2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年5月13日
上 場 会 社 名 AI inside 株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4488 URL https://inside.ai/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名) 渡久地 択
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員CFO 管理本部長 (氏名) 高橋 政史 (TEL) 03-5468-5041
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無
: 有 (投資家・アナリスト 向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 1,591 257.4 432 - 409 - 419 -
2019年3月期 445 - △181 - △182 - △183 -
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 129.70 126.18 28.9 20.6 27.2
2019年3月期 △60.62 - △40.0 △26.9 △40.8
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 -百万円 2019年3月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 3,007 2,305 76.7 647.88
2019年3月期 966 605 62.6 193.17
(参考) 自己資本 2020年3月期 2,305百万円 2019年3月期 605百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 580 △103 1,258 2,534
2019年3月期 34 △12 575 799
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年3月期(予想)
- 0.00 - 0.00 0.00 -
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期純
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,632 65.4 576 33.4 572 40.1 391 △6.8 109.99
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 3,666,000 株 2019年3月期 3,240,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 107,048 株 2019年3月期 107,000 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 3,238,079 株 2019年3月期 3,033,312 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想
のご利用にあたっての注意事項等につきましては、添付資料P.4「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」を
ご覧ください。
AI inside 株式会社(4488) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 11
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AI inside 株式会社(4488) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日)における我が国の経済は、企業業績や雇用環境の改善が続き、
緩やかな回復基調が続いていましたが、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題に加え、新型コロナウィルス感染症の世
界的な流行により世界経済の見通しは極めて不透明となり、今後の事業活動への影響が大いに懸念される状況となっ
ております。また、少子高齢化や人口減による労働人口の減少、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴うテレワ
ークの推進等を背景に、企業は労働者の働き方の改善を意識した事業運営が求められる基調となっており、デジタル
トランスフォーメーション(DX)に関連するシステム投資が一層の存在感を強めております。
このような市場環境において、当社は産業界に遍在する労働集約的作業に代わる手段として、ディープラーニング
による手書き文字認識AIを活用した生産性向上のためのAI-OCRサービス「DX Suite」を提供してまいりました。その
結果、売上高および各段階利益については以下の実績となりました。
(売上高)
当事業年度の売上高は1,591,454千円(前年同期比257.4%増)となりました。主な要因は、「DX Suite」クラウド
版において、10月から提供を開始した新料金プランや直販、代理店、また代理店によるOEM販売を中心に新規ユーザの
獲得が進み、「Intelligent OCR」契約数が前事業年度末に比べて185件から1,873件へ増加したこと、「Elastic
Sorter」契約数が前事業年度末から比べて102件から418件へと順調に獲得できたことによります。また、「DX
Suite」をオンプレミス環境で利用可能とするAIプラットフォーム「AI inside Cube」のトライアル導入及び、本番導
入数が堅調に推移していることも売上高の増加に貢献しました。
売上高のうち、リカーリング型モデル(注1)及びセリング型モデル(注2)の内訳は以下のとおりとなりました。
第4期事業年度 第5期事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
収益モデル 至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高(千円) 前年同期比(%) 売上高(千円) 前年同期比(%)
リカーリング型モデル 97,423 288.5 750,891 770.7
セリング型モデル 347,840 141.6 840,563 241.7
合計 445,264 159.3 1,591,454 357.4
(注)1. リカーリング型:顧客が当社のサービスを利用する限り継続的に計上される収益形態を表します。
2. セリング型:特定の取引毎に計上される収益形態を表します。
