2021年12月期第3四半期
決算説明会資料
BASE株式会社
(東証マザーズ:4477)
2021年11月4日
目次
1. 会社概要
2. エグゼクティブ・サマリー
3. 2021年12月期第3四半期業績
4. 2021年12月期業績見通し
5. ご参考資料
1. 会社概要
ミッション
4
事業概要図
「BASE」を通じて個人及びSMB(注)をエンパワーメントすることに、
「PAY.JP」を通じてスタートアップを支援することに注力
(注)SMB…Small and Medium Businessの省略表記であり、中堅・中小企業のこと
5
ショッピングサービス「Pay ID」
購入者向けに、ショッピングサービス「Pay ID」を2021年内に提供開始
ショッピングアプリ「BASE」とID決済サービス「PAY ID」の統合・刷新により、
ID登録者数750万人、MAU100万超のショッピングサービスに
既存の購入者向けサービス 購入者向けサービスの統合・刷新
ショッピングアプリ「BASE」 購入者向けサービス「Pay ID」と、ショップ向けサービス「BASE」を明確に分け、各対象
「BASE」で作成されたショップの幅広い ユーザーに提供する価値を更に高めることを目的に、既存の購入者向けサービスを
ジャンルの商品を購入することが可能 統合・刷新
ID決済サービス「PAY ID」
一度クレジットカードや住所を登録すると、
次回以降「BASE」ショップでのお買い物では
都度情報を入力することなく決済が可能
(注)ショッピングアプリ「BASE」及びID決済サービス「PAY ID」の既存機能は引き続き全て利用可能
6
ショッピングサービス「Pay ID」
新たな決済体験の提供や購入者との関係構築のサポートにより、
ショップの新規顧客及びリピーター増加に注力
新規顧客の増加 リピーターの増加
パスワードレスな認証によるクイックな決済で購入時の離脱を防止 顧客管理機能の強化による、既存顧客への適切な情報発信
ディスカバリー機能によるショップと購入者の新たな出会いを創出 既存顧客限定のクーポン発行機能
マーケティング機能によるショップの認知拡大及び販促支援 ショップ別のポイント付与
購入者の購入体験をより改善する決済手段の追加
購入者 ショップ
新着商品のお知らせ
クーポン発行
ポイント付与
・
・
・
(注)機能は提供予定のものを含む
7
2.エグゼクティブ・サマリー
連結 エグゼクティブ・サマリー
Topics
○ BASE事業の月間売店数は60,000ショップを突破し、引き続きGMVの成長をけん引
○ BASE事業のGMVはCAGR(注)65.7%と、高い成長を継続
2021年12月期 第3四半期 業績
○ 連結売上高はBASE事業及びPAY事業のGMVが共に増加し、前年同四半期比で増加
○ BASE事業の月間売店数は同+10千ショップ(+20.4%)と引き続き増加
○ ショップの集客や販売促進のサポートを目的に、GoogleやTikTokといち早く連携
○ ショップオーナーの個人情報保護のための取組みを推進
○ PAY事業のGMVは、既存加盟店の継続的な成長に加え、新規加盟店の増加により、同+55.9%と引き続き大きく成長
2021年12月期 通期業績見通し
○ 第3四半期時点の連結売上高及び売上総利益は業績予想のレンジの下限付近で推移し、通期業績も業績予想の範囲
内で着地する見込み
○ BASE事業のプロモーション強化及びプロダクト開発への先行投資の方針は引き続き継続
(注)5年間の年平均成長率
9
BASE事業 GMVの成長について
月間売店数は60千ショップを突破し、引き続きGMVの成長をけん引
前年同四半期比+10千ショップ(同+20.4%)と引き続き増加
月間GMV (注1,2) 月間売店数 (注2) 1ショップあたり月間平均GMV
(億円) (千ショップ) (千円)
60
100 60 200
93
84 50 167
50
154
75 150
40
50 30 100
20
25 50
10
0 0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注1)GMVは注文日ベースの注文額
(注2)月間GMV及び月間売店数は、四半期平均
10
BASE事業 2021年12月期 第3四半期 事業トピックス
ショップの集客や販売促進のサポートを目的に、GoogleやTikTokといち早く連携
多様な外部連携を強化し、ショップの成長をサポート
Google商品連携・広告 App TikTokと連携(予定)
「BASE」のショップが、管理画面から広告出稿することが可能に 「BASE」のショップが、TikTokを活用した集客や販促を円滑に行う
Google商品連携 Appをアップデートし、広告出稿機能を追加 ためのプロダクト連携を目的に提携
11
BASE事業 ショップオーナーの個人情報保護のための取組み
当社が代表理事を務めるクリエイターエコノミー協会(注1)の取組みにより、ショップオーナーは、
自身の個人情報を公開せずにネットショップを開設することが可能に
「BASE」では、ショップオーナーが自身の個人情報を保護しつつ、安心して商品を販売することが
できるよう、新たな対応を検討開始
「特定商取引法に基づく表記」における消費者庁の見解(注2)
個人がプラットフォーム上で物品やコンテンツを販売する際、事業者に該当すると住所や電話番号等の
変更前
個人情報を公開しなければならない
変更後 一定の条件を満たせば、利用者はプラットフォーマーの住所や電話番号を記載する運用が可能に
(注1)BASE株式会社、note株式会社、UUUM株式会社が代表理事として、クリエイターが活動しやすい社会環境をつくり、その自由かつ安全な活動を促進するために設立(2021年7月)
(注2)クリエイターエコノミー協会と消費者庁等が協議を重ねた結果、プラットフォームで個人が売買する際の特定商取引法の運用に関する見解を得た(2021年10月)
12
PAY事業 GMVの推移
PAY事業のGMVは、既存加盟店の継続的な成長に加え、新規加盟店の増加により、
前年同四半期比+55.9%と引き続き大きく成長
GMVの推移(登録年別)
(円) Pre-2018 2019 2020 2021
