成長可能性に関する説明資料
Explanatory Material About The Growth Potential
株式会社サイバーセキュリティクラウド
（証券コード：4493 / 東証マザーズ市場） 2020年3月26日
エグゼクティブ・サマリー❶
企 業 理 念
世界中の人々が安心安全に使える
サイバー空間を創造する。
サイバーセキュリティ
× Webサイトへの
サイバー攻撃の可視
化・遮断ツール
AI（人工知能）
AIによるAWS WAF AWS WAFの
ルール自動運用ツール ルールセット
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エグゼクティブ・サマリー❷
ビジネスモデル
❶ 安定的な積み上げ型のビジネスモデル（SaaS型課金モデル）
－MRRが攻撃遮断くん売上全体の95.3%※1 、月次の平均解約率が1.1%※2
市場性
❷ 高い成長ポテンシャルを誇るSaaS型セキュリティ市場
－国内SaaS型セキュリティ市場のCAGRは14.2% ※3（2018年→2023年）
AI技術
❸ 独自のAI技術に基き、常に進化するプロダクト
－ディープラーニング（深層学習）の技術を用い、AIを当社サービスに活用
※1「攻撃遮断くん」の売上高におけるMRR（2019年１月から12月までの合計）の占める比率。 ※2 2019年１月から2019年12月までの12ヶ月平均のMRRチャーンレートを記載。
MRRとは、サブスクリプション型モデルにおけるMonthly Recurring Revenueの略で、 MRRチャーンレートとは、当月失ったMRRを先月末時点のMRRで除すことで計算される実質解約率。
既存顧客から毎月継続的に得られる収益の合計のこと。 ※3 IDC Japan 株式会社 国内情報セキュリティ市場の2018年から2023年までの予測
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エグゼクティブ・サマリー❸
主力商品の「攻撃遮断くん」は、累計導入社数、導入サイト数ともに
国 内 N o . 1 （「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査（2019年6月16日現在）＜ESP総研 調べ＞（2019年5月〜2019年6月 調査））
利用クライアント数の推移 高い売上高成長率
（社数） （百万円）
900 1,000
導入社数 798 社 2019年12月末現在 CAGR 94.1％※2
750
800
500
700
250
600 0
2016年 2017年 2018年 2019年
500
400 総アクセス数
300
200
100
アクセス数(累積)
0
２０１３ ２０１4 ２０１5 ２０１6 ２０１7 ２０１8 ２０１9 1兆件超※3
※1 エンドユーザーの企業数を元に算出（当社調べ） ※2 2016年から2019年の売上高の年平均成長率
※3 2019年12月末時点の総アクセスデータ（当社調べ）
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目次
Ⅰ. 会社概要 6
Ⅱ. 事業内容 11
Ⅲ. サイバーセキュリティ市場の高い成長性 20
Ⅳ. 中長期の成長戦略 25
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Ⅰ．会社概要
6
会社概要
社 名 株式会社サイバーセキュリティクラウド
設立 2010年8月11日
代表者 代表取締役社長 大野 暉
役 員 取締役CTO 渡辺 洋司
取締役管理部長 倉田 雅史（公認会計士）
社外取締役 伊倉 吉宣（弁護士）
常勤監査役 安田 英介（公認会計士）
社外監査役 村田 育生
社外監査役 泉 健太
所在地 東京都渋谷区東3－9－19 VORT恵比寿maxim3F
事業内容 AI 技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供
資本金 3億3,950万円（資本準備金を含む）
グ ロ ー バ ル
エ ン ジ ニ ア 数 日本・米国の2拠点体制
社 員 全 体 の
USA
約 半数※ Japan
※ 2019年12月末時点
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沿革
2010年 8 月 東京都渋谷区渋谷に「株式会社アミティエ」を設立
2013年 1 月 Webセキュリティ事業開始。
2013年12月 クラウド型WAF「攻撃遮断くん」提供開始。
2014年10月 商号を「株式会社サイバーセキュリティクラウド」に変更
2017年12月 AWS WAFのルール自動運用サービスの「WafCharm」提供開始
クラウド型WAFにおける外部からの攻撃に対する防御ルールに関連する特許「ファイアウォール装
2018年 7 月
置」を取得（特許第6375047号）
2018年 9 月 Cyber Security Cloud Inc.（米国法人）設立
情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）に関する国際規格であるISO/ IEC 27001:2013 /
2018年12月
JIS Q 27001:2014（ISMS情報セキュリティ）の認証を取得。
Webアプリケーションを保護するルールセットであるManaged RulesをAWS Marketplaceにて提
2019年 2 月
供開始
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業績サマリー（年度）
