2020年5月期 第3四半期
決算説明資料
Sansan株式会社
2020年4月13日
免責事項
本資料の作成に当たり、当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し、前提としていますが、その正確性あるいは完全性について、
当社は何ら表明及び保証するものではありません。また、発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合が
ありますが、これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社とし
て、その達成を約束するものではありません。当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及びユーザーの嗜好の変化、
他社との競合、法規制の変更等、今後のさまざまな要因によって、大きく差異が発生する可能性があります。
なお、当社は、新たな情報や将来の事象により、本資料に掲載された将来の見通しを修正して公表する義務を負うものでもありません。
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目次
1 2020年5月期 第3四半期実績
2 2020年5月期 通期業績見通し
3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」・その他のトピックス)
4 新型コロナウイルス感染症に関して
補足資料(グループ概要・Sansan事業・Eight事業・成⻑戦略)
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目次
1 2020年5月期 第3四半期実績
2 2020年5月期 通期業績見通し
3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」・その他のトピックス)
4 新型コロナウイルス感染症に関して
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1 2020年5月期 第3四半期実績
第3四半期累計実績ハイライト
連結売上高は前年同期比31.4%増、連結営業利益は⿊字化、⾼成⻑が継続
売上高 :Sansan事業は27.9%成⻑、Eight事業は95.2%成⻑
営業利益:Sansan事業は64.3%成⻑、Eight事業は192百万円の赤字縮小
Eight事業におけるビジネスイベント開催計画見直しにより、通期業績見通しを修正
ビジネスイベント「Meets」の開催計画見直し及び新型コロナウイルスの影響による
大型ビジネスイベント等の開催見送りにより、通期業績見通しを下方修正
新事業戦略「Sansan Plus」を発表
3つの概念から構成される事業戦略を策定
他社サービス連携やパートナーとの協業を強化し、ビジネスプラットフォーム展開を加速
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1 2020年5月期 第3四半期実績
連結実績の概況
売上高、営業利益ともに前年同期比で、増収、増益
新型コロナウイルスの影響により、イベント中止損失54百万円を特別損失に計上
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
連結業績 Q3実績 Q3実績 前年同期比 Q3累計実績 前年同期比
売上高 2,611 3,376 +29.3% 9,671 +31.4%
売上総利益 (1) 2,218 2,931 +32.1% 8,313 +34.4%
売上総利益率 (1) 84.9% 86.8% +1.9pt 86.0% +1.9pt
営業利益 -247 84 − 193 −
営業利益率 − 2.5% − 2.0% −
経常利益 -261 63 − 81 −
親会社株主に帰属する
-258 -3 − -94 −
四半期純利益
(1) Eight事業における名刺入力費用は販売費及び一般管理費に計上
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1 2020年5月期 第3四半期実績
連結営業利益の増減要因
売上⾼の伸⻑及び広告宣伝費の減少により、営業利益は⿊字化
連結売上⾼〜営業利益の状況
(百万円) 2019年5月期 Q3実績 2020年5月期 Q3実績 YoY
売上高 2,611 3,376 +765
売上原価 393 445 +52
人件費 610 946 +336
広告宣伝費 804 625 -179
その他の
販管費 1,052 1,278 +227
営業利益 -247 84 +331
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1 2020年5月期 第3四半期実績
セグメント別実績の概況
Sansan事業、Eight事業ともに増収、増益(赤字縮小)
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
売上高 Q3実績 Q3実績 前年同期比 Q3累計実績 前年同期比
連結 2,611 3,376 +29.3% 9,671 +31.4%
Sansan事業 2,442 3,140 +28.6% 8,930 +27.9%
Eight事業 168 235 +39.6% 740 +95.2%
営業利益
連結 -247 84 − 193 −
Sansan事業 691 1,123 +62.4% 3,235 +64.3%
Eight事業 -298 -248 − -715 −
調整額 -640 -790 − -2,326 −
