2021年12月期第2四半期
決算説明会資料
BASE株式会社
(東証マザーズ:4477)
2021年8月5日
目次
1. 会社概要
2. エグゼクティブ・サマリー
3. 2021年12月期第2四半期業績
4. 2021年12月期業績見通し
5. ご参考資料
1. 会社概要
ミッション
4
事業概要図
「BASE」を通じて個人及びSMB(注)をエンパワーメントすることに、
「PAY.JP」を通じてスタートアップを支援することに注力
(注)SMB…SmallandMediumBusinessの省略表記であり、中堅・中小企業のこと 5
2.エグゼクティブ・サマリー
連結 エグゼクティブ・サマリー
Topics
○ 連結GMVはPAY事業の大幅な成長により過去最高額の415億円
○ BASE事業の月間売店数は前四半期比で+4,000ショップと大幅に成長
2021年12月期 第2四半期 業績
○ 連結売上高及び売上総利益は、前四半期比で増加に転換
○ BASE事業のGMVは、月間売店数の大幅な成長により前四半期比では増加に転換
○ PAY事業のGMVは、既存加盟店の継続的な成長により、前年同四半期比+71.9%と大きく成長
2021年12月期 通期業績見通し及び今後の経営方針
○ 第2四半期の連結売上高及び売上総利益は業績予想のレンジの中央値付近で推移し、第3四半期以降も業績予想の
範囲内で推移する見込み
○ BASE事業では引き続き個人及びSMBをエンパワーメントすることに注力
○ ロングテール市場において確固たる地位を築き、持続的な成長を実現するために、先行投資を強化
7
連結 GMV(流通総額)の推移
連結GMV(注)はPAY事業の大幅な成長により過去最高額の415億円
(億円) BASE PAY 415
400 388 381
365
348
350
78 134
118
108
300
94
250
191 195
175
200
167
134 69 70 310
128 63 281
150
109 62 253 263 257
91 40 44
78 37
100
31
27 112 122 125
50
87 90 104
59 72
51
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)BASEのGMVは注文日ベース(注文額)。PAYのGMVは決済日ベース(決済額) 8
BASE事業 月間売店数の成長について
BASE事業の月間売店数(注)は前四半期比で+4,000ショップと大幅に成長
月間売店数(注) 月間売店数の増加数(前四半期比)
(千ショップ) (千ショップ)
60
+4
4
50
+3
40
3
30
2
20
+1
1 +1
+0
10
0 0
2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)月間売店数は四半期平均
9
BASE事業 GMVの成長について
BASE事業のGMV(注1)は、月間売店数の大幅な成長により前四半期比では増加に転換
月間GMV (注1,2) 月間売店数 (注2) 1ショップあたり月間平均GMV
(億円) (千ショップ) (千円)
60 58
210
100 54
93
85 50
80 160
156 159
40
60
30 110
40
20
60
20 10
10
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2020年12月期 2021年 2020年12月期 2021年 2020年12月期 2021年
12月期 12月期 12月期
(20) (40)
(注1)GMVは注文日ベースの注文額
(注2)月間GMV及び月間売店数は、四半期平均 10
BASE事業 上位ショップの動向
上位ショップ(注1)はネガティブチャーンを達成し、離脱は発生していない(GMVベース)
上位ショップのネットGMVチャーンレート(注2) 上位ショップのGMV(注3)
(%) (円)
0.3
(注4)
0
ネガティブ
チャーン
-0.3 0
2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注1)2020年第1四半期の月間GMVが上位約0.1%のショップ
(注2)ネットGMVチャーンレート = ((当四半期の月間GMVの減少分) - (当四半期の月間GMVの増加分))÷ 前四半期の月間GMVの合計
(注3)上位ショップのGMVの合計 11
(注4)季節性による各ショップの売上減少が主な要因
PAY事業 GMVの推移
PAY事業のGMVは、既存加盟店の継続的な成長により2020年以前のGMVが増加し、
前年同四半期比+71.9%と大きく成長
GMVの推移(登録年別)
(円) Pre-2018 2019 2020 2021
2021
2020
2019
Pre-2018
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは決済日ベース(決済額) 12
中期の経営方針(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
連結
○ 引き続きBASE事業に注力
○ 先行投資は規律を持って実行し、営業損益(プロモーション費除く)の黒字は確保
BASE事業
○ BASEは引き続き個人及びSMBをエンパワーメントすることに注力
○ ストアフロント型EC市場において、個人及びSMBを対象とするロングテール市場は、大規模なショップを対象とする市場と
比べ、より高いGMV成長率やテイクレートを期待できる市場
○ BASEはこのロングテール市場において、国内最大のシェアを占める
○ ロングテール市場において確固たる地位を築き、持続的な成長を実現するために、先行投資を強化
○ プロダクトの付加価値を更に高め、テイクレートを維持することで、中期的な売上総利益の成長を目指す
PAY事業
○ 引き続きコストは抑制しながらも、プロダクトの強化及び加盟店数の増加に努め、GMVの成長を目指す
13
3. 2021年12月期第2四半期業績
