4441 トビラシステムズ 2019-11-20 11:30:00
業績予想の上方修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2019年11月20日
各     位
                                    会   社  名 ト ビ ラ シ ス テ ム ズ 株 式 会 社
                                    住      所 愛知県名古屋市中区錦二丁目5番12号
                                     代 表 者 名 代表取締役社長       明    田         篤
                                              (コード番号:4441      東証マザーズ)
                                    問い合わせ先 取締役管理部長         後 藤        敏 仁
                                                        TEL. 050-5533-3720


                          業績予想の上方修正に関するお知らせ


 当社は、2019年6月12日に公表した2019年10月期の通期業績予想について、下記のとおり修正し
ましたので、お知らせいたします。

                                          記

1.2019年10月期通期業績予想数値の修正(2018年11月1日~2019年10月31日)
                                                                   1株当たり
                  売   上    高    営 業 利 益       経 常 利 益    当期純利益
                                                                   当期純利益
                          百万円       百万円           百万円       百万円          円 銭

 前回発表予想(A)                950        380           367       232       24.01

 今回修正予想(B)                981        414           401       255       26.21

 増減額(B-A)                  31         34            34        23          -

     増減率(%)               3.3        9.2           9.3       6.5          -
    (ご参考)前期実績
    (2018年10月期)
                          842        228           222       147        15.92

(注)2018年1月26日付で普通株式1株につき50株の割合で、2019年1月16日付で普通株式1株に
   つき100株の割合で、2019年10月11日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っ
   ておりますが、前会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純
   利益を算定しております。
2.修正の理由
   当社は、2019年10月期において、悪質な迷惑電話や詐欺電話を防止する迷惑情報フィルター
 事業の拡大に注力し、順調に業績を積み上げてまいりました。高齢者へのスマートフォン普及
 拡大を背景に、スマートフォンを狙った特殊詐欺の増加や事件凶悪化が社会問題として報道等
 でも繰り返し取り上げられるなど、スマートフォン普及に伴って特殊詐欺にかかる社会課題解
 決のニーズは高まる状況です。
   この様な社会情勢のなか、迷惑情報フィルター事業の月間利用者数はスマートフォンを含む
 モバイル部門を中心に増加し、2019年9月末時点において約360万人に達し、売上高も2019年6
 月12日公表の業績予想を上回る水準で進捗しました。
   とりわけ、2019年6月4日以降、当社の主要顧客であるKDDI(株)のauブランドにて、
 Androidスマートフォンを新規契約または機種変更した場合、当社の迷惑情報フィルター機能が
 初期インストールされるようになり、利用者数増加の要因の1つとなっています。
   費用に関しては、人員増加に伴う人件費増を利益増大により吸収し、加えて、ソフトウェア
 開発にかかる原価や上場関連コスト等の上昇抑制に努めた結果、想定を下回る水準で推移しま
 した。
   これらの結果、現在取纏め中の2019年10月期決算は、売上高、営業利益、経常利益、当期純
 利益のすべてにおいて、従前公表の業績予想を上回る着地となる見込みになりました。


 (注)上記の業績予想につきましては、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであ
 り、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。



                                             以   上