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1 2020年5月期 第3四半期実績
Sansan事業の概況
売上高は前年同期比28.6%増となり、第2四半期の成⻑率よりも3.2pt加速
売上⾼の継続成⻑に伴い、営業利益率が上昇
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
Sansan事業 Q3実績 Q3実績 前年同期比 Q3累計実績 前年同期比
売上高 2,442 3,140 +28.6% 8,930 +27.9%
営業利益 691 1,123 +62.4% 3,235 +64.3%
営業利益率 28.3% 35.8% +7.5pt 36.2% +8.0pt
「Sansan」契約件数 5,738件 6,587件 +14.8%
契約当たり
月次売上高 (1) 143,000円 163,000円 +14.0%
直近12か月
平均月次解約率 (2) 0.73% 0.55% -0.18pt
従業員数 272人 381人 +109人
(1) Sansan事業のQ3末月の月次実績(「Sansan」以外の一部の新規サービス等を含む、未監査)
(2) 「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
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1 2020年5月期 第3四半期実績
Sansan事業:「Sansan」契約件数・契約当たり月次売上高・従業員数
契約件数は前四半期⽐で過去最⾼の増加、契約当たり⽉次売上⾼も成⻑が加速
営業部門を中心とした人員採用も順調に推移
「Sansan」契約件数・契約当たり月次売上高 (1) Sansan事業 従業員数
(件) 「Sansan」契約件数 契約当たり月次売上高 (人)
¥7, 500
¥400
381
6,587 355
¥6, 500
6,263
190,000
¥350
340
6,032
5,823 308
5,616 5,738 163,000円
5,362 ¥300
5,059 5,147 272
¥5, 500
170,000
4,717 4,849 254
¥250
243 247
159,000円 210 220
¥4, 500
150,000
¥200
194
143,000円
¥3, 500
130,000
¥150
¥2, 500
120,000円
110,000 ¥100
¥1, 500
¥50
90, 000
¥500
¥0
(¥500)
Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 70, 000
Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末
2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
(1) Sansan事業の各四半期末月の月次実績(「Sansan」以外の一部の新規サービス等を含む、未監査)
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1 2020年5月期 第3四半期実績
Sansan事業:「Sansan」直近12か月平均解約率
直近12か月平均解約率は前年同期比0.18ポイント改善し、低水準を維持
「Sansan」直近12か月平均解約率 (1)
1.22%
1.00%
0.91%
0.76%
0.73%
0.66%
0.55%
0.50%
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2019年5月期 2020年5月期
Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q3末 Q4末 Q3末
(1) 「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
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1 2020年5月期 第3四半期実績
Sansan事業:「Sansan」顧客規模別収入構成
契約当たり売上高の大きい大企業からの収入割合が継続的に上昇
「Sansan」顧客規模別の収入構成 (1)
前年同期末比
従業員数別 企業規模 (収入額)
1,000人以上
100⼈〜999人
2020年5月期 +
Q3末 構成比
99人以下
37.6
%
42%
+
29.7
38% %
+
20% 25.6
%
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q3末
(1) 「Sansan」の月額課金額を基に作成(未監査)
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1 2020年5月期 第3四半期実績
Eight事業の概況
BtoBサービス(企業向け有料サービス)により、売上⾼が伸⻑
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
Eight事業 Q3実績 Q3実績 前年同期比 Q3累計実績 前年同期比
売上高 168 235 +39.6% 740 +95.2%
BtoCサービス 59 74 +25.9% 217 +27.1%
BtoBサービス 109 161 +47.0% 522 +151.3%
営業利益 -298 -248 − -715 −
営業利益率 − − − − −
「Eight」ユーザー数 (1) 235万人 265万人 +29万人
