4508 田辺三菱 2019-05-13 11:00:00
2018年度 決算説明会資料 [pdf]

田辺三菱製薬株式会社




     2018年度 決算説明会
     (2018年4月1日~2019年3月31日)


          2019年5月13日
       代表取締役社長 三津家 正之
2018年度 決算概要




              1
決算概要
ジレニア ロイヤリティについて

 4月24日に「業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表し
  ましたとおり、 「ジレニア ロイヤリティ」収入に関しては、ノバ
  ルティス社との間で仲裁手続きに入ったため、「ジレニア ロイ
  ヤリティ」の一部について、IFRS第15号に従い、売上収益の
  認識を行わないこととしました。

 当社は、ノバルティス社が契約に従って支払うべきロイヤリ
  ティの全額を受領する権利があると主張しており、今後、仲
  裁において適切にこの権利を追求していきます。

 なお、「ジレニア ロイヤリティ」について売上収益の認識を行
  わない部分につきましては、仲裁終結時に、その結果に応じ
  て一括して収益認識されることになります。

                                    2
決算概要
2018年度決算概要

            売上収益は、海外が増収であったが国内が減収により、減収
            コア営業利益は、研究開発費の増加により、減益


                                                        2018年度
                2018年度      2017年度         増減                       達成率
                                                        当初予想※
                      億円          億円       億円       %         億円        %

売上収益               4,247       4,338    △ 90    △ 2.1      4,350     97.6
 (国内売上収益)          3,077       3,208 △ 131      △ 4.1      3,047    101.0
 (海外売上収益)          1,170       1,129     + 40   + 3.6      1,302     89.9
  海外売上比率          27.6%       26.0%                       29.9%
売上原価               1,806       1,697    + 108   + 6.4      1,760    102.6
売上総利益              2,441       2,641 △ 199      △ 7.6      2,590     94.3
コア営業利益              558         785 △ 227 △ 28.9            700      79.8
営業利益                503         772 △ 269 △ 34.9            670      75.1
当期利益(親会社帰属)         373         579 △ 205 △ 35.5            470      79.5
期中平均レート(米ドル)      111.07円     110.70円                     105.00円

※2018年5月9日公表
                                                                            3
決算概要
売上収益の増減
       ステラーラ +148       タリオン △105
       シンポニー +53        メインテート △52
       カナリア   +56       セレジスト  △18
億円
       ルパフィン +30        ジェネリック事業           ラジカヴァ +147
       レミケード △ 5 8      譲渡     △66

                                                    ジレニア*  △79
                                                    インヴォカナ △34
               +226                                 その他    △47
                      △354

                                    +165     △160

                              +22                   +9


       4,338   薬価改定の影響 △200
                                      ミールビック +18         4,247
               国内医療用医薬品 △105



                       *仲裁手続き中により、一部売上収益の認識を行わないことによる減収を含む       4
 決算概要
 売上原価・販管費・コア営業利益
         販管費は、業務生産性改革の推進等の寄与により、減少
         研究開発費は、グローバル後期開発プロジェクトの進展に伴い、増加

                                                         2018年度
                 2018年度     2017年度          増減                      達成率
                                                         当初予想※
                       億円         億円        億円       %         億円       %

売上収益                4,247      4,338     △ 90    △ 2.1      4,350    97.6
売上原価                1,806      1,697     + 108   + 6.4      1,760   102.6
 売上原価率             42.5%      39.1%                        40.5%
売上総利益               2,441      2,641 △ 199       △ 7.6      2,590    94.3
 販管費                 982       1,040     △ 58    △ 5.6      1,010    97.3
 研究開発費               865        790       + 74   + 9.4       845    102.4
 製品に係る無形資産償却費         29         24        + 4 + 19.7         30     97.8
 その他損益*              △5              0    △6        -        △5        -
コア営業利益               558        785 △ 227 △ 28.9             700     79.8
*費用・損失の場合に△と表示

