2020年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月15日
上場会社名 Sansan株式会社 上場取引所 東
コード番号 4443 URL http://jp.corp-sansan.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長/CEO (氏名)寺田 親弘
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員/CFO (氏名)橋本 宗之 TEL 03(6758)0033
四半期報告書提出予定日 2019年10月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年5月期第1四半期の連結業績(2019年6月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期第1四半期 3,100 - 248 - 192 - 106 -
2019年5月期第1四半期 - - - - - - - -
(注)包括利益 2020年5月期第1四半期 100百万円 (-%) 2019年5月期第1四半期 -百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年5月期第1四半期 3.50 3.45
2019年5月期第1四半期 - -
(注)当社は、2019年5月期第1四半期については、四半期連結財務諸表を作成していないため、2019年5月期第1四半期の
数値及び対前年同四半期増減率並びに2020年5月期第1四半期の対前年同四半期増減率は記載していません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年5月期第1四半期 16,578 10,316 62.2
2019年5月期 9,079 3,372 37.0
(参考)自己資本 2020年5月期第1四半期 10,305百万円 2019年5月期 3,362百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年5月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年5月期 -
2020年5月期(予想) - - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年5月期の連結業績予想(2019年6月1日~2020年5月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 13,816 35.4 724 - 670 - - - -
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.親会社株主に帰属する当期純利益の黒字化についても見込んでいますが、現時点では精緻化が困難であること
から、具体的な予想数値の開示は行っていません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期1Q 31,058,853株 2019年5月期 29,432,353株
② 期末自己株式数 2020年5月期1Q -株 2019年5月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年5月期1Q 30,397,777株 2019年5月期1Q -株
(注)当社は、2019年5月期第1四半期については、四半期連結財務諸表を作成していないため、2019年5月期第1四
半期の期中平均株式数を記載していません。
※ 四半期決算短信は公認会計士または監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断す
る一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
Sansan株式会社(4443) 2020年5月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想等の等将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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Sansan株式会社(4443) 2020年5月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを掲げ、「クラウドソフトウエ
ア」に「テクノロジーと人力による名刺データ化の仕組み」を組み合わせた新しい手法を軸に、名刺管理をはじめ
とした企業やビジネスパーソンが抱えるさまざまな課題の解決につながるサービスを展開しています。具体的に
は、名刺をデータ化し、人と人のつながりを情報として可視化・共有できる、法人向けクラウド名刺管理サービス
「Sansan」を展開するSansan事業と、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの仕組みを取り入れ、名刺をビジ
ネスのつながりに変える名刺アプリ「Eight」を展開するEight事業を運営しています。また、両事業共通の基盤と
して名刺のデータ化等はデータ統括部門であるDSOC(Data Strategy & Operation Center)が担っており、新技術
の開発とデータ入力オペレーションの改善を追求し続けています。また、当社グループの提供する「Sansan」と
「Eight」は、数多くの企業やビジネスパーソンが利用するサービスとなっており、名刺管理という基本的なビジネ
スニーズと、そこに蓄積されるデータや情報が土台となっていることから、他のサービスやデータベースとの連携
可能性が高く、ビジネスにおけるプラットフォームになり得る要件を兼ね備えているものと捉えています。したが
って、ビジネス・プラットフォームとしての価値を高めていくことで、さまざまなビジネス機会にアクセスしやす
いという特徴を有していると考えています。
当第1四半期連結累計期間においては、継続的な売上高の成長の実現に向け、人材採用をはじめとした営業体制の
強化等に取り組みました。
この結果、Sansan事業及びEight事業ともに順調に推移し、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,100,589
千円、売上総利益は2,636,446千円、売上総利益率は85.0%となりました。また、営業損益以下の段階損益において
は、売上高の継続成長に伴い、営業利益248,926千円、経常利益192,705千円、親会社株主に帰属する四半期純利益
106,356千円となりました。
また、2019年6月19日に東京証券取引所マザーズへ新規上場したことにより、公募による募集株式発行とオーバー
アロットメントによる株式売出しに伴う第三者割当増資を行いました。これらによる手取額6,843,498千円について
は運転資金としての広告宣伝費・販売促進費等のマーケティング投資、人件費、採用費に充当する予定です。
セグメント別の業績は以下の通りです。
①Sansan事業
Sansan事業では、「名刺管理から、ビジネスがはじまる」をコンセプトに、クラウド型の名刺管理サービス
「Sansan」を法人向けに展開しています。「Sansan」の活用を通じて、例えば、「名刺交換情報が社内で共有され