「Eight 企業向けプレミアム」(2)
契約件数 625件 1,354件 +116.6%
(1) アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
(2) 「Eight」における名刺共有を企業内で可能にするサービスで、従業員数名から20名程度の小規模企業をコア・ターゲットとして展開
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1 2020年5月期 第3四半期実績
Eight事業:売上高・「Eight」ユーザー数
売上高は、前年同期比では増収も、
ビジネスイベント「Meets」の開催回数の減少により前四半期比では減収
売上高 (1) 「Eight」ユーザー数 (2)
(百万円) BtoCサービス売上高 BtoBサービス売上高 (万人)
265
251 253 251 258
244
235 ¥250
229 235
214 221
203
187 ¥200 191
179
168
179 181
161 ¥150
120 120
109
90 ¥100
71 77 63
63 66 34
20 23
21 20 ¥50
66 72 71 74
51 54 55 56 59
42 46
¥0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末
2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
(1) 2018年5月期の四半期実績は未監査
(2) アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
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目次
1 2020年5月期 第3四半期実績
2 2020年5月期 通期業績見通し
3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」・その他のトピックス)
4 新型コロナウイルス感染症に関して
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2 2020年5月期 通期業績見通し
連結業績の見通し
ビジネスイベント「Meets」の開催計画見直し及び新型コロナウイルスの影響による
大型ビジネスイベント等の開催見送りにより、連結業績見通しを下方修正
2019年 2020年
(ご参考)2020年5月期
5月期 5月期
(百万円) 期初公表 修正後
通期実績 通期見通し 通期見通し 増減額 前年同期比
Q4見通し 前年同期比
(A) (2019年7月12日発表) (2020年4月13日発表) (C-B) (C/A)
連結業績 (B) (C)
売上高 10,206 13,816 13,221 -595 +29.5% 3,549 +24.8%
営業利益 -849 724 591 -133 − 397 −
営業利益率 − 5.2% 4.5% -0.8pt − 11.2% −
経常利益 -891 670 485 -185 − 403 −
親会社株主に帰属
する当期純利益 -945 ⿊字化 (1) ⿊字化 (1) − − − −
(1) 中期的な業績向上による将来年度の課税所得見積額の増加が見込まれており、2020年5月期においては、主に税務上の繰越欠損金にかかる繰延税金資産の増加により、法人税等調整額が計上される可能性があります。
しかしながら、現時点では、2021年5月期の業績見通し等に基づく、法人税等調整額の計上の精緻化が困難であることから、親会社株主に帰属する当期純利益の具体的な予想数値の開示は行っていません
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目次
1 2020年5月期 第3四半期実績
2 2020年5月期 通期業績見通し
3 今後の成⻑戦略
(新事業戦略「Sansan Plus」・その他のトピックス)
4 新型コロナウイルス感染症に関して
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3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」)
名刺で検索する「Sansan Plus」
「Sansan Plus」とは、さまざまな業務を「Sansan」がつなぎ、
効率的に管理するビジネスプラットフォーム
「名刺を検索する」から「名刺で検索する」へ
商談情報
契約情報
名刺 スキャン 名刺で検索
反社情報
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3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」)
「Sansan Plus」の仕組み
自社開発も並行しつつ、さまざまな他社サービスやパートナーとの連携を強化することで、
ユーザー・パートナー・当社の3者間で相互にメリットを得る仕組み
Partner
自社サービスの付加価値向上と
より多くの
ビジネスチャンスの獲得
Sansan User Sansan
さらなる パートナーとの協力体制により
ビジネス効率化により さらなる顧客価値の提供
働き方が変化
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成⻑戦略
3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」)
「Sansan Plus」を構成する3つの概念
セグメント別成⻑戦略