2021
2020
2019
Pre-2018
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは決済日ベース(決済額)
13
BASE事業 BASEの成長
個人やSMBをエンパワーメントすることに注力し、ロングテール市場において高い成長を継続
COVID-19の影響で急増した前年のGMVからさらに増加し、持続的な成長を実現
四半期GMV(注1)
(億円)
281
CAGR (注2)
65.7%
22
0
3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q
2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注1)GMVは注文日ベースの注文額
(注2)5年間の年平均成長率
14
BASE事業 個人やSMBから最も選ばれるBASE
ロングテール市場において確固たる地位を築き、持続的な成長を目指す
15
BASE事業 外部プラットフォーム連携による競争優位性
日本最大級のショップ開設実績を持つBASEだからできる外部連携を実現し、競争優位性を向上
個人やSMBに最も選ばれるサービスとして、持続的な成長を目指す
月間売店数の増加 ショップ開設実績 多様な外部連携 GMVの増加
4年連続No.1 の実現
プロダクトの
競争優位性の向上
プロダクト付加価値の増加
(注) 株式会社マクロミル調べ(2021年2月)
16
BASE事業 持続的な成長に向けた注力領域
創業より注力している個人やSMBのエンパワーメントのために、大規模ショップ向け機能や
その他の機能にも注力し、持続的な成長を目指す
購入者向け
ショッピングサービス「Pay ID」 等
Long Term
その他の機能
外部連携
業務効率化 等
Medium Term
大規模ショップ向け機能
BASEかんたん決済
Short Term 基本のネットショップ開設機能 等
個人やSMB向け機能
17
3. 2021年12月期第3四半期業績
連結 2021年12月期 第3四半期 業績ハイライト
連結
連結売上高はBASE事業及びPAY事業のGMVが共に増加し、前年同四半期比で増加
BASE事業
GMVは、月間売店数が前年同四半期比+10千ショップと引き続き増加し、増加に転換
前四半期比では、 COVID-19の影響の縮小及び季節性により、横ばい
売上高はGMVの増加により前年同四半期比で微増も、売上総利益は原価率(注2)の増加により
微減
PAY事業
GMV(注1)は前年同四半期比+55.9%、売上高は同+55.4%、売上総利益は同+54.5%と引き続き
大きく成長
(注1)BASEのGMVは注文日ベース(注文額)。PAYのGMVは決済日ベース(決済額)
(注2)GMV(決済額)に対する売上原価の比率
19
連結 2021年12月期 第3四半期 業績
連結売上高はBASE事業及びPAY事業のGMVが共に増加し、前年同四半期比で増加
BASE事業の持続的な成長を目的としたプロモーションや人材採用への先行投資に伴い、販管
費が前年同四半期比で大きく増加し、営業損益は赤字で着地
FY2021 3Q(2021年7月-9月) FY2021 3Q累計(2021年1月-9月)
(百万円) 前年同四半期 前四半期 前年同期
実績 実績
実績 YoY 実績 QoQ 実績 YoY
売上高 2,492 2,315 +7.7% 2,446 +1.9% 7,176 5,996 +19.7%
売上総利益 1,388 1,393 -0.3% 1,374 +1.0% 4,080 3,649 +11.8%
売上総利益率 55.7% 60.2% -4.5pt 56.2% -0.5pt 56.9% 60.9% -4.0pt
販管費 1,608 858 +87.4% 1,658 -3.0% 4,570 2,502 +82.6%
営業利益 -220 534 n/a -283 n/a -490 1,146 n/a
経常利益 -220 535 n/a -286 n/a -494 1,148 n/a
当期純利益 -221 445 n/a -286 n/a -467 949 n/a
20
連結 バランス・シートの状況
2021年9月末時点で現預金が22,233百万円と強固な財務基盤を維持
PAY事業のGMVの増加に伴い、営業預り金が増加
(百万円) 2021年9月末 2020年12月末 前期末比
流動資産 28,210 27,693 +1.9%
(内、現金及び預金) 22,233 22,271 -0.2%
(内、未収入金) *1 5,203 4,971 +4.7%
固定資産 823 811 +1.5%
(内、投資有価証券) 439 435 +1.0%
資産合計 29,034 28,505 +1.9%
流動負債 13,150 12,224 +7.6%
(内、営業未払金) *2 9,678 8,989 +7.7%
(内、営業預り金) *3 3,148 2,589 +21.6%
固定負債 62 63 -1.9%
負債合計 13,212 12,287 +7.5%
資本金 8,548 8,513 +0.4%
資本剰余金 7,358 7,323 +0.5%
利益剰余金 -86 380 -
その他有価証券評価差額金 2 -0 -
純資産合計 15,822 16,217 -2.4%
*1:未収入金:決済代行会社から当社へ支払われる決済代金のうち未入金のもの
*2:営業未払金:BASE事業において、当社からショップへ支払う決済代金のうち、未払いのもの 21
*3:営業預り金:PAY事業において、当社から加盟店へ支払う決済代金のうち、未払いのもの
連結 GMV(流通総額)の推移
BASE事業は前年同四半期比で増加に転換
PAY事業は、既存加盟店の継続的な成長に加え、新規加盟店の増加により、同+55.9%と
引き続き大きく成長 428
415
(億円) BASE PAY
400 388 381
成長率(対前年同四半期比) 365
348 +55.9%
350
78 134 146
118
108
300
94
250
191 195
175
200
167
134 69 70 310
128 63 281 281
150