ていない」「名刺情報が持つ価値に気付けていない」といった、企業が抱える課題を解決し、企業に眠る名刺を事
業活動に使える資産に変えることで、ビジネスの「出会い」の価値を最大化することができると考えています。ユ
ーザー企業は名刺をスキャンするだけで、名刺情報は当社グループ及び外部の情報処理パートナーの入力オペレー
ター等により正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通じて「AI名刺管理」を利用することができま
す。本機能では、各社員単位での名刺管理だけではなく、組織内での名刺情報の共有も可能となります。また、最
新の人物情報が通知される人事異動ニュースの配信や一括メール配信機能等の幅広い顧客管理機能を備えていま
す。
さらに、これらの基本的機能に加えて、同僚とスムーズな情報共有を可能にする社内電話帳や同僚の強みや知見
を可視化する機能を備えた「同僚コラボレーション」、社内のデータベース連携や複雑な顧客データの高度な名寄
せが可能な「顧客データHub」といった機能も提供しています。クラウド上の名刺データにはパソコンやスマートフ
ォンから素早くアクセスが可能であり、検索機能や電話・メッセージ機能等の活用を通じて、ビジネスパーソンに
生産性向上、業務改善、コストの削減といった効果を提供しています。また、組織内で名刺情報の共有や企業内の
顧客データの名寄せ等が行えることで、ユーザー企業のビジネス機会の創出につながる高度なマーケティング活
動、顧客管理等が可能になると考えています。
ビジネスモデルとしては、ユーザー企業の全社員によるサービス利用(全社利用)を前提としたライセンスへの
月額課金を推進しています。ユーザー企業においてデータ化される名刺の枚数を基に算出されるライセンス費用
に、オプション機能の利用料やスキャナレンタル料等が加算されたものが月額利用料となります。また、サービス
導入時には、紙で保管している大量の名刺のデータ化や導入支援等の付加サービスを有料で提供しています。
当第1四半期連結累計期間においては、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」における契約件数及び契約
当たり月次売上高のさらなる拡大に向け、営業人員の採用をはじめとした営業体制の強化等に継続的に取り組みま
した。この結果、金融機関等を含む大企業のサービス利用が進んだほか、中小企業の新規顧客獲得も順調に進み、
当第1四半期連結会計期間末における「Sansan」の契約件数は前年同期末比12.5%増の6,032件となりました。ま
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た、強固な顧客基盤の実現に向け、既存顧客の利用拡大に対する継続的な取り組みを行った結果、直近12か月平均
の月次解約率(注1)は前年同期比0.13ポイント減の0.63%に改善しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,848,779千円、セグメント利益は1,264,121千円となり
ました。
(注)1. 「Sansan」の既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合
②Eight事業
Eight事業では、「名刺でつながる、ビジネスのためのSNS」をコンセプトに、単なる名刺管理だけではなく、ソ
ーシャル・ネットワーキング・サービスの仕組みを取り入れた新しいビジネスネットワークサービスとして、名刺
アプリ「Eight」を運営しています。
「Eight」の活用により、ビジネスパーソンが抱える「ビジネスの出会いを活かしきれていない」「名刺情報に容
易にアクセスできていない」といった課題を解決できると考えています。「Eight」では、「Sansan」と同様に、名
刺をスキャンするだけで、自分や交換相手の名刺情報が正確にデータ化されます。「Eight」では、まず利用ユーザ
ーは自分の名刺を登録することで、ビジネスライフを通じて活用できる自身のページが作成され、プロフィール管
理が可能となります。次に、交換相手の名刺を登録することで名刺管理機能が活用でき、クラウド上にデータ化さ
れた全ての名刺情報には、スマートフォンやパソコンから、いつでもどこでもアクセスが可能となります。また、
ネットワーキング・サービスを通じてつながった相手の情報に変更があった場合には、登録した名刺情報が自動で
最新の状態に更新され、通知が届くようになります。加えて、ビジネスチャットが送り合えるメッセージ機能も利
用でき、ユーザー自身が持つビジネスネットワークをよりスムーズに活用することが可能となります。さらに、興
味のある企業の情報の収集や転職活動等にも活用できます。
ビジネスモデルとしては、プロフィール管理や名刺管理機能が無料で使用できるアプリをベースとし、一部利用
機能を拡充したBtoC サービス「Eightプレミアム」と「Eight」における名刺共有を企業内で可能にするサービス
「Eight 企業向けプレミアム」や「Eight」のユーザーに対して広告配信ができるサービス「Eight Ads」、転職潜
在層のユーザーにアプローチ可能な採用関連サービス「Eight Career Design」等のBtoB サービスを提供していま
す。
当第1四半期連結累計期間においては、個人向け名刺アプリ「Eight」におけるBtoB サービス「Eight企業向けプ
レミアム」等のマネタイズ強化に取り組みました。この結果、当第1四半期連結会計期間末における「Eight 企業向
けプレミアム」の契約件数は前年同期末比222.8%増の991件、「Eight」ユーザー数(注2)は前年同期末比29万人増
の251万人と順調に伸長しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は251,810千円、うちBtoC サービス売上高は72,131千円、
BtoB サービス売上高は179,679千円となりました。セグメント損益については、現在は将来の収益化に向けた先行
的な投資を行っているフェーズであることから、セグメント損失239,146千円を計上した一方、マネタイズ強化によ
る売上高の継続成長により損失額が縮小しました。
(注)2. アプリをダウンロード後、自身の名刺をプロフィールに登録した認証ユーザー数
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は16,578,424千円となり、前連結会計年度末に比べて7,499,307千円
増加しました。これは主に、現金及び預金の増加7,407,152千円によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は6,261,878千円となり、前連結会計年度末に比べ555,727千円増
加しました。これは主に、顧客企業から契約期間分の料金を一括で受領すること等による前受金の増加623,546千
円によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産額は10,316,545千円となり、前連結会計年度末に比べ6,943,580千円
増加しました。これは、主に当社普通株式の東京証券取引所マザーズへの上場に伴う新株発行により、資本金及び
資本剰余金がそれぞれ3,421,749千円ずつ増加したこと、並びに親会株主に帰属する四半期純利益の計上による利