3つの概念により、社内に蓄積した「出会い」の価値を最大限に引き出し、
ビジネスの課題を解決
さまざまな業務をつなぐ
「Sansan」サービスを活用し、 社内に散らばるデータを統合する
「Sansan」に追加できる連携機能群
デジタル化支援を総合的に支援 ためのコンサルティングを実施
オプション機能 活用方法をコンサルするパートナー データ活用に特化したパートナー
「反社チェックオプション powered by Refinitiv」 アクセンチュア株式会社 toBeマーケティング株式会社
「企業情報オプション powered by 帝国データバンク」 株式会社リアライズ
「アンケートオプション powered by CREATIVE SURVEY」
「商談管理オプション for Salesforce」
「契約管理オプション for クラウドサイン」
「リファラル採用オプション for Eight」
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3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」)
Sansan Plus APP :「Sansan」に追加できるオプション機能①
「Sansan」と外部サービスが連携し、「Sansan」上で利用ができるオプション機能群
ユーザーは個別に機能を追加可能
NEW NEW
「商談管理オプション for Salesforce」 「企業情報オプション powered by 帝国データバンク」
「Salesforce」上の商談情報を、「Sansan」上で確認可能 帝国データバンクの「DataDrive」と連携
営業効率が手間なく飛躍的に向上 より充実した企業情報が閲覧可能
反映
提供中 2020年6月予定
「Sansan」上で、社内の人脈情報・取引先企業情報とあわせて、 ユーザーが保有しているTDB 企業情報が「Sansan」上で表示される
「Salesforce」の商談情報を把握できる
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3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」)
Sansan Plus APP :「Sansan」に追加できるオプション機能②
「反社チェックオプション powered by Refinitiv」 「アンケート for セミナー powered by CREATIVE SURVEY」
提供中 提供中
名刺をスキャンするだけで自動で反社チェックが可能となり、 BtoB企業のセミナーに必要なアンケート機能を「Sansan」と
チェック漏れ防止やコンプライアンス担当者の工数を大幅削減 連携しながら提供できる「アンケートソリューション」
「リファラル採用オプション for Eight」 「契約管理オプション for クラウドサイン」
ダイレクト
アプローチ
× ×
採用候補者 自社
提供中 2020年5月予定
ビジネスのためのSNS 「Eight」と連携し、 名刺をスキャンするだけで契約情報を閲覧可能となり、契約
全社のつながりを採用力に変えるサービス 確認業務を短縮化し、法務担当の業務負担を軽減
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3 今後の成⻑戦略(その他のトピックス)
新しい名刺の形「オンライン名刺/オンライン名刺交換」
リモートワークやオンラインでの働き方が急速に拡大していることを背景に
「Sansan」の新機能として「オンライン名刺/オンライン名刺交換」を2020年6月に提供予定
オンライン名刺交換
(1)
(1) 掲載している画面は現在開発中であり、変更する可能性があります。
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3 今後の成⻑戦略(その他のトピックス)
「オンライン名刺/オンライン名刺交換」の機能
ユーザー・非ユーザーともにデジタル名刺を発行でき、オンライン上で手軽に送付可能
「Sansan」ユーザー同士の場合 「Sansan」ユーザーでない場合
専用の画面で
名刺を撮影 名刺を送信
1Click
でOK!
「Sansan」ユーザー同士なら 名刺交換用
(1)
顔写真も交換可能 QRコード
(1) QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
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目次
1 2020年5月期 第3四半期実績
2 2020年5月期 通期業績見通し
3 今後の成⻑戦略(新事業戦略「Sansan Plus」・その他のトピックス)
4 新型コロナウイルス感染症に関して
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4 新型コロナウイルス感染症に関して
主な取り組みと想定される業績影響
業績の大部分を占めるSansan事業での既存契約には、大きな影響は発生しない想定
不透明な事業環境に鑑みて、広告宣伝活動や人員採用等の投資計画を柔軟に見直し
全社での主な取り組み
• 広告宣伝活動や人員採用計画等の投資計画を柔軟に見直し、一部コストコントロールを実施
• 社外向けのイベントやセミナーは原則オンラインでの実施、社内向けイベント等は原則延期
Sansan事業で想定される主な影響 Eight事業で想定される主な影響
既存契約への大きな影響は想定せず ビジネスイベントサービスへの影響
• 名刺交換枚数・データ化枚数に短期的な影響を受けな • 「Meets」をはじめとした各種ビジネスイベントの
