2021年3⽉期
第1四半期 決算説明資料
2020年8⽉
AI inside 株式会社
( 東証マザーズ 4488 )
ミッション・ビジョン
ミッション
世界中の⼈・物にAIを届け
豊かな未来社会に貢献する
ビジョン
AI inside X
「X = 様々な環境」に溶け込むAIを実装し、誰もが特別な意識をすることなくAIを使える、
その恩恵を受けられる、といった社会を⽬指しています。
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⼈⼝減少の中、⼈の作業は増加している
(千⼈)
140,000
7,340万⼈ (百万円)
1,800,000
1.7兆円
120,000
100,000
1,750,000
実績
80,000
1,700,000
60,000
40,000
81,735 73,408
20,000 68,073 59,770 53,371 49,093
~
~
0 0
2010 2020 2030 2040 2050 2060 (年) 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 (年)
⽣産年齢⼈⼝が減少している背景の中、⽣産性の向上・ データ⼊⼒などの「コア部⾨単純業務」は
業務の⾼付加価値化が求められており、働き⽅改⾰が進 2017年度実績で5,830億円で最も⼤きい。
められている。
データ⼊⼒作業のAI化から始める
出所︓総務省「平成29年情報通信⽩書」2015年までは総務省「国勢調査」
(年齢不詳⼈⼝を除く)、2020年以降は国⽴社会保障・⼈⼝問題研究所「⽇ 出所︓株式会社⽮野経済研究所 BPO(ビジネスプロセスアウソー
本の将来推計⼈⼝(平成24年1⽉推計)」(出⽣中位・死亡中位推計) シング)市場の実態と展望 2018-2019
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製品について
Intelligent OCR (基本サービス)
⼿書き、活字、FAX、写真で撮った書類まで、あらゆる書
類を、⾼精度でデジタルデータ化します。
。
Elastic Sorter (オプション)
書類の仕分けも、AIで⾃動仕分けします。
Multi Form (オプション)
レイアウトが無数にある帳票でも、設定することなく、
AIが⾃動で読みたい項⽬を抽出し、読み取ります。
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製品の提供⽅法
1. DX Suite 2. DX Suite 3. DX Suite
クラウド版 オンプレミス版 地⽅公共団体向け
株式会社エヌ・ティ・ティ・データと協業提供
⾏政専⽤のデータセンター
AI inside Cloud
インターネット
LAN LGWAN ※
/ VPN / 専⽤線
帳票やテキストデータ 帳票やテキストデータ 帳票やテキストデータ
ユーザ環境 ユーザ環境 地⽅公共団体ユーザ環境
※地⽅公共団体の組織内ネットワーク (庁内LAN)
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業績と経営指標について
2021年3⽉期の⽅針
With Corona で急速に社会システムが変わります。2021年3⽉期は変化の過渡
期と位置付け、確実に進展するデジタル化、省⼒化、⾮接触化の変化スピードを的
確に把握し、対応してまいります。当社内のより⼀層のDX推進、⽣産性向上を実
現し、体質やビジネスの強化に努めます。その上で安く、早く、広く、⾼価値な
AIを提供する事で、企業や⾏政のデジタル化、AI化に貢献します。
2021年3⽉期は、これまで通りリカーリング型売上の成⻑を重視し、
ビジネスをより安定的で競争優位性の⾼い、強固なものにします。
• 製品について
• DX Suite の機能を強化し、より良い製品にします。
• AI inside Cube の機能を強化し、より良い製品にします。
• AI inside Learning Center 製品版をリリースし、ビジネスを開始します。
• 仕組みについて
• ⾃社データセンターの取り組みにより、製品をより安く提供できる仕組みを構築します。
• 社内のオペレーション最適化、⾃動化により、全製品をより安く早く提供できる仕組みを構築します。
• 販売について
• 値下げ、⼩規模プランの発売などにより製品を安く広く提供します。
• 多国展開で製品をより広く提供します。
※外国語対応AI-OCRについては⼀部開発済み。ビジネスは現状開始せず、コロナの影響に鑑み開始判断します。
その間、より良い製品とするため開発は継続します。
• その他戦略的取り組みを⾏います。
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2021年3⽉期 第1四半期 業績概況
2020年3⽉期 2021年3⽉期 2021年3⽉期
進捗率
通期 第1四半期 業績予想
(百万円)
売上⾼ 1,591 677 2,632 25.7%
営業利益 432 247 576 42.9%
経常利益 409 247 572 43.1%
当期純利益 419 209 391 53.4%
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2021年3⽉期 第1四半期 業績概況における経営指標
2021年3⽉期 2021年3⽉期 達成率
2020年
業績予想 第1四半期 実績
3⽉期
(百万円) (A) (B) (B÷A)
合計 1,591 2,632 677 25.7%
売上⾼ リカーリング 750 2,151 504 23.4%
セリング 840 481 173 35.9%