62 263 257 +11.0%
109 253
91 40 44
78 37
100
31
27 112 122 125
50
87 90 104
59 72
51
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)BASEのGMVは注文日ベース(注文額)。PAYのGMVは決済日ベース(決済額)
22
連結 売上高の推移
連結売上高はBASE事業及びPAY事業のGMVが共に増加し、前年同四半期比で増加
前四半期比では、PAY事業のGMVは引き続き増加も、BASE事業が横ばいで推移し、微増
+7.7%
(百万円) BASE PAY その他
2,557 2,492
成長率(対前年同四半期比) 2,446
207 2,315 2,291
2,500
2,237
353 384 +55.4%
247 299
2,000
286
1,500
1,119 1,124 2,342
1,043
923 183 184 2,061 1,983 1,944 2,082 2,087 +1.2%
170
1,000
748 764 169
642 120
515 111
445 99
85 871 931 933
500
72 752
542 637 643
373 429
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 (注1) 2019年12月期 (注2) 2020年12月期 2021年12月期
(注1)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注2)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
23
連結 事業別売上高構成比の推移
PAY事業の増加により、BASE事業の売上高構成比が前四半期比で低下
BASE PAY その他
100%
8.1% 10.7% 13.1% 12.8%
16.3% 16.7% 15.6% 14.8% 15.7% 18.4% 16.3% 16.4% 16.4% 14.4% 15.4%
90%
80%
70%
60%
50%
91.6% 89.0%
83.7% 83.3% 84.4% 85.2% 84.2% 81.5% 83.5% 83.2% 83.0% 86.6% 86.9% 85.1% 83.7%
40%
30%
20%
10%
0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
24
連結 売上総利益の推移
売上総利益は、PAY事業のGMV増加により前四半期比で増加
前年同四半期比では、BASE事業の原価率(注3)の増加により、微減
売上総利益率は、BASE事業の売上構成比の減少により前四半期比で微減
1,8 00
(百万円) 売上総利益 売上総利益率 1,608 -0.3%
1,6 00
1,4 00
成長率(対前年同四半期比) 1,393
1,342 1,316 1,374
1,388
1,2 00
62.9%
58.4% 58.5% 60.6% 59.5% 58.9% 57.2% 58.4% 57.6% 57.6% 60.2% 58.6% 58.8%
1,0 00
56.2% 55.7%
800
609 644 648
600
527
445 449
389
301
400
260
200
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 (注1) 2019年12月期 (注2) 2020年12月期 2021年12月期
25
(注1)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注2)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
(注3)GMV(決済額)に対する売上原価の比率
連結 販管費の推移
◦ BASE事業の持続的な成長を目的とした先行投資を継続も、前四半期比ではプロモーション費の減少により微減
◦ プロモーション施策の効率化により、プロモーション費は前四半期比-14.3%と改善
◦ BASE事業のプロダクト開発の強化等のための積極的な採用活動により、人件費やその他費用(注1)が増加
TVCM TVCM
(百万円) その他 人件費 プロモーション費 実施 実施 TVCM
実施
1,686 1,658
1,608
TVCM
実施
1,302
TVCM
915 825 707
実施
TVCM
TVCM 実施 968 576
TVCM 実施
858
実施 TVCM
805
TVCM 実施 754
実施
691 653 676 410
286 405
570 278
294
319 380
151
475 349 449 460 350
294
267 132 64 291 299
119 245 260 277
193 214 225 495
171 202 202 451 452
375
230 251 246 266 272
132 149 138 127 143 169
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 (注2) 2019年12月期 (注3) 2020年12月期 2021年12月期
26
(注1)その他費用の内容は、主にオフィス費用、システム費用、支払報酬・外注費、租税公課、採用費など
(注2)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注3)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
連結 人員数の推移
人員数は前年同四半期比+45名(同+29.6%)と増加
サービス拡大のためのプロダクト人員を中心に、引き続き採用を強化する方針
プロダクト ビジネス・マーケティング コーポレート 193
197
(人)
177 27
27
162
152 26
147 148
25
132 136 24 57
22 21 56
121 20 49
114 116 19
109 109 45
103 17 19 39 41