連結 2021年12月期 第2四半期 業績ハイライト
連結
連結GMV(注)は、PAY事業が前年同四半期比+71.9%と大幅に成長し、過去最高額415億円
前四半期比で売上高及び売上総利益ともに増加に転換
BASE事業
GMV(注)は、月間売店数の大幅な成長により前四半期比では増加に転換
月間売店数は新規ショップの開設及び既存ショップの継続利用により、同+4,000ショップと
大きく成長
COVID-19の影響が顕著であった前年同四半期比ではGMV、売上高及び売上総利益は減少
PAY事業
既存加盟店の継続的な成長により、GMV(注)は前年同四半期比+71.9%、売上高は同+70.4%、
売上総利益は同+63.1%と大きく成長
(注)BASEのGMVは注文日ベース(注文額)。PAYのGMVは決済日ベース(決済額)
15
連結 2021年12月期 第2四半期 業績
連結売上高及び売上総利益は、BASE事業及びPAY事業がともに成長し、前四半期比で増加に
転換
BASE事業の持続的な成長を目的としたプロモーションや人材採用への先行投資により、販管費
が前年同四半期比で大きく増加
FY2021 2Q(2021年4月-6月) FY2021 2Q累計(2021年1月-6月)
(百万円) 前年同四半期 前四半期 前年同期
実績 実績
実績 YoY 実績 QoQ 実績 YoY
売上高 2,446 2,557 -4.3% 2,237 +9.3% 4,684 3,681 +27.2%
売上総利益 1,374 1,608 -14.5% 1,316 +4.4% 2,691 2,256 +19.3%
売上総利益率 56.2% 62.9% -6.7pt 58.8% -2.6pt 57.4% 61.2% -3.8pt
販管費 1,658 968 +71.3% 1,302 +27.3% 2,961 1,644 +80.1%
営業利益 -283 640 n/a 13 n/a -270 612 n/a
経常利益 -286 640 n/a 12 n/a -273 613 n/a
当期純利益 -286 533 n/a 40 n/a -246 503 n/a
16
連結 バランス・シートの状況
2021年6月末時点で現預金が23,027百万円と強固な財務基盤を維持
(百万円) 2021年6月末 2020年12月末 前期末比
流動資産 27,847 27,693 +0.6%
(内、現金及び預金) 23,027 22,271 +3.4%
(内、未収入金) *1 4,533 4,971 -8.8%
固定資産 855 811 +5.4%
(内、投資有価証券) 439 435 +0.8%
資産合計 28,703 28,505 +0.7%
流動負債 12,598 12,224 +3.0%
(内、営業未払金) *2 9,407 8,989 +9.8%
(内、営業預り金) *3 2,842 2,589 +4.7%
固定負債 62 63 -1.1%
負債合計 12,661 12,287 +3.0%
資本金 8,548 8,513 +0.4%
資本剰余金 7,358 7,323 +0.5%
利益剰余金 134 380 -64.7%
その他有価証券評価差額金 1 -0 -
純資産合計 16,042 16,217 -1.1%
*1:未収入金:決済代行会社から当社へ支払われる決済代金のうち未入金のもの
*2:営業未払金:BASE事業において、当社からショップへ支払う決済代金のうち、未払いのもの
*3:営業預り金:PAY事業において、当社から加盟店へ支払う決済代金のうち、未払いのもの 17
連結 株主構成
2021年4月1日に1:5の株式分割を実施し投資単位を引き下げたことにより個人投資家が増加し、
株主数が大幅に増加
株主構成 株主数
(%) (人)
24,268
経営陣 経営陣
14.6% 15.0%
ストラテジック ストラテジック x2.4
パートナー パートナー 海外機関投資家
11.1% 海外機関投資家 11.0% 45.0%
51.0%
個人投資家
個人投資家 10,022
10.2%
13.9%
国内機関投資家
13.1% 国内機関投資家
15.1%
2020年12月31日 2021年6月30日 2020年12月31日 2021年6月30日
【訂正】2020年12月期第4四半期決算説明会資料において、2020年12月31日時点の株主構成に誤りがございました。
経営陣 (誤)14.7%、(正)14.6%
ストラテジックパートナー (誤)11.7%、(正)11.1%
個人投資家 (誤)9.5%、(正)10.2% 18
連結 GMV(流通総額)の推移
BASE事業は、COVID-19の影響が顕著であった前年同四半期比では減少
PAY事業は既存加盟店の継続的な成長により、同+71.9%と大きく成長
415
400
(億円)(注) BASE PAY 388 381
365
成長率(対前年同四半期比) 348
350
78 134 +71.9%
118
108
300
94
250
191 195
175
200
167
134 69 70 310
128 63 281 -9.5%
150
109 62 253 263 257
91 40 44
78 37
100
31
27 112 122 125
50
87 90 104
59 72
51
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)BASEのGMVは注文日ベース(注文額)。PAYのGMVは決済日ベース(決済額)
19
連結 売上高の推移
連結売上高は、BASE事業及びPAY事業がともに成長し、前四半期比で増加に転換
前年同四半期比では、PAY事業が同+70.4%と大きく成長も、BASE事業のGMVの減少により減少
-4.3%
(百万円) BASE PAY その他 2,557
2,446
207 2,315 2,291
2,500
成長率(対前年同四半期比)
2,237 +70.4%
353
247 299
2,000
286
1,500
1,119 1,124 2,342
1,043