ＰＬサマリーの推移
売上高 8.1 億円
（千円）
900,000
800,000
700,000
600,000
488,838
500,000
400,000
300,000 246,957
200,000
69,150 66,720
100,000 29,214
0
第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期
単位：千円 第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期
（12月に決算期変更)
決算年月 2015年6月期 2016年6月期 2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期
売上高 29,214 69,150 66,720 246,957 488,838 816,497
経常利益 -26,597 -87,124 -40,207 -46,840 -27,525 141,950
当期純利益 -26,777 -87,414 -40,328 -52,256 -27,794 153,774
※ 第5期〜7期については未監査
※ 第7期は決算期変更に伴い6ヶ月決算
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売上高の推移
四半期売上高の推移
（千円）
250,000
攻撃遮断くんMRR 年成長率
（CAGRベース※）
WafCharm
200,000 94.1 %
Managed Rules
その他
150,000
100,000
50,000
0
２０１4 ２０１5 ２０１6 ２０１7 ２０１8 ２０１9
※ 2016年から2019年の売上高の年平均成長率
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Ⅱ．事業内容
11
Webサイトへのサイバー攻撃による被害事例
企業が被る様々な被害例
売上機会の損失
ブランドイメージ 損害賠償費用
の毀損 （約6.3億円/件※1）
個人情報の流出 株価の下落 株主代表訴訟
（平均10％※2）
※1 出典：JNSA 2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書
※2 出典：JICI 取締役会で議論するためのサイバーリスクの数値化モデル
Webサイトへのサイバー攻撃による被害が発生すると、
企業の事業活動に様々な影響を与えます。
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当社が守る領域
WAF（Web Application Firewall）とは？
ファイア
IPS/IDS WAF Webサービス
ウォール
一般の閲覧者
通常のアクセス
ＷＥＢサイト
Webアプリケーション層への攻撃 Web
アプリケーション
ハッカー
ソフトウェア・
ソフトウェア/ＯＳへの攻撃 OS
インフラ・
インフラ/ネット ネットワーク
ワーク層への攻撃
WAFは、「SQLインジェクション」や「XSS」をはじめとした不正侵入による
情報漏えいやWebサイト改ざんなどを防ぐファイアウォールのことを意味し、
従来のファイアウォールやIDS/IPSでは防ぐ事ができない攻撃にも対応可能。
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攻撃遮断くんの仕組み
提供する２つのアーキテクチャ
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提供する３つのプロダクト
主力商品
外部からのサイバー攻撃を遮断
AWSの提供するAWS WAFを利 セキュリティ専門のベンダーの
し、個人情報漏洩、改ざん、
用するお客様に対して、 提供するAWS WAFの
サービス説明 サービス停止などからWebサイ
AIによって学習し、AWSWAFの セキュリティルールセット
トを守るクラウド型Webセキュ
ルールを自動運用するサービス
リティサービス
導入数 ※ 798 社 157
ユーザー 476
(2019年12月末時点) (利用企業数) （課金ユーザー数） (Active Subscriber)
※ それぞれユーザー数を元に算出（当社調べ）
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ストック収益ベースの「SaaS型ビジネスモデル」
SaaS型ビジネスモデル
攻撃遮断くん売上全体に占める
高い成長率
ストック収益の割合
デロイト トウシュ トーマツ
リミテッド
95.3 % 日本テクノロジー Fast 50に
て、2年連続第10位を受賞
ストック収益 2019年は338.58％の
収益（売上高）成長を記録
その他収益
※「攻撃遮断くん」の売上高におけるMRR（2019年１月から12月までの合計）の占める比率
継続課金による安定的な収益 低い解約率
新規契約が翌年以降の売上に大きく貢献。
新規 MRRチャーンレート（2019年1月
高いストック収益割合と低い解約率により、
から2019年12月までの12ヶ月平
安定的な収益を確保。
解約率 均）を記載。
1.1％ ※MRRチャーンレートとは、当月失ったMRRを
先月末時点のMRRで除すことで計算される実質
継続契約 解約率。
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攻撃遮断くん利用開始年別のMRR構成
95.3％※1を占める攻撃遮断くんストック収益の推移※2
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