い料金モデル(あらかじめめ料金の決まった年間契 開催中止ないしは延期
約) • 比較的規模の小さいオンライン開催への変更
• リモートワーク等の多様な働き方を支援するサービス
特性
• 平均解約率の低さ
新規契約獲得への一定程度の影響
• リード獲得数や商談設定数の減少
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補足資料
© Sansan, Inc
グループ概要
ミッション
出会いからイノベーションを生み出す
世界に挑むビジネスプラットフォームへ
Product
×
Technology
×
Data
企業が ビジネスパーソンが
抱える課題 抱える課題
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グループ概要
1
事業とサービスの概要
企業や個人のビジネス・コンタクトを資産として活用できるプラットフォームを提供
「名刺管理から、働き方を変える」 「名刺でつながる、ビジネスのためのSNS」
全社の名刺を集約することで、名刺を“価値ある資産”へと変える 取り込んだ名刺から、いつでも活用できる
シェアNo.1の名刺管理サービス ビジネスネットワークを構築する名刺管理アプリ
・6,500契約以上の顧客基盤 ・ No.1モバイル名刺管理アプリ
・1.0%以下の月次解約率 (1) ・ 260万人を超えるユーザー数 (2)
(1) 直近12か月平均の月次解約率。「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
(2) アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
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グループ概要
1
ビジネスプラットフォームとしての特徴
ビジネスプラットフォームとしての強固なポジションを確立し、
中⻑期的な成⻑機会の多様化を図る
ビジネスプラットフォーム
業界や職種を問わず 高い認知度とブランド
あらゆるシーンで活用
企業の全社員が ビジネスパーソンが
利用するサービス ライフタイムで利用
連携性や拡張性が高く 情報が自律的に
エコシステムの中心 蓄積されるデータベース
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グループ概要
競争優位性:名刺データ化精度99.9%を実現する仕組みとテクノロジー
競合他社の追随を許さない名刺情報のデータ化オペレーションを確立
大量の名刺情報を、迅速かつ正確にデータ化
✓
AI:入力 + 人:手入力 人:チェック
大量の 名刺画像の
データベース化
名刺スキャン 自動解析と入力
創業以来、⻑年のサイクル
テクノロジーの組み合わせ
名刺項目の自動判別・ 分散化された入力
名刺言語の自動判定 オペレータへの自動振分け 画像処理技術
マイクロタスク化 オペレータネットワーク
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グループ概要
競争優位性:圧倒的な市場シェアと盤石な顧客基盤
「名刺管理市場」を自ら創りあげてきたことで、圧倒的な市場シェアと多様な顧客基盤を確立
圧倒的な市場シェアと認知度 6,500契約以上の盤石な顧客基盤
2018年売上金額シェア (1)
TVCM第5弾
Sansan 「面識アリ2017」上にやられた篇 (2)
82.8%
TVCM第7弾
「まるごとやられた」篇
(1) 法人向け名刺管理サービス参入企業シェア(「名刺管理サービスの市場とSFA/CRM関連ビジネス2020 」2020年1月 シード・プランニング調べ)
(2) 第71回広告電通賞サービス・文化部門の最優秀賞受賞
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グループ概要
連結業績の推移(2015年5⽉期〜2019年5月期)
売上高 (1) 売上総利益・売上総利益率 (1) (2)
¥10,000,000
(百万円) Sansan事業 Eight事業 (百万円) 売上総利益 売上総利益率 89.5%
10,206 ¥9,000,000
8,608
566
87.5%
¥8,000,000
CAGR CAGR
84.3%
55.3%
85.5%
51.0% 7,324
¥7,000,000
279 ¥6,000,000
5,888 83.5%
¥5,000,000
81.5%
4,839
175 9,639 ¥4,000,000
3,812
80.4% 79.5%
3,151
7,044 ¥3,000,000
83
2,404 78.8%
1,963 77.5%
4,663
10
¥2,000,000
1,479
3,068 76.3% 75.5%
1,952
¥1,000,000
75.4%
¥0 73.5%
'15/5
2015年5月期 '16/5
2016年5月期 '17/5
2017年5月期 '18/5
2018年5月期 '19/5
2019年5月期 2015年5月期
2015/5 2016年5月期
2016/5 2017年5月期
2017/5 2018年5月期
2018/5 2019年5月期
通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期
(1) 2016年5月期以前は未監査
(2) Eight事業における名刺入力費用は販売費及び一般管理費に計上
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Sansan事業について