※2018年5月9日公表
                                                                            5
  決算概要
 非経常項目・当期利益

        非経常項目は、戸田事業所の閉鎖決定に伴う減損損失等により、費用増加


                                                         2018年度
                 2018年度       2017年度       増減                      達成率
                                                         当初予想※
                       億円          億円      億円        %        億円       %

コア営業利益               558          785   △ 227   △ 28.9       700    79.8
 非経常項目*             △ 55         △ 12   △ 42        -       △ 30      -
  (戸田事業所 減損損失)      (△ 52)

営業利益                 503          772   △ 269   △ 34.9       670    75.1
 金融損益                     1        14   △ 13    △ 90.8
当期利益(親会社帰属)          373          579   △ 205   △ 35.5       470    79.5
*費用・損失の場合に△と表示

※2018年5月9日公表




                                                                           6
2019年度 業績予想




              7
業績予想
2019年度 業績予想


                 2019年度      2018年度
                                           増減
                  予想          実績
                       億円          億円      億円       %

   売上収益             3,760       4,247 △ 487 △ 11.5
    (国内売上収益)        3,083       3,077     +6    + 0.2
    (海外売上収益)         676        1,170 △ 493 △ 42.2
     海外売上比率        18.0%       27.6%
   売上原価             1,785       1,806    △ 21   △ 1.2
   売上総利益            1,975       2,441 △ 466 △ 19.1
   コア営業利益            100         558 △ 458 △ 82.1
   営業利益              115         503 △ 388 △ 77.1

   当期利益(親会社帰属)         50        373 △ 323 △ 86.6
  期中平均レート(米ドル)     110.00円     111.07円



                                                        8
業績予想
売上収益の増減
億円     ステラーラ +64      ※2019年10月の消費増税に伴う
       シンポニー +55       薬価改定の影響について、売上
       カナグル  +41       予想全体には織り込んでいます
                       が、個別製品には織り込んで
       ルパフィン +44       いません。
       レミケード △57                          ラジカヴァ(北米)    △50


               +172    △168
                               △10    △54


               薬価改定の影響を含む
                                             △438

       4,247   国内医療用医薬品 △6
                                                      +11


                                                             3,760



                                                                     9
 業績予想
 ロイヤリティ収入等

              791

                              631
                                    その他
                                    インヴォカナ/
                                    インヴォカメット


                                    ジレニア    192
                                                  ロイヤリティ
                                                  収入合計




<為替レート(期中平均)>
   米ドル   110.70円    111.07円           110.00円


                                                           10
業績予想
売上原価・販管費・コア営業利益

 グローバル品目を中心とした開発進展に伴い、研究開発費は2018年度水準を維持

                        2019年度
                                   2018年度       増減
                         予想
                              億円         億円     億円       %

       売上収益                3,760      4,247 △ 487 △ 11.5
       売上原価                1,785      1,806   △ 21   △ 1.2
        売上原価率             47.5%      42.5%
       売上総利益               1,975      2,441 △ 466 △ 19.1
        販管費                 990        982     +7    + 0.8
        研究開発費               855        865    △ 10   △ 1.2
        製品に係る無形資産償却費          25        29    △ 4 △ 14.8
        その他損益*              △5         △5        0      -
       コア営業利益               100        558 △ 458 △ 82.1
       *費用・損失の場合に△と表示




                                                             11
成長軌道への回復に向けて




               12
成長軌道への回復に向けて

ラジカヴァ(北米) 売上
                2019年度の売上は220億円の予想
                                      (億円)
   300
                        270
   200                               220


   100    123


     0
         2017年度        2018年度    2019年度(予想)

  ・ 待機患者への処方が一巡
  ・ 経口剤開発等により一部の新規投与患者が臨床試験に参画する影響


                  今後の対応
                  • 経口剤開発の加速
                  • 新規患者への早期投与
                  • 投与継続率の向上                  13
成長軌道への回復に向けて

