4445 M-リビンT 2021-05-13 16:00:00
2021年9月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]

  2021年9月期
第2四半期決算説明資料



    東証マザーズ   4445




    2021年5月13日
目 次




      01   2021年9月期 第2四半期決算概要   P.2


      02   2021年9月期 成長投資施策の進捗   P.12


      03   リビン・テクノロジーズの事業と未来    P.20


      04   参考資料                 P.23



                                       1
01   2021年9月期 第2四半期決算概要




                          2
2021年9月期の位置付け
メイン事業:不動産プラットフォーム事業の全体像

当社は、不動産会社のビジネス基盤となるサービスをWEBを通じて提供しています


                   不動産・住宅関連会社


                          WEB
                          サービス




            見込客                  ビジネス    認知度
  当                人材紹介
            送客                   情報提供   アップ広告
  社



                  不動産プラットフォームサービス



                                                3
2021年9月期の位置付け
不動産テックの巨人へ向けた経営戦略と重点施策

                                                                経営戦略③

         不動産テックの巨人                               (VR・AR)
                                                               「不動産テック」領域の拡大
                                                               M&Aや事業提携等により、
       へ向けた経営戦略と重点施策                             (IOT)
                                                 (ローン保証)
                                                               不動産テクノロジー領域へ進出
                                                               ※( )は未着手
                                                 (シェアリング)等
 新                                    (仲介業務支援)
 事                                    (管理業務支援)
 業                       ・査定書作成システム                             経営戦略②
 ・                       ・SMSハンター                  (相続)
                                                               「不動産売却」以外の不動産領域拡大
                                                   (空き家活用)
 サ                       ・e-ラーニング
                                                   (不動産投資)等
                                                               【予定】相続、空き家活用、不動産投資
 ー                                                             ※( )は未着手
                                        ・不動産人材紹介
 ビ                       ・不動産会社データベース
 ス                       ・ベスト不動産カンパニー
              ・注文住宅      ・リビンマガジンBiz
              ・リノベーション
      ・賃貸管理
      ・土地活用


                            経営戦略の実現に向けた重点施策                     経営戦略①

                            ①営業力の強化                            「不動産売却」領域の拡大
     ・不動産売却                                                    不動産売却領域をさらに拡大させ、
 既                          ②企業ブランド力・認知度の向上                    圧倒的No.1へ
     ・ 不動産買取
 存
     ・ 任意売却                 ③サービス領域の拡大(自社開発・M&A)
 事
 業   ・ リースバック               ④経営基盤の強化



                                                         ~将来

 経                                                              経営戦略④
      教育・研修機会の増大           開発人材の増強           経営人材の育成
 営                                                             経営基盤の強化
 基      インフラの強化          コンプライアンスの重視        ガバナンス体制の強化
                                                               ESGを重視した経営基盤の強化
 盤
                                                                                    4
2021年9月期の位置付け
『リビンマッチ』のビジネスモデルと強化ポイント


                       年間約   12万件のマッチング
                        バーティカルメディア

                                               ¥
                                          条
                                          件   ユーザー情報
                                          に
  エンドユーザー                                 マ
 (不動産所有者)                                 ッ
                                          チ    ¥             A社
                                          し
   売りたい         訪問                        た   ユーザー情報
                                          企
                                          業
  管理してほしい                                 を
                                          抽
                                          出
                                               ¥        B社          C社
 集合住宅を建てたい
                                              ユーザー情報
                                                             加盟企業
 土地を活用したい




                                   問い合わせ件数に応じた利用料をご請求


          直接アプローチいただき、ご商談へ




                                                                         5
2021年9月期 4つの積極投資

            成長フェーズⅡ で実行する4つの積極投資
                              ※



           ※成長フェーズⅠ:2019年10月~2020年9月   成長フェーズⅡ:2020年10月~2021年9月



人   材                                  サービス


             人材投資                              サービス拡充投資

         顧客獲得のため営業の大幅増員                    不動産テックにおけるサービス領域の拡大
        開発力アップのためエンジニアの増員                     DXソリューションのラインナップ拡充