※1 「攻撃遮断くん」の売上高におけるMRR（2019年１月から12月までの合計）の占める比率
※2 「攻撃遮断くん」におけるMRRをもとに作成
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３つの競合優位性
自社開発・自社運用 膨大な生きた
技術力
のプロダクト ビッグデータ
・主力の３商材ともに、自社開 ・国内No.1を誇る導入社数、サ ・独自の開発による特許技術
発、自社運用のプロダクト イト数に集まるビッグデータを
保有 ・AIによるセキュリティ品質向上
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100
200
300
400
500
600
700
800
900
0
（社）
2013年4月
2013年9月
2014年2月
2014年7月
2014年12月
2015年5月
2015年10月
2016年3月
2016年8月
※ エンドユーザーの企業数を元に算出（当社調べ）
2017年1月
2017年6月
2017年11月
2018年4月
利用企業数（2019年12月末時点）
798社
2018年9月
利用企業数
2019年2月
2019年7月
2019年12月
（億件）
4,000
6,000
8,000
2,000
10,000
12,000
0
2016年3月
主力商品「攻撃遮断くん」の高い成長率
2016年6月
2016年9月
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2016年12月
2017年3月
2017年6月
2017年9月
2017年12月
2018年3月
2018年6月
2018年9月
2018年12月
1 兆件超
2019年3月
アクセス数
2019年6月
2019年9月
2019年12月
アクセス数（2019年12月末時点の総アクセス数）
19
Ⅲ．サイバーセキュリティ市場の高い成長性
20
増えるサイバー攻撃
ダークネット観測統計※で観測されたパケット数の推移
（億件）
3,500 3,279 億件
3,000
2,500
2,000
1,500
1,000
500
0
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
出典：国立研究開発法人情報通信研究機構「NICTER観測レポート2019」
※ダークネット観測統計は、インターネット上で到達可能かつ未使用の IP アドレス宛に届くパケットを収集する手法
サイバー攻撃数は年々増加傾向にあり、ダークネット2019年の年間総観測
パケット数は3,279億件にまで急増。（前年比＋55%）
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マクロ環境の変化による追い風
進みつつある法整備と政府の対応
「サイバーセキュリティ基本法」は、サイバーセキュリティに関する施策を総合的
かつ効率的に推進するため、基本理念を定め、国の責務等を明らかにし、サイバー
セキュリティ戦略の策定その他当該施策の基本となる事項等を規定しております。
サイバーセキュリティ基本法
（2014年可決、2015年施行） サイバーセキュリティ基本法に基づく3年単位の
サイバーセキュリティ戦略 行動計画。サイバーセキュリティに関する施策
の目標および実施方針を規定。
サイバーセキュリティ経営の３原則として、下記が定められております。
① 経営者は、IT 活用を推進する中で、サイバーセキュリティリスクを認識し、
リーダーシップによって対策を進めることが必要
サイバーセキュリティ
経営ガイドライン ② 自社は勿論のこと、系列企業やサプライチェーンのビジネスパートナー、
（経済産業省・IPA） IT システム管理の委託先を含めたセキュリティ対策が必要
③ 平時及び緊急時のいずれにおいても、サイバーセキュリティリスクや対策、
対応に係る情報の開示など、関係者との適切なコミュニケーションが必要
3つの新方針が打ち出されております。
サイバーセキュリティ2019
① 「サイバーセキュリティエコシステム」による持続的な発展
(内閣サイバーセキュリティ
② 事前の能動的な取り組みによる「積極的サイバー防御」
センター ) ③ そして2020年東京オリンピックとその後を見据えた「対処態勢の強化」
出典：サイバーセキュリティ政策の最新動向 （総務省）
サイバーセキュリティ経営ガイドライン（経済産業省）
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伸びるセキュリティ市場
情報セキュリティマネージド型
・クラウド型サービス市場
2,462 億円
3000
2500
2000
1500
1000
500
0
（億円） 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
出典：ミック経済研究所 情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2019年度版
情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場は、
2023年までに、2,462億円の規模に拡大すると見込まれている。
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24兆円を超える世界のセキュリティ市場
世界セキュリティ市場（2023年）
24.8兆円 ※3
国内セキュリテイ製品＋サービス市場（2023年）
9,734億円 ※2
情報セキュリティマネージド型