ラジカヴァ 経口剤(MT-1186)の開発の加速化

                                                           注射剤
                                                            +
経口剤の2021年度上市をめざす                                           経口剤


米国FDAと開発計画協議中
 注射剤との薬物動態比較試験および長期安全性
                                                         経口剤による
  試験による早期上市をめざした申請戦略
                                                         利便性の追求
 注射剤承認時のPostmarketing Commitments*の
                                                   注射剤
  試験を経口剤で実施する開発戦略
     →経口剤による新たな用法用量の検討
* Postmarketing Commitments :FDAと上市後の実施を合意した臨床試験




                                                        経口剤
                                                     2021年度上市
                                                                  14
       成長軌道への回復に向けて
       ND0612 米欧同時申請に向けて
   開発計画の変更とスケジュール
                   2019年度          2020年度            2021年度~

                  P2試験:安全性

         米欧                      P3試験:有効性
                ■2019年度2Q                         ■2021年度申請
                 P3試験開始                              ■2022年度上市

   コンビネーション製品として製品価値の持続的な追求
製品価値




              通常、ジェネリック登場                   •   デバイス(ポンプやインター
                               ND0612の          フェース等)とのコンビネーション
              により先発品としての
              役割を終える
                               製品価値             製品がもたらす高い参入障壁
                                            •   特許満了後も市場価値の維持
                                                が期待される

                 時間     特許満了                                     15
成長軌道への回復に向けて
MT-2271 季節性インフルエンザ植物由来VLPワクチン

       ・製造期間の短縮
 特 長
       ・鶏卵ワクチンでみられる有効性低下(卵馴化)を回避
       ・非鶏卵ワクチンへシフトしつつある市場で、ピーク時シェア10%を目標
 戦 略
       ・ケベック新工場(2023年度稼働予定)が2,000万ドーズを供給



       2018年度          2019年度            2020年度~

       成人
                高齢者
       P3                ★高齢者P3結果取得
       試験       P3試験

 米国                             ■2019年度4Q申請
 カナダ
                                      ■2020年度4Q承認
                                      ■2021~22年シーズン
                                       上市
                          ※発売当初はノースカロライナ工場から供給予定
                                                      16
成長軌道への回復に向けて
新たな成長ドライバー①

 MT-1303(amiselimod)
✓ ライセンス契約の締結(2019年4月)
 ・Bausch Health Companies Inc.(カナダ)に日本およびアジアの一部を除く全世界に
  おける開発、販売を独占的に行う権利を許諾
  (ただし、「神経疾患・膠原病およびその他特定の希少な皮膚疾患」の領域は除く)
 ・Salix Pharmaceuticals* は潰瘍性大腸炎のグローバル開発を開始する予定
                                      * Bausch Healthの100%子会社

✓ 今後の当社の取組み
 ・Salix Pharmaceuticalsが実施する臨床試験データを活用し、当社テリトリでの
  承認申請および販売
 ・自社による神経疾患・膠原病等の疾患領域でのグローバル開発


                                                                17
成長軌道への回復に向けて
新たな成長ドライバー②

 後期開発入りをめざす品目

  品目         対象疾患        アンメットメディカルニーズ     2019年度の予定


                        ホルモン補充療法は安全性の課    P2試験終了
           血管運動神経症状
MT-8554                 題が報告されており、有効かつ安   P3試験開始に向けFDA
           (VMS)
                        全な薬剤が望まれている       相談を準備中

                        複合的な要因で進展する疾患で
           非アルコール性
                        あり、最終的に肝硬変や肝臓癌に   2019年度2Qに
MT-3995    脂肪性肝炎
                        至るリスクがあるが、治療薬が存   POC試験結果取得
           (NASH)
                        在しない

                        現在、米国では標準的な治療法が
           赤芽球性
                        無く、経口の開発品も存在しない 2019年度3Qに
MT-7117*   プロトポルフィリン症
                        日光への暴露を避ける予防法が  POC試験結果取得
           (EPP)
                        あるのみ