 ブラン
                                        M&A
ディング


        ブランディング投資                             M&A・事業提携への投資

                                              現行サービス+M&A+事業提携により
        TVCMなどブランディング施策を継続
                                               不動産業界にイノベーションを
        リビンマッチのさらなる認知度向上
                                                もたらす仕組みを創出する

                                                                   6
2021年9月期第2四半期 決算サマリー

   第2Qの四半期営業収益は、過去最高
   営業収益は、前年同期比+43%と大幅に伸長
   営業利益、経常利益、当期(四半期)純利益ともに、第2Q時点で通期計画を達成済み
   第3Q以降も重点施策(人材・ブランディング等)へ成長投資を実行予定
   通期計画に変更なし




                                                         (単位:百万円)


                 2020/2Q    2021/2Q    前期比      通期計画     通期進捗率

    営業収益            1,038      1,487   +43.3%    2,810      53.0%

    営業利益               56         70   +25.5%      55      128.0%

    経常利益               57         76   +33.4%      54      141.2%

    当期(四半期)純利益         38         43   +13.6%      36      121.0%




                                                                    7
  営業収益の推移

   第2Qの四半期営業収益は、過去最高を記録

   第2Q時点で、通期営業収益の進捗率53%

(単位:百万円)          【 四半期営業収益推移 】                                      (単位:百万円)                  【 通期営業収益推移 】
                                                                        3,000
  1,000                                                                                                                                       2,810

                                                               826      2,500
                                                                                                                                          2,444
   800                                            764

                                            642          661            2,000                                               1,825 1,872
   600                                574
                                                                                                                    1,557
                486 481 470 464                                         1,500
                                                                                                                                              1,487
          440                                                                                               1,349

   400
                                                                        1,000
                                                                                                      655
   200                                                                                         513
                                                                         500            425
                                                                                 324


     0                                                                     0
          1Q     2Q   3Q   4Q   1Q     2Q   3Q    4Q     1Q    2Q               2012/9 2013/9 2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 2019/9 2020/9 2021/9
                (2019年9月期)           (2020年9月期)         (2021年9月期)


           前4Qに記録した四半期営業収益の                                                            通期計画 2,810百万円に対して
              過去最高をさらに更新                                                                 2Q時点で進捗率 53.0%
                                                                                                                                                        8
KPI四半期推移|不動産プラットフォームサービス

 不動産プラットフォームサービスの主要KPIで過去最高を達成
 月間クライアント数:過去最高
 クライアントあたり月間平均売上:上場後最高
   クライアントあたり                                                                                                   月間平均クライアント数
   月間平均売上(円)                                                                                                      (社数)

     160,000             クライアントあたり                    月間平均クライアント数                                                     1,800
                         月間平均売上
                                                                                                            140,529
     140,000                                                                          133,838                         1,700


     120,000             116,757                                            116,032             114,238      1,660    1,600
                                   113,419
               105,768                       107,378              107,743
                                                        97,553                         1,561       1,569
     100,000                                                                                                          1,500


      80,000                                                                 1,456                                    1,400
                                                                   1,433
                                                        1,399
                                    1,369     1,381
      60,000    1,357     1,361                                                                                       1,300


      40,000                                                                                                          1,200


      20,000                                                                                                          1,100


          0                                                                                                           1,000
               2019/1Q   2019/2Q   2019/3Q   2019/4Q    2020/1Q   2020/2Q   2020/3Q   2020/4Q     2021/1Q   2021/2Q


  【 不動産プラットフォームサービスの月間クライアント数とクライアントあたり月間平均売上の推移(四半期平均)】
                                                                                                                              9
営業利益の増加内訳

 前年同期比で粗利益が119百万円増加
 投資は計画通り実施(人材投資:56百万円、ブランディング投資:44百万円)
 粗利益の増加が営業利益の押し上げ要因

                                                          (単位:百万円)
                          人材投資
                           ▲56


                  粗利益増加
                   +119            ブランディング
                                     投資
                                     ▲44          その他投資
                                                    ▲4




                                                           営業利益
                                                            71
     営業利益
      56




   2020年9月期2Q                      2021年9月期2Q
 (19年10月~20年3月)                  (20年10月~21年3月)