923 183 184 2,061 1,983 1,944 2,082 -11.1%
170
1,000
748 764 169
642 111 120
515 99
445
85 871 931 933
500
72 752
542 637 643
373 429
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 (注1) 2019年12月期 (注2) 2020年12月期 2021年12月期
(注1)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注2)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
20
連結 事業別売上高構成比の推移
PAY事業の増加により、BASE事業の売上高構成比が前四半期比で低下
BASE PAY その他
100%
8.1% 10.7%
16.3% 15.6% 14.8% 15.7% 13.1% 12.8% 14.4%
90% 16.7% 18.4% 16.3% 16.4% 16.4%
80%
70%
60%
50%
91.6% 89.0%
83.7% 84.4% 85.2% 84.2% 86.6% 86.9% 85.1%
40% 83.3% 81.5% 83.5% 83.2% 83.0%
30%
20%
10%
0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
21
連結 売上総利益の推移
売上総利益は、BASE事業及びPAY事業ともに成長し、前四半期比で増加に転換
前年同四半期比では、PAY事業が大きく成長も、BASE事業のGMVの減少により減少
売上総利益率は、BASE事業の売上高構成比の減少により前四半期比で減少
1,8 00
(百万円) 売上総利益 売上総利益率 1,608
1,6 00
-14.5%
1,342 1,3161,374
1,4 00
成長率(対前年同四半期比) 1,393
1,2 00
62.9%
58.4% 58.5% 60.6% 59.5% 58.9% 57.2% 58.4% 57.6% 57.6% 60.2% 58.6% 58.8%
1,0 00
56.2%
800
609 644 648
600
527
445 449
389
301
400
260
200
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 (注1) 2019年12月期 (注2) 2020年12月期 2021年12月期
(注1)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注2)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
22
連結 販管費の推移
◦ BASE事業のプロモーション費等の増加により販管費は前四半期比+355百万円(同+27.3%)と大きく増加
◦ BASE事業の持続的な成長を目的としたプロモーションへの先行投資によりプロモーション費が増加
◦ プロダクト強化等に向けた積極的な採用活動により、人件費やその他費用(注1)が増加
TVCM TVCM
(百万円) その他 人件費 プロモーション費 実施 実施
1,686 1,658
TVCM
実施
1,302
TVCM
915 825
実施
TVCM
TVCM 実施 968 576
TVCM
実施
858
805
実施 TVCM
TVCM 実施 754
691
実施
653 676 410
286
570 278
294
319 380
151
475 349 449 460 350
294
267 132 64 291 299
119 245 260 277
193 214 225
171 202 202 451 452
375
230 251 246 266 272
132 149 138 127 143 169
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q
2018年12月期 (注2) 2019年12月期 (注3) 2020年12月期 2021年12月期
23
(注1)その他費用の内容は、主にオフィス費用、システム費用、支払報酬・外注費、租税公課、採用費など
(注2)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注3)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
連結 人員数の推移
人員数は前年同四半期比+45名(同+30.4%)と順調に増加
サービス拡大のためのプロダクト人員を中心に、引き続き採用を強化する方針
(人) プロダクト ビジネス・マーケティング コーポレート 193
177
26
162
152 26
147 148
25
132 136 24
22 21 55
121 20 49
114 116 19
109 109 45
103 17 19 39 41
16 39
16 16 32 34
14
32 33 33
30 29
31
112
102
86 88 87 92
81 82
63 64 66 66 69
58
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 (注1) 2019年12月期 (注2) 2020年12月期 2021年12月期
24
(注1)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注2)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
(注3)従業員数は正社員及び契約社員の人数であり、役員、臨時雇用者は含まない。ただし、子会社に役員として出向している者は人数に含む。
連結 営業損益の推移
プロモーション費等の増加に伴い販管費が増加したことにより営業損益は-283百万円