益剰余金が106,356千円増加したことによるものです。また、2019年7月30日開催の取締役会決議に基づき、累積損
失を早期に解消し、今後の柔軟かつ機動的な資本政策を実現するため、資本剰余金947,106千円を減少し、利益剰
余金に振り替えています。
(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明
2020年5月期の連結業績予想については、2019年7月12日に公表した内容から変更はありません。なお、Sansan事
業において当第1四半期連結累計期間では大きな広告宣伝活動を実施していないことから、営業利益の進捗率は高
くなりましたが、期初計画通りの内容です。広告宣伝活動は第2四半期以降に積極的に実施する予定です。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年5月31日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,627,035 13,034,187
売掛金 318,354 264,547
前払費用 322,660 381,292
未収消費税等 266 393
その他 32,996 33,102
貸倒引当金 △2,704 △2,768
流動資産合計 6,298,608 13,710,755
固定資産
有形固定資産 406,924 460,495
無形固定資産
ソフトウエア 834,737 857,290
その他 390 357
無形固定資産合計 835,127 857,648
投資その他の資産
投資有価証券 1,093,800 1,119,562
敷金 439,537 425,410
その他 5,118 4,551
投資その他の資産合計 1,538,455 1,549,524
固定資産合計 2,780,508 2,867,668
資産合計 9,079,116 16,578,424
負債の部
流動負債
買掛金 96,169 73,742
短期借入金 18,000 84,666
1年内返済予定の長期借入金 133,134 155,448
未払金 770,424 738,984
未払法人税等 41,283 73,911
未払消費税等 184,745 110,609
前受金 3,923,177 4,546,723
賞与引当金 199,010 123,796
事業所閉鎖損失引当金 6,960 3,669
その他 55,868 129,485
流動負債合計 5,428,772 6,041,037
固定負債
長期借入金 233,714 182,360
その他 43,664 38,481
固定負債合計 277,378 220,841
負債合計 5,706,151 6,261,878
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年5月31日) (2019年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,812,501 6,234,250
資本剰余金 1,500,000 3,974,643
利益剰余金 △942,592 110,870
株主資本合計 3,369,909 10,319,764
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △7,607 △13,882
その他の包括利益累計額合計 △7,607 △13,882
新株予約権 10,663 10,663
純資産合計 3,372,965 10,316,545
負債純資産合計 9,079,116 16,578,424
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年6月 1日
至 2019年8月31日)
売上高 3,100,589
売上原価 464,143
売上総利益 2,636,446
販売費及び一般管理費 2,387,520
営業利益 248,926
営業外収益
受取利息及び配当金 592
為替差益 568
解約違約金収入 476
その他 455
営業外収益合計 2,093
営業外費用
支払利息 1,161
株式交付費 28,102
株式上場費用 13,877
持分法による投資損失 13,592
その他 1,579
営業外費用合計 58,313
経常利益 192,705
特別損失
固定資産除却損 4,293
減損損失 37,854
特別損失合計 42,147
税金等調整前四半期純利益 150,558
法人税、住民税及び事業税 44,201
四半期純利益 106,356
親会社株主に帰属する四半期純利益 106,356
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年6月 1日
至 2019年8月31日)
四半期純利益 106,356
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △6,274
その他の包括利益合計 △6,274
四半期包括利益 100,082
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 100,082
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社普通株式の東京証券取引所マザーズへの上場に伴う新株発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ
3,421,749千円ずつ増加し、一方で、累積損失解消のため資本剰余金947,106千円を減少し利益剰余金に振り替えた結
果、資本金が6,234,250千円、資本剰余金が3,974,643千円、利益剰余金が110,870千円となっています。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
Sansan事業 Eight事業 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,848,779 251,810 3,100,589 - 3,100,589
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 2,848,779 251,810 3,100,589 - 3,100,589
セグメント利益又は損失(△) 1,264,121 △239,146 1,024,975 △776,049 248,926
(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△776,049千円は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額
であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
Sansan事業、Eight事業及び報告セグメントに帰属しない全社費用として、ソフトウエアについて帳簿価
額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しています。
なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において、Sansan事業6,387千円、Eight事業
9,648千円、報告セグメントに帰属しない全社費用21,818千円です。
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