                                                                     10
要約貸借対照表/キャッシュ・フロー計算書


         【要約貸借対照表】                             【キャッシュ・フロー計算書】
                            (単位:百万円)                                (単位:百万円)

                                                     2020/9    2021/9
              2020/9末   2021/9末   増減額                                    増減額
                                                       2Q        2Q

流動資産            1,735     1,750    14   営業CF              16        53     36
現金及び預金          1,214     1,185   ▲29
                                        投資CF             ▲3        ▲3       0
売掛金               427       500    73
                                        財務CF            ▲29       ▲82    ▲52
固定資産              128       126    ▲2
                                        現金及び現金同等物の
                                        期末残高             860     1,156    296
流動負債              603       649    45

1年以内返済長期借入金       164       159    ▲4

未払金               355       340   ▲14

固定負債              451       374   ▲77

長期借入金             451       374   ▲77

純資産               807       852    44

総資産             1,863     1,876    12


                                                                                11
02   2021年9月期 成長投資施策の進捗




                          12
1.人材への投資

 営業増員により全国の新規加盟店の獲得と既存加盟店のフォロー拡充を図る
 業界唯一、全国8拠点に営業展開

 エンジニアの増員により開発力を強化

                        進捗状況



2020年10月~2021年3月                            さいたまオフィス



18名 入社
                                      本社(東京)
                   全国に営業配置
                   加盟店増加促進                                             船橋オフィス
2021年4月
                                  福山オフィス
21名 入社
                                                         ●
※新卒含む                                                   ●
                                                        ● ●
                                                   ●
                                        ●      ●              横浜オフィス
                                  ●

                                                   名古屋オフィス
                         福岡オフィス

                                      大阪オフィス




                                                                                13
2.ブランディングへの投資(1/3)

 新イメージキャラクターの起用、継続的なテレビCMの放映などの企業ブランド力・
  認知度の向上施策を積極的に展開。

                                 進捗状況

2021年2月
坂下千里子さんが当社の新イメージキャラクターに就任
 新イメージキャラクターとして、幅広い世代から支持されるタレント坂下千里子さんを起用。




2020年12月~2021年3月
『リビンマッチ』テレビCMを継続的に放映

 全国の主要都市でテレビCMを放映、ブランド認知をさらに向上




2020年11月
『リビンマッチ』が「不動産査定サイト認知度No.1」
「使ってみたい不動産査定サイトNo.1」を獲得
 ※株式会社マーケティング アンド アソシェイツによる調査:全国47都道府県在住3000人調査
  競合不動産一括査定サイト5社で比較

                                                  14
2.ブランディングへの投資(2/3)

 企業ブランド力・リビンマッチの認知度の向上施策として、テレビCMの放映、イメージキャラクターの起
  用、業務提携等を積極的に展開。


                           テレビCM



          イメージキャラクター                 不動産関連企業
              の起用                     との提携




                        企業ブランド力UP
          広報           リビンマッチ認知度UP           ネット広告
       プレスリリース




                 IR                    SNS



                            業界紙
                          (新聞・雑誌)



                                                     15
2.ブランディングへの投資(3/3)


      テレビCMなどブランディング施策により『リビンマッチ』が
      不動産売却査定サイトで全国認知度 No.1 を獲得しています!


      No.1         不動産査定サイト認知度調査




      リビンマッチ   競合A社            競合B社            競合C社        競合D社


               【調査概要】2020年9月30日~10月1日 サイト評価に関する調査
               【実施主体】株式会社 マーケティング アンド アソシェイツ
               【協力】株式会社 マーケティングアプリケーションズ
               【調査対象】全国47都道府県在住3000人調査 競合不動産一括査定サイト5社で比較
               【年齢】20~60代【性別】男女


                                                                  16
3.サービス拡充への投資

 サービス領域の拡大と機能向上に向けた様々な施策を実施。

                       進捗状況


2021年4月    船橋市に特化した不動産査定サービス『船橋市不動産査定カウンター』を開始

2021年1月    『SMSハンター』 機能拡張(不動産投資に対応)