「Sansan」基本機能
企業に眠る名刺をビジネスに使える資産に変える「名刺管理」機能を提供
・名刺交換情報が社内で共有されていない ・名刺情報が持つ価値に気付けていない
企業が抱える課題
・社内コミュニケーションが円滑にできていない
「Sansan」の基本機能
名刺管理・活用 主な機能 名刺管理 • 名刺検索機能
名刺共有機能
名刺を99.9%の精度でデータ化
•
• スマホアプリ機能
• 人物機能
顧客管理 • ニュース配信機能
• 会社検索機能
• 組織ツリー機能
• メール配信機能
利用企業のメリット 生産性向上 業務改善 コスト削減 ビジネス機会の創出
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成⻑戦略 ②「Sansan」新規・周辺領域
Sansan事業について
「Sansan」名刺管理を中心とした機能・サービス提供
「Sansan」プラットフォーム展開の状況
名刺管理機能・顧客情報を入り口とした、さまざまな機能を提供
「Sansan Data Hub」 NEW
自社開発 外部サービス・
「同僚コラボレーション」 追加機能 パートナー連携
名刺管理機能
OpenAPI
提供(1)
Salesforce
「名刺管理から、働き方を変える」
外部サービス
情報配信
(1) Sales Force Automation、Customer Relationship Management、 Marketing Automation等の50以上の他社サービスにOpenAPIを提供
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Sansan事業について
「Sansan」料金プラン
全社で利用するプランを基本プランとして提供
A. 基本プラン(全社利用) B. 旧プラン(ID課金) 支払いタイミング
1
ライセンス費用の12か月分 契約ID数に応じて費用
初期費用 契約開始時
(イニシャルコスト) 既に保有する全ての名刺をデータ化する 既に保有している名刺のデータ化費用
ための費用 (枚数上限あり)
2 カスタマー
サクセス 個別見積にて導入支援プランを提供
契約開始時
プラン 「Sansan」を活用するための導入及び運用支援を行うための費用
(イニシャルコスト)
3
月額10,000円/台 契約開始時
スキャナ +
(ランニングコスト)
顧客のオフィスフロア及び拠点数分のスキャナとタブレットを貸出 更新時
4
ライセンス 月間の名刺交換枚数に応じ 契約ID数に応じて設定 契約開始時
費用 て設定(年間契約) (年間契約) +
(ランニングコスト)
1契約当たり⽉額数万〜数百万円 (2)
ID毎の固定課金(名刺データ化枚数上 更新時
限あり)
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Sansan事業について
「Sansan」サービス開始時期別収入構成
継続的にネガティブチャーン (1)を実現
「Sansan」サービス開始時期別の収入構成 (2)
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q3末
(1) サービスの解約で減少した収入に対して、既存契約における収入増加分が上回った状態のこと
(2) 「Sansan」の月額課金額を基に作成(未監査)
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Eight事業について
「Eight」サービス概要
国内ビジネスSNSで最大級のアクティブユーザー数を有するプラットフォームを展開
ビジネスパーソンが ビジネスの出会いを 名刺情報に容易に ビジネスSNSを活用したいが
抱える課題 活かしきれていない アクセスできていない 友人を増やすことが目的ではない
「Sansan」で培ったテクノロジーにより名刺を高い精度でデータ化
ライフタイムで使えるビジネスSNS型のプラットフォームを提供
「プロフィール管理」 「名刺管理」「コミュニケーション」 「企業との関わり」(情報収集)
BtoCモデル BtoBモデル
収益機会 個人向け有料プラン 企業向け有料プラン 広告サービス ビジネスイベント 採用関連サービス
「Eightプレミアム」 「Eight 企業向けプレミアム」 「Eight Ads」 「Meets」 「Eight Career Design」
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成⻑戦略
セグメント別成⻑戦略
① 既存領域 ② 新規・周辺領域 ③ BtoB領域
サービスの利用拡大 「Sansan Plus」の推進 マネタイズの強化・推進
営業社員の採用を中心とした 新オプション機能の提供、 新プランの開発
営業・販売体制の強化 エコシステムの拡充
全社利用を前提とした M&Aの活用や
販売・営業体制の強化
ソリューション営業の推進 他社との連携強化
認知度・ブランド力の
自社開発の強化
維持・向上
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成⻑戦略 ①「Sansan」既存領域
日本国内における潜在市場規模(TAMの考え方)
多くの企業で利用従業者数は限定的であり、日本だけでも数十倍の開拓余地が存在
日本の企業規模区分 「Sansan」 「Sansan」
(従業者数) 利用企業カバー率 (1) 利用従業者カバー率 (1)
1,000人以上 12.3% 2.0%
数十倍の利用者の
100⼈〜999人 2.5% 1.5% 拡大余地
99人以下 0.2% 0.6%