 *FDAよりファストトラック指定済


                                                         18
成長軌道への回復に向けて
国内医療用医薬品 重点領域① 炎症免疫領域

個々の病態/ステージに応じた最適なBio治療を提案し、炎症免疫領域
バイオシェア40%以上を維持することにより、将来売上1,500億円をめざす

                                    MT-5547
                                     変形性関節症(疼痛)


  売
                                     シンポニー
  上                                  ステラーラ


                                     レミケード

      2018年度    2020年度     2023年度

        シンポニー剤形追加        MT-5547       MT-1303
       (オートインジェクター)   (2022年度上市)     潰瘍性大腸炎
          (2019年度)                 (2023年以降上市)
                                                  19
成長軌道への回復に向けて
国内医療用医薬品 重点領域② 糖尿病・腎領域
糖尿病治療薬3剤のシェア拡大に加え,MT-6548およびカナグル糖尿病性腎症
適応追加により、将来売上1,000億円をめざす
 カナグル:CANVAS試験*1に加えて2019年4月に発表されたCREDENCE試験*2 におい
 て、心腎に対する多様な作用が証明された
                *1 CANVAS試験:カナグリフロジンの2型糖尿病患者における脳・心血管イベント試験
                *2 CREDENCE試験:カナグリフロジンの2型糖尿病を合併する慢性腎臓病患者を対象とした臨床試験


       腎領域での売上を
                                            MT-6548
         大きく伸長                       腎      カナグル(糖尿病性腎症)
                                            クレメジン

 売
                                       カナリア
 上
                                   糖尿病 カナグル
                                       テネリア


       2018年度        2020年度        2023年度

                     MT-6548 カナグル適応追加
                  (2020年度上市) (2023年度上市)                              20
成長軌道への回復に向けて

CREDENCE試験




               21
  成長軌道への回復に向けて
  業務生産性改革の取り組み

             2018年度は、研究開発費の固定費も加え、250億円削減
             2019年度は、固定費削減を更に進めて、290億円を目標に削減


 億円                                   300
                              290
                                              販管費/RD費
                     250                      • 全社固定費の低減
                                              • 業務の削減、重複機能の見直しを推
                                                進し、国内5,000人体制を2年前倒し
                                                で達成
                             225
           140
                     200
                                              売上原価
   80                                         • 原薬調達方式見直しによる低減
            95                                • 製造技術改良による生産効率化
   65
           45        50       65
   15
2016年度   2017年度
                                                 成長戦略に再投資
                   2018年度   2019年度
  実績                                 2020年度
           実績        実績       目標       目標
 * ベンチマークは2015年度                                                      22
株主還元




       23
    株主還元
     成長投資と株主還元 (2019年度~2023年度)

   (億円)

10,000

               手元資金
            (2019年3月末)     戦略投資枠

             3,755億円        3,000億円
                          ・米国事業
                          ・M&A・開発品導入      成長投資
             資金創出
 5,000     FCF(RD投資除く)    研究開発費投資
             6,000億円        800億円/年
           主な施策          ・グローバル戦略品
           ・国内重点領域強化     ・国内開発品
           ・ラジカヴァ価値最大化
           ・業務生産性改革      中計期間(2020年度まで)   株主還元
           ・拠点再編推進        年間56円/株
    0
                                                 24
株主還元

配当推移
         安定的かつ継続的に株主還元を充実させる
         中期経営計画16-20の期間は、現状の配当(年間56円)を維持

                 記念配当           年間配当金            配当性向
   (円)
                                                           (%)
   80                                                       100
                                        84.0
                                63.9                        80

   70     45.7                                              60
                        40.9
                               記念配当                         40
                                 10
   60                                                       20

                                                            0

   50                                                       (20)

                                                            (40)
                                 56       56        56
   40                     52                                (60)
            46
                                                            (80)

