名) 広報部長 (氏名)高井 善章 TEL 06-6205-5211
四半期報告書提出予定日 2019年11月6日 配当支払開始予定日 2019年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
税引前
売上収益 コア営業利益 営業利益
四半期利益
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 188,109 △10.3 11,696 △66.1 12,561 △63.6 12,148 △65.1 6,188 △73.3
2019年3月期第2四半期 209,710 △1.7 34,503 △13.1 34,503 △6.4 34,820 △7.3 23,171 △18.0
(参考)コア営業利益は、営業利益から非経常的な要因による損益(非経常項目)を除いて算出しております。
親会社の
四半期包括利益 基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
所有者に帰属する
合計額 四半期利益 四半期利益
四半期利益
百万円 % 百万円 % 円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 8,317 △66.7 △1,116 - 14.83 14.83
2019年3月期第2四半期 24,991 △16.2 39,816 8.4 44.57 44.56
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者 1株当たり親会社
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率 所有者帰属持分
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第2四半期 1,055,880 893,586 881,550 83.5 1,571.99
2019年3月期 1,056,286 910,332 897,604 85.0 1,600.64
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 28.00 - 28.00 56.00
2020年3月期 - 28.00
2020年3月期(予想) - 28.00 56.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に
売上収益 コア営業利益 営業利益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
通期 376,000 △11.5 10,000 △82.1 11,500 △77.1 12,000 △76.2 4,000 △87.6 5,000 △86.6
基本的1株当たり当期利益 通期 8.92円
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(注)詳細は、添付資料「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 (6)要約四半期連結財務諸表に関する注
記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 561,417,916 株 2019年3月期 561,417,916 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 631,915 株 2019年3月期 640,305 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 560,780,317 株 2019年3月期2Q 560,776,224 株
(注)当社は、取締役等に対する業績連動型株式報酬に係る信託を導入しており、当該信託が所有する当社株式
(2020年3月期2Q末:200,279株、2019年3月期2Q末:208,655株、2019年3月期末:208,655株)は、
自己株式に含めて記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご参照ください。
(決算補足説明資料および決算説明会内容の入手方法について)
・決算補足説明資料は本資料と同時にTDnetで開示するとともに、当社ホームページに掲載しています。
・当社は、2019年10月30日(水)に機関投資家・証券アナリスト向け決算説明会(電話会議)を開催する予定です。
説明内容については、プレゼンテーション資料を本資料発表と同時に、また音声配信を説明会終了後速やかに、当
社ホームページに掲載します。
田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 1
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 1
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 5
(3)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 10
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~9月30日)の連結経営成績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期
増減 増減率
連結累計期間 連結累計期間
売上収益 209,710 188,109 △21,601 △10.3%
コア営業利益 34,503 11,696 △22,807 △66.1%
営業利益 34,503 12,561 △21,942 △63.6%
税引前四半期利益 34,820 12,148 △22,672 △65.1%
親会社の所有者に帰属
24,991 8,317 △16,674 △66.7%
する四半期利益
【売上収益】
売上収益は、前年同期比△10.3%、216億円減収の1,881億円となりました。
(単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期
増減 増減率
連結累計期間 連結累計期間
医薬品事業 209,710 188,109 △21,601 △10.3%
国内医療用医薬品 141,571 149,160 +7,589 +5.4%