営業損益(プロモーション費除く)は積極的な採用活動に向けた人件費及びその他費用(注1)の増加
により前四半期比で微減
1,051
(百万円) 営業損益 営業損益(プロモーション費除く)
820
640
590
534 571 541
114 132 133 132 123
91 67
47 13
-42 -41 -4 -28
-174 -144 -161
-203
-310 -302
-343 -283
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 (注2) 2019年12月期 (注3) 2020年12月期 2021年12月期
25
(注1)その他費用は、プロモーション費と人件費を除いた販管費
(注2)2018/12期にPAY事業を新設分割し、連結子会社化を実施したため、2018/12期はPAY株式会社のみ連結
(注3)2018/12期にBASEBANK株式会社を設立し、2019/12期に連結子会社化を実施したため、2019/12期は連結の数値を記載
BASE事業 GMVの推移
GMVは、月間売店数の大幅な成長により前四半期比で増加に転換
COVID-19の影響が顕著であった前年同四半期比では減少
(億円) -9.5%
310
成長率(対前年同四半期比)
281
263 257
253
122 125
104 112
87 90
72
51 59
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは注文日ベース(注文額)
26
BASE事業 COVID-19の影響によるGMVの推移
COVID-19の影響が最も顕著な食べ物・飲み物や衛生品のGMVは、前年同四半期比で減少
食べ物・飲み物カテゴリは、COVID-19以前に比べ大幅に増加し、成長を継続
COVID-19の影響が顕著に現れた一部の
カテゴリ及び商品項目のGMV推移 食べ物・飲み物カテゴリGMV推移
(円) 食べ物・飲み物 マスク・消毒液関連 (円)
YoY
- 41.3%
0 0
1Q 2Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2020年12月期 2021年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは注文日ベース(注文額)
27
BASE事業 GMVの推移
既存ショップの成長により2020年以前のGMVが前四半期比で増加
加えて、新規ショップの開設により2021年のGMVも着実に積みあがった
GMVの推移(開設年別)
(百万円) Pre-2016 2017 2018 2019 2020 2021
9,879 2,900 2021
1,148
7,528 8,668
8,511 9,000 2020
5,974
5,346 5,065
4,449 4,589 2019
615 5,105
3,044 3,029 4,653 4,599
1,375 2,306
445
4,332 4,394 2018
3,666
2,781 2,956 3,155 3,200 3,390 3,002
786 1,634 2,770 2,733
275 2,550 2,461 2017
1,955 2,082 2,053 2,059 1,977 2,041 2,120
1,759 1,810
6,447
5,093 5,238 4,749 4,789 Pre-2016
3,129 3,352 3,629 3,898 3,554 3,891 3,780 3,737 3,752
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q Q3 Q4 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは注文日ベース(注文額)
28
BASE事業 GMVの推移
月間売店数は、COVID-19の影響で急増した前年同四半期比でも+18.3%の成長を維持
一方COVID-19関連消費の減少により、1ショップあたりの月間平均GMVは前年同四半期比で減少
月間GMV (注1,2) 月間売店数 (注2) 1ショップあたり月間平均GMV
(億円) (千ショップ) (千円)
103 60 58 208
100 200
93
50
49
159
75 150
40
30
50 100
20
25 50
10
0 0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年
12月期 12月期 12月期
(注1)GMVは注文日ベースの注文額
(注2)月間GMV及び月間売店数は、四半期平均
29
BASE事業 GMV(決済額)、テイクレート、売上高の推移
GMV(決済額)(注1)は前年同四半期比で減少も、前四半期比では増加に転換
テイクレートは、主に購入者手数料の減少により前四半期比で減少(注2)
27,582
(百万円) GMV(決済)
26,308
24,661 24,488
売上高 テイクレート(売上高)
23,956
8.7% 8.7% 8.5% 8.5% 8.5%
8.2% 8.2% 8.1% 8.3% 8.2% 8.4% 8.1% 8.1%
7.9%
11,000 10,983
10,049
9,217
7,856 7,792
6,228
5,225
4,534
2,342 2,061 1,983 1,944 2,082
373 429 542 637 643 752 871 931 933
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
30
(注1)GMV(決済額)は、注文額(注文日ベースGMV)のうち、決済まで至った取引金額の総額であり、決済日が属する月に計上。注文から決済までタイムラグがあり、注文日と決済日は異なるため月ずれが発生すること及びキャンセルにより決済まで至らなかっ
た金額はGMV(決済額)に算入されないことから、注文額(注文日ベースGMV)の金額と異なる