合計 1,873契約 3,546契約 5,823契約 164.2%
DX Suite Lite 1,173契約 2,438契約 5,000契約 205.0%
契約数
Standard,
700契約 1,108契約 823契約 74.2%
Pro
AI inside Cube 33台 120台 75台 62.5%
チャーンレート 0.45% 2.00% 0.39% -
※ 緊急事態宣⾔下において落ち込んだ契約獲得スピードが、その後⼀部で回復しました。
※ チャーンレートは2019年7⽉から2020年6⽉までの⽉平均の値です。
※ Elastic Sorter は492契約、Multi Form は545契約でした。
© AI inside Inc. ※ AI inside Cube については⼀部、特別給付⾦のデータ化処理などの⼀時的需要により増加しました。 8
リカーリング、セリング型売上⽐率
72% 58% 56% 33% 26%
74%
67%
42% 44%
28%
2019年6⽉ 2019年9⽉ 2019年12⽉ 2020年3⽉ 2020年6⽉
リカーリング セリング
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DX Suite 利⽤回数の増加傾向 (2020年6⽉末時点)
800,000,000
累計リクエスト数
700,000,000
600,000,000
500,000,000
累計リクエスト数
400,000,000 7億回突破
300,000,000
200,000,000
100,000,000
0
2017年12⽉
2018年2⽉
2018年4⽉
2018年6⽉
2018年8⽉
2018年10⽉
2018年12⽉
2019年2⽉
2019年4⽉
2019年6⽉
2019年8⽉
2019年10⽉
2019年12⽉
2020年2⽉
2020年4⽉
2020年6⽉
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販売パートナーについて
・広く販売していくために、販売パートナー戦略を推進しています。
販売パートナー OEMパートナー
79→ 87社
AI-OCR with
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業績と経営指標の
修正について
2021年3⽉期 業績予想の修正
2021年3⽉期 2021年3⽉期
増減額 増減率
業績予想 修正予想
(B-A) (B÷A)
(百万円) (A) (B)
売上⾼ 2,632 3,577 944 35.9%
営業利益 576 1,035 459 79.6%
経常利益 572 1,032 459 80.3%
当期純利益 391 718 327 83.6%
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2021年3⽉期 修正予想における経営指標
2021年3⽉期
2020年3⽉期 2021年3⽉期 増減 増減率
修正予想
(A) 業績予想 (B-A) (B÷A)
(百万円) (B)
合計 1,591 2,632 3,577 1,985 124.8%
売上⾼ リカーリング 750 2,151 3,086 2,335 411.0%
セリング 840 481 490 -349 -41.6%
R&D 23.42% 32.00% 29.71% 6.29% -
Sales &
19.28% 17.73% 17.73% -1.55% -
Marketing
対売上⾼
⽐率
General &
22.46% 22.24% 18.01% -4.45% -
Administration
Cost 7.68% 6.12% 5.60% -2.08% -
※ 2020年3⽉期は35名⼊社。2021年3⽉期は27名から46名採⽤予定に修正。
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AI inside の
プラットフォーム戦略
について
ビジネスの根幹となる好循環サイクル
・当社はAIを⾼価格で提供する企業ではありません。
・当社は⾼価値なAIを低価格で、広く提供する企業です。
1 優れたユーザ体験は
2 多くのユーザに選ばれ
多くのユーザは多くのデータを⽣み出し
3 多くのデータを学習することで
4 より⾼価値なAIを⽣み出し
より優れたユーザ体験を⽣み出す
5 そのサイクルから継続的成⻑が⽣まれ
ビジネスが⼤規模化する
6 ⼤規模化と共に⽣産の低コスト化が実現し
低価格化に繋がる
7 ⾼価値なAIを低価格で、広く提供する
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AI inside のプラットフォーム戦略
当社は世界中の⼈・物にAIを届け、豊かな未来社会に貢献することをミッションとしています。AIを動かす
インフラ(IaaS)としてAI inside Cloud、AI inside Cube、ネットワーク等を。誰もが簡単にAIを作れる
ツールとしてAI inside Learning Center を。ユーザ⾃⾝、または他のユーザや当社が作ったAIやアプリを
選択し使うためのマーケットプレイス(PaaS)を。DX Suite のメンバーシップによって、それらAIやアプ
リ、サービスの無料利⽤枠を、より価値⾼く提供し、ユーザ体験を強化し続けます。
Intelligent OCR 危険物検知
不良品検出
SaaS 等
Elastic Sorter
Multi
Form
メンバーシップ 顔認証
Learning (Free Use) eKYC
Center
⾷品検査 PaaS
家賃査定
マーケットプレイス
(Pay As You Use)
IaaS
インフラ
© AI inside Inc.
