4490 M-ビザスク 2021-01-14 17:00:00
(訂正)「「業績予想の修正に関するお知らせ」の一部訂正について [pdf]
2021 年 1 月 14 日
各 位
会 社 名 株式会社ビザスク
代表者名 代表取締役 CEO 端羽 英子
(コード:4490、東証マザーズ)
問合せ先 取締役 CFO コーポレートグループ長 安岡 徹
(TEL.050-3733-8513)
(訂正)
「業績予想の修正に関するお知らせ」の一部訂正について
2021 年1月 14 日に公表しました「業績予想の修正に関するお知らせ」の「3.業績予想修正の理由」
に記載した連結業績予想の数値の一部(取扱高及び営業収益)に誤りがありましたので、下記のとおり訂
正いたします。訂正箇所には下線を付しております。
記
【訂正前】
3. 業績予想修正の理由
当社は、2020 年7月 14 日に、第 2 四半期累計期間の連結業績等を公表するとともに、2021 年2
月期(2020 年3月1日から 2021 年2月 28 日まで)の連結業績予想を公表いたしました。
その後、新型コロナウイルス感染症に対する社会的な対応が進み、経済活動は徐々に引き上げら
れてまいりました。
当社における業況感としては、法人クライアント向けのサービスが拡大しており、法人クライア
ント口座数は前回公表した業績予想通りに積み上がり、また、法人クライアントの利用ニーズにフ
ィットした営業展開を進めたことで 1 口座当たりの取扱高は堅調に上方推移しております。これら
の要因により、ビザスク interview の取扱高の予想を引き上げております。
その他のサービス(ビザスク expert survey、ビザスク project、ビザスク lite 等)につきまし
ても順調に成長を続けているため、足元におけるこれらのサービスの状況も今回公表する業績予想
に織り込んでおります。
一方、当社のサービスの利用ニーズは、顕在・潜在いずれにつきましてもいまだに広く存在してい
ると認識しております。そうした顕在・潜在両方の利用ニーズにアプローチするため、今期は積極的
に広告宣伝活動を展開してまいりました。今回の業績予想の修正にあたり、足元における広告の投
資対効果が想定より高いため、広告宣伝費を追加計上しております。
また、事業成長に向けた積極的な投資として採用活動もより一層強化し、採用費を追加で計上し
ております。
なお、営業利益の連結業績予想値が前回の公表値より大きく上回る見込みとなったため、増益の
一部を役職員へ配分することとしております。
このほか、好調な業績を踏まえ、繰延税金資産の追加計上を行います。
以上を踏まえ、通期の連結業績予想につきましては、取扱高は 2,250 百万円、営業収益は 1,400 百
万円、営業利益は 90 百万円、経常利益は 79 百万円、純利益は 95 百万円と予想しております 。
(個別)
業況については、上記と同等となります。営業収益は 1,520 百万円、営業利益 89 百万円、経常利
益は 76 百万円、純利益は 93 百万円と予想しております。
【訂正後】
3. 業績予想修正の理由
当社は、2020 年7月 14 日に、第 2 四半期累計期間の連結業績等を公表するとともに、2021 年2
月期(2020 年3月1日から 2021 年2月 28 日まで)の連結業績予想を公表いたしました。
その後、新型コロナウイルス感染症に対する社会的な対応が進み、経済活動は徐々に引き上げら
れてまいりました。
当社における業況感としては、法人クライアント向けのサービスが拡大しており、法人クライア
ント口座数は前回公表した業績予想通りに積み上がり、また、法人クライアントの利用ニーズにフ
ィットした営業展開を進めたことで 1 口座当たりの取扱高は堅調に上方推移しております。これら
の要因により、ビザスク interview の取扱高の予想を引き上げております。
その他のサービス(ビザスク expert survey、ビザスク project、ビザスク lite 等)につきまし
ても順調に成長を続けているため、足元におけるこれらのサービスの状況も今回公表する業績予想
に織り込んでおります。
一方、当社のサービスの利用ニーズは、顕在・潜在いずれにつきましてもいまだに広く存在してい
ると認識しております。そうした顕在・潜在両方の利用ニーズにアプローチするため、今期は積極的
に広告宣伝活動を展開してまいりました。今回の業績予想の修正にあたり、足元における広告の投
資対効果が想定より高いため、広告宣伝費を追加計上しております。
また、事業成長に向けた積極的な投資として採用活動もより一層強化し、採用費を追加で計上し
ております。
なお、営業利益の連結業績予想値が前回の公表値より大きく上回る見込みとなったため、増益の
一部を役職員へ配分することとしております。
このほか、好調な業績を踏まえ、繰延税金資産の追加計上を行います。
以上を踏まえ、通期の連結業績予想につきましては、取扱高は 2,450 百万円、営業収益は 1,520 百
万円、営業利益は 90 百万円、経常利益は 79 百万円、純利益は 95 百万円と予想しております 。
(個別)
業況については、上記と同等となります。営業収益は 1,520 百万円、営業利益 89 百万円、経常利
益は 76 百万円、純利益は 93 百万円と予想しております。
以 上