4502 武田薬 2019-11-21 10:40:00
R&DおよびPDT説明会(2019年11月21日東京開催)プレゼンテーション資料(3/6) [pdf]

  TAKEDA R&D INVESTOR DAY 2019
  東京

  2019年11月21日




R&D DAYプログラム – 2019年11月21日(東京)
       時刻              アジェンダ
                       Welcome & 演者紹介
       11:00 – 11:05
                       岩室 文子, グローバルファイナンス, インベスターリレーションズ
                       血漿分画製剤の可能性を実現する
       11:05 – 11:45
                       ジュリー・キム, プラズマ ディライブド セラピーズ ビジネスユニット プレジデント
                       血漿分画製剤における革新的かつ持続可能なソリューションに特化した新たな焦点
       11:45 – 12:15
                       クリストファー・モラビト, プラズマ ディライブド セラピーズ R&Dヘッド
       12:15 – 12:45   Q&Aセッション
       12:45 – 13:25   昼食
                       Welcome back & 演者紹介
       13:25 – 13:35
                       岩室 文子, グローバルファイナンス, インベスターリレーションズ
                       競争⼒を有し経営の基本精神に基づいた、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニー
       13:35 – 13:45
                       クリストフ・ウェバー, 代表取締役社⻑CEO
                       サイエンスから⼈⽣を変えるような⾼度に革新的な医薬品への変換
       13:45 – 14:15
                       アンディ・プランプ, R&Dプレジデント
                       タケダ・オンコロジー︓革新的な細胞療法&腫瘍免疫における新たな領域
       14:15 – 14:40
                       クリス・アレント, オンコロジードラッグディスカバリーユニット ヘッド
                       注目に値するオンコロジーの機会
                       • TAK-788: EGFR EXON20挿入変異を有する非小細胞肺がん患者へのFAST-TO-PATIENT戦略の遂⾏
       14:40 – 15:00     レイチェル・ブレイク グローバルプログラムリード
                       • PEVONEDISTAT (TAK-924): ⾼リスク骨髄異形成症候群および急性骨髄性⽩血病に対する新規治療の可能性
                         フィル・ローランズ, オンコロジー領域ユニット ヘッド
       15:00 – 15:20   休憩
                       希少疾患および遺伝⼦治療
       15:20 – 15:45
                       ダン・カラン, 希少疾患領域ユニットヘッド
                       ナルコレプシータイプ1治療におけるオレキシン2受容体作動薬
       15:45 – 16:00
                       デボラ・ハートマン, ニューロサイエンス治療領域部門, グローバルプロジェクトリーダー
                       セリアック病に注目した消化器における治療領域のフォーカス
       16:00 – 16:20
                       アシット・パリク, 消化器系疾患治療領域ユニット ヘッド
       16:20 – 17:00   Q&Aセッション                                                        1
       17:00           レセプション
重要な注意事項
本注意事項において、「プレゼンテーション(presentation)」とは、本プレゼンテーションにおいて武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類、口頭のプレゼンテーション、質疑応答及び書面又は口頭の資
料を意味します。本プレゼンテーション(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます。)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購⼊、取得、申込み、交換、売却その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは
承認の勧誘のいずれの⼀部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを⾏うことを意図しておりません。本プレゼンテーションにより株式又は有価証券の募集を公に⾏うものではありません。⽶国 1933 年証券法に基づく登録又は登録免除
の要件に従い⾏うものを除き、⽶国において有価証券の募集は⾏われません。本プレゼンテーションは、(投資、取得、処分その他の取引の検討のためではなく)情報提供のみを目的として受領者により使⽤されるという条件の下で(受領者に対し
て提供される追加情報と共に)提供されております。当該制限を遵守しなかった場合には、適⽤のある証券法違反となる可能性がございます。
武田薬品が直接的に、又は間接的に投資している会社は別々の会社になります。本プレゼンテーションにおいて、「武田薬品」という⽤語は、武田薬品及びその子会社全般を参照するものとして便宜上使われていることがあり得ます。同様に、「当
社(we、us及びour)」という⽤語は、子会社全般又はそこで勤務する者を参照していることもあり得ます。これらの⽤語は、特定の会社を明らかにすることが有益な目的を与えない場合に⽤いられることもあり得ます。