16 39
16 16 32 34
14
32 33 33
30 29
31
110 113
102
86 88 87 92
81 82
63 64 66 66 69
58
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 (注1) 2019年12月期 (注2) 2020年12月期 2021年12月期
27
(注1)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注2)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
(注3)従業員数は正社員及び契約社員の人数であり、役員、臨時雇用者は含まない。ただし、子会社に役員として出向している者は人数に含む。
連結 営業損益の推移
先行投資の継続により、営業損益は-220百万円と赤字で着地
営業損益(プロモーション費除く)は、BASE事業のプロダクト開発の強化に伴い、人件費やその他費用(注1)が
増加したことにより、前四半期比で微減
1,051
(百万円) 営業損益 営業損益(プロモーション費除く)
820
640
571 590
534 541
487
114 132 133 132 123
91 67
47 13
-42 -41 -4 -28
-174 -144 -161
-203
-302 -283 -220
-310 -343
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 (注2) 2019年12月期 (注3) 2020年12月期 2021年12月期
28
(注1)その他費用は、プロモーション費と人件費を除いた販管費
(注2)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注3)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
BASE事業 GMVの推移
GMVは、月間売店数が前年同四半期比+10千ショップと引き続き増加し、増加に転換
前四半期比では、 COVID-19の影響の縮小及び季節性により、横ばい
(億円) +11.0%
310
成長率(対前年同四半期比)
281 281
263 257
253
122 125
104 112
87 90
72
51 59
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは注文日ベース(注文額)
29
BASE事業 GMVの推移
新規ショップのGMVは、月間売店数の増加により増加
既存ショップのGMVは、COVID-19の影響の縮小及び季節性により、減少
GMVの推移(開設年別)
(百万円) Pre-2016 2017 2018 2019 2020 2021
2,900
9,879 4,215 2021
1,148
7,528 8,668
8,511 9,000
8,557 2020
5,974
5,346 5,065
4,449 4,589
4,335 2019
615 5,105
3,044 3,029 4,653 4,599
1,375 2,306
4,332 4,394 4,021 2018
445 3,666
2,781 2,956 3,155 3,200 3,390 3,002
786 1,634 2,770 2,733
275 2,550 2,461 2,330 2017
1,955 2,082 2,053 2,059 1,977 2,041 2,120
1,759 1,810
6,447
5,093 5,238 4,749 4,789 4,718 Pre-2016
3,129 3,352 3,629 3,898 3,554 3,891 3,780 3,737 3,752
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは注文日ベース(注文額) 30
BASE事業 GMVの推移
月間売店数は、前年同四半期比+10千ショップ(同+20.4%)と引き続き成長
一方、1ショップあたり月間平均GMVは、COVID-19の影響の縮小及び季節性により、前四半期比
で減少
月間GMV (注1,2) 月間売店数 (注2) 1ショップあたり月間平均GMV
(億円) (千ショップ) (千円)
60
60
100 200
93
50
84 50 167
154
75 150
40
30
50 100
20
25 50
10
0 0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年
12月期 12月期 12月期
(注1)GMVは注文日ベースの注文額
(注2)月間GMV及び月間売店数は、四半期平均
31
BASE事業 1ショップあたり月間平均GMVへのCOVID-19の影響
1ショップあたり月間平均GMVは、主にCOVID-19の影響が顕著な食べ物・飲み物カテゴリの
減少により、前四半期比で減少
月間売店数は、COVID-19感染拡大を機に急増した2020年第2四半期以降も、継続的に増加
食べ物・飲み物カテゴリの
1ショップあたり月間平均GMV 食べ物・飲み物カテゴリの月間売店数
(円) (ショップ)
QoQ
-9.7%
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)月間売店数は四半期平均
32
BASE事業 GMV(決済額)、テイクレート、売上高の推移
GMV(決済額)(注1)は前年同四半期比で増加に転換
テイクレートは、主に購入者手数料(注2)の減少により前年同四半期比では減少も、前四半期比
では横ばい
27,582
(百万円) GMV(決済)
26,308 26,476
24,66124,488
売上高 テイクレート(売上高)
23,956
8.7% 8.7% 8.5% 8.5% 8.5%
8.2% 8.2% 8.1% 8.3% 8.2% 8.4% 8.1% 8.1%
7.9% 7.9%
11,00010,983
10,049
9,217
7,856 7,792
6,228
5,225
4,534
