4477 M-BASE 2021-11-04 15:00:00
2021年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月4日
上 場 会 社 名 BASE株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4477 URL https://binc.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名) 鶴岡 裕太
問合せ先責任者 (役職名) 取締役上級執行役員CFO (氏名) 原田 健 (TEL) 03(6441)2075
四半期報告書提出予定日 2021年11月4日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家、アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 7,176 19.7 △490 - △494 - △467 -
2020年12月期第3四半期 5,996 119.6 1,146 - 1,148 - 949 -
(注) 包括利益 2021年12月期第3四半期 △464百万円( -%) 2020年12月期第3四半期 949百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 △4.24 -
2020年12月期第3四半期 9.29 8.56
(注)1.2021年12月期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、
1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2.当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。上記では、前連
結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整
後1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 29,034 15,822 54.5
2020年12月期 28,505 16,217 56.9
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 15,822百万円 2020年12月期 16,217百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
9,750 17.6 △1,433 △1,433 △1,437 △13.10
通期 - - -
~10,536 ~27.1 ~△929 ~△929 ~△933 ~△8.51
(注)1. 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2.当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。上記では、当連結
会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利益」を算定しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 110,862,749株 2020年12月期 109,697,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q -株 2020年12月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 110,359,178株 2020年12月期3Q 102,137,664株
(注)当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の
期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」及び「期中平均株式数」を算定しておりま
す。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当た
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料及び四半期説明会内容の入手方法について)
当社は、2021年11月4日(木)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。当日使用します決算
説明資料は、当社ウェブサイトに掲載する予定です。
(金額単位の変更について)
当社の四半期連結財務諸表に表示される科目その他の事項の金額は、従来、千円単位で記載をしておりました
が、第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載することに変更いたしました。な
お、比較を容易にするため、前連結会計年度及び前第3四半期連結累計期間についても百万円単位で表示しており
ます。
BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
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BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは「Payment to the People,Power to the People.」をミッションとして掲げ、Eコマースプラット
フォーム「BASE」を提供するBASE事業、オンライン決済サービス「PAY.JP」を提供するPAY事業を展開しており、こ
れらのサービスを通して、個人及びSMB(Small and Medium Business)層をエンパワーメントすること、スタートア
ップ企業を支援することに注力しております。
当第3四半期連結累計期間では、複数の都道府県で緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の実施が継続される
等、依然先行きが不透明な状況が続いております。
このような事業環境においてBASE事業では、中長期にわたる持続的な成長のため、引き続き個人及びSMB層をター
ゲットとした積極的なマーケティングや、ショップ運営の利便性を向上させる機能拡充に努めております。PAY事業
では、スタートアップ企業やベンチャー企業をターゲットに、よりシンプルで導入や運用が簡単なオンライン決済
機能を目指してプロダクトを強化し、加盟店数の拡大に努めております。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は7,176百万円(前年同期比19.7%増)、営業損
失は490百万円(前年同期は営業利益1,146百万円)、経常損失は494百万円(前年同期は経常利益1,148百万円)、
親会社株主に帰属する四半期純損失は467百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益949百万円)とな
りました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
A) BASE事業
BASE事業では、サービス認知度向上と新規ショップ開設の促進を目的に、TVCMやWebマーケティング等を継続的
に実施いたしました。その結果、累計ショップ開設数が2021年9月に160万ショップを突破し、月間売店数も引き
続き増加いたしました。
プロダクト開発においては、BASEの管理画面からかんたんにGoogle広告を出稿できる「Google商品連携・広告
App」を提供し、BASEの加盟店はネットショップへの集客、販促をより円滑に行うことが可能になり、「TikTok」
とはプロダクト連携を目的に提携も発表いたしました。また、顧客の属性に合わせてメールマガジンをセグメン
ト配信できる「顧客管理機能」を、標準機能として全加盟店に提供したことにより、加盟店は販促活動に加え、
顧客とのさらなる関係構築を図ることが可能になりました。さらに、売り切れ商品の在庫補充時に、入荷を希望
する購入希望者に再入荷通知メールを自動送信する「再入荷自動通知 App」を提供し、商品の再入荷に関するシ
ョップの問い合わせ対応の負担を軽減することが可能になりました。
前第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルスの感染拡大を機とした、ネットショップ開設への
需要の増加及び消費者のEC移行により、流通総額が大きく成長いたしました。当第3四半期連結累計期間におい
ては、マスクや消毒液等の衛生品売上は減少し、新型コロナウイルスの影響は縮小いたしましたが、月間売店数
の増加により、流通総額は成長いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における流通総額は82,048百万円(注文ベース)、76,741百万円(決
