2020年5月期 第2四半期
決算説明資料
Sansan株式会社
2020年1月14日
免責事項
本資料の作成に当たり、当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し、前提としていますが、その正確性あるいは完全性につい
て、当社は何ら表明及び保証するものではありません。また、発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている
場合がありますが、これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
当社として、その達成を約束するものではありません。当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及びユーザーの嗜
好の変化、他社との競合、法規制の変更等、今後のさまざまな要因によって、大きく差異が発生する可能性があります。
なお、当社は、新たな情報や将来の事象により、本資料に掲載された将来の見通しを修正して公表する義務を負うものでもありません。
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目次
1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
2 主な経営トピックス
3 成⻑戦略
4 2020年5月期 通期業績見通し
5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
補足資料(グループ概要・Sansan事業・Eight事業)
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目次
2020年5月期 第2四半期累計実績
1 (6か月実績)
2 主な経営トピックス
3 成⻑戦略
4 2020年5月期 通期業績見通し
5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
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1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
ハイライト
・連結売上高は前年同期比32.5%増、連結営業利益は⿊字化、⾼成⻑が継続
売上高 :Sansan事業は27.5%成⻑、Eight事業は139.8%成⻑
営業利益:Sansan事業は65.3%成⻑、Eight事業は142百万円の赤字縮小
・期初公表した通期業績見通しに対して、順調な進捗
テレビCMを中心とした広告宣伝活動により、営業利益の進捗率が低くなるのは計画通り
・Sansan事業における新規・周辺領域に積極的な進出を開始
リフィニティブ・ジャパン株式会社と反社チェックオプションを共同開発
ウイングアーク1st株式会社と資本業務提携契約を締結
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1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
連結実績の概況
売上⾼は前年同期⽐で⾼成⻑が継続
売上⾼の増加に伴い、営業利益は⿊字化
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期
連結業績 Q2累計実績 Q2累計実績 前年同期比
売上高 4,750 6,294 +32.5%
売上総利益 (1) 3,967 5,382 +35.7%
売上総利益率 (1) 83.5% 85.5% +2.0pt
営業利益 -407 109 −
営業利益率 − 1.7% −
経常利益 -423 17 −
親会社株主に帰属する
四半期純利益 -430 -91 −
(1) Eight事業における名刺入力費用は販売費及び一般管理費に計上
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1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
セグメント別実績の概況
Sansan事業、Eight事業ともに増収、増益(赤字縮小)
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期
売上高 Q2累計実績 Q2累計実績 前年同期比
連結 4,750 6,294 +32.5%
Sansan事業 4,539 5,789 +27.5%
Eight事業 210 504 +139.8%
営業利益
連結 -407 109 −
Sansan事業 1,278 2,112 +65.3%
Eight事業 -608 -466 −
調整額 -1,076 -1,536 −
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目次
1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
2 主な経営トピックス
3 成⻑戦略
4 2020年5月期 通期業績見通し
5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
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2 主な経営トピックス
Sansan事業:新規・周辺領域における主な取り組み①
リフィニティブ・ジャパン株式会社と反社チェックオプションを共同開発
機能概要 リフィニティブ・ジャパン株式会社 会社概要
名刺のスキャンだけで、自動的に反社チェックが可能 世界有数の金融データ・プロバイダー