2,342 2,061 1,983 1,944 2,082 2,087
373 429 542 637 643 752 871 931 933
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
33
(注1)GMV(決済額)は、注文額(注文日ベースGMV)のうち、決済まで至った取引金額の総額であり、決済日が属する月に計上。注文から決済までタイムラグがあり、注文日と決済日は異なるため月ずれが発生すること及びキャンセルにより決済まで至らなかった金額は
GMV(決済額)に算入されないことから、注文額(注文日ベースGMV)の金額と異なる
(注2)クレカ決済、銀行振込、Paypalでは購入者の手数料は無料だが、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済には購入者に300円の追加手数料が発生するため、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済の決済比率が低下すると、テイクレートも減少する
BASE事業 事業別売上高、売上総利益の推移
売上高は、GMVが増加も、テイクレートの減少により、前年同四半期比で微増
売上総利益は、原価率(注)の増加により前年同四半期比で微減
前四半期比では、売上総利益及び売上総利益率は横ばい
2,342
(百万円) 売上高 売上総利益 売上総利益率
2,061 2,082 2,087
1,983 1,944
68.7% 68.4% 70.0% 68.0% 67.9% 67.6% 67.8%
66.6% 66.8% 67.5% 66.1% 65.8% 65.8%
63.9% 63.7%
1,580
1,362 1,305
1,280 1,330 1,329
931 933
871
752
637 643
542
373 429 590 620 624
508
379 433 437
256 293
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMV(決済額)に対する売上原価の比率
34
BASE事業 ネットショップ開設数160万を突破
累計ショップ開設数は2021年9月に160万ショップを突破
新規ショップ開設数は引き続き高い水準で推移し、月間売店数の成長をけん引
35
BASE事業 2021年12月期 第3四半期 事業トピックス
顧客管理機能をアップデートし、顧客グループに合わせたメルマガのセグメント配信が可能に
すべてのショップで標準機能として管理画面に追加(注)
(注)これまでは必要なショップだけがインストールする拡張機能として提供していた当機能を、全てのショップが販促活動や顧客との関係構築を図ることができるよう、標準機能として提供することに
36
BASE事業 2021年12月期 第3四半期 事業トピックス
「再入荷自動通知 App」を提供開始し、大規模ショップの業務効率化(注)や売上向上をサポート
問い合わせ対応の負担や在庫リスクを軽減し、販促活動にも貢献
業務効率化 売上向上
購入希望者から売切れ商品の再入荷リクエストを受け付け 商品ごとの再入荷希望数を一覧で確認
在庫補充時に購入希望者に対して入荷通知を自動送信 ショップが商品別の需要を把握し、今後の販売方針や
商品制作等の優先度を判断
(注)大規模ショップのうち89.3%が、売切れ商品の再入荷に関する問い合わせを月10件以上受けている (2021年7月、BASE調べ)
37
BASE事業 2021年12月期 第3四半期 事業トピックス
関西圏初となる常設の出品型委託販売スペース「THE BASE MARKET」をオープン
ひとりでショップを運営しており、店頭に立つことが難しいショップオーナーでも利用可能に
ブランドの認知向上や新規顧客の獲得などの商機の拡大を、リアル店舗を通じてサポート
「THE BASE MARKET」の販売スペース
• ショップオーナーは阪神梅田本店に商品を送るだけで、店舗での陳列・接客・精算等の業務は委託可能
• 出店時の初期費用・固定費用等が不要で、商品の販売額に応じた手数料のみでリスクなく出店可能
38
BASE事業 2021年12月期 第3四半期 事業トピックス
ネットショップの売上をすぐに使える「BASEカード」の提供を開始
「BASEカード」「お急ぎ振込」の提供によりショップの資金繰り問題を解決し、円滑なショップ運営
をサポート
「BASEカード」概要
ネットショップの売上をすぐに全国のVISA加盟店で利用できるバーチャルカード(注1)
通常の振込申請を一度利用したショップは全て利用可能
NEW
BASEカード お急ぎ振込 通常の振込申請
売上を使える 振込申請不要で 振込申請後 振込申請後
までの期間 商品発送当日 翌営業日 10営業日
振込申請手数料
+ 振込申請手数料
手数料 無料 事務手数料(注2) +
+ 事務手数料(注2)
手数料(1.5%)
対象 全ショップ 一部のショップ 全ショップ
(注1)リアルカードは2022年上半期中に発行予定
(注2)振込申請手数料(250円)に加え、振込申請額が2万円未満の場合は事務手数料(500円)が発生。振込申請額が2万円以上の場合は事務手数料は無料
39
PAY事業 GMVの推移
PAY事業は既存加盟店の継続的な成長に加え、新規加盟店の増加により、
前年同四半期比+55.9%と引き続き大きく成長
+55.9%
(億円)
成長率(対前年同四半期比)
146
134
118
108
94
78
69 70
62 63
40 44
37
27 31
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは決済日ベース(決済額)
40
PAY事業 事業別売上高、売上総利益の推移
GMVの増加により、売上高は前年同四半期比+55.4%、売上総利益は同+54.5%と引き続き
大きく成長
売上総利益率は前四半期比で微増
450 14.0%
(百万円)
400
売上高 売上総利益 売上総利益率 384 12.0%
仕入料率を下げたことにより、
10.6% 10.8% 10.8% 353
売上総利益率が増加
350
10.1% 10.1% 10.1% 10.0% 10.2%