(注2)クレカ決済、銀行振込、Paypalでは購入者の手数料は無料だが、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済には購入者に300円の追加手数料が発生するため、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済の決済比率が低下すると、テイクレートも減少する
BASE事業 テイクレートの変動要因
主に購入者手数料の減少により、テイクレート(注1)が減少
テイクレートの変動要因(前年同四半期比) テイクレートの変動要因(前四半期比)
(%) (%)
0 0
購入者手数料 (注2) 購入者手数料
(注1)GMV(決済額)に対する売上高の比率
(注2)決済手数料及びサービス利用料等が該当
31
BASE事業 事業別売上高、売上総利益の推移
売上高及び売上総利益は、前年同四半期比では減少も、GMVの成長により前四半期比では
増加に転換
売上総利益率は、テイクレートの減少及び原価率(注)の増加により、前四半期比で減少
2,342
(百万円) 売上高 売上総利益 売上総利益率
2,061 2,082
1,983 1,944
68.7% 68.4% 70.0% 68.0% 67.9% 67.6% 67.8% 66.6% 66.8% 67.5%
66.1% 65.8% 65.8%
63.9%
1,580
1,362 1,305
1,280 1,330
931 933
871
752
637 643
542
373 429 590 620 624
508
379 433 437
256 293
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMV(決済額)に対する売上原価の比率
32
BASE事業 ネットショップ開設数150万を突破
新規ショップ開設数は依然高い水準を維持し、月間売店数の成長をけん引
累計ショップ開設数は2021年5月に150万ショップを突破
33
BASE事業 2021年12月期 第2四半期 事業トピックス
「ページ追加 App」を提供開始
ネットショップとしてだけでなく、Webページとしても利用ができ、ブランド情報や商品情報の魅力を
より自由に表現することが可能に
• ネットショップに新規ページを追加できる機能
• 一から自由にデザインできるオリジナルのページのほか、「よくある質問」「ショッピングガイド」「ストーリー」「アクセス」の4種類
のレイアウトページから用途に合ったページを選択し、最大5ページまで公開することが可能
• 「ページ追加 App」を利用して追加されたページは、オリジナルのページに限らずすべてのレイアウトにおいて、タイトルや内
容を、ショップデザイン機能を使って自由にカスタマイズすることが可能
34
BASE事業 2021年12月期 第2四半期 事業トピックス
クラウドファンディング及びPOSレジとの連携を開始
外部連携により、幅広いショップの資金調達や実店舗との在庫の一元管理をサポート
CAMPFIRE連携 App(注1) スマレジ在庫連携 App(注2)
BASEのアカウント情報を連携し、「CAMPFIRE」でクラウドファン 実店舗とネットショップの商品在庫の一元管理が可能に
ディングのプロジェクトをかんたんに立ち上げることが可能に 「売り逃し」や「売り越し」などを防ぎ、業務効率化を図る
(注1)「CAMPFIRE」は株式会社CAMPFIREが提供する、誰でもかんたんに資金調達に挑戦できるクラウドファンディングサイト
(注2)「スマレジ」は株式会社スマレジが提供するクラウドPOSレジ 35
BASE事業 2021年12月期 第2四半期 事業トピックス
リアル店舗出店スぺース「SHIBUYA BASE」が移転リニューアルオープン
従来のアパレル・雑貨等に加え、新たに飲食物の販売も可能に
ブランドの認知向上や新規顧客の獲得などの商機の拡大を、リアル店舗を通じてサポート
「SHIBUYA BASE」の販売スペース
• 「BASE」のショップが渋谷の一等地で期間限定の実店舗出店に挑戦できるリアル店舗出店スペース
• 丸井グループとBASEの協業により、2018年6月にオープン
• 出店時の初期費用・固定費用等が不要で、商品の販売額に応じた手数料のみでリスクなく出店可能
• 出店に必要な什器や機材を無料で自由に利用可能
36
PAY事業 GMVの推移
PAY事業のGMVは、既存加盟店の継続的な成長により、前年同四半期比+71.9%と大きく成長
(億円) +71.9%
成長率(対前年同四半期比)
134
118
108
94
78
69 70
62 63
40 44
37
27 31
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(注)GMVは決済日ベース(決済額)
37
PAY事業 事業別売上高、売上総利益の推移
GMVの増加により、売上高は前年同四半期比+70.4%、売上総利益は同+63.1%と大きく成長
売上総利益率は前四半期比で微減
400 15.0%
(百万円) 売上高 売上総利益 売上総利益率
353
350 13.0%
仕入料率を下げたことにより、
10.6% 10.8% 10.8% 299
売上総利益率が増加
300
10.1% 10.1% 10.1% 10.0% 286 11.0%
9.9% 9.7%
9.2%
247 10.2%
250
9.6% 9.7% 9.0%
207
200
183 184 7.0%
5.8% 169 170
150 5.0%
120
111
99
100
85 3.0%
72
28 29 34
24
50 1.0%
18 17 19 18 21
4 7 9 11 12
0 -1.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
38
4. 2021年12月期業績見通し
2021年12月期の方針(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
連結
○ 短期的な利益ではなく、中長期の利益成長を目指していくための先行投資を継続