チェック漏れを防止し、コンプライアンス担当者の 約190カ国、4万社超の企業・機関にサービス提供
工数を大幅削減
企業の規制遵守や潜在的な金融犯罪特定のための信
2020年3月に実装予定 頼性の高い情報提供ソリューション「World-
Check」を提供
「Sansan」のオプション機能として、月額利用料金
の20%程度を追加費用として想定 顧客デューデリジェンスやマネーロンダリング対策、
制裁及びテロ資金供与スクリーニング等に活用可能
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2 主な経営トピックス
Sansan事業:新規・周辺領域における主な取り組み②
ウイングアーク1st株式会社と資本業務提携契約を締結し、株式の11.44%を取得
案件概要 ウイングアーク1st株式会社 会社概要
「MotionBoard」を「Sansan」上で
利用可能なアプリケーションとして展
開(名刺データや顧客情報の分析機能
業務提携 の拡充)
相互の営業活動を通じたクロスセルの 売上高172億円、営業利益49億円(2019年2月期)
実施
データの分析・可視化を行うデータエンパワー
ソリューションやソフトウェア基盤ソリューション
サービス等を提供
株式取得費用:4,998百万円
資本提携
株式所有割合:11.44%
当社代表取締役社⻑の寺⽥親弘がウイ
ングアーク1st株式会社の社外取締
その他 データを可視化するダッシュボード
役に就任
多彩な表現力やリアルタイム処理、高いメンテナンス性を
2020年中を目途に実装予定 兼ね備え、データ分析・活用を支援
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目次
1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
2 主な経営トピックス
3 成⻑戦略
4 2020年5月期 通期業績見通し
5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
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3 成⻑戦略
セグメント別成⻑戦略
① 既存領域 ② 新規・周辺領域 ③ BtoB領域
サービスの利用拡大 プラットフォーム展開の マネタイズの強化・推進
推進
営業社員の採用を中心とした 新オプション機能の提供、 新プランの開発
営業・販売体制の強化 エコシステムの拡充
全社利用を前提とした M&Aの活用や
販売・営業体制の強化
ソリューション営業の推進 他社との連携強化
認知度・ブランド力の
自社開発の強化
維持・向上
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3 成⻑戦略 ①「Sansan」既存領域
日本国内における潜在市場規模(TAMの考え方)
多くの企業で利用従業者数は限定的であり、日本だけでも数十倍の開拓余地が存在
日本の企業規模区分 「Sansan」 「Sansan」
(従業者数) 利用企業カバー率 (1) 利用従業者カバー率 (1)
1,000人以上 12.3% 2.0%
数十倍の利用者の
100⼈〜999人 2.5% 1.5% 拡大余地
99人以下 0.2% 0.6%
(1) 分⺟は総務省統計局「2016年経済センサス活動調査」を基にした数値、分子は2020年5月期Q2末における「Sansan」の契約件数及び合計ID数を基に算出
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3 成⻑戦略 ①「Sansan」既存領域
「追い風」となる市場環境
働き方改革とデジタル・トランスフォーメーション等が、名刺のクラウド管理ニーズを後押し
国内働き方改革ICT市場 支出額 (1) デジタル・トランスフォーメーション市場規模 (2) 国内SaaS市場規模 (3)
(億円) (億円) (億円)
コミュニケーションサービス パッケージ SaaS
ITサービス・ビジネスサービス
ソフトウェア
ハードウェア
+3,376億円
4,490
7,504
+4,236 億円 8,174
3,870 +8,704 億円
2,769 4,798
9,656 14,357
5,420
9,376
7,795
10,710 11,155 5,653
2017年
'05/5 2022年
'05/5 2017年
'05/5 2021年
'05/5 2018年
'05/5 2023年
'05/5
予想 予想 予想
(1) IDC Japan「国内働き方改革 ICT市場予測、2018年〜2022年:ハードウェア、ソフトウェア、ITサービス/ビジネスサービス、通信サービス別」、2018年12月
(2) 富士キメラ総研「2018 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」
(3) 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」
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3 成⻑戦略 ①「Sansan」既存領域
契約件数と契約当たり売上高の拡大
契約件数の拡⼤と契約当たり売上⾼の拡⼤で成⻑を図る
契約当たり売上高の拡大
契約件数の拡大
既存顧客の利用拡大 アップセル機会
・中堅・大企業向け営業体制の拡充 ・全社利用の推進(営業部門から全社へ) ・オプション機能の提供
・ソリューション営業の推進 ・導入支援の充実 ・他社との連携やM&Aを活用
・地方展開の推進 ・サービス価値の浸透
・グローバル体制の拡充
契約件数 契約当たり月次売上高 (1)
2,436 6,263 80,000円 159,000円