(1) 分⺟は総務省統計局「2016年経済センサス活動調査」を基にした数値、分子は2020年5月期Q2末における「Sansan」の契約件数及び合計ID数を基に算出
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成⻑戦略 ①「Sansan」既存領域
「追い風」となる市場環境
働き方改革とデジタルトランスフォーメーション等が、名刺のクラウド管理ニーズを後押し
国内働き方改革ICT市場 支出額 (1) デジタルトランスフォーメーション市場規模 (2) 国内SaaS市場規模 (3)
(億円) (億円) (億円)
コミュニケーションサービス パッケージ SaaS
ITサービス・ビジネスサービス
ソフトウェア
ハードウェア
+3,376億円
4,490
7,504
+4,236 億円 8,174
3,870 +8,704 億円
2,769 4,798
9,656 14,357
5,420
9,376
7,795
10,710 11,155 5,653
2017年
'05/5 2022年
'05/5 2017年
'05/5 2021年
'05/5 2018年
'05/5 2023年
'05/5
予想 予想 予想
(1) IDC Japan「国内働き方改革 ICT市場予測、2018年〜2022年:ハードウェア、ソフトウェア、ITサービス/ビジネスサービス、通信サービス別」、2018年12月
(2) 富士キメラ総研「2018 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」
(3) 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」
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成⻑戦略 ①「Sansan」既存領域
契約件数と契約当たり売上高の拡大
契約件数の拡⼤と契約当たり売上⾼の拡⼤で成⻑を図る
契約当たり売上高の拡大
契約件数の拡大
既存顧客の利用拡大 アップセル機会
・中堅・大企業向け営業体制の拡充 ・全社利用の推進(営業部門から全社へ) ・オプション機能の提供
・ソリューション営業の推進 ・導入支援の充実 ・他社との連携やM&Aを活用
・地方展開の推進 ・サービス価値の浸透
・グローバル体制の拡充
契約件数 契約当たり月次売上高 (1)
2,436 6,587 80,000円 163,000円
(2015年5月期Q4末) (2020年5月期Q3末) (2015年5月期Q4末) (2020年5月期Q3末)
約 2.7倍 約 2.0倍
(1) 各四半期末月の月次実績(未監査)
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成⻑戦略 ③「Eight」BtoB領域
マネタイズプランの強化・推進
BtoBサービス(企業向け有料サービス)の展開を加速・強化
BtoB
企業向けプラン 「Eight」における名刺共有を企業内で可能にするサービス
「Eight 企業向けプレミアム」 従業員数名から20名程度の小規模企業をコア・ターゲットとして展開
広告サービス 「Eight」ユーザーに対して広告を配信できるサービス
「Eight Ads」 ビジネスユーザーへの広告配信ニーズをタイムリーに獲得
ビジネスイベント 「買い手」と「売り手」を効率的にマッチングさせ、生産性を上げるイベント
「Meets」 独自のテクノロジーを活用し、最も適したイベントの集客を実施
採用関連サービス 「Eight」ユーザー内の転職潜在層にアプローチ可能な採用関連サービス
「Eight Career Design」 採用市場におけるユニークなポジションの確立を目指して価値を提供
BtoC
個人向け有料プラン 「名刺データのダウンロード」等の追加機能が利用可能なサービス
「Eightプレミアム」 無料プランを含む「Eight」ユーザー数全体の拡大を図る
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1
従業員数の状況
従業員数の推移 (1) 人員構成 (2)
(人) 650
Sansan事業部
549 その他
営業部門
402
305 DSOC 650名
236
Eight事業部 Sansan事業部
開発部門
Sansan事業部その他
2016年5月末 2017年5月末 2018年5月末 2019年5月末 2020年2月末
'05/5 '05/5 '05/5 '05/5 '05/5
(1) 2016年5月期は単体実績、2017年5月期以降は連結実績
(2) 2019年2月29日現在
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1
会社概要
社 名 Sansan株式会社 (英語表記 Sansan, Inc.)
設 立 2007年6月11日
所 在 地 表参道本社
東京都渋谷区神宮前5-52-2 ⻘⼭オーバルビル 13F
拠 点 ⽀社:関⻄⽀店(⼤阪)、名古屋⽀店、福岡⽀店
サテライトオフィス:神⼭ラボ(徳島)、京都ラボ、⻑岡ラボ、札幌ラボ
子 会 社 シンガポール:Sansan Global PTE. LTD.
アメリカ:Sansan Corporation
代 表 者 寺田 親弘
従業員数 650名(2020年2月29日現在)
資 本 金 62億34百万円
売 上 高 10,206百万円(2019年5月期)
株主構成 金融機関15.90%、証券会社1.76%、その他の法人3.43%、外国法人等27.72%、
個人その他51.19%(2019年11月30日現在)
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