○ 先行投資は規律を持って実行し、営業損益(プロモーション費除く)の黒字は確保
○ 中長期の成長に向けた戦略的な出資やM&Aを検討
○ 執行役員制度の導入、取締役会の構成の見直し及び指名報酬委員会の設置により、中長期の企業価値向上に向けたガバナンスの強化
を図る(注1)
○ 投資単位を引き下げることで、投資家層の拡大を図り、株式の流動性を高めることを目的に、1:5の株式分割を実施予定(注2)
BASE事業
○ GMVおよび売上総利益の成長を重視し、先行投資を積極的に実行
○ 更なる認知度獲得及び新規ショップ獲得のための広告宣伝を強化
○ ショッピングアプリ「BASE」やクーポンなどを活用し、ショップの販促支援を強化
○ サービス拡大のためのプロダクト人員の採用等の先行投資を加速
○ プロダクト開発においては、より幅広いユーザーの利用を促進するための機能開発、拡張機能の強化や資金提供、キャッシュフローの早
期化等、継続利用ショップの成長を支援するサービスを拡充し、 長期的な利用と LTV の向上に努める
○ コロナ禍でお困りの方々をサポートするための支援を引き続き実施
PAY事業
○ 引き続きコストは抑制しながらも、プロダクトの強化及び加盟店数の増加に努め、GMVの成長を目指す
(注1) 2021年1月14日開催の取締役会において、指名報酬委員会を設置。2021年3月25日開催の取締役会において、取締役、上級執行役員及び執行役員を選任。
(注2) 2021年4月1日を効力発生日として実施
40
連結 2021年12月期業績予想
第2四半期の連結売上高及び売上総利益は業績予想のレンジの中央値付近で推移し、第3四半期以降も業
績予想の範囲内で推移する見込み
BASE事業のプロモーション強化及びプロダクト開発への先行投資の方針は引き続き継続
FY2021 FY2020 FY2021
(百万円) YoY 進捗率(注)
通期予想 実績 1-6月
9,750 +17.6%
売上高 8,288 4,684 48.0%
~10,536 ~+27.1%
5,614 +12.5%
売上総利益 4,992 2,691 47.9%
~6,118 ~+22.6%
販管費 7,047 4,189 +68.2% 2,961 42.0%
-1,433
営業利益 803 - -270 -
~-929
-1,433
経常利益 747 - -273 -
~-929
親会社株主に帰属 -1,437
する当期純利益
584 - -246 -
~-933
(注)2021年12月期通期業績予想の下限に対する進捗率
41
BASE事業 2021年12月期業績予想
BASE事業のGMVは第2四半期時点において業績予想のレンジの中央値付近で推移
当第3四半期以降も業績予想の範囲内で前年同四半期比でもプラスの成長を見込む
GMVの推移(見込み)
(円) GMV 成長率(YoY)
-9.5%
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(3)
2020年12月期 2021年12月期
(注)2021年第2四半期までは実績値。2021年第3四半期以降は業績予想の下限
(注)GMVは注文日ベース(注文額)
42
5.ご参考資料
経営陣(上級執行役員)
鶴岡裕太(上級執行役員CEO)
1989年生まれ。大学在学中から複数のインターネットサービスのバックエンドのプログラミングやディレクションを経験し、
2012年12月に22歳でBASE株式会社を設立。「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに、決済の簡
易化を主軸にした事業を展開し、国内最大級のEコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営。当社の100%子会社で、
金融事業に取り組むBASE BANK株式会社の代表取締役も務める。
藤川真一(上級執行役員SVP of Development)
FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年に株式会社paperboy&co.(現:GMOペパボ株式会社)に入社。
2007年から個人でモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を開始。2010年、想創
社を設立し、2012年4月まで代表取締役社長を務める。2014年8月から当社のCTOに就任。2018年1月に慶應義塾大学大
学院メディアデザイン研究科博士課程を修了。2019年7月、当社CTOを退任しEVP of Development に就任。 2021年3月
に当社上級執行役員に就任。
原田健(上級執行役員CFO)
早稲田大学商学部卒業後、2000年より大手ゼネコンにて経理財務業務を担当。その後、2007年より株式会社ミクシィに
て経理マネージャー、経営企画等の業務を担当し、2013年に株式会社フリークアウト(現:株式会社フリークアウト・ホー
ルディングス)に経営管理マネージャーとして入社し、2014年6月にIPOを行う。IPO後も経理財務、経営企画、IR業務全
般を統括・担当。2015年6月に当社にCFOとして入社、2016年2月に当社取締役CFOに就任。コーポレート業務全般を
統括。2021年3月に当社上級執行役員に就任。
山村兼司(上級執行役員COO)
立命館大学卒業後、食品メーカーでの営業を経て、2004年株式会社リクルートに入社。学び事業、共同購入サービス「ポン
パレ」、CS推進、ECビジネス推進室、「Airレジ」等で、事業企画やマネジャーを歴任。2017年1月に当社入社。Eコマースプ
ラットフォーム「BASE」事業推進と組織体制の強化を図り、2018年6月に当社取締役COOに就任。 2021年3月に当社上級
執行役員に就任。
44
コーポレート・ガバナンス体制
• 取締役会のうち半数を社外取締役が占める
• 執行役員制度により監督機能と執行機能を分離
• 社外取締役が過半数を占める指名報酬委員会を設置
取締役会 経営会議