2021年1月    『リビンマッチ』 をサイトリニューアル

2021年1月    不動産実務担当者向け『eラーニング』サービス累計提供社数400社突破

2020年11月   SaaS型ステップメール配信システム『SMSハンター』 100アカウント突破

2020年11月   『リースバック比較PRO』をリリース

2020年10月   不動産業界に特化したコンテンツ制作サービスを開始




                                                    17
4.M&A・事業提携への投資(1/2)

 弊社サービスの利用促進につながる業務提携などを積極的に締結。

                                進捗状況
2021年4月

                                              ×
ブランディングテクノロジー株式会社との業務提携

 ブランディングテクノロジー株式会社と顧客紹介に関する業務提携を締結。




2021年2月

                                              ×
『リノベ不動産』等を運営する株式会社WAKUWAKU
との業務提携
 リノベ不動産のブランドパートナー店による『リビンマッチ』の利用促進を目的とする
 業務提携を締結。




2021年2月
オリックス銀行株式会社との業務提携
 オリックス銀行による不動産販売の促進を目的としたSMSハンター(SaaS型SMS配信
                                              ×   オリックス銀行
 システム)の取引先への紹介に関する業務提携を締結。


                                                            18
4.M&A・事業提携への投資(2/2)


                    進捗状況

2020年12月
不動産仲介フランチャイズを展開する
ケイアイネットクラウド株式会社との業務提携
                           ×

2020年12月
賃貸マンションフランチャイズを展開する
株式会社ヒーローライフカンパニーとの業務提携
                           ×
2020年11月
不動産売買フランチャイズを展開する
SUMiTAS株式会社との業務提携
                           ×
2020年10月
解体工事マッチングサービスを運営する
バリュークリエーション株式会社との業務提携
                           ×
                               19
03   リビン・テクノロジーズの事業と未来




                         20
住生活領域の社会問題を解決し、不動産テックの巨人を目指す

      リビン・テクノロジーズは住生活領域における社会問題を
  テクノロジー・マーケティング・セールスの3つの力で解決する企業です。
         「不動産テックの巨人」を目指しています。

 住生活領域の社会問題                           ソリューション

          不透明な                     不動産     企業と生活者の
 人口減少
         不動産価格                    流通促進      マッチング


  高齢化     空き家                                不動産
                                   サーチ      業務支援
                                             (DX)
 建物老朽化    相続
                                  メディア      不動産価格の
         労働環境         テクノロジー               AI査定・可視化
 老後資金
         人材不足
                                  シェアリング     デジタル
                     マーケ   セールス            マーケティング
 情報格差    建材ロス       ティング

 住宅ローン                            フィンテック   VR・AR   等
         その他



                 社会問題解決プロダクトを創出
                                                       21
環境・社会・企業統治


                 環 境・社 会

   中古住宅流通を促進し、ムダのない「良いものを長く使う」社会を実現する

   生活者、不動産会社の双方に役立つサービスを提供し
    「住み続けられるまちづくり」に貢献する

   DXの推進で不動産業界の仕事環境をさらに良くする




                  企業統治

   ガバナンス体制の強化策を継続的に実施、強い経営基盤を作る

   業績連動型の新株予約権を発行、23年9月期迄に営業利益5億円を実現する
    従業員の士気を向上させ、ステークホルダーの期待に応える



                                          22
04   参考資料




            23
会社概要
 社名       リビン・テクノロジーズ株式会社 Living Technologies Inc.

 設立       2004年1月

 資本金      193,447千円(2021年3月末現在)

          本社               東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル8階
          さいたまオフィス         埼玉県さいたま市大宮区宮町1-96 岩井ビル5階
          船橋オフィス           千葉県船橋市印内町599-3 サンライズビル7階
          横浜オフィス           神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル19階
 所在地
          名古屋オフィス          愛知県名古屋市中区丸の内2-19-25 MS桜通ビル9階
          大阪オフィス           大阪府大阪市北区南扇町7-17 MF梅田ビル8階
          福山オフィス           広島県福山市霞町1-1-24 福山ビル12階
          福岡オフィス           福岡県福岡市博多区博多駅東1-14-34 博多ICビル6階