(2015年5月期Q4末) (2020年5月期Q2末) (2015年5月期Q4末) (2020年5月期Q2末)
約 2.6倍 2.0倍
約
(1) 各四半期末月の月次実績(未監査)
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3 成⻑戦略 ②「Sansan」新規・周辺領域
「Sansan」プラットフォーム展開の状況
名刺管理機能・顧客情報を入り口とした、さまざまな機能を提供
「Sansan Data Hub」
「アンケート for セミナー
powered by CREATIVE SURVEY」
自社開発 外部サービス 「反社チェックオプション
NEW 追加機能 機能連携
powered by Refinitiv」
「AI名刺管理」 NEW
OpenAPI 外部サービス
提供(1) 情報配信
アナリティクス
NEW
(1) Sales Force Automation、Customer Relationship Management、 Marketing Automation等の50以上の他社サービスにOpenAPIを提供
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3 成⻑戦略 ②「Sansan」新規・周辺領域
1
「Sansan」プラットフォーム展開の考え方
「Sansan」プラットフォーム上にさまざまな業務を集約化するソリューションを提供
これまで これから
名刺情報の資産化 外部サービスとの 「Sansan」上でシームレスに
(名刺を使える情報に) データ連携
あらゆるソリューションを提供
ビジネス・プラットフォーム
外部サービス連携による
データのリッチ化
「Sansan」上にさまざまな業務を集約化
外部サービス連携 外部サービス連携
名刺の資産化 名刺の資産化 名刺の資産化
Phase 3 ビジネス・プラットフォーム
Phase 1 名刺の資産化 Phase 2 資産の有効活用
“名刺管理から、働き方を変える”
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3 成⻑戦略 ②「Sansan」新規・周辺領域
「Sansan」の主なオプション機能
「反社チェックオプション
「Sansan Data Hub」
powered by Refinitiv」
提供中
2020年3月予定
社内のあらゆる顧客データを
統合・リッチ化し、データ統合から、 名刺をスキャンするだけで自動で反社チェックが可能となり、
マーケティングを加速するサービス チェック漏れ防止やコンプライアンス担当者の工数を大幅削減
「アンケート for セミナー 「MotionBoard」の利用
powered by CREATIVE SURVEY」
提供中 2020年中を目途
BtoB企業のセミナーに必要なアンケート機能を「Sansan」と 「Sansan」上の名刺データ(顧客情報)と紐付けて、
連携しながら提供できる「アンケートソリューション」 社内外のさまざまな情報・データを統合・分析し、可視化
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3 成⻑戦略 ③「Eight」BtoB領域
マネタイズプランの強化・推進
企業向け (BtoB) 有料サービスの展開を加速・強化
BtoB
企業向けプラン 「Eight」における名刺共有を企業内で可能にするサービス
「Eight 企業向けプレミアム」 従業員数名から20名程度の小規模企業をコア・ターゲットとして展開
広告サービス 「Eight」ユーザーに対して広告を配信できるサービス
「Eight Ads」 ビジネスユーザーへの広告配信ニーズをタイムリーに獲得
ビジネスイベント 「買い手」と「売り手」を効率的にマッチングさせ、生産性を上げるイベント
「Meets」 独自のテクノロジーを活用し、最も適したイベントの集客を実施
採用関連サービス 「Eight」ユーザー内の転職潜在層にアプローチ可能な採用関連サービス
「Eight Career Design」 採用市場におけるユニークなポジションの確立を目指して価値を提供
BtoC
個人向け有料プラン 「名刺データのダウンロード」等の追加機能が利用可能なサービス
「Eightプレミアム」 無料プランを含む「Eight」ユーザー数全体の拡大を図る
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目次
1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
2 主な経営トピックス
3 成⻑戦略
4 2020年5月期 通期業績見通し
5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
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4 2020年5月期 通期業績見通し
連結業績の見通し
通期見通しは期初公表内容から変更なし
売上高は前年同期比35.4%増、営業損益以下の段階損益は⿊字化の⾒通し
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期
期初公表
通期実績 前年同期比
連結業績 通期見通し
売上高 10,206 13,816 +35.4%
営業利益 -849 724 −
営業利益率 − 5.2% −
経常利益 -891 670 −
親会社株主に帰属する当期純利益 -945 ⿊字化 (1) −
(1) 中期的な業績向上による将来年度の課税所得見積額の増加が見込まれており、2020年5月期においては、主に税務上の繰越欠損金にかかる繰延税金資産の増加により、法人税等調整額が計上される可能性があります。しかしながら、現時点では、