9.9% 9.7% 9.6% 9.7% 9.9%
9.2%
10.0%
300
286
299
250
247 8.0%
207
200
183 184
169 170
6.0%
5.8%
150
111 120
99
4.0%
85
72
100
34 38
2.0%
21 24 28 29
50
11 12 18 17 19 18
4 7 9
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
41
4. 2021年12月期業績見通し
2021年12月期の方針(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
連結
○ 短期的な利益ではなく、中長期の利益成長を目指していくための先行投資を継続
○ 先行投資は規律を持って実行し、営業損益(プロモーション費除く)の黒字は確保
○ 中長期の成長に向けた戦略的な出資やM&Aを検討
○ 執行役員制度の導入、取締役会の構成の見直し及び指名報酬委員会の設置により、中長期の企業価値向上に向けたガバナンスの強化
を図る(注1)
○ 投資単位を引き下げることで、投資家層の拡大を図り、株式の流動性を高めることを目的に、1:5の株式分割を実施予定(注2)
BASE事業
○ GMVおよび売上総利益の成長を重視し、先行投資を積極的に実行
○ 更なる認知度獲得及び新規ショップ獲得のための広告宣伝を強化
○ ショッピングアプリ「BASE」やクーポンなどを活用し、ショップの販促支援を強化
○ サービス拡大のためのプロダクト人員の採用等の先行投資を加速
○ プロダクト開発においては、より幅広いユーザーの利用を促進するための機能開発、拡張機能の強化や資金提供、キャッシュフローの早
期化等、継続利用ショップの成長を支援するサービスを拡充し、 長期的な利用と LTV の向上に努める
○ コロナ禍でお困りの方々をサポートするための支援を引き続き実施
PAY事業
○ 引き続きコストは抑制しながらも、プロダクトの強化及び加盟店数の増加に努め、GMVの成長を目指す
(注1) 2021年1月14日開催の取締役会において、指名報酬委員会を設置。2021年3月25日開催の取締役会において、取締役、上級執行役員及び執行役員を選任。
(注2)2021年4月1日を効力発生日として実施
43
連結 2021年12月期業績予想
第3四半期時点の連結売上高及び売上総利益は、業績予想のレンジの下限付近で推移
通期業績は、業績予想の範囲内での着地を見込む
BASE事業のプロモーション強化及びプロダクト開発への先行投資の方針は引き続き継続
FY2021 FY2020 FY2021
(百万円) YoY 進捗率(注)
通期予想 実績 1-9月
9,750 +17.6%
売上高 8,288 7,176 73.6%
~10,536 ~+27.1%
5,614 +12.5%
売上総利益 4,992 4,080 72.7%
~6,118 ~+22.6%
販管費 7,047 4,189 +68.2% 4,570 64.9%
-1,433
営業利益 803 - -490 -
~-929
-1,433
経常利益 747 - -494 -
~-929
親会社株主に帰属 -1,437
する当期純利益
584 - -467 -
~-933
(注)2021年12月期通期業績予想の下限に対する進捗率
44
BASE事業 2021年12月期業績予想
GMVは業績予想の下限付近で推移
月間売店数は想定を上回るも、1ショップあたり月間平均GMVは、COVID-19の影響の縮小に
伴い想定を下回って推移
FY2021 FY2020 FY2021
(百万円) YoY 進捗率(注)
通期予想 実績 1-9月
115,000 +20.7%
GMV(注文) 95,296 82,048 71.3%
~125,000 ~+31.2%
103,500 +18.0%
GMV(決済) 87,717 76,741 74.1%
~112,500 ~+28.3%
8,350 +14.1%
売上高 7,321 6,114 73.2%
~9,100 ~+24.3%
テイクレート 8.1% 8.3% - 8.0% -
5,450 +11.9%
売上総利益 4,872 3,940 72.3%
~5,950 ~+22.1%
GMV(決済)比 5.3% 5.6% - 5.1% -
売上総利益率 65.3% 66.6% - 64.4% -
(注)2021年12月期通期業績予想の下限に対する進捗率
45
PAY事業 2021年12月期業績予想
GMV、売上高及び売上総利益は業績予想のレンジの上限付近で推移
FY2021 FY2020 FY2021
(百万円) YoY 進捗率(注)
通期予想 実績 1-9月
52,600 +45.8%
GMV 36,069 38,977 74.1%
~54,000 ~+49.7%
1,370 +45.8%
売上高 939 1,024 74.8%
~1,406 ~+49.6%
テイクレート 2.6% 2.6% - 2.6% -
134 +45.1%
売上総利益 92 101 75.8%
~138 ~+49.5%
GMV比 0.3% 0.3% - 0.3% -
売上総利益率 9.8% 9.8% - 9.9% -
(注)2021年12月期通期業績予想の下限に対する進捗率
46
5.ご参考資料
経営陣(上級執行役員)
鶴岡裕太(上級執行役員CEO)
1989年生まれ。大学在学中から複数のインターネットサービスのバックエンドのプログラミングやディレクションを経験し、
2012年12月に22歳でBASE株式会社を設立。「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに、決済の簡
易化を主軸にした事業を展開し、国内最大級のEコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営。当社の100%子会社で、
金融事業に取り組むBASE BANK株式会社の代表取締役も務める。
藤川真一(上級執行役員SVP of Development)
FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年に株式会社paperboy&co.(現:GMOペパボ株式会社)に入社。
2007年から個人でモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を開始。2010年、想創
社を設立し、2012年4月まで代表取締役社長を務める。2014年8月から当社のCTOに就任。2018年1月に慶應義塾大学大
学院メディアデザイン研究科博士課程を修了。2019年7月、当社CTOを退任しEVP of Development に就任。 2021年3月
に当社上級執行役員に就任。
原田健(上級執行役員CFO)
早稲田大学商学部卒業後、2000年より大手ゼネコンにて経理財務業務を担当。その後、2007年より株式会社ミクシィに
て経理マネージャー、経営企画等の業務を担当し、2013年に株式会社フリークアウト(現:株式会社フリークアウト・ホー
ルディングス)に経営管理マネージャーとして入社し、2014年6月にIPOを行う。IPO後も経理財務、経営企画、IR業務全
般を統括・担当。2015年6月に当社にCFOとして入社、2016年2月に当社取締役CFOに就任。コーポレート業務全般を
統括。2021年3月に当社上級執行役員に就任。
山村兼司(上級執行役員COO)
立命館大学卒業後、食品メーカーでの営業を経て、2004年株式会社リクルートに入社。学び事業、共同購入サービス「ポン
パレ」、CS推進、ECビジネス推進室、「Airレジ」等で、事業企画やマネジャーを歴任。2017年1月に当社入社。Eコマースプ
ラットフォーム「BASE」事業推進と組織体制の強化を図り、2018年6月に当社取締役COOに就任。 2021年3月に当社上級
執行役員に就任。
48
コーポレート・ガバナンス体制
• 取締役会のうち半数を社外取締役が占める
• 執行役員制度により監督機能と執行機能を分離
• 社外取締役が過半数を占める指名報酬委員会を設置
取締役会 経営会議
社内取締役2名 社外取締役2名 上級執行役員4名
監督
鶴岡裕太 原田健 志村正之 飯島三智 鶴岡裕太 原田健 山村兼司 藤川真一
代表取締役 取締役
上級執行役員 上級執行役員 上級執行役員 上級執行役員
上級執行役員 上級執行役員 CEO CFO COO SVPoD
CEO CFO
選解任・報酬議案 選解任・報酬議案
の答申 指名報酬委員会 の答申
(過半数が社外取締役)
社外取締役
志村正之
1982年株式会社三井銀行(現:株式会社三井住友銀行)に入行。同行のアジア・大洋州本部長、三井住友カード株式会社の代表取締役専務執行役員を歴任。
2019年7月から株式会社Shimura&Partners代表取締役の他株式会社bitFlyer取締役、株式会社CAMPFIRE顧問等に就任。2019年8月当社社外取締役に就任。
飯島三智
1978年株式会社ジャニーズ事務所に入社。2005年には株式会社ジェイ・ドリーム取締役就任。その後、2016年7月には株式会社CULEN、2018年4月には株式
会社モガ・モボを設立し、代表取締役に就任。2021年3月当社社外取締役に就任。
49
中期の経営方針(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
連結
○ 引き続きBASE事業に注力
○ 先行投資は規律を持って実行し、営業損益(プロモーション費除く)の黒字は確保
BASE事業
○ BASEは引き続き個人及びSMBをエンパワーメントすることに注力
○ ストアフロント型EC市場において、個人及びSMBを対象とするロングテール市場は、大規模なショップを対象とする市場と
比べ、より高いGMV成長率やテイクレートを期待できる市場
○ BASEはこのロングテール市場において、国内最大のシェアを占める
○ ロングテール市場において確固たる地位を築き、持続的な成長を実現するために、先行投資を強化
○ プロダクトの付加価値を更に高め、テイクレートを維持することで、中期的な売上総利益の成長を目指す
PAY事業
○ 引き続きコストは抑制しながらも、プロダクトの強化及び加盟店数の増加に努め、GMVの成長を目指す
50
BASE事業 ロングテール市場に注力する理由(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
ロングテール市場は、大規模なショップを対象とする市場と比較して、より高いGMV成長率と
テイクレートが期待できる
テイクレートの比較 (注1) GMV成長率の比較 (注2)
BASE 8.4% BASE +113%
A社 1.50% A社 +19%
B社 1.10% B社 +22%
C社 0.80% C社 +32%
(注1)2020年7-9月の各社のテイクレート比較
(注2) 2018年10月から2019年9月までの12カ月間と、2019年10月から2020年9月までの12カ月間を比較したGMV成長率の比較
51
BASE事業 プロモーションへの先行投資(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
プロモーションへの先行投資をさらに強化
BASEサービスの認知度を向上させることで、ロングテール市場において確固たる地位を築き、
持続的な成長を目指す
プロモーション費の推移 サービス認知度の推移
• 中長期的な新規ショップ
開設数の増加
• ロングテール市場での
確固たる地位と持続的
な成長
2019 2020 2021 2019 2020 2021
52
BASE事業 プロダクト開発等への先行投資(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
人材採用の促進や外部人材の活用により、プロダクト開発等への先行投資を加速
プロダクトの付加価値をさらに高めることで、ロングテール市場において確固たる地位を築き、
持続的な成長を目指す
BASE事業の人員数の推移 人件費及び外注費の推移
• プロダクトの付加価値
の更なる向上
• ロングテール市場での
確固たる地位と持続的
な成長
2020 2021 2020 2021
53
BASE事業 売上総利益の成長イメージ(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