海外医療用医薬品 27,466 24,878 △2,588 △9.4%
ロイヤリティ収入等 36,306 9,218 △27,088 △74.6%
一般用医薬品 2,200 2,354 +154 +7.0%
その他 2,167 2,499 +332 +15.3%
・国内医療用医薬品は、関節リウマチなどの治療剤「シンポニー」、2型糖尿病治療剤である3剤「テネリ
ア」、「カナグル」、「カナリア」が順調に伸長したことに加え、2018年12月に投薬制限が解除されたアレル
ギー性疾患治療剤「ルパフィン」の増収、2018年7月よりヤンセンファーマ株式会社との販売枠組みを変更し
たクローン病などの治療剤「ステラーラ」の寄与などにより重点品が伸長し、前年同期比5.4%増収の1,491億
円となりました。
・ロイヤリティ収入等は、Novartis Pharma AG(以下「ノバルティス社」)に導出した多発性硬化症治療剤「ジ
レニア」やJanssen Pharmaceuticals, Inc.(以下「ヤンセンファーマシューティカルズ社」)に導出した2型
糖尿病治療剤「インヴォカナ」および同剤とメトホルミンの合剤に係るロイヤリティ収入の減少などにより前
年同期比74.6%減収の92億円となりました。
「ジレニア ロイヤリティ」収入に関しては、2019年2月に、ノバルティス社との間で仲裁手続きに入ったため
「ジレニア ロイヤリティ」の一部について、IFRS第15号に従い売上収益の認識を行わないこととしました。当
第2四半期連結累計期間におきましても、仲裁手続きが継続しているため、売上収益の認識を行わない結果、
減収となりました。当社は、ノバルティス社が契約に従って支払うべきロイヤリティの全額を受領する権利が
あると主張しており、今後、仲裁において適切にこの権利を追求していきます。なお、「ジレニア ロイヤリ
ティ」について売上収益の認識を行わない部分につきましては、仲裁終結時に、その結果に応じて一括して収
益認識されることになります。
【コア営業利益(※)・営業利益】
コア営業利益は、前年同期比△66.1%、228億円減益の116億円となりました。
国内重点品は伸長したものの、長期収載品やロイヤリティ収入の減収に加え、前期より引き続き高水準の研究開
発費を投じていることから、減益となりました。
営業利益は、前年同期比△63.6%、219億円減益の125億円となりました。
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田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
※当社グループは、IFRSの適用にあたり、会社の経常的な収益性を示す段階利益として「コア営業利益」を導入
し、経営管理等の重要指標と位置付けております。「コア営業利益」は、営業利益から当社グループが定める非
経常的な要因による損益(以下、非経常項目)を除外したものです。非経常項目として、事業譲渡による損益、
構造改革費用、製品に係る無形資産の減損損失等を想定しております。
【税引前四半期利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益】
税引前四半期利益は、前年同期比△65.1%、226億円減益の121億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、
前年同期比△66.7%、166億円減益の83億円となりました。
【研究開発活動】
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は397億円となり、売上収益に対する比率は21.2%となりまし
た。当第2四半期連結累計期間の主な臨床開発活動の進捗状況は、以下のとおりです。
承認取得
・ドパミンD3/D2受容体パーシャルアゴニストMP-214(一般名:カリプラジン)に関し、統合失調症の適応症に
ついて、2019年7月にシンガポールおよびタイで承認を取得しました。
・フリーラジカル消去剤MCI-186(一般名:エダラボン/米国製品名:ラジカヴァ)に関し、筋萎縮性側索硬化
症(Amyotrophic lateral sclerosis:ALS)の適応症について、2019年7月に中国で承認を取得しました。
承認申請
・フリーラジカル消去剤MCI-186に関し、ALSの適応症について、2019年4月に中国およびアジアで申請しまし
た。
・低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害剤MT-6548(一般名:バダデュスタット)に関し、腎性貧血の適応症
について、2019年7月に日本で申請しました。
・DPP-4阻害剤MP-513(一般名:テネリグリプチン/製品名:テネリア)に関し、2型糖尿病の適応症につい
て、2019年9月に中国で申請しました。
・植物由来VLPワクチンMT-2271に関し、季節性インフルエンザの予防(成人)の適応症について、2019年9月に
カナダで申請しました。
臨床試験の開始(第2相臨床試験以降)
・持続皮下注投与ポンプ製剤ND0612(一般名:レボドパ/カルビドパ)に関し、パーキンソン病を対象としたグ
ローバル第3相臨床試験を、2019年8月に開始しました。
導出品の状況
・カルシウム受容体作動剤MT-4580(一般名:エボカルセト/製品名:オルケディア)に関し、副甲状腺がんお
よび原発性副甲状腺機能亢進症における高カルシウム血症の適応症について、導出先の協和キリン株式会社が
2019年4月に日本で申請しました。また、二次性副甲状腺機能亢進症を対象とした第3相臨床試験を、協和キ
リン株式会社が2019年5月に中国およびアジアで開始しました。
・SGLT2阻害剤TA-7284(一般名:カナグリフロジン/米国製品名:インヴォカナ)に関し、糖尿病性腎症の適応
症について、導出先のヤンセンファーマシューティカルズ社が2019年9月に米国で承認を取得、2019年7月に
欧州で申請しました。
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田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
【財政状態計算書】
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末 増減
(2019年3月末)
(2019年9月末)