社内取締役2名 社外取締役2名 上級執行役員4名
監督
鶴岡裕太 原田健 志村正之 飯島三智 鶴岡裕太 原田健 山村兼司 藤川真一
代表取締役 取締役
上級執行役員 上級執行役員 上級執行役員 上級執行役員
上級執行役員 上級執行役員 CEO CFO COO SVPoD
CEO CFO
選解任・報酬議案 選解任・報酬議案
の答申 指名報酬委員会 の答申
(過半数が社外取締役)
社外取締役
志村正之
1982年株式会社三井銀行(現:株式会社三井住友銀行)に入行。同行のアジア・大洋州本部長、三井住友カード株式会社の代表取締役専務執行役員を歴任。
2019年7月から株式会社Shimura&Partners代表取締役の他株式会社bitFlyer取締役、株式会社CAMPFIRE顧問等に就任。2019年8月当社社外取締役に就任。
飯島三智
1978年株式会社ジャニーズ事務所に入社。2005年には株式会社ジェイ・ドリーム取締役就任。その後、2016年7月には株式会社CULEN、2018年4月には株式
会社モガ・モボを設立し、代表取締役に就任。2021年3月当社社外取締役に就任。
45
中期の経営方針(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
連結
○ 引き続きBASE事業に注力
○ 先行投資は規律を持って実行し、営業損益(プロモーション費除く)の黒字は確保
BASE事業
○ BASEは引き続き個人及びSMBをエンパワーメントすることに注力
○ ストアフロント型EC市場において、個人及びSMBを対象とするロングテール市場は、大規模なショップを対象とする市場と
比べ、より高いGMV成長率やテイクレートを期待できる市場
○ BASEはこのロングテール市場において、国内最大のシェアを占める
○ ロングテール市場において確固たる地位を築き、持続的な成長を実現するために、先行投資を強化
○ プロダクトの付加価値を更に高め、テイクレートを維持することで、中期的な売上総利益の成長を目指す
PAY事業
○ 引き続きコストは抑制しながらも、プロダクトの強化及び加盟店数の増加に努め、GMVの成長を目指す
46
BASE事業 ロングテール市場に注力する理由(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
ロングテール市場は、大規模なショップを対象とする市場と比較して、より高いGMV成長率と
テイクレートが期待できる
テイクレートの比較 (注1) GMV成長率の比較 (注2)
BASE 8.4% BASE +113%
A社 1.50% A社 +19%
B社 1.10% B社 +22%
C社 0.80% C社 +32%
(注1)2020年7-9月の各社のテイクレート比較
(注2) 2018年10月から2019年9月までの12カ月間と、2019年10月から2020年9月までの12カ月間を比較したGMV成長率の比較
47
BASE事業 プロモーションへの先行投資(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
プロモーションへの先行投資をさらに強化
BASEサービスの認知度を向上させることで、ロングテール市場において確固たる地位を築き、
持続的な成長を目指す
プロモーション費の推移 サービス認知度の推移
• 中長期的な新規ショップ
開設数の増加
• ロングテール市場での
確固たる地位と持続的
な成長
2019 2020 2021 2019 2020 2021
48
BASE事業 プロダクト開発等への先行投資(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
人材採用の促進や外部人材の活用により、プロダクト開発等への先行投資を加速
プロダクトの付加価値をさらに高めることで、ロングテール市場において確固たる地位を築き、
持続的な成長を目指す
BASE事業の人員数の推移 人件費及び外注費の推移
• プロダクトの付加価値
の更なる向上
• ロングテール市場での
確固たる地位と持続的
な成長
2020 2021 2020 2021
49
BASE事業 売上総利益の成長イメージ(2020年第4四半期決算説明資料より抜粋)
短期的なGMV成長ではなく、引き続き個人やSMBをエンパワーメントすることに注力
ロングテール市場において確固たる地位を築き、中長期的な売上総利益の成長を目指す
2019 2020 2021 2022~
50
BASE事業 個人・SMBから圧倒的に選ばれるサービス
個人・SMBにとって商品が売れない時期からコストが先行するのはリスク
ECサイト開設・決済機能の導入が容易で、かつ初期費用・月額費用が無料なことは、
同業サービスとの大きな差別化要因に
カート型ネットショップ作成サービス利用実績調査(2021年2月)
直近1年以内に、ネットショップを開設した際に利用したネットショップ作成サービスをすべてお答えください。
0% 10% 20% 30% 40% 50%
BASE
BASE 47.9%
カートサービスA 16.1%
カートサービスB 6.7%
カートサービスC 6.4%
カートサービスD 5.9%
カートサービスE 5.7%
カートサービスF 4.6%
カートサービスG 3.7%
カートサービスH 3.0%
出典:株式会社マクロミル調べ(2021年2月)
51
損益計算書(セグメント別)
2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
BASE 643 752 871 931 933 2,342 2,061 1,983 1,944 2,082
売上高 PAY 120 169 170 183 184 207 247 299 286 353
その他 0 0 1 3 6 7 6 7 7 10
BASE 437 508 590 620 624 1,580 1,362 1,305 1,280 1,330
売上総利益 PAY 12 18 17 19 18 21 24 28 29 34
その他 0 0 1 3 6 7 6 7 7 10