2021年5月期の業績見通し等に基づく、法人税等調整額の計上の精緻化が困難であることから、親会社株主に帰属する当期純利益の具体的な予想数値の開示は行っていません
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目次
1 2020年5月期 第2四半期累計実績(6か月実績)
2 主な経営トピックス
3 成⻑戦略
4 2020年5月期 通期業績見通し
2020年5月期 第2四半期実績
5 (3か月実績)
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
連結実績の概況
売上高、各段階利益ともに前年同期比で、増収、増益(赤字縮小)
営業利益以下は赤字も、計画通りの順調な実績
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
連結業績 Q2実績 Q2実績 前年同期比 Q2累計実績 前年同期比
売上高 2,466 3,194 +29.5% 6,294 +32.5%
売上総利益 (1) 2,075 2,746 +32.3% 5,382 +35.7%
売上総利益率 (1) 84.2% 86.0% +1.8pt 85.5% +2.0pt
営業利益 -477 -139 − 109 −
営業利益率 − − − 1.7% −
経常利益 -478 -175 − 17 −
親会社株主に帰属する
四半期純利益 -484 -197 − -91 −
(1) Eight事業における名刺入力費用は販売費及び一般管理費に計上
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
連結営業利益の増減要因
売上⾼の伸⻑及び広告宣伝費の減少により、営業利益は改善
連結売上⾼〜営業利益の状況
(百万円) 2019年5月期 Q2実績 2020年5月期 Q2実績 YoY
売上高 2,466 3,194 +727
売上原価 390 448 +57
人件費 555 894 +339
広告宣伝費 1,019 774 -244
その他の
販管費
979 1,216 +236
営業利益 -477 -139 +338
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
連結営業利益・広告宣伝費の四半期別実績
Q2は広告宣伝費の増加により、他の四半期に比べて利益が出にくくなる傾向
当Q2においても計画通り、テレビCMを中心とした広告宣伝活動を実施
連結営業利益 広告宣伝費
1,200
(百万円) (百万円)
1,019
248
300
1,000
200
804 774
100
70 800
0
600
594
-100
-200
-139 413
-194 400
-300
-247 306
-400
200
-500
-477
-600
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019年5月期 2020年5月期 2019年5月期 2020年5月期
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
連結貸借対照表の概況
ウイングアーク1st株式会社との資本業務提携に伴い、投資有価証券が増加
株式取得費用として、50億円の銀行借入を実施
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期
通期実績 Q2実績 増減額
流動資産 6,298 13,177 +6,878
現金及び預金 5,627 12,407 +6,780
固定資産 2,780 8,031 +5,251
投資有価証券 1,093 6,112 +5,019
資産合計 9,079 21,208 +12,129
流動負債 5,428 6,909 +1,480
固定負債 277 4,172 +3,894
⻑期借⼊⾦ 233 4,123 +3,889
負債合計 5,706 11,081 +5,375
純資産合計 3,372 10,127 +6,754
負債純資産合計 9,079 21,208 +12,129
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
Sansan事業の概況
売上⾼の成⻑継続に伴い、営業利益率が⼤きく改善
Q2はテレビCMを実施したことにより、Q1比では利益率は低下も、計画通り
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
Sansan事業 Q2実績 Q2実績 前年同期比 Q2累計実績 前年同期比
売上高 2,346 2,941 +25.4% 5,789 +27.5%
営業利益 400 848 +111.9% 2,112 +65.3%
営業利益率 17.1% 28.9% +11.8pt 36.5% +8.3pt
「Sansan」契約件数 5,616件 6,263件 +11.5%
契約当たり
月次売上高 (1) 146,000円 159,000円 +8.9%
直近12か月
平均月次解約率 (2) 0.79% 0.54% -0.25pt
従業員数 255人 357人 +102人
(1) Sansan事業のQ2末月の月次実績(「Sansan」以外の一部の新規サービス等を含む、未監査)
(2) 「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
Sansan事業:「Sansan」契約件数・契約当たり月次売上高・従業員数
契約件数・契約当たり⽉次売上⾼は安定的に成⻑
営業部門を中心とした人員採用ペースはやや鈍化も、下期に加速予定