将来に関する⾒通し情報
本プレゼンテーション及び本プレゼンテーションに関して配布された資料には、武田薬品の⾒積もり、予測、目標及び計画を含む当社の将来の事業、将来のポジション及び業績に関する将来⾒通し情報、理念又は⾒解が含まれています。将来⾒通し
情報は、「目標にする(targets)」、「計画する(plans)」、「信じる(believes)」、「望む(hopes)」、「継続する(continues)」、「期待する(expects)」、「めざす(aims)」、「意図する(intends)」、「確実にする
(ensures)」、「だろう(will)」、「かもしれない(may)」、「すべきであろう(should)」、「であろう(would)」「することができた(could)」、「予想される(anticipates)」、「⾒込む(estimates)」、「予想する
(projects)」などの⽤語若しくは同様の表現又はそれらの否定表現を含むことが多いですが、それに限られるものではございません。この書類における将来⾒通し情報は、この書類の作成日時点のみにおける、当社の⾒積もり及び前提に基づくも
のです。かかる将来⾒通し情報は、当社又は当社の役員による、将来の業績に関する保証を表するものではなく、既知及び未知のリスクと不確実性その他の要素を伴います。リスクと不確実性には、日本及び⽶国の⼀般的な経済条件を含む当社のグ
ローバルな事業を取り巻く経済状況、競合製品の出現と開発、関連法規の変更、製品開発計画の成功又は失敗、規制当局による判断とその時期、⾦利及び為替の変動、市場で販売された製品又は候補製品の安全性又は有効性に関するクレーム又は懸
念等、買収対象企業とのPMI(買収後の統合活動)の時期及び影響、武田薬品の事業にとってのノン・コア資産を売却する能⼒及びかかる資産売却のタイミングが含まれますが、これらに限られません。これらにより、当社の実際の業績、経営結
果、財務内容は、将来⾒通し情報において、明⽰又は暗⽰された将来の業績、経営結果、財務内容とは、⼤きく異なる可能性があります。当社の業績、経営結果又は財務状況に影響を与え得る事項の詳細に関しては、⽶国証券取引委員会に提出した
Form 20-Fによる最新の年次報告書の第3項重要事項 - D.リスクファクター”及び他の報告書をご参照ください(https://www.takeda.com/investors/reports/sec-filings/ 又は www.sec.govにおいて閲覧可能です。)。武田薬品の将来の業績、経
営結果又は財務状況は、将来⾒通し情報において明⽰又は暗⽰されたものと⼤きく異なることがあり得ます。本プレゼンテーションの受領者は、将来⾒通し情報に過度に依存するべきではありません。武田薬品は、法律や証券取引所の規則により要
請される場合を除き、本プレゼンテーションに含まれる、又は当社が提⽰するいかなる将来⾒通し情報を更新する義務を負うものではありません。過去の実績は将来の経営結果の指針とはならず、また、本プレゼンテーションにおける武田薬品の経
営結果は武田薬品の将来の経営結果を⽰すものではなく、また、その予測、予想又は⾒積もりではありません。

医療情報
本プレゼンテーションには、製品についての情報が含まれておりますが、それらの製品は、すべての国で発売されているものではありませんし、また国によって異なる商標、効能、⽤量等で販売されている場合もあります。ここに記載されている情
報は、開発品を含むいかなる医療⽤医薬品の効能を勧誘、宣伝又は広告するものではありません。

財務情報
当社の財務諸表は、IFRSに基づき作成しております。シャイアー社の財務諸表は⽶国会計基準に基づき作成されております。従いまして、両社の財務情報は直接的に比較検討可能なものではございません。

シャイアー社の買収は2019年1月8日に完了しており、当社の2019年3月31日までの事業年度における連結業績には、2019年1月8日から2019年3月31日までのシャイアー社の業績が含まれています。なお、「旧武田薬品」ビジネスとの記載は、
シャイアー社の買収前の当社のビジネスを意味し、「旧Shire社」ビジネスとの記載は、シャイアー社の買収により当社が取得したビジネスを意味しています。
本プレゼンテーションには、シャイアー社の買収が2018年4月1日に完了したとの前提に基づく試算が含まれています。当該試算は、⽶国証券取引委員会の定めるRegulation S-Xの第11条に基づき算出されたものではないことにご留意ください。当
該試算は、説明の便宜のため提⽰するものであり、また、本プレゼンテーションの作成日までに当社が⼊⼿した情報に基づく⼀定の前提及び判断に基づくものであって、これらの前提及び判断は、シャイアー社の買収が実際に2018年4月1日に完了
していたとしてもすべて当てはまるものではありません。さらに、当該試算は、シャイアー社の取得に直接には起因しない、又はシャイアー社の取得後に生じた、事業売却や取得対価配分(PPA)等の⼀定の取引及び事象も対象としています。従っ
て、これらは、シャイアー社の買収が実際に2018年4月1日に完了していたとしても、当社の財務状況及び業績を正確に反映するものではありません。そのため、本プレゼンテーションに含まれる試算は、必要以上に依拠すべきものではありませ
ん。




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 優れた医薬品の創出を通じて⼈々の
 健康と医療の未来に貢献することが
 タケダのミッションです




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    ̴50,000
          患者さんの健康のため
                       ⼈

          献身的に働く従業員           4




チューリッヒ         東京
               タケダ
               グローバル
               本社    ボストン地区
                   グローバル・ハブ
 シンガポール




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