BASE -108 144 -71 -81 56 718 601 -264 102 -207
PAY -43 -31 -28 -24 -25 -26 -19 -19 -18 -17
セグメント
利益
その他 -15 -12 -11 -14 -10 -13 -6 -14 -15 -18
全社
費用
-34 -32 -33 -41 -47 -38 -40 -44 -54 -41
営業損益 全社 -203 67 -144 -161 -28 640 534 -343 13 -283
52
BASE事業 BASE事業KPI推移
四半期GMV 平均月間GMV 平均月間売店数 1ショップあたりの 四半期GMV(決済額)
年 月
(百万円) (百万円) (ショップ) 月間平均GMV(円) (百万円)
(注1) (注1) (注1) (注2)
2018年 3月 5,163 1,721 17,532 98,167 4,534
6月 5,947 1,982 19,326 102,589 5,225
9月 7,219 2,406 21,216 113,426 6,228
12月 8,760 2,920 23,183 125,968 7,856
2019年 3月 9,007 3,002 24,770 121,218 7,792
6月 10,480 3,493 26,071 134,001 9,217
9月 11,263 3,754 27,811 135,000 10,049
12月 12,211 4,070 28,537 142,638 11,000
2020年 3月 12,532 4,177 30,658 136,262 10,983
6月 31,071 10,357 49,715 208,330 27,582
9月 25,390 8,463 50,553 167,417 24,661
12月 26,302 8,767 51,558 170,051 24,488
2021年 3月 25,739 8,579 54,742 156,734 23,956
6月 28,132 9,377 58,833 159,392 26,308
(注1)GMVは注文日ベース(注文額)
(注2)GMV(決済額)は、注文額(注文日ベースGMV)のうち、決済まで至った取引金額の総額であり、決済日が属する月に計上。
注文から決済までタイムラグがあり、注文日と決済日は異なるため月ずれが発生すること及びキャンセルにより決済まで至らなかった金額はGMV(決済額)に算入されないことから、注文額(注文日ベースGMV)の金額と異なる。
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PAY事業 PAY事業KPI推移
四半期GMV
年 月
(百万円)
2018年 3月 2,703
6月 3,175
9月 3,704
12月 4,092
2019年 3月 4,430
6月 6,244
9月 6,324
12月 6,926
2020年 3月 7,018
6月 7,820
9月 9,422
12月 11,808
2021年 3月 10,837
6月 13,446
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BASE事業 2021年12月期業績予想
FY2021 FY2020 FY2021
(百万円) YoY 進捗率(注)
通期予想 実績 1-6月
115,000 +20.7%
GMV(注文) 95,296 53,872 46.8%
~125,000 ~+31.2%
103,500 +18.0%
GMV(決済) 87,717 50,264 48.6%
~112,500 ~+28.3%
8,350 +14.1%
売上高 7,321 4,027 48.2%
~9,100 ~+24.3%
テイクレート 8.1% 8.3% - 8.0% -
5,450 +11.9%
売上総利益 4,872 2,610 47.9%
~5,950 ~+22.1%
GMV(決済)比 5.3% 5.6% - 5.2% -
売上総利益率 65.3% 66.6% - 64.8% -
(注)2021年12月期通期業績予想の下限に対する進捗率
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PAY事業 2021年12月期業績予想
FY2021 FY2020 FY2021
(百万円) YoY 進捗率(注)
通期予想 実績 1-6月
52,600 +45.8%
GMV 36,069 24,284 46.2%
~54,000 ~+49.7%
1,370 +45.8%
売上高 939 639 46.7%
~1,406 ~+49.6%
テイクレート 2.6% 2.6% - 2.6% -
134 +45.1%
売上総利益 92 63 47.4%
~138 ~+49.5%
GMV比 0.3% 0.3% - 0.3% -
売上総利益率 9.8% 9.8% - 9.9% -
(注)2021年12月期通期業績予想の下限に対する進捗率
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潜在株の割合
(株) FY2021 2Q FY 2021 1Q
新株予約権 期首残高 7,094,000 1,439,200
(注)
付与 0 0
行使 -1,032,000 -14,800
失効 0 -5,600
期末残高 6,062,000 1,418,800
発行済株式数 110,828,749 21,954,200
潜在株割合
(対発行済株式総数)
5.4% 6.5%
(注)2021年4月1日を効力発生日とし、1株につき5株の割合で株式分割を実施
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付け勧誘等を構成するものではありません。本資料に記載されている情報は、現時点の経済、規制、市場等の状況を前提としていますが、その真
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