短期的なGMV成長ではなく、引き続き個人やSMBをエンパワーメントすることに注力
ロングテール市場において確固たる地位を築き、中長期的な売上総利益の成長を目指す
2019 2020 2021 2022~
54
BASE事業 個人・SMBから圧倒的に選ばれるサービス
個人・SMBにとって商品が売れない時期からコストが先行するのはリスク
ECサイト開設・決済機能の導入が容易で、かつ初期費用・月額費用が無料なことは、
同業サービスとの大きな差別化要因に
カート型ネットショップ作成サービス利用実績調査(2021年2月)
直近1年以内に、ネットショップを開設した際に利用したネットショップ作成サービスをすべてお答えください。
0% 10% 20% 30% 40% 50%
BASE
BASE 47.9%
カートサービスA 16.1%
カートサービスB 6.7%
カートサービスC 6.4%
カートサービスD 5.9%
カートサービスE 5.7%
カートサービスF 4.6%
カートサービスG 3.7%
カートサービスH 3.0%
出典:株式会社マクロミル調べ(2021年2月)
55
損益計算書(セグメント別)
2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
BASE 643 752 871 931 933 2,342 2,061 1,983 1,944 2,082 2,087
売上高 PAY 120 169 170 183 184 207 247 299 286 353 384
その他 0 0 1 3 6 7 6 7 7 10 20
BASE 437 508 590 620 624 1,580 1,362 1,305 1,280 1,330 1,329
売上総利益 PAY 12 18 17 19 18 21 24 28 29 34 38
その他 0 0 1 3 6 7 6 7 7 10 20
BASE -108 144 -71 -81 56 718 601 -264 102 -207 -167
PAY -43 -31 -28 -24 -25 -26 -19 -19 -18 -17 -6
セグメント
利益
その他 -15 -12 -11 -14 -10 -13 -6 -14 -15 -18 -12
全社
費用
-34 -32 -33 -41 -47 -38 -40 -44 -54 -41 -33
営業損益 全社 -203 67 -144 -161 -28 640 534 -343 13 -283 -220
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BASE事業 BASE事業KPI推移
四半期GMV 月間GMV 月間売店数 1ショップあたり 四半期GMV(決済額)
年 月
(百万円) (注1) (百万円) (注1) (ショップ) 月間平均GMV(円)(注1)
(百万円) (注2)
2018年 3月 5,163 1,721 17,532 98,167 4,534
6月 5,947 1,982 19,326 102,589 5,225
9月 7,219 2,406 21,216 113,426 6,228
12月 8,760 2,920 23,183 125,968 7,856
2019年 3月 9,007 3,002 24,770 121,218 7,792
6月 10,480 3,493 26,071 134,001 9,217
9月 11,263 3,754 27,811 135,000 10,049
12月 12,211 4,070 28,537 142,638 11,000
2020年 3月 12,532 4,177 30,658 136,262 10,983
6月 31,071 10,357 49,715 208,330 27,582
9月 25,390 8,463 50,553 167,417 24,661
12月 26,302 8,767 51,558 170,051 24,488
2021年 3月 25,739 8,579 54,742 156,734 23,956
6月 28,132 9,377 58,833 159,392 26,308
9月 28,175 9,391 60,856 154,329 26,476
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(注1)GMVは注文日ベース(注文額)
(注2)GMV(決済額)は、注文額(注文日ベースGMV)のうち、決済まで至った取引金額の総額であり、決済日が属する月に計上。
注文から決済までタイムラグがあり、注文日と決済日は異なるため月ずれが発生すること及びキャンセルにより決済まで至らなかった金額はGMV(決済額)に算入されないことから、注文額(注文日ベースGMV)の金額と異なる。
PAY事業 PAY事業KPI推移
四半期GMV
年 月
(百万円)
2018年 3月 2,703
6月 3,175
9月 3,704
12月 4,092
2019年 3月 4,430
6月 6,244
9月 6,324
12月 6,926
2020年 3月 7,018
6月 7,820
9月 9,422
12月 11,808
2021年 3月 10,837
6月 13,446
9月 14,693
(注)GMVは決済日ベース(決済額)
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潜在株の割合
(株) FY2021 3Q
新株予約権 期首残高 7,196,000
付与 0
行使 -1,140,000
失効 -28,000
期末残高 6,028,000
発行済株式数 110,862,749
潜在株割合
(対発行済株式総数)
5.4%
(注)2021年4月1日を効力発生日とし、1株につき5株の割合で株式分割を実施。上記においては、2021年12月期期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出
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