済ベース)(前年同期比18.9%増(注文ベース)、21.4%増(決済ベース))となりました。
流通総額の成長により、売上高及び売上総利益は増加した一方で、主に購入者手数料の減少により、テイクレ
ートは減少いたしました。購入者手数料の減少は、決済手段の構成比の変化及び決済単価の増加が要因です。テ
イクレートの減少に加え、売上原価率(対流通総額比)の増加により、売上総利益率も減少いたしました。売上
原価率(対流通総額比)の増加は、決済手段の構成比の変化が要因です。
また、BASE事業の持続的な成長を目的としたプロモーションや人材採用の先行投資により、販売費及び一般管
理費が前年同期比で大きく増加いたしました。
以上の結果、売上高は6,114百万円(前年同期比14.6%増)、セグメント損失は271百万円(前年同期はセグメ
ント利益1,376百万円)となりました。
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BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
B) PAY事業
PAY事業では、オンライン決済サービス「PAY.JP」を提供しております。当第3四半期連結累計期間における流
通総額は38,977百万円(前年同期比60.7%増)と引き続き大きく成長いたしました。
以上の結果、売上高は1,024百万円(前年同期比60.1%増)、セグメント損失は41百万円(前年同期はセグメン
ト損失72百万円)となりました。
C) その他事業
その他事業では、「BASE」を利用するネットショップ運営者等に対して事業資金を提供するサービス「YELL
BANK」等を提供しており、2018年12月のサービス提供開始以降、利用者数は堅調に推移しております。
以上の結果、売上高は38百万円(前年同期比97.0%増)、セグメント損失は46百万円(前年同期はセグメント
損失31百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は29,034百万円となり、前連結会計年度末に比べ529百万円増加いた
しました。これは主に、未収入金が231百万円、その他に含まれる前払費用が221百万円増加したことによるもので
あります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は13,212百万円となり、前連結会計年度末に比べ925百万円増加いたし
ました。これは主に、法人税等の支払によりその他に含まれる未払法人税等が253百万円減少した一方で、営業未払
金が688百万円、営業預り金が559百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は15,822百万円となり、前連結会計年度末に比べ395百万円減少いた
しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が467百万円減少したことによ
るものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の連結業績予想は、2021年2月10日に公表した内容から変更はありません。
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BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 22,271 22,233
未収入金 4,971 5,203
その他 512 888
貸倒引当金 △62 △114
流動資産合計 27,693 28,210
固定資産
有形固定資産 120 104
無形固定資産 3 3
投資その他の資産 688 715
固定資産合計 811 823
資産合計 28,505 29,034
負債の部
流動負債
営業未払金 8,989 9,678
営業預り金 2,589 3,148
チャージバック引当金 10 ―
その他 634 323
流動負債合計 12,224 13,150
固定負債
その他 63 62
固定負債合計 63 62
負債合計 12,287 13,212
純資産の部
株主資本
資本金 8,513 8,548
資本剰余金 7,323 7,358
利益剰余金 380 △86
株主資本合計 16,218 15,819
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △0 2
その他の包括利益累計額合計 △0 2
純資産合計 16,217 15,822
負債純資産合計 28,505 29,034
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BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 5,996 7,176
売上原価 2,347 3,096
売上総利益 3,649 4,080
販売費及び一般管理費 2,502 4,570
営業利益又は営業損失(△) 1,146 △490
営業外収益
受取利息 0 0
講演料等収入 1 0
協賛金収入 0 ―
助成金収入 ― 0
その他 0 0
営業外収益合計 2 2
営業外費用
株式交付費 0 3
コミットメントフィー 0 3
その他 0 ―
営業外費用合計 0 6
経常利益又は経常損失(△) 1,148 △494
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
1,148 △494
純損失(△)
法人税等 199 1
過年度法人税等戻入額 ― △27
四半期純利益又は四半期純損失(△) 949 △467
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
949 △467
に帰属する四半期純損失(△)
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BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 949 △467
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 ― 3
その他の包括利益合計 ― 3
四半期包括利益 949 △464
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 949 △464
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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BASE株式会社(4477) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
セグメント情報
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
BASE事業 PAY事業 その他事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 5,337 639 19 5,996 ― 5,996
セグメント間の内部
― ― ― ― ― ―
売上高又は振替高
計 5,337 639 19 5,996 ― 5,996
セグメント利益又は損失(△) 1,376 △72 △31 1,273 △126 1,146
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△126百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり
ます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
BASE事業 PAY事業 その他事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 6,114 1,024 38 7,176 ― 7,176
セグメント間の内部
― ― ― ― ― ―
売上高又は振替高
計 6,114 1,024 38 7,176 ― 7,176
セグメント損失(△) △271 △41 △46 △360 △129 △490
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額△129百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全
社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
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