2021年10月期 第2四半期
決算説明資料
トビラシステムズ株式会社
(東証一部 4441)
1
目 次
1 事業概要
2 競争優位性
3 2021年10月期 第2四半期ハイライト
4 2021年10月期 第2四半期決算概要
5 参考資料
【決算説明資料】
事業概要
企業理念
私たちの生活
私たちの世界を
よりよい未来につなぐ
トビラになる
テクノロジーで社会の課題解決に挑戦する
私たちは素晴らしい未来を想像し、失敗を恐れず変化を続け、常識を疑いあるべき形を追求します。
社会的課題を解決する、人々の役に立つ製品を次々に生み出し、持続的かつ発展的に成長するため適切な利益を得ます。
自分と大切な人が幸せな時間を送れる環境であり続けることが、
私たちの成長や世界中の人々の生活の向上につながっていきます。
安心して暮らせる世界を実現するために人を守るセキュリティで社会課題の解決に挑みます。
4
事業概要
1 当社の歩み
2021.6
新しいセキュリティサービス
リリースにより更なる社会的課題の
解決へ挑戦
2016.3
3大キャリアすべての
オプションサービスに提供を開始
2015.3
警察庁と特殊詐欺電話に関する覚書締結
情報提供を受ける体制を構築
2011.6
迷惑電話の社会問題解決を目的とした迷惑電話フィルタ
「トビラフォン」販売開始
「人を守るセキュリティ」で成長
2010
代表明田が祖父の迷惑電話詐欺被害をきっかけに
迷惑電話フィルタの開発に着手
5
事業概要
1 サービス概要
モバイル向け 迷惑電話や迷惑SMSをブロック。大手3キャリアに採用
固定電話向け 不要な営業電話や詐欺電話をブロック。IP電話のオプションとして主に提供
ビジネス向け スマホアプリで、会社の番号から受発信できる。クラウド型電話サービス
6
事業概要
1 事業内容
迷 惑 情 報 フ ィ ル タ 事 業 を 中 心 に 成 ⾧
7.5%
2.2%
迷惑情報フィルタ事業
11.9% ■ モバイル向けフィルタサービス
■ 固定電話向けフィルタサービス
■ ビジネスフォン向けフィルタサービス
78.4%
■ その他
FY2020 売上構成比
▶ モバイル向け、固定向けは今後も安定的な成⾧を見込む
▶ 次の成⾧へ研究開発、事業アライアンス、ビジネスフォン向けフィルタへ投資
7
事業概要
1 なぜこの事業に取り組むのか?
社会全体で大きな損失 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
私たちが解決に挑戦
特殊詐欺
年間被害額
認知件数 代表取締役社⾧ 明田の祖
約278億円
13,526件 父が被害にあったことが
きっかけで開発に着手
20,000 600
16,000 500 スマホアプリの開発能力
400 ビッグデータの解析能力
12,000
300 サービスインフラ構築能力
8,000
200
セキュリティ対策能力
4,000 100
テクノロジーを駆使して、
0 0
サービスを継続的にアップ
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
デートし、解決に挑戦
認知件数 被害額(億円)
(出典)警察庁広報資料「令和2年における特殊詐欺認知・検挙状況等について」
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事業概要
1 モバイル向けフィルタサービスの市場規模と成⾧余地
オプションパック契約者数は推定約4,400万となっており、
潜在ユーザー層は3,200万以上と、大きな成⾧余地
潜在ユーザー層
大きな 3,200万以上
推定 成⾧余地
約4,400万
追加で費用を払うことなく
約1,192万 既に当社アプリを利用可能なユーザー層
オプションパック 当社アプリ
契約者数 月間利用者数
※携帯電話の契約数:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェア」四半期データ(2021年3月19日公表)
※オプション契約者数:ソフトバンクは当社把握データ、auはKDDI株式会社公表のスマートパス+スマートパスプレミアム契約者数
(https://www.kddi.com/corporate/ir/finance/report-segment/)、NTTドコモは2018年12月19日公表のオプション契約者数より当社推定。
※月間利用者数には、一部暫定値が含まれております。今後確定値が反映された場合に、多少の増減が発生する可能性があります。
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事業概要
1 固定電話向けフィルタサービスの市場規模と成⾧余地
大手アライアンス先の開拓により大きな成⾧余地
潜在ユーザー層
5,270万以上
約5,309万 大きな
成⾧余地
光回線とセットで販売される
固定電話(IP電話)向け回線
約39万 のオプションパックとして販売
固定電話 当社サービス
契約者数 月間利用者数
※固定電話の契約数:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェア」四半期データ(2021年3月19日公表)
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事業概要
1 ビジネスフォン向けフィルタサービスの市場規模と成⾧余地