(売上原価、売上総利益)
当事業年度の売上原価は、122,187千円(前年同期比45.2%増)となりました。主な要因は、サーバ費用が75,770千
円(前年同期比114.3%増)、人件費が26,373千円(前年同期比121.8%増)が発生したこと等によるものです。この
結果、売上総利益は1,469,267千円(前年同期比306.9%増)となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当事業年度の販売費及び一般管理費は1,036,969千円(前年同期比91.1%増)となりました。主な要因は、株式公開
に伴う管理体制の強化や業容拡大に伴う人件費・採用費の増加、「DX Suite」及び「AI inside Cube」に係る研究開
発費等であります。この結果、営業利益は432,298千円(前年同期は営業損失181,488千円)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当事業年度において、営業外収益は544千円(前年同期比601.2%増)、営業外費用は23,841千円(前年同期比
1,485.2%増)を計上しました。主な要因は一時的な上場関連費用22,354千円等を計上したことによるものです。この
結果、経常利益は409,000千円(前年同期は経常損失182,914千円)となりました。
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AI inside 株式会社(4488) 2020年3月期 決算短信
(特別損益、当期純利益)
当事業年度において特別損益は発生しておらず、法人税等を105,379千円(前年同期比10,984.0%増)、法人税等調
整額116,360千円を計上した結果、当期純利益は419,981千円(前年同期は当期純損失183,865千円)となりました。
なお、セグメントについては、当社は人工知能事業の単一セグメントであるため、記載しておりません。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末における流動資産は、前事業年度末に比べて1,853,301千円増加し、2,775,523千円となりました。こ
の主な要因は、マザーズへ新規上場に伴う公募増資等により、現金及び預金が1,735,020千円増加したことに加え、売
掛金が104,225千円増加したことよるものであります。また、固定資産は、前事業年度末に比べて187,905千円増加し、
232,333千円となりました。この主な要因は、繰延税金資産116,360千円及びレンタル資産として顧客に提供する「AI
inside Cube」を33,005千円計上したこと等によるものであります。この結果、総資産は、前事業年度末に比べ
2,041,207千円増加し、3,007,856千円となりました。
(負債)
当事業年度末における流動負債は、前事業年度末に比べて332,658千円増加し、694,097千円となりました。この主
な要因は、未払法人税等が119,797千円、未払消費税が81,046千円、また業容拡大に伴い未払金及び未払費用が48,247
千円増加したこと等によるものであります。固定負債は、長期前受収益が増加したことにより、前事業年度末に比べ
て7,971千円増加しました。この結果、総負債は、前事業年度末に比べて340,629千円増加し、702,068千円となりまし
た。
(純資産)
当事業年度末における純資産合計は、前事業年度末に比べて1,700,577千円増加して2,305,788千円となりました。
これは、主に当社普通株式の東京証券取引所マザーズへの上場に伴う新株発行等により、資本金及び資本剰余金が
640,800千円ずつ増加したこと、当期純利益419,981千円を計上したことによるものです。
なお、当事業年度末における自己資本比率は76.7%となり、前事業年度末に比べ、14.1ポイント増加しております。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,735,020千円増加し、
2,534,089千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は580,459千円(前事業年度は34,172千円の収入)となりました。主な増加要因とし
て、税引前当期純利益409,000千円、契約数が増加したことによる前受収益の増加31,307千円があったことに対して、
主な減少要因として売上高の増加に伴う売上債権の増加104,225千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動により支出した資金は、103,679千円(前事業年度は12,256千円の支出)となりまし
た。主な要因は、有形固定資産の取得による支出78,083千円、敷金及び保証金の差入による支出25,669千円でありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動により得られた資金は、1,258,241千円(前事業年度は575,200千円の収入)となりま
した。主な要因は、株式発行による収入1,259,245千円であります。
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(4)今後の見通し
当社が事業を展開するAI-OCR市場は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響が大きく出始めた当事業年度末におい
ても業務効率化を目指す事業者を中心に導入が進み、今後も市場の成長は持続するものと予測しております。次年度
の事業活動は、当事業年度と同様に、自社と代理店の双方による「DX Suite」クラウド版及び「AI inside Cube」の
ユーザ獲得を行いつつ、海外市場への展開に向けた製品開発や販売体制の構築等に取り組んでいく予定です。
今後も市場拡大が見込まれる中で当社の成長を持続してくためには、優秀な人材を安定的に確保し続けていくこと
が重要であると認識しており、引き続き当社の今後の事業活動を担う人材の獲得を積極的に進めてまいります。加え
て、採用した人材が定着して継続的に高いパフォーマンスを発揮し続けるための制度構築も併せて進めてまいりま
す。
以上の結果、次年度の業績予想は、売上高2,632,669千円、営業利益576,644千円、経常利益572,916千円、当期純
利益391,449千円を見込んでおります。
なお、現時点で新型コロナウィルスの感染拡大が収束していないことから、先行きについては非常に見通しが難し
い状況であります。従いまして、次年度の業績予想につきましては、当事業年度の業績を参考に、通常予測可能な事
項を織り込んだ形で算出しておりますが、予測不能な要素が多々あるものと考えております。今後業績に影響を与え