非流動資産 467,853 465,755 △2,098
流動資産 588,433 590,125 +1,692
資産合計 1,056,286 1,055,880 △406
負債 145,954 162,294 +16,340
資本 910,332 893,586 △16,746
負債及び資本合計 1,056,286 1,055,880 △406
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前期末比4億円減少の1兆558億円となりました。前期末か
らの主な変動要因は以下のとおりです。
・非流動資産は、IFRS第16号「リース」の適用に伴う有形固定資産の増加や、製品に係る無形資産の為替変動に
よる減少、国内上場株式の公正価値評価によるその他の金融資産の減少などにより、前期末比20億円減少の
4,657億円となりました。
・流動資産は、法人所得税や配当金の支払などによる現金及び現金同等物の減少や、営業債権の減少、手元資金
の運用に伴うその他の金融資産の増加などにより、前期末比16億円増加の5,901億円となりました。
・負債は、IFRS第16号「リース」の適用に伴うその他の金融負債の増加や、その他の非流動負債の増加、未払法
人所得税の減少などにより、前期末比163億円増加の1,622億円となりました。
・資本は、四半期利益の計上、在外営業活動体の換算差額の減少、国内上場株式等の金融資産の公正価値評価に
よる減少、剰余金の配当に伴う減少により、前期末比167億円減少の8,935億円となりました。
【キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期
増減
連結累計期間 連結累計期間
営業キャッシュ・フロー 23,497 19,487 △4,010
投資キャッシュ・フロー △16,833 △21,936 △5,103
財務キャッシュ・フロー △13,392 △19,783 △6,391
現金・現金同等物増減額 △4,942 △23,395 △18,453
現金・現金同等物期首残高 127,030 111,850 △15,180
現金・現金同等物四半期末残高 122,088 88,545 △33,543
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは233億円の支出となり、当第2四半期連結会計期間末
の現金及び現金同等物は885億円となりました。
・営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上などの収入要因が、法人所得税の支払などの
支出要因を上回り、194億円の収入となりました。
・投資活動によるキャッシュ・フローは、手元資金の運用や設備投資などにより、219億円の支出となりました。
・財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払などにより、197億円の支出となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月10日に公表した通期業績予想は変更しておりません。
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田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結損益計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上収益 209,710 188,109
売上原価 86,134 88,508
売上総利益 123,576 99,601
販売費及び一般管理費 47,745 47,562
研究開発費 39,555 39,793
製品に係る無形資産償却費 1,467 1,255
その他の収益 247 2,362
その他の費用 563 798
持分法による投資利益 10 6
営業利益 34,503 12,561
金融収益 585 558
金融費用 268 971
税引前四半期利益 34,820 12,148
法人所得税 11,649 5,960
四半期利益 23,171 6,188
四半期利益の帰属
親会社の所有者持分 24,991 8,317
非支配持分 △1,820 △2,129
四半期利益 23,171 6,188
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 44.57 14.83
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 44.56 14.83
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(2)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期利益 23,171 6,188
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の
3,994 △2,817
公正価値の純変動
確定給付制度の再測定 1,875 1,011
純損益に振り替えられることのない項目合計 5,869 △1,806
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 10,793 △5,534
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△17 36
対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 10,776 △5,498
税引後その他の包括利益合計 16,645 △7,304
四半期包括利益 39,816 △1,116
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者持分 41,088 1,259
非支配持分 △1,272 △2,375
四半期包括利益 39,816 △1,116
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(3)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産
非流動資産
有形固定資産 73,338 80,837
のれん 91,640 89,934
無形資産 206,918 203,730