トビラフォンCloudの充実化を図り、拡大するSaaS市場での成⾧を目指す
億円
14,000
12,000 11,178
10,000
8,000 成⾧するSaaS市場
6,016 や法人携帯市場にお
6,000
いて売上高100億円
4,000
を目指す。
2,000
0
6,016億円
2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
※SaaS市場規模:スマートキャンプ株式会社「SaaS業界レポート2020」
様々な機能との連携・付加
CTI CRM SFA
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【決算説明資料】
競争優位性
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競争優位性
2 迷惑情報フィルタ事業の参入障壁
海外 国内
事 実 上競合 は 当社
A社 B社
存在しない
警察との
連携 ○ × ×
オ ン リーワ ン
企 業 として 、 ユーザー数 ○ △ ×
高 い 参入障 壁 キャリア
への採用 ○ × ×
▶ 独自のアルゴリズムは複数の特許を取得
▶ 大量のデータを活用し、継続的にデータベースを更新
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競争優位性
2 研究開発、M&A戦略
研究開発、M&Aを通じてオンリーワンの能力を強化し、
当社の強みが発揮できる市場への展開を追求
オンリーワンの能力 能力発揮の市場へ展開
(迷惑情報フィルタ)を強化
データベース
固定・モバイル向け
迷惑電話番号情報
迷惑情報フィルタ市場
迷惑SMS情報 フィッシングSMS対策市場
迷惑広告情報 企業情報との連携
アドブロック市場 与信管理市場
与信情報との連携 名刺情報との連携
コミュニケーションの コールセンター
使用状況の分析 位置情報との連携 アナリティクス市場 市場
積極的な機能追加
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業績見通し
2 中期的な成⾧イメージ
▶モバイル向け
大きな成⾧余地を残しており、引き続き大きな売上高成⾧が期待できる
▶固定電話向け
潜在市場規模は大きく市場の関心も高いことから、
安定的な売上高成⾧を目指す
▶ビジネスフォン向け
新規事業のトビラフォン Cloudはテレワークの高まり
による需要の増加により大幅な売上高成⾧を目指す
▶M&A戦略
シナジーのある企業に対するM&Aで
非連続の売上高成⾧を目指す
FY2016 FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025
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【決算説明資料】
2021年10月期 第2四半期ハイライト
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16
2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 ハイライト
売上高・利益とも計画を達成
売上高は前年同期比15%を超える成⾧
売上高
売上 営業利益 当期純利益
693 百万円 286 百万円 197 百万円
前期比 117.6% 前期比 118.1% 前期比 132.5%
計画比 101.8% 計画比 118.7% 計画比 120.3%
進捗率 49.2% 進捗率 55.3% 進捗率 56.1%
▶ ストック収益が着実に成⾧し、売上高は計画通り伸⾧
▶ 販管費が抑制傾向にあり、利益は計画比で上振れ
▶ 下期は積極投資を行うため、通期の利益計画に変更なし
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2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 トピックス
▶1 月間利用者数が1,200万人を突破
▶2 アプリランキングで第1位を獲得
▶3 トビラフォンCloud、カイクラとの機能連携を開始
▶4 トビラフォンCloudの管理・解析機能の強化へ
▶5
注目 初めて迷惑情報データベースが金融機関に導入
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2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 月間利用者数(※)は約1,200万人(2021年4月末時点)
モバイル向けフィルタの月間利用者数が安定的な成⾧を継続
(万人)
迷惑情報フィルタ月間利用者数推移
1,400
1,231
1,200 1,123 1,132
1,022
1,000 896
800
596
600
400 323 368
227 271
200
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2019 FY2020 FY2021
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2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 迷惑メッセージ・電話ブロックがアプリランキング第1位を獲得!