る要因等が発生した場合には業績予想の修正を公表する可能性があります。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を確保するため、会計基準につきましては、日本基準
を適用しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 799,069 2,534,089
売掛金 116,276 220,502
原材料及び貯蔵品 - 1,109
仕掛品 55 477
前払費用 6,479 16,479
その他 883 3,344
貸倒引当金 △541 △479
流動資産合計 922,222 2,775,523
固定資産
有形固定資産
建物附属設備 29,848 42,282
減価償却累計額 △16,131 △29,132
建物附属設備(純額) 13,717 13,150
工具、器具及び備品 17,088 37,882
減価償却累計額 △6,878 △15,736
工具、器具及び備品(純額) 10,209 22,145
レンタル資産 - 40,314
減価償却累計額 - △7,309
レンタル資産(純額) - 33,005
建設仮勘定 - 5,346
有形固定資産合計 23,927 73,647
無形固定資産
ソフトウエア 1,330 330
無形固定資産合計 1,330 330
投資その他の資産
差入保証金 19,170 41,994
繰延税金資産 - 116,360
投資その他の資産合計 19,170 158,355
固定資産合計 44,427 232,333
資産合計 966,649 3,007,856
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
短期借入金 100,000 100,000
未払金 34,493 62,179
未払費用 33,784 54,345
未払法人税等 6,559 126,357
未払消費税等 10,583 91,630
預り金 3,797 56,057
前受収益 172,220 203,527
流動負債合計 361,439 694,097
固定負債
長期前受収益 - 7,971
固定負債合計 - 7,971
負債合計 361,439 702,068
純資産の部
株主資本
資本金 465,200 1,106,000
資本剰余金
資本準備金 315,200 956,000
その他資本剰余金 606,000 606,000
資本剰余金合計 921,200 1,562,000
利益剰余金
その他利益剰余金 △716,989 △297,007
繰越利益剰余金 △716,989 △297,007
利益剰余金合計 △716,989 △297,007
自己株式 △64,200 △65,204
株主資本合計 605,210 2,305,788
純資産合計 605,210 2,305,788
負債純資産合計 966,649 3,007,856
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 445,264 1,591,454
売上原価 84,145 122,187
売上総利益 361,119 1,469,267
販売費及び一般管理費 542,607 1,036,969
営業利益 △181,488 432,298
営業外収益
受取利息 4 9
為替差益 - 398
貸倒引当金戻入額 - 135
講演料収入 50 -
その他 22 1
営業外収益合計 77 544
営業外費用
上場関連費用 - 22,354
支払利息 1,107 1,487
為替差損 386 -
その他 10 -
営業外費用合計 1,504 23,841
経常利益 △182,914 409,000
税引前当期純利益 △182,914 409,000
法人税、住民税及び事業税 950 105,379
法人税等調整額 - △116,360
法人税等合計 950 △10,980
当期純利益 △183,865 419,981
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売上原価明細書
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
注記 構成比 構成比
区分 金額(千円) 金額(千円)
番号 (%) (%)
Ⅰ 労務費 12,140 14.4 26,373 21.5
II 経費 ※ 72,060 85.6 96,236 78.5
当期総製造費用 84,200 100.0 122,609 100.0
期首仕掛品たな卸高 ― 55
合計 84,200 122,665
期末仕掛品たな卸高 55 477
売上原価 84,145 122,187
原価計算の方法
当社の原価計算は、実際個別原価計算であります。
(注) ※.主な内訳は、次のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
外注費(千円) 36,690 12,738
通信費(千円) 35,351 75,770
その他(千円) 18 7,727
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益 株主資本 純資産合計
資本金 その他資本 資本剰余金 剰余金 利益剰余金 自己株式
資本準備金 合計
剰余金 合計 繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 424,500 422,500 - 422,500 △533,124 △533,124 - 313,875 313,875
当期変動額
新株の発行 265,200 265,200 - 265,200 - - - 530,400 530,400
減資 △224,500 - 224,500 224,500 - - - - -
資本金から剰余金へ
- △372,500 372,500 - - - - - -
の振替
自己株式の取得 - - - - - - △70,200 △70,200 △70,200
自己株式の処分 - - 9,000 9,000 - - 6,000 15,000 15,000
当期純損失(△) - - - - △183,865 △183,865 - △183,865 △183,865
当期変動額合計 40,700 △107,300 606,000 498,700 △183,865 △183,865 △64,200 291,335 291,335
当期末残高 465,200 315,200 606,000 921,200 △716,989 △716,989 △64,200 605,210 605,210
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益 株主資本 純資産合計
資本金 その他資本 資本剰余金 剰余金 利益剰余金 自己株式
資本準備金 合計