「Sansan」契約件数・契約当たり月次売上高 (1) Sansan事業 従業員数
¥7, 500
(件) 「Sansan」契約件数 契約当たり月次売上高
190,000 ¥400
(人)
357
¥6, 500
6,263 ¥350
341
6,032
5,823 309
170,000
5,616 5,738
5,362 ¥300
5,059 5,147 273
¥5, 500
4,717 4,849 244 248
255
159,000円 150,000
¥250
¥4, 500
221
211
146,000円 ¥200
195
¥3, 500 130,000
¥150
¥2, 500
114,000円
110,000
¥100
¥1, 500
¥50
90, 000
¥500
¥0
(¥500)
Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 70, 000
Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末
2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
(1) Sansan事業の各四半期末月の月次実績(「Sansan」以外の一部の新規サービス等を含む、未監査)
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
Sansan事業:「Sansan」直近12か月平均解約率
直近12か月平均解約率は前年同期比0.25ポイント改善し、低水準を維持
「Sansan」直近12か月平均解約率 (1)
1.22%
1.00%
0.91%
0.79%
0.66%
0.76%
0.54%
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2019年5月期 2020年5月期
Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q2末 Q4末 Q2末
(1) 「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
Sansan事業:「Sansan」顧客規模別収入構成
契約当たり売上高の大きい大企業からの収入割合が継続的に上昇
「Sansan」顧客規模別の収入構成 (1)
前年同期末比
従業員数別 企業規模 (収入額)
1,000人以上
100⼈〜999人
2020年5月期 +
Q2末 構成比
99人以下
34.0
%
42%
+
30.8
38% %
+
20% 21.3
%
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q2末
(1) 「Sansan」の月額課金額を基に作成(未監査)
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
Eight事業の概況
マネタイズの強化により、売上⾼は前年同期⽐で⾼成⻑が継続
企業向け(BtoB)有料サービスが成⻑をけん引
(百万円) 2019年5月期 2020年5月期 (ご参考)2020年5月期
Eight事業 Q2実績 Q2実績 前年同期比 Q2累計実績 前年同期比
売上高 120 253 +110.2% 504 +139.8%
BtoCサービス 56 71 +25.6% 143 +27.7%
BtoBサービス 63 181 +185.4% 361 +267.6%
営業利益 -310 -227 − -466 −
営業利益率 − − − − −
「Eight」ユーザー数 (1) 229万人 258万人 +29万人
「Eight 企業向けプレミアム」(2)
契約件数 466件 1,164件 +149.8%
(1) アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
(2) 「Eight」における名刺共有を企業内で可能にするサービスで、従業員数名から20名程度の小規模企業をコア・ターゲットとして展開
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5 2020年5月期 第2四半期実績(3か月実績)
Eight事業:売上高・「Eight」ユーザー数
売上高、ユーザー数ともに継続的に拡大
売上高 (1) 「Eight」ユーザー数 (2)
(百万円) BtoCサービス売上高 BtoBサービス売上高 (万人)
258
251
253 244
229 235
¥250
251
221
214
203
¥200
191
187 179
168
179 181 ¥150
120 120
109
90
¥100
71 77 63
63 66
34
20 23
21 20 ¥50
66 72 71
51 54 55 56 59
42 46
¥0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末 Q3末 Q4末 Q1末 Q2末
2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
(1) 2018年5月期の四半期実績は未監査
(2) アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
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補足資料
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グループ概要
ミッション
出会いからイノベーションを生み出す
世界に挑むビジネス・プラットフォームへ
Product
×
Technology
×
Data ビジネスパーソンが
企業が