▶ KDDI株式会社提供の「迷惑メッセージ・電話ブロック」が
Google Play無料アプリランキングにおいて1位獲得
(2021年5月27日時点)
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2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 「トビラフォンCloud」、「カイクラ」との機能連携を開始
昨年末に出資したシンカ社サービスとプロダクト連携を実施
▶ 「トビラフォンCloud」と「カイクラ」の機能連携により、
小規模コールセンターのDX促進へ
▶ 出資先とのシナジー効果を発揮、更なる拡大へ
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2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 トビラフォンCloudの管理・解析機能の強化へ
「電話の可視化」でDXを推進
▶ ダッシュボード機能により、通話情報の管理・解析が可能に
▶ 単なる通話アプリから、業務分析まで可能なサービスへ
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2021年10月期(FY2021) 第2四半期ハイライト
3 初めて迷惑情報データベースが金融機関に導入
通信キャリアから取得しているメールから
独自のアルゴリズムにより収集した
フィッシングURL情報を金融機関に提供し、
フィッシング詐欺の防止へ
▶ 迷惑メールフィルタより収集したURL情報をなりすましや
フィッシング詐欺に悩まされている金融機関への初導入
▶ 今後更なる金融機関への展開を目指す
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【決算説明資料】
2021年10月期 第2四半期決算概要
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24
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(1/9)売上高推移
ストック収益は前年同期比115.2%、前四半期比106.9%
収益基盤は着実に拡大
(百万円)
400
358
350 331 335 19
319 312 18
25 11 24
300
258 270
14 17
250 231 YoY:115.2%
11
200
316 338
150 294 300 307
244 253
100 220
QoQ:106.9%
50
0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2019 FY2020 FY2021
ストック収益 フロー収益
25
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(2/9)売上内訳(四半期会計期間)
主要ビジネスであるモバイル向けは、QoQで着実に成⾧
FY2021 1Q FY2020 2Q
FY2021
2Q実績
(単位:百万円)
実績 QoQ 実績 YoY
<迷惑情報フィルタ事業> 335 316 106.1% 295 113.8%
モバイル向け 281 265 105.8% 247 113.9%
固定電話向け 37 38 96.5% 42 88.2%
ビジネスフォン向け 17 11 144.3% 5 297.8%
<その他> 22 19 115.4% 23 92.8%
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2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(3/9)モバイル事業の成⾧率内訳
契約者数×単価は、各社格安プランの導入により減少傾向も
月間利用者数×単価は順調に成⾧
モバイル向けフィルタ
主な契約モデルの売上構成(四半期推移)
対前四半期 (※)
固定契約 契約者数×単価 月間利用者数×単価
▶月間利用者数×単価
売上高成⾧率 107.6%
月間利用者数成⾧率 111.9%
契約者数×単価
売上高成⾧率 98.9%
月間利用者数成⾧率 107.4%
固定契約
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2020 FY2021 売上高成⾧率 116.0%
※ 2021年10月期第1四半期と第2四半期における売上高および月間利用者数
を比較しています。
月間利用者数成⾧率 108.3%
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2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(4/9)売上内訳(累計期間)
主力であるモバイル向けは、前年同期比で19.2%成⾧してい
るが計画未達
FY2021 2Q計画 FY2020 2Q
FY2021
2Q累積 計画 達成率 実績 YoY
(単位:百万円)
<迷惑情報フィルタ事業> 652 645 101.1% 539 120.9%
モバイル向け 547 555 98.6% 459 119.2%
固定電話向け 76 68 111.8% 70 108.8%
ビジネスフォン向け 28 22 129.7% 10 276.9%
<その他> 41 36 114.5% 50 82.0%
28
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(5/9)売上原価推移
ビジネスの成⾧に伴い、売上原価も増加しているが、
適切にコントロールすることで安定的に推移
(百万円)
140 28.5% 30.0%
23.7% 23.6%
120 22.6% 25.0%
23.1% 22.4% 22.5%
100 20.1%
45 48 48 20.0%
80 28 31 42 37
21 10 15.0%
60 12 11 10 10 12 10
8 10.0%
40
48 53 54 53 54 55 58 62 5.0%
20
0 0.0%
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2019 FY2020 FY2021
労務費 減価償却費 その他 他勘定振替率
※他勘定振替率とは、売上原価のうち、主に従業員の活動内容の種類から、研究開発費及び資産等に計上された割合
※労務費、減価償却費、その他の合計は、他勘定振替や仕掛品振替の調整前であり、財務諸表の売上原価合計とは異なる
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2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(6/9)販管費推移
製品開発を優先したことから研究開発費が一時的に減少し
下期では投下費用を増やすことから、販管費は増加見込み
(百万円)
140
126 122
120
98 99 35 102
100 93 94 44
84
80 31 17 36
44 32
32 42 16 2
60 10 29
7 14 15 12
9 11 8 11
40
4 2 0
20 40 41 42 44 44 45 50
37
