2020年7月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年3月13日
上場会社名 株式会社Link-U 上場取引所 東
コード番号 4446 URL https://www.link-u.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)松原 裕樹
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名)志村 優太 TEL 03(6260)9279
四半期報告書提出予定日 2020年3月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年7月期第2四半期の業績(2019年8月1日~2020年1月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年7月期第2四半期 623 - 187 - 187 - 129 -
2019年7月期第2四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年7月期第2四半期 9.55 9.17
2019年7月期第2四半期 - -
(注)2019年7月期第2四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2019年7月期第2四半期の数値及び
対前年同四半期増減率並びに2020年7月期第2四半期の対前年同四半期増減率を記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年7月期第2四半期 2,036 1,806 88.7
2019年7月期 1,781 1,475 82.8
(参考)自己資本 2020年7月期第2四半期 1,806百万円 2019年7月期 1,475百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年7月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年7月期 - 0.00
2020年7月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年7月期の業績予想(2019年8月1日~2020年7月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,311 20.7 422 6.1 410 5.3 288 6.0 21.17
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.当社は、2020年1月16日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。2020年7月期の業
績予想における「1株当たり当期純利益」については、当該株式分割の影響を考慮しております。
3.「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2020年1月31日現在の発行済株
式数を使用しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2.四半期財務諸表及び主な注記(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年7月期2Q 13,666,500株 2019年7月期 13,365,000株
② 期末自己株式数 2020年7月期2Q -株 2019年7月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年7月期2Q 13,593,458株 2019年7月期2Q -株
(注)1.2019年7月期第2四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2019年7月期第2四半期
の期中平均株式数を記載しておりません。
2.当社は、2020年1月16日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前事業年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「期末発行済株式数」及び「期中平均株式数」を算定して
おります。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたって
は、注意事項については決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想な
どの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社Link−U(4446) 2020年7月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 7
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社Link−U(4446) 2020年7月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、「世の中の課題を技術で解決する」という経営理念のもと、自社設計のオリジナルサーバーを基軸とし
たデータ配信と、そのデータを適切に蓄積・分析・処理するAIソリューションを併せてワンストップで提供するサ
ーバープラットフォームビジネスを展開しております。その中で培ったサーバーインフラ技術、データ処理技術及
びコンテンツ処理技術等を強みとして、事業規模を拡大してまいりました。
当社の事業領域である情報通信産業は、総務省発行の「令和元年版情報通信白書」によると、2017年時点で97.5
兆円の市場規模となっており、全産業の9.7%を占めております。また2011年価格をベースとした実質国内生産額
では、2000年から年平均成長率0.8%で成長しております。また中でもネット利用状況の変化により、移動体通信
サービス契約者の下り総トラヒック量は、2018年9月時点の2,564Gbpsから2019年9月時点で3,082Gbpsと、前期比で
約20%増加しました(総務省「我が国の移動通信トラヒックの現状」)。
このような経営環境の中、当社は、リカーリングサービス及び初期開発・保守開発サービスにおいて、既存サー
ビスの収益力拡大及び新規サービスのリリースに注力してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高623,548千円、営業利益187,991千円、経常利益187,357
千円、四半期純利益129,825千円となりました。
なお、当社はインターネットサービス事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませ
ん。サービス別の状況は、次のとおりであります。
(リカーリングサービス)
「リカーリングサービス」は、レベニューシェア収益及び月額固定収益(サブスクリプション)で構成されてお
ります。
当第2四半期累計期間においては、技術的な改善によるユーザビリティの向上等により収益力拡大に努めまし
た。またサービス全体の収益力が好調に推移したため、成長期と捉え積極的かつ効率的な広告投資を行いました。
なお、投資回収フェーズに入ったサービスも収益獲得に貢献しております。
この結果、リカーリングサービスの売上高は511,248千円となりました。
(初期開発・保守開発サービス)
「初期開発・保守開発サービス」は、リカーリングサービス案件獲得のための受託開発を提供するサービスで
す。取引先の新規サービス立ち上げ時、既存サーバーからの乗り換え時に、当社がその後のサービス保守運用も見
据えたサーバープラットフォームやアプリケーション等をワンストップで提供します。
当第2四半期累計期間においては、持続的な成長に必要不可欠となってくるリカーリングサービス案件の獲得に
努めており、株式会社集英社と共同で総合電子書店「ゼブラック」等の大型案件をリリースいたしました。
この結果、初期開発・保守開発サービスの売上高は112,300千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は2,036,894千円となり、前事業年度末と比較して255,712千円増加
しました。その主な要因は、現金及び預金が175,838千円、売掛金が11,762千円、投資有価証券が49,977千円並