・クラウド型サービス市場（2023年）
2,462億円 ※1
※1 出典：ミック経済研究所 情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2019年度版
※2 出典： IDC Japan 株式会社 国内情報セキュリティ市場の2018年から2023年までの予測
※3 出典：Statista Size of the cybersecurity market worldwide, from 2017 to 2023(in billion U.S. dollars)より、$=100円にて換算
世界のセキュリティ市場は、2023年には約24兆円の市場に拡大することが
見込まれている。
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Ⅳ．中長期の成長戦略
25
成長実現における３つの戦略軸
テクノロジー プロダクト マーケット
戦略 戦略 戦略
・攻撃手法の研究 ・製品開発力
・サイバーセキュリティ
・R&D ・品質
・グローバル
・AI ・ビッグデータ
SaaS（月額課金）型モデル
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３つの戦略軸 （１）テクノロジー戦略
・社会トレンドに適した製品を開発するため高速な R&D
を実行
テクノロジー
戦略 ・脅威インテリジェンスを活用し、最新の攻撃手法の研
究からプロダクトへの反映
・ビッグデータとAIの技術を組み合わせた新たな知見に
・攻撃手法の研究
より、サイバー攻撃への活用やユーザーの利便性向上へ
・R&D
・AI Preprocessing Behavior Neural Network Anomaly Detection Attack Neural Network Attack Classification
In-matrix In-matrix
reduced matrix reduced matrix
anomaly Classified Attack
normal anomaly
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３つの戦略軸 （２）プロダクト戦略
開発、販売、サポートまで当社が一貫して提供すること
で、製品アップデート及びNewプロダクト開発を進めて
プロダクト まいります。
戦略
開発
・製品開発力
・品質
・ビッグデータ 研究開発 運用
ビッグデータ サポート
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３つの戦略軸 （３）マーケット戦略
当社のサービスは、サイバーセキュリティに特化してい
るからこそ、言語や文化の壁を越えたグローバルへの製
品展開が可能となっております。
マーケット
戦略 日本発のグローバルサイバーセキュリティカンパニーと
して、当社の技術力を活かした独自のプロダクトを提供
してまいります。
・サイバーセキュリティ
AUSTRIA HONG KONG
・グローバル AUSTRALIA IRELAND
BRAZIL JAPAN
CANADA KOREA
CHILE MALTA
COSTA RICA NETHERLANDS
CYPRUS PHILIPPINES
ESTONIA SWEDEN
EGYPT SINGAPORE
SPAIN UNITED STATES
FRANCE SOUTH AFRICA
UNITED KINGDOM
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シンプルなビジネス構造
「攻撃遮断くん」ＫＰＩ
ＭＲＲ 継続率 (1-解約率) 新規受注
（月間経常収益）
単位：千円
月額課金モデル サポート PRによるリード増
サービス品質向上 代理店拡販
継続課金比率の維持・向上
カスタマーサクセス アップセル
ビッグデータ＋AI の活用
R&Dによる新たな開発
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今後の成長戦略
事業展開イメージ
上場後、研究開発及びグローバル展開を更に加速。
世界中の人々が安心に使えるサイバー空間を創造します。 新規プロダクト
グローバル展開
AI×セキュリティ
SaaS×セキュリティ
2017 2018 2019 2020 2021 2022
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免責事項
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ますが、その正確性あるいは完全性について、当社は何ら表明及び保証するものではありません。
また、発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合があります
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の前提に基づいており、当社として、その達成を約束するものではありません。当該予想と実際の
業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及びユーザーの嗜好の変化、他社との競合、法規制
の変更等、今後のさまざまな要因によって、大きく差異が発生する可能性があります。また、本資
料発表以降、新しい情報や将来の出来事等があった場合において、当社は本資料に含まれる将来に
関するいかなる情報についても、更新又は改訂を行う義務を負うものではありません。
世界中の人々が安心安全に使える
サイバー空間を創造する。