抱える課題 抱える課題
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グループ概要
1
事業とサービスの概要
企業や個人のビジネス・コンタクトを資産として活用できるプラットフォームを提供
「名刺管理から、働き方を変える」 「名刺でつながる、ビジネスのためのSNS」
全社の名刺を集約することで、名刺を“価値ある資産”へと変える 取り込んだ名刺から、いつでも活用できる
シェアNo.1の名刺管理サービス ビジネスネットワークを構築する名刺管理アプリ
・6,200契約以上の顧客基盤 ・ No.1モバイル名刺管理アプリ
・1.0%以下の月次解約率 (1) ・ 250万人を超えるユーザー数 (2)
(1) 直近12か月平均の月次解約率。「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
(2) アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
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35
グループ概要
1
ビジネス・プラットフォームとしての特徴
ビジネス・プラットフォームとしての強固なポジションを確立し、
中⻑期的な成⻑機会の多様化を図る
ビジネス・プラットフォーム
業界や職種を問わず 高い認知度とブランド
あらゆるシーンで活用
企業の全社員が ビジネスパーソンが
利用するサービス ライフタイムで利用
連携性や拡張性が高く 情報が自律的に
エコシステムの中心 蓄積されるデータベース
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グループ概要
競争優位性:名刺データ化精度99.9%を実現する仕組みとテクノロジー
競合他社の追随を許さない名刺情報のデータ化オペレーションを確立
大量の名刺情報を、迅速かつ正確にデータ化
✓
AI:入力 + 人:手入力 人:チェック
大量の 名刺画像の
データベース化
名刺スキャン 自動解析と入力
創業以来、⻑年のサイクル
テクノロジーの組み合わせ
名刺項目の自動判別・ 分散化された入力
名刺言語の自動判定 オペレータへの自動振分け 画像処理技術
マイクロタスク化 オペレータネットワーク
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グループ概要
競争優位性:圧倒的な市場シェアと盤石な顧客基盤
「名刺管理市場」を自ら創りあげてきたことで、圧倒的な市場シェアと多様な顧客基盤を確立
圧倒的な市場シェアと認知度 6,200契約以上の盤石な顧客基盤
2017年売上金額シェア (1)
TVCM第5弾
Sansan 「面識アリ2017」上にやられた篇 (2)
81.9 %
TVCM第7弾
「まるごとやられた」篇
(1) 法人向け名刺管理サービス参入企業シェア(株式会社シード・プランニング「名刺管理サービスの市場とSFA/CRM関連ビジネス」、2018年11月)
(2) 第71回広告電通賞サービス・文化部門の最優秀賞受賞
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グループ概要
連結業績の推移(2015年5⽉期〜2019年5月期)
売上高 (1) 売上総利益・売上総利益率 (1) (2)
¥10,000,000
(百万円) Sansan事業 Eight事業 (百万円) 売上総利益 売上総利益率 89.5%
10,206 ¥9,000,000
8,608
566
87.5%
¥8,000,000
CAGR CAGR
84.3%
55.3%
85.5%
51.0% 7,324
¥7,000,000
279 ¥6,000,000
5,888 83.5%
¥5,000,000
81.5%
4,839
175 9,639 ¥4,000,000
3,812
80.4% 79.5%
3,151
7,044 ¥3,000,000
83
2,404 78.8%
1,963 77.5%
4,663
10
¥2,000,000
1,479
3,068 76.3% 75.5%
1,952
¥1,000,000
75.4%
¥0 73.5%
'15/5
2015年5月期 '16/5
2016年5月期 '17/5
2017年5月期 '18/5
2018年5月期 '19/5
2019年5月期 2015年5月期
2015/5 2016年5月期
2016/5 2017年5月期
2017/5 2018年5月期
2018/5 2019年5月期
通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期
(1) 2016年5月期以前は未監査
(2) Eight事業における名刺入力費用は販売費及び一般管理費に計上
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グループ概要
1
従業員数の状況
従業員数の推移 (1) 人員構成 (2)
(人)
610
Sansan事業部
549 その他
営業部門
402
305 DSOC 610名
236
Eight事業部 Sansan事業部
開発部門
Sansan事業部その他
2016年5月末 2017年5月末 2018年5月末 2019年5月末 2019年11月末
'05/5 '05/5 '05/5 '05/5 '05/5
(1) 2016年5月期は単体実績、2017年5月期以降は連結実績
(2) 2019年11月30日現在
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40
グループ概要
1
会社概要
社 名 Sansan株式会社 (英語表記 Sansan, Inc.)