   30                                                       (100)
          2015年度    2016年度     2017年度   2018年度    2019年度
                                                   予想

                                                                    25
独自の価値を一番乗りでお届けする、
   スピード感のある企業へ




                    26
補足資料




       27
  補足資料
  売上収益の内訳

                                                      2018年度
                                        増減                       達成率
               2018年度     2017年度                      当初予想※
                     億円         億円      億円        %         億円         %


売上収益              4,247      4,338   △ 90     △ 2.1      4,350    97.6

 (内、海外売上収益)       1,170      1,129    + 40    + 3.6      1,302    89.9

 国内医療用医薬品         2,987      3,093   △ 105    △ 3.4      2,962   100.9

 海外医療用医薬品          551        385    + 165   + 42.9       611     90.2

 ロイヤリティ収入等         631        791    △ 160   △ 20.3       698     90.3

 一般用医薬品             37         37      +0     + 1.0        43     86.6

 その他                39         30      +9    + 30.9        33    118.3
※2018年5月9日公表




                                                                           28
  補足資料
 国内医療用医薬品 重点品売上収益
                                                         2018年度
                  2018年度      2017年度        増減                      達成率
                                                         当初予想※
                        億円         億円      億円       %         億円          %
 レミケード                  588        646    △ 58   △ 9.1        555    105.8
 シンポニー                  374        321    + 53 + 16.7         350    106.9
 テネリア                   152        175    △ 23 △ 13.3         170     89.2
 ステラーラ                  152          3   + 148       -        151    100.5
 レクサプロ                  140        127    + 12   + 9.7        131    106.4
 カナリア                    74         18    + 56 + 310.8         32    228.8
 カナグル                    67         56    + 11 + 19.9          76     87.9
 ルパフィン                   34         4     + 30       -         68     50.3
 イムセラ                    43         47     △3    △ 8.2         49     87.1
 重点品合計                1,626      1,400   + 226 + 16.1       1,587    102.5
 インフルエンザワクチン            102         99     +3    + 3.1        112     91.4
 テトラビック                  85         87     △1    △ 2.1         91     93.9
 ミールビック                  68         50    + 18 + 37.0          55    123.3
 ジェービックV                 55         52     +3    + 5.8         43    127.5
 水痘ワクチン                  51         52     △1    △ 3.5         55     92.6
 ワクチン合計                 373        350    + 22   + 6.4        365    102.1
 重点品・ワクチン合計           2,000      1,751   + 248 + 14.2       1,952    102.4
※2018年5月9日公表
※2018年度より、タリオンを重点品から除外しております。                                                 29
補足資料
国内医療用医薬品 重点品売上予想
                      2019年度
                                 2018年度        増減
                       予想
                            億円        億円      億円       %
        レミケード              531        588    △ 57   △ 9.7
        シンポニー              430        374    + 55 + 14.8
        ステラーラ              216        152    + 64 + 42.4
        テネリア               161        152     +8    + 5.9
        レクサプロ              152        140    + 12   + 9.2
        カナグル               109         67    + 41 + 62.1
        ルパフィン               78        34     + 44 + 128.9
        カナリア                76         74     +2    + 3.7
        イムセラ                42         43     △0    △ 1.4
        重点品合計            1,799      1,626   + 172 + 10.6
        インフルエンザワクチン        107        102     +5    + 5.1
        テトラビック             100         85    + 14 + 17.4
        水痘ワクチン              51         51     +0    + 1.7
        ミールビック              48         68    △ 20 △ 29.9
        ジェービックV             45         55     △ 9 △ 16.6
        ワクチン合計             362        373    △ 10   △ 2.9
        重点品・ワクチン合計       2,162      2,000   + 161   + 8.1
   ※2018年度より、タリオンを重点品から除外しております。
   ※個別製品の売上予想には2019年10月の消費増税に伴う薬価改定の影響を織り込んでおりません。
                                                            30
補足資料
インヴォカナ・インヴォカメット