剰余金 合計 繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 465,200 315,200 606,000 921,200 △716,989 △716,989 △64,200 605,210 605,210
当期変動額
新株の発行 640,800 640,800 - 640,800 - - - 1,281,600 1,281,600
減資 - - - - - - - - -
資本金から剰余金
- - - - - - - - -
への振替
自己株式の取得 - - - - - - △1,004 △1,004 △1,004
自己株式の処分 - - - - - - - - -
当期純損失(△) - - - - 419,981 419,981 - 419,981 419,981
当期変動額合計 640,800 640,800 - 640,800 419,981 419,981 △1,004 1,700,577 1,700,577
当期末残高 1,106,000 956,000 606,000 1,562,000 △297,007 △297,007 △65,204 2,305,788 2,305,788
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AI inside 株式会社(4488) 2020年3月期 決算短信
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 △182,914 409,000
減価償却費 17,828 33,013
貸倒引当金の増減額(△は減少) 215 △61
受取利息及び受取配当金 △4 △9
支払利息 1,107 1,487
上場関連費用 - 22,354
為替差損益(△は益) 45 -
たな卸資産の増減額(△は増加) △55 △1,532
売上債権の増減額(△は増加) △60,635 △104,225
未収入金の増減額(△は増加) 70,203 -
未払消費税等の増減額(△は減少) - 81,046
前受収益の増減額(△は減少) 167,803 31,307
長期前受収益の増減額(△は減少) - 7,971
その他の資産の増減額(△は増加) 7,700 △12,526
その他の負債の増減額(△は減少) 14,386 115,068
小計 35,679 582,894
利息の受取額 4 9
利息の支払額 △1,220 △1,495
法人税等の支払額 △290 △950
営業活動によるキャッシュ・フロー 34,172 580,459
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △12,256 △78,083
敷金及び保証金の差入による支出 - △25,669
貸付金の回収による収入 - 72
投資活動によるキャッシュ・フロー △12,256 △103,679
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 100,000 100,000
短期借入金の返済による支出 - △100,000
株式の発行による収入 530,400 1,259,245
自己株式の取得による支出 △70,200 △1,004
自己株式の処分による収入 15,000 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 575,200 1,258,241
現金及び現金同等物に係る換算差額 △45 -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 597,070 1,735,020
現金及び現金同等物の期首残高 201,998 799,069
現金及び現金同等物の期末残高 799,069 2,534,089
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社の事業は、人工知能事業の単一セグメントであることから記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 193.17円 647.88円
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) △60.62円 129.70円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額又は当期
-円 126.18円
純損失金額(△)
(注) 1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式
は非上場であったため、期中平均株価の把握ができず、また1株当たり当期純損失金額であるため、記載し
ておりません。
2. 当社は、2019年12月25日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、潜在株式調整後1株当たり当期純
利益金額は、新規上場日から当事業年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
3. 2018年6月27日開催の取締役会決議により、2018年7月19日付で、普通株式1株につき1,000株の割合で株
式の分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産
額、1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額を算出しております。
4. 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△)
当期純利益又は当期純損失(千円) △183,865 419,981
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(千円) △183,865 419,981
普通株式の期中平均株式数(株) 3,033,312 3,238,079
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額又は当期
純損失金額(△)(千円)
当期純利益又は当期純損失調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) - 90,347
新株予約権5種類
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当
(新株予約権の数 55,835個)
たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概 ―
(新株予約権の目的となる株
要
式の数 390,500株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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