びに関係会社株式が20,000千円増加したためであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は230,748千円となり、前事業年度末と比較して75,391千円減少し
ました。その主な要因は、未払金が19,283千円及び未払法人税等が46,326千円減少したためであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,806,145千円となり、前事業年度末と比較して331,104千円増
加しました。その要因は、増資により資本金が100,639千円、資本準備金が100,639千円増加したとともに、四半
期純利益の計上に伴い利益剰余金が129,825千円増加したためであります。
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②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、営業収入の増加、株式
の発行などにより、前事業年度末と比較して175,838千円増加し、1,573,137千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果獲得した資金は71,063千円となりました。その主な要因は、税引
前四半期純利益の計上187,357千円及び法人税等の支払額99,149千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は80,639千円となりました。その主な要因は、投資
有価証券の取得による支出49,977千円、有形固定資産の取得による支出10,664千円及び関係会社株式の取得による
支出20,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果獲得した資金は185,414千円となりました。その要因は、長期借
入金の返済による支出9,090千円、株式の発行による収入201,279千円及び上場関連費用の支出6,774千円によるも
のであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年7月期の業績予想につきましては、2019年9月6日に公表した業績予想の数値に、変更はありません。な
お業績予想については、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因に
よって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年7月31日) (2020年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,397,299 1,573,137
売掛金 224,310 236,073
仕掛品 491 2,560
貯蔵品 657 1,178
その他 5,061 13,636
貸倒引当金 △1,042 △1,107
流動資産合計 1,626,778 1,825,479
固定資産
有形固定資産 115,403 104,353
無形固定資産 1,060 808
投資その他の資産 37,939 106,252
固定資産合計 154,403 211,414
資産合計 1,781,181 2,036,894
負債の部
流動負債
1年内返済予定の長期借入金 9,090 -
未払法人税等 110,720 64,393
賞与引当金 - 10,693
その他 186,330 155,661
流動負債合計 306,140 230,748
負債合計 306,140 230,748
純資産の部
株主資本
資本金 369,047 469,686
資本剰余金 368,047 468,686
利益剰余金 737,947 867,772
株主資本合計 1,475,041 1,806,145
純資産合計 1,475,041 1,806,145
負債純資産合計 1,781,181 2,036,894
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2019年8月1日
至 2020年1月31日)
売上高 623,548
売上原価 206,077
売上総利益 417,471
販売費及び一般管理費 229,479
営業利益 187,991
営業外収益
受取利息 4
助成金収入 720
その他 200
営業外収益合計 924
営業外費用
支払利息 14
株式交付費 1,214
その他 330
営業外費用合計 1,558
経常利益 187,357
税引前四半期純利益 187,357
法人税等 57,532
四半期純利益 129,825
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2019年8月1日
至 2020年1月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 187,357
減価償却費 20,399
貸倒引当金の増減額(△は減少) △65
賞与引当金の増減額(△は減少) 10,693
受取利息 △4
支払利息 14
助成金収入 △720
売上債権の増減額(△は増加) △11,762
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,108
前払費用の増減額(△は増加) △5,561
未払金の増減額(△は減少) △17,278
未払費用の増減額(△は減少) △4,070
未払消費税等の増減額(△は減少) △232
その他 △7,197
小計 169,463
利息の受取額 4
利息の支払額 △14
助成金の受取額 720
法人税等の支払額 △99,149
法人税等の還付額 40
営業活動によるキャッシュ・フロー 71,063
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △49,977
有形固定資産の取得による支出 △10,664
関係会社株式の取得による支出 △20,000
その他 2
投資活動によるキャッシュ・フロー △80,639
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △9,090
株式の発行による収入 201,279
上場関連費用の支出 △6,774
財務活動によるキャッシュ・フロー 185,414
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 175,838
現金及び現金同等物の期首残高 1,397,299
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,573,137
- 6 -
株式会社Link−U(4446) 2020年7月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年7月18日に東京証券取引所マザーズ市場に上場し、2019年8月20日を払込期日とするオーバーアロ
ットメントによる売出しに関連した第三者割当増資による新株式発行76,900株により、資本金及び資本準備金がそれ
ぞれ99,754千円増加しております。さらに、新株予約権の行使により、当第2四半期累計期間において、資本金及び
資本準備金がそれぞれ885千円増加しております。
この結果、当第2四半期会計期間末において資本金が469,686千円、資本剰余金が468,686千円となっております。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計上の見積りの変更)
(耐用年数の変更)
当社は、2019年12月13日開催の取締役会において、本社移転に関する決議をいたしました。この本社移転に関
する決議に伴い、移転後利用見込みのない固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更をしておりま
す。
また、同様に本社オフィスの不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務の資産除去債務の費用分配の期間について
見積りの変更を行っております。これにより、従来の方法と比べて、当第2四半期累計期間の営業利益、経常利
益及び税引前四半期純利益はそれぞれ680千円減少しております。
(セグメント情報等)
当社は、インターネットサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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