持分法で会計処理されている投資 16,294 16,149
その他の金融資産 46,245 41,675
退職給付に係る資産 21,474 22,619
その他の非流動資産 257 160
繰延税金資産 11,687 10,651
非流動資産合計 467,853 465,755
流動資産
棚卸資産 75,559 78,604
営業債権 116,951 114,336
その他の金融資産 271,432 287,414
その他の流動資産 11,011 15,444
現金及び現金同等物 111,850 88,545
小計 586,803 584,343
売却目的で保有する資産 1,630 5,782
流動資産合計 588,433 590,125
資産合計 1,056,286 1,055,880
- 6 -
田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債及び資本
負債
非流動負債
借入金 150 142
その他の金融負債 2,151 8,587
退職給付に係る負債 629 591
引当金 6,975 6,696
その他の非流動負債 5,116 20,494
繰延税金負債 39,234 36,943
非流動負債合計 54,255 73,453
流動負債
借入金 45 15
営業債務 31,477 33,369
その他の金融負債 27,032 28,744
未払法人所得税 9,576 2,924
引当金 1,638 2,452
その他の流動負債 21,682 20,889
小計 91,450 88,393
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 249 448
流動負債合計 91,699 88,841
負債合計 145,954 162,294
資本
資本金 50,000 50,000
資本剰余金 451,253 449,620
自己株式 △1,040 △1,018
利益剰余金 387,964 381,765
その他の資本の構成要素 9,427 1,183
親会社の所有者に帰属する持分合計 897,604 881,550
非支配持分 12,728 12,036
資本合計 910,332 893,586
負債及び資本合計 1,056,286 1,055,880
- 7 -
田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
括利益を通
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 在外営業
じて測定す
活動体の
る金融資産
換算差額
の公正価値
の純変動
2018年4月1日残高 50,000 451,228 △1,045 382,122 △13,194 13,717
四半期利益 - - - 24,991 - -
その他の包括利益 - - - - 10,245 3,994
四半期包括利益合計 - - - 24,991 10,245 3,994
自己株式の取得 - - △1 - - -
自己株式の処分 - △7 6 - - -
配当金 - - - △15,701 - -
株式報酬取引 - 23 - - - -
その他の資本の構成要素から
- - - 2,506 - △631
利益剰余金への振替
所有者による拠出及び所有者へ
- 16 5 △13,195 - △631
の配分合計
新株の発行 - - - - - -
子会社等に対する所有持分の
- - - - - -
変動額合計
所有者との取引額合計 - 16 5 △13,195 - △631
2018年9月30日残高 50,000 451,244 △1,040 393,918 △2,949 17,080
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
持分法適用会 親会社の所有 非支配持分 資本合計
社におけるそ 者に帰属する
確定給付制度
の他の包括利 合計 持分合計
の再測定
益に対する持
分
2018年4月1日残高 - △20 503 882,808 12,019 894,827
四半期利益 - - - 24,991 △1,820 23,171
その他の包括利益 1,875 △17 16,097 16,097 548 16,645
四半期包括利益合計 1,875 △17 16,097 41,088 △1,272 39,816
自己株式の取得 - - - △1 - △1
自己株式の処分 - - - △1 - △1
配当金 - - - △15,701 △278 △15,979
株式報酬取引 - - - 23 - 23
その他の資本の構成要素から
△1,875 - △2,506 - - -
利益剰余金への振替
所有者による拠出及び所有者へ
△1,875 - △2,506 △15,680 △278 △15,958
の配分合計
新株の発行 - - - - 2,451 2,451
子会社等に対する所有持分の
- - - - 2,451 2,451
変動額合計
所有者との取引額合計 △1,875 - △2,506 △15,680 2,173 △13,507
2018年9月30日残高 - △37 14,094 908,216 12,920 921,136
- 8 -
田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 在外営業 利益を通じて
活動体の 測定する金融
換算差額 資産の公正価
値の純変動
2019年4月1日残高 50,000 451,253 △1,040 387,964 △7,771 17,234
四半期利益 - - - 8,317 - -
その他の包括利益 - - - - △5,288 △2,817
四半期包括利益合計 - - - 8,317 △5,288 △2,817
自己株式の取得 - - △0 - - -
自己株式の処分 - △23 22 - - -
配当金 - - - △15,702 - -
株式報酬取引 - 6 - - - -
その他の資本の構成要素から
- - - 1,186 - △175
利益剰余金への振替
所有者による拠出及び所有者へ
- △17 22 △14,516 - △175
の配分合計
新株の発行 - - - - - -
支配の喪失を伴わない子会社
- △1,616 - - - -
に対する所有者持分の変動
子会社等に対する所有持分の
- △1,616 - - - -
変動額合計