          不動産プラットフォーム事業
          WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営
          ・不動産バーティカルメディア
 事業内容
          ・不動産業務支援システム
          ・不動産業界向け人材サービス
          ・インターネット広告

          代表取締役             川合   大無
          取締役               小櫻   耕一
 役員       取締役(監査等委員)        井田   英明
          取締役(監査等委員)        長富   一勲
          取締役(監査等委員)        大下   徹朗

 社員数      100名(2021年3月末日現在、アルバイト・パート含む)

          ・電気通信事業届出事業者 A-29-16322
          ・有料職業紹介事業許可 13-ユ-308903
 認定/代理店   ・労働者派遣事業許可 派13-308471
          ・プライバシーマーク認定事業者 第10830322(07)号
          ・グーグル正規代理店
          ・ Yahoo!リスティング代理店
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基本戦略


 <基本戦略>
  不動産売却を起点に不動産取引全般へ事業を拡大させる


 ■不動産売却領域をベースとした戦略的なビジネスの構築
  主力の「不動産売却」領域を中心に周辺ビジネスを横展開する。



 ■成功報酬型のビジネスモデル
  マッチングサービスでは、利用企業とエンドユーザーのマッチングが成立した場合のみ費用発生する成功報酬型の
  ビジネスモデルを採用。クライアントの導入ハードルが低く、かつ高い費用対効果が見込める。



 ■ニッチトップ戦略
  「購入」や「賃貸」など不動産非所有者をターゲットとした大手不動産ポータルサイトとは異なり、「不動産売却」
  を中心に「不動産買取」「賃貸管理」「土地活用」など不動産所有者向けのニッチなカテゴリでトップを目指す。


 ■展開余地の大きい周辺領域
  不動産の業務管理システムなどの不動産テック分野や、不動産売却以外の不動産カテゴリへの進出が可能。今後も、
  テクノロジー、マーケティング、セールスの3つの事業推進力を武器に、積極的に事業を拡大していく。




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当社サービスのラインナップ

                     不動産プラットフォームサービス

                <不動産売却領域>
                ① 不動産売却   複数の会社に不動産の売却価格を査定依頼できる当社の主力サービス(認知度No.1)
                ② 不動産買取   複数の会社に不動産の買取価格を査定依頼できるサービス
                ③ 任意売却    任意売却の相談先を探せるサービス

                <不動産売却以外の不動産領域>
                ④ 土地活用    複数の土地活用会社を比較できるサービス
                ⑤ 賃貸管理    複数の賃貸管理会社を比較できるサービス
                ⑥ 注文住宅    複数の注文住宅メーカー・工務店を比較できるサービス
                ⑦ リノベーション 複数のリノベーション会社を比較できるサービス
                ⑧ リースバック  自宅売却後、新たな所有者と賃貸契約を交わすことで同じ家に住むことが
                          可能なサービスを比較することができるサービス

                <業務支援領域(DX)>
                ⑨ 不動産DX       SaaS型ステップメール配信システム「SMSハンター」、査定書作成システム
不動産バーティカルメデイア
                              WEB会議システム、eラーニング など各種DXサービス
                ⑩ 人材紹介        不動産・建築・住宅関連業界に特化した人材紹介サービス
                ⑪ オンラインマガジン 不動産・住宅関連業界に勤務するビジネスマン向けオンラインマガジン




                    インターネット広告代理サービス

   正規代理店
     認定
                                    インターネット広告の広告代理やサイト制作など



                                                                      26
メディアと業務支援(DX)が連携したビジネスモデル


リビンマッチ(メディア)からの見込客情報の提供に留まらず、eラーニン
グ、
査定書作成サービス、SMS追客システム、オンライン商談システムなど
不動産会社の営業活動を円滑にするSaaSを提供



  eラーニング   見込客獲得   査定書作成   オンライン商談   SMS追客




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本資料の取扱いについて


    本資料において提供される数値ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」を含みます。

    これらは、現在における見込み、予測及びリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述と異なる結果を招き得
     る不確実性を含んでおります。

    それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内及び国際的な経済
     状況が含まれます。

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