設 立 2007年6月11日
所 在 地 表参道本社
東京都渋谷区神宮前5-52-2 ⻘⼭オーバルビル 13F
拠 点 支社:関⻄⽀店(⼤阪)、名古屋⽀店、福岡⽀店
サテライトオフィス:神⼭ラボ(徳島)、京都ラボ、⻑岡ラボ、札幌ラボ
子 会 社 シンガポール:Sansan Global PTE. LTD.
アメリカ:Sansan Corporation
代 表 者 寺田 親弘
従業員数 610名(2019年11月30日現在)
資 本 金 62億34百万円
売 上 高 10,206百万円(2019年5月期)
株主構成 金融機関15.90%、証券会社1.76%、その他の法人3.43%、外国法人等27.72%、
個人その他51.19%(2019年11月30日現在)
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Sansan事業について
「Sansan」基本機能
企業に眠る名刺をビジネスに使える資産に変える「名刺管理」機能を提供
・名刺交換情報が社内で共有されていない ・名刺情報が持つ価値に気付けていない
企業が抱える課題
・社内コミュニケーションが円滑にできていない
「Sansan」の基本機能
名刺管理・活用 主な機能 名刺管理 • 名刺検索機能
名刺共有機能
「AI名刺管理」
名刺を99.9%の •
精度でデータ化
• スマホアプリ機能
• 人物機能
顧客管理 • ニュース配信機能
• 会社検索機能
• 組織ツリー機能
• メール配信機能
利用企業のメリット 生産性向上 業務改善 コスト削減 ビジネス機会の創出
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Sansan事業について
「Sansan」基本料金プラン
「Sansan」サービスの価格は主に以下の4つから構成 (1)
支払いタイミング
1
初期費用 ライセンス費用の12か月分
契約開始時
(イニシャルコスト)
既に保有する全ての名刺をデータ化するための費用
2 カスタマー
サクセス 20万円、60万円、150万円のプランを提供 (2)
契約開始時
プラン 「Sansan」を活用するための導入及び運用支援を行うための費用
(イニシャルコスト)
3
月額10,000円/台 契約開始時
スキャナ +
(ランニングコスト)
顧客のオフィスフロア及び拠点数分のスキャナとタブレットを貸出 更新時
4
ライセンス 契約開始時
月間の名刺交換枚数に応じて設定(年間契約)
費用 +
(ランニングコスト) 1契約当たり⽉額数万〜数百万円 (3) 更新時
(1) その他、セキュリティ・コントロール等のオプション有り
(2) その他、ライセンス費用に応じた通年課金プラン有り
(3) 全社利用プランを前提とした場合
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Sansan事業について
「Sansan」サービス開始時期別収入構成
継続的にネガティブチャーン (1)を実現
「Sansan」サービス開始時期別の収入構成 (2)
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期 2020年5月期
Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q4末 Q2末
(1) サービスの解約で減少した収入に対して、既存契約における収入増加分が上回った状態のこと
(2) 「Sansan」の月額課金額を基に作成(未監査)
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Eight事業について
「Eight」サービス概要
国内ビジネスSNSで最大級のアクティブユーザー数を有するプラットフォームを展開
ビジネスパーソンが ビジネスの出会いを 名刺情報に容易に ビジネスSNSを活用したいが
抱える課題 活かしきれていない アクセスできていない 友人を増やすことが目的ではない
「Sansan」で培ったテクノロジーにより名刺を高い精度でデータ化
ライフタイムで使えるビジネスSNS型のプラットフォームを提供
「プロフィール管理」 「名刺管理」「コミュニケーション」 「企業との関わり」(情報収集)
BtoCモデル BtoBモデル
収益機会 個人向け有料プラン 企業向け有料プラン 広告サービス ビジネスイベント 採用関連サービス
「Eightプレミアム」 「Eight 企業向けプレミアム」 「Eight Ads」 「Meets」 「Eight Career Design」
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