0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2019 FY2020 FY2021
人件費 広告宣伝費 研究開発費 その他
30
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(7/9)コスト内訳
売上原価は適切に推移
販管費は研究開発費の一時的減少により抑制
FY2021 FY2021 1Q FY2020 2Q
(単位:百万円) 2Q 実績 QoQ 実績 YoY
売上原価 92 89 103.3% 77 112.1%
(労務費) 62 58 106.2% 53 117.1%
(減価償却費) 10 10 102.7% 10 99.5%
(その他) 48 48 99.4% 42 113.4%
(開発分の他勘定振替率)※ 23.6% 23.7% 99.3% 22.5% 104.8%
販売費及び一般管理費 102 122 83.7% 94 108.5%
(人件費) 50 45 111.6% 42 119.7%
(広告宣伝費) 12 15 79.6% 11 101.2%
(研究開発費) 2 16 17.1% 7 37.4%
(その他) 36 44 81.9% 32 113.4%
※売上原価のうち、主に従業員の活動内容の種類から、研究開発費及び資産等に計上された割合。
31
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(8/9)営業利益推移
売上増加に加え、販管費の一時的減少から、
営業利益は前年同期比で114.7%、前四半期比で132.0%
(百万円)
180 45.4% 50.0%
44.4% 42.9%
160 45.0%
37.8% 37.1% 36.9% 36.7% 40.0%
140
33.8%
35.0%
120
100 YoY:114.7% 30.0%
25.0%
80
162 20.0%
60 141 134 122 123
100 15.0%
40 87 87 10.0%
QoQ:132.0%
20 5.0%
0 0.0%
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
FY2019 FY2020 FY2021
営業利益 営業利益率
32
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 業績サマリー(9/9)業績進捗率
通期計画に対し、概ね計画通りの進捗
上期では、販管費が一時的に抑制傾向となり営業利益も上振れ
通期では、広告宣伝費を投下する予定で、営業利益の見通しに変更なし
FY2021 FY2021 上期 FY2021 通期
(単位:百万円)
2Q 累積 計画 達成率 計画 進捗率
売上高 693 681 101.8% 1,410 49.2%
営業利益 286 241 118.7% 517 55.3%
経常利益 286 240 119.1% 515 55.5%
当期純利益 197 164 120.3% 352 56.1%
33
2021年10月期 第2四半期決算概要
4 財務状況
自己資本比率は80%台と高い財務安全性。
引き続き財務安全性に留意しながら、事業への投資、株主還元を図る
FY2021
(単位:百万円) FY2020 増減額
2Q
流動資産 1,260 1,413 △153
現金及び預金 1,048 1,218 △170
営業債権 164 150 +14
その他 47 45 +2
固定資産 304 234 +70
有形固定資産 56 65 △8
無形固定資産 137 114 +23
投資その他の資産 110 54 +55
総資産 1,565 1,647 △82
負債 275 300 △24
流動負債 270 288 △18
固定負債 5 11 △6
純資産 1,289 1,347 △57
自己資本比率 82.4% 81.7% +0.6pt
※百万円未満切捨て
34
【決算説明資料】
参考資料
35
35
参考資料
5 株主還元指標 1
3年平均ROE 直近ROE
日経新聞NEXT1000 高ROE企業第3位 (2021年2月9日)
少ない投資で高い利益率 高い参入障壁
計画的な財務コントロール
36
参考資料
5 株主還元指標 2
配当性向
継続的な株主還元方針
上場企業平均 約30%
日経新聞NEXT1000 配当性向ランキング13位 (2021年2月23日)
2020年末 自社株買い実施
2019年9月 株式を3分割
37
参考資料
5 会社概要
社 名 トビラシステムズ株式会社
証 券 コ ー ド 4441
設立年月日 2006年12月1日(創業 2004年4月1日)
本店所在地 愛知県名古屋市中区錦二丁目5-12
パシフィックスクエア名古屋錦7F
事 業 内 容 迷惑情報フィルタシステムの開発、提供
経 営 陣 明田 篤 松下智樹 後藤敏仁
結城卓也 中浜明光 松井知行 田名網尚
従 業 員 数 69名(うち臨時雇用15名)2021年4月末日現在
拠 点 名古屋、東京、大阪
主要加盟団体 フィッシング対策協議会、愛知県防犯協会
岐阜県防犯協会、三重県防犯協会、静岡県防犯協会
38
参考資料
5 経営陣一覧
取締役
あき た あつし
松下 智樹
明田 篤
代表取締役社⾧
1980年生まれ
常務取締役
最高財務責任者
管理部⾧
後藤 敏仁
取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役
常勤監査等委員 非常勤監査等委員 非常勤監査等委員 非常勤監査等委員
結城 卓也 中浜 明光 松井 知行 田名網 尚
39
参考資料
5 2021年10月期 四半期業績推移
FY2020 FY2021
(単位:百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上 270 319 312 331 335 358
(迷惑情報フィルタ事業) 244 295 290 312 316 335
(その他事業) 26 23 22 19 19 22
売上原価 77 82 78 83 89 92
(労務費) 54 53 54 55 58 62
(減価償却費) 11 10 10 12 10 10
(その他) 30 42 36 47 48 48
(開発分の他勘定振替率)※ 20.1% 22.5% 22.6% 28.5% 23.7% 23.6%
販管費 93 94 99 126 122 102
(人件費) 41 42 44 44 45 50
(広告宣伝費) 0 11 14 29 15 12
(研究開発費) 8 7 10 17 16 2
(その他) 42 32 31 35 44 36
※売上原価のうち、主に従業員の活動内容の種類から、研究開発費及び資産等に計上された割合。
40
参考資料
5 ご留意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking
statements)を含みます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくもの
であり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般
的な国内および国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情
報」の更新・修正を行う義務を負うものではありません。
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