   J&Jの2019年1Q(2019年1-3月)売上高は202百万ドル(前年同期 248百万ドル)
   当社2018年度累計(2018年4-2019年3月)のロイヤリティ収入は105億円

百万ドル                  J&Jの売上                           億円         当社ロイヤリティ収入
1,500                                                250



                                                     200

1,000
                                                     150

                       1,407
               1,308
                                                     100           206
                               1,111                                      188
 500
                                       881                                       139
        586                                           50     98                         105


                                              202
   0                                                   0
        2014   2015    2016    2017    2018   2019         2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
        暦年     歴年      歴年      暦年      暦年      1Q            累計     累計     累計     累計     累計     31
   補足資料                             対象疾患
                                    ■:自己免疫疾患 ■:糖尿病・腎疾患
   パイプラインの現状                        ■:中枢神経系疾患 ■:ワクチン ■:その他


赤字:2018年度第3四半期決算発表以降の進捗                                                  2019年4月30日現在

   フェーズ 1              フェーズ 2             フェーズ 3             申請             承認
■MT-2990            ■MT-1303          ■MT-5547            ■TA-7284        ■アザニン
 季節性アレルギー性鼻炎         多発性硬化症(欧州)         変形性関節症(日本)          2型糖尿病(アジア)      自己免疫性肝炎
■ND0701               クローン病(日本)       ■TA-7284            ■MP-513           (日本)
 パーキンソン病            ■MT-7117            糖尿病性腎症(日本)          2型糖尿病(アジア)
■MT-1186             赤芽球性プロトポルフィリン症   ■MP-513             ■MCI-186
 筋萎縮性側索硬化症:ALS       (グローバル)            2型糖尿病(中国)           筋萎縮性側索硬化症:ALS
 (経口懸濁剤)            ■MT-2990          ■MT-6548              (欧州、中国、アジア)
■MT-6345 *1          子宮内膜症(グローバル)       腎性貧血(日本)          ■MP-214
 神経系用剤              ■MP-513           ■MT-5199              統合失調症(アジア)
■MT-7529 *2          2型糖尿病(欧州)          遅発性ジスキネジア(日本)     ■TAU-284
 インフルエンザ[H7N9]の予防   ■MT-3995          ■MT-2355              アレルギー性鼻炎、蕁麻疹(アジア)
■MT-5625 *2          糖尿病性腎症(日本、欧州)      5種混合ワクチン(4混+Hib)
 ロタウイルス胃腸炎の予防         非アルコール性脂肪性肝炎(日本) (日本) *3
■MT-4129            ■MT-8554          ■MT-2271 *2
 循環器官用剤等             糖尿病性末梢神経障害に伴う      季節性インフルエンザの予防/             *アジア:日本・中国を除く
                     疼痛(欧州)             成人・高齢者(米国、欧州)
                     更年期に伴う血管運動神経症状
                     (グローバル)
                    ■ND0612                              主な導出品 (フェーズ3以降)
                     パーキンソン病(グローバル)
                                                  承認
                    ■MT-8972 *2
                     インフルエンザ[H5N1]の予防                  ■TA-7284
                                                  申請
                     (カナダ)                               糖尿病性腎症(米国)
                                                       ■MT-4580
 *1 : 宇部興産(日)と共同開発                                       副甲状腺がんおよび原発性副甲状腺機能亢進症
 *2 : メディカゴ(カナダ)品                                        における高カルシウム血症(日本)
 *3 :阪大微生物病研究会(日)と共同開発
                                                       ■MT-210
                                              フェーズ 3    統合失調症(米国、欧州)                  32
注意事項

本資料に記載した一切の記述内容は、現時点での入手可能な情報に基づき、
一部主観的前提をおいて合理的に判断したものであり、
将来の結果はさまざまな要素により大きく異なる可能性がございますので、
ご了承ください。




                                     33