プラットフォーム戦略の実績推移
契約数の増加によってDX Suite 基本料=メン メンバーシップによる無料利⽤枠を超えて
バーシップが増加。オプションの購⼊や従量利 マーケットプレイスやインフラの利⽤が拡⼤
⽤拡⼤によってマーケットプレイスが増加。 している。
(百万円) AI inside Cube =インフラが増加。
700 100%
90%
600
80%
500 70%
60%
400
50%
300
40%
200 30%
20%
100
10%
0 0%
Infrastructure
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
.1
.2
.3
.4
.1
.1
.2
.3
.4
.1
期
期
期
期
期
期
期
期
期
期
[IaaS]
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
3⽉
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
20
20
20
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21
20
20
20
20
21
20
20
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20
20
20
20
© AI inside Inc. ■メンバーシップ ■マーケットプレイス ■インフラ ■その他
ロードマップ
AI inside は、グローバル市場で
すべてのAIの学習と推論のプラットフォームを⽬指します。
2021年3⽉期
▼
DX Suite
使う⼈を 好循環サイクルによる継続的進化と顧客拡⼤、機能拡張を⾏う。
増やす 顧客基盤の拡⼤
機能拡張
使える
エリアを
DX Suite 国内外のパートナーと共に販売を促進する。
増やす グローバル市場
AI inside AI inside
⽣成できるAIの多様化(コンピュータビジョン以外含む)と、
作る⼈を
増やす Learning Center Learning Center 様々なパートナーによるAI⽣成、を推進する。
アルファ版 製品版
⽣成できるAIのさらなる多様化と、
作る使える
場所を AI inside X AI管理OSの展開を推進する。
増やす
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将来⾒通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「⾒通し情
報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在にお
ける⾒込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的
にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、⼀般的な業界ならびに市場の状況、⾦利、
通貨為替変動といった⼀般的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、
本発表に含まれる「⾒通し情報」の更新・修正をおこなう義務を負うも
のではありません。
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Appendix
DX Suite 料⾦プラン
DX Suite DX Suite DX Suite
Lite Standard Pro
初期費⽤ 0円 20万円 20万円
⽉額費⽤ 3万円 10万円 20万円
(=Membership)
リクエスト単価 @3円 @1円 @1円
(=Pay As You Use)
無料利⽤枠 6,000 50,000 200,000
(=Free Use) リクエスト リクエスト リクエスト
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AI を作る際の課題
AI を作るのに必要なもの
・⼤量のデータと
それぞれ希少価値が⾼く、
・⾼度なAIリサーチャー、エンジニア
コストと時間がかかる。
・GPU
システム
インテグレーション
誰でも、安く、早く、⾼品質なAIを作れて
誰でも、安く、早く、⾼品質なAIを使える
世界を実現しなければ、AIが使われる未来社会は遠い。
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課題解決のための 学習基盤
AI inside Learning Center
・AI inside Learning Center は、AI開発におけるステップを網羅した社内システムです。
・データの管理から、AIの⾃動⽣成・配信まで、開発者でなくても簡単な操作で実⾏できます。
・AI-OCR以外のAIも⾃動⽣成することができます。
誰でも、安く、早く 誰でも、安く、早く
⾼品質なAIを作れて ⾼品質なAIを使える
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AI inside Learning Center の
プラットフォーム戦略における役割
当社のコアテクノロジーである「AI inside Learning Center」は、⾃社利⽤にとどまらず、ユーザに利⽤し
ていただく⽅針です。当社がひとつひとつの業界に⼊り込んで、要件定義やプログラミングを⾏ってAIを”開
発”するのではなく、多くの業界のプロフェッショナルであるユーザに、必要とされているAIを⾃動⽣成いた
だくことで、DX Suite は、すべてのAIを利⽤できるスーパーアプリを⽬指します。
事例
ゴミ処理場での危険物検知AIをパートナーが
Intelligent Elastic 「AI inside Learning Center」を利⽤して⽣成。
OCR Sorter 「AI inside Cube」にインストールして利⽤。
当社によるAI⽣成領域
Multi
Form
理想の 期待される
AI inside
拡張
製品 製品 製品 Learning Center
コア製品
パートナーによるAI⽣成領域
環境
製造
最適価格
予測
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