所有者との取引額合計 - △1,633 22 △14,516 - △175
2019年9月30日残高 50,000 449,620 △1,018 381,765 △13,059 14,242
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
持分法適用会社 親会社の所有者 非支配持分 資本合計
確定給付制度の におけるその他 に帰属する持分
合計 合計
再測定 の包括利益に対
する持分
2019年4月1日残高 - △36 9,427 897,604 12,728 910,332
四半期利益 - - - 8,317 △2,129 6,188
その他の包括利益 1,011 36 △7,058 △7,058 △246 △7,304
四半期包括利益合計 1,011 36 △7,058 1,259 △2,375 △1,116
自己株式の取得 - - - △0 - △0
自己株式の処分 - - - △1 - △1
配当金 - - - △15,702 △135 △15,837
株式報酬取引 - - - 6 - 6
その他の資本の構成要素から
△1,011 - △1,186 - - -
利益剰余金への振替
所有者による拠出及び所有者へ
△1,011 - △1,186 △15,697 △135 △15,832
の配分合計
新株の発行 - - - - - -
支配の喪失を伴わない子会社
- - - △1,616 1,818 202
に対する所有者持分の変動
子会社等に対する所有持分の
- - - △1,616 1,818 202
変動額合計
所有者との取引額合計 △1,011 - △1,186 △17,313 1,683 △15,630
2019年9月30日残高 - - 1,183 881,550 12,036 893,586
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田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 34,820 12,148
減価償却費及び償却費 5,816 7,510
減損損失戻入益 - △1,720
受取利息及び受取配当金 △583 △558
持分法による投資損益(△は益) △10 △6
営業債権の増減額(△は増加) △1,269 2,556
棚卸資産の増減額(△は増加) 8,192 △3,884
営業債務の増減額(△は減少) △2,107 2,590
引当金の増減額(△は減少) 615 537
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 80 310
その他 △3,159 9,962
(小計) 42,395 29,445
利息の受取額 278 263
配当金の受取額 338 292
利息の支払額 △130 △112
法人所得税の支払額 △19,384 △10,401
営業活動によるキャッシュ・フロー 23,497 19,487
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,162 -
定期預金の払戻による収入 3,718 402
有形固定資産の取得による支出 △2,195 △6,439
有形固定資産の売却による収入 4 1,572
無形資産の取得による支出 △850 △2,434
投資の取得による支出 △147,613 △235,700
投資の売却及び償還による収入 131,259 219,752
子会社の売却による収入 - 1,065
その他 6 △154
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,833 △21,936
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース負債の返済による支出 △53 △3,906
非支配株主からの払込による収入 2,451 -
配当金の支払額 △15,701 △15,703
その他 △89 △174
財務活動によるキャッシュ・フロー △13,392 △19,783
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 1,786 △1,163
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,942 △23,395
売却目的で保有する資産への振替に伴う
- 90
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の期首残高 127,030 111,850
現金及び現金同等物の四半期末残高 122,088 88,545
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田辺三菱製薬㈱(4508)2020年3月期 第2四半期決算短信
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表
において適用した会計方針と同一であります。
なお、各四半期における法人所得税費用は、年間の見積実効税率に基づいて算定しております。
当社グループは、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より、以下の基準書を適用しております。
IFRS 新設・改訂の概要
リースの取り扱いに関する会計処理および開示方法についての改訂を定
めたものであります。
IFRS第16号 リース 主に、単一モデルとして、リース期間が12ヶ月を超える全ての借手のリ
ースについて、原則としてその資産の使用権と支払に伴う債務を財務諸表
に反映することを求めております。
IFRS第16号を適用することにより、当社グループのリース関連の資産が10,570百万円増加し、同時にリース負債
が10,570百万円増加しております。なお、使用権資産は有形固定資産に、リース負債はその他の金融負債(非流動
および流動)に含めて表示しております。
IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日
に認識する方法を採用しておりますが、本基準の適